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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

安蘭さんの退団発表

つくり
富田ファームではラベンダー香水づくりが見学できました。

おさちゃんの同期であり、小さい時からヅカ仲間のEさんとともに応援してきたとうこちゃんこと安蘭けいさん。覚悟はしていましたが、来年春の退団を発表し、寂しい気持でいっぱいです。
最後まで応援したいと思います。特にとうこちゃんファンの皆様、体に気を付けてくださいね。


●ミニエッセー803「春野寿美礼さんコンサート“My Heart”⑤」
私はダンスを観るということに関してはまったく素人だ。もちろん、自分が習ったこともない。だから、あくまでも今回ダンサーたちに感じたことは素人感覚なのだが、あまりにも今までいろいろな舞台で、一流と言われる人たちもたくさん見ているし、宝塚の舞台では、ストーリー性、ドラマのあるダンス、感情が表れている素敵なダンスを見、生徒のスタイルの良さや群舞の素晴らしさも知っている。そして、主役―トップに対する尊敬や愛がとてもはっきりとあふれるような構成を当たり前に見ている。
それらに慣れてしまっているものだから、どうしても比べてしまうのである。
オーディションではどんな方たちが応募してきたのか、そして、どんな基準で彼らを選出したのか分からないが、バレエ系、シアターダンス系、ヒップポップ系、また背の高さや骨格、スタイルなど、それぞれタイプが違うことは、今回果たして良だったのか否だったのか・・・。
それ以上に気になったことは、どんなステージでも、曲や場面に合わせて、ダンサーであれ演じるということが必要ではないのかなと感じるのだが、今回のダンサーたちは慣れていないのか、または緊張からか、出てパートをこなすことに精一杯で、表情や雰囲気を作るゆとりがなかったことである。
それに比べるとやはり春野さんはダンスも歌もちゃんと演じて魅せてくれる。
さらに、今回初めて一緒に仕事をする人たちでも、そのハンデを埋めるような団結感のあるところも見たかった。
リフトする男性陣は、春野さんを「絶対落としませんから」と言ったという。当然と言えば、当然だが、怪我なくやっていただいたことには、感謝したい。
さて、本当に春野さんの歌唱力がますますアップしたこと、そして、ただうまいのではなくて、さらに心が伝わるようになったことは感心の極みだった。ちょっと音程をはずしていたところもあったようだが・・・。
それから、春野さん自身がピックアップした中から酒井先生がとりまとめて決まった曲のことだが、まず良い意味で驚いたのが、割と早い段階から作っていたという春野さん作詞・作曲、また作詞の2曲(My Heart/何よりあなだが)が素晴らしかったことだ。
総見のトークでも話題になったが、春野さんにこんな隠れた才能があるとは・・・。
在団中の日々や退団のころ、そして2007年12月24日のことが鮮明に浮かび上がり、懐かしく切なく温かくうれしい気持ちになった歌詞にも、優しいメロディーにも感動した。
それから、宝塚コーナーでは、思ったよりたくさんの歌を歌ってくれたが、「アデュー・マルセイユ」で始まるという直球ストレート勝負にやられた。そうきたか・・・。涙なしで聞けないじゃないか。
そして、トーク後のスタートが『ベルサイユのばら』のアンドレの曲「心の人オスカル」だったことがたまらなくうれしかった。おさアンドレは私のベストアンドレだからだ。それから、「冬物語」や「源氏物語あさきゆめみしⅡ」の曲などもファンのハートを打ち抜いたと言っていい。
(続く)
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