FC2ブログ
 

北海道発・わっちさんの宝塚な日々

VISA誌11月号に春野さん

らいん2
昨日の続きです。

最新VISA誌におささま出てますねー。かわいい~(痛いファン)

本日、大切な友人が大変な手術を受けます。どうか成功しますように。術後も順調に回復しますように。神様、どうかお守りください。そして、彼女が愛してやまない宝塚の生徒さん、力を与えてあげてください。


●ミニエッセー802「春野寿美礼さんコンサート“My Heart”④」
さて、コンサートの構成やステージング、ダンサーなどのことについて振り返ろうと思う。痛いファンであるがゆえの苦言もあるが、お許しいただきたい。
私は普段、宝塚歌劇はもちろん、真琴つばささんらの少し派手で凝ったステージングばかりを観ているので、もしもオーソドックスなステージだと、物足りなく感じるだろうなと予想していた。
この『My Heart』は、先に観た友人から、セットなどはとてもシンプルであり、曲の構成では英語の歌が多いのが気になることやダンサーへの違和感などを聞いていたが、たとえそれを耳にしなくても、やはり同じ概観だっただろうと実際に観て感じた。
ただ、ステージングがLED掲示板(まるで演出が小池修一郎先生のようだが、酒井澄夫先生である)を使ったシンプルなものであったことは、最終的には悪くなかったと思っている。というのは、変にそちらに気を取られず、春野さんの歌や姿に集中することができたからである。
衣装は、だいたいが似合っていて、素敵でかわいらしかった。男役風の衣装もさすがだったし、黄色でフェミニンなドレスがとても似合っていた。
しかし、本音を言うと、かつらや自毛などヘアースタイルを場面ごとに変えてきて、あんなに凝る必要があったのかなという気はした。中では私は黒いボブが似合っていていいなと思ったのだが、最後の白い衣装の時のトート風のロングかつらは、春野さんが大好きなセリーヌ・ディオン風にしたのだろうが、なくても良かったのではないか、自毛スタイルが見たかったなという気がする。
というのも、最後のあいさつやアンコールなど最後までその姿なわけで、最も印象に残る時だし、少し伸びた自毛が新鮮と感じるからだ。ただ、きっと宝塚現役時代は自由がきかなかったので、いろいろ試したかったのだろう。その気持ちは同性としてとてもよく分かった。
そもそも春野さんは私とは180度違い和風顔でいらっしゃる。そして、とにかく頭が小さく、体は細い。どんなに濃い目に化粧をしても、ボリュームのある洋風なかつらにはバランス的にどうしても負けぎみになるように思うのだ。
実は現役時代、舞台での春野さんはいつもお化粧はばっちりだったけれど、ほかの生徒に比べて、全体のビジュアルの中では、そんなにヘアースタイルには凝らなかったなという印象がある。そんな余裕があるくらいなら歌や演技で勝負する―ともとらえられるが、宝塚なのだからここでは凝ってほしいなと望んだこともあった。それが、退団してからこんな形で、しかも多くの違うヘアースタイルを見ることになろうとは・・・ちょっと心で苦笑してしまった。
オーケストラは、たまに楽器の音を大きくはずすこともあったが、それくらいは宝塚でも慣れているので、文句はない。
また、コーラスの方々は、一部の曲で春野さんの声質に合わないと感じるコーラスをしていたことが少し気になった。
そして、申し訳ないが、ダンサーたちに感じた違和感は残念ながら最後まで拭い去れなかった。春野さんをたてて、一生懸命だったのはよいが、メンバーのバランス、スタイル、レベルはもう少しアップかつ統一してほしかった。
(続く)

スポンサーサイト



PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)