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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

マルグリット日程決める

いるかしょー
ちょっと狭いプールでしたが。イルカさんたちのショーが行われてました。

おさちゃんの『マルグリット』をいつ観に行くか悩んでいたのですが、やっと決めました。
今回は回数は少ないですが、その分集中してじっくり観たいと思ってます。


●ミニエッセー784「春野寿美礼さんのこと46・2006年初春④」
「2月12日千秋楽―とうとう終わってしまった・・・。芝居で、花組を去るらんとむニコラの胸に花が飾られた場面に感動した。今回が一番熱かった、おささまの絶叫・・・。そして、あすかちゃん、“幸せにおなりなさい”―。
ショーは、最高だった。ちらちら目が合った(気がするだけかも)。高いお金を出してゲットした分、幸せだったということにしておこう。先日のVISAでは1列目ど真ん中を経験したし。
おさちゃん、そして花組のみんな、本当に本当にお疲れ様。次回は楽も出待ちをしたい。
ふーちゃんのさよならショーは、村よりもあがらずに良かったのではないだろうか。
メッセージでは、ああまた“首席”が出ちゃったよ・・・。しかし、退団あいさつでは最後にやっと“おささんありがとう”が出て良かったな。アンコールは少なかった気がするけれど、とにかくふーちゃん、卒業おめでとう。“幸せにおなりなさい”ね」
私はどうやら、『落陽のパレルモ』で梨花ますみさんが素晴らしく感情を込めて言っていた「幸せにおなりなさい」という台詞が気に入ったようで、当時はしょっちゅう使っていた。
実際、ふーちゃんはお医者様と結婚されたというから、今、お幸せなことだろう。
今だから言うが、ふーちゃんはいろいろな意味でとても良い時期に辞めたと思っている。
春野さんの相手役として花組に戻ってきた『不滅の棘』では、雰囲気もふあふあムード同士でなんとなく合っていて、ああ、なかなか良いコンビだなと感じたのもつかの間、だんだん良くなるどころか、どうしてか二人の間に溝を感じるようになった。『マラケシュ』のころは一番それがあからさまで、まるで冷え切った夫婦のように感じた。
春野さんは最後まではっきり言わなかったが、恐らく春野さんの中で許しがたい何かがあったように思う。ふーちゃん自身は、もしかしたらそれが最後まで理解できない、または気付かなかったのかもしれない。見た目はほんわかしていたが、恐らくその実、プライドや根性があっただろう。素直になれないものがふーちゃんにもあったように思うのだ。
実は最後の公演のころ、私は春野さんの手紙にふーちゃんの良い変化について、書いたことがある。「今までふーちゃんは、入り待ち、出待ちをする春野さんファンであるわれわれに、ちょっとも目も向けない、むしろ怖いのか、無視するような風潮があったのに、近頃はわざわざわれわれの前を通り、必ず頭を下げ、ちょっと緊張しつつもあいさつをして行くようになりました。私たちもちゃんと“お疲れ様でした”と言えて、すごくうれしかったです。
われわれがトップの春野さんファンだからそうしてほしかったというわけではありません。私たちFCというのは、ひいきさんのファンであり、イコール花組のファンなのです。そして、組子はみんな愛おしいし、かわいいと感じているのです。応援しているのです。それはファンと生徒というより、人と人のつながりです。それに対して、互いが気持ちよく過ごすということに配慮することは、社会人として極一般常識だと思うから、互いが自然に会釈し合うわけです。
ましてや春野さんのたった一人の相手役であるふーちゃんはもしかしたら、最後までそれに気付かないのかな、それだったら寂しいなと思っていましたが、どなたかのアドバイスか、もしくは自ら気付いたのか、本当に良かったと思っています」という趣旨である。
春野さんとふーちゃんの関係を通して、つくづく、女性同士の職場というものの難しさを感じた次第である。
さて、次回は『ベルサイユのばら』の特出、そして『アパルトマン・シネマ』について書こう。
(しばらくしてから続く)
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