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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

おさコンについて

西郷
西郷隆盛像。動くバスの中から撮ったもんで、ななめっててすいません。

おさちゃんのファーストコンサート『My Heart』の感想、報告については、私の「思い」がまとまり次第、ミニエッセーで書きます。なにせ、わっちの勝手な予定では、おささまの復帰は来年だったため、今日から再会の「振り返るシリーズ」が終わってから新たな活動もありえることと思っていたもので、予定通り、先に『落陽のパレルモ』にいきます。


●ミニエッセー779「春野寿美礼さんのこと41・2005年秋冬①」
本人が念願の軍服ものということでも、そしてふづき美世さんの退団公演ということでも、二人の肖像画という設定の写真も公演開始前からその美しさで話題だった『落陽のパレルモ/アジアンウィンズ』だが、私にとっても好きな、そして思い出の作品になり、ヅカノートを開かなくても東京の終了までのいろいろな出来事がよみがえる。
村は3度行った。確か1弾は連休にかけて少し長めの旅で、2弾目は真琴つばささん主演の大阪での芝居『わが歌ブギウギー笠置シズ子物語』観劇も兼ねて、そして3弾目は千秋楽日帰りである。『わが歌―』は、実はこの時のショー『アジアンウィンズ』とも関係があった。『わが歌―』は、笠置シズ子さんの没後20周年、作曲家服部良一さんの13回忌を記念して上演され、『アジアン』でも、服部先生の歌を綴るコーナーがあったのである。だから、私は第2弾の時は「服部メロディー漬け」だった。
さて、当時私はヅカノートに何を書いたのか―。
「11月19日―芝居は噂どおり、ラストだけが話として惜しいが、おさちゃんがとにかくかっこいいから許すか(笑)。最後の軍服、ごてごて過ぎないか・・・。まとぶんはしどころがない感じ。らんとむ君はまたまたおいしい役。ゆみこちゃん、あすかちゃんはあまりにもうまくて、時々涙を誘う。ふーちゃんは、やはり地味な気が・・・。っていうか日本人に見える。リピートしていくうちに、何か変わるかな。楽しみだ。
ショーは、単純明快でいい。Nつんは物足りないらしいが、オーソドックス好きなわっちはいい。久々の男役総踊りやふーちゃんの水の踊りも良かった。もちろん、おさちゃんだけを見ていても結構楽しい。そのうち、ちゃんと全体を観なくては!!」
「11月20日~23日を総合して―いやぁ、サンケイ貸切は楽しかった。客席ではビニールがさがさや田舎ものらしきおばさんたちの集団の話し声には参ったが、後半はだんだん良くなってきた。
22日の午後は、7列目で見た。みんな最高に感情がこもっていて、涙が出てしまった。命を生める人は生むべきだ。なんか、盛り上がっていると思ったら、村の総見だったらしい。いいなぁ、2階は。
銀橋での芝居は、おさちゃん毎回雰囲気を変えている!!相変わらずである。
天宮菜生ちゃんがとってもかわいい」―
「ラストだけが惜しい」とは、貴族じゃなかったばかりに母が捨てられたと思っていたし、貴族の娘を愛してもその仲を裂かれるところだったいわば成り上がって頑張ってきた軍人である主人公に、最後は父が現れ、ずっと思っていたと告白。おさちゃんが一気に貴族になり、議員になるというから、「急にそんなハッピーエンドかい」という印象が村ではぬぐえなかった。植田景子先生は、そういうつもりではなかったと言い訳されていたが、そういう風に皆が感じたのだから残念と言えば、残念だった。
しかし、おさちゃんのさまざまな軍服姿を堪能できることは、ファンにはうれしいことだった。この公演から異動してきたまとぶんについては、ちょっと品定め的な見方をしていたように思う。らんとむ君はこの後、宙組への異動が決まり、切なかった。そして、次の春野さんの相手役が誰かと、その話題は尽きなかった。ふーちゃんのメークに工夫があったらもっと良かったのにと思っていた。ラブシーンはなかなか女心をくすぐったが・・・。時代のオーバーラップは、よくできていた。舞台転換の見事さも忘れられない。
ショーは、最初から気に入っていたが、だんだんますます大好きになったものだ。特に、三味線での総踊りに感動した。さすが、自分は日本人だ。
(続く)
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