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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

なくしたストラップモチーフ

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今回TDRで自宅用に買ってきた物第1弾。ガラスの器が気に入ってます。2個買って、主人と仲良く使ってます。

<拍手コメントへのお礼>
kさま。こちらこそ、お寄りいただき心から感謝しています。春野さんに関しては熱くなりがちなのですが、とにかく正直に綴っていきたいと思っています。


先日、ショックな出来事が・・・。
ふと気付いたら携帯電話につけていた春野さんの旧FCオリジナルストラップのモチーフが取れてなくなっていました。おさちゃんの名前入りだったのに・・・。
色違いでもう一つ同じ物を持っているとはいえ、日夜どこからか出てきやしないかと思っています・・・。

「ねんきん特別便」がとどいたど~。この3月まで勤続23年、間違いなかった・・・爆。


●ミニエッセー649「春野寿美礼さんのこと26・2004年初夏②」
『ジャワの踊り子』を観た感想として、ヅカノートにはこう書いてある。
「最初は連続4回観るのはつらいと思ったが、作品の中身には文句はあるものの、泣かされてしまった。4回の席については、周囲状況が恵まれていなかったり、逆にとても良かったり、音響は相変わらず悪くて参ったが、チケットを手配した家族や知人がみんな喜んでくれたので、一応“良し”としよう。
おさちゃん、美しく、かわいく、歌は最高。ふーちゃんはどうも台詞が聞き取りづらく、スタイルも良く見えなかった。おさちゃんとえみくらちゃんのコンビで観たかった気がしないでもなかった。
蘭とむさんは渋い役で、とても合っていた。頑張っていた。最後の倒れ方がうまかった。
華形さんは歌だけが残念。若さは良かった。でも、この役をまっつさんで観たかったという思いもある。桜乃さんの台詞の言い回し、大きく見えてしまうのがちょっと気になった。花純さんのやった蘭寿タムロンの妹役はなぜ一花ちゃんじゃだめだったのか・・・。鈴懸さんも役に合っていたかと言われれば疑問がある。桐生さんは勢い、力強さがあるなあ。未沙さんのうまさには感心。歌花さんは名前のとおり、大変歌がうまい。
おさちゃんが足をすべらせたり、魚を落としたりというハプニングも。客席にはみわっちらの花組陣が来た。わざわざ北海道まで。おさちゃんは柳月の三方六が好きだと判明。笑。フィナーレではよさこいソーランも登場した。ははは。
何よりも千秋楽の総立ちのアンコールが素晴らしかった。盛り上がりすぎっていうくらい、すごかったぜ。Nつんと隣で一緒に観た楽、忘れないよ。思い出がいっぱいできた!」
―この千秋楽はいろいろな意味で本当に忘れ難い。今まで、わりかし通りいっぺんのあいさつをし、ちょっと破天荒なことをして客席を盛り上げようという気概まではなかった春野さんが、トップとしても充実してきて、北海道という地に来て、何か殻を破ったのか、何度も続いたアンコールで「花組万歳、札幌万歳」など、自由に、やりたい放題に客席の空気を動かしていた。
春野さん自身は、客席とのキャッチボールが完全にできるようになったと感じたのはこの翌年のコンサートだと言っているが、自分が意識していなかったのだろう、このジャワ千秋楽の時、私ははっきりと、春野さんの中で固かった何かが解ける音をはっきりと聞いたのである。
このことは、春野さんへの手紙でも書いたのだが、実は正直なところ、大好きな春野さんに対して、われわれファン、あるいは客席との関係の中で、それまでは、何かたった一つだけ「物足りなさ」を感じていたのである。それをあえて表現すると「心からの、理屈抜きの一体感」とでもいおうか。トップになって春野さんはどんどんと着実に成長していったが、ファンの1人としてはあと一つが出来上がればいいのになと私が感じていたことである。
春野さんは、決してファンを置き去りにするということはなく、いつもきちんと対応してくれてきていた。ただ、それがどこかで、義務感的、優等生的なものであるような印象も受けていた。それまで、オフだけでなくオン―舞台から客席に向けてくれていたものも同じである。
考えてみれば春野さんは、はっきりした2番手時代がほとんどないままに頂点へ来て、とにかく『エリザベート』までは精神的にゆとりがなかったはずである。そして、『不滅の棘』でも相手役が変わり、まだまだ堅く、気を張っていた部分があったことだろう。そして、轟さんとの共演、初のトップ全国ツアー、90周年トップバッターとしての重圧―。
ファン、客席のことをじっくり考える余裕などなくて当然の日々だったのだ。「のんびり屋」だと自分はおっしゃるが、その裏には、見えない気負いとの闘いがあったに違いない。おそらくこのジャワ全ツのころから、ちょっとずつ余裕ができ、周りが見え始めたのではないだろうか。
それでも、まだこの時点では「きざし」である。そのきざしは、うれしいことに続いての『ラ・エンペランサ』でさらにナチュラルで伸び伸びした演技を見せることにつながっていった。そう私は受け取った。(しばらくしてから続く)


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