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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

大阪日帰りでござる

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羽田空港のUFOキャッチャーでゲットしたミスバニー。衣装がめっちゃいいでしょ。今、毎晩一緒に寝てますの。

本日は久しぶりに「大阪日帰り」という強行スケジュール。
マミさんの特別ライブ「ヒャッカテン組曲」と梅田でのお買い物へ行ってきます。
詳細は後日報告いたします。
実質休みが月末までありません。
こんな日々も久しぶり。
頑張らなくては・・・。


●ミニエッセー646「春野寿美礼さんのこと23・2004年春①」
通称「天使」の東京通いは5往復。つまり、ほぼ毎週であり、振り返ると思い出がたくさんあることに自分でも驚いている。
まず、2月に村が終わって東京第1弾となった4月初めまでの間に、東京の紫吹淳さんの退団公演、星組観劇のために村へと、びっちり動き回っていて疲れたのか、ひどい風邪をひいてしまい、こじらせてついには気管支ぜんそくを発症。病院に行って薬を飲んでも、声が出ないし、咳は止まらない、薬とマスクを欠かせないという状態のままで春が来てしまった。
東京第1弾は、FCの総見とVISA貸切を日帰りで観た。FCの総見に参加するのは初めてだったので、ショーの時にオリジナルのうちわで振り付けがあったりして、楽しかったものだ。実は、この時は命がけで来た。風邪もそうだが、北海道の早朝、気温が低くて道路が凍結し、私の愛車は4駆ではないために、新千歳空港まで、つるつるすべりつつ、やっとの思いで行ったのである。
第2弾は、香寿たつきさんの出演した『屋根の上のヴァイオリン弾き』の観劇と併せて1泊して2回観た。ヅカノートには、「4月11日昼OMC貸切―すごい!!今までの中でベストじゃないかというノリの良さ。花組のみんな、どうしたんだい。とても良かった。疲れているだろうに・・・。“OMCダイエー浜松町!!”というアドリブも。朝は今回初の入り待ちをした」「同日午後―ふーちゃん、そりゃあ、ギスターブ&国王の顔、長すぎるよっ・・・笑い」などとある。よくアドリブで春野さんの顔の長さをネタにしていたものだ。
またこの時、やっと少しぜんそく系の咳が良くなってきて、観劇の時は常に極力がまんしていたが「周りに迷惑をかけることもなくなった」とも走り書きがある。
そして、翌週の第3弾で私に大事件が起きた。土曜夜のお茶会にかけて1泊で来たのだが、土曜昼も午後も良席で観て、最高の気分のまま、新高輪プリンスホテル「飛天」へ向かうはずが、劇場を出て、日比谷シャンテ側に渡り、有楽町駅へ向かう途中、すごい人並みで、後ろから走って来た誰かに接触し、よろけた私は、悪いことに両手に荷物を持っていたので自分の体を支える術もなく、派手に前へ転んでしまったのである。
固い石ただみが事態をさらに悪化させた。なんとか顔だけは付けずに済んだのだが、両膝、両ひじを強打し、衝撃で息が詰まり、声も出ず、しばらく立ち上がれなかった。仕方ないことだが、誰も助けてはくれなかった。「体のどこか折れていたって、私は春野さんに会いに行くんだ」―全身に走る痛みをこらえてなんとか立ち上がり、駅まで歩いて電車に乗ったが、膝やひじから血が流れる感触があり、ふと見ると、皮のジャケットのひじ部分が破れていた。パンツルックだったので、膝の状態はすぐには確認できなかったが、歩くのも痛くてつらかった。腰もひねっていた。
品川駅からホテルまでも過酷だった。のぼり坂だからだ。会場に着いたらすぐ、トイレへ駆け込み、とりあえず自分でできる手当てをすべきところを私は受付けやグッズ購入を優先。やっとトイレで確認したら、傷自体は思ったほどではなかったのだが、特に両膝の打撲がひどく、紫色に腫れ上がっていた。さっと血をふき取り、持っていた限りの傷テープを貼り、お茶会に参加。またその時に限って、嬉しいことに、お茶会が盛り上がり、とても長引いた。そんな状態にもかかわらず、私は春野さんが退場する時に目が合って手を振ってくれたことに感動したことを感想として書いている。本当はそれどころではなかったはずだ。
終了後にNつんと物の受け渡しのために待ち合わせをしていたのだが、まともに歩ける状態ではなく、転んだことを連絡していたNつんに支えられてやっとホテルを出たほどだった。それから、ほかのお仲間たちと食事があるというNつんと別れ、私は泊まるホテルまでなんとか一人で行った。
その途中で、コンビニに寄ったがあいにく湿布が売ってなかったので、熱を冷ますシートと包帯と傷テープを大量に買い、お風呂に入った後、手当てをしたが、お風呂では痛くて声をあげて泣いたことは言うまでもない。正直に言うと、病院に行くべきほどの大怪我であった。(続く)

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