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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

春野さん新FC

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この日のシーでのランチは中華。ここ、すごくおいしいの。

6月から春野さんの新FC「Dolce」がスタートします。
もちろん、入会手続きをいたしました。
FCが株式会社ということで、安心。税法とかちゃんとやるんだろうなって・・・そんなところに食いつくわっちさん・・・。
どんな展開が待っているのかなぁ


●ミニエッセー641「光市の事件裁判に思う」
先月、最高裁での差し戻し控訴審による広島高裁での判決が出た(山口県)光市母子殺害事件(こう書くのもつらい)のニュースを見るにつけ、こんなにも残忍な事件の加害者の刑が9年かかってもまだ確定しないことに苛立ちを感じるとともに、本村洋さん(以下、本村さん)をはじめ、ご遺族や被害者の関係者のご心労が筆舌に尽くしがたいことを思い、心が痛いばかりである。
先月出た広島高裁の判断は、被告の「死刑」であった。私の心の中には、死刑をどう考えるか、また被告の18歳ラインの問題、少年法、刑罰、被害者と加害者の人権などをどうとらえるかについて確固たる「ある思い」がある。
よって、今回の判決を聞いて「こう感じた」ということもはっきりと渦巻いているし、刑の最終確定が「こうであるのがいいと思う」という望みもある。
しかし、ここではあえてそれについては語らず、ご遺族の中で特に本村さんの態度や生き方について、敬意を表したいということを中心にし、ご遺族や関係者へのエールとしたい。
本村さんが書いた手記を読んだことがある。
奥様と知り合い、入籍し、事情でしばらく一緒に暮らすことができなかったこと、やっと暮らせるようになった喜び、赤ちゃんが無事に生まれた喜び―そこまでは、前途に希望が満ちた1人の青年の生活記だった。
しかし、その先はどんなにこらえてもこらえても涙があふれて、しばらく止めることができない、悪夢の事実が綴られていた。押し入れから変わり果てた奥様を発見した時のこと、子供を探す気力さえ失った様子、呆然と立ち尽くした様子、やっと冷静さを取り戻し警察に通報した様子、家内の別の所で冷たくなり隠されていた子供のことを後で知らされたこと・・・。
もし、自分や家族、友人が本村さんと同じ立場になったなら―。その時、そしてそれからの人生を思うと、生きるしかばねになりこそすれ、果たしてもろもろのことにきちんとと対応していけるのか―。
本村さんは、突如天国に旅立った愛する妻子にこれから何をしてやれるのか、どうすることが最もいいのか、喜んでくれるか、それだけを考えて、それだけを支えに悲しみに耐え、この歳月を必死に送ってきたのであろう。
きっと、食事を取るのも、寝て起きるのも、犯罪被害者のために種々な活動をするのも、そして裁判もただただ奥様とお嬢様のためと、力を振り絞ってこなしているのだろう。
当初はまだ若かったのに、それでも最初から今まで、夫として、父親として、男らしく、つらい記者会見などにも毅然とのぞみ、本当に立派なことだと頭が下がる。本村さんを支えている弁護士や支援者の皆さんもである。
加害者が逮捕されたということについては、犯人さえ分からない事件や分かっていても逮捕されないまま時効になった事件がたくさんあることを思えば、奥様とお嬢様の無念が成したことと思い、わずかな救いだと感じるが、そこから先、今までの、そしてまだ被告の刑が確定していない茨の道はあまりにも被害者側に過酷すぎやしないだろうか。
どんな裁判でも、感情だけでは事は済まず、また慎重にしなければならないのは当然である。しかし、時はもう一時代も過ぎ去ってしまった。
そもそも、明るく幸せな生活が待っていたはずの本村さん一家が、なぜこんな目に遭わなくてはいけなかったのだろう。―その答えは何一つ複雑なことはなく、はっきりしている。
私が一番心配なのは、本村さんの健康である。今は常に支援者が配慮してくれ、ご家族同士で支え合っていて常に気を張っていることと推察するが、もし被告の刑が確定し、少し落ち着いた時、本村さんをしっかりと立たせていた何かがはずれ、心身を病まないでいただきたいと願う。
天国から見守っている奥様、お嬢様へ―。なかなか安らかに眠れずにいらっしゃるのではないでしょうか。でも、どうか今後も、そして生涯、本村さんをしっかり支えてくださいますように。全国には、声をあげなくても本村さんを応援している大勢の人々がいるはずです。ご存知のことと思いますが、本村さんは決して1人ではありません。
最後に、この事件以外にも長引く裁判、解決しないことなどで嘆き苦しんでいる犯罪被害者の皆さまにも心から敬意を表し、ご健康を祈りたい。
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コメントコメント


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光市母子殺人事件。
実は、私の住んでる市の隣町で起こった事件でした。
忘れようにも忘れられない事件です。

旦那様は苦しい胸のうちをひたかくし、
マスコミの前に積極的に出て闘ってらっしゃいましたよね。
当時からそして9年経った今でも。
ホントに辛い事件です。
そして、終わりはまだやってきません・・・

C-BANG | URL | 2008/05/13 (Tue) 00:41 [編集]


C-BANGさま

ありがとうございます。
そうでしたか、お住まいが近いんですね。
いつも、これはとても残念なことに
本村さんが被害に遭われたましたが
被害、あるいは遺族が自分だったかもしれない
と、ずっと一緒に闘ってきた思いがあります。
被告の刑が確定しても、事件は永遠に
終わらないですよね。
せめて奥様とお嬢様が安らかに、
ご遺族、関係者に少しでも平穏な日々が
訪れますように願ってやみません。

わっちさん | URL | 2008/05/13 (Tue) 02:24 [編集]


新FC

はじめまして、ジェーネトです。
オサさんが大好きです。
オサさんの新FCに入りたいです。
若しよかったら、FCの連絡するEメールを教えていただけませんか。

ジェーネト | URL | 2008/05/13 (Tue) 22:09 [編集]


ジェーネトさま

コメントいただき、ありがとうございます。
春野さんの現役時代はFCに入られていました
でしょうか。
現在のところ、まだ新規の方の受付けは
開始されていないように見受けられます。
とりいそぎ今はトークサロン・トークショーの関係もあり、
旧FCで、事前に連絡先を登録した者を対象としているため、
必ず旧FC番号を添えての申込みとなっておりました。
また、新FCのホームページやメールアドレスというのはまだございません。
郵送による手続きでした。
正式発足は6月からということですので、
公の新規募集は来月からかもしれませんね。
何卒もうしばらくお待ちください。

わっちさん | URL | 2008/05/14 (Wed) 00:42 [編集]


わっち樣

お返事をいただいて、本当にありがとうございます。
实はオサさんの現役時代がFCに入りませんのに、とても後悔して いました。
若し、新FCの連絡するEメールがあったら、教えていただけませんか。お願い致します。

ジェーネト | URL | 2008/05/14 (Wed) 13:39 [編集]


ジェーネト様

了解いたしました。
新規者募集の可が判明次第、当ブログで
紹介しますね。
しばらくお待ち下さい。

今後とも春野さんの応援を
よろしくお願いいたします。

わっちさん | URL | 2008/05/14 (Wed) 15:21 [編集]


わっち樣

心から感謝しました。
いつまでもオサさんに応援しています。
これからも宜しくお願い致します。

ジェーネト | URL | 2008/05/14 (Wed) 18:14 [編集]


 
 

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