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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

たきさんほか月組さん退団者

せっけん2

「わんこのきもち」ネットショップで今後発売を検討している手作りせっけんの試作品。わんこ用ですが、人間が使ってももちろん害がないし、まったくつっぱり感がないので、洗顔に使っています。とてもクリーミーで優しい感じです。ただ、わんこ用なので一つが小さいので、もうちょっと大きいとうれしいかな。

月組のミーマイでは、かなみちゃんのほか、たきさんこと出雲綾組長や春野さんの同期である北嶋麻実さん、そしてわが道産子・姿樹えり緒さんも退団なのですね。
寂しいけれど、みんな、大作での退団は思い出になるでしょう。
がんばれ!!


●ミニエッセー563「春野寿美礼さんのこと7・2002年秋3」
<革命家たち>
まっつがいい。台詞はあまりないけれど。みんなだんだんと老けていくが、らんとむは違和感がない。矢吹さんも素敵。今やこの人のいない花組は考えられない。
<そのほか>
「最後のダンス」でマントを受け取る黒天使が出遅れたことがあった。トート閣下、仕方なくすごい顔でマントを床に落とした。ちょっと面白かった。
ルドルフを抱え、キスをしたのに、セリが下がらない日が。トート閣下は客席に顔を向け、超怪しくニヤリと笑い続けた。おさちゃん、すごいぞ!!私も昇天しそうになった。
<ビデオシアター>
初舞台からの成長はすごい。最初は女の子だ。よくぞここまで・・・。
しかし、これを観ると思い出してしまう。マミの時、みんなが涙を流して最後のビデオシアターを観たことを・・・。いつか最後が来る・・・。
いかん、いかん、マミがライブで言っていたように、「明日より今この瞬間、瞬間が大切」だった。
                       ◇
このころ、ちょうど大阪で真琴さんが退団後3回目になるライブが行われていて、それも観たのだった。
そして、村エリザ第2弾として、私は1カ月後にまた行った。前楽の1公演前までの3公演だった。
「心配していたおさの喉がそんなに悪くなかった」と、ヅカノートにいきなり書いてあって、とにかく春野さんの体調、喉の調子を常に気にしていた様子が分かる。
ヅカノートと仲間へのメールを総合すると、1カ月ぶりの舞台は、
「工夫があり、変化があり、メリハリがあり素晴らしかった。みんな演じ方に深みが出て、全体が良くなった。
トートはあまり感情豊かで人間のようだという反省からか表情は前より抑え気味だったが、クールなまた違うトートが見れた感じ。声の張りが落ちたが、迫力でカバー。
樹里さんもみどりちゃんも感情が入って感動。特にみどりちゃんの涙にもらい泣きした。
麻子ちゃんは余裕が出て、色気が増し、魅力的なルキー二になった。器用ではないので、殻を破るまで時間がかかるが、努力して成長を見せる愛おしさがある。
やっぱり1カ月たったのだ」と感じていたようだ。
翌日は「昨日に比べるとちょっと閣下が調子悪かったか。しかし、昨日下手で見れなかったフィナーレのウインクが見れただけでも幸せ。A席でもセンターはいい」と、相当ウィンクにこだわっていたようだ。このウインクが東京でなくなってしまうとは思いもせずにいたが・・・。
さらに、「すぐディナーショーや吉崎先生のコンサートや東京公演の稽古があるからおさちゃんの体調が心配。どうか倒れませんように」とある。やがて東京公演の話も出てくるが、春野さんの体調はしばらく良くなかったのである。
この時、京都まで足を伸ばし、京都駅の四季劇場で「オペラ座の怪人」を観てこんなことも記してある。
「トートと共通するカリスマ性のある怪人ファントム。けれどもあくまでも歌の神であり、屈折した悲しみの象徴。トートには甘美な美しさがある。たまにほかの舞台を観ると、ますます宝塚が恋しくなる」―それから数年後、春野さんはこのファントムも演じることになる。
(続く)
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