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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

かなみちゃんの退団発表

かんどう
昨日写ってた甥っ子から初めてもらった渋いぽち袋入りのお年玉

今月5日に発表されてしまった彩乃かなみさんのミーマイでの退団。
ミーマイの制作発表の時の様子では、少なくともかなみちゃんは何か決意しているなとは
思っていました。
しかし、前日から、「明日発表がある」と噂が飛び交っていた時、噂で終わればいいなと
思っていたのですが・・・。
退団記者会見の様子を公式HPなどで観て、現実なのだと思い知らされました。

元花組っ子。実力十分で、美しい歌声に何度も感動したものです。
最後まで、生き生きと輝き続けていただきたいです。



●ミニエッセー562「春野寿美礼さんのこと6・2002年秋2」
「エリザベート」マイ初日から帰ってきての総括を、私はNつんにメールしていた。抜粋すると、次のような内容だった。
<全体>
他組に比べるとコーラスが弱い印象を受けた。しかし主役たちがそれを払拭してくれるくらい魅力的で、また日々味が出てきて、何度も観たいと思わせる素晴らしい出来。フィナーレも好き。新米トップのかわいさもかっこよさも見れて、花組伝統の男役群舞も、大好きな振り付けで見れて幸せだった。
<春野トート>
想像以上にビジュアルが美しく、宝塚らしく、洗練されていて、歴代ナンバーワンだと思う。かつらも化粧も衣装の着こなしもスタイルも、求めていたものがそこにあった。スケール感がないという声もあるが、新トップであり、おさちゃんなりの丁寧さは新鮮で素敵。歌は十分迫力があり、これからもっと味が出る気がする。
表情がいい。苦悩、戸惑い、快感、クールさ、少し遠くへいってしまったり・・・。
新場面の流れにマイ初日は慣れなかったが、2回目からは曲も楽しみに。みどりちゃんの強い雰囲気がいい。
青年ルドルフを悩みの渦へと翻弄するところのからみが好き。それから、カフェでツェップスたちと円陣を組んで手を合わせる時、エルマーたちの顔を覗き込むところ。マニアックか。
あと1カ月、体調に気を付けて声をキープしてほしいと祈ってやまない。
<大鳥エリザベート>
今までで一番、息をしているシシィだった。トート閣下が惚れるのだから、相当魅力的でないと納得できないが、みどりちゃんは納得した。
女性としての美、したたかさ、かわいさをよく表現していた。1幕の終わりはためいきが出る。「私だけに」をよく歌いこなしている。ルドルフを亡くしたあとの慟哭もうまい。
<樹里フランツ>
細かいところではとても巧みにやっている気がするが、本来のキャラではないこと、他の登場人物の印象が強いせいか、樹里フランツを意識するのは最後のトートとの闘いになってから。もう少し自分を出してもいいか。歌はうまいが、低音は苦戦。
<瀬奈ルキー二>
黒髪が似合う。正直、最初は喉の調子のせいかほかの人よりもまだ段取りどおりの感が。歴代が個性強い人ばかりで比べたら気の毒だが、もっときれる感じがいいかと。ところが、だんだんトート閣下との距離感が自然になり、味が出てきた。かめばかむほど。これからどうなるか楽しみ。
フィナーレのダンスでは、黒髪がはらりはらり落ちてくるのが効いて、輝いている。貸切ではアドリブがほしかった。
<夏美ゾフィー>
工夫、努力されているが、ぜいたくを言えばやはり歌える娘役が良かったか・・・という気も。
<彩吹青年ルドルフ>
歌はうまいし、演技もやりすぎず、好感を持った。「闇広」では、足のすべり具合がすごくうまい。練習したんだろうな。銀橋でトートの口付けを逃れようとする「ううっ」というのがツボ。子ルドルフとのギャップも少なくて良い。
<望月子ルドルフ>
ちょっと女の子に見えなくもないが、期待の新人の声を聞けて良かった。
<遠野ヴィンティッシュ・鈴懸スターレー>
遠野、なかなかやる。エリザがあこがれる魂の自由を体現する役柄、私が役者ならやってみたい。どうしてもこの場面は涙が出る。スターレーの泣き声が秀逸。
(続く)






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コメントコメント


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無事に帰ってこれますように。国道274号が大変なことにー。

彩乃さんのことはまだ整理ができませんが、ゆっくり落ち着いてかんがえれたらいいですね。

sachiyo | URL | 2008/02/24 (Sun) 15:20 [編集]


sachiyoさま

ありがとうございます。
無事です!!
いずれ書きますが
波乱に満ちた楽しい、そし大変な旅でした~。

わっちさん | URL | 2008/02/25 (Mon) 03:47 [編集]


 
 

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