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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

歌劇に春野さんさよならショー

ゆうやとにひき
大晦日に甥っ子の背中に乗っかるななちさんとなんだか知らないけど、みんながいるから一応来てみたコジさん。

「歌劇」2月号に春野さんの東京さよならショーの様子が載っていました。
小林公平氏の「花の道より」にも春野さんを送る言葉が・・・。

これから以降は、何かあってもOG「春野寿美礼さん」と載るんですね・・・


●ミニエッセー561「春野寿美礼さんのこと5・2002年秋1」
2002年10月、春野さんの大劇場トップお披露目公演「エリザベート」がとうとう始まった。
眉毛のないポスターの春野トートを見て、若干ビジュアルに不安を感じたが、制作発表ではかっこいいクールビューティーな姿だったので、安心したことを覚えている。
私は、初日から1週間後にあった運良く当選した伊藤園貸切公演がマイ初日だった。主人と一緒に観た。伊藤園の貸切は、座席が当日抽選で、気合を込めてチケット入りの封筒を引いたところ、なんと9列のどセンターと、初見にふさわしい素晴らしい位置を当てた。われながらくじ運の良さに感激したものだ。
マイ初日の感想は、ヅカノートではこうなっていた。
「夢のような席。隣のおばさんがうるさかったが、トート閣下に視線をもらい、お披露目公演として本当に幸せだった。
公演スタート1週間。まだまだ型どおりの感もあるけれど、思いのほか表情豊かで、優雅で、繊細でクールでセクシーでスマートで、歌も抜群。
トップになってしまった寂しさもあるけれど、おさちゃん本当におめでとう。
フィナーレはちょっとへろへろだったが、かわいい笑顔も、いやらしいウィンクも見れた。
麻子ちゃんも健闘している。みどりちゃんは、歌が素晴らしく、病院の場面では涙が出た。コーラスはまだまだかな。感動をありがとう。
おさちゃんの初ビデオシアターも観た!!」―。
ところが、私は100点満点の生徒個人点数は春野さんに「97点」としていた。舞台姿、演技力、努力・やる気は満点なのだが、なぜか歌は-1、ダンスは-2と、厳しい評価なのだ。きっと、「まだまだ上にいける。その時は満点にするね」という意味だったのだろう。
この翌日、職場のヅカ仲間の「エリザベート」フリークの先輩も一緒に観たのだが、彼女は春野トートを「押し出しが強すぎないところが魅力」と話していた。
私はというと、2回目をこう書いている。
「昨日より声がクリアーで素晴らしい歌声だった。どうかあと1カ月続きますように・・・。
結局今日もおさトート中心に観てしまった。しなやかな仕草で、スケール感はないものの、本当にスマートなかっこよさがあり、表情のバラエティーさ、どことなくセクシーさがあるのはおさトート独自のもの。これが、計算ではなく、もっともっと自分のものになればもっと素晴らしい舞台になるだろう。
フィナーレはまたまたくたくただが、そこがまたかわいい―とNつんなら言うだろう(笑)。
あのウィンクにまた何人落ちるのか。これ以上魅力を振りまかないで~。
麻子ちゃんは風邪ひいたのかな・・・」
そして、3回目は「11月も来るけれど、今回はこれでラスト。毎日来たい気分」と前置きし、「今日舞城のどかマデレーネが転んでびっくりした。
おさちゃん、微妙に迫力が増してきた。美しすぎるトート。おさちゃんなら何をやってもどんなんでもいいけれど、もう少し動きが大きくてもいいかも。
麻子ちゃんは声が戻っていて安心した。
おさちゃんはダンスが超うまいというわけではないが、とにかく丁寧で素直でいい。おさ・あさコンビは最高だ!!。
新曲・私が踊る時―も違和感がなくなってきた。みどりちゃん、最後の輝きか、本当に美しい。
あと1カ月でみんなどう変わるのか、今度は一人でのじっくり観劇、楽しみだ」。
またこの時、大劇場で一般ファンにまぎれておさちゃんの入り待ちをしたのは最後だったと思う。
(続く)
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