FC2ブログ
 

北海道発・わっちさんの宝塚な日々

雪組東京チケットゲット

花道編集
おさちゃんの東京フェアウェルパーティー開始前の会場後方から。ちなみに私は撮影した場所とはまったく別の席でした。

今月東京で観る雪組さんのチケットをゲットしました~。
2カ月ぶりのタカラヅカ観劇。
観劇生活復帰・・・楽しもうっと。


●ミニエッセー554「再び、宝塚BOYS」
昨年、札幌で生の舞台を観てすっかり気に入り、DVDも買ったミュージカル風芝居「宝塚BOYS」。先日、やっとDVDを観て、宝塚関連ということを抜きにしても、戦後の日本で美しいものを求めた当時の青年たちの思いや役者たちの熱演に、また感動を新たにした。
そういえば、大変長い2幕ものであったことを忘れ、観始めてしまったが最後、稽古風景を交えた出演者の座談会特典映像まで観るのに、4時間くらいかかった。
やはり好評だったようで、一部メンバーが違うが今年も上演されるというので、喜ばしい。ぜひ、チャンスがあったらまだ知らない方に観ていただきたい作品である。
宝塚に関わる話で、OGの初風諄さんが出演されるということもあったが、私が観たいと思った一番の動機は、実は北海道が生んだスター―演劇集団・チームナックスの一員・シゲちゃんこと佐藤重幸(現・戸次重幸)さんの芝居をじかに観てみたいというものだった。
彼の芝居もとても良かったし、個性豊かな役者たち同士の色がミスマッチなところが、話にはとてもマッチしていて、何よりくどい細かい演出箇所も許せてしまうほどの素晴らしい夢のフィナーレが、何度観ても良い。
どんな夢であっても夢を見ることは素敵だし、夢を追いかける人も素敵だと、また涙が出た。
DVDの良いところは、役者のアップが見れることだ。生で観た時は席が遠かったので、それぞれの役者の表情がよく分かり、みんな本当に芝居がうまいなと感心した。
というより、もう全員が役になりきって、台本を生きているというより、彼らそのものを生きていたので、普段宝塚歌劇で創られた本当にきれいな夢ばかりを見ている者にとっては、生身の人間のリアルな喜怒哀楽が新鮮に映った。
思い掛けず、特典映像では役者たちの素顔が垣間見れて楽しかった。
シゲちゃん意外は、今まであまりなじみのない男優さんで、舞台を観てから、出演者がテレビなどに出ると、「あ、BOYSだ」と思って気にして観るようになったものの、今回普段のファッション、しゃべり方、稽古場での姿など、ますます興味を持った。
ダンサーの吉野圭吾さんやベテランの山路和弘さんについては舞台を何度か拝見しているが、今までの濃い役柄のイメージとは違い、普段はとても優しそうで、やはりハンサムでかっこう良かった。
座談会を聞くと、彼らにとってもこの舞台は大変だっただけにとても印象強い仕事で、普段別々に活動しているメンバーたち同士も絆が強かったことが伺える。大変だったというのは、演出の鈴木裕美さんの要求が細かくて厳しかったことと、吉野さん意外はダンスに苦戦したことのようだった。
「休憩時間がなかった」とみんな笑っていたが、そうやって苦労したからこそ、良い舞台ができ、評価も高かったのだろう。
初演の脚本は、役者それぞれにあて書きされていた部分もある。果たして、今年の新しいバージョンはどのようになるのだろう・・・。
スポンサーサイト



PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)