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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

春野さん最後の公演お礼葉書

背中
東京千秋楽週間用ウェアの背中。

春野さん名で公演後に届くFCからの公演お礼葉書が、先月24日―つまり、退団してちょうど1カ月後に届きました。
「最後まで応援ありがとうございました」か・・・。
ジェラール・クレマン・・・なんだかかなり懐かしく響きます。
この葉書ももう届かないのか・・・


●ミニエッセー547「おばかキャラタレントに思う1」
今、毎日のようにタレントが回答者になるクイズ番組が放映されている。私がファンである真琴つばささんも時々回答者として出演している。ほかに何も観るものがない時はついつい観てしまう。
いわゆるインテリ系のタレントさんたちばかりが集まり、雑学知識を競うものもあるが、番組を面白くする趣旨もあるのか、「おばかタレント」と言われるタレントたちが必ず出るというものもかなり多い。
おばかさんたちは、少しくらい常識や雑学、教科書問題に乏しいというレベルではなく、あきれるのを通り越して見事なまでにものを知らない。しかし、大概嫌味のない、愛すべきキャラクターで、へたに高学歴を武器にしているような世間を含めた人々に比べたら、かわいいとされ、もちろんほかにビジュアル、スポーツの才能など長所があり、今や引っ張りだこの大スターだ。
私は最初、ある程度「やらせ」なのかと思っていた。つまり、みんながみんな答えを分かってしまうようでは番組的に面白くないから、演出が含まれているのかと―。しかし、彼らのおばかさん度は、きわめて本物で、本当に今まで諸悪のトラブルを避け、よくぞ生き抜いてきたなとある意味感心してしまうほどだ。
競争が激しい日本の芸能界にあって、新たなタレントジャンルが確立され、彼らの仕事が増え、活躍すること自体は、笑って見ていられる。(時々、ひどすきて怒りも感じるが・・・)
しかし、テレビを観ている特に若い人や子供たちに、「おばかなこと」がイコール誰もがそれで許される、あまり勉強をしなくても良いのだというような風潮が生まれるのがこわい。
仕事柄、主人は高校生を、私は大学生を普段間近で見ているわけだが、年々、常識や読解力、会話力や学力の低下を感じ、ちゃんと挨拶ができない、自分のことしか考えない生徒・学生が増えたことを夫婦で嘆いている。
よく共通して出くわすパターンが、窓口に来ても、一体自分が何の用事で誰に会いたいのかをこちらに伝えることもままらなず、また、こちらが噛み砕いて話している極普通のことを理解しない、聞いていないというものだ。
例えば、「きょうは担当者が出張しているので、明日電話で在室を確認してからあらためて来てください」と言うと、「はぁ・・・」と一旦、帰りまた午後から来たりする。要するに、人の話はムーディー勝山さんのネタのように「右から左へ受け流す」で、あくまでも自分の都合だけで行動しているのである。
(続く)


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