東宝ナビザーブ
入浴剤
おさちゃんから手渡してもらった入浴剤。今思うと、なんか夢だったような・・・。

今後、機会あれば、シアタークリエでも舞台作品を観てみたいと思い、東宝ナビザーブというものの会員になってみました。
その昔、「東宝テレザーブ」というところに電話して、東京宝塚のチケットを取っていたことを思い出すわっちは、とっても古い人・・・。

本日、わっちは職場が休みなので、わんこ社長といろいろお出掛けする予定です。


●ミニエッセー522「星組トップコンビに思う1」
実際に2人が組んだ作品を観る前から実力派コンビに期待大だった。安蘭けいさんと遠野あすかさん―。今年元旦にNHKBSで放送された2人のトップお披露目公演をあらためて観て、思ったことを述べてみたい。
私がどうしても2人のプレお披露目を観たくて2006年の年末、ドラマシティに「ヘイズコード」を観に行った時、安蘭さんの声が不調な時だったが、それでもコンビの息の合い方、色の出し合い具合が素晴らしく、期待どおり今後も何をやってもらってもOKだなと感じたことを覚えている。
そして昨年、東京で「さくら/シークレットハンター」を観て、劇中のセリフどおり、互いに「最高の宝物を得たのだ」と確信し、安心した。
安蘭さんは、春野さんの同期だからというより、むしろ春野さんよりもずっと前から実力派として注目してきたし、職場に彼女のファンの方がいて、下級生のころからずっと見守ってきたという気持ちがある。
遠野さんは、花組が誇る表現者、役者であったこと、また息がぴったりだった樹里咲穂さんとのトップコンビとしての舞台がかなわなかったことでの、早い開花を願っていたという経緯がある。
ただ、遠野さんのスケールに合うというか、彼女と相乗的に生きる相手役(男役)を探すというのは、難しいことだろうなとも思っていた。樹里さんほどのスケールで・・・。
だが、いたのだ。タイミングも良く、運命の人が。
安蘭さんの持つカラーとならば、ただただ寄り添い花を添えるタイプだけではとどまらない遠野さんのキャラクターが、ちょうど良いコントラストになるだろう―そういう思いが実現したことは、観客にとって、うれしいことだ。
そもそも、私がこの17年宝塚を観てきた中で言うと、星組というのは、個性派な娘役、スケールの大きい娘役、大人っぽい娘役(娘役というより女役と言おうか)が育つ、あるいは生まれる、そして生かされる土壌があるように感じる。
それが星組カラーの一つであり、男役陣も、その娘役たちのパワーを受け止め、互いを高める包容力がある。今までの作品もそのカラーに応じたものが多かった。
振り返ると、私が、宝塚ファンになった時、日向薫さん・毬藻えりさんコンビから紫苑ゆうさん・白城あやかさんコンビに変わる時だった。
その後、男役は麻路さきさん、稔幸さん、香寿たつきさん、湖月わたるさんと、いずれも包容力のある頼もしいトップさんへの継投があり、娘役は月影瞳さん、星奈優里さん、渚あきさん、檀れいさん、白羽ゆりさんと、単なるお嬢様芸ではないものを持った方々が名を連ねた。
そして、紫苑さん時代に惜しまれて退団した、別格娘役スター洲悠花さんの存在も忘れがたい。また、順不同で思い付くままに挙げると、朋舞花さん、乙原愛さん、阿樹かつらさん、松原碧さん、貴柳みどりさん(ほかの組でも活躍)など、地味ながらも大人の芝居ができた(当時の)上級生も多くいた。今、月組の出雲綾組長も元星組だった。
彼女たちの助演を思い起こすと、今はどの組も夫人役や大人のアンサンブルが全体的に少し子供っぽい印象を受ける。
(続く)


【2008/01/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8)
<<雪全ツ札幌友会結果 | ホーム | 新VISAガール>>
コメント
毬藻えりさんの『娘役』という枠を超えた大人っぽい演技が大好きでした〜。
ジュンベさんも懐かしいですね…。
こうして見てみると星組にはパワフルな娘役さんが多い気がします。体当たりでお芝居をされるのが迫力に繋がっているのかも知れませんね(笑)

あすかちゃんに関しては私も昔
「この人はトップ娘役になるには芸達者すぎるのかなぁ…」
と思っていた時期がありました。余程の男役さんとじゃないと無理だなと…(苦笑)
でも瞳子さんと組んだことは本当に正解だったと思います♪瞳子さんにとっても良いご縁が見つかって(笑)よかったと思いますw
【2008/01/15 00:46】 URL | つき。 #-[ 編集]
つき。さま

ありがとうございます。

じゅんべさん、大好きでした。
星組の女役さんは今でも皆大人ですよね。

とうあすはエルアルコンは観れなかったのですが「赤と黒」が超・楽しみです!!
【2008/01/15 01:31】 URL | わっちさん #-[ 編集]
わっちさんのおっしゃることにいちいち、うなずく私です。あすかちゃんは花組で愛華みれさん東宝サヨナラから出演、オサさんの相手役に……☆と思えども、思えども……。結局専科へ、歌劇団!と(゜o゜)\(-_-)入れたくなりましたが、『コパカバ-ナ』でとうこさんと出会い、トップコンビとして『ヘイズ・コード』でプレお披露目…………情報をたまたま車の中で知った時は娘と手を取り合って(涙)したものでした。観劇時、とうこさんが痛々しく、それをいたわるように包むあすかちゃんがいました。
大劇場でのデュェット・ダンスでは二人の表情が、お互いが運命の相手役を見つけた喜びに溢れていました。

大好きなトップコンビの『赤と黒』楽しみです〜☆☆☆☆☆
【2008/01/15 11:55】 URL | はんなりママ #-[ 編集]
わぁどうもありがとうございます。
1992-1995ころまでの星組が私の黄金時代です。これは自分のブログにあつーく書いていますが。
宝塚の雑誌でしか知りませんが、65期の純奈めぐさん、66期の華山知位さん、久留実純さん、68期の綾瀬るりさんという人も気になります。どんな人だったんだろう。
自分の中で1990年代前半と1997-2001ころ、現在しか比較できないので、そのうちビデオでも見てみたいのですが…。

あすかちゃんは今までの星組のイメージとは違うけど、大好きです。
【2008/01/15 11:56】 URL | sachiyo #-[ 編集]
はんなりママさま

ありがとうございます
正直あすかちゃんはおさとは合わない
と思っていました。
でも、その実力を知るうちに、
とにかく誰かの相手役として
トップになってもらいたいと応援してきました。
花から出る時は涙・涙でした。
いま本当に親心で安心しています。
【2008/01/15 13:11】 URL | わっちさん #-[ 編集]
sachiyoさま

ありがとうございます。
ほかの組とは違う星組さんの魅力、
これからも受け継いでいっていただきたいですよね。
明日も話が続きますので
ぜひよろしくお願いいたします。
【2008/01/15 13:13】 URL | わっちさん #-[ 編集]
 まさにわっちさまのおっしゃるとおり。読みながら「そうそう」とうなずいておりました。あすかちゃんととうこさんなら単に「あなたが好きだ(よ)」的ほのぼの作品よりも、互いに打算や思惑を胸に秘めて、相手に向き合う大人の作品が出来ますね。「赤と黒」はぴったりです。本当にあすかちゃんと対等に渡り合える相手役さんに巡り会えてよかったです。
【2008/01/15 22:05】 URL | りんご #/Gbb2fdw[ 編集]
りんごさま

ありがとうございます。
あまりに期待しすぎるのも
いけないかもしれませんが、
とうあすコンビに、そして作品に、
星組全体、気合いを入れて
観に行きたいと思っています!!
【2008/01/16 00:26】 URL | わっちさん #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://wacchizuka.blog53.fc2.com/tb.php/525-afab3752
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道在住の宝塚・ミュージカルフリーク。 特に春野寿美礼さんと真琴つばささんが好きです。 地方人ファンの苦労も織り交ぜ、宝塚な日々の日記とミニエッセーを綴ります。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
今ではほかの舞台なども含め
年間50回以上観劇。
本業は某私立大学職員で、
非常に特殊な雑誌の編集・記者
をしているが、周囲には
それは副業で、宝塚生活が
本業だろうといわれている。
面目ない・・・。

★★訪れた方はそのつど
ぜひ上のバナー
ブログ☆ランキングを
クリックしてください★★
また、広告バナーは
いずれも安全で、
優良企業ばかりです。

当ブログはリンクフリーです。












最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ