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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

ヅカノート2020新春35・翔んで埼玉夢配4


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【本日の記事】
・菅原家 父(ブラザートム)    優波、朝陽、煌羽、輝咲、鷹翔
      母(麻生久美子)    朝月、夏月、愛、夢妃、遥羽
      愛海(島崎遥香)    都姫、海乃、潤、小桜、天彩
・五十嵐春翔(成田凌)      希波、暁、壮海、綺城、瑠風

・阿久津学(JAGUAR) 青騎、彩路、紀城、鳳真、嵐之
本人たち
・YOSHIKI 天城、礼華、紗蘭、咲城、愛海
・高見沢俊彦      珀斗、朝霧、聖海、天飛、琥南
・真木よう子       鞠花、奏羽、妃華、紫月、水音
・桐谷美玲        糸月、妃純、彩、桜庭、楓姫
・反町隆史        夏希、一星、稀羽、奏碧、輝
・竹野内豊        美空、大楠、絢斗、彩葉、碧咲
・小倉優子        音、姫咲、沙羅、澄華、花城
・小島よしお       伶愛輝、柊木、月瀬、草薙、凰海
・市原悦子        更紗、楓、千風、音咲、美風
・アキラ100% 高峰、蘭、希翠、桃堂、亜音 (続く)


●ミニエッセー4980「映画 本能寺ホテル を観て」
ネタばれに注意いただきたい。
「プリンセス・トヨトミ」という映画のシリーズものらしいが、そちらはチラッと観てそんなに興味はひかれなかったが、主人が昨今の織田・明智ブームに乗り真剣に観ていたのでつられて観たら・・・「本能寺ホテル」はめっちゃ面白かった。
ある場所である行為をすると過去と波長が合い、ワープしてしまう・・・そのパターンは小説でもドラマでも映画でもよくある。
この映画もひょんなことから京都の「本能寺ホテル」に泊まることになった主人公の綾瀬はるかさん演じる結婚前の女性が本能寺の変の前日に織田信長の元へ行ってしまう。
それも想定内だ。
だが、そのことを自然に受け入れてしまうという現実にはありえない主人公の感情が実に可笑しい。
戻るすべもなんとなく分かり、現代に戻っても彼女は大騒ぎするでもなく坦々としている。
その根底にいわゆる「自分探し中」で、宙ぶらりんな立場というのがある。
彼女は勤めていた会社が倒産し就職活動中だ。流されるままに京都出身の彼氏と婚約し彼氏の親の金婚式パーティーに出席するために京都に来た。
彼氏の父親に「何が好きなのか。何をやりたいのか」と聞かれても特に自分に特技も自信もなく何も考えつかない。
だが、ほっこりするのがそんな彼女に対して彼氏の父親は怪訝にもならずやんわりと「あせらなくてもいつかきっと何か見つかる。急に何かに出合うかも」と優しい。私が思うに彼氏もそんな父親に似て優しいのだろう。
だが、彼氏は映画の中ではそれだけに見えて、それでは積極的に彼女が結婚に向っていないよなと女性なら気付く。
何度か過去に行き、堤真一さん演じるかっこいい織田信長や言い伝えと違って美形ではない濱田岳さん演じる森蘭丸と触れ合ううちに、「人にはそれぞれ与えられた役割がある」と気付いていくが、はっきり言ってそれもよくある話である。
けれど、あまりにもキャラクターが綾瀬さんに似合っていて全く違和感がないのだ。
結局主人公は結婚を白紙にし、歴史の教員になる道へ進む。
実際に本能寺の変を見たのだからそりゃあすごい教員になるだろう。苦笑。
安易なストーリーともいえるが、ホテルの佇まいや登場人物のキャラクターが魅力的で宝塚でも織田を主人公にやってほしいほど。
特にホテル支配人の風間杜夫さんは昔はこんなに味のある俳優になるとは思わなかったほどの絶妙な3枚目に近い2枚目半。
ところで、信長もまた未来から来た女性、未来の平和そうな日本の様子、明智の裏切りも受け入れる。
もしかしたら実際の信長も未来を知っていたのかもしれない。

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