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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

楽の前日!

とうとう「ファントム」の楽日の前日になりました。
昼・午後とも観て、入り待ち・出待ちもしたパーフェクトデーでした。
昼公演には俳優の谷原章介さんと、アーチストのミッチーこと及川光博さんが来ていました。
私は偶然友達と隣同士の席になり、またまた盛り上がった公演でその子と号泣でした。
午後はVISA貸切公演で、私にとっては今回最後の2階席。コンタクトレンズの度数が完璧には合っていない(疲れ防止のため、わざと見えすぎないようにしているのと、片方が極度の乱視のため、焦点が合いにくい)ため、遠い席はオペラグラス合わせが大変でしたが、必死におさちゃんを追い掛け、ゆみこちゃんの演技にもうるうるでした。
銀座を歩いていて突然ケンタッキーフライドチキンが食べたくなり、買ってきてホテルで食べ過ぎたわっちさんでした


●ミニエッセー50「わっちさんのこと5・結婚」
昔からキャリア志向だったわっちさんは、するのなら早く結婚して仕事と家庭との両立に慣れた方が、落ち着いて仕事に打ち込めるのではないかと考えていた。
タイミング良く、就職して2年目には4歳年上の職場の先輩と付き合い始め、3年目には婚約し、4年目の6月にジューンブライドになった。狙い通りである。
主人とは2年付き合っていたことになる。
互いに地方公務員の父を持ち、多趣味で価値観が合っていたこと。私は長女で、主人が三男というのも、何かとぶつからずに良かったのではないだろうか。
決断力・行動力があり、社会での男役の私に対して、主人は指示待ちの「かわいがられタイプ」。結婚して18年ずっと、まるで飼い主とペットのようである。
結婚前は、数年したら子供を作ろうかという話もしていた。しかし、結婚2年目に私が慶応大学の通信教育学部に編入し、勉強が忙しくなり、やがて宝塚にはまり、「いっぱいいっぱい」の毎日になり、主人も趣味に生きていたので、それがすっかり楽しくなって、定着してしまった。
いずれその話もしたいと思うが、昨年私は、多発性子宮筋腫と重症の子宮内膜症で子宮摘出手術を受けたため、もう今後もずっと夫婦2人の生活が決定である。
われわれ夫婦は、適度な距離を保った不思議な関係である。
恋人時代から、変に束縛し合わない。べたべたもしない。
お互いにやりたいことをやり、互いが応援し合う。共通の趣味は、大きなくくりでは「音楽」だが、好きなジャンルはまったく異なる。
観劇に関しては、私に付き合っているうちに、彼も結構好きになり、詳しくなり、年に数回は一緒に観劇旅行をするという感じだ。
経済的にも、独立採算制で、家計負担は項目別に担当が決まっている。例えば、電気代・ガス代は彼、食費・水道代は私などというふうに。特別支出については、その都度交渉して決めている。お互い、どれほど貯金しているかなどは、関知していない。
ところで、私が宝塚生活を楽しめているのは、ひとえに主人のおかげである。
あまり家にいず、家事をほとんどしない私に文句を言うどころか、何でも自分でやってくれる。
それに、用意する食事が手を掛けた物、出来合いの物にかかわらず、必ず「おいしかった。ありがとう」と声を掛けてくれる。
当然、元は他人同士。頭にくることもあるが、そういった普段の互いの理解が、すべてを許しに向かわせる。従って、けんからしいけんかはしたことがない。
同じ職場といっても、まったく部署が違い、今はほとんど日中会うことがない。そして、寝る時間も起きる時間も通勤も別々で、おまけに片や旅ばかりしていて、顔を合わせる時間が短いというのも新鮮さを保っている秘訣なのかもしれない。
夫婦はなかなかうまくできているものだ。私は、「俺について来い」タイプの男らしい男性が苦手だし、主人はなよなよした女らしい女性が苦手で、精神的にボーイッシュなタイプが良いらしい。
実母を大学時代に亡くしている主人にとって、私は年下ながら母代わりという部分もあると思っている。どうも夫というよりペットにしか見えないのだが、これからも感謝を忘れずにかわいがりたい。
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コメントコメント


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ふむふむ。
良い夫婦関係ですね。
うちも似たところがあります。
「おいしかったよありがとう」と言ってくれることろも。
お互いに尊重してくれる夫(かしこいペット)に感謝ですね♪

SAKICO | URL | 2006/10/01 (Sun) 01:04 [編集]


夫婦というのは、だんだん時間をかけて夫婦になっていくものなんだと思います。
まあうちの場合は飼い主とペットのままだと思いますが・・・
SAKICOさんも愛犬と愛夫を大切に!!

生・谷原よりもおさちゃんが良かったわっちさんです。友人のNつんは谷原さんが好きらしいのですが・・・

わっちさん | URL | 2006/10/01 (Sun) 01:20 [編集]


 
 

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