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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

一旦帰ってきた私

朝、頑張っておさちゃんの入り待ちをし、ファントム昼公演を観てから北海道に「一旦」帰ってきてしまいました。
千秋楽まであと1週間。
ずっといたいよぉ。
今日もとても良席でしあわせでした。
また泣いちゃったね~


●ミニエッセー43「退団貯金と反省と」
前回、明らかになった宝塚年間経費「240万円」。
これは、きっとおさちゃんが退団する年には、ほかの組の観劇を抑えたとしても、より多く通うであろうし、どうしてもプレミアチケットを購入せざるを得ないだろうし、記念グッズの発売などもあるので、膨れ上がること必至である。
数年前まで、やがてくるその時の費用について、私は何も考えていなかった。
ところが、ひょんな会話から、おさちゃんファンになるきっかけをくれた大切な友人から「退団貯金をしている」と聞き、感心するとともに、自分の経済的な無計画さを大いに反省した。
キャリアウーマンで、私より10歳以上も年下である彼女の聡明さは、何かにつけて啓示を与えてくれる。
そうして、私もまねをして早速実行に移すことにしたのである。
毎月1度、決まった額を貯めていき、余裕のある時には2度やろうと思い、始めたのだが、時々まったくできない月があるのが現実だ。そう、チケット購入に想定外のお金が掛かってしまったりして・・・。
けれども、貯金が苦手な私にしては、何とか頑張っている。ヒントをくれた友人には、とても感謝している。
そのうち、せっかく貯めたお金を悔いのないように使うための方策を練りたいと思っている。
ところで、私の経済観念が「ゆるく」なってしまったのは、学生時代までの反動ではないかと思っている。
大家族で、決して裕福ではなかった。人並のお小遣いをもらえていなかったので、好きな物をあまり買えなかったのだ。大人になったら買おうとずっと我慢してきたのである。
高校卒業後、短大に入学したが、遠い道のりを自宅から通っていた上に、クラブ活動をしていたため、普段はアルバイトをする時間がなく、夏休み・冬休み・春休みや、たまに日曜に単発の仕事をするくらいだったので、立派な貧乏学生だった。
だが、それが就職へのモチベーションになった。
「絶対、やりがいがあって、給料が良い所に勤めて、好きな服が買えて、親やきょうだいにお小遣いをあげられる身分になってやる」と。
私は妥協しなかった。同級生が次々と早々に就職を決めていった中、最後まで粘って納得いく道を探った。
幸いにも、大きな教育機関に勤めることができ、夢がかなえられた。昔から欲しかった物をいろいろと買い集めたり、お金の掛かる観劇を趣味にすることもできた。
もちろん、手取りの給与はたとえば都心の一流企業のOLさんとは比べようがない金額だが、この厳しい時代にボーナスをいただけることが何よりもありがたい。
そう思って、23年近く一生懸命働いてきた。
けれども気付いた時には、同世代の人と比べ、蓄えの桁があまりにも違っていた。みんな若いうちから老後のことなども考え、出費を抑えて生活しているようなのだ。しっかりしているものだ。
子供の数が激減しており、職場がいつまでもあるとも限らない。リストラもあり得る。それは十分、分かっているのだが・・・。
さすがの私も先を見なさすぎだとちょっと反省し、積み立て貯金額を少し引き上げたところだ。
本当は退団貯金をするだけではなく、観劇旅行にしてもちゃんと一つひとつに予算を設定して、オーバーしないよう経済するべきなのだが、どうも「節約」「切り詰め」という言葉が私の辞書にはなく、「お金は使うためにある」と書き換えられているようだ。
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コメントコメント


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まずはいったん、お疲れ様でした。
でもまたすぐお会いできますね~(*^^*)

今日、一緒に観劇した妹は、嗚咽をこらえて泣いてくれました。特別、宝塚ファンではない人に、「良かった!」と言ってもらえると、これまた一層嬉しいですね。私たちはどうしても贔屓目で観てしまいますから。(笑)

観劇経費・・
ついに計算しちゃったんですね!!(笑)
私は怖くて計算できません。。
貯金は、のんびりマイペースにやっているのですが、おさちゃんの任期が思いのほか長くなり、思った以上に進んでいます。あはは

でも、いつか宝くじをドドーンと当てる気でいます!(え~?)

Nつん。 | URL | 2006/09/23 (Sat) 21:52 [編集]


Nつんへ

お疲れ様でした!!

妹さんにお会いしたかったのですが、
すれ違っちゃって、ごめんなさい。
私、ひょっとして、開演前・幕間、Nつんの席を間違えて見張っていたかも・・・ばかや~。
帰りは飛行機のため、速攻で帰りました。

良かったですね。
私も妹さんの反応がうれしいですし、喜んでいるNつんが「私の生き甲斐だ~・・・」し、「目に浮かぶようだ・・・」でしあわせです。
私も家族に観てもらって、その反応による気持ちがよく分かるの。
観劇というものは、見る側のアンテナの
感度が重要ですよね。
おそらく感受性や想像力のないや
ゆがんだ見方しかできない人は
せっかくの素敵な時間を無駄にしていると
思うんですね。
あと、そこまでいかなくても、合理的なものの
考えしかできない人も、損ですよね。
「なんでそこで歌わなくてはいけないのか」なんて、マジに言う人いますもんね。
その作品が何を見せてくれて、考えさせてくれて、楽しませてくれるのか、読めずに、まるで面白みを理解しない人もいます。

だから、何か一つでも感じてもらえるだけでもうれしいという中、妹さんがいろいろとキャッチしてくださったことは、私もうれしいのです。

計算、今回の出発前にしたんですよ。
あくまでも2005年度ですから、今年もエスカレートしているでしょうし・・・これからもやばいですよね。
ホント、宝くじの「神は微笑んだ」にならないかなぁ・・・とほほ。
誰かさんには本当に感謝しております。
退団貯金、私も頑張ってるよ~v-61


わっちさん | URL | 2006/09/23 (Sat) 22:30 [編集]


 
 

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