アメトーーク・大谷君第2弾

↑ バレンタインの時ではないけれど主人がいただいたおいしい高級チョコ。

【本日の記事】
先月『日曜もアメトーーク』で「大谷翔平スゴイぞ芸人・ゴールデン」がありましたね。
大谷君のみでやるのは2回目でした。
狩野問題でどうなるかと思いましたが、良かった~。
初披露の人生目標シート・・・いいですね。
サイン入りバット、渡部さんにじゃなくて視聴者プレゼントだったら良かったのに・・・。


●ミニエッセー3861「道新ぶんぶんクラブ教養講座・万葉集巻十二を読む に参加して」
高校生の時に古典にはまり、短大も大学も国文科を選んだ。
社会人になって真剣に触れることはなくなったけれど、万葉や平安の文学や歌は好きな世界だ。
たまたま「道新ぶんぶんクラブ」に入会して万葉集講座の受講に応募して当選。
90分というと大学の授業1コマながら、忘れかけていた専門用語なども思い出してタイトルの「いにしえの日本を探る」どおりの良いひと時だった。
講師は滝川の国学院短大の月岡道晴教授。わっちより11歳も年下・・・。
さすがにお話がうまくて声が大きくて通って歌を滑らかに読みさすがだったが、どう考えても準備していた資料内容が1コマでは無理なボリューム・・・。なので、はしょって進んだ部分が多かった。
私のようにかつてかじっている者には難しい内容ではなかったが、全くの初心者はついていきにくいだろう。けれど、参加していた200人くらい?はほとんどこのシリーズに何度も通っている高齢者ばかりなので、慣れたものだったのかもしれない。
万葉集巻十二といえば、400首近い歌のほとんどが「詠み人知らず」で、ほかの巻と同じような歌が出てくる(類歌性)おもしろみのない巻なのだが、先生はなぜこのカスのように感じる巻が作られたのか、実は大切な何かがあるのでは・・・という研究成果を話してくれた。
結論からいうとこの巻は、巻十一の歌を例に少し作り変えて違う意味の歌にしたり、完全な本歌取りをしたりして「歌はこんなふうにしても作れますよ」という例を示した少し遊びのあり、指南書的な巻で、それがのちの世の歌詠みに影響を与えているということ。
なるほど・・・カス巻ではなかったのだ。

現代の流行歌の歌詞をみても分かると思うが、歌というのはその時々の世相が現れる。
スマホやらゲームやらネットやら・・・それは、万葉や平安の世にはなかったものだ。
いにしえの人々は生活、恋愛をどんなふうにしていたのか―近代的なモノがない時代は自然を敬うこと、自然と心を重ねること、あらゆる工夫により風情があり優美な毎日や恋があったことを残っている和歌が教えてくれる。
そこから切なかったり喜びだったり・・・今も変わらない普遍的な感情も読み取れるが、俄然繊細でロマンチックで豊かで本当に大切なことに気付く感性はいにしえ人にはかなわないと畏敬を抱くばかりである。

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【2017/03/07 00:00】 | 未分類 | コメント(0)
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北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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