写真と記事一致です。
われわれプロも役に立つネイルサイトの「Itnail」さんからネイル雑誌『ネイルMAX』6月号をいただきました。
よって、わがサロンで定期購読している分はどなたかにプレゼントさせていただきます。
ありがとうございました。●ミニエッセー3580「ヅカノート2016春より31(3000回記念108)・はじめて愛した を観て」今度こそ相手役は本来の相手役だった舞羽さんかと思いきや、またまたまたまた・・・愛加さんだった。
2010年の作品。音月さんのプレお披露目らしい。
正塚先生・・・照明が暗いっちゅうねん。生徒の顔を見るためにみんなお金を払っているのに・・・本当、暗い舞台は苦手。
しかも、心の声をナレーションでする系。舞台じゃなくて映画やドラマのよう。
プロローグが長すぎて早く前に進んでくれないものかとイライラした。
これをもし生で観ていたら確実に途中で寝るだろう。それほど舞台が暗いのである。
しかも、途中から結末が見えてしまいすごく退屈だった。
本来フェアリー系男役の音月さん。だがなんでもできてしまうスター。すごい。
思ったよりすぐ記憶が戻り唖然としたヒロインのあゆっちは・・・舞台メイクが似合わず一般の方よりも悪く見えてしまった。
こののちトップになり、よくぞ今かわいらしく女優をやっているものだ。
とてもとてもかわいそうな役だった彩風さん、この当時は異常なほど台詞が棒読みでなぜ抜擢されていたかよく分からない。
やがて化けるとわかっていたからか、背格好か・・・。
例の件のころなので、夢華さんに一切客席から拍手がなかった。ひゃーーー。
そして、出たお決まり台詞・・・「俺を誰だと思ってるんだ」・・・斉藤さんだぞっ、ほんとに。
消化不良をショーで救われた。
明らかに本編より素敵であった。
千秋楽のセレモニーでは未沙さんが葉加瀬太郎さんのモノマネをして爆笑。
アンコールでは「地デジ化」という言葉が出てきて6年前だがなんて懐かしいと変なところで感激してしまった。
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