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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

いよいよ明日おさ源氏に会える

えらい
す・・・素晴らしいっ。

明日、いざ大阪へ。
いよいよおさ源氏に会える喜びと、泣かないようにという緊張と、3往復しますが始まったらきっとあっという間なのだろうなという寂しさと、自分の体調が大丈夫かとかいろいろと複雑な思いです。
初日の報告は明日の夜になります。


●ミニエッセー329「Kおばさん一家の武勇伝7・A選手伝説②」
A選手は大人になるにつれ、私たちをよく街に連れ出してくれた。そして、当時はあこがれだった「サンリオショップ」「ミスタードーナツ」「ケンタッキーフライドチキン」「インベーダーゲーム」などを経験させてくれた。私は田舎に帰って、それを友達に自慢していた。
私たちはまだ行ける年齢ではなかったが、A選手は高校卒業後、社会へ出たので、車の運転のこと、ディスコのこと、成人してからは飲み屋さんがどんな所かなども教えてくれた。
給料が多かったわけではないのに、私たちに何か買ってくれることを楽しみにしたようで、よく雑貨屋さんなどで「好きな物を選びなさい」と言ってくれた。
だから今、私も財布に余裕がある時は妹たちを洋服屋などに連れて行き「好きな物を○○円以内で選びなさい」というのをやってしまう。
私は大人になったらとにかく世話になりっぱなしだったA選手に、Kおばさん同様、恩返しをしたいと思っていた。だから、それが少しできた時は、とてもうれしかった。
そんなふうに明らかに「頼れるお姉さん」だったA選手なのだが、気付いたら「なんとも助けてあげないとならない気がするいとこ」になっていた。
一緒に住んでいた時に分かったのだが、A選手はとんでもなくはっきりした寝言を毎晩のように言う。突然起き上がり、「わっちさんは角松敏生にそっくりだね」とか叫んでまた寝るのだが、朝になったら全く覚えていないくて、私は何度も大笑いした。
また、もちろん尊敬の念はずっと変わらないのだが、私も大人になって、A選手の恋の悩みなどを聞けるようになった時、彼女はどう考えても損な役回りばかりしていて、歯がゆいほど「恋の不器用さん」だと分かったのである。
心配したとおり、私やすぐ下の妹、ほかの年下のいとこたちが先に結婚していく中、A選手はまだまだ独身だった。
彼女には、先に結婚した自分の弟の生活がさまざまな面で安定せず、自分が両親を見ていかなければならないのではという気持ちも働いていたのかもしれない。とにかく男性にはなかなか縁がなかった。
それから、最初に勤めた先を事情で辞めて以来、なかなか安定した給料の所に勤められなかったなど、苦労ばかりしていた印象がある。
それが、A選手の父親が亡くなる少し前から勤め始めた先で、ついに運命の人と出会うことになった。
私たちはいつも、「Aちゃんが待ち望んだ王子様」がどんな人なのか夢に描いていた。郷さんみたいなのかな・・・と。
ついにお会いしてびっくり・・・そこには、甘い物好きで太めで髪の毛も寂しくなっているシャイな感じの1人の「おじさん」がいた。(続く)

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コメントコメント


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初日おめでとうございます☆
自分は行かないのに、友達用にチケット取りに頑張りました☆ 今月はお家にいる月間なので。
でも、今になって行けば良かったと後悔・・・
夫がカードを三井住友VISAカードにしたんですよ!! 今年もイブいないの?って聞かれました。でも夫もお見送りするかも(苦笑)

れお | URL | 2007/07/07 (Sat) 20:02 [編集]


ありがとうございます。

初日、泣かずに観ることはできませんでした。

あやねさんもまとぶんも壮さんもとても
素敵でしたよ。



わっちさん | URL | 2007/07/07 (Sat) 22:03 [編集]


 
 

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