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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

ディナーショーのライブ中継だって


↑ 昨日書いたサンクスで見つけたわっちの大好物ナポリタンのサンドイッチ!!

<本日の記事>
いやはや、さすがに退団を控えた柚希さんの人気は半端じゃないですな。
今まで特別イベントやさよならショーなどの有料ライブ中継はあったけれど、ディナーショーをリアルタイムで観るって・・・!!
やがてCSで放送されるんでしょうけれど、待てないのが行きたくても行けないファンというもの。でも、そのライブ中継でさえ行けない、特に地方ファンに愛の手を・・・。


●ミニエッセー3109「井上芳雄ウィーン音楽紀行を観て」
昨年11月に帝劇ミュージカル『モーツァルト!』を観に行ったわっちのことを考えてなのか、頼んでいなかったが主人が年末に放送されたBSフジ『井上芳雄ウィーン音楽紀行~素顔のモーツァルトを探して』を録画してくれていた。
しばらく気付かなかったが、観ると「これを観る気持ちがなかった自分はなんだろな」というくらい素晴らしい内容で、感動の2時間だった。
今回で最後となったモーツァルトを演じたミュージカル界のプリンス・井上さんが一般の方では見れないかなり貴重なモーツァルトゆかりの品や場所を訪ねたり、ウィーンの友人、そしてシェーンブルン宮殿に住む『エリザベート』や『モーツァルト!』の作曲家リーヴァイさん、向こうで活躍する日本人オペラ歌手などと会って、モーツァルトの本当の姿を探るドキュメンタリーで、ミュージカルファンの心をつかんだ素晴らしいまとめ方だった。
BSフジさん、やるな!
今回の舞台ではないが、『モーツァルト!』やなかなかない帝劇『エリザベート』、『レディ・べス』の舞台映像もあり、いずれも生で観たものとしてはそれだけでも感動だったし、なによりもエリザベート皇后自身についても触れたコーナーも。
昨年うちのわんこ社長がウィーンに研修出張したのだが、特別にエリザベートやモーツァルトに関する興味があるわけではなかったので、息吹について聞けなかった(苦笑)が、今回は確かに生きていた舞台の主人公たちの実像が見えてきて目が離せなかった。
シェーンブルンで井上さんがリーヴァイ氏のピアノ演奏で「僕こそ音楽」を熱唱したところは涙が出た。それを彼は「モーツァルトが聞いていたように感じた」と表現。きっとそうだと思う。
彼は天才じゃない自分が天才を演じる苦悩があったというが、本当にかけ離れている方が演じやすいと思うので、発言は謙遜である程度理解できる中途半端なのが問題だったんではないかと推測する。つまり、井上さんもやはり神に選ばれた音楽の申し子ということ。
モーツァルトの墓を見舞い、ナレーションでの「やはり音楽がすべてで音楽しかなかった」という言葉は、そのままご自身にも向けられた言葉だと思う。
『エリザベート』の息子ルドルフでデビューした彼は今年ついに黄泉の帝王トートを演じる。プリンスの品格を持つ聡明な井上さんの新しいトート像がますます楽しみになった。

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