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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

100期生の卒業式

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↑ ミニエッセー関連写真。コジちゃんが天に召されお世話になった火葬場(前日)と当日の駐車場からの景色。像が雪に埋もれてお気の毒ですが、雪解けまでもうちょっとお待ちくださいね。

<本日の記事>
今月1日に行われた宝塚音楽学校・記念すべき100期生の卒業式の様子をニュースで観ました。
彼女たちは同日には宝塚歌劇団の入団式です。
毎年思うことですが、劇団ではつらくて厳しいことがたくさんあると思いますが、夢がかなわなかった全国の同志の分まで出来る限り長く現役を続けていただきたいです。
清く正しく美しく、ガンバレ100期生!


●ミニエッセー2787「ありがとね、コジちゃん7」
思い出はたくさんあるが、なんといっても6、7年前くらいのコジの迷子事件が思い出される。
酔った父がコジと夜中に散歩に出て、はぐれてしまったのだ。われわれは何時間も必死にコジを探しまわった。交通事故やみぞやどぶに落ちたかもしれない・・・吐き気とめまいがするくらい心配した。
最後に警察に電話をすると、なんとポメラニアン風(そのころ太っていてちわわには見えなかった)のわんこが届いているという。母と妹二人が出向くとポメラニアンとして手続きされていたわんこは不安そうな顔のコジだった。
若いカップルが車で通るとひとりで実家の近くの橋の上でじっとしているコジを拾ってわざわざ届けてくれたのだそうだ。奇跡だった。
翌日、みんなでその方のところにお礼に行ったという。恩人だ。
そのことがあってから父はお酒を控えてなおさらまめにコジの世話をするようになったっけ(苦笑)。

コジはおもしろいわんこだった。若いころは必ず実家に行くと玄関まで迎えに出て来てほえて、両親に知らせてくれた。ななとどちらが先に知らせるかを競っている姿が名物だった。
しばらくは「かまって」ポーズをする。私にはたまにお腹を見せて甘えることもあったが、それが心からじゃないことは目を見ると分かった。「一応やってみます」というような感じが笑えた。
いつまでも甘えているななとは違い、少したつと愛想タイムは終わり、少し遠くからみんなを観察するのが得意だった。みんなをチェックしつつ、常に父の行動には敏感で、たいてい着いて歩いていた。
父が上着を着始めると散歩だと分かって喜んで率先して玄関に行っていた。
もちろん、食べることには目がない。ごはん以外でもなにかもらえないか、鋭く人々を見ていた。そのものまねをよく主人がしている。(続く)

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