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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

SP牧村氏の番組を観て①

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↑ 主人が作ったわが家の庭の排雪場へのスロープ(2月上旬撮影)。雪に埋まっている車庫よりかなり高く2階に届きそうな勢い。ここでボブスレー遊びとかできそう。

<本日の記事>
少し前にテレビで、ハリウッドスターが指名する警備会社ビーテックインターナショナルのSP・牧村博一氏(マッキーとしてブログをやっていらっしゃる)を取り上げた番組を何度か観ました。
試行錯誤のうえ、やっと空港でファンの方との会話、交流で安全にうまく統制できてスターもごきげん―という様子を観てわっちと主人は同時に「大昔から宝塚では成功してるやん。もっと早く宝塚に学ぶとよかったのに~」と叫びました。
ほんと、宝塚の見事に統制のとれた入り待ち・出待ちを見てくれたらどうやってそうできるのかすぐ分かったはずです。
宝塚では、私設FCの幹部の指示を中心にみんなが自主的に行儀良く並びます。東京においては、普段は一般の方も通行する場所なので、そうした配慮も必要です。
それは、ひとつには自分たちも一緒になって愛するスターの安全を守るのだという意識を持っているということ。一人ひとりがSPのようなもの。もし、スターに変な人が近づこうものなら結束して身を呈して守る覚悟なのです。
それから、マナーを守りきちんと入り待ち・出待ちをしなければそのスターの評判に関わるということをみんな知っているのです。(明日へ続く)


●ミニエッセー2762「ヅカノート2014新春より⑤(2000回記念97)エトワールドタカラヅカ観て①」
「エトワール」といえば宝塚ではショーのフィナーレ・パレードの最初に大階段に登場する主に歌える娘役が務める歌姫のことを言うが、本来はフランス語の「星」。つまり、このショーはまさに宝塚の星組を表現するというのが、観ないでも分かるようになっている。
演出は藤井大介先生。藤井先生といえば基本パターンのショーとはちょっと趣を変えたものを作るのが得意だが、今回は台湾公演の前哨戦ということで、実際の台湾公演とは若干構成が違ったようだが、どちらかというと王道のこれぞ宝塚という雰囲気だった。
最初に大階段エンビ男役総踊りを持ってきたのはまさに「つかみはOK」。いいね。
とりあえずプロローグは華やかだった。
主要スターそれぞれが中心の場面が、スターそれぞれの個性を生かしたものになっていたのはさすがだった。
柚希さんのダンス力はもちろんのこと、夢咲さんがまるで男役トップのようにかっこよく『セ・マニフィーク』を歌ったり、声が高い紅さんが1人で男女両方をコミカルに演じ分けたり(半分ずつ男女の衣装ってオペラ座の怪人のマスカレードにでてきたよな・・・)、今やスターの風格十分な真風さん(だまっていたらまるでトップスターのような雰囲気)をスーツでひたすらきざで格好良く見せたり・・・。
紅さんは千秋楽ということでかんだかい声をあげたりしてアドリブを披露していた。
中詰めは、宝塚の今までの星にまつわる歌のメドレー。懐かしい歌が次々に出て来て、昔からのファンとしてはとても楽しかった。特に、星組というばこれという『ナルシス・ノアール』は、昨年雪組が全ツで魅せてくれたが、やはり星組がやると違和感がなくてより素敵だった。
柚希さんの客席降りがあり、こりゃあファンにとって前方通路席が毎回大変なプラチナ席だったことだろう。ハイタッチした方がたがうらやましい。(続く)

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