マミさんバースデー2013

↑ 主人からの函館出張のお土産。

<本日の記事>
マミさん、お誕生日おめでとうございます。また1年健康であれ。
1週間先にはまたすぐ同じ歳になるぅ・・・。来年は春か秋どちらかのイベントに駆けつけたいと思います。


●ミニエッセー2663「唐版 滝の白糸 を観て③」
ありえないのは、一部の登場人物たち。主役3人も変なのだが、そのほかの人たちもなかなか非現実的だ。
それから、ゆうひちゃんが幻想なのかもしれないけれどもお甲さん(そもそもこんな名前は昭和初期っぽい。高速道路という時代ではない気がするが・・・)から滝の白糸太夫にあっという間に変身する点。道具は一体どこにあったのか・・・苦笑。
銀メガネのおじさんはお金が目的なのだから10万円を手にしたらさっさと逃げればいいものをなぜになかなかそうしなかったのか。
そして、最初は別に狂気を含んでいないようなアリダ青年がどうしてしまったのかというくらい最後に狂気を帯びるところ。だんだんと2時間弱の間に変化したのかもしれないけれど、唐突に思えた。
が、それらの嘘は心の引っかかりではなく、それがあるからこそ「芝居」という架空なのだと思い知らされる。
そもそも人も人生も世の中も矛盾に満ちているし、夢かうつつか分からないことも多い。実はこのバランスこそがわれわれの生きる世界そのものなんだなとあらためて気付かされた。
ライブや観劇に興味がない人は、そんな作り物、夢ものがたりを観て何の得になるのかとか何がおもしろいのかと思うかもしれないが、作り込んだ世界にこそ案外「真実」だったり、人間というものの愛おしさや誠実さや生きる喜びや悲しみや楽しみがひそんでいるもので、それを自由に感じ、自由に自分の精神や生活にとりこめることがだいご味なのである。
蜷川さんが言う通り観客は精神的に迷子でよくて、道は観劇後にじっくりとそれぞれが探して(あるいは探さないという選択もある)それぞれのところに行けばいい。正しい答えはないし、なくていい。それぞれが考える道でいい。(続く)

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【2013/11/25 00:00】 | 未分類 | コメント(0)
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北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 特に宝塚OG真琴つばささんと春野寿美礼さんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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