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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

おさあさ&木村先生

地球儀

初めてのシー。エントランスにあるでかい回ってる地球儀。かろうじて日本が見えるぅ!Mちーは、わっちさんプレゼンツの白耳付き帽子がとっても似合っていました。

<ネタばれですが・・・>
先日CSの「演出家と語る」で木村信司先生がぜいたくにも鼎談相手におさあさをリクエストしてくれ、実現したのはファンには嬉しかったですね。
しかも「宝塚グラフ」懐かしの「おさあさのお悩み相談爆笑トークバトル」(タイトル違うかもですが)形式で。
何が一番ウケたかというと、あさこちゃんが木村先生の頭と顔について、「どこまでが洗顔でどこからが洗髪なのか」と質問し、おさちゃんがなんてことを言うんだと、あさこちゃんの肩を思いっきり叩いたことと、木村先生の答え。
あのヘアースタイル(2分がり?)で、なんでシャンプーする必要があるのぉ~。うちの職場にも同じような頭の男性がいるんですが、うちの彼はごていねいにリンスまでするというからみんなに「もったいない」とばかにされています。
もっと「不滅の棘」の裏話とかたくさん聞きたかったなぁ。ノーカット版を放送してほしいです~。


●ミニエッセー201「私はテレビっ子7・やらせはネタだけに」
今でも子供を持つ親が見せたくない俗悪番組などのランキングが発表されるようだが、昔ほどテレビが悪者扱いされなくなった。今やテレビができる前にはラジオが果たしていた情報の伝播や教育、家庭のだんらんにも活用されるようになり、市民権を得た。というより、生活必需品になった。
私が子供のころは、よく親に「テレビばかり観ていたらバカになるよ。勉強しなさい」などと注意されたものだ。「ご飯を食べながらテレビを観てはいけない」とも言われたが、わが家では、ご飯の時もテレビを消すというふうにまではならなかった。
平日は8時には寝るように言いつけられていて、午後8時以降に「太陽にほえろ」や「金曜10時噂のチャンネル」などがある金曜日だけは、許されていた。両親も子供たちと一緒になってバラエティーやアニメを楽しんで観ていた。
中学・高校になっても、あまり外に出歩くことがなかった娘にとって、テレビが娯楽なのだ、西城秀樹さんを観るのが楽しみなのだと、両親はよく知っていたように思う。
テレビの伝える情報をつい信じやすかった視聴者だったことを、このたび情報ねつ造で問題になった「あるある大事典」事件で気付かされ、反省した。納豆をいつもより多く購入していた自分がいた。テレビっ子といえども、娯楽として楽しむのが身上であり、氾濫する情報に踊らされてはいけなかった。観る方の慎重な取捨選択も大切である。
人気番組がひしめく中、局やスポンサーからの重圧を受け、テレビ番組の制作が容易ではないことは分かる。しかし、情報番組での嘘はいけない。倫理に反してはいけない。
テレビ番組は、世相・歴史を映し出す鏡でもある。社会に悪影響を与えたこのたびの事件は、将来振り返った時、テレビ史として残念な出来事として残ってしまうことだろう。
ねつ造というほどではなかったが、今回の事で思い出したことがある。昔、俳優の故・川口浩さんが隊長となって、アマゾンの川や森林などを探検し、謎の生物の発見などに挑む探検番組のシリーズがあった。最初は、世間はそのすべてがノンフィクションのドキュメント的な番組だと思っていたのだが、あまりにわざとらしい出演者のリアクションや不自然なカメラワークなどから、次第にそれが最初から台本があり、ほとんど演出された番組なのだと分かってきた。
それを面白がった歌ができたり、漫才のネタになり、番組はますますわざと過剰な演出をするようになった。が、やがて飽きられてやっぱり限界が来た。
昔からいろいろな形の「やらせ」はあると思うが、視聴者がそれを認めて笑い飛ばせるような「ネタ」であるなら許せる。けれども、楽しい演出の範囲を超えて、詐欺を見せられてはたまらない。テレビを楽しむ時間というのは、忙しい日々の中でリラックスして一息つける大事な時間なのだから。
蛇足だが、中学・高校時代はラジオの深夜放送もよく聞いた。リクエスト葉書を出したこともある。社会人になってからFM北海道のモニターを務めていたこともある。今は、車での通勤の行き帰りにたまに聞くくらいで、ずいぶん遠い存在になってしまった。

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