FC2ブログ
 

北海道発・わっちさんの宝塚な日々

朝までファントム

深夜から朝まで宙組の「ファントム」のDVDを花組との演出やセリフの違いなどを確認しながら見直しました。
今回大劇場で9回観た花組の「ファントム」とはまるで別の作品を見ているようでした。宙組さんにはそれなりの良さがあるけれど、やはりひいきであるおさちゃんこと春野寿美礼のかもし出す世界観のほうが好みだなぁ
それにしても、ここまで花組の「ファントム」にどっぷりはまり、毎回号泣してしまうとは想定外でした。


●ミニエッセー2「宝塚との出会い・2」
それから北海道に戻り、生の舞台を観る日を夢見つつ、購入した月組「ベルばら」のビデオをすり切れるほど見る日々が続いた。漫画もアニメのレーザーディスク(懐かしい)も買った。当然、どれもこれもセリフも歌も暗記してしまった。速記ができる私は、セリフを書き出して台本を手作りし、妹と役を振り分けて「ベルばらごっこ」もした。1人何役やねん。20代で「ごっこ」って・・・笑。
今でこそ、ムラ(兵庫県宝塚市・宝塚大劇場)へも東京へもすぐ飛んで行くが、当時は経済的余裕もなく、母が重病で入院していたこともあり、簡単には旅行できなかった。初めて観劇することになったのは、1992年4月。月組東京公演「珈琲カルナバル/夢・フラグランス」だった。旧東京宝塚劇場の晩年で、そのレトロさに驚いたものだ。憧れのアマミさんは本当に美しく、でも手の届かないスターだった。その切なさがまた良かった。
不思議なことに初観劇の席は、1階1列のセンターで、トップスターの涼風真世さんからウインクをもらったのだから、もう私の行く道が決まったようなもの。神様、やってくれるよ・・・。普通に電話して早くにつながりゲットした席だが、今では考えられない奇跡の出来事である。
かくして、だんだん観劇の機会も増え、私の宝塚人生は深みへはまる一途をたどっていった。
スポンサーサイト



PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

普段から
男らしい女性が好きな私たちにとっては
アマミさんと涼風さんはただただかっこよくて
アレは恋にも似たような気持ち。
あなたは昔から一途でした。
スキなアイドル
スキな物書き
そして・・・魅了され、とりつかれた宝塚。

あなたの生き方には共感し、また脱帽します。
そしておかげさまで影響されました(;´▽`A

SAKICO | URL | 2006/08/13 (Sun) 22:14 [編集]


影響を与え、大変失礼いたしました。v-12
次回のミニエッセーでは、なぜとりつかれたか、自己分析を披露いたします。

わっちさん | URL | 2006/08/14 (Mon) 00:09 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)