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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

今回はコメントも

夜親子
ちゃんと光物を持参してきたMちゃん親子です。

CSの「こだわりリクエスト・悪役編」。今度はリクエストばかりではなく、コメントもそのまま採用されてしまいました。
毎回、私ばっかりで本当にいいのだろうか。
CSといえば、今日は木村先生とおさあさ鼎談番組ですよん。楽しみやぁ。


●ミニエッセー197「私はテレビっ子3・平成になってから」
私は1988(昭和63)年に結婚した。翌年1月初旬からは平成に入ったので、平成になってからのテレビのことというと、結婚してからのことになる。
主人は天皇陛下ご夫妻のご成婚時代の生まれなので、テレビの申し子ナンバーワン。例にもれずやっぱり「テレビっ子」である。テレビのリモコンが常に自分のそばにないと不安なようだ。
そんな主人は、私と違ってスポーツ観戦が好きだが、2人の観たいものが重なれば昔とは違って録画という手があり、2人が一緒の時は居間の唯一のテレビで同じ番組を観るという新婚時代だった。
しかし、そのうち私の宝塚ファン生活や主人のスポーツ観戦趣味の充実とともにBS放送やWOWOW、スカイパーフェクトTV、そしてスカイステージを観るためにスカパー2への加入と、テレビのチャンネルの選択の幅は増え、さらに地上デジタルテレビになって、テレビの台数もビデオ、DVDデッキなども増えた。
今や2人の見たいものが重なるのではなく、それぞれが観たいものが幾つも重なる事態が起き、どれを観てどれを録画するか、まあ毎日忙しい。とにかく、テレビっ子夫婦は贅沢なテレビ環境にいる。
さて、平成になってから、テレビ界もいろいろ変わってきた。歌番組が減り、バラエティー番組やドラマ、それにニュース番組が充実してきたのである。
私は宝塚ファンになってから宝塚関連以外のテレビ番組を観る機会がぐっと減ったのだが、その中でも少し前までのことを振り返ると、一番印象深いのが、「平成名物・イカすバンド天国(イカ天)」である。
実は、イカ天・バンドブームは意外と短かったのだが、認められなければ画面が小さくなり、やがて消えてしまうというシビアな素人の勝ち抜き方式、人気者になっていくバンドのキャラクターや楽曲の新鮮さ、審査員のキャラクターなど、本当に面白かった。音楽をやっていた同級生も出演した。
当時はずいぶんイカ天出身バンドのCDを買い、歌を聞いたものだ。中でも「マルコシアス・バンプ」のセンスには舌を巻いた。
それから、ビートたけしさん、明石家さんまさんらの人気を不動にしたフジテレビ「俺たちひょうきん族」に象徴される第一次お笑いブームの後、下火になったお笑いの世界を再びじわじわと盛り上げたのが「タモリのSUPERボキャブラ天国」ではないだろうか。
この番組は、タイトルも形式も進化していったのだが、途中から始まった芸人が短いネタでランキングを争うコーナーは次第に人気になった。現在一線で活躍しているお笑いスターたち、例えば爆笑問題やまだ海砂利水魚と名乗っていたくりぃむちしゅうがまだまだ新人として数多く挑戦していた。
大人になってからあまりドラマを観なくなった私には珍しく、「愛していると言ってくれ」にははまった。作品というよりあのころのトヨエツこと豊川悦史さんにはまった。すてきだった。
そして昨年の韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」にも相当久しぶりにはまったわけだ。
そして、主人ともよく話すが、子供のころは「どうして大人はつまらないニュースやドキュメント番組をよく観るのだろう」と不思議に思っていたが、いつしか自分たちもそうなっていた。
今は作られたドラマよりも現実の事件の方が衝撃的でドラマチックで、胸に響いてくる。そういう時代だからこそドラマが面白いという人もいるが、私は自分が小説や脚本を書く人間なので、どうしても「こんな話なら自分も書ける。書けないようなものが観たい」と思ってしまうのだ。
そういう意味で、物語を超える生身の人間の現実と透視能力のすごさをを見せ付けられていたテレビ朝日の「TVのチカラ」が終わってしまったのは残念でならない。
深夜はよく「スター・トレック」のシリーズを観ていた。中でも、何シリーズ目かのキャラクター、アンドロイドのデータが好きで、映画も観に行った。(続く)

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