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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

ラブレターズと鬼ケ島

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昨日の続き。ぶたさん椅子の牛さん版は酪農学園大学にあります(笑)。ランチに入った室蘭焼き鳥のお店「欧風亭」、めっちゃおいしかったです。居酒屋風で最初はビジネスマンしかいませんでしたが、あだな・おじさんのわっちとMちゃんが食べていたら次々と女性客も。あはは。

「キングオブコント2011」の優勝はさすがの安定感・ロバート(生ライブを観たことがありますが、面白かった)でしたが、わっちが印象に残ったのはコンビのラブレターズとトリオの鬼ケ島。どっちもネタが新鮮に映りました。


●ミニエッセー1916「映画・オペラ座の怪人(ロンドン舞台版)を観て⑤」
記念公演だし、上演時間が長いことから何かしら特別アンコールはあると予想していたが、そこから「想像を絶する」超豪華なセレモニータイムが始まるとは・・・。
本編が幕となり、スタンディングオペーションでのアンコールの後、キャストのラインナップ、そして登場したのは、ロイド・ウェバー氏だった。長い拍手を受けた後、あいさつ。その中でえらく納得したことが「この作品は、たとえば音楽だけ、美術だけといった何かがよかったから成功し続いているのではなく、すべてがよかった」と、歴代のキャストとスタッフたちに感謝を述べたことだ。そして彼の進行により、スペシャルショーがスタート。

まずは、この舞台の主要スタッフや歴代のキャストが勢ぞろい。25年だから、既に亡くなった方もいるし、初代のころの方は皆高齢だが、生き生きと誇らしく登場。ウェバー氏は特に、今も現役で舞台俳優を続ける初代ファントムのマイケル・クロフォード氏に深く敬意を表していた。初代の怪人は涙ぐんでいた。
そして、ウェバーが「僕の“音楽の天使”です」と称する女性が登場。客席のボルテージは最高潮に。日本でも有名なサラ・ブライトマンさんだ。サラは初代クリスティーヌであり、ウェバー氏の2番目の妻。2004年映画版豪華DVDについている特典で、この作品の数曲の歌のプロモーションビデオを観たいろいろな意味での衝撃がよみがえった。今回の舞台での雰囲気を見ると、離婚して時が経った今、二人は互いを尊敬し合う素晴らしい友情関係を築いているように見えた。
サラが歌うことになった―この時点で、ただソロでクリスティーヌとして歌うのだなと思ったが、なんとまあ、サラの後ろに燕尾服姿の歴代の4人のファントム(マイケルさん以外)が並び、交互にデュエットするという夢の共演。コーラスは現在のキャストたち。
それぞれの怪人は怪人になりきって「歌え、私のために!」という台詞を張り合った。それはそれは聞きごたえのある『ファントム・オブ・ジ・オペラ』と『ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト』が繰り広げられた。
世界の歌姫・サラは51歳だが、まだまだ高音が出る。そして2曲目の途中で、今回の作品でファントムを演じた仮面をつけたラミン・カリムルー氏にエスコートされて一旦引っ込んだ。
それからは4人の怪人の世界が!ベテランや若い人もみんな恐ろしいほど声量があり、うなるくらいうまくて客席の拍手はものすごかった。私も心で拍手を送った。

(続く)

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