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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

うたかたDVD

ななまる
猫のようにまるくなった「なな」。明後日避妊手術とのこと。早く回復しますように・・・。

休み中、全ツ「うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー」のDVDを観ましたの。(樹里さん風)
すでに懐かしいけれど、やっぱり私「うたかた」かなり好きですねん。おさちゃん、似合いすぎだから~
うきゃきゃ

あー今日から仕事か・・・テンション↓


●ミニエッセー186「ペットの話5」
妹のS子は札幌で結婚し、だんなさんの仕事の関係から、市内に戻ってきて、約4年前に一匹の雄のロングコートチワワを迎えることになった。それが今、犬の訪問ケア事業「わんこのきもち」に盛んに登場し、私のブログでも紹介している「コジロー」(愛称コジ)である。
この名前は、前日のエッセーで出てきたジローから受け継いだもので、佐々木小次郎からではない。
先天性の病気を持つ彼がS子の家族になり、いつも寂しげな表情だったのが手作り食にしてから体調も整い、表情豊かな犬に変わった経緯などは「わんこのきもち」に任せるとして、コジのおもしろさと私の父との絆などについて話したい。
犬も人間と同じようにそれぞれの性格があり、個性がある。コジは当初、少し暗い、ひきこもりの子みたいなところがあり、なかなか接し方が難しいという印象だった。
しかし、家族から愛情を受け、だんだん人間との生活に慣れ、私も接する機会が増えていくうちに、コジはマイペースを貫く、なかなか根性のすわった素晴らしい犬だと分かってきた。そして、こちらの言葉をよく理解している。なかなか賢い。
「ちょっと待っててね、すぐ来るから」―少しの間の留守番は、こう言えば玄関まで人について行ったりしない。
「行くか」「行くよ」―一緒に外出する場合は、これで妹の膝に乗る。「散歩に行くよ」―支度のために玄関で散歩担当の人を待つ。
「帰るか」―実家に遊びに行っている時にこういうと、大好きな父と離れたくないばっかりに牙を向いて「ウー」とうなって、前足で人を振り払うようにして怒る。普段どんなに友好的な態度を取る人であってもだ。
ちなみに、いつもコジのその姿を見たいと「帰るか」を連発し、からかう私のすぐ下の妹A子には、顔を見ただけで怒るようになってしまった。
このほかにも、いろいろと人の言葉を分かって行動を取る学習能力には、感心する。
また、実家などでほかのきょうだいの犬が家の中に数匹集まると、犬の中では自分が一番偉いという自覚から、近づいてくる犬にかなりほえて威嚇する。しかし、内心怖いようで、父の背後に半身を隠しながらだったり、足をガタガタ震えさせながらだったり、少し離れては、遠くからそおっと相手の様子をうかがっている姿がなんともおかしくてかわいい。
私が帰るころになると、それを察して自分の意に反してどこかへ連れて行かれないようにと、ソファの下などに隠れるのだが、こちらの様子を見るためにいつもちょっこり顔が出ているのが笑える。本人は見つかっていないと思っているらしい。
束縛されるのが嫌いなくせに、人が真剣に新聞や雑誌を読んでいたり、ものを書いていたりすると、邪魔をしに来るから困ったものだ。ちょうど読んでいる記事の上に座り込んで動かなくなることもある。結局は構われないと寂しいようである。(続く)


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