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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

同じ靴を3足!


本日からしばらく7月の旅シリーズです。東京・丸の内のオアゾに到着。

既成品の靴がなかなか合わないわっち。たまにフィットしてめっちゃ気に入った靴に出合い、喜んで何度もはいているうちにボロボロになり、「同じ靴、もう売ってないんだよな。すぐにもう1足同じの買っておけばよかった・・・」ということがあるよねーとこの春、社長と話してました。
最近では春用の薄ピンクの靴と主人に買ってもらった夏のお出掛け用紫サンダルが珍しく足に合ったわっち。春靴はもう売ってないので残念ですが、ネットで調べるとサンダルはまだありました。色違いも欲しかったのですが、大評判らしく黒やベージュは既に売り切れ。
あるうちにもう1足紫を自分で買おうとしたら、主人が「たいした値段じゃないし、あと2足買ってあげるよ」。ありがたやー。同じサンダルが3足―人生で初めてのことです。


●ミニエッセー1848「真琴つばささんのこと31・ニッポン無責任新世代②」
マミさんのFCから知らせが来る前に、私は手に取ったチラシで出演を知った。そのチラシを手にしようと思ったのは、植木さんの後継者的な泰造さんに興味がわいたからだ。
「無責任男」こと植木さんが魅力的だったのは、絶妙な軽快さを構築して自然に演じていたから。嫌みなく明るく軽い感じに演じるのは難しいことだと思うが、演技のうまさの根本には、植木さんの真面目さがあったからこそではないかと思う。僧侶の父を持つ植木さん、素顔は大変繊細で真面目で几帳面で努力家だったと聞く。よいコメディアンというのはみんなそうだ。
当時この役を引き受けるにあたり、「やめろ」と言われると思って父親に台本を見せて相談したら、父親は「なんと素晴らしい。働きすぎのサラリーマンには夢のような役。日本を明るく元気にできる。お前ならやれる。頑張りなさい」というようなことを言われたと生前、テレビのドキュメントで本人が語っていた。
既に役者経験も多い泰造さんには、そんな植木さんと通じるところがあるような気がした。ひょうひょうとした芸風だが、実は芯に繊細さと真面目さ、何より優しさがある。ソフトな泰造さんに対して、ハードなマミさんが合うだろうなと直感。舞台を楽しみにしていた。
まさか1列目のセンターブロックで観ることになるとは思っていなかったが、想像以上に楽しい時間だった。

ストーリーは、マミさんが社長を務めるある秘密を持つ大企業の子会社にひょんなことから泰造さん演じる「百 均(くだら ひとし。植木さん演じた無責任男の孫という設定)」が入社し、数日間旋風を起こし、結果的にその会社を良い方向に導いて去っていくというもの。
それだけ聞いたら単純明快と感じるだろうが、実はさまざまな仕掛けや心の琴線に触れる物語が盛り込まれていて、作・演出・出演の後藤ひろひとさんの才能に感心してしまった。

(続く)

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