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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

初日ニュースを早く

だんちゃん

お年玉第3弾をちらり。

昨日初日を迎えた花組のムラ公演。
すでに稽古風景は見、
友人から速報はいただいたものの、
あと数時間後に放送される予定のニュース映像が楽しみでたまりません。
そして、今日から3連休。
ゆっくり寝ていられる・・・。
うれしすぎのわっちさんです


●ミニエッセー183「ペットの話2」
末っ子の妹S子(リンク先の「わんこのきもち」の代表SAKICO、その人であるが・・・)は、上のきょうだいの子供時代とは違い、大の生き物好きな子供だった。気持ち悪がりもせずに、バケツいっぱい「おたまじゃくし」を獲ってきてカエルへと成長させたり、臆することなく近所の犬や猫と遊んだり・・・。
下にきょうだいがいないということもあるのか、小学生だった彼女はどうしても犬を飼いたいと、近所の雑種が生んだ白くて少し毛が長めの雄の子犬をもらい受けてきた。それが、6年ほど前に大往生した「ジロー」である。
とても穏やかでかわいらしい顔をしており、そして、外で飼っていたが、さすがに雑種らしく、豪雪で犬小屋が覆われ、吹雪でなかなか除雪できない日も自らの体温で雪を解かしてスペースをつくり(われわれはそれをビバークと呼んでいた)、たくましく生き抜いた。素晴らしい番犬でもあった。家族や知人以外が近づくとよくほえた。
S子にとっては、単なる愛玩動物(伴侶動物)ではなく、弟のような存在だった。そして、ジローの晩年は、S子が札幌で暮らしていたため、主に実家の両親が面倒を見、すぐそばに住んでいた私も時々遊んでもらっていた。
ジローの晩年とS子が看取れなかった最期については、「ペットの話4」でも触れたいと思う。
それから、金魚やらひよこやら小鳥やら、彼女の周りには常に生き物が共にいた。
さらに、S子は友達からもらい受けて、ハムスター(以下、ハムちゃん)も飼っていた。最初はジルバ(西城秀樹さんのヒット曲から名付けた)という雄1匹だけだったが、後にそのジルバと友達の雌のハムスターの間に生まれた子供たちも飼った。
そのハムちゃんたちの命の軌跡については、次回あらためて振り返ることにする。
かつては動物に興味を持っていなかった私も、家族の一員であるジローと暮らし、またS子とともになんとも可愛らしいハムちゃんたちを世話するうちに、動物が与えてくれる癒しと命の尊さを目の当たりにして、すっかり「動物大好き人間」に変身した。現在、さまざまな動物に囲まれた職場にいるのも何かの縁であろう。
そして、さまざまな職業に就いてきたS子がいろいろな経緯から今、意を決して犬のトータルケアの仕事に専念しているのは、幼いころからの彼女を知る者として、宿命だったのではないかと感じている。(続く)



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