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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

明日からマイGW(東京)

もんまえ
おー、ほんと、うかってよかったです・・・。

ゴールデンウィークの営業は本日で終わらせていただき、ぜいたくながら明日からしばらく東京へ一人旅です。

<サロンのブログ更新しました>
社長ネイル(初夏さきどり)を掲載→ネイルセラピーサロンStage

<おしらせ>
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●ミニエッセー1360「25年を振り返って⑥」
私がただの自信家で嫌な人間にならず、より人の痛みを理解できる人間になれたことも、また、どんなつらいことも「あのときのつらさに比べたらへっちゃらだよな」と思って乗り越えてこれたのも、別れの経験があったからだし、お別れした彼に大事なことをたくさんたくさん教えてもらったので、感謝の気持でいっぱいということだ。

そして、彼と出会った高校3年の春から今まで28年間、1日も彼の幸せと健康を願わない日はない。
何よりも、人を愛すること、愛されることの素晴らしさを知った3年間、さまざまな出来事が宝石以上にきらきら輝いていて、それは披露することがもったいなくて、このブログでも具体的には一切書いていないくらい、運命の出会いからすべての日々がかけがえのない宝物になっている。自慢の青春である。

「君は大丈夫」と言われたことも、自立のきっかけになり、結果的にはよかったなと思っている。
もし、いつか彼に会うことがあったら、「やっぱり○子は素敵だな」と思われるようにと、頑張ってこれた。見た目も中身も、経済力もだ。彼がいつも気に掛けてくれていた持病とも真っ向から闘ってきた。
かつての恋人が、色気のないどうしようもないおばさんになっていたら、彼もさぞかしがっかりするだろうし、元気でいなければ心配するだろうし・・・。前述したように、常に「絶対にあの彼女に負けない」と意識してきた。ともすれば、彼を口惜しがらせたいと、努力してこれた。

「君は大丈夫ばなし」(苦笑)について、別れの数カ月後に、彼と私のこと、そして恋愛とは何かをよく知る短大時代の素敵な先輩に音楽クラブのOG会で会ったとき、手紙に書いて渡したら、その宴会の席で走り書きした返事を渡され、号泣したものだ。
「苦しかったね。本当に彼を愛していたから、自分を許せなかったんだね。
あなたは自分が優しくない人間だからきっと彼が早くから、優しい彼女へ心が移ってしまったんだと思うなんて言うけど、そんなことないよ。あなたは優しい子だよ。何事にも一生懸命だから、気が強く見えるだけ。私がよく知ってる。彼に対して、彼女と幸せになってもらいたいと思ってるなんて、優しくなかったら言えないしょ。
そして、彼の気持も分かる。君は大丈夫って思い込まなかったら、そしてあなたに思い込ませなかったら、あなたを置いては行けなかったんだと思う。彼も優しい人だね。
でも、それ以上にあなたは優しいよ。だって、彼の決断を受け入れたんだから。
失語症が治ってよかったね。大好きな歌、歌えなくなっちゃうじゃん。いつか笑える日が来るまで耐えるんだよ。それから、もうそれ以上自分を責めないこと」

確かに、「君は大丈夫」は彼の精一杯の優しさだったのかもしれない。
先輩は自分を責めるなと言ってくれたが、その後もそうしないわけにはいかなかった。
だが、仕事があったことで耐えてこれたし、よき仲間にも会えて、思い切りたたかれ、やっと顔をあげることができた。
その感謝も込めて、職場・仕事を愛し続けてきたつもりだ。

(続く)

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