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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

余韻のクリスマス

銀座宿

私の銀座の定宿の部屋のうちの一室ですが、この部屋に当たると、すっごく上にテレビの画面があるんですよね・・・苦笑。

みなさま、メリークリスマス。
まだ旅の余韻に浸ってます。。。
本日は、わが職場ではほぼ仕事はなしで、礼拝とパーティーで、昼過ぎに業務終了。
旅帰りなのでありがたいのですが、こういう時に限って仕事が忙しいわっちさん。たまってる編集原稿どないすんねん・・・。

♪悲しみは~明日にしよう~(得意技)

さて、「ヘイズ・コード」ですが、実力派のとうこ・あすかコンビはすでに息が合い、素晴らかったです。本当に喜ばしかった。特に花組ファンとしては、あすかちゃんの生き生きした舞台姿に感動でした。
とうこちゃん、のどの調子が悪いながらも台詞を低く抑えてしゃべり、頑張っていました。歌は録音だったように感じましたが・・・。早く回復しますように。
作品は、面白かったといえば面白かったのですが、多い伏線や映画の規制にまつわる小難しい背景がちょっと抑えられていたら良かったなと感じました。それぞれの役を説明しようとするあまりなのか、時々何の話だったか混乱しました。もう少しだけポイントを絞っていたら、もっと主人公たちの恋やキスシーン3秒ルールのことが生きてくるのでは・・・。
立樹さん、涼さんは適役で魅力的でした。
若手では今まで美弥るりかさんが気になっていたのですが、まだ女の子っぽくてかわいいという感じ。そして、いつかすてきになるだろうと思っていた紅ゆずるさんがやばい出来でした。めちゃくちゃ舞台化粧が美しくて、わっちさんは参ってしまいました。
タップはなかなか良かったなぁ。

それから、息がつまりそうになった出来事その1。なんと22日夜の客席に、懐かしい、道産子のねったんこと退団した夢輝のあちゃんが!!短髪で、スタイルも昔のまま。ああ、道産子トップ二人目になってほしかったなぁ・・・。元気そうで良かった。どうか幸せにね。
そして、もう一つ。24日は出演者が客席降りの時、クリスマスプレゼントにキャンディーの入った袋を幾つか配布してくれたのですが、わっちさん、華美ゆうかちゃんから直接渡していただきました。通路席で良かった!!星組さんのドラマシティでクリスマスにキャンディをいただいたのは、これで2回目。星組さん、ありがとうございました。


●ミニエッセー130「私の観方と楽しみ方9・ディナーショー編」
ディナーショー(DS)は、経験がない人の中には、ディナーを食べながらショーを観るものだと思っている方もいるようだが、1時間半くらいをかけてのフルコースのディナーを食べ終わった後、飲み物だけ残してテーブルが片付けられてからショーは始まる。ショー自体はたいてい、1時間くらいである。
1人ウン万円のひととき。DSは、テーブルマナーを心得ている人でなければふさわしい場とは言えないし、ほぼ客席が大人なのがいい。
1日2回ある場合、料理の内容が1回目と2回目では少し変わる。両方に出席する人のためへの配慮であろう。私はまだ1日2回という経験がないが、話を聞くとさすがに食べきれないので、料理を少しずつ残す、どちらかのデザートは食べないなど、調整しているようだ。
飲み物は、各種ソフトドリンクのほか、シャンパンやワイン、ショーにちなんだオリジナルカクテルなどが食事中何度でも頼める。給仕さんが、デザートの後、ショーを観ながら飲む物のラストオーダーを取りに来てくれる。
お酒の飲めない私だが、オリジナルカクテルは一度は記念に頼む。なるべく水も多く飲んで、酔わないようにしている。
ラストオーダーからショーが始まるまで少し休憩があるが、会場フロアの女性トイレは大変混み合う。私は、北海道以外ならばその会場のホテルに泊まるため、時間に余裕があれば一度自分の部屋に戻って化粧直ししてから席に戻る。
普段着で出席している人もいるが、やはりDSではドレスアップして気分を高めたい。客席も華やかで初めてDSらしいと言える。化粧も爪も気合を入れる。今度私は着物で出席したいと思っている。
ショーはもちろんだが、ホテルの腕のバロメータでもある食事も重要ポイントだ。プログラムのメニュー表なども見ながら目でも楽しむが、芸術的な盛り付けのデザートなどが出てきた時は、失礼して写真を撮っておくこともある。
連れがいれば、多少おしゃべりはするが、私は1人のことが多く、隣の知らない方とはあいさつはしても、あえてあまり話さない。「いつからファンなんですか」「何回目ですか」「どこからいらしたんですか」などという話が嫌だ。ホテルに入った時からもう夢の世界がスタートしているから、現実を忘れたいのだ。
DSでは、必ずスターの客席降り、客席回りがあるし、後方にお立ち台が設置されている場合もあるが、舞台を観やすい席を確保したいものだ。テーブルだけ指定されていて、その中のどの席に座ってもよいという場合は、なるべく早く行って、舞台の方を向いている椅子の席を取ることだ。ショーになれば皆、椅子を動かして舞台の方に向くが、飲み物やオペラグラスが取りやすいのがやっぱりいい。
スターが近づいてきたら、せっかくだから萎縮せずにわずかに微笑みながらじっとスターの目を見つめる。(実際は顔が引きつっていよう)
ちなみに、私のDS初体験は、20年前、22歳の時。子供のころから、社会人になったら絶対行くと決めていた、あこがれの西城秀樹さんの札幌のホテルでのDS。そのためのドレスも買った。
当日、ちょうど通路の切れ目の席で、秀樹さんが近づいてきた時、勇気を出して当時よく行なわれていた「スターに汗をふいてもらい返してもらう」ためのハンカチを差し出した。秀樹さんは、歌いながらふざけて体中をふく真似をした上に、2回も私と握手をしてくれた。中学や高校の時、コンサートに行ってレコードを購入して握手してもらって以来の大きくて温かい手だった。
「夢はかなうものだ」ということを教えてくれた至福の夜だった。(続く)



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