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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

未来さんらの退団発表

ひ35
やっぱり落ち着くし・・・。

先月、雪組の彩吹さん以外の退団者が発表されました。特に、未来優希さんの名前があったことは残念です。

<サロンのブログ更新しました>
気が早いですが、G・Wの営業予定についてです。→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1259「ヅカノート2009秋冬より⑬ラストプレイを観て⑤」
麻子さんを追い掛けるように花組から来て、かわいがってもらっていた桐生園加さんが、今回もっともおいしい役だった。最近流行のおばかタレント的な設定。
本来、退団者がもらってもいいような役だが、残る者代表でのご祝儀という感じ。歌が苦手な彼女だが、最後は歌で拍手をもらっていた。
明るい役だから、麻子さんを見送る寂しさも芝居ではかみしめずに済んだかもしれない。台詞で「ここを去る」という遼河さんに対して、「ずっと一緒にやってきたじゃないか・・・」というところは、ちょっと切なかった。

そのほかの助演陣で、覚えているままに書く。
いつもうまく、落ち着いていると感じる憧花ゆりのさんは、今回も看護師としていい味を出していた。
珍しくちょっと目立つ場面があった美貌の天野ほたるさんには、早くからもっと活躍を期待していただけにようやくかなという感じがした。
それに比べると、退団した音姫すなおさんは芝居では出番が少なくて目立たなかった。
返ってあやしい占い師的な鑑定者の美鳳あやさんの方がインパクトはあった。
城咲さん、しずくちゃんが去ったあと、トップ娘役として異動してくる蒼乃さん以外では、とりあえずこの人しかいない若手娘役スターの蘭乃はなさんは、龍さんの彼女ながら、少し麻子さんとからむ役。明らかに、2番手娘役への序章だろう。頑張っていただきたい。
上級生では、越乃組長、花瀬副組長の安定感はさすが。そして、正塚作品にはなくてはならない専科の未沙のえるさんのスパイスも効いていた。

短い芝居の中で、そうそう役を設定するのも容易ではないだろうが、ファンのことも考え、小池先生のように少しの台詞でも観る者の心に残るような工夫はできたはずだ。
せっかくの素材、生徒たちを上手に使いきれていないのが、本当に惜しい。
しかし、もちろん麻子さんファンには一生忘れられない作品になるであろうし、何年か経って再び観たら、違った観方、感じ方ができるのかもしれない。
それにしても、ストレートなタイトルだったな・・・。

余談だが、この公演のプログラムの表紙の麻子さん、めちゃくちゃ素敵だ。

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