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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

現実を認めたくないゆみこさん退団

ひ18
旅館から離れたところにある外湯。

先月飛び込んできた次回公演でのゆみこさんの退団・・・。夢であってほしいと今でも思っています。噂も出ていたし、カレンダーを見て嫌な予感はあったものの、信じたくない気持でいっぱいです。


●ミニエッセー1247「安蘭けいさんコンサートを観て③」
2部の始まりは「宝塚の歌」コーナー。これはとてもよかった。
スタートが『凍てついた明日』から名曲『Blues Requiem』だったから、昔ビデオで観た公演のこと、たーたんのことなどを思い出して涙が出た。荻田浩一先生が苦手な私もあの作品にはコンセプトがよく分かり、心を突き動かされたものだ。
続いて『イカロス』から『失くした翼』。この作品の内容はあまりよく覚えていないのだが、当時のとうこさんにとても合っていたような印象はある。
次は『龍星』から『星を継ぐ者』。星組トップスターとなったとうこさんになんとぴったりな歌だろう。ファンの方々はとても感激していたようだ。
『シークレット・ハンター』からは2曲目となった『Eres Mi Amor』。これは実際に私も観たので懐かしく、あすかちゃんのことも思い出した。児玉先生の本が心配だったが、なかなか面白いお披露目作品だった。
『赤と黒』からは、『若き日の輝き』。涼風さんが演じた名作の再演で、どうしても観たくてクリスマスのころ、ドラマシティにかけつけた作品だ。
そして、眠たいなんて言っていられなくなった、迫力のとうこトートの登場。『最後のダンス』は、ダンスつきで、大熱唱。このコンサートの「ピークポイント」と言っていい。
トートになりきっての「おおおおれえええーさーーーーーーーっ」のあとの、なりやまない拍手は、忘れられない。いろいろな人が演じているトート。とうこさんのトートは、実に深み、味わいがあった。
春野トートとともに、とうこトートも観たい。
何回も言うが、東宝さん、ぜひOGの「男役の夢を再び」を実現してほしい。
宝塚コーナーのラストは、退団公演『マイ ディア ニューオリンズ』からタイトル曲。ファンの方はなおさら涙だっただろう。作品的には「どうなんだろう」と思うところがあったが、とうこさんの歌はとにかくすてきだった。

次に思いがけず、客席参加のダンスコーナー「スタンドアップ」。全員が席から立ち、なぜかマドンナ風の格好の「とうこ先生」の指導で手で一連の振りを覚え、『Uno、Dos、Tres』という、今回書き下ろされたオリジナル曲に合わせて、みんなで振りを繰り返した。
ダンス好きな私はとても楽しく、何度でもやりたいほどだった。とうこさんも「みんなちゃんとやってえらいよー。かわいいっ。そこのおじさん、ちゃんとやらないとだめよ。とうこ先生はよく見えているのよ」と笑わせ、楽しんでいた。

(続く)

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