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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

レプリークBisでおさちゃん

ひ13
貸切だったどー。

レプリークBis17号をゲット。おさちゃん、今月会えるね!!


●ミニエッセー1243「シェルブールの雨傘を観て④」
岸田さんは、フォーク歌手としてデビューされたが、世間に知られ、『ザ・ベストテン』に出るほどの歌手になったのは、街角で歌う売れない男女カップルコンビ歌手の彼の方だけがスターになっていくドラマ『愛と喝采と』のヒットとその劇中歌『きみの朝』(モーニング、モーニングでおなじみ。ドラマでのタイトルはモーニングだった)のヒットがきっかけだった。
そのドラマは、十朱幸代さんや名取裕子さん、加賀まりこさんらが出演していて、とにかくおもしろかった。
ドラマと同じように、実際に岸田さんも売れていった。
声もお顔も私の好きなタイプの青年で、すっかりファンになってアルバムを買い、すりきれるほど聞いたのだが、私が岸田さんをますます好きになったのは、ちょっと演歌調で女ごころを見事に歌っている『黄昏』という歌にはまったからであった。
歌詞を見ないでも歌える黄昏は、今でも私のカラオケ18番だが、カラオケ店に行くと宝塚OGの鮎ゆうきさんの持ち歌としても出てくる。カバーしているのだろう。
岸田さんと宝塚はひょんなところでつながっている。

文化放送の「セイヤング」でのパーソナリティもされ、優しく甘い岡山弁をなかなかうまく入らないラジオで一生懸命聴いていたものだ。

岸田さんは歌手活動とともに、ドラマ『1年B組新八先生』にも出演した。実際に岸田さんは、体育教師の資格を持っている。体育というのがちょっと意外だが・・・。実は、金八先生も最初から岸田さんを主役にする予定だったと聞いたことがある。

そのころになると、世はニューミュージック時代。私はほかに好きなアーチストができたりして、岸田さんの曲を聞かなくなってしまった。
やがて時が経ち、岸田さんは舞台俳優としても活躍するようになった。いつかきっと、生の舞台を観ることがあるだろう―ぼんやりとそう考えていたが、思いがけず今回実現することになった。
実に、30年の思いが結実したのだ。
おそらく、私と同世代のたーたんも、岸田さんには何らかの思い入れがあるはずだ。
(続く)

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