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北海道発・わっちさんの宝塚な日々

気合で申し込み

海

オークラアクトシティホテル浜松45階の「展望回廊」からの朝の眺めです。
気合を入れても当落には関係ないかもしれませんが、花組大劇公演友の会の申し込み電話掛けが完了。
わっちさんは後半戦に通う予定です。
今日は母と地元の教育大学の管弦楽団の演奏会に行きます。上司のお嬢さんが出演されるのです。寝ないようにしないと・・・こら、こら


●ミニエッセー116「うたかたの恋5」
先月、勝手に想像した花組以外の「うたかたの恋」の「夢の配役」を公開したが、その中では特にとうこちゃんこと安蘭さんのルドルフが観たいと思っている。
最近は、色で言えば白い役や青い役は少ない気がするが、かつて「エリザベート」で少年ルドルフを演じたとうこちゃんならば、どんな青年ルドルフ像を造形するだろう。
相手役に、密かに期待を寄せている若手娘役の妃咲さんを挙げたのは、あすかちゃんがマリーでは、大人の女性すぎるだろうかと懸念した結果なのだが、「ザ・女優」のあすかちゃんのことだから、マリーもいいかもしれない。
トップスター以外では、やはり「エリザベート」で経験者の大空ルドルフや彩吹ルドルフの軍服姿も良いな、などと夢を描いている。
そう、宝塚の軍服は素敵だ。色も豊富で、シンプルな物から豪華な物までいろいろあり、マントがあるとまた印象も変わる。
「うたかたの恋」では、今回の花組のルドルフを例に取ると、多少クリームがかった白、赤、紺、水色、黄土色系のベージュ、そして真っ白な軍服が登場するが、何と言っても飾りも白やシルバーで統一した最後の真っ白な軍服にはしびれる。何度観ても「わあ、きれい」と声にしたくなる。
実際のマリーの弔いの衣装ともなった純白のウエディングドレスも素敵だ(余談だが、近所に拒食症で亡くなった若いお嬢さんがいたが、死に衣装は両親が用意したウエディングドレスだった。どうしても毎回それを思い出して涙せずにいられなかった。生きてドレスが着れた自分を幸せに感じる次第である)。
ドライアイスとあいまって、天上の雲、最期の地となったマイヤーリンクの雪、すべてのしがらみや苦しみから解放された、よどみのない2人の純粋な気持ちを表現しているのだろう。「エリザベート」でのトートとシシィの昇天も白だった。白の効果は大きい。
真っ白な衣装のルドルフとマリーが、踊りながら見せる笑顔やお互いが愛おしすぎて浮かぶ切ない表情。そしてすがすがしく晴れ晴れとしたルドルフと実に幸せそうなマリー・・・。
何気なくフェードアウトしていくラストシーンもあるが、私は決めポーズの上に幕が降りるパターンが宝塚らしくて好きだ。
最初に述べたように、実際のルドルフには、そしてマリーとの間にはドラマチックという形容では片付けられないどろどろしたものがあったかもしれない。しかし、宝塚の「うたかたの恋」は、私に「うたかたの夢、けれども永遠に続く夢」を見せてくれた。
最後に、ルドルフとマリーが、そして当時のオーストリア皇室、関係者の皆さん一人ひとりの魂が安らかなことを願ってやまない。

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コメントコメント


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演奏会どうでしたか?
コジがお世話になりましたー!

SAKICO | URL | 2006/12/05 (Tue) 19:31 [編集]


学生さんたちなので、プロのようにはいきませんが、一生懸命でよかったです。
思い出のある「モルダウ」を聞けて満足でした。
今日もコジさんに会いました。
また「がるぅー」言われました・・・ちっくしょう。

わっちさん | URL | 2006/12/05 (Tue) 22:35 [編集]


瞳子さんのルドルフ!(≧∇≦)
観てみたいです~♪ 芸達者な人なので最近は
色の濃い役が多かったけれど、本来は白い役も
できる、正統派な面も持ち合わせていると思うので、いつか実現したらいいなと思います^^

「笑っていいとも」楽しみですね!
今日の檀ちゃんのは観れなかったのですが
明日のマミさんは予約録画で対応します(笑)

つき。 | URL | 2006/12/05 (Tue) 23:54 [編集]


つき。さま

マミさん、どんなトークをするかしら。
職場では落ち着いて見れないと思うので
帰ったらDVDでじっくり観たいです。
ちょうど?主人が仕事で遅いというし・・・
ただ、わっちさん家では、テレビが壊れてまして、よく突然電源が落ちるんですよね・・・
それだけが心配です・・・

わっちさん | URL | 2006/12/06 (Wed) 00:37 [編集]


 
 

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