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宙娘役トップさん
浜松夜景

浜松のホテルの部屋から撮った夜景です。。。思い出すなあ。
タニちゃんの相手役、宙娘役トップにうめちゃんが決まったんですね。やっぱり、歌、課題ですね。うめちゃんはやせすぎていて心配なので、体に気を付けてほしいです。がんばれ~
本日は恥ずかしながらわっちさんのバースデーです。
休みなので、末の妹と札幌のホテルのスパでのエステへ。
どうやら妹がごちそうしてくれるらしい。
食事もおいしい所なので、楽しみ~
昨日は前祝い?で主人と外食。。。っても、超リーズナブルなハンバーグレストラン「びっくりドンキー」でしたが・・・あははは。外食をするという気持ちの問題なので、安くてもおいしいから、それでいいんですけどね。


●ミニエッセー113「うたかたの恋2」
今回の花組全国ツアーの話から進める。
実は、私もおさちゃんファンの友人も申し合わせたわけではないが、かなり前から今年の花組の全国ツアーの芝居は「うたかたの恋」ではないかと読んでいた。きっと、生徒たちよりが知らされる前に当てていただろう。
それは、前回述べたように演目が万人向けであることや、「そろそろ来るでしょ」という予感と共に、品のあるおさちゃんと彩音ちゃんコンビにどう考えても似合うと思ったからだ。
演目が決まって以来、真っ白い軍服のおさちゃんと真っ白いドレスの彩音ちゃんを想像して、それはそれは楽しみにしていた。
ただ、その前の「ファントム」を十二分に満喫していた私は、全国ツアーなので客席の落ち着きのなさがあるだろうし、マリーを熱望していた彩音ちゃんと対照的におさちゃん自身が特に思い入れのない作品だということもあり、舞台の出来については、そんなに大きな期待を持っていたわけではなかった。
ところが、梅田芸術劇場の初日から若干の固さはあったものの「またやられたよ。どうしてくれよう」と、どこか悔しい気持ちになるほど、充実した「うたかた」に仕上がっていた。初日は、もっとばたつくような所もあるのではないかと思っていたが、生徒たちの緊張が良い方向に出た気がする。
演じる生徒によってパターンの違う「かくれんぼ」の場面は、まだそのぬくもりが冷めていない「ファントム」と来たではないか。初日の客席の大歓声をよく覚えている。私自身も、隣の主人と顔を見合わせて声を出して笑ってしまった。
そして、その笑いが大きかったゆえになおさら、次の「(死が)本当に怖くないのか」「ええ、少しも・・・」というシリアスな場面が悲しく浮き出て、切なさが倍増したのである。9回観た中で、そこが一番つらく映ったのは、初日だった。
決定的に観客の心を掴んだな、ショーも楽しいし、これはどの会場でも評判が良いだろうと感じて、ファンとしては安心もした。
おさルドルフは、よく物語の芯をとらえていた。寂しかった幼少時代、父親との確執、母親との関係、皇太子としての気詰まりと行き詰まり、半ばわざとしているような自堕落な女遊び、その中で純粋に抱いている恋へのあこがれ、そして机の骸骨の置物やピストルに象徴される死(トートだろうか)の誘惑。セリフの一つひとつ、表情の一つひとつにそれらをすべてにじませていた。
劇中劇のハムレットのまたうまいこと。あそこは、誰が見ても劇と分からなければならない。さらっとやってはいけないのだ。大仰だが笑いまでにはならないシェイクスピア劇らしさをよく表現していた。
歌は文句がない。強いて指摘するならば、実際ルドルフにはもっと弱々しい部分があったことだろう。おさちゃんは、最期までちょっとしっかりしすぎた皇太子という気がしないでもなかった。
マリーを撃つ前のためらいの演技は、日増しに苦悩の色が濃くなっていった気がする。
彩音マリーは、一生懸命すぎてセリフが上ずり不明瞭な部分があったり、音程が不安定だったり、背が高く見えるなど、気になる部分は幾つかあったものの、とにかくルドルフを、いや春野さんに心からあこがれ、慕い、愛しているという気持ちを全身からあふれさせていた。
また、好きな作品と言うだけあって、初日から最初の出会いから死後の幻想まで「よくこなしている」感があった。おさルドルフも彩音マリーが可愛くてしかたなさそうだった。おさファンとしては、またまた嫉妬がわいたのだが、それで正解なのだと思う。
これで、結ばれてからの後半に若干の色気が加われば完璧と思うが、まだ実年齢が若い人なので、合格としたい。(続く)

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【2006/12/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8)
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コメント
お誕生日おめでとう!

初めての書き込みに緊張しております。
本当にうたかたには感動しました。
私も初日の、沸いた後の真剣なシーンが切なくて・・・
 
毎回のエッセーこれからも楽しみです。
でも無理せずにね。   同期より
【2006/12/02 00:50】 URL | cotton #6gOX5RPs[ 編集]
ハッピーバースディv-315

今日はゆっくりお風呂入っておいしいもの食べようね♪
【2006/12/02 01:43】 URL | SAKICO #F5Tx.MT2[ 編集]
大切な同期cottonさま

嬉しいです。
とてもとても感動しています。
コメントありがとうございます。
歳、追いつきました~
すてきなプレゼント
本当にありがとうございました。

良い意味で期待を裏切られた
うたかた。
昨日の楽、友人からショーで
ゆみこちゃんへの愛にあふれたアドリブ
だったと報告がありました。
CSのニュース、楽しみですね。

私見モードばりばりのエッセーで
お恥ずかしい限りですが、
読んでもらって感謝しています。

仕事、無理せずにね!!
またぜひぜひコメントくださいね。
お待ちしています。
【2006/12/02 01:44】 URL | わっちさん #-[ 編集]
SAKICOさま

ありがとうございます。
食べ過ぎないよう注意します。
でも久しぶりなのでやばいね。
目移りしそう・・・
ボディケアもいろいろやりたいです~
わくわくわくわくわく

【2006/12/02 01:47】 URL | わっちさん #-[ 編集]
わっちさん お誕生日おめでとうございます。
奇しくも同年代。
お互いに身体のことも大事にしつつ観劇を楽しんでまいりましょう。
週間予報をみると北海道は雪、雪、雪。
冷えないように気をつけて下さいねー。
【2006/12/02 10:22】 URL | 千恵 #-[ 編集]
HAPPY BIRTHDAY わっちさん!!
私よりちょっとお姉さんなのに、メチャメチャ若いしアクティブですよね~。尊敬します!!
私なんて最近老眼やら、白髪やら・・・orz
私もわっちさんを見習ってがんばろ~。えっと、まずは、ダイエットから(汗)
【2006/12/02 11:46】 URL | tama #-[ 編集]
千恵さま

ありがとうございます。
一面すっかり雪景色。
車の運転にも参ります。
本当に健康でなければヅカれません。
お互いに元気で頑張りましょうね。
【2006/12/02 23:40】 URL | わっちさん #-[ 編集]
tamaさま

ありがとうございます。
ダイエットに関しては私も
かなりやばい状態です。
アクティブなのは確かにアクティブで
ちょっとは落ち着いて家にいろって
自分でも思うんですけど・・・
「爆走わっちさん」はやめられそうにありません・・・
【2006/12/02 23:44】 URL | わっちさん #-[ 編集]
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北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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