手放せなくなったもの
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メーンです。おいしかったなぁ。

マミさんが自身のブログで紹介してくれた指専用のゲルマニウムローラー。毎日使っていて、必ず持ち歩いてます。マミさんありがとう!!

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●ミニエッセー1297「春野寿美礼さんのファニーガールを観て⑦」
私は、剣さんや大浦さんが退団の年に宝塚ファンになったので、現役時代の姿はひたすら映像でしか存じ上げないが、好きな作品がたくさんあり、今でも、拝見したかったと口惜しい気持がある。

ベテランの劇団主催者役の阿部裕さんや口うるさい世話焼きおばさん役の田中利花さんは、初めて拝見する俳優・女優さんだったが、演技も歌も風格も素晴らしく、それぞれが役にぴったりで感動した。
長身のエマ・小山萌子さんも凛とした付き人ぶりがよかった。

また、マミさんの舞台などでおなじみの高橋あすかさんやほかの舞台で見たことがある藤浦功一さん(毎回おさちゃんに対するアドリブが面白かった。千秋楽では、おさちゃんの容姿をほめていて、話がちょっと趣旨と違ったのもご愛嬌だった)、中村桃花さんをはじめ、脇役、アンサンブルのみなさんも頑張っていた。

この舞台では、小道具運び、舞台転換・セット、衣装運びなどもアンサンブルの役者さんたちが舞台の裏方さんたちを演じるといったかたちで担っていて、興味深かった。これも正塚先生の演出なのだろうか。
舞台上で観客にその様子をも見せることで、舞台に変な間を与えず、場面転換がスムーズにいくという効果があっただけではなく、舞台というものは、決して主役級だけで成り立っているのではなく、見えないところを支えるスタッフがいてこそなのだという、演出家のバックステージへの愛を感じたし、誰もがあるときは主役になり、あるときは縁の下の力持ちになるという点で、あらためて、まさに舞台は「人生そのもの」なのだということを体感した。

千秋楽のアンコールで舞台に登場した正塚先生がユニークだったことを、旅日記で書いたが、この作品演出の成功を機に、先生が宝塚でも大ヒット作を生み出すように願ってやまない。

誰もが、いつでもファニーのようにちょっと自信過剰で、何事もあきらめず、明るく前向きになれるとは限らない。前を向きたくても、どうしても落ち込んでなかなか浮上できないこともある。今の世の中、毎日毎日嫌なこともたくさんある。ファニーだって、泣かないわけではない。
けれど、せっかく人として生まれたからには、いつまでもただ立ち止まっていては時間がもったいない。ほんの半歩でいいから、前へ足を踏み出す勇気を持とう。それさえ怖いときがある。なかなか踏み出せないこともある。怖いのは、失敗を恐れるからだろう。でも、失敗は怖くない。失敗はいろいろなことを気付かせて教えてくれる先生でもある。
人生は、悪いときばかりではない。必ずいいときがくる。楽しいときがくる。
だから、勇気を出して「自分の舞台」に立とうよ―『ファニーガール』はそんなことを再認識させてくれた。2回目からの観劇がより面白い作品であった。

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【2010/02/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
花組次期娘役トップと組替え
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スープ・わっちの好きなロワイヤル(西洋茶碗蒸し)でした。

まとぶん、若いお嫁さんを迎えるんですね。蘭乃はなちゃんか・・・ちょっとびっくりでした。
白華れみさんの星組行きもちょっと想定外でしたなぁ・・・。

<試したいです>
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●ミニエッセー1296「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て⑥」
なぜこの仕事を引き受けたのかは、千秋楽後のおさちゃんのトークショーのゲストに来て語っていたが、驚いてしまった。その話はまた別エッセーでしたい。
ニックは、上品で身分の高い紳士に見えて、実は職業が不安定という不思議な役どころ。難しかったことだろうが、事業が失敗していらだつ演技や自分を抑制する演技が抜群で、役者としても魅力的だし、普段はとても明るくて、奥様のはしのえみさんが惚れた理由も分かる気がした。これからもきっと舞台で成功されることだろう。

振付家というのにはちょっと無理があった気がしたが、心情が伝わる演技で観客の心をつかんでいたエディ役の橋本じゅんさん。個性派俳優と呼ぶにふさわしく、私は2度目だ。以前、天海祐希さん主演の『テイクフライト』でライト兄弟の1人としてコメディー部分をやられていた。
そのときは、失礼ながら、なんだか「なぜこの方が選ばれたのだろう」と違和感があったのだが、そのときミュージカルは初めてだったらしい。
大変エネルギーがいるアドリブも入ったファニーとのレッスンシーンに加え、「コール&レスポンスコーナー」といって、劇中劇として実際の観客を利用していわゆる場面をつなぐシーンの司会も担当。毎回われわれは、「春の・・・“すみれ”」などと叫ばされていたが、橋本さんの頑張りに対して、応えたいと、恥ずかしさを超えて、協力していた。
アンコールでおさちゃんが何か言うたびに本気で笑っていた姿も印象深い。役と同じで、本当によいお兄さん的な存在であったのだろう。
かっこいいニックに対して、比較される気の毒な3枚目だが、心は誰よりもハンサムだった。常に、大好きなファニーの真の幸せだけを願っている。おさちゃんファンの化身みたいな役で、大いに笑わされ、大いに泣かされて、親しみがわいた。

剣幸さんを生で拝見するのは3回目。本当におさちゃんの母親じゃないかと思うくらい、愛情あふれる演技で、現役時代より歌唱が素晴らしく、感激した。
母親にとって娘はいつも大スターなのだというくだりにじんときてしまった。
衣装がいつも同じ感じだったのが残念。
剣さんといえば、どうしても昨年亡くなった同期・大浦みずきさんのことを思い出す。お二人が共演した90周年のTCAスペシャル・OGバージョンをこの目で観たことが、私にとっては宝物になった。あのときはまさか、大浦さんの急逝など、想像すらできなかった。
けれども、ファニーの台詞どおり、「舞台があるからよかった」ではないけれども、剣さんには、これからも舞台で輝いていただきたい。

(続く)

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【2010/02/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
バレンタインデーの話
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前菜でございます。

今年は過ぎてしまいましたが、毎年バレンタインデーには、後輩からチョコレートをいただいております。今年もすてきなチョコをいただきました。おっさん?のわっちさんはうれしいです。

<拍手コメントお礼>
N様、うれしいコメントありがとうございました。札幌から電車で23分なので、ぜひいらしてくださいね。


●ミニエッセー1295「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て⑤」
さて、やっと主演・春野さんの話だ。
開演前の注意アナウンスも本人というのがうれしかった。
素のおさちゃんが生きていた。本当にかわいらしい女性―ファニーは、素直で一生懸命なおさちゃんそのものだったと思う。きっと原作のイメージはもっともっと元気でコケティッシュな女性なのだろうが、春野さんの品があってすっとした顔立ちだと、決して美人ではない部分というのは、そんなに説得力がなく、ファンのひいき目もあって、むしろ「健気でかわいい」と映った。色気はあまりない。かえってそこがよかった。そんなファニーガールもいいだろう。
回想に入ってからは、19歳からある程度の年齢になって子供を産み数年までを演じるが、かつらや衣装に助けられていたことだけではなく、きっちりとその年齢的変化の様子を打ち出していたのは、さすがだ。昨日、今日デビューした女優さんとは違うなと感じた。
余談だか、私は最初と最後に出てくる後ろが少しふくらんだショートボブのヘアースタイルが最高におさちゃんに合っていると感じる。プライベートでは伸ばしているそうだが、今の真ん中分けのストレートは垢抜けないし、顔の長さが強調され、老けて見えるので、普段もちょっとモダンなパーマ・ショートボブにしたらいいのにと思ってしまった。
コメディエンヌぶりは楽しそうにやっていたが、もっとはじけてもよかったかもしれない。
それにしても、声の調子を崩すことなく、パンチのきいたところ、力を抜いたところ、感情のコントロールも自由自在で、宝塚現役時代よりもますます緩急の付け方が上手になっていて、うなる。
またしても「春野寿美礼、どこまでいくんだい」という進化を見せ付けられた。
ところが、アンコールや舞台を降りたおさちゃんは相変わらず「天然」で、ほわっと、へなっとしており、そのギャップがまたしても共演者の皆さんのツボとなり、とてもかわいがられたようだ。
気取った主役・大女優さんというふうでない、いや、いつまでたってもそうならないだろうおさちゃんだから、ファンは愛し続けているのである。また違った役を演じるおさちゃんが観たくなった。

自前のひげで好演していた相手役・ニックの綱島郷太郎さんは、写真で見るよりもずっとハンサムだった。ニュアンスとしてはイケメンというよりもハンサム。どこか昭和の俳優さんという雰囲気。
実際は若いが、舞台では、ファニーよりかなり年上につくっていた。無駄に動かず、一見、落ち着いているが、実は笑い上戸らしく、ちょっとハプニングがあると、よく笑っていた素顔が垣間見れた。気取らない感じが素敵だった。
声が良くて歌も上手で、ミュージカル向きだったので、きっと経験豊富なのだろうと思っていたが、なんと、今までミュージカルが苦手で、初挑戦だったらしい。

(続く)

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【2010/02/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゆうひちゃん青年館チケット
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同期ってすてきですね。

来月行く宙組青年館のチケットは、友会で申し込むのを忘れ、ネットで買ってしまいました。観れればよしとしよう。

<サロンのブログ更新しました>
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●ミニエッセー1294「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て④」
相手が健康で、笑顔が多いこと。それが一番うれしいことであり、そのために何をすればいいか。無理をしない範囲でそのことを心掛けてはいるが、何かをするといってもとにかく今までは家にいないことが多かった。
主人は「自由でいい」と言っているが、寂しいと感じることもあるだろうし、主人はもうすぐ50歳という本当に健康に配慮しなくてはならない年齢になるので、4月からは、サロンに夜のお客様がいないときは、主人が帰ってくるころには家にいたいと思っている。
また、もちろん、仕事優先のうえ、可能な限り、少しずつ家事をするようにしたいと考えている。
「少しずつ」というのには、理由がある。私がやりたいことを二の次にしてまでも家事に精を出すというのは、私らしくないし、私が楽しくないということは主人は十分理解しているだろうから、嫌味のように急に主婦業をやるのではなく、あくまでも無理をしないで家事さえも楽しくやれたらいいなと思っている。
美容関係のことや宝塚関係のことをしているとき、私が一番生き生きしていることを主人は分かっている。主人も、私が元気で喜んで何かをやっていることがうれしいことだろう。

人には、それぞれの幸せに対する価値感と役割がある。誰かと一緒に生活をするときにそのことを忘れてはいけない。相手の価値観や役割あるいは才能を理解できない、協力できないようだったら、一緒に生きるべきではない。
それを分かっていても、どうしてもすれ違って互いにマイナスになってしまった残念な例がファニーとニックだった。
スター同士の結婚などは、そういうことが多いのではないだろうか。
ファニーの場合、舞台人・コメディ女優として多くの人に夢と希望を与える社会的な役割があった。どうしても家庭の主婦だけにはおさまっていられない才能があった。
ニックを愛してはいたが、彼女は自分をちゃんと分かっていたから、悲しいながらも決して不幸な結末ではないと思う。

私などは主人に理解があり、とにかく恵まれた環境で、仕事と家庭や恋を両立できないことに悩んでいる女性に対して何の参考にもならないし、説得力もないのだが、例えば、相手との生活のために、あるいは出産のためにどうしても好きな仕事をやめなくてはならないときは、残念だ、惜しいと考えるのではなく、それが新しい仕事、役割なのだとファニーのように前向きにとらえてほしいと思う。
仕事をしていた経験が絶対家庭でも役立つことがあるので、胸を張って自信を持ってほしいし、またいつの日か外で仕事を持って活躍できるときがくるかもしれないので、それを楽しみにしていただきたい。
また、逆に仕事を選ぶことで愛をあきらめる場合も、それも一つの道、自分の役割なのだと張り切って仕事に向かっていただきたい。
さらに、はたからはうまく両立しているように見える女性にも、他人には分からない悩みがたくさんあることだろう。私もその1人だ。相手への思いやりと感謝を忘れずに、無理をしないでいただきたい。何よりも互いの心身の健康が最重要事項だろう。

そんなことを胸に観劇した次第である。

(続く)

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【2010/02/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
JAL、しっかり
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マミノルディナーショーへのお花。

JAL派ぎみのわっちさんとしては、とにかく再建を頑張っていただきたいです。


●ミニエッセー1293「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て③」
2幕の劇中劇(ショー)では、ちょっぴり男役風の春野さんも見れた。マルグリットとは違って、かつらや衣装が非常に似合っていて、どの場面の春野さんも良かった。
大いに笑えるところと、エディの本音や、母親の愛情、愛し合っているからこそ別れることになったファニーとニックの心情などへの同情の涙、夢を見る、あきらめない、自分を信じる才能の大切さ、前向きなファニーへの共感、名曲『ピープル』をはじめ、宝塚ファンなら一度は聞いたことがある『あたしのパレードに雨を降らせないで』など、音楽自体も、春野さんだけではなく出演者それぞれの歌唱も素晴らしく、思っていた以上に楽しめた舞台だったが、それ以上に「考えさせられる舞台」だった。

大きく二つのことを考えながら観た。
一つは、春野さん自身とファンのことである。
ファンとしては、ファニーの幸せを心から願うエディとファニーをスターとして失いたくない劇団主催者のジークフェルドの気持になってしまった。エディだって、ファニーの才能を誰よりも分かっているのだから、もしもファニーが舞台に立たなくなったら寂しいに違いない。
昨年、結婚した春野さん。決して若くはないのだから、もしも子供を産むのならば、早いほうがいい。そうなるとしばらく会えなくなる。復帰後も会える機会は今より減るかもしれない。寂しいけれど、とにかく幸せになってもらいたい。
私たちが心配することではないが、家庭生活も仕事も良いバランスで頑張ってやっていっていただきたい。
私自身、仕事を持つ既婚者として、どんなに夫が協力的であっても、「悩みが全くないことはない」ということが理解できるので、なおさらそう感じる。
まあ、ファンがどう期待しようが、春野さんが望むように進んでいってもらいたい。

もう一つは、自分自身のことだ。
仕事を持つ女性にとって、仕事と家庭や趣味(あるいは独身の人ならば恋愛)との両立というのは、仕事の形態や立場の違いこそあれ、永遠のテーマである。
うちは主人が同じ職場の先輩サラリーマンなので、ファニーのように格差婚ということではないが、私は今までは特に一般の家庭の奥さんがする家事はまともにやったことがないし、子供がいないことをいいことに、自分の趣味最優先の生活を続けてきており、申し訳ない気持がある。
なんとかやれていることと言えば、いる時は夕食の準備だけ。その中でも、ちゃんとした手作りの料理を出せるのは週に1度あるかないかで、できる限りみそ汁かスープを作ることくらいである。茶碗洗いも気付けば主人がやってくれていることが多い。
それでも、それが当たり前になり、慣れてしまっているのだが、そのことを「当たり前」と思わないようにしよう、主人に感謝を忘れないようにしようという意識は常に持っている。

(続く)

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【2010/02/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
懸賞生活・ビンゴ
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うきゃきゃー。友人Nつんにいただいた誕生日プレゼントです。

ネイル用品を仕入れてついてきたビンゴカードに対して、後日、ネットで毎日一つずつ数字を発表し、そろったらその業者に送り、景品がいただけるというやつに先月からずっと参加してきました。
ビンゴって、リーチかかってからなかなか出ないものですよね。
たくさんカードを持っていたのでもっと早くそろうだろうと思っていたら、ビンゴになるまで相当かかりました。晴れて景品をいただきました。

<リンク増やしました>
サロンの姉妹店「ネットショップ・わんこのきもち」店長そら子氏の素晴らしく癒されるブログです。→ふわっふわ日和


●ミニエッセー1292「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て②」
2幕のスタートは、結婚した二人の新居・大きな屋敷に、母や仲間たちが祝福に訪れる場面から。
次の舞台に出てくれるなら、舞台を勝手に降板したことを許すという劇団主催者。やはりファニーは舞台に欠かせないスターなのである。だが、ファニーは妊娠していて、すぐ次の公演は無理なので、産休明けから復帰したいと話す。
次作のファニーのために必死で振り付けを考えていたエディは、幸せそうなファニーを祝福しながらも、複雑な心境になる。しかし、屋敷でふいにニックと二人きりになったエディは、ニックが本当に心からファニーを愛していることを知り、男同士の友情みたいなものを感じるようになる。
出産を経て、復帰したファニー。仕事は順調だが、夫との関係にずれが生じる。今で言えば格差婚。今なら珍しくない女性の方が高収入という状態は当時の男性には負い目であった。お金には困らない、稼げる妻に対して、大きな事業にいちかばちか勝負をかけるしかないと躍起になる夫。
夫婦なのだから、私が出資するとファニーはニックに莫大なお金を出すものの、ハリケーンの被害で事業は失敗し、せっかくの投資も水のあわに。ニックはあせる。
ある日、ニックは芸能プロダクションからエージェントにならないかと持ちかけられる。だがその話は、ファニーが落ち込む夫をなんとかしようとお金を払ってプロダクションに頼んだことと発覚し、とうとうニックは危ない仕事に手を出してしまう。
後日、稽古場にエディとファニーの母が悪い知らせを持ってくる。偽造債権にかかわった罪でニックが逮捕されたという。ファニーは、夫のためと思っていたことが、夫の自尊心を傷つけてしまったことを知り、ショックを受けるが、必死に心を立て直して舞台に立つ。
1年半の刑務所生活からニックが帰ってくるという日。その日も公演中のファニーを含めてスタッフみんなが落ち着かない。「舞台があってよかったわ」―。実は、1幕の初めもその同じ場面から始まっており、回想であったというふうになっている。
ファニーはエディたちに「今度からは家庭優先でいきたい。舞台をあきらめることになるかも」というが、劇団主催者のジークフェルドはすぐにはうんとは言わない。それほど、ファニーはスターなのである。エディは「君が幸せならば・・・」と寂しさをひた隠して応援する。
一人になった楽屋。もうすぐ開演というときに、とうとうニックが帰ってくる。
ファニーは、妻として反省し、これからは・・・と話し始めるが、ニックは「もう終わりにしよう」と、ファニーの言葉をさえぎる。ニックは、やっぱり二人はそれぞれの道を歩むべきだと、ファニーの元を去っていくのである。
ファニーも「ああ、それを聞いてほっとした。本当は私もそれがいいと思っていたの」と強がってニックを見送り、泣くのをやめて、自分をふるい立たせ、大スター・ファニー・プライスとして観客が待つ舞台へと向かうのであった。

(続く)

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【2010/02/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ゆみこさん退団公演チケット
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おー、夫婦愛・・・!!

雪組東京公演チケットは、友の会で希望日が当たりました。ほんとはさよならショーが観たかったですが、号泣しそうですし、1回限りに集中します。

<おしらせ>
サロンのブログ更新しました→ネイルセラピーサロンStage

「わんこのきもちキッチン」ブログリニューアルしました。のぞいてみてくださいね。→こちら


●ミニエッセー1291「春野寿美礼さん主演ファニーガールを観て①」
『マルグリット』は、春野さんにとって勉強になっただろうし、あれはあれで良い挑戦だったと思うが、今回の『ファニーガール』は、きっと春野さんに合うだろうと確信を持っていた。
観るまで、どんな話か知らなかったし、バーブラ・ストライサンドさんのDVDなども観たことはなかったが、昨年の春野さんのコンサート「男と女」で、その予告編ともいうべき「さわり」を見せてもらい、それだけで分かった。
主人公は1910~30年代にブロードウェイで活躍した実在した喜劇女優だというが、「男と女」で春野さんが、『14階の女の子』という曲を歌った・・・歌ったというより演じたとき、その器用な役への入り込み方、生き生きした様子に、どちらかといえば笑い顔の春野さんは、明るく楽しいコメディタッチの作品が似合うに違いないと感じたのである。
このミュージカルはコメディ要素もたくさん含まれてはいたが、喜劇女優の喜劇の仕事そのものがテーマではなく、私生活に焦点が当てられていた。当然、良いことばかりではない。「コメディ」とは違う人生の物語であった。
が、基本的には顔で笑って心で泣く前向きな主人公の明るさの部分、かわいらしさの部分が、やっぱり春野さんにぴったり合っていた。
話が話だけに、照明が暗く、「ああ」「うん」台詞の多い宝塚での正塚先生とは違った雰囲気。舞台転換などはそんなに凝ったものではないものの、品のある笑いと涙のバランスも最高だった。
観ていない方のために、ざっとストーリーを述べる。
決して美人タイプではないファニーだが、素晴らしい歌の才能があり、自分を信じてスターを夢見、13歳からショービジネスの世界で頑張ってきた。
19歳のとき、のちに親友となる振付家のエディと特訓し、オーディションに挑戦し、キーニー劇場の出演者となり、ちょっと変わった歌や踊りで観客を楽しませ、ファニーは舞台を成功に導く。
それを観ていたある男性が、感激してファニーの楽屋を訪ねてきた。「君はきっとスターになるよ」「頑張って」―。
男性の名はニック。ハンサムで身なりは紳士だが、職業は安定した堅いものではなく、投資・相場で稼いでいる自由人。ファニーは彼にひとめぼれする。
やがてファニーはナンバーワン劇団に引き抜かれ、ますますコメディエンヌとしての才能を開花させる。再び訪ねてきたニックは、ファニーとともに居酒屋を経営する母が主催の成功を祝うパーティーに参加。近所のおばさんたちや劇団主催者も、そしてエディも来ていた。
既にファニーはニックと恋人のような雰囲気。本当はファニーを心から愛しているエディはつらい思いをする。
やがてファニーはニックと結ばれ、彼との結婚を考える。
旅公演の移動中、次の街に向かうというとき、ファニーはニックに逆プロポーズ。破産してしまったニックは、今は困ると、先に旅立ってしまう。
ファニーは、周囲の大反対を押し切って「私生活がほしい」と、舞台を捨て、彼を追いかけて行く。
ここまでが1幕で、冒頭客席から登場した春野さんは、客席から去るという演出になっていた。

(続く)

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【2010/02/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
愛原さんも退団とは
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とうこさんのコンサートで。

愛原さんの退団・・・もったいないですね。

<お礼>
サロンの姉妹店社長ブログ「わんこのきもち社長日記」(こちら)がランキングで1位(2010年2月21日現在)をいただきました。ありがとうございます。→犬ホリスティックケアランキング


●ミニエッセー1290「ファニーガール夢の配役」

※主な役のみ順不同。役柄の説明は、私個人の勝手な判断。花、月、雪、星、宙組の順。敬称略。

・ファニー(美人ではないけれど自分の才能を信じて前向きに生きるコメディー女優)
  真飛・霧矢・音月・柚希・野々

・ニック(ハンサムな相場師・事業家。ファニーの夫になる)
  壮・龍・水・凰稀・大空

・ファニーの母(居酒屋のマダム。娘を深い愛情で支える)
  桜乃・蒼乃・愛原・英真・北翔

・エディ(男性振付家。ファニーからは親友扱いだが・・・)
  愛音・明日海・彩吹・涼・蘭寿

・ジークフィールド2世(フォーリーズ主催者)
  悠真・越乃・緒月・にしき・寿

・ストラコシュおばさん(おしゃべり好き、世話好きの近所のおばさん)
  紫峰・花瀬・未来・音花・天羽

・エマ(劇団世話係り・付き人)
  桜・蘭乃・大月・夢咲・花影

・トム・キーニー(前所属劇団主催者)
  未涼・桐生・彩那・夢乃・悠未

・アンサンブル
  華形、真野、朝夏、花野、白華、天咲・星条、青樹、光月、天野、妃鳳、美鳳
  早霧、沙央、凰華、晴華、涼花、舞羽・妃咲、早乙女、稀鳥
  十輝、春風、蓮水、すみれ乃、純矢、愛花

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【2010/02/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
帝劇レベッカ先行
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友人と待ち合わせたカフェ。

ゴールデンウィークの帝劇のレベッカのチケット先行に申し込んだ結果、良席をゲット。涼風さん版を観ます。


●ミニエッセー1289「ヅカノート2010新春より4・BOLEROを観て②」
それから、まだ言うかと言われそうだが、ストーリーテーラーとして出てくる鶴美さんと稀鳥さん演じる「白い鳩」と言えば、退団された荻田先生のショー『バビロン』での朝澄けいさんのことも思い出した。あれも星組で、柚希さんも出ていた。

ここで申し上げておくが、いろいろなことを思いださせたこのBOLEROというショーだが、私は大変楽しんだ。点数もなかなか高くつけた。何しろ、星組の面々がどの場面でも素敵だったからである。
帰りは友人と「楽しかった」「よかった」と言い合った。
私としては、大人っぽいセクシーなダンス場面が多かったのも良かった。昔から、星組にはそれがつきものだった。
夢咲さんにはまだ、色気が足りない気がするが、今後磨いていっていただきたい。それがかなったら、柚希さんとのダンスは今よりもっともっと魅力的になることだろう。
ダンス巧者の柚希さんには迫力も備わっていて、舞台の真ん中に立つにふさわしいオーラがある。
トップさんがダンサーだし、歌えるから、下級生たちも頑張ろうと努力しているようにも映ってほほえましい。この組は「あちゃーーー」と思うほどの歌の苦手な生徒がいないのも強みだ。
柚希さんと2番手の凰稀さんとのバランスもいい。
凰稀さんについては、あせらなくてもいいから、さまざまな経験を積み、研究して、芝居も歌もダンスも深みを身につけていただきたい。

良い人材が多すぎやしないか―ほかの組とのバランスを考えるとどうしてもそう思わざるを得ない。
ほかの組の現トップさんも次第に入れ替わって時代が変わっていく。新陳代謝は進む。
ひょっとしたらこの若手スターの宝庫から花へ、月へ、雪へ、宙へと異動し、さらに活躍する日も来るかもしれない。
と、書いていたら、花組は次期トップ娘役を月組から迎え入れることになり、花組で2番手格の娘役だった白華れみさんがこの星組に異動してくるというではないか。
確かに、星組は蒼乃さんを月組に送り出して、明確な2番手娘役が不在の状態ではある。が、白華さんは夢咲さんの同期ではないか。同期がトップ娘役を務める組に来る彼女の心境はいかがなものなのだろうか。老婆心ながら、気になって仕方ない。
二人は元々月組に配属され、そこからそれぞれの組へ異動した。それはそれぞれがヒロイン候補だったからだ。タイミングやいろいろな事情があるとは思うが、有望な娘役さんが意欲をなくさずにタカラジェンヌとして活躍できるような人事上の配慮を劇団には期待したい。

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【2010/02/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
5月ホテル取ったもんね
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左は自分への誕生日プレゼント(アイクリーム)、右側はエスティーローダーにいただいた誕生日プレゼントの香水と試供品。

早くもゴールデンウィークの東京旅のホテルを確保。ほんとはお台場に泊まりたかったですが、節約、節約。飛行機も取りました。


●ミニエッセー1287「ヅカノート2010新春より4・BOLEROを観て①」
ボレロと聞いたら、単純な想像では、赤と黒があふれ情熱的なショー―というふうになる。
CSのお稽古場インタビューで、柚希さんたちが「ボレロといってもいろいろな場面があって、華やか」と語っていたが、それでもボレロのイメージが固定化されて、観る前に友人とも「パッショネートなのかしら」とわくわくしていた。
ところが、良い意味で想像ははずれた。
全体に漂っていたのは、意外にも品と飽きさせないための緩急。カラーも赤と黒だけではなかった。
ただ、演出の草野先生は、まったくのオリジナルでこのショーを作ったのではなく、高橋睦郎さんの有名な詩や春野さんが好きな絵本『君のいる場所』からの「メモが雨にぬれて消えてしまい、好きな人の居場所が分からない」というエピソードを取り入れていたため、構成的には使い古されていて新鮮味がない印象となってしまった。
雨にぬれたメモに関しては、春野さんの宝塚時代最後のディナーショーでそのまま上演しているので、特にだ。
実は私が唯一観たこの日は、梅芸で春野さんが『ファニーガール』を上演中で、私と同じように昼は宝塚、夜は春野さんの舞台とはしご組が多かったようで、春野さんファンもかなり観ていた回だった。
よって、ますます2年半前を思い出し、それはそれでいいが「またか」という思いもあったと思う。
果たしてこのタイトルでストーリー性のあるショーにする必要があったかは疑問が残るところだが、とにかくふたを開けると、ストーリーショーだったのである。
どことなく、使われていた曲からも酒井澄夫先生の『エンター・ザ・レビュー』をも思い起こさせたし、春野さんファンには大きな反則と感じた場面もあった。
それは、銀橋で凰稀さんが歌った、『ラブ・シンフォニー』で春野さん最後の大階段エンビの男役群舞で使われた思い出の曲『ピンクパンサー』より『今宵を楽しく』。

えーーーーーー、それ、使いますか・・・・・だめだよーーーーーーーー、それを歌っちゃーーーーーー。
思い出すではないか・・・。泣けるしょーーーー。っつーか・・・懐かしいなあ・・・うれしいような・・・なんだよーーーーーー草野先生ーーーーーー。
でも、「ベルばら」でおさちゃんの世話をしてくれたかなめちゃん、素敵だしね、許そうっと!!

と、短い間に私の胸はぐるぐると乱れたのであった(笑い)。
恐らく、春野さんファンならこの思いは理解していただけることだろう。

(続く)

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【2010/02/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
水さん×正塚先生シンパイかも
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ホテルではクリスマス風造花と友人へのお土産のキャンドルを飾っていました。

もちろん、水さんは超かっこいい退団公演になるとは思いますが、芝居・・・なんかまた舞台が暗そうだし話が小難しそうと先入観が生まれて、ちとシンパイです。

<つけまつ毛・・・>
最近つけていないのですが、益若つばさちゃんとはいかないまでも、また試したいです。
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●ミニエッセー1286「ヅカノート2010新春より3・ハプスブルクの宝剣を観て③」
場を締める役割の涼さん。勘がよくちょっと癖のあるフランツの側近・ジャカンを華やかに、そして怪しく演じていてさすがであった。
夢乃さんを中心に、退団する彩海さん、紅さんは軍服トリオ。それぞれの個性を楽しませていただいた。
彩海さんが同じく退団する百花さんと踊るシーンにはじんとくるものがあった。彩海さんはいつも闘志あふれる演技で好感が持てた。これからの人生も前向きに進んでいただきたい。
夢乃さんには深みと味、紅さんには華という武器があり、ますます活躍が楽しみだ。
そのほかの若手スターは、壱城さんが夢咲さんの「最初と最後」の役アーデルハイトの婚約者として柚希さんと決闘をして殺されてしまうモーリッツほかアンサンブルを、美弥さんがユダヤ人である柚希さんの健気な弟を、天寿さんが主人公の学生時代の友人ほかを、真風さんがフランツの弟をそれぞれ魅力的に演じた。
その中では特に、今まで甘さばかりが目立っていた印象があった壱城さんが、演技面で、そして殺陣も男役として魅せようと努力していたと感じた。
決してたくさんの出番があるわけではない若手は、たった一瞬でもきらっと輝きを見せることが大事になる。星組の若手はみんなそれを明確に見せてくれるからうれしい。
かつてはヒロイン候補で、頂点へのチャンスには恵まれなかったが、その後も舞台を支え続けた琴さん。退団は本当に残念だが、心ある演技で有終の美を飾った。今回、柚希さんの姉役だったが、本当に組子の良きお姉さんだったことだろう。どうか幸せになっていただきたい。
ほかにも退団される生徒さんには、本当にお疲れ様でしたと申し上げたい。
そういえば、若手娘役では、稀鳥さんがとてもおいしい役だった。幕開きと終わり近くに、大事なポイント役で登場する。この方はどのように進んでいくのかとても楽しみだ。

専科の一樹さんが演じた実在の人物・オイゲン公に、トートの影を見たのは私だけだろうか。風貌も近かったし、いろいろと仕切っていくさまが、この舞台になっている時代よりずっとずっと後なのだが、『エリザベート』時代へと思いをいざなった。
考えてみたら、柚希さんの格好もちょっとトートっぽかった。そうなると当然、柚希さんのトートが観たいという図式になる。

とにかくハプスブルクものは、ヅカファンの心をとらえて離さないものだ。

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【2010/02/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
感激!Fさん花嫁姿
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王将初体験。

昨年末に結婚した取材で出会い妹のように思っている十勝のFさんの美しい花嫁姿の写真に感激!
やっぱりおめでたい話題はいいですね。


●ミニエッセー1286「ヅカノート2010新春より3・ハプスブルクの宝剣を観て②」
やせ具合が少し心配な柚希さん。これが本当に大劇場主演2作目かと思うほどの風格と落ち着きぶり。特に、歌唱が素晴らしくて心に響き、感動した。もちろん、演技もダンスも言うことがない。
コスチュームものといいつつ、柚希さんの役どころは、王様でも王子様でもない、前述のように「黒い役」なので、黒や茶といった衣装が多いのだが、王宮でも戦いの場(ほかの生徒は軍服)でもかえって際立つという効果があって、考えられているなと感心した。
原作もそうなっているのか、時間の関係から省略したのか分からないが、ただ助けられて生命力があった彼が、どのような活躍の過程を経てフランツに愛されたのか、説明だけでなく、具体的なことが知りたい気がした。
もうどんな役であっても柚希さんなら大丈夫という安心感がある。

2役―といっても、時系列的には「最初と最後」対「中」としての演じ分けはそんなに難しくはなかっただろうと推測される夢咲さん。若いが、気品と風格がある女王芝居がうまく、よく似合っていた。
「中」のマリアテレジアとしては、主人公とラブラブに愛し合うのではなく、ひかれながらも嫌悪し反発するという役柄だけに、今回は柚希さんとの関係は「相手役」というくくりではないような気がした。むしろ、柚希さんの真の相手役はフランツの凰稀さんだったかもしれない。
夢咲さんの課題は、歌か。もう少し感情を乗せ、安定した歌が披露できるようになるといいなと思う。どこか垢抜けないメイクも少しずつ改善されてきた。頑張れ。

誰とも微妙な距離感で演じなければならず、見た目よりも難しかった役ではなかったかと思われる凰稀さん。
皇帝ではなく、外国から来た「女帝の夫」「テレジアの夫」とされる疎外感がありつつ、それでもテレジアを愛し支える包容力を持ち、エドゥアルトにあこがれに似た友情を示すという複雑な立場。
ひたすら耐える芝居、抑えた演技に終始しなければならない。2番手男役さんには、このような役回りが多いが、きっと凰稀さんにとっては勉強になったことだろう。
この方は、出てくるだけで華がある。衣装が豪華でもそうでなくてもだ。美しさはたとえようがない。だから、余計なことを考えずに芝居ができるのではないかとも思う。
まだまだ上昇途中だが、一生懸命やっていて素敵だった。

(続く)

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【2010/02/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの認証番号が・・・
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クリスマス時期だった麻子さん退団公演。

当ブログもそうですが、コメントするときに示された認証番号の入力が必要なブログってありますよね。
そのとき、たまにすごくきりのよい番号だったり、数字並びがきれいなときってありませんか?
ちょっと小さな快感を覚えるのはわっちだけでしょうか。


●ミニエッセー1285「ヅカノート2010新春より3・ハプスブルクの宝剣を観て①」
ネタばれにご注意いただきたい。
いやあ、面白かった―それが、芝居終わりの幕間で上げた友人と共通の第一声だった。
例によって、何の予備知識もなく観た。宝塚の作品の原作者としては有名な藤本ひとみさんだが、ほかの本も読んだことがない。
なじみ深いハプスブルクの話ながらユダヤの話がからむというので、イメージとしては理屈っぽくて難しいのかなと思っていたが、分かりやすい話で、植田景子先生の演出もとてもすっきりまとまっていて、「出来すぎの話だな。ロマンチックな小説だな」とは感じるが、ハッピーエンドというのがいい。
景子先生といえば、『落陽のパレルモ』でもユダヤの話が出ていたっけ。ところどころパレルモ的な場面もあって、懐かしかった。
主役の柚希さんは『スカーレット・ピンパーネル』のショーブランばりの「黒い役」だが、王宮のシーンが多くてコスチュームが華やかで、実に宝塚らしい舞台だった。
退団者の生徒たちの起用の仕方もうまいし、原作も同じ「2転、3転する芝居」でも、正塚先生のオリジナル作品とは大きく違った。
音楽は、主題歌は『エリザベート』のリーヴァイ氏によるもの。さすがに旋律が『エリザベート』に出てくる曲に似ていたが、かえってわれわれにはなじみがあり、初めてでも自然に聞けた。
ほかの曲は甲斐先生の作品で、ちょっと切なくもあり、壮大さもあり、良かった。
「宝剣」というからには、エクスかリバーのようにいわれのある剣が出てくるのかと待っていたが、実は、柚希さん演じるエドゥアルト自身こそが宝剣と呼ぶにふさわしいという意味で、今の星組、そして宝塚にとってもまさにそう言うに値あるのではないかと思った。
それほど、柚希さんという芯が素晴らしく、また脇を固める布陣も素晴らしく、華やかで勢いがあって、村の楽近くであったこともあり、完成度が高かったと反すうしている。
間もなく星組東京公演を観にわざわざ海外から来る友人もさぞかし喜ぶことだろう。
さて、当日は見事におじさまたちばかりの団体客、修学旅行生の団体客がいた。おじさまたちは、観劇慣れしているらしく、修学旅行生はふざけて拍手のタイミングをずらしてしていたくらいで、開演中はざわざわと騒ぐこともなく、集中して観劇できた。
1列目センターブロックという良席で、ほどよい緊張感があった。
(続く)

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【2010/02/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
一路さんの復帰
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本日から、写真は昨年末の東京の旅シリーズです。遅くてすいません。

内野夫人である一路真輝さん―年齢だけいうとわっちの同級生ですが、もう完全に家庭人になられるのかなーと思っていましたが、今年、舞台活動再開なんですね。
一路さんは子育てしながらなので仕事はゆっくりペースになると思いますが、いつか再会を夢見ています。


●ミニエッセー1284「ヅカノート2010新春より2・ハプスブルクの宝剣夢の配役」
※主な役のみ順不同。( )は本役。花、月、雪、宙組の順。敬称略。

・エドゥアルト(柚希) 真飛・霧矢・水・大空

・アーデルハイト/マリアテレジア(夢咲) 桜乃・蒼乃・愛原・野々 

・フランツ(凰稀)  壮・明日海・音月・蘭寿

・ジャカン(涼)   愛音・青樹・彩吹・北翔 

・父(英真)     悠真・一色・真波・寿

・母(万里)     初姫・花瀬・麻樹・美風

・グレゴール(夢乃) 真野・光月・早霧・春風 

・アンドラーシュ(紅) 華形・星条・沙央・蓮水

・ラディック(彩海)  未涼・桐生・彩那・鳳翔

・カール・・・(真風) 朝夏・瑞羽・蓮城・凪七 

・弟(美弥)      望海・龍・凰華・月映

・モーリッツ(壱城)  冴月・沢希・香綾・蒼羽

・姉(琴)       桜・美鳳・晴華・花影

・オルガ(稀鳥)    天咲・蘭乃・愛加・すみれ乃

・カール6世(にしき) 眉月・研・大凪・珠洲

・オイゲン公(一樹)  夏美・越乃・未来・悠未

・伯爵夫人(京)    絵莉・憧花・涼花・藤咲

・リディア(百花)   花野・天野・大月・愛花

・ハラッハ(美城)   紫峰・綾月・緒月・天羽

・アブラハムほか(天寿) 柚香・宇月・大湖・鳳樹

・ラビ・・・ほか(鶴美) 高翔・美翔・奏乃・風莉 

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【2010/02/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
岡部主将、応援してます
Mから
Mちゃんからいただいたネイル合格祝いのかわいいお花。

いよいよバンクーバー冬季オリンピックが開幕しました。特に、弟の友人でもある岡部選手を応援してます。ノーマルヒルは出れなかったけど、ラージヒルに出る場合は、主将ってことにこだわらず、ベストを尽くしてね!!


●ミニエッセー1283「ヅカノート2010新春より1・1月旅日記⑥」
関空ではゆっくり店を見て回った。
それでもまだ時間があったので、待合いでは持ち歩いていた宝塚検定用本でノート作りを。生徒について見ていたら、イメージとは違う意外な出身地というケースが多かった。果たして、問題はどこまで詳しく出るのだろう。
だんだん自分の字が分からなくなった。眠気が襲ってきたのだ。

相変わらず、乗った飛行機がいつ飛び立ったか分からないくらい寝ていた。が、飲み物が来たときに目が覚め、ちゃっかり夕食のカツサンドを食べ、また寝た。
後半はわざと寝たという感じだ。何しろ、翌日だけ通常に勤務して夜に出張の荷造りして明後日には、また早朝から空港へ「戻り」、新潟へ行かなくてはならなかったので、少しでも体力を温存したかったのである。
新千歳空港の周辺はかなり吹雪いていて、よくJAL(そういえば行きも帰りもサービスがよかった気がする)が降りたものだ。その地域を抜けるまで、決死の運転。前も後ろもよく見えない。慣れた道じゃなかったら、絶対走れない。

帰宅して、互いに酒を飲まない主人とお疲れ様のホットチョコレート乾杯。手軽にホットチョコレートが作れるものをお土産に買ってきたのだった。
お土産はそのほかにもあり、主人へのものだけは手で持ち帰ってきていた。何せ、また1週間近く家を留守にするため、大阪からの荷物が届いても、荷解きをするのがかなり遅くなるからだ。
果たしてどんだけ荷解きしなくてはいけない荷物がたまるのか、恐ろしかった。

3日半、携帯のネットは見ていたがまったくPCに触れていなかった。すると恐ろしいことに手と目が渇望して、その日の夜は数時間、ネットをやっていた。特に、毎日のぞくリンクのサイトなど。
すると、大鳥れいさんのブログに、まったく自然な麻子さんの写真が載っていて、びっくり。麻子さん、いろんなOGブログに登場している。春野さんのときは考えられなかったうれしい露出ぶりだ。

翌日、ひたすら眠かったのは言うまでもない。よく出勤できたものだ。出張の打ち合わせのときはちゃんと起きていたが・・・。疲れを感じなかったのは、楽しかった思い、満足感があったからだろう。
年下の友人Mちゃんにまたすぐ飛ぶからお土産待っててねとメールをすると「どんだけ体力あるねん。考えられん」と返事が来た。3泊4日の旅のあと、また3泊4日。飛行機で。一般の人は聞くだけで疲れを感じるようだ。
毎週末東京に通い、数カ月実質休みがなかった経験のあるわっちさんには、大変だとは思うけれども特別なことではないのであった。

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【2010/02/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
愛花ちさきさん
やかえり
出張の帰り。今度はおやつはアイス。

俳優・夏夕介さんが亡くなる前に下記の記事を本日アップ予定で用意していました。

<宙組の愛花ちさきさんは、私が子供のころあこがれのヒーロー俳優・夏夕介さんの娘さんなんですってね。いまさらながら、びっくり。「突撃!ヒューマン」の変身する体育の先生役やキョーダインが大好きだったんです。
もっとびっくりしたことは、夏さんが人気グループサウンズの「オックス」の一員だったこと。オックスのことは現役のころのことはまったく知らないんですが、すごい人気だったそうですよね。
夏さんの奥さん、つまり愛花さんのお母さんも女優さんでしたね。素晴らしい、芸能一家だ!!>

なのに、ヒューマンが逝ってしまうなんて・・・愛花さん、公演中にお父様を亡くされ、つらかったことでしょう。心からお悔やみ申し上げます。夏さん、安らかに。

<サロンのブログ更新しました>
超スピードで仕上げた社長ネイル掲載→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1282「ヅカノート2010新春より1・1月旅日記⑤」
<1月31日>
チェックアウトしようとして、はたと送る荷物が1人では持てないことに気付き、ベルデスクに来てもらい、フロントまで。
さすがに正午のアウトタイムで、清算は行列だった。

そして、私はそのときまで、トークショーの会場をHHIと勘違いしていた。
チェックアウトして再びロフトに寄っていたとき、ふとチケット引き換え用のハガキを見たら、「新阪急ホテル」とあるではないか。
しぇーーーー。もし、時間に余裕がなかったら、そりゃああわてたことだろう。
しかし、かなり時間にゆとりがあったため、早めに移動することができた。

新阪急ホテルはおさファンだけではなく、結婚式のお客さんなどでごった返していた。
こんなに混んでいるここを見るのはすごく久しぶりであった。
昔、お茶会で行った「紫の間」は懐かしかった。

トークショーについては後日書こうと思うが、会場が柱は邪魔だし横長すぎて参った。センターブロックの人だけ完璧に楽しかったことだろう。
私は前方ながら下手ブロックで、生おさちゃんは半分見れたか見れないかくらいだった。
あの設定のしかたはなんで?
しかし、話の内容はすべて面白かった。ゲストの綱島郷太郎さんも飾らない人でよかった。
ずいぶん正直に家庭のことも話していた。
また、おさちゃんの今後についてうれしい意欲も聞けた。ちゃんとやりたい活動があったとは・・・。いや、失礼。
ひょっとしたらファニーのあとはしばらく家庭のために休むのかなと思っていたのだ。
今年はもう5月のイベントくらいしかないのかなと。
それだけ今回のファニーは120%の体当たりに感じたのである。
記念品がつくとは思っていなかったので、席に置かれていたお土産がうれしかった。

午後3時過ぎに夢の時間が終わり、帰りの飛行機まで時間に余裕があったので、ゆっくり関西空港へ。
昼はおにぎりを一つ食べただけだったので、ラピートではおやつを食べた。

(続く)

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【2010/02/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ディートリッヒ風花さんが演出助手
ひとりずし
初おひとりさま寿司屋カウンター。

和央ようかさん、花總まりさんが出演する舞台「ディートリッヒ」では、ゆうこちゃんこと風花舞さんが演出助手をされるそう。ゆうこちゃん、がんばれ!!

<おしらせ>
どんな美容液がいいかとにかくいろいろ試してみたいと思っているところです。
美容液のような保湿ローション オムバスのAPローション 30名様モニター大募集! ←参加中


●ミニエッセー1281「ヅカノート2010新春より1・1月旅日記④」
あっという間に時間が来て、あわててホテルに戻り、荷物を置いてまたすぐ劇場へ。
はい、そうです。ハンカチ、忘れました・・・。

千秋楽はセンター席でありがたかった。
しかし、激しい咳を連発する人、上演中しゃべる人がいた。
咳は仕方ないが、せりふが聞こえずにまいった。私はそんなに被害ではなかったが、FC席にもかかわらず、しゃべっていた人は、初めて春野さんを観る様子。隣の連れとオペラを貸し借りし、いちいち感想をいう。
その二人の横の方は気の毒だった。
幕間には男役だったというのに、自然に女優さんをしていると絶賛。それはうれしいが、観劇マナーは守ろうよ。

レストランのラブシーンで、ちょっとしたハプニングがあり、ニックの網島さんもおさちゃんもかなり笑っていたのがおかしかった。

アンコールは幾度も続き、大いに盛り上がった。
なんと、正塚先生も皮ライダーズジャケットで登場。地声でキャストへの応援を客席に訴えたりして、感謝を述べ、まるで宝塚の若手スターのようにさっそうと小走りではけたのがすごくツボに入り、私は大笑いしてしまった。
おささまは千秋楽を迎えられて安心した様子だった。

出待ちに走る人を横目に私は翌日もトークショーで会えることを楽しみにホテルに戻った。
そして、リベンジで、熱々オニオングラタンスープを食べるべく、サイドメニューとともにルームサービスをオーダー。今回は、1日目のホテルは宿泊利用券があってほぼ無料だったため、ちょっとぜいたくした。

そして、前夜にさぼった税務帳簿書きをしていたら、わんこ社長から「アンタッチャブルの柴田さんが休養するそう」とメールが入った。
実は、私は結構男気のある柴田さんが好きなのである。
でも、病気をしたりしていて、心配していた。そのときは理由は公表されていなかったが、私は体調が悪いのだろうと推測。やはりご病気と後で分かり、回復を祈るばかりである。

そういえば、この旅の間に宝塚の人事も発表になった。うーんとうなるばかりだ。

(続く)

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【2010/02/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
水さんの退団発表
やいき
特急グリーン車での出張(行き)。おやつはプリンです。

水さん、今年の秋に退団なんですね・・・寂しいです。絶対観に行きます!!


●ミニエッセー1280「ヅカノート2010新春より1・1月旅日記③」
<1月30日>
ぎりぎりまで寝ていて、おおあわてでバスタイム・化粧。
前日にコンビニでブランチ用におにぎりやサラダを買ってあったが、サラダだけ食べて、おにぎりは持って出掛けた。
そして、幕間にトイレに並びながら食べた。この作戦をよくとる。何しろ、今回は休憩が20分しかなかったので、この作戦は成功した。

この日は、当初は千秋楽後に出待ちをするつもりだった。貼るカイロも持ってきていた。
しかし、出待ちは楽しいが体力が要る。体力はないことはなかったが、北海道に帰ったらまたすぐ出張に行くこと、ホテルでやることがあること、明日もトークショーでおさちゃんを見れることを考えて、前日には出待ちの中止を決めていた。
よって、持ってきた手紙は受け付けに預けた。赤いブレザーの梅芸のお姉さんが、無造作に手紙を置き場に置いたのが気に掛かったが・・・ちゃんと渡してくれたべな。

昼公演・前楽は今回の3回のうち、一番良い席だったのでわくわくしていた。
このとき、一番おさちゃんの舞台での涙がすごかった。もらい泣きした。周囲も多くが泣いていた。
ただ芝居に感動したりもらい泣きしているだけではなく、みんなの心には「おさ、よくやったね。あと1回、がんばれ」という気持ちがあったに違いない。
居眠りするひまはなかった。
しかし、こんなときに限って、私はホテルにハンカチを忘れてきていた。涙はティッシュでふくはめに。
夜公演では絶対忘れないぞと誓ったのだが・・・。

夜公演までの間は、劇場斜め向かいのロフトに。なにせ、札幌駅前のロフトがなくなった。雑貨ファンには悲しい出来事である。梅田ロフトは、私の救世主だ。
特に今回、どうしてもゲットしたい物があり、真っ先にその売場へ向かった。バレンタインセール中で、若い人たちでごった返していたロフト。どの階も会計の列もすごかった。
(続く)

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【2010/02/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
そうきたかショーブラン
けは
昨年の誕生日にEさまにいただいたかわいいケーキ型フラワー。

月組のスカピン、注目のショーブラン、龍さんと明日海さんの役代わりとは・・・。両方観れるかな・・・。


●ミニエッセー1279「ヅカノート2010新春より1・1月旅日記②」
この日は急遽観ることにしたため、FC席ではなくて、自力でゲットしたチケットだったが、前過ぎず後ろ過ぎず、しかも通路席でよかった。
劇場には、なじみの顔がいっぱいで、みんな偉いなとなんだか感心、そしてほぼ満員で安心した。

公演について、詳しくは後日書くが、総じてよかった。
何の予備知識なしに観たが、笑いと涙がいっぱいで、考えさせられることも多く、失礼ながらこれが本当にこけることもあるあのマサツカ演出なのかと驚いた。
ちゃんと外部ミュージカルになっている。というか、むしろ先生は外部ミュージカルの人なのではないかとさえ思った。
オーケストラを舞台の高いところに上げているから、使える舞台の範囲は限られていたが、それがまた規模的にちょうどよく、舞台装置転換もよく考えられていた。
何より、今の春野さんにぴったりな作品だった。もちろん、歌は曲自体も歌唱も素晴らしかった。われわれはコンサートで予告編を見ているから、すっと入ってきた。

しかし、演目が違っても1日2回観劇は、45歳の身にはなかなかきつい。目が痛いし、腰も首もちょっとだるいし、寝不足もあって後半は疲れが出てしまう。おさちゃんが出ない場面でついつい居眠りをしてしまった。
きついのは分かっていたが、地方人は時間を有効に欲張りに使おうとどうしてもぎっちりのスケジュールを組んでしまうのだ。
翌日もWヘッターなのを思うとちょっと心配になった。

終演後すぐにホテルに戻り、夕食というか夜食にルームサービスを頼んだ。
それからすぐ、わんこ社長から仕事のことで電話が来て、長くなってしまったせいで、せっかく届けられた熱々のオニオングラタンスープとシーフードカレーが冷めてから食べるはめに・・・。
翌日のリベンジを誓ったのだった。

この日は書類を書く気力が起きず、無理しないことにした。
(続く)

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【2010/02/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
うれしいゆみこさん本・CD
また1
去年のカラオケでまた調子に乗りました・・・。

3月にゆみこさんの本やCDが発売されるそうで、本当にうれしいです。夢のかたみをたくさんゲットしたいです。


●ミニエッセー1278「ヅカノート2010新春より1・1月旅日記①」
<1月28日>
仕事を半日休み、神戸空港に飛んで、大阪入り。
この時期は吹雪で飛行機が遅延したり運休したりもありえるので、前乗りしようと思い立った。
職場から千歳空港へ向かうときは、結構な雪模様。しかし、順調に着き、ゆっくりランチ(大好物の冷麺。外は寒いが中は暖かいし)もでき、飛行機が飛ぶか心配だったが、飛ぶときは晴れて、向かい風で少し遅れたくらいで済んだ。
機内では2時間ほとんど寝ていた。

神戸空港・三宮(平日のポートライナーは通勤客ですごく混むものだと知った)・梅田で少し買い物をしてホテルへ。
翌日からはホテル阪急インターナショナル(HHI)泊まりだったが、この日は近くの別のホテル。2回目の利用だ。

夕食は神戸空港で買った神戸牛弁当。といっても、お肉はとても薄っぺらかったが・・・。
なんとなくぼーっとしていたらあっと間に深夜になり、あわててサロンの税務資料を広げた。この日は整理するだけで終了した。

<1月29日>
ホテルをチェックアウトしてから、スーツケースを引きずって愛しの人がいるであろうHHIへ荷預けに。やはりここに来るとテンションが上がるというものだ。
それから阪急電車で村へ。2年ぶりに会う同期のAさんとの待ち合わせ時間まで、劇場で買い物を。今回はプチミュージアムはなし。
Aさんとランチをしながら、近況報告やヅカ話で1時間ほど楽しく過ごした。
観劇は別席だが、二人ともSS席で星組を堪能。実は私は1列目センターブロックだったのでちょっと緊張したが、芝居は面白く、ショーは素敵で、生徒さんからたくさん「にっこり」もいただいて感激した。
星組はスターがいっぱいで、目が忙しかった。

帰りは、Aさんが途中で降りるまで一緒に阪急電車で。それもとても久しぶりだ。最近新しい仕事を始めた2人のお嬢さんを持つ美声のAさんは、遠く離れて住んでいても心の支えになっている。

そして梅田に戻って、ホテルにチェックイン。
いよいよその日の夜公演が私の「ファニーガール」初日だった。

(続く)

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【2010/02/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
マイブーム―生きるっ
さで
サプライズデザート!!

お笑い好きなわっちさん。ちょっと前までフルーツポンチの村上さんの真似ばかりして「むーりー」とか言っていましたが、最近はFUJIWARAの原西さんがお気に入りです。中でも「生きるっ」がいい。なんでもその調子で言ってしまいます。主人は原西さんのASIMOが充電に戻るところがツボのよう。


●ミニエッセー1277「わっちさんの第2のステージへの道58」
それにしても、どんなメニューもほかの方にして差し上げるのが一番やりやすい。
自分にやることほど大変なことはない。
だいぶん慣れたとはいえ、左手で自分の右手を施術すること、また外反母趾の自分の足を施術すると完成度が低い。
フットケアにおいて、足りないと感じた商材の仕入れも行った。

それから、ご来店お礼状やお客様のバースデー前にお祝いを兼ねてバースデー月間の割引についてご案内するオリジナルハガキも作成した。
バースデー案内カードは、リピーターのお客さまのためにも毎年更新する必要がある。こういうデザインを考えるのは非常に楽しくて、気分転換にもなる。

メイクレッスンメニューのテキストも苦労しながら作成した。
そして、和装メイクの勉強と専門メイク道具の購入も。

まあ、とにかくいろいろと費用が掛かるのであるが、事業を始めるのに初期投資は仕方がないことだ。

費用といえば、10月以降、来季の会社の決算の際、税理士に提出するための経理処理書類の作成をずっとさぼっていたため、今回大阪に旅した際、夜にホテルで電卓と書類一式を持ち込んでやっていた。まだ途中だが。
25年間事務屋なのだし、かつては伝票処理もやっていたので、それほど苦ではないものの、やはりためてはいけない、毎日きっちりやるべきだと反省した次第である。

具体的な経営計画・目標も作った。

だんだん形が整ってきたが、作業や練習はまだまだ続く。というか、終わりがない。
本当は、練習は毎日でもしたいのだが、平日の仕事の日はついつい疲れて、ブログチェックだけで精一杯ということも多い。
忙しくて何もかも投げ出したくなることもあるが、なんと言っても自分が選んだ道。楽しみながらやりたい。

(しばらくしてから続く)

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【2010/02/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
となみちゃんの制服姿に・・・
しさかな
昨日の続き。芸術的な魚料理。

先月のことですが、となみちゃんがブログで警察署の制服姿を公開していましたが、あまりに似合うので感動。おやじかっ。

<おしらせ>
サロンのブログ更新しました。最新自分ネイルを掲載→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1276「わっちさんの第2のステージへの道57」
さらに、宝塚ファンのお客様向けのジェルネイル見本品づくりを行った。
ジェルじゃないバージョンは一部出来上がっていたが、それをアレンジしてさらに自分なりにデザインしてみた。
これについてはまだまだ、「ベルばら風」「エリザベート風」「ミーマイ風」「スカピン風」などと恐らくその狙いを宝塚ファンにしか理解してもらえないマニアックなものをそろえていく予定だ。
ただし、オープンまでには間に合わない可能性が高いのだが・・・。

エアブラシの話に戻るが、エアブラシ用の絵の具のもともとの入れ物が、どうにも使いづらく、決してかわいいものではないのが気に入らず、父に頼んで専用の箱でも作ってもらおうかと考えたが、ついには自分でデコレーションして作ってしまった。そうだ、デコアートも新しい仕事のうちであったと。
ネイルやメイクの世界は、とにかくものすごい種類、数の道具を使う。
それらが自分好みになっているとテンションが上がり、やる気も起きてくるというものだ。
既製品では得られないものは工夫して創り出す―アーチストと名乗るからには、それは基本中の基本だ。

わがサロンのブログを見ていただければ分かると思うが、ネイルセラピー一つとっても、ものすごくたくさんのメニューがある。
もちろん、どれも一通り練習しているが、実はまだ一度も実際に自分以外には施術していないという未試験メニューもある。
その一つがフットメニューのフルコースだった。
フットケアだけは既にわんこ社長をモデルにやっていたが、先月ポリッシュ・アートまで含んだ「フルコース」を試験施術し、社長にアドバイスをもらった。
社長は、お店での販売員経験があるため、サロン内についてもいろいろ助言してくれる。
商品のポップについても、ポップ文字という決まったものがあるが、私はとにかくポップも自分流に手作りしていて、ここではそれが「らしくていい」と言われたところだ。

(続く)

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新年会2010
しぜんさい
昨年の後輩とのフレンチ食事会での前菜。

先月、友人のMちゃん親子とランチビュッフェで新年会をやりました。そのあとショッピングで浮き浮き。久しぶりの札幌にテンションアップのわっちさんでした(いなかものっ)。


●ミニエッセー1275「わっちさんの第2のステージへの道56」
そこいらへんに置くと、液状の絵の具がこぼれてしまうのである。
「やっぱり」というのは、エアブラシの道具一式を買い、エアブラシアート名人のDVDを観た時、名人が専用の置き台を使っているのを見て、「ひょっとしたらこれがないとだめなのかも・・・」とは思ったが、まずはとにかくやってみて、必要だと感じたら買おうという感覚でいた。
今のところ私はハンドピースは二つしか持っていなくて、色を変える場合はいちいち洗浄しているが、名人はすごくたくさんのハンドピースを専用の台に置いて駆使していて、「すごいなぁ」と感心していた。
私は、とりあえず二つのハンドピースを置ける台がほしいなと、ネットで調べて注文した。何しろ、エアを送り出すコンプレッサーやハンドピースが高価なので、この台もさぞかし値段が張るのではないかと思ったが、思ったより安くて助かった。
そして、よくぞ普通に在庫があったなとほっとした。
考えてみると、基本的にエアブラシは、プラモデルやジオラマなどの色付けに使うホビー用品なので、そういう趣味の人にはなじみの物なのである。

正月休み中にもう一つ行ったことは、サロンオープン記念にお客様にプレゼントする記念品選びと発注だ。
最初は自分の好みで文房具系にしようかと思ったのだが、いろいろと悩んで別の物にし、のしへのサロン名の印刷、透明袋への包装までやってくれる業者にお願いした。
ネット取引だったので、どういう業者かちょっと不安ではあったが、電話連絡もくれて対応もきっちりしていて、FAXで印刷の確認もしてくれて安心した。

休み明けにまず、打ち出しした挨拶状の帳合と封入、シール張りを始めたが、挨拶状が足りなくなってしまい、あわてて追加印刷した。用意した用紙もまったくなくなり、急遽、古い宝塚グッズの便箋を使ってしまった。インクジェット用ではないが、きれいにできた。

そして、随時仕入れと整理はやっているのだが、お客さまからの要望で追加した販売商品の仕入れと、包装と値段付けも。

(続く)

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【2010/02/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
新潟でお仕事③
ゆ18
旅から帰宅したら当選していました。

本番2日目。夜に帰ります。


●ミニエッセー1274「わっちさんの第2のステージへの道55」
昨年秋にご報告したように、おかげさまでこの1年で取得を目指していたすべての資格をゲットしてほっとしたのもつかの間。
サロン本格オープン準備もいよいよ大詰めとなり、現在の仕事・旅以外は、ひたすら作業・作業の日々が続いている。よって、まともに家事をしていない。

12月は年末休みまでに、既に完成したパンフレットとともに3月末に発送する退職挨拶状&サロンオープン案内の宛名書きとだいたいの印刷をし、4月から使う新しい名刺を作成。
年末・年始休みには、残りの印刷とともに、前々から課題だったエアブラシの練習と見本作り完了を目標としていたが、ハンドピースアクションに慣れ、吹き具合をコントロールできるようになるまで時間がかかり、休み中には、見本はエアブラシアート・シンプルバージョンしか作れず、目標を「1月中」に伸ばし、やっとのことで華やかバージョンも完成した。

エアブラシに悪戦苦闘する中、勉強になったのが、作業場所の周囲はエアで吹く絵の具が飛び散らないように新聞紙などでガードしたものの、自分自身はマスクをしないで延々とやっていたので、鼻の穴の中に飛び散って色が付くことに気付かず、むずむずして鼻をかんでびっくりした。すっかり鼻炎になってしまった。
もしもエアブラシを使ったネイルアートをする場合は、お客さまも自分もマスクをしなければならないと肝に銘じた。

ポリッシュ(マニキュア)やジェルでは出せない「吹き」独特のニュアンスが出せ、のめり込むと面白いが、エアブラシは器具の扱いがちょっと面倒だ。もっと簡単に絵の具を洗浄できるようにならないものか・・・。

このエアブラシを使ったメイクもあることをご存知だろうか。
当然、普段の化粧でいちいちそんなことはしていられず、アーティスティックなメイクへの活用だが、ハンドピースはある程度重さがあり、安いものではないので、私としては、ネイルへの利用や遊びで絵を描く以外は勘弁だ。

ところで、作業をしていてまた気付いたのは、やっぱりこのハンドピースを作業中に一時的に置く台が必要だということ。

(続く)

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【2010/02/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
新潟でお仕事②
ゆ17
プチミュージアムではこれが印象的でした。

お仕事本番初日です。


●ミニエッセー1273「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009⑦」
それらの写真には感動の拍手が起きた。

『栄光の架け橋』は、今までフルにじっくり聞いたことがなく、ちらっとでも聞けばとにかくアテネオリンピックでの体操の金メダルの瞬間を思い出すというものだったが、今回、マミさんとノルさんがちょっと涙ぐみながら歌ったことで、私にとって思い出の1曲になった。
よく聞くと、オリンピック選手の努力と本番と結果への期待を表した曲ながら、どんな人の人生にも当てはまるように聞こえ、サビで盛り上がるメロディーとともに、言い知れない感動で心に迫るものがあった。
ゆずってすごい。
そして、特にマミさんは音程が完全ではない。決して素晴らしくうまいデュエットというわけではないのだが、人を感動させるのは、けっして技術ではなく、そこにつまっている「思い」「背景」なのだとあらためて知らされた。

アンコールでは、『ラビアンルージュ』のリプライズで登場。客席降りで、最後は明るくクリスマスソング『ママがサンタにキスをした』。
舞台に戻ってマミさんがノルさんに「いつもそうやって(だんなさんに)キスしてんの」と聞けば「してるわけないじゃん。マミちゃんは?」とノルさん。
独身のマミさんの答えが気になったが、「私は鏡に向かってチュッチュしてるの」とやけくそな答え。ノルさんが「誰か、マミちゃんにチュッチュしてあげて~」―はいはい、しますとも、いくらでも・・・と心で答えた私。・・・ん?違うかっ。とにかく、やっぱり二人はM-1に出られそうだ。

ここまで読んでいただいてお気付きだろうか。
ディナーショーにしては、非常にコーナーが多く、ボリューム満点だったということに。
普通、単独のディナーショーの場合、せいぜい1時間と少しくらいだが、今回は1時間半以上あった。恐らく、夜の部はアンコールも多かっただろうから、もっと長かったのではないだうか。

それにしても工夫を凝らした真琴プロデューサーには脱帽だった。
そして、このエッセーはマミさんのことを書くシリーズだが、ノルさんへ―これから、ご家庭との両立ができる範囲で、舞台活動を続けていただきたいと申し上げたい。
笑顔と独特の歌い方は私にも懐かしくうれしく響いたのだから、ファンの方はなおさらだろう。ブランクを感じさせないダンスと高音が出るようになったことを生かさない手はないと思う。

笑いと涙に包まれた夢の同期ジョイントディナーショー「プレ バンサンカン」。幸せでぜいたくな時間だった。
二人が頑張っている姿に勇気をいただいた。25周年の今年も期待している。
心から、ありがとうございました。

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【2010/02/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
新潟でお仕事①
ゆ16
おひとりさまの宝塚ワシントンのガスライト。

新潟での他部署助っ人仕事初日です。

<お知らせ>
わんこのきもち社長日記更新されています。北海道の今の雪の状況も分かります「記事・北海道に生きる」「ちょっとしたドッグラン」。のぞいてみてくださいね。→こちら


●ミニエッセー1272「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009⑥」
そのあと、マミさんがジャズ風の曲を歌い、バックでちらっとノルさんが踊った。マミさんだけのMCでは、マミさんが今回の思い、ノルさんへの思いを語って涙してしまい、われわれももらい泣きした。

ノルさんが『ガイズ&ドールズ』の『女神よ、今夜だけ』を歌い、マミさんも登場してバンドとコーラスメンバーの紹介があった。コーラスはおなじみのマミさんの音楽監督でもある「MAMI」さんだった。

ソロとしての最後の曲は、宝塚時代の好きな衣装で、それぞれ好きな曲をというもので、先にノルさんがこれぞ宝塚というエメラルドグリーンの王子様系衣装で『青い星の上で』(だったような。マミさんは『青い星』と紹介していたように聞こえたが・・・)。
これは、ノルさんファンの間では人気が高く、小林公平(公文 健)会長作詞で、昨年亡くなった三木たかしさんの作曲の歌であり、追悼にもなったのではないだろうか。
懐かしかった。

マミさんは、ショーで好きだった青い変形軍服の上にコート風の衣装で、昨年出演した『雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた』のエンディングで流れた、やはり昨年亡くなった忌野清志郎さんのカバー曲『デイドリームリバー』を歌った。その舞台では、出演者が歌ったわけではないのだが、客出し曲になっていて、偶然にも清志郎さんが亡くなって間もないころだった。
マミさんは確か、そのあとのイベントでもこれを気に入って歌っていた。
これも追悼になったと思う。
途中と最後はマミさんはハーモニカを取り出して、即興演奏。そんなにうまいとは言えなかったが(苦笑)、挑戦の心に拍手だった。

最後の二人の曲は、ゆずの『栄光の架け橋』。
そして、さっきまでは二人とも実に同じような写真が流れたのだが、そこからの「違い」の写真が映り、それぞれの道の素晴らしさに私はとうとう涙がこぼれ落ちてしまった。
これが涙コーナー2である。
マミさんが芸能活動を始め、相変わらずのかっこよさで私たちを喜ばせてくれたころの写真に対し、ノルさんの美しく品のある花嫁姿の写真。
マミさんがミュージカルに挑戦し始めたころの写真と、ノルさんの出産直後の赤ちゃんとの輝く笑顔の写真。

(続く)

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【2010/02/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
新潟へ出張(ぜーぜー)
ゆ15
懐かしかった京都新京極。

本日から新潟へ。忙しすぎセヨ・・・。

<お知らせ>
リンク増やしました。→ヒーリングサロン咲


●ミニエッセー1271「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009⑤」
音楽学校時代の余興のシンデレラの話も受けた。
ノルさんがいじわるなお母さんの役で、なんでマミさんがシンデレラだったのかと。
マミさんのシンデレラ、生で見たかったな・・・。

次が、涙が出てしまったコーナーその1。
二人が生まれてから今までの人生を写真で振り返りながら、曲は絢香×コブクロさんの『WINDING ROAD』。
それぞれの赤ちゃんのころ、幼少の頃、小学生、中学生、高校生、宝塚下級生、中堅、トップのころの写真が流れて、私はそれだけでも涙ぐまずにはいられなかった。
曲は、希望にあふれていたけれど、曲がりくねった道の先にあった二人の人生と私の人生までがオーバーラップした。
まさに、私はふたりと同じ歳なので、まったく同じ時代を生きてきたわけだ。
マミさんやノルさんを観に、宝塚に通ったころ。そのころのいろんな出来事や出会いも甦ってきた。退団のときの言い表せない寂しさもだ。
最後は、二人が宝塚現役時代、ベネチアの街中で偶然会って記念に撮った写真が出て、ちょうど曲が終わり、大きな拍手がわいた。

二人は宝塚では、タイプは違っても同じ時代に共に月組・星組のトップスターとして同じ立場で組の看板を背負って頑張っていた。男役を全うし、卒業した二人。あとで写真が出てきたが、卒業後は、それぞれの道があった。
マミさんが男役の魅力をそのまま生かし、オリジナリティーあふれる芸能活動でわれわれに夢を与えてくれたのも素敵な役目であり、またスターという座ではなく、ノルさんが家庭人になったことも素敵な役目だと感じる。
そして、今、再び舞台に立ったノルさん。それを促したマミさん。それも運命だったのだろうし、これからの可能性を見せてくれて、本当に良いコーナーだった。

そのあとすぐ、マミさんはそのままはけて、ノルさんだけが残って、マミさんの情熱について語っていたが、今回の写真の編集は、マミさん自らパソコンでかかわったことをマミさんファンは、FC向けブログで知っていたので、なおさら感慨深かった。

次はダンス競演で、二人が若いころ一緒に「バウコンサート」で踊ったという曲を男性ダンサー二人も加えて披露。
二人ともスーツとソフト帽がめっちゃかっこよくて、ダンスも素敵で惚れ惚れした。

(続く)

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【2010/02/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
つかの間北海道
ゆ14
阪急京都の上にある韓国料理店。最高においしかったです。

今日だけ通常に仕事。明日からしばらく出張です。
今回はPC持参です。

<拍手コメントお礼>
ク・・・様、ありがとうございます。二人の今後に期待したいですね。またご訪問ください。春野さんトークショーであの方の名前出ましたよ~。
R様、ありがとうございます。いやいや、忙しくていつもよく練っては書いていないので、あとで自分で「なんだかなあ」と思ったりして・・・現職では書くプロですが、あかんなーとしょっちゅう反省しております。お仕事、頑張ってくださいね。

<ご連絡>
いつまであいているのか様、ご記入のURLがお間違いのようで、表示されません。ここを見に来てくださる方がそこをお開きになるとご迷惑が掛かるので、やむを得ずコメントを削除させていただきました。
うれしいお言葉をいただき本当にありがとうございました。

<お知らせ>
わんこのきもち社長ブログが更新されています→わんこのきもち社長ブログ
ヒーリングサロン咲のブログがリニューアルされました。→ヒーリングサロン咲
上記に伴い、私のサロンのブログもリンクを更新、また社長ネイルを公開しています→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1270「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009④」
なお、ほかの曲もそうだったが、デュエットではノルさんが高音担当だった。

『闇広』をやっちゃったと、二人のMCのあと、マミさんのコーナーに。
持ち歌からわれわれファンにはなじみのある『タトゥー』を振り付きで。さすがにかっこよかった。

次はノルさんのコーナーでミス・サイゴンの「命をあげるよ」という曲。まさに、母であるノルさんらしい選曲で、熱唱していて胸が熱くなった。

そして、なんとまあ、マミさんは足も出して、ミニスカートで登場。ノルさんはスパッツがあったか。とにかく二人ともかわいらしい衣装で、ザ・ピーナツの歌を。
客席に降りてきて、それぞれがお客様の中の初老のおじさまを連れ出して、客席中央のお立ち台に4人で上がったのだが、そこでハプニングが・・・。
本当は、おじさん二人の周りをマミさんとノルさんが回る振りだったのだが、マミさんが選んだかわいらしいおじいちゃまが、マミさんの手を離さず、チークダンスを踊ってしまい、客席は大爆笑に。
「おじさん、ダンスホール世代だからね」とマミさんはあとで大笑いしていた。
勝手に席に戻って!という感じでおじさんたちは返されたが、ご自分のお席がちゃんと分かるかちょっと心配になってしまった。
おじさま二人には大きな温かい拍手が贈られていた。うらやましい・・・。

舞台に戻って、二人はひとしきり、思い出話を。
なぜかマミさんが「おねえ系」の話し方をして、ノルさんが突っ込んでいた。うん、二人、M-1に出れるかもしれないぞ。
その中では、マミさんからノルさんは下級生に厳しく、泣かせたこともあるという話しが出だが、ノルさんが「でも、マミちゃんは上級生を泣かせていたよね」と言うから、マミさんファンは面白くて大喜び。
「同じ玄関そうじだったんだけど、上級生に対してマミちゃんは(超低い声で)おはようございます―と怖かった」「麻路さきさんが、ねえ、ノル、マミちゃんなんか怒ってるのかな・・・と言ってたよ。いいえ、朝のリハーサルだからですって答えといたよ」―マミさんは朝、声が低く、不機嫌に映っていたのだ。
懐かしいさきやんの話も出て、私はうれしかった。一気にあのころに戻ったようだった。

(続く)

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【2010/02/01 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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