春野さんトークショーデー
ゆ11
紅葉はまだピークではありませんでした。

春野さんのトークショーに参加してから一旦帰ります。


●ミニエッセー1269「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009③」
ちょっとロック調の、宝塚のショー風の曲に乗って。

そのあと、MCがあり、二人が全然違うタイプ―ノルさんが王子様系、マミさんが野獣系という話が。
東京退団のときに、マミさんが赤いオープンカーだったので、その上をいく、白馬で登場したノルさん、次は「象しかないかもね」と爆笑。危険だから中止になったというオチが。
とにかく、MCのたびにいちいち話が面白くて、二人とも「すべらない話」に出れるんじゃないかと思ったほど。

次は、今回書き下ろされたオリジナル曲『ラビアンルージュ』。
これが、曲調も振り付けも懐かしい、女の子デュオアイドル・ウインク風で、私のツボに入ってしまった。

続いて、やはりドレスを脱ぐと軍服風の衣装で、歓声が。
宝塚時代コーナーで、二人の客席降りがあった。
舞台バックには、そのときどきの二人の懐かしい写真が映り、目が忙しかった。
ノルさんのお披露目でマミさんも先に演じた『ウエストサイドストーリー』の曲からスタートして、交互のメドレーだったが、二人の共通点を見つけ出しながら、エピソードをしりとり的に掛け合っていって、ものすごく凝っているな、素晴らしいと感心。
たとえば、マミさんがお披露目の『エルドラード』を歌えばノルさんが「実はこの衣装、私も黄金のファラオで着たのよ」と『黄金のファラオ』を歌うという趣向。
この中で、ノルさんの相手役だった星奈優里ちゃんとマミさんの前妻・ゆうこちゃんが同期なのよという話も。
『ゼンダ城の虜』『花の業平』『黒い瞳』『わが愛は山の彼方に』『ベルばら』『うたかたの恋』の曲などがちょっとずつ歌われ、『風と共に去りぬ』は話と写真のみ。ノルさんのバトラーとマミさんのスカーレットという写真のカップルが不思議で、ちょっと笑えた。

そして、なんとコーナーの締めは、「ねえ、なんだか闇が広がってこない?」と、現役時代マミさんは本公演ではやっていないが、TCAでトートをやり、ノルさんはフランツをやったという間接的共通点から、マミトートとノルルドルフになって、『闇が広がる』をフルで!―最高に盛り上がった。
この組み合わせでの「闇広」が見れるとは・・・。とにかく、感激だった。
ぜひ、おさあさでも見たいと思ってしまった。

(続く)

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【2010/01/31 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ファニーガール前楽&楽
ゆ10
ちょっと分かりにくいのですが、とてもきれいな水鏡にひかれて撮った史料館の入口の水盤。

本日は前楽と楽観劇です。


●ミニエッセー1268「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009②」
自分のことに照らし合わせて恐縮だが、新しい人生を始めるに、やはり年齢は関係ない、心意気なのだと励まされた。

先に言うが、私は今まで観たマミさんのDSの中で、今回が一番良かったと思っている。
衣装、ダンス、構成、工夫、MC、総合的にだ。
ノルさんもいたからということは確かにあるが、マミさんだけを見ても、その気合いは、半端なものではなかった。
45歳という年齢。肉体は、若いころに比べたら衰えているに決まっている。
しかし、それを感じさせないエンターティナーぶりがすごい。

私は少し前の旅日記で、「今回ますますマミさんが好きになった」と書いた。
それは、もちろん、DSでの頑張り具合もあるが、MCの中で、宝塚現役時代の自分の相手役さんであった風花舞さんと檀れいさんが、私が観た昼の部の次の夜の部に二人ともが来るという話になったとき、「愛していた(平等な)配分というものがあるから、(二人に対して不公平な話をしないように)ノル、ちゃんとフォローしてね」と、冗談まじりに言ったのを聞いたからだ。
「愛していた」―なんと、男役としてかっこいいではないか。これはさらっと言ったが、本当にかわいがっていなければ出てこない言葉だ。
そして、先に退団したゆうこちゃんに対しても、後妻の檀ちゃんに対しても、気配りを忘れないとは・・・。今さらながら、これぞ理想の男役トップスターではないだろうか。
マミさんは、実生活ではきょうだいはいないが、きっと二人の相手役さんを妹のように、いや本当に「彼女」のように心を掛けていたのだろう。
そして、ファンに対してもマミさんは愛の配分の気配りを忘れない人なのだ。
ますます惚れた。

さて、OG公演については、たとえマミさんでも春野さんでも、宝塚観劇とは違い、特に観たあとにノートにメモを取るわけでもなく、あくまでも記憶をたどってここへつづっているため、どこまで覚えているかあやしいが、どんなショーだったか振り返ってみたい。順番を間違っていたら許していただきたい。

スタート前の舞台では、バックに写真が映し出されるようになっていて、二人のチラシの写真が何点かスライドショーで流れていた。

オープニングは、二人とも意外な衣装―中に何か着ているのだろうなというがっちりしたわっかの芯入りのバロック風ドレスで、舞台の左右から登場。

(続く)

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【2010/01/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星組&ファニーガールマイ初日
ゆ9
願い、かないますように!!

本日、星組とファニーガール観劇です。


●ミニエッセー1267「退団後の真琴つばささんのこと23・DS2009①」
内容は変わることもあると思うが、マミさんとノルさんのディナーショーを初めて3月に京都で観るという方は、ネタばれにご注意いただきたい。

毎年恒例のクリスマス時期の東京、大阪でのマミさんのディナーショー(以下、DS)。今年は、同期で同じくトップスターだったノルさんこと稔幸さんとのジョイントという豪華なものになった。

登場した二人は、本当に私と同じ年齢なのかと思うくらい、若々しく、スタイルもよく、踊りの切れもあり、声もよく出ていて、稽古を重ねたこともあろうが、さすがだなと感動してしまった。

二人で・・・と発表されたとき、ノルさんに興味がない人の中には、テンションが下がった人もいたようだが、かつてノルさんの舞台もよく観た私は飛び上がって喜んだ。こんなぜいたくなことはないと。
結婚、出産を経て、子育てをしながら抜群の絵のセンスをもって絵本制作などをされていたノルさんが、今回本格的に歌や踊りを披露され、ステージに復帰する第一歩となったことは、喜ばしい。

DSのMCで知ったが、この発案はマミさんだった。
昨年の春、たまたま轟悠さん、愛華みれさん、そしてマミさんが東京で同時期に舞台をしていて、4人が集まり、一緒にそれぞれの舞台を観たときに、「いつかまた4人で同じ舞台に立ちたいね」という話になり、マミさんが「可能な者だけでもやろうよ」と、とりあえず今回は、マミさんとノルさんが共演することになったという。
すぐ行動に移すところは、マミさんったら、私にそっくりだ(笑い)。

ノルさんは、稽古中、眠っていた舞台への情熱が目覚めたと語っていた。こだわり派の「マミちゃん」が、アイデアにアイデアを重ね、徹底してつくっていき、感動したという。
それに対してマミさんは、家庭がありながら夜中までの稽古を許してくれたノルの家族に感謝しますと涙ぐんでいた。
トップスター同士。ただ、「こうやりたい」という思いがぶつかって稽古で殺伐としたわけではなく、互いに敬意を払い、環境に感謝しながら、われわれのために、そして自分たちのために、たった数回の舞台に必死になっていた二人を思い、私も胸がいっぱいになった。
このことは、今も現役で宝塚をけん引する轟さんや、病いとの闘いを経て、舞台活動に励むタモさんにも勇気を与えたことだろう。

(続く)

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【2010/01/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
星・おさ観劇へ前乗り
ゆ8
初めて鉄斎美術館に。

本日、早退して大阪へ行きます。


●ミニエッセー1266「瀬奈じゅんさんへ―ありがとう③」
それは現実になった。
麻子さんは「独立」した。トップスターに、それもマミさんが好きだった麻子さんが月組トップさんになったこと、春野さんと二人、同じ立場に立ったことは、心から喜ばしいことだったが、もう本公演で二度と「あさあさ」が観られないと思うと、寂しさは果てしなく、断腸の思いもあった。
FC同士が共同でグッズを作ったりした楽しい思い出もよみがえる。

それでも、春野さんが退団するまで、組は違っても麻子さんが宝塚にいて、公私ともに親しくしてくれたことは、春野さんにとってどれほど心の支えだったことだろう。
この2年は、麻子さんは一人で頑張ってきたという印象があるが、春野さんは違った。
春野さん最後のTCAスペシャルも夢のようだった。

友情などという言葉では言い表せない「きずな」。性別も超え、いまや、時代をも超えて前世から来世まで未来永劫ではないかと思われるほどで、そういう人間の関係を見れたことは、幸せだなと思うのである。
いつの世も、人にとって、出会いがどれほど大切か知らされる。人との出会いによって、人は人になるのだとも思う。
恋人同士、夫婦にだって別れは伴う。しかし、それぞれの人生を歩みながらも、おさあさにはそういう日は来ないだろう。
ファン同士も、そういうふうに良い仲間でいれそうに思うのだ。
麻子さんのファン同士、春野さんのファン同士ということだけでなく、両方のファンは共に昔を懐かしみ、今後も喜びや悲しみを分かち合える仲間であると―。

マミさんも、麻子さんが慕ってくれることを本当にうれしく受け止めている。

麻子さん、本当にありがとう。
そして、人知れずつらいこともいっぱいあったであろう宝塚生活、お疲れ様でした。

これから麻子さんは、どのような傾向の芸能活動をされるのか分からないが、きっとすてきな瀬奈じゅんさんに再び会えるだろう。マミさんとの共演も夢ではない。楽しみでならない。

そして、何度も言うが、春野さんと、また大鳥れいさんとわれわれファンが号泣して喜ぶような何か企画があればうれしい限りだ。

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【2010/01/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宝塚検定勉強方法
ゆ7
懐かしき清荒神に到着。

うーん・・・宝塚の歴史や公演って「ハンパねぇ」数。楽しいけど、どこまで覚えられるのかな・・・?
なんか、いい勉強方法って・・・やっぱり書くしかないかな。

<拍手コメントお礼>
R様、はじめまして、ありがとうございます。「パーティ」でコメントが切れていましたが、なるほど、そういうことなんですね!!またぜひ、お寄りくださいね。

<サロンのブログ更新しました>
フットネイルアートの例を掲載→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1265「瀬奈じゅんさんへ―ありがとう②」
それは麻子さんが魅力的だったからには違いないのだが、気が付くと「今の仕草、マミさんに似てる」「マミさんの衣装が似合う」「マミさんみたいな表情をした」と、いちいちマミさんの面影を追っていた。
それでは麻子さんに失礼だ―マミさんを失った虚無感を補填しようとしている自分を振り払うように、麻子さんばかりを見るのはやめよう・・・。
友人とともに春野さんを応援することになった経緯である。

そのころ、まだマミさんが芸能活動をするとは決まっていなかった。もしかしたら「もう会えない率」は、2年前の春野さんのときより高かったと言える。
実は、友人も「おさ・あさ」として強く応援する体制がなきにしもあらずだった。しかし、彼女は私にこう言ったのである。
「麻子は私が応援しなくても、たくさんのファンがいて、将来的にも心配ないし、大丈夫だけれど、おさはまだガードが少ないときもあり、力になってあげないといけないかなって思うから」と。
事実、マミさんファンから麻子さんファンへとスライドした人もたくさんいたし(もちろん春野さんやほかの生徒さんの応援に回った方もいたが)、上級生ながら当時の春野さんにはどこか「支えてあげないとな」という頼りなさ(それも魅力なのだが)もあった。
「おさあさ」がより活躍していくにあたり、たとえ、一人二人でも、まとまれば大きな力になるわれわれファンのそうした配慮も確かに必要だなと私は納得した。
両方のファンクラブに入っていた人も多かったし、今でも二人のファンとして、そういう応援をしている方はとても多いと思うが、友人と私はそうではなく、「おさあさ」を見守りつつ、表立っては春野さんを支えようと決めたのである。
特に地方人の私は、肉体的にも経済的にも「どっちも」は無理であった。

それからのことは、今まで書いてきたとおりで、春野さんといえば、いつでも麻子さんのことが欠かせなく、二人の成長が、そのまま私の青春(まだ続いているか・・・笑い)だった。
二人が同じ花組だったころは、本当に「おさあさ」コンビを見るのが楽しく、切っても切れないその関係はなんとかずっと続くだろうと思っていたのだが・・・。
半面、技術的にも成長著しく、前々からそうであったように人気の面でも、今すぐトップでもおかしくない麻子さんが春野さん退団までずっと2番手という状態が本人にも劇団の利益としてもベストではないことも分かっていた。

(続く)

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【2010/01/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
演劇プルミエ3号
ゆ6
清荒神に行く途中にあった滝。滝好きとしては滝は素通りできないの。笑い。

雑誌「演劇プルミエ」3号は舞台メイク特集だったので買ったのですが、思いがけず、おさちゃん、とうこちゃん、コムちゃんという同期トリオがそれぞれ載っていてラッキー!!おさちゃんは普段から少し濃い化粧がよいわぁ。


●ミニエッセー1264「瀬奈じゅんさんへ―ありがとう①」
明日で、瀬奈じゅんさんが宝塚を卒業して1カ月となる。
早くも公式サイトもスタートし、瀬奈さんのファンの方は、それぞれがさまざまな思いで過ごされたことだろう。
まだ、寂しさの中という方、再会を楽しみにしている方・・・。
自分が、春野さんが退団してからしばらくの間味わった複雑だけどどこかすがすがしさもあった「気持ち」を思い出してみたりする。

私のブログをのぞいてくださる方には、瀬奈さんファン、あるいはおさあさファンも多い。そのような状況の中、私ごときが瀬奈さんへの感謝を述べるのもおこがましいのだが、ほかの誰でもなく、麻子さんだから、退団に際しては、一区切りの意味で章を設けたいと思っていた。今まで書いたこととだぶる部分もあるが、数回にわたって、整理してみたい。
だいたいの構成ができた時点で、頭には「ありがとう」という言葉でいっぱいになり、あえてタイトルをそうさせていただいた。

不思議なのは、間接的な縁である。
私は真琴つばささんと、結果的には春野さんのファンになったのだが、麻子さんはこの両名と深い関係にある。
マミさんこと真琴さんは、麻子さんが宝塚に入って初めてファンになったあこがれの先輩であり、麻子さんは一時マミさんのお手伝いもしてくれていた。
私はどこから知ったか忘れたが、このことは早くから知っていた。マミさんの語るエピソードにはたまに麻子さんのことが出てきていた。雰囲気が似ていて、間違えられたこともあると言っていた。だから、麻子さんを認識したという感じだ。要するに、春野さんを好きになるずっと前から、麻子さんのことを気にしていたのである。

今でも、マミさんの口からは麻子さんのことがよく話される。
先月、麻子さんが退団直前に生放送で出演したFMのタカラヅカ番組でも麻子さんは超多忙、そしてお疲れの中「マミさんだから駆けつけた」と話していて、心からうれしく、マミさんファンとしては、マミさんへのあこがれという共通点があることで、大スターである麻子さんをより身近に感じてしまうのである。

マミさんが退団してから、春野さんファンの友人に同行し花組を観るようになったとき、確かに春野さんもすてきだと思ったが、どうしても麻子さんが気になる自分がいた。

(続く)

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【2010/01/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7)
楽しみな響想曲
ゆ5
とてもとても久しぶりでした。

真琴FCに、バレンタインデーに発売されるマミさんのCD「Revue~響想曲」を予約しました~。


●ミニエッセー1263「ヅカノート2009秋冬より⑭ヒートオンビートを観て④」
フィナーレは、きりやんと城咲さんがペアという場面からスタート。この個性の融合も良かった。
娘役とからむ麻子さん、主要男役スターとからむ麻子さんがきて・・・ついにそのときが来てしまった。

これを見るのが最後と思うときほど寂しいものはない。春野さんのときも何度も号泣した。これぞ宝塚、これぞ男役の醍醐味という黒エンビの総踊り。
しかし、泣いているときではなかった。
そこには、18年の日々を愛おしみながらも、凛として甘い夢の世界に別れを告げ、颯爽と、そして憂いをふくんで新しい道へ旅立っていく最高にかっこいい男役・瀬奈じゅんがいた。
もはや人間というより、神に近い姿に私には見えた。それこそかわいらしい一人の少女が、この領域へ至るまでに、どれほどの口惜しさとどれほどの笑顔と涙と、そしてどれほどの孤独があったのだろう。
「あの人」がいない舞台で、かなみちゃんがいない舞台で、時には痛々しく見えたほどにしっかりと背筋を伸ばして倒れずに毅然と立ち続けた麻子さんは、最後まで真摯な表情を崩さずに、いや、一層引き締まった顔で、その神聖な場面から去って行った。
豪雨のように響く鳴り止まない拍手。悲しみではなくて、清々しい達成感さえ生まれていた。
悔いはない―麻子さんの背中が物語っていて、客席のファンもすっきりとしていたように思う。

愛するスターと必ず別れが訪れる宝塚。しかし、ファンは、奇跡のようなこのかけがえのない瞬間を味わうために、また劇場へと足を運ぶのである。

パレードでは一転、明るく楽しそうな麻子さんに引っ張られるように、生徒も客席も浮き浮きした気分に包まれて、幕が降りた。

その後、思いがけずラジオの生放送で麻子さんの声だけは聞くことになったものの、男役・瀬奈じゅんと、月組退団者の皆さんとの別れは、じめじめしていないさわやかな思い出となった。

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【2010/01/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
2年ぶり同期友人に会える
ゆ4
観劇後に宝塚阪急に寄ってよく飲む生ジュース。

今週は村で2年ぶりにわが同期生(同じ歳のヅカファン仲間)の友人に会えるので、とても楽しみです!!


●ミニエッセー1262「ヅカノート2009秋冬より⑭ヒートオンビートを観て③」
そして、待ってましたの『エル・ビエント』。
麻子さんのディナーショーのときに作られたオリジナル曲で、マミさんでいうところの『情熱の翼』である。
本公演で一般的に披露されることは大変喜ばしい。
こういう、ファンが聞くだけで胸が熱くなる曲を持つということはとても幸せなことだ。
春野さんにも一応、春野さんに合った壮大な『終わりない旅』がある。
大事なことは、在団中に聞いたものだということなのである。

正式に表すと『EL VIENTO』(私は天然記念物級の「ひらがな打ちの人」なので、アルファベットを探して打つことが苦手なため、普段から公演や曲のタイトルなども省略してカタカナ打ちをしている。大変申し訳ないが、打つためには相当時間がかかるため、ごかんべん願いたい)―この曲はきっと、退団後も麻子さんが大事にしていくだろうし、どこかでファンの皆さんが聞く機会が絶対訪れるだろう。
今も私が『情熱の翼』を聞くだびに、マミさんの在団中のことだけではなく、周りの生徒や自分自身、仲間らのさまざまな宝塚人生が甦り、思い出への郷愁と出会いの喜びと、さらにはこれからの可能性をも感じるように、麻子さんのファンの皆さんはイントロを聞くだけで、いろいろな思いが去来することになると思う。
いつ聞いても、麻子さんにぴったりの素敵な曲だ。

次はおさあさならぬ「あさきり」―S&Kと名付けられた、男役2人のデュエットが・・・。
振り返ると、あさきりもとても相性がよく、素敵なワンツーコンビだった。
日常でも麻子さんがきりやんを「ひろむ」と呼んで、愛犬仲間としても仲良くしていたことはほほえましかった。

続いて、タンゴの世界に。
遼河さんとしずくちゃんという退団者コンビは新鮮でよかったが、しずくちゃんはいかんせん、歌が弱いなとあらためて感じてしまった。

フィナーレに入る前は麻子さんのソロダンス場面。靴をぬぎ、飾った衣装もなく素の状態で渾身のダンスを見せる姿は、既に神々しかった。

(続く)

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【2010/01/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
グッドタイミングな企画
ゆ1
今日からしばらく11月の宝塚・京都旅写真スタートです。

わっちさんとしたことが、おさちゃんの誕生日にFCサイトのメンバーBBSにメッセージを入れ忘れていたのですが、FCで、サプライズとして先日のファニーガール総見でみんなからのメッセージカードを贈りましょうという企画があり、わっちは総見には行けませんでしたが、郵送可だったので送りました~。


●ミニエッセー1261「ヅカノート2009秋冬より⑭ヒートオンビートを観て②」
麻子さんは、男役のよろいを脱ぎ捨てたら、こんなかわいい女の子に戻るのか・・・。
なぜかそのとき、そんな風に感じて、感慨深かった。
どうしてそう映ったのだろうか・・・。とにかく不思議な瞬間だった。忘れられない。

やはり心配どおり、衣装が安っぽく時間的にも間延びに見えてしまったプロローグの次には、龍さん中心の若者の場面に。
ダンサー「ミューズ」として、退団者の麗百愛さんと今後期待の蘭乃はなさんが白と黒の衣装で活躍していたのが印象に残った。
ロッカーとして、光月さんや明日海さんも登場。明日海さんびいきの私としては、必死に彼女をオペラで追った。
これを見るとやっぱり、龍さんが次、2番手になるのか・・・。そのときはそんな思いがした。
ところで、こういう場面、今の時代、ちょっと古くないだろうか・・・。リーゼント、また流行ってるのか?

次は、かなり話題になっていた「椅子」の場面。
きりやんや相手役がいない麻子さんがからむと、無機質なはずの椅子が色っぽい女性に見えてきたから不思議だ。
椅子を使った場面は、マミさんのさよなら公演『E・S・P!』などにもあり、懐かしかった。
積み木崩しならぬ、「椅子崩し」は迫力があって圧巻だった。
これは、広い宝塚の舞台だからできるもので、客席に対して危険を伴う演出だ。そして、なんだか生徒が怪我をしそうでもあり、ちょっとどきどきした。
とにかく麻子さんの色気あるスーツ姿にはしびれた。

次は中詰のトロピカルな世界に入っていく。三木先生お得意のパターンのやつや(お笑い好きにしか分からないネタで失礼)。
ロケットがここにあり、マンボだった。
龍さんと明日海さんがダルマ姿なのも「前にも見たような・・・」と、新鮮味はなかった。

(続く)

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【2010/01/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
私の代わりに・・・
ひ36
大阪モノレール伊丹空港駅通路にありました。

マミさんがゲスト出演する美川さんの名古屋公演に私の後輩が行くことに。ほかに好きな方が出るからですが、様子を見てきてもらいまーす。


●ミニエッセー1260「ヅカノート2009秋冬より⑭ヒートオンビートを観て①」
芝居については、ほとんど前知識なしで観たのだが、このショーに関しては、村の千秋楽を観た友人から、麻子さんのサヨナラショーを含めて事前に様子を詳しく聞いていた。

三木章雄先生のショーは、衣装使いが好みではないところがあるのだが、構成は私が好きな割とオーソドックスなタイプのショーのようだったので、楽しみにしていた。

実際観て、特に後半「おお」と感じる見せ場もあり、何より麻子さんの集大成としてよかったと感じ、「終わりよければすべてよし」で、芝居『ラストプレイ』で抱いた「どこか晴れない思い」はなんとか払拭することができた。

全体的な構成は春野さんのさよなら公演『ラブ・シンフォニー』のようだ。
余計なものがすべてそぎ落とされたスターのソロダンスがあるところも・・・。
でも、『ラブ―』は中村一徳先生作なのだが・・・。

三木先生は、観客が手拍子をしにくい曲を使うことに特徴がある。と私は思っていて、今回も案の定、リズム感がない人はノリにくい曲が、少し同じようなパターンの繰り返しで長すぎに感じたプロローグにきていた。
われわれみたいに、音楽好きでどんな手拍子にも慣れていて、裏打ちもできる者はいいが、きっとついていけない人もいるであろうと余計なことを考えてしまった。

ところで、こんなことを書いたら、麻子さんファンの皆さんにお叱りを受けるかもしれないが、私が観た日の1階17列の上手という席の位置の関係からなのか、ショーのしょっぱな、次第に幕が開いていくときのスタンばっている麻子さんが、とてもとてもかわいらしい、まるで「正しい日本の少女」のように見えて、私ははっとしたのだった。
もちろん麻子さんは、まつげをつけてかっこいい男役のメイク・姿・形ではあるのだが、オペラグラスで下から見たその角度のお顔が、大変かわいかったのである。
一瞬、あれ、麻子さんじゃないのかと思ったくらいだ。

(続く)

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【2010/01/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
未来さんらの退団発表
ひ35
やっぱり落ち着くし・・・。

先月、雪組の彩吹さん以外の退団者が発表されました。特に、未来優希さんの名前があったことは残念です。

<サロンのブログ更新しました>
気が早いですが、G・Wの営業予定についてです。→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1259「ヅカノート2009秋冬より⑬ラストプレイを観て⑤」
麻子さんを追い掛けるように花組から来て、かわいがってもらっていた桐生園加さんが、今回もっともおいしい役だった。最近流行のおばかタレント的な設定。
本来、退団者がもらってもいいような役だが、残る者代表でのご祝儀という感じ。歌が苦手な彼女だが、最後は歌で拍手をもらっていた。
明るい役だから、麻子さんを見送る寂しさも芝居ではかみしめずに済んだかもしれない。台詞で「ここを去る」という遼河さんに対して、「ずっと一緒にやってきたじゃないか・・・」というところは、ちょっと切なかった。

そのほかの助演陣で、覚えているままに書く。
いつもうまく、落ち着いていると感じる憧花ゆりのさんは、今回も看護師としていい味を出していた。
珍しくちょっと目立つ場面があった美貌の天野ほたるさんには、早くからもっと活躍を期待していただけにようやくかなという感じがした。
それに比べると、退団した音姫すなおさんは芝居では出番が少なくて目立たなかった。
返ってあやしい占い師的な鑑定者の美鳳あやさんの方がインパクトはあった。
城咲さん、しずくちゃんが去ったあと、トップ娘役として異動してくる蒼乃さん以外では、とりあえずこの人しかいない若手娘役スターの蘭乃はなさんは、龍さんの彼女ながら、少し麻子さんとからむ役。明らかに、2番手娘役への序章だろう。頑張っていただきたい。
上級生では、越乃組長、花瀬副組長の安定感はさすが。そして、正塚作品にはなくてはならない専科の未沙のえるさんのスパイスも効いていた。

短い芝居の中で、そうそう役を設定するのも容易ではないだろうが、ファンのことも考え、小池先生のように少しの台詞でも観る者の心に残るような工夫はできたはずだ。
せっかくの素材、生徒たちを上手に使いきれていないのが、本当に惜しい。
しかし、もちろん麻子さんファンには一生忘れられない作品になるであろうし、何年か経って再び観たら、違った観方、感じ方ができるのかもしれない。
それにしても、ストレートなタイトルだったな・・・。

余談だが、この公演のプログラムの表紙の麻子さん、めちゃくちゃ素敵だ。

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マミノル再び
ひ33
願いがかなうという場所があるそう。電車で乗り換えで通っただけですが、降り立ってみたかったです。

マミさん&ノルさんのディナーショー、再び3月に京都で開催されるんですよね。
わっちは行けないけれど、行ける方はぜひ!!おすすめします。


●ミニエッセー1258「ヅカノート2009秋冬より⑬ラストプレイを観て④」
遼河はるひさんは、私が演出家ならばもっと違う役をさせただろうと思った敵か見方か、頭がいいのか悪いのかよく分からない設定が半端で軽めの役だったが、楽しそうに演じていたのが救いだった。
上背のあるビジュアルとは逆に、声も高くて女性らしい美しさを持った方なので、卒業後も活躍の場があることだろう。一時宙組だったが、マミさん時代の下級生の一人で、長く月組を支えてきてくれた。本当にお疲れ様でした。

まだ尾を引いている道産子第一号トップ娘役の夢の消滅。歌唱は弱かったが、かれんな娘役だったしずくちゃん。人それぞれの考え方ながら、本当にもったいなかった。
今回は、麻子さんの幼なじみ。密かに想っているものの、どうにもなんにも発展しない地味な役。
宝塚風ではない自然な台詞のやりとりはちょっと苦手そうだったが、頑張っていた。
もしも歌えるスターだったら、もうちょっと見せ場もあったかもしれない。

怪我をされていた青樹泉さん。麻子さんの退団公演での一部休演はさぞかしつらかったことだろう。その後いかがだろうか。
悪どもにしては若く、ちょっと風格不足だったが、それがかえって3枚目の役割をよく担って、笑いを取っていた。
青樹さんは今後どのような位置付けになるのか、注目だ。『紫子』では風吹という良い役をもらった。スカピンでは2番手ではないようなので、『紫子』がある意味、一つの分岐点になるのではないだろうかと想像している。

劇団が大売り出ししているように見受けられる龍真咲さん。よい役が少ない中、儲け役だった。
エリザベートでのルキー二はよくやっていたと思うし、もっと下級生のころから明るさ、押し出しの強さ、スター性があり、期待のスターには変わりないが、月組を背負う主力として、今すぐに、急速に後押しされて消耗してしまうのはどうかとも感じる。明確な男役2番手が不在の月組。果たして、どうなるのだろうか・・・。

今回は、星条さんや明日海さんは、共に医者としてちょこっと出るだけだった。例えば、きりやん側の仲間の一人として、あるいは麻子さんを慕っていた弟分としてなど、何かもっと活躍の場を与えてあげられなかったのだろうか。
劇団の方針で、とにかく龍さんだけによい役をということだったのか。
せっかくの次代のスター候補がいっぱいいるのに、なんとなくすっきりしない。

(続く)

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【2010/01/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
NAOTOさん同期制覇やん
ひ32
伊丹空港に行くための乗り換え駅となったわが心のふるさと宝塚よ・・・。

バイオリニストのNAOTOさんはコムちゃんの「暗くなるまで待って」にご参加(演奏)だったんですね。おさちゃん、コムちゃんと同期のヅカOGと共演とは!!


●ミニエッセー1257「ヅカノート2009秋冬より⑬ラストプレイを観て③」
さて、一部にしか言及できないが、生徒個人について。

麻子さんについては、一つ一つの場面を丁寧にこれが男役と意識してきっちりと演じていた。
この作品が成立していたのも、麻子さんときりやんが魅力的だったからと言っても過言ではない。
掛け合いも自然で、麻子さんが最後まで歌唱力の向上を如実に見せてくれてうれしかった。ただうまいというのではなく、味が出ていて、説得力があった。心で歌っていた。
残念ながら1回しか観なかったこともあり、歌詞もメロディーも印象に残っていないのだが、私の脳裏にはショーもそうだが、とにかく「麻子さんの歌が素晴らしかった」という記憶だけが焼き付いている。
演技もダンスもとても成長したが、在団中に歌をここまで伸ばして卒業した生徒を近年ではほかに知らない。
なお、麻子さんの退団に際して対して思うことは、別の機会に書きたい。

きりやん―完璧だった。次期トップさんを愛称で呼ぶのも失礼だが、デビューからずっと見てきたこともあり、親しみを込めてあえてきりやんと書かせてもらう。
この演技で芸術祭の新人賞を受賞したことは、うなずける。
成り上がってきた、人生の酸いも甘いも知っている男の風格があり、キーワードの「人情」、温かさ、優しさをよく表現していた。主人公より上の立場の役だが、それだからといって麻子さんを食ってもいない加減が絶妙だった。
ただ、怖い今の世で、実際にはこんなよい人にはなかなか出会えないと思うが・・・。そこは、正塚先生の理想なのだろう。
私はいつも月組を観るときに心配なのが、きりやんの喉の調子だ。だいたいが、声がかすれたり引っくり返ったり、せっかくの歌の力を発揮できていなかったが、今回は違った。
もう千秋楽近くだったというのに、とても声が出ていて、歌は絶好調だった。
今年からトップとなることを頼もしく感じたし、私の周囲にはきりやんファンが何人かいるので、非常にうれしく感じた。

城咲さんは、かもし出す色が濃いだけに、トップ娘役としては、相手との兼ね合いが難しい人だが、技術力からいって、専科へ異動してもよいと思っていたのに、退団したことは今でも残念でならない。
今回はきりやんの相手役として、前述のように描かれ方は粗かったものの、ちょっとアウトローの世界の男の「女」としての雰囲気をよく出していたと思う。
今後、また舞台に立つかどうか知らないが、幸せを願うばかりだ。

(続く)


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【2010/01/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
懸賞生活・続々当選!
ひ31
昭和にタイムスリップしたような木津温泉駅待合室。

ネイル雑誌での化粧品、ネットで見た入浴剤、郵便事業のネットポイントなど、続々と当選しているわっちでした。

<拍手コメントお礼>
wさま。共感いただきありがとうございました。正直な感想がもうしばらく続きますが、よろしくお願いいたします。


●ミニエッセー1256「ヅカノート2009秋冬より⑬ラストプレイを観て②」
遼河さん&桐生さんコンビときりやんの関係性も、味方なのか敵なのか、どういう経緯の関係なのかよく分からず、もやもやした。
観客には、私のように1回しか観ない、観れない客もいるし、中にはパンフレットを買わない者もいるだろう。万人が分かるようにする必要もないが、それでも大衆演劇なのだから、最低でも、登場人物の関係性は誰もが理解できるようにしていただきたい。それは基本だろう。でないと、ストーリーの面白みが半減する。
割と前半までリアリティを保っていたのに、青樹さん演じるへなちょこなボス率いる悪ども(?)が登場すると、とたんに漫画の世界になった。単純に面白かったものの、急に軽くなって、これでいいのかなと思ってしまった。
と思えば、次は突如、実はきりやんが撃たれていたという緊迫シーンと、見せ場?のピアノの「ラストプレイ」になるが、もしや亡くなってしまった・・・と思ったきりやんが実は生きているという、やっぱりどこか漫画の世界になり、そして「旅立ち」へ・・・つながりが悪い。
本当は全体的な台本にはもっと何かあって、長いから切り張りしたのか。なんだか苦しい構成。
それから、この作品に限らず、正塚先生は娘役を描くのが下手だ。下手というか、物語の中の女性を魅力的に見せることに心を配っていないような印象を受ける。
今までの作品を観ると、恐らく、それこそ正塚先生自身のトラウマなのか、女性はキーキーうるさい、ちょっとうざい、ダンディズムを貫くにはちょっとじゃまなものというイメージがどこかにあるのだろう。
まあまあいいなと思う先生の作品では、女性はドライできりっとしている。それか、ひたすら純粋か。極端にしか描けない。魅力的な女性に出会ったことがないわけでもないだろうに。
いくら宝塚の舞台は男役社会だといっても、幼なじみの羽桜さんにしても、きりやんの恋人の城咲さんにしても、へたをしたら出てこなくても支障がないほどの設定というのはどうなのか。麻子さんやきりやんとの関係性が薄く、2人の娘役スターにとって最後の芝居なのに、ちょっとかわいそうだった。
自分目線で書くのもいいが観客の中には、どんなにテーマが男の物語であっても、宝塚らしい愛の存在を求める者がいることも忘れないでほしい。
もし、麻子さんに相手役のトップ娘役さんがいたとしても、設定のテキトーさは同じだったのではないかなと思う。
とにかく、もうちょっと話をすっきりさせたほうがよかった。ピアノの道をあきらめるのはそれはそれでいい。本当は自分が愛していたというより、期待のためにやっていたという本音も分かる。確かに人生にはそんなこともある。
麻子さんが宝塚の男役を愛していたことは真実だが、トップとしてのプレッシャーがあったこと、今、そこから解放されようとしていることにちょっとなぞらえているのも理解できる。
しかし、その後の人生へ向かうときの出来事にしては、舞台作品としてのドラマ性に欠け、環境設定が整理されていなかった。
辛口で申し訳ないが、今後の正塚先生の作品の向上を願って、あえてそう記しておこう。

(続く)

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【2010/01/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
FMタカラヅカ三昧
ひ30
翌日はこんなに晴れたどー。

先月マミさん司会で半日ずっとやっていたFMNHKラジオのタカラヅカ三昧、午後6時以降しか聞けませんでしたが、なんと始めの曲が、私がリクエストした『情熱の翼』だったとか。
なつめさんコーナーに涙したり、懐かしかったり、うれしかったり・・・素晴らしい番組でした。
マミさんの声、やっぱりすてき~。あの笑い方も好きっ。


●ミニエッセー1255「ヅカノート2009秋冬より⑬ラストプレイを観て①」
せっかくのトップさん退団公演だから、「とても良かった」という感想を持ちたかった。
瀬奈じゅんさんはじめ生徒は素敵だったし、変に湿っぽくないし、笑いも適度だったが、作品としては、勝手なことを言うが、演出家はもっと面白くできた、工夫できたのではないかと残念な気持が残った。まるで、若手作家のバウでの習作みたいだと感じた。
正塚先生の全体的に舞台の色使いが暗いことと、私としては、大嫌いな独白録音台詞が多いだろうというのは、あきらめていた。
ピアニスト、骨董品、男の友情とトラウマを超えての生き方という道具や本テーマはいいが、話づくり、そして登場人物にもっと工夫がほしかった。
幾ら、瀬奈さんの退団公演だといっても、ほかの主要な役が少なすぎて、生徒たちが生きていない。退団者も多かったが、瀬奈さん、城咲さん、羽桜さん以外はそれぞれがなんだか気の毒に感じた。遼河さんの設定や台詞も無理やり感があった。結局おいしかったのは桐生さんくらいだ。
テンポは悪くはなかったが、少し間延びに感じたシーンがあった。そこをもっと工夫して魅力的な人物を登場させたらよかったのに・・・。
私も脚本を書いたりする。その意識で推察すると、設定は思いついたものの、そこからどうドラマチックに主人公(アリステア)を新たな道に進ませるか、何かいまひとつ定まりきれないまま、無駄に設定を複雑にして、尾ひれをつけすぎた、なにかどんでん返しをしようとして、矛盾が生まれてしまった―そんな気がする。
突然アリステアの記憶が戻るのも、観客には何一つ面白くなく、「え・・・」と肩透かしだ。
第一、主人公がアンティークショップに来てから、自分の施設の園長を招待し、オーナーであるきりやんと会わせているのだから、きりやんはアリステアの過去について、全く知らないのはおかしい。
常識で考えても、園長は「あの子はピアノコンクールでこんな事件があり、出て行った子で・・・」という話をするはずだし、たとえそれがなかったとしても、アリステアが記憶喪失になって園長呼んだときに、きりやんは園長にアリステアの過去に何があったか尋ねるはずだ。
アリステアが常にエアーキーボードをやっていれば、どうしたって音楽関係の人と分からないわけがない。まず、その矛盾が最後まで忘れられず、リアリティ好きな先生にしては作品が序盤から破綻しているのがどうも納得できなかった。

(続く)

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【2010/01/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ファ二ーガールチケット届く
ひ29
UFOキャッチャーでとったどー。

先月末、FCに申し込んだ『ファニーガール』のチケットが届きました。なかなか良い席でうれしい!!

<リンク増やしました>
開設おめでとうございます。なんとなく春野さんのサイトのつくりと似てますよね!!→瀬奈じゅんオフィシャルウェブサイト


●ミニエッセー1254「わっちさんの年末・年始日記09~10⑥」
いつものパターンでランチにミスドで飲茶セット(地域限定みそ汁そば・ドリンク・肉まん)を食べてから主人と「解散」し、1時間45分後に集合することに。
CDコーナーではCOLORの古いアルバム(EXILEメンバーのゲスト出演したPVのDVD付き)を、雑貨コーナーでは店舗用品などを、本コーナーではネイルと演劇の専門書をゲットし、ミスドでドーナツを買って帰った。
地元に帰って来てから、Mちゃんに頼まれた福袋を探しに某店に寄ったが、残念ながら売り切れで、Mちゃんに電話報告をし、そのあとスポーツ用品店とコンビニに寄ってから帰宅。

夜は主人の散髪をしたあと、ごきげんなCDを聞きながらネットをし、DVDを観て感激したが、実は鼻風邪ぎみで、鼻がはれて最悪の顔の状態だった。

<1月5日>
明日から仕事、正月休暇最後という日。
いよいよ休み中の昼夜逆転生活を元に戻さなければ・・・と、夜は寝ないまま、朝早くから自分のネイル施術などのため、サロンへ。社長には「元気なやっちゃなあ」とあきれられた。
社長には、ヘアーアクセサリーの福袋をいただいた。ありがたい。
昼に母がおにぎりなどを差し入れしてくれて、おなかいっぱい食べ、社長おすすめの年末の「ガキの使いやあらへんで―笑ってはいけないホテルマン」のビデオダイジェストを観て笑い(特に大地真央さん、前田美波里さんがすごかった。世間では、前田さんも宝塚だと感じたことだろう・・・)、社長に足をリンパセラピーしてもらったらさすがに眠くなり、午後2時過ぎから1時間だけサロンで初めて昼寝をした。
予定の半分もいかなかったが、午後6時過ぎには作業をやめ、帰宅。
夕食後は、退職挨拶状に同封するチラシを印刷し、三つ折り作業を必死にやった。

今月は、観劇の旅もあるが、大学の仕事が忙しいので、憂鬱さも。

ともあれ、思い通り、完璧に・・・というわけにはいかなかったが、この現職最後の年末年始休暇は、なかなか充実していたのではないだろうか。

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【2010/01/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
きりやん新人賞おめでとうございます
ひ28
料理写真は最後。このほかにもいろいろ・・・ひとりでこれだけよく食べた、わっち・・・。

文化庁芸術祭賞09で霧矢大夢さんが演劇部門新人賞に輝きましたね。おめでとうございます。
ムーアの演技、素晴らしかったと思います。


●ミニエッセー1253「わっちさんの年末・年始日記09~10⑤」

<1月2日>
起きたら午後3時ときたもんだ。
主人とおもちを食べ、ぐだぐだしていたら、わが家にスイーツ的なものが何もないという話になり、二人でコンビニへ。その前にちょっと実家に寄ると、ちょうど夕食どきで、カニ鍋をごちそうになり、わんこ社長から預かっているコジななと遊んでしまった。
久しぶりにローソンに行き、おいしそうなスイーツを買って帰った。
お笑い番組が大好きなわっちは、「ドリームマッチ2010」を途中から観て、優勝コンビを当てた。千原ジュニアさんとコカドさんの演技が素晴らしかった。

いよいよ始動せなあかんと、深夜から翌朝まではひたすらエアブラシを使ったネイル修行と作品づくりに励んだ。

<1月3日>
この日は当ブログの記事執筆デー。といっても、昼は寝ていて、夜はテレビを観てしまい、スタートは4日になってから。
ところで、超リアルな夢を見た。
職場で模様替えをすることになり、私はもうすぐ退職だからと一人孤立した場所に机を追いやられたのだ。しかし、それがとっても快適な空間で私は喜んでおり、さらに、忙しいので職場に泊まるという夢。
それを話したら主人も「ほかの学校で働いている夢を見た」と言っていた。それが互いの初夢か・・・。

<1月4日>
この日は主人と札幌に買い物に出掛ける約束をしていたので、結局ほとんど寝ずに出掛けることに。
得意の清田区のミスド・CD・雑貨。本複合店コーチャンフォーへ。
前日、たまたまメールのやりとりでMちゃん親子も行くというので、ちらっと会うことになった。
東京のお土産を渡し、ごあいさつ。Mちゃんはわっちの「どすっぴん姿」に笑っていた。

(続く)

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【2010/01/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
まめちゃん始動
ひ27
松葉がにも、美味でした~

花組の名3枚目?だったまめちゃんこと日向燦さんが退団後、今月末レビュー出演から始動なんですね。今は人材があふれているから大変な世界だと思いますが、頑張ってほしいです。

<サロンのブログ更新しました>
最新社長ネイル掲載→ネイルセラピーサロンStage



●ミニエッセー1252「わっちさんの年末・年始日記09~10④」

<12月31日>
夕方から毎年恒例の私の実家での年越しパーティーへ。
食べ物限定プレゼント交換会では、わっちは母のパスタセットが当たり、わっちのおやつセットは父へ行った。
しばらく会えていなかった弟に遅い誕生日プレゼントも渡した。
父と末妹・わんこ社長が1月生まれなので、早い誕生日プレゼントも渡し、喜んでもらえて何よりだった。
ちなみに父には、最新ジャイアンツグッズを贈った(笑い)。

紅白はだいたい観た。わがEXILEはほかの番組のため、そして子どもが出るため白組トップバッターで、あっという間に終了。あとはまったり観た。
森光子さんは、もう受け答えができていないのが観ていてつらかった。ジャニーズのカウントダウンにまでなぜ出すかな・・・。もう舞台が無理なのではないかと感じたが・・・どうなのだろう。

昨年働き始めた甥2から初めてお年玉をいただいた。感涙の伯母であった。

主人が壊れかけていた実家のカウンターの椅子に座っていて、ふと椅子の脚が崩壊し、落ちるという事件が発生。無事だったが、怪我を心配する前に母が大爆笑していた・・・。厄払いか・・・。

大吹雪でひどい年越しになった。
吹雪の中、午前2時前に自宅に帰り、テレビを観ながらお雑煮の準備を。
ところで、北海道では31日におせちを食べ、雑煮を元旦に食べるパターンがほとんどだが、内地はおせちは元旦に食べるそうだ・・・知らなかったなあ~。

<1月1日>
毎年、元旦はゆっくり起き、勉強などをしない日と決めていて、ひたすらテレビを観て、ごろごろして食べて・・・。
ゆっくり起きといっても、なんとわっちは大晦日、午後1時に起き、年明け寝たのは元旦の午前10時。お笑い番組を観ていてすっかり朝になってしまった。
それから少し寝て午後1時30分に起きて主人と雑煮を食べた。
わが家は喪中だが、喪中ハガキを出していても何人かから年賀状をいただいた。
恒例のたーたんFC、春野さんFC、EXILEのFCからの年賀状はうれしかった。

(続く)

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【2010/01/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
セブンネットショッピングの話
ひ25
てんぷらもおいしかったです。

車ですぐのところにセブンイレブンがあるため(ローソンなどもある)、今まで、本やDVDなど自分でセブンイレブンに取りに行く送料無料のネットショッピングのセブンアンドワイをよく利用していましたが、今度名称が変わり、本やソフトだけでなく、さまざまなものが買えるようになりました。これは大変ありがたいです。
宅配も助かるけれど、いない時、連絡したり再配達してもらったりがめんどう。セブンは、夜中でも取りにいけます。
流通システムを上手に活用したよいビジネスですよね。品物の仕入れで、1日に数度トラックが来ますから、それに荷物を載せればいいですもん。マージンも取れるし・・・ビジネス的にも勉強になります。
まんまとますます利用しそうです。


●ミニエッセー1251「わっちさんの年末・年始日記09~10③」

<12月27日>
わんこ社長が録画してくれていた「M-1グランプリ2009」を観て優勝したパンクブーブーのうまさに感心した。本音をいえば、ナイツや笑い飯に取ってほしかったけど・・・。
夜、さんま&EXILE忘年会特番を観て、あまりに面白くて、お腹が痛くなるほど笑った。EXILEのみんなもすてきだけれど、和田アキ子さんが多くの人に愛される理由がよく分かり感動した。
笑いっていい。体にもいい。笑ったら便秘が治った。爆。

<12月29日>
この日からしばらく正月休み。と同時に、わっちにとってはサロン準備などでてんやわんやの日々のスタート。
前日の夜、深夜までたまっていたマミさん、おさちゃん画像でシールづくりをして遊んでしまい、起きたのは午後2時という完全夜型人間。
夕食まではごろごろしてしまったが、それからはPCに向かい、怒涛の作業に。まずは、当ブログの記録用に2カ月分の記事をプリントアウトし、先々の記事を執筆。
そして、サロンオープン記念の粗品発注、届いたサロン販売品のチェック、次号のフリーペーパーの印刷、オープン時・退職あいさつ時同封用のフリーペーパーをプリントアウト。
ネイル修復技術の復習・・・。
合間には、リフレッシュに旅計画。大変だが、とにかく楽しい。

<12月30日>
夜、EXILEの2連覇を信じてレコード大賞を見た。やった、やっぱり、おめでとう!!ATSUSHIさんの涙に感動。
けれど、私の知らない人たちが多く受賞していた。最優秀新人賞のグループとか・・・。
ネイルの練習の予定をやめ、買って観ていなかったEXILEのアルバムに入っていた行けなかった2009ツアードキュメントのDVDを観た。その中でもATSUSHIさんが泣いていた。すてきな涙だった。
なぜ、EXILEが老若男女に熱く支持されるかがいっぺんに分かる内容。彼らは本物のアーチストだから愛されるのだ。本物とは、努力と謙虚さと向上心と美しい心を保つことを絶対に怠らない存在ではないか。そんなアーチストを私も目指したい。
今日は練習さぼっちゃったけど・・・。

(続く)

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【2010/01/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
基礎ガイドと公式テキスト
ひ24
焼き物の中身。

宝塚検定用公式基礎ガイドと公式テキストなるものを買いました。ガイドはもう届きました。そろそろ勉強するか。

<サロンのブログ更新しました>
社長の写真を入れましたネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1250「わっちさんの年末・年始日記09~10②」

<12月22日>
ネイルの先生(会社)から合格体験記執筆・画像送信お礼の品が送られてきた。
先生が住んでいるイタリア・ローマの素敵な小物入れ。その気持ちがうれしくて胸がいっぱいになった。
先生は生徒に対し、ビジネスを超えた付き合いをしてくれる。
私がこのスクールを選んだことは間違いなかったとあらためて感じている。
早速、先生にお礼のメールをしたらすぐお返事をいただいた。

<12月23日>
今年の旅は、20日で終わったため、珍しくクリスマス周辺に家にいたわっちさん。
久しぶりにコンビニでケーキやチキンやオードブルを予約して用事を終えてから主人と二人でクリスマスイブイブのディナー会を開催。
相変わらずお互い忙しく(FMラジオ『タカラヅカ三昧』を聞きつつ)、会は15分で終了した。爆。

<12月24日>
仕事で知り合い、すっかり友人になった女性が少し前に結婚したので、クリスマスプレゼントを兼ねた結婚祝いに、有名化粧品メーカーのフルメイクが可能なパレットセットを贈った。
普段はほとんど化粧をしない、またしなくても十分美しい彼女だが、日焼けが心配だし、たまにはおしゃれをしてほしいという願いを込めて。末永くお幸せに!

<12月25日>
職場でクリスマス会に出席。わが職場はキリスト教のため、この日はほぼ仕事はなく、礼拝や献金やお祝い会で食事をして、賛美歌など歌い帰るのである。
ここ数年、クリスマスに旅が重なったり、仕事が忙しくて、礼拝もパーティーも休んでいたが、最後くらいはと参加した。普段なかなか会えない教職員の顔もあった。
退職する3月末は、何百人もいる全員にあいさつができるわけではないので、この機会にと、何人かとお別れのあいさつができてよかった。

(続く)

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【2010/01/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
麻美アナのみきさんモノマネ
ひ22
豪華な夕食のスタート。

北海道テレビ(HTB)の人気番組「おにぎりあたためますか」で大泉洋さん、戸次重幸さんと共演している佐藤麻美アナウンサーがする真矢みきさんのモノマネがなかなか特徴つかんでいてうけます。
道外でも一部放送されているこの番組、たまに観ますが、おもしろいです。


●ミニエッセー1249「わっちさんの年末・年始09~10①」

<12月某日>
親しくしているいとこのだんなさんのお母さんが亡くなり、両親と主人と4人で通夜に駆けつけた。
葬儀の席は、長年会っていなかった親類に会える場でもある。
久しぶりに同じ年のいとこに会った。娘さんがもう大学受験とのこと。美人のいとこで、昔と全然変わっていなかった。故人が結び合わせてくれた再会に感謝。

<12月某日>
前日の夜中からお腹の調子が悪く、翌日夕方までおさまらず、結局仕事を休んだ。
あまりにも続くようなら病院に行くことも考えたが、とにかくトイレに通っていて、家から1歩も出られなかった。
さまざまな連絡を職場のメールにくれる友人のMちゃんに、「今日は休んで家にいる」とメールすると、なんとMちゃんも新型インフルエンザでダウンしていた。
一応、毎朝早く家を出てしまう主人にも「今日休んだ」とメールした。
本当は職場にすればよかったのだが、主人のアドレスが思い出せず、しかたなく、滅多に使わない主人の携帯にメールした。
そして、その日の夜、食事を作って待っていてもなかなか主人が帰ってこなかった。
やっと帰ってきたので、「ごはん食べる?」と聞くと「え、メールしたとおり、お客さんと外で食べてきたからいらない」という。やっぱり主人は、携帯を一切見ず、職場の私のアドレスに「ごはん不要」メールをしたらしい。
すれ違いのおかげで、食事が無駄になってしもうた・・・。

<12月20~21日>
旅から帰ってきたらネイルのディプロマ(合格証書)が届いていた。
これを持って写真を撮り、ネイルの先生に送らなければならず、翌日サロンでわんこ社長に撮影してもらった。
しかし、モデルが悪い(旅疲れで顔がむくんでいた)ため、気に入った写真が撮れず、不本意なまま送信することに・・・うーん。

(続く)

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【2010/01/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
力塚歌劇団
ひ19
その外湯の庭園。

日テレ系「億万笑者」(北海道では深夜番組)のしずちゃん、エドさん、鬼奴さんのヅカパロディ・力塚歌劇団を先月観て大笑いしてしまいました。情熱大陸の麻子さんのを観て想像を広げたのかなと思う勝手な世界で、つっこみどころ満載ですが、なかなかいい~


●ミニエッセー1248「安蘭けいさんコンサートを観て④」
着席してからは『One』メドレー。今回のコンサート『UNO』―1番、はじめ、最初―にちなんだもので、コーラスラインの『One』、『One Boy』『One Night Only』と、どれも聞いたことがある曲でほっとした。
春野さんのファーストコンサートは、なじみのない洋楽が多くて戸惑ったものだ。

次は知っている人は感動したのだろうが、あまりその世界を知らない者には「?」だったかもしれない。私もどちらかというと後者だ。ミュージカル『RENT』へのオマージュ―。
『RENT』は、同期の汐美真帆さんが出演したシアタークリエの作品だった。確か、エイズやゲイ、ドラッグなどの問題が描かれていたと思う。
とうこさん自身がやりたかったのだろうか。
曲は『One Song Glory』『I`ll Cover You』『Goodbye Love』で、私は初めて聞いた。でも、ミュージカルの主人公になりきって、とうこさんはその世界を見せてくれた。さすがだった。

フィナーレの最初は、またリプライズ曲。
そして、豪華な衣装で出てきたとうこさんが歌ったのは、アルゼンチン・タンゴの名曲、その名も『UNO』。どこまでもコンサートタイトルにこだわった構成。なかなか考えられていた。
最後はボレロ『そして今は』。この曲が実はシャンソンなのだと、パンフレットで初めて知った。盛り上がる曲なので、最後にふさわしかった。

アンコールでは、「待ってました!」の『ひとかけらの勇気』。感動のひと言に尽きた。

次々と仕事―ガラコンサートや荻田先生作のリサイタルなどが控えているとうこさん。これからも体を大事に、喉をつぶさないように人々を魅了してほしい。私も機会があればまたかけつけたい。
そして、春野さんとの競(共)演の夢をぜひ実現させてほしい。

とうこさん、楽しい時間をありがとう。お疲れ様でした。

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【2010/01/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
現実を認めたくないゆみこさん退団
ひ18
旅館から離れたところにある外湯。

先月飛び込んできた次回公演でのゆみこさんの退団・・・。夢であってほしいと今でも思っています。噂も出ていたし、カレンダーを見て嫌な予感はあったものの、信じたくない気持でいっぱいです。


●ミニエッセー1247「安蘭けいさんコンサートを観て③」
2部の始まりは「宝塚の歌」コーナー。これはとてもよかった。
スタートが『凍てついた明日』から名曲『Blues Requiem』だったから、昔ビデオで観た公演のこと、たーたんのことなどを思い出して涙が出た。荻田浩一先生が苦手な私もあの作品にはコンセプトがよく分かり、心を突き動かされたものだ。
続いて『イカロス』から『失くした翼』。この作品の内容はあまりよく覚えていないのだが、当時のとうこさんにとても合っていたような印象はある。
次は『龍星』から『星を継ぐ者』。星組トップスターとなったとうこさんになんとぴったりな歌だろう。ファンの方々はとても感激していたようだ。
『シークレット・ハンター』からは2曲目となった『Eres Mi Amor』。これは実際に私も観たので懐かしく、あすかちゃんのことも思い出した。児玉先生の本が心配だったが、なかなか面白いお披露目作品だった。
『赤と黒』からは、『若き日の輝き』。涼風さんが演じた名作の再演で、どうしても観たくてクリスマスのころ、ドラマシティにかけつけた作品だ。
そして、眠たいなんて言っていられなくなった、迫力のとうこトートの登場。『最後のダンス』は、ダンスつきで、大熱唱。このコンサートの「ピークポイント」と言っていい。
トートになりきっての「おおおおれえええーさーーーーーーーっ」のあとの、なりやまない拍手は、忘れられない。いろいろな人が演じているトート。とうこさんのトートは、実に深み、味わいがあった。
春野トートとともに、とうこトートも観たい。
何回も言うが、東宝さん、ぜひOGの「男役の夢を再び」を実現してほしい。
宝塚コーナーのラストは、退団公演『マイ ディア ニューオリンズ』からタイトル曲。ファンの方はなおさら涙だっただろう。作品的には「どうなんだろう」と思うところがあったが、とうこさんの歌はとにかくすてきだった。

次に思いがけず、客席参加のダンスコーナー「スタンドアップ」。全員が席から立ち、なぜかマドンナ風の格好の「とうこ先生」の指導で手で一連の振りを覚え、『Uno、Dos、Tres』という、今回書き下ろされたオリジナル曲に合わせて、みんなで振りを繰り返した。
ダンス好きな私はとても楽しく、何度でもやりたいほどだった。とうこさんも「みんなちゃんとやってえらいよー。かわいいっ。そこのおじさん、ちゃんとやらないとだめよ。とうこ先生はよく見えているのよ」と笑わせ、楽しんでいた。

(続く)

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急・3月の旅計画
ひ17
ちと縦長だったけどひとりだからコンパクトでえがった部屋だけど、大嵐で一睡もできず・・・。

当初は考えていませんでしたが、宝塚検定を受けに行く関係で、観劇計画を立ててます。が・・・退職目前で、やっぱり旅ってさ・・・さすが、わっちさん。

わんこ社長、ハッピーバースデー!!


●ミニエッセー1246「安蘭けいさんコンサートを観て②」
次はジングル的な『Turn The Beat Around』。これは「あらん」という歌詞がついていて、リプライズで何度もかかった。
そして、『Beautiful Maria Of My Soul』。ここまでがプロローグだった。

「私の好きな歌」コーナーでは、乗りのいい『シークレット・ハンター』から『El Cumbanchero』、しっとりとした『From A Distance』『When A Man Loves A Woman 』、一旦はける前に宝塚現役中に出したCDアルバムからオリジナル曲の『DREAMER』。

「タイムレス・ヒロインズ」と題したコーナーは、春野さんファンには、『エンター・ザ・レビュー』の女役でなじみ深い『Paris Paname』からスタート。日本語歌詞は、春野さんと同じだが、雰囲気は春野さんとはまた違った女性らしさがあった。
シャンソンで、宝塚ファンなら一度は聞いたことがある『J`ai Deux Amours』、マリリンモンローになりきっての『I Wanna Be Loved By You』はさわりだけだったが、かわいらしかった。このコーナーのラストはジャズ『Round About Midnight』。

何しろ、演出が宝塚の三木章雄先生なので、全体的に選曲は三木先生のショーらしい感じだった。

順番は定かではないが、コーラスとダンサーメンバーだけの紹介と、ダンスも行われた。
ちなみに、コーラスは女性3人の予定だったが、一人が体調不良で休演していた。ダンサーは全員男性で、6人。多分、私は初めて見る方たちばかりだった。

男役風のいでたちでの「ア・ラ・スパニッシュ」のコーナーでは、『Un Amor』、ダンス曲としてこれまた『エンターザ・レビュー』でおなじみの「アランフェス」こと『Concierto De Aranjues』、第一部の締めは『Desperado』。平井堅さんらもカバーしている。

正直なことを言うと、このあたりで、あまりにもとうこさんの歌声が耳に心地よくて、眠気がさしてきてしまい、休憩があったのはありがたかった。でなければ、居眠りしてしまうところだった。

(続く)


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11:30と16:00
ひ16
部屋から見えた景色。このあと大嵐に・・・。

春から東京公演は基本、土日祝の公演時間が変わりますね。当日行く北海道人には11:30はうれしいですが、当日帰るには16:00は帰りの最終便の飛行機、あんまり余裕がないですね。私は4月以降は土日より平日観ることが多くなると思うのですが、公演時間から逆算する旅の手配を間違えないようにしたいものです。

<サロンのブログ更新しました>
のぞいてみてくださいね。→ネイルセラピーサロンStage


●ミニエッセー1245「安蘭けいさんコンサートを観て①」
東京国際フォーラムCに久しぶりに来た。開演前から熱気にあふれた会場―とうこさんの歌への期待が手に取るように分かった。
コンサートは宝塚風に休憩をはさんで2部構成だった。
舞台装置もなかなか大掛かりだった。
演奏は少人数のバンド編成ではなく、オーケストラでびっくりした。
『スカーレットピンパーネル』や『花吹雪・恋吹雪』などのオーバーチュアが流れただけで胸がいっぱいになった。
決して順風満帆ではなかったとうこさんのタカラジェンヌ人生や良き相手役に恵まれて素晴らしいトップ生活だったこと、良い卒業だったことを思い出した。
同時に、同じ時代を生きた同期の春野さん、そして、今まさに宝塚の男役を全うするところの瀬奈さんのことも連想した。

相変わらずスマートで、非常に美脚。途中、張り切りすぎて声がかれてしまったところがあったが、元気そうで何よりだった。
歌った曲は宝塚メドレーやダンスを含めてバラエティに富んでいて、MCも面白く、ダンスレッスンコーナーもあり、とうこさんのマルチな才能とリーダー力を見せ付けられた。
私は特に退団後復帰第一弾の仕事であった『アイーダ』を観ていないので、感慨深かった。

ただ、衣装とかつらが似合っていたとは言えず、残念だった。
何しろチラシやパンフレットがCHIHARUさんのヘアメイクで美しくてすてきだったため、実際とのギャップがあった。
衣装は、デザイン的にだいたいがチープで時代遅れに見え、それでもコーナーと合っているならまだよかったが、兼ね合いが悪い印象で、唯一、男役をやったときの黒いシャツと白いスーツ、白いソフト帽がさすがだなと思った程度だった。
次回はぜひ、衣装やかつらの工夫を望みたい。

パンフレットで振り返りながら、コンサートを思い出してみたい。
最初の曲はとうこさんがバウで初主演した『イカロス』から『The Rose』。いろんな人が歌っていて、マミさんも歌ったことがある。私には、聞き飽きた曲だが、なんだか感動した。もちろん、まだオリジナルの持ち歌がないので、全体にカバーが多いが、とうこさんの歌唱力は、どんな歌もすんなり耳に入ってきた。

(続く)

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【2010/01/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星組東京ハス剣チケット
ひ15
風情ある駅や~。

友人の依頼で先月星組東京チケット、友会に挑戦。なかなか良い席を当てることができほっとしています。


●ミニエッセー1244「シェルブールの雨傘を観て⑤」
今回の役は、出番も多くなくあまり動きはないものの、ひげもお似合いで、あの声は健在。元気でご活躍しているのがとにかくうれしい。登場の瞬間から、本当に感激した。

岸田さんのことをよく知らないのだろうと思われる若い観客が「あのおっさんは・・・」などと言っているのを聞くと、岸田さんをそんなふうに言うなと怒りたくなったが、私が45歳なのだから、岸田さんももう56歳。おっさんと言われてもしかたがないのは確かだ。
娘さんも女優・稲田みず紀さんとして活躍されている。そういえば、岸田さんの本名は稲田さんだったな・・・。それさえも懐かしく思う。
とにかく、30年の月日を感じたが、岸田さんへのあこがれは変わらない。これからも、舞台でお会いしたい。

ほかに、何度か舞台を拝見している俳優さんも出演されていたが、中で以前、劇団四季の名ダンサーだった滝沢由佳さんがダンサーとして出演されていたのもぜいたくだなと感激した。

それにしても、四季はどんどんよい人材を失っていくような気がする。
長く所属されている方たちもいるが、スターが出て行くその要因はなんとなく察するものがある。
四季も応援したい者としたら、人材の流失は心配だ。一方で、さまざまな舞台で活躍されているのを拝見すると、よかったなとも感じる。
舞台の世界も、競争相手が多く、それだけで食べていける人は一握りなのだろう。
私は自分が、今度から組織の一員ではなく、いうなればフリーランスでやっていこうとしている身なので、脇で懸命に頑張っているアンサンブルの役者さんなどを心から応援したくなるのである。

最後に、4歳の子役(役代わりで2人いる)がとても上手に舞台に立っていたことに感心した。彼も大きくなっても、舞台の仕事をするのだろうか・・・よい作品に出たことをできれば覚えていてほしいなと願っている。

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【2010/01/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
レプリークBisでおさちゃん
ひ13
貸切だったどー。

レプリークBis17号をゲット。おさちゃん、今月会えるね!!


●ミニエッセー1243「シェルブールの雨傘を観て④」
岸田さんは、フォーク歌手としてデビューされたが、世間に知られ、『ザ・ベストテン』に出るほどの歌手になったのは、街角で歌う売れない男女カップルコンビ歌手の彼の方だけがスターになっていくドラマ『愛と喝采と』のヒットとその劇中歌『きみの朝』(モーニング、モーニングでおなじみ。ドラマでのタイトルはモーニングだった)のヒットがきっかけだった。
そのドラマは、十朱幸代さんや名取裕子さん、加賀まりこさんらが出演していて、とにかくおもしろかった。
ドラマと同じように、実際に岸田さんも売れていった。
声もお顔も私の好きなタイプの青年で、すっかりファンになってアルバムを買い、すりきれるほど聞いたのだが、私が岸田さんをますます好きになったのは、ちょっと演歌調で女ごころを見事に歌っている『黄昏』という歌にはまったからであった。
歌詞を見ないでも歌える黄昏は、今でも私のカラオケ18番だが、カラオケ店に行くと宝塚OGの鮎ゆうきさんの持ち歌としても出てくる。カバーしているのだろう。
岸田さんと宝塚はひょんなところでつながっている。

文化放送の「セイヤング」でのパーソナリティもされ、優しく甘い岡山弁をなかなかうまく入らないラジオで一生懸命聴いていたものだ。

岸田さんは歌手活動とともに、ドラマ『1年B組新八先生』にも出演した。実際に岸田さんは、体育教師の資格を持っている。体育というのがちょっと意外だが・・・。実は、金八先生も最初から岸田さんを主役にする予定だったと聞いたことがある。

そのころになると、世はニューミュージック時代。私はほかに好きなアーチストができたりして、岸田さんの曲を聞かなくなってしまった。
やがて時が経ち、岸田さんは舞台俳優としても活躍するようになった。いつかきっと、生の舞台を観ることがあるだろう―ぼんやりとそう考えていたが、思いがけず今回実現することになった。
実に、30年の思いが結実したのだ。
おそらく、私と同世代のたーたんも、岸田さんには何らかの思い入れがあるはずだ。
(続く)

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【2010/01/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ル・サンクでカサブランカ
ひ12
乗ったどー。

先月発売のル・サンクのカサブランカ号を観てまた感激再び。ゆうひリックほか生徒さんみんな、めっちゃ素敵です。


●ミニエッセー1242「シェルブールの雨傘を観て③」
となみちゃんこと白羽ゆりちゃん。とてもかわいらしくて16歳のヒロインにぴったりだった。
まだまだ宝塚風だが、私は演技も歌もとてもよかったと思う。
退団後初めての舞台―共演者にも恵まれて素晴らしいスタートだったと思う。これからもどんどんよい仕事をしていっていただきたい。となみちゃんの美貌ならばテレビや映画もいいと思うが、やはり舞台で輝いていただきたい。

余計なことを言うが、井上さんととなみちゃんはとてもお似合いのカップルだ。この舞台を務めていたら、私がとなみちゃんなら、ほんとうに井上さんを好きになってしまうだろうな・・・どちらも美男・美女。モテモテの人生だろう。うらやましい・・・と、おばさん的発想をしてしまった。

この方もまた退団後に初めて拝見したたきちゃんこと出雲綾さん。座りっぱなしの老け役だったが、さすがの演技力と歌唱力で、適役だった。
たきちゃんの実力なら、きっと今後もあらゆる舞台で活躍されることだろう。楽しみだ。

そして、わが道産子の星・たーたん。ヒロインの母で未亡人。だが、実年齢と年相応の役を、実際に結婚、出産を経験したかのようにしっとりとどこかに色気もにじませて演じていて、もちろん歌も最高にうまくて200点の出来。
たーたんが出てくると、やっぱり舞台が締まる。
ヒロインも元宝塚トップスターならば、母役もトップスターというこのぜいたくさよ。
たーたんは演劇界ではひっぱりだこだ。
だが、たーたんには、もっと「主役」や個人ライブをやってもらいたいと思っている。

ANZAさんは、お名前はよく知っているが、ひょっとしたら今回初めて拝見するかもしれない。
地味でしどころがない役ながら、適度な抑えた演技で、好演していた。

岸田敏志さんに関しては、特別な思いがあり、今回、初めて生で拝見して声をあげて泣きたいくらいの懐かしさとうれしさだった。
岸田さんは、私にとっては改名前の岸田智史さんのほうがしっくり来る。
実は、中学生のころ、私は岸田さんの熱狂的ファンで、岸田さんが結婚したときは、3日3晩泣いたほどだった。
(続く)

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【2010/01/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
パーソナルカレンダー2010
ひ10
またまた乗り換え駅。

久しぶりにネットでパーソナルカレンダーや卓上カレンダーを注文。ゆうひちゃんやゆみこさんなどなど。みんなすてきですね。


●ミニエッセー1241「シェルブールの雨傘を観て②」
ギイが子供までつくったかつての恋人がほかの男と結婚したことにがっかりして、一時はくさりながらも変な道にいかないところが、品があっていい。現代の話なら、執拗に彼女を追いかけ、犯罪者にだってなりうる。
きっと、おばさんによい育て方をされたからだと思ってしまった。
いやいや、そこがフランス映画なのだろう。

宝塚OGの謝先生の演出は、主軸役者の芝居以外はアンサンブルダンサーのダンスで表現していて、シンプルだが、奥深いものだった。

音楽指揮は愛しの塩田先生!台詞はなく、すべて音楽で綴られていた。

感心したのは、舞台装置。街の風景が描かれたいくつかの円柱のセットが、ぐるっと回ると、雨傘店、ギイの家など、それぞれの場所になっていて、一つひとつは狭い空間ながら、その世界に引きこまれるような不思議な感覚があった。
ただ、ぐるっと回す仕組みは手動で、時折、役者が奥にはけるときタイミングが悪いと見えてしまったり、ちょくちょく黒子さんがあらわになってしまっていた。

衣装は全体に映画を踏襲して、シンプルだったが、たーたんこと香寿たつきさん演じるヒロインの母のスーツドレスがとてもすてきで、さすがのスタイルと着こなしだった。

幕が上がる前から照明で雨の演出も粋。
しかし、宝塚の児玉明子先生の『シークレットハンター』の一場面かと思うような、ニモ=クマノミの形のボードを持ってのカーニバル場面はどうなのか。全体にリアルで暗い話の中、アクセントに明るい感じにしたかったのかもしれないが、ちょっとチープで子どもだましで違和感があった。少し派手めな衣装だけで十分だった気がする。

さて、出演者について。
井上芳雄さんは、フランス人には見えなかったものの、とてもかっこよかった。もちろん、歌は文句なくうまい。
井上さんは、デビューして結構たったが、いつまでも若いなあと感じた。歩く姿勢が前傾になってしまうところはあるが、昔に比べると演技はとても自然になった。
(続く)

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【2010/01/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宝塚検定受けますか
ひ9
乗換えで立ち寄った町の駅前。

宝塚検定、皆さん、受けますか?予想問題を見る限り、めっちゃ簡単そうですよね。そんなレベルでは、ものすごい数になるんじゃないかと思うんですが・・・。わっちは3&2級を受けます。

<拍手コメントお礼>
N様。ありがとうございます。努力を忘れずに頑張ります!!


●ミニエッセー1240「シェルブールの雨傘を観て①」
確か高校生のときだった。
もう時代はカラーテレビになって相当たっていたが、私は自分の部屋に白黒テレビを置いてもらっていた。父がどなたかから貰い受けたものだ。
入らないチャンネルがあったが、当時はそれでもうれしくて、たまに夜更かしして深夜番組を観ていたものだ。

ある日、フランス映画『シェルブールの雨傘』を観た。
前から音楽を聞いたことがあり好きだったので、それにひかれて観た。
当時はまだ人生の機微を知りもしなかったが、切ないストーリーは覚えている。「戦争さえなかったら・・・」と思ったものだ。
私は白黒テレビで観たイメージから、この映画をモノクロだと勘違いしていた。今回、舞台のプログラムを買ってカラーだと知ってびっくりした。
考えてみれば、カラーでなければいろとりどりの雨傘になぞらえた人それぞれの生き方、幸せというものが浮かんでこない。それに、ラストシーンは1963年12月。私の生まれるちょうど1年前だ。もはやモノクロ映画の時代ではない。
しかし、『カサプランカ』のように想像力をかりたているモノクロ映画もよいものだ。

ストーリーに対して、携帯がない時代にしても、なぜヒロインは彼を信じ、帰りを待てなかったのか、なぜギイもほかの女性と結ばれてしまうのか。あんなに愛し合っていたはずなのに―という単純な思いは、昔と変わらない。
けれども、人生を半世紀近く経験した今、愛だけでは夢だけでは人は食べていけない、生活していけない。また、ほんとうは結ばれたかった人と結ばれることができない人が多い現実を理解し、このお話は、深いと悟った。
ヒロインの母が、若さだけのがむしゃらな恋を心配して娘にいろいろ言った言葉は、まさに私も高校生のころ母に言われていた言葉そのものだった。娘は、その真意を大人になってから気付く。

(続く)

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【2010/01/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
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北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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