絶品チーズに出合った~
ぜんさいうま
香寿さんトークライブの食事前菜。げきうまでした。

写真とともに食べ物の話ですが、取材などで数々のチーズを食べているわっちが最近では「最高」と感じた絶品チーズに出合いました。
プライベートで寄った札幌地下街ポールタウン「チーズプリーズ北海道」(ブログ)ですすめられた鹿追チーズ工房(商品紹介)の「モッツァレラチーズわさび醤油あじ」です。
普通の淡白な味のモッツァレラチーズをわさびしょうゆで食べるのが好きですが、これは最初から、わさびしょうゆに漬け込んであるため、丸い状態を好きなように切って食べるだけ。
表面から5ミリくらいは薄い醤油色、中はクリーム色で、ごはんにも合い、癖になります。チーズが苦手な人でも漬物感覚でいけると思いますよ~。

<拍手コメントお礼>
お名前がなかったですが、瀬奈さんについてコメントいただいた方、ありがとうございました!!

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●ミニエッセー1085「ヅカノート2009夏より8・太王四神記Ⅱを観て②」
さて、いつも生き生きとしていて前向きで、歌もいけるダンサーとして早くから期待され、近年では割と早くトップが回ってきた柚希礼音さん。特に安蘭けいさんの下で1作ごとに演技の幅を広げ、『スカーレット・ピンパーネル』では、黒くてかっこいい悪役という儲け役に当たり、見事に役割を果たし、人気的にもブレイクしたことは、喜ばしかった。
『ブエノスアイレスの風』の時も述べたが、どんな役も柔軟にこなせる器用さが身につき、トップとして星組を率いていくことに何の心配もない。
今まで、なんとなく素顔ではぽよよんとした子というイメージがあったが、発言や心構えを見ていると、素直にトップの座を喜んでいることに好感が持て、なかなか頭の良い方だと思うし、何しろやる気があるのがいい。また、相手役への接し方も甘すぎずにいい。
私はかつて星組のトップスターだったさきやん―麻路さきさんが大好きだが、柚希さんにさきやんみたいな男役としての包容力を垣間見ることがあり、わくわくする。一見荒削りだが、そこが魅力で、しゅっとして、小さくまとまるスターが多くなった今、とても貴重な存在だ。
もちろん、繊細な部分も持ち合わせることも必要だが、私としてはこのまま「包容力」「コスプレが似合う」星組の伝統を受け継いでいってもらいたいものである。
ハスキーな声だが、とても声量があり、本当に歌がうまい。今後はそれにさらに感情によって緩急をつけ、もっと感動させていただきたい。
今回はお披露目だからと変に気負った感じもなく、タムドクを自然に演じていた。ふと「色気」を感じてどきっとすることもあり、今後がますます楽しみである。フィナーレでの芯での輝きも問題がない。当然、ダンスは申し分がない。
あえて課題を挙げれば、特に下半身の筋肉ゆえに、衣装のきこなしがすきっと見えないことがあるので、工夫すればベストなトップスターになるだろう。
次は全国ツアーで一転してからっとした役柄を演じる。柚希さんらしさで魅了させてもらいたい。
そして、次の本公演はどんなものが来るのか、いろいろと期待が膨らむ。
これからも応援したい。このたびは本当におめでとうございます。
(続く)

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【2009/07/31 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
瀬奈さんの退団発表から
こんどはうたを
たーたん、今度はコンサートを!!

瀬奈じゅんさんが今年末での退団を発表してからしばらく経ちました。
現歌劇団で最も多くファンがいるスターだと思います。
ファンの皆さんの思いを2年前に立ち返って感じています。
おさとともに生きてくれた麻子さん。寂しさとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
その日まで、どうかご健康でありますように。

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●ミニエッセー1084「ヅカノート2009夏より8・太王四神記Ⅱを観て①」
これから観る方はネタばれにご注意いただきたい。
とても楽しかった。が、どうしても花組と比べながら観た面はある。今回の星組がいいなと思ったところと、まだまだだなと感じたところがあった。やっぱり花組はトップ、2番手がキャリアなのだと今さらながら思った。
さすがに今回は、全体にトップお披露目公演らしいフレッシュさが漂っていた。
最初の神話時代の場面がなくなり、後で別の形で語られた部分をはじめ、少年ホゲが出てこないなど、ところどころ演出が変わっていた。これはこれで十分成立しており、全然問題がない。
ただ、私の個人的好みから言えば、花組の構成の方がしっくり来る。
生徒のキャラクターと原作から見ると、役としては元来、柚希さんと凰稀さんは逆だ。おぼっちゃま系からだんだんたくましくなっていくタムドクといわゆる体育会系―武術がうまく、だんだん屈折していくホゲ。それだけを考えたら、色合いとしては白と黒で、凰稀さんが白くて柚希さんが黒という気がする。
花組では、白い真飛さんと黒い大空さんはそれぞれ、そのままとてもはまっていたが・・・。
ところが、観ていくうちに、さすが役者だ、これもありだ、きっとどちらもできるだろうと感じてきた。行動派の柚希さんが戦いの嫌いな王子様で、やさおとこ系の凰稀さんが野心ゆえに破綻していく影あるライバルにちゃんとなっていた。
そこに、2人の成長を見た。もちろん、本人たちの努力はあるだろうが、きっと演出の小池先生が的確な指導をしたのではないだろうか。
それから、花組の時は1回だけの観劇であとはDVDを観ただけだったせいか、音楽についてすべてが耳になんじだわけではなかったが、今回はいずれの曲もとても素晴らしく響き、CDなどで音楽だけ聴いていてもいいなと感じた。
なお、私はポスター(チラシ)の雰囲気と実際の舞台がリンクしている作品が好きだが、この太王に関しては、本当にイメージどおりでうれしい。プログラムをじっくり見ると、一人ひとりの写真に風を吹かせたりしてとても凝っているのが分かる。予算の問題もあり、すべての作品でできるというものではないかもしれないが、そういったものづくりへの情熱の傾け方も作品のよしあしを左右するではないだろうか。
(続く)

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【2009/07/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
マミさん小学卒業アルバム写真
ゆきよかった
雪組さんえがったなー。

今月初めに放送されたさんまさんとくりぃむしちゅーの番組でマミさんが小学校卒業アルバムの中のちょっと古く、本人もなんとなくごつく見える写真を披露して部門の大賞をもらっていましたが、あの写真を出す勇気はさすがです・・・苦笑。


●ミニエッセー1083「ヅカノート2009夏より7・梅芸ミーアンドマイガール夢の配役」

※主要な役のみ。( )は7月13日の本役。月・雪・星・宙の順。敬称略。なお、月組バージョンとはなるべく変えている。

・ビル(真飛)   明日海・早霧・凰稀・大空
・サリー(桜乃)  蘭乃・舞羽・夢咲・野々
・ジョン(愛音)  瀬奈・音月・柚希・蘭寿
・ジャッキー(壮) 羽桜・彩吹・紅・春風
・ジェラルド(朝夏) 龍・彩那・真風・北翔
・パーチェスター(未沙) 霧矢・水・夢乃・寿
・マリア(京)      城咲・愛原・涼・美風
・ソフィア(桜)     音姫・涼花・琴・純矢
・ジャスパー卿(紫峰) 遼河・緒月・にしき・十輝
・バターズビー夫人(初姫) 美鳳・麻樹・万里・鈴奈
・同卿(日向)         青樹・真波・美稀・天羽
・ランベスキング(祐澄)   桐生・蓮城・彩海・凪七
・同クイーン(華月)      花瀬・舞咲・美弥・花影
・チーフメイド(芽吹)     羽咲・晴華・稀鳥・すみれ乃
・ワーシントンワーシントン夫人(聖花) 天野・花帆・蒼乃・藤咲
・ディス夫人(天宮)  妃鳳・神・純花・妃宮
・メイ(月野)      夏月・愛加・妃咲・愛花
・ボブ(月央)      光月・凰華・壱城・蓮水 

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【2009/07/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
春野さん元気プロジェクトの話
しんばしはな
5月の旅で新橋のホテルに飾っていた花。

先月行われた春野さんと塩田先生の「元気プロジェクト」に参加した友人から詳しく様子を聞きました。
その中で、塩田先生が宝塚の舞台で指揮をされることになったという話があったとか。
すごい~観たい~って・・・先生を観に・・・?。笑。
やはり踊るのかしらん。でも、生徒をくってはいけませんよ。あはは。


●ミニエッセー1082「ヅカノート2009夏より6・フィフティ・フィフティ夢の配役」

※主要な役のみ。( )は本役。月・雪・星・宙の順。敬称略。

・ジョナサン(華形)  霧矢・彩吹・柚希・蘭寿
・ヴィクター(真野)   瀬奈・水・凰稀・大空
・ヘレン(邦)      城咲・麻樹・万里・鈴奈
・村長(眉月)      越乃・飛鳥・英真・寿
・モーリス(悠真)    遼河・緒月・涼・北翔
・トレバー(紫陽)    青樹・未来・美城・悠未
・ビリー(夕霧)     龍・彩那・紅・十輝
・カーク(望海)     明日海・早霧・真風・春風
・パメラ(華耀)     花瀬・愛原・琴・野々
・クララ(白華)     羽桜・舞羽・夢咲・花影
・キャシー(天咲)   妃鳳・舞咲・純花・すみれ乃
・レベッカ(菜那)    蘭乃・愛加・早乙女・妃宮
・村の男(煌雅・天真) 沢希、一色・蓮城、真波・夢乃、彩海・凪七、蓮水
・ヒットマン(銀華)    桐生・涼瀬・美弥・月映     

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【2009/07/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
面食いの母かなめちゃんファンに
きせきぶたい
奇跡の舞台でした。

フレンドパークを見て以来、凰稀かなめちゃんに目をつけている面食いの私の母。「秋に札幌に来るよ」というと大歓喜。良い席で見せないとならないかしら・・・。


●ミニエッセー1081「ヅカノート2009夏より5・太王四神記Ⅱ夢の配役」

※主要な役のみ。( )は本役。花・月・雪・宙の順。敬称略。なお、花組バージョンの時とはなるべく変えている。

・タムドク(柚希)   真飛・霧矢・音月・大空
・キハ(夢咲)     桜乃・羽桜・舞羽・野々
・ホゲ(凰稀)     壮・瀬奈・彩吹・蘭寿
・大長老(涼)     未涼・越乃・水・専科の轟
・ヒョンゴ(英真)   真野・一色・緒月・十輝
・大神官(万里)   花野・天野・麻樹・鈴奈
・フッケ(にしき)   眉月・研・香綾・天羽
・ヒョンミョン(如月) 煌雅・遼河・蓮城・凪七
・トラジ(百花)    絵莉・妃鳳・舞咲・純矢
・サリャン(夢乃)   愛音・明日海・大湖・鳳翔
・コ将軍(彩海)    紫峰・桐生・未来・蓮水
・チョ・ジュド(美稀)  祐澄・良基・真波・珠洲
・チュムチ(紅)     望海・龍・早霧・北翔
・スジニ(美弥)     天宮・瑞羽・彩那・月映
・チョロ(真風)     華形・青樹・凰華・蒼羽
・タルビ(妃咲)    白華・蘭乃・愛加・すみれ乃
・カクダン(蒼乃)   華耀・美鳳・大月・藤咲
・ムーニョ(音花)   愛純・花瀬・晴華・美風
・カグン(天緒)    扇・宇月・奏乃・鳳樹
・パソン(琴)     初姫・城咲・愛原・花影
・タムドク少年(水瀬) 月野・榎・早花・愛花
・キハ少女(音波)   天咲・音姫・花夏・雪乃
・ヤン王(一樹)     夏美・星条・飛鳥・寿
・ヨンガリョ(磯野)   高翔・綾月・大凪・悠未
・セーム(華美)    桜・憧花・天勢・大海
・イルス(鶴美)    夕霧・麻月・涼瀬・七海
・チョクハン(美城)  日向・沢希・谷・天輝
・セドル(壱城)    朝夏・光月・沙央・春風

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【2009/07/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
1000回記念⑪映画カサブランカ
ほてるからけむる
新橋のホテルから見えた煙る東京タワー。

映画・カサブランカをDVDで観ました。
いやー、こりゃあ時代も舞台も話も登場人物構成も宝塚の題材としてぴったりですなぁ。
しかも、渋い大人の男という主人公にゆうひちゃんは似合いすぎ。
ストーリーとしてはそんなに新鮮味はないですが、男の友情もあり、期待が高まります。


●ミニエッセー1080「1000回記念⑫スカイステージ09年7月」
録画してまだ観ていない方はネタばれに注意いただきたい。
久しぶりにスカステを観た。時間さえあればずっと観ていても見飽きない。

<月組東京エリザベートNOW ON STAGE>
瀬奈さんや「リスを飼っている」と自己紹介した面白い感覚の桐生さん、城咲さんの考えが分かって興味深かった。
組長が敬語を使う不思議さ・・・。そうか、月組はトップさんの方が学年が上なのだと気付かされた。
新人公演主役の明日海さんと羽桜さんも出演。組長やトップさんを前に緊張しつつ、一生懸命だった。失礼ながらしずくちゃんが意外にしっかりしていた。
きっと東京公演は大劇以上の完成度になることだろう。
楽しそうではあるが、他組に比べると上下関係がはっきりしている組という印象を受けた。

<新生星組 始まりの時>
新トップ柚希さんを中心に、夢咲さん、新2番手の凰稀さんにスポットを当てていた。
ただし、稽古場の様子では、当時怪我で休んでいたかなめちゃんに代わり、夢乃さんがホゲをやっていた。夢乃さんはきっとこれが力になり、大きく花開く時が来るだろう。
『太王四神記Ⅱ』を観てきたばかりだったので、稽古風景は楽しかった。
ぽよよんとしていた柚希さんが、すっかりしっかりしたトップさんとしてインタビューに答えていたのが頼もしかった。近年ではスケール感があるスターで、秋に札幌で会えるのが楽しみである。

<花組梅芸ミーアンドマイガールプロダクションノート>
こちらは公演を観る前に観た。
まだ演出を受けている段階での稽古場の様子からのドキュメント。
三木先生が体を張っていたこと、未沙さんがほぼ演出助手だったこと、まとぶんが必死だったこと、彩音ちゃんがなんとなく余裕だったこと、壮さんが終始楽しそうだったこと、役替わりでいろいろなバージョンを稽古していた様子が印象深い。
最後に初日のフィナーレの様子などが少し映し出され、なんて美しいトップさんのカップル、そして華やかなスターが多く、やっぱり花組はいいなと思った。
後日書くが稽古場に比べて本番は伸び伸びのまとぶんだった。

<こだわりアラカルト 帽子>
先月放送のリピートである。
残念ながら私のリクエストした明智小五郎は採用されていなかった。
芝居よりショーが多く出ていたが、私は帽子といえば芝居のほうがいくつも思い浮かぶ。
ただ、今回出ていなかったものの、月組のショー「ブルー・ムーン・ブルー」のフィナーレの男役総踊りでのマミさんの黒い帽子はかっこよすぎだった。
帽子が好きで結構持っているが、そのかぶりこなしは宝塚の生徒に学んでいる。

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【2009/07/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
老犬セミナーに参加して③
うみげき
久々に行った汐留の劇団四季「海」劇場に行く前に撮りました。

昨日の続き。今、犬のメタボも増えてますが、セミナーの講師は、病気になった時の体力のために、やせすぎよりはちょっと太っていたほうがいいと思うとのこと。人も同じ・・・でも、「ちょっと」を超えすぎているわっちは反省しきりです。とほほ。


●ミニエッセー1079「1000回記念⑩宝塚スターインタビュー」
以前は「演劇ぶっく」という雑誌をよく買っていたのだが、ここ数年はあまり買っていない。
もともと広い演劇についての専門誌で、宝塚コーナーが少ないはずだが、今回読んだ青弓社刊『宝塚スターインタビュー』は、その「演劇ぶっく」の宝塚スターの短いインタビューコーナー(オフ写真付き)のここ数年分をまとめたもので、著者は榊原和子氏である。
登場するスターは、学年から言えば上は轟 悠さん、湖月わたるさん、樹理咲穂さん、彩輝直(現なお)さんである。アクア5の話も出てくるので、本当に極最近までのものだ。
そして順不同に、朝海ひかるさん、春野寿美礼さん、安蘭けいさん、大和悠河さん、水 夏希さん、瀬奈じゅんさん、壮 一帆さん、霧矢大夢さん、貴城けいさん、真飛 聖さん、柚希礼音さん、大空祐飛さん、蘭寿とむさん、愛音羽麗さん、涼 紫央さん、音月 桂さん、彩吹真央さん、遼河はるひさん、悠未ひろさん、彩乃かなみさん、月船さららさん、北翔海莉さん、白羽ゆりさん、凰稀かなめさん、晴華みどりさんたちが複数回出てきて、その時々の公演のことや今後への意欲などを語っている。
懐かしい公演から最近の公演まで、感慨深く読んだが、特に安蘭さん、春野さんや瀬奈さんの言葉などは、昔から今でも芯がぶれていないなと感心し、樹里さんなどは、明るい人柄、自由さがでていて「らしい」なとほほ笑ましかった。
さて、ずらっと居並んだ人気スターたち。既に退団しているスターも含めて、まさに「現代の宝塚」そのものだなと感じる。良い意味では、洗練されていて、親近感があり、私の年齢からいうとみんなかわいくて仕方がない。
しかし、最近OGの舞台を観る機会が多くなった中で考えると、そこに居るだけで、威厳やカリスマ性を感じるようなスケールの大きいスター、見るからに強いリーダーオーラがあるスターが少ない。
厳しい見方をすれば、みんな粒が小さめだな、線が細いなと思わざるを得ない。
特定のお名前を出して申し訳ないが、例えば、汀 夏子さん、鳳 蘭さん、大地真央さん、麻路さきさん、真矢みきさんなど、ちょっと型破りだったり、能動的だったり、がっちりと地に足が着いていたり、改革者だったり・・・。そういうスターが出てこないのは、寂しい気がしている。
謙虚なことは必要だし、トップになっても組子とともに同じラインで・・・という気持ちも分かるが、せっかくなりたくてもなれない特別な立場に立ったからには、スケール感、包容力も見せていただきたい。
もちろん、スターの性格や資質もあろうが、内面が大きく華やかな大輪の花を待ち望んでいる。
ファン研19年のわっちのつぶやきである。

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【2009/07/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
老犬セミナーに参加して②
わこうらんち
元気を出したい時はとんかつ和幸に限りますなぁ。

昨日の続き。人とともに犬もさまざまな環境やケアのおかげで年々長命になってきているそうです。それに伴い、老犬介護ということも現実になってきています。最後までみるために、飼い主は覚悟が必要ですね。続く。


●ミニエッセー1078「ヅカノート2009夏より4・7月旅日記⑤」

梅芸花組「ミーアンドマイガール」についても後日書くが、通いたいと思うくらい楽しかった。おさちゃんがいない花組だが、バウ組も含めて組子は素敵で、華やかさは健在でいろいろなことを思い、胸がいっぱいになった。
こちらも期せずして通路席で、とても幸せだった。

生演奏ならば送り出しの音楽の最後まで聞いていきたかったが、録音だったので、すぐに退席し、いろいろ帰路につくことに。
先月、余裕の時間をさんざん関空を見て過ごしたので、今回は梅田地下街に寄り道。思わず、夏物バーゲンの服を1枚買ってしまった。早速来週の東京行きに着ていこうと決めた。

飛行機ではヅカノート記入後ひたすら寝ようと思っていたので、関空に向かうラピートに乗る前に夕食を買い、車中でたいらげた。

飛行機のチェックイン手続きをし、クラスJにグレードアップ。1,000円でも節約・・・と思ったが、寝るためには、クラスJがやはりいい。

北海道に着くと、どしゃぶりのピークは超えていたが、雨降りだったので、慎重に運転して帰ったが、隣町まで来て、足止め。
ものすごい勢いで救急車やパトカーが来て、国道の流れが止まり、なんだろうと思ったら、交通事故が起きたばかりだった。ちらっと見た限りではかなりひどいようだった。雨ですべったのか、見えなかったのか・・・。
あとで、車3台、3人が亡くなった惨事と知った。事故を起こした人物は逃げていて、翌日逮捕されたが、逃げた人物が近くにいたんだと思うとなんとも言えなかった。
もしも、飛行機がもう少し早く着いていたら、わっちも巻き込まれていた可能性がある。被害者は気の毒でならない。
10分近く待たされたが、一向に国道が通れる気配がないため、先頭の車の真似をして農道の迂回路に入ることに。警察の対応が遅い。われわれが迂回した後に、やっと誘導を始めたようだった。
迂回路がある場所だからまだ助かった。
事故には自分も十分気を付けなければならない。

ところで、私の夏はまだ終わらない。

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【2009/07/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
老犬セミナーに参加して①
しょくばつつじ
職場の春のつつじ。

先日、妹の会社が主催する「老犬セミナー」に参加してきました。両親や私もかわいがっているわんこ社長の愛犬コジローも7歳を過ぎ、そろそろ壮年期。やがて来る老年期に向けて知識を得たかったので。とても勉強になりました。続く。


●ミニエッセー1077「ヅカノート2009夏より4・7月旅日記④」

この日久しぶりに宝塚スカイステージをリアルタイムで観た。
なにせひごろは、観たいものを録画してDVDに落としているが、それがかなりたまりまくっている。
たて続けに興味深いものが放送され、いろいろやりながらではあったが、何時間も観てしまった。
感慨深い番組もあった。
その内容と感想については、後日書きたい。

<7月13日>
それもあり、またヅカノート記入や勉強もし、寝たのは3時台だったと思う。
翌日はチェックアウトの正午までゆっくりできるとは言え、今度こそ余裕を持って化粧をしたいと思っていたが、結局ぐずぐすしてしまい、準備はぎりぎりに。
本当はスカステをつけたかったが、それに見入ってしまうと、時間がないと思い、スカステは封印した。

チェックアウトして、外に出たら、火傷しそうに天気が良かった。北海道は強い雨らしいのに、違いがすごい。
コンビニにランチ用のおにぎりを買いに行き、梅芸の前でおさちゃんのコンサートのチラシなどをゲットしたらちょうど開場になり助かった。
まずは公演グッズを物色に。ツアーバッグがかわいくて思わず買ってしまった。いつもはタテ型だが、ちょっと横長だった。

客席には退団した舞城のどかちゃんらをお見かけした。
そして、開演前におさちゃんファンの友人の友人で、何度かお会いしている方に会い、声を掛けて少しお話をした。
おさが退団してからは、話をするのは初めてで、彼女は「宝塚隠居してますか」と聞いてきたので、「いいえ、前と変わらず飛んでます。星組も気になるし、ほかの組も落ち着いて見れるから・・・」と返答。
わっちの宝塚な日々は終わりない旅なのである。

その彼女もおすすめしていたが、梅芸ではおさちゃんのCD・メッセージの試聴とコンサートチケットの販売をやっていた。
開演前は幕間にでも試聴をしようかと思っていたが、すっかりおさちゃんのことを忘れて帰ってきてしまった。それほど、まとぶんと彩音ちゃんらのミーマイが良かったのかもしれない。

(続く)

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【2009/07/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
池田銀行×すみ花ちゃん
りすち
私の職場に住んでいるリスちゃん。

池田銀行の新キャラクターは野々すみ花ちゃんになったのですね。関西で、あちこち広告見ました。そしてこれからも毎回宝塚歌劇関係誌でも広告見るのが楽しみだわん。

<拍手コメントお礼>
A様。ありがとうございます。身体に気を付けてくださいね。


●ミニエッセー1076「ヅカノート2009夏より4・7月旅日記③」

終演後、宝塚阪急の食品売り場で夕食をゲット。
この日は大阪の定宿リッチバージョンのホテル阪急インターナショナル(HHⅠ)に泊まった。楽天ポイントでお得な値段で、だ。
いつもはぜいたくしてルームサービスで夕食を取るが、ボーナスはすべてサロンの準備に使ってしまい、あまりお金がないので、食費は節約することに決めていた。
かといって、前日がコンビニ食だったので、連日では飽きる。その点、デパートの食品売り場は量り売りやいろいろあって助かる。
9月のおさちゃんの梅芸コンサートではHHIに連泊するので、その時は絶対ルームサービスと決めている。何の決意なんだか・・・。

ところで、阪急宝塚駅構内、改札外側の真上の電光掲示板にツバメの巣があって驚いた。「頭上注意、巣あり」という張り紙がしてあった。
親ツバメが生まれたばかりの赤ちゃんツバメに餌を運んでいる場面を見た。
親がまた再び外に出た時、餌を待って鳴く2匹の赤ちゃんを写真に撮った。私のコンパクトデジカメでは、望遠ぎりぎりまでやってもあまり鮮明には撮れなかったが、みんな私の真似をして、次々に携帯で必死に撮る人が現れた。
私はあまり鳥は好きではないのだが、子ツバメはめんこかった。
あれはさすがに撤去できないよな・・・。

わが心のふるさと・村は、恐らく11月まで来ないので、名残惜しかった。

さて、乗り物に乗ったらとにかく寝てしまうわっちは、またしても梅田近くになってから寝てしまい、気付いたら終点であわてた。

コロコロとスーツケースを引きずってHHIにチェックイン。
このホテルの難点はたった一つ。場所にもよるのだが、携帯がつながりにくいことである。同じ部屋の中でも、電波が届かないところがある。今回はノートPCを持って来なかったため、携帯でネットを見るのも一苦労だった。
どうやら世間では東京都議会選挙のことが話題だったようだ。

(続く)

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【2009/07/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
本日ダンス・オブ・ヴァンパイア
せんせいから
ネイルの先生からいただいたイタリアの食品。

●ミニエッセー1075「ヅカノート2009夏より4・7月旅日記②」

終演後、ちょうどバウの出待ちに遭遇。横を通っただけだったが、真野さんと望海さんを見ることができた。

この日の宿泊は大阪の定宿―リーズナブルバージョン。
電車で寝てしまい、危なく乗り過ごすところであった。ずっと寝ていたら相当遠くへ行ってしまうことに。1日の始まりと終わりで危険な綱渡りだった・・・。

深夜にヅカノートを書いていたら、睡魔が襲った。しかし、せっかく試験勉強の道具も持ってきたのだからと眠い目をこすりながらなんとかノートに書き出したものの、ほんの数行でアウトだった。翌朝見たら、ひどい字で読めないほどだった・・・苦笑。

<7月12日>
この日はダブルヘッターの上に荷物を持って移動なので、夜まで頑張るため、いつもは食べない朝食に昨夜買っておいたバナナを1本食べて出掛けた。

まずは久しぶりのバウホール。花組「フィフティ・フィフティ」についても後日書くが、ちょっとできすぎのマンガチックな話ではあるが、とても面白かった。
やはり花組は組子をよく知っているので親しみがわいた。
通路席だったので、客席降りで極近くで主役の華形さんと真野さんを観れたのが幸運だった。

太王Ⅱの2回目観劇までの間に、ランチとプチミュージアム。ランチでは公演にちなんだ韓国料理メニューがとてもおいしかった。

そして、太王Ⅱの見納め。星組、気になる生徒が多くて目移りして参った・・・。主人がDVDを買ってくれるというので、またゆっくり観たい。
今回の星組はどっちかというと上手(かみて)とすごく下手(しもて)で観たので、センターで観たかった。

(続く)

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【2009/07/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
メイク勉強とマミさんFCイベント09
ゆにしゅうかく
ゆにガーデンで購入してきた花々。

本日から、マミさんのFCイベントなどで東京に行きます。メイクの勉強も。楽しみです~


●ミニエッセー1074「ヅカノート2009夏より4・7月旅日記①」

<7月11日>
もうだめかと思った。
朝一番の飛行機に乗るためにいつも5時に起きて支度し、遅くても6時少し前には出発しているが・・・寝不足の日々がたたり、起きたら、なんと6:25。
5時にセットしていたのに、目覚まし時計の記憶がない。
行きで遅れたことは今までなく、初の残念な日になるかと思われたが、あきらめてはいかんと、とにかく着替えて、顔を洗い、荷物を持ち、6:34に車で出発。いつもは1時間少しかかる道だが、運よくあまり信号に引っかからず、のろのろトラックなどもおらず、1時間かからずに新千歳空港に到着。
最終手続き締め切り前に発券もでき、乗ることができた。
しかし、髪も編むつもりがそのままだし、コンタクトも入れてないし、すっぴんという状態。失礼して2時間のフライトの中で、隣の方が寝ている間に座席で髪を編み、コンタクトも入れ、化粧もした。ついでに機内販売の物も買った。
別人になって(?)関空に降り立ったのであった。

3時公演までは、劇場内でランチと買い物。スカイステージカフェなるところにも行ってみた。
そして、今回初めてカスタマイズCDも作ってみた。春野さん特集で15曲入れた。もう少し、検索がさくさくいかないものか・・・。
幕間に受け取りに行った。CD-Rなので、聞けるステレオが限られるというのが心配だが・・・。

待望の柚希さんお披露目公演「太王四神記Ⅱ」の詳細は後日書くが、若い星組の良さがあり、素敵だった。

隣の隣に小さい男の子が・・・。声は出さないのだが、公演中ずっとおやつを食べながら飽きて激しく動いており、視界に入って参ったので、防御策でオペラでのぞかない時は片手で目にひさしを作り、その手をもう一方で支えて観た。後方に邪魔にならないように、顔から手をはみ出さないようにしながら・・・。疲れたが、それでずいぶん助かった。
終演したとたん、その子は「うわあーーーーーーーーーー」と抑圧されていた声を出した。
観たくもないものに連れて来られる子供も気の毒でならない。
私は夢を観に来ているのだ。ガキの落ち着かない姿を観に来ているのではない。子供をはさんでいた両親に言いたかった。

(続く)


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【2009/07/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
十勝への出張で③
和はな
ある日のわが家の玄関に飾っていた花。和風にしてみました。

昨日の続き。実はそのTさんは、立派な「経営者」。私が転職する決意をしたことに少なからず関係しています。わっちより年下ですが、そのバイタリティーは尊敬するばかりで、影響を受けました。やはりやりたいことをしなくては!!


●ミニエッセー1073「わっちさんの第2のステージへの道37」
そして、ネイルアートのコンテスト作品完成と同じ時期の6月の末、メイクセラピー検定の本番となった。
といっても、これは在宅で解答して送付するものである。応用問題もあり、すべてはっきりした答えがテキストに載っているわけではないが、常識で考えれば分かる内容ばかりで、よほどのことがない限り、落ちることはないと思っている。
こちらについては、すでにメイク理論の試験に合格していること、長い間仕事で学生対応などをしてきてカウンセリングの経験があること、また何も勉強しない状態で模擬試験に挑戦した時点で、楽々と合格点に達したこともあり、自信があったため、受ける決心をしてから本番まで少ししか時間がなかったが、勉強はとてもマイペースでやってきて、試験問題も気軽な気持ちで解くことができた。
テキストには、サロンワークに応用できる項目もたくさん載っており、先生の考え方も共感できることが多く、ためになった。
資格を得ても、そのことに安心せず、いつでも実践に生かせるよう、今後も勉強、研究に励みたいと思っている。
                            ◇
サロンもほぼ、表面的にも内容も整ってきたが、細かいところではまだまだたくさんやらなくてはいけないことがある。
まずは、グランドオープンに向けて、メニューや価格設定、割引や特典制度を見直し、本格パンフレットを作ること。
それに従って、サロンのブログも整えること。サロンのブログは基本線はできているので、年末の一般公開はスムーズにいくだろうと思っている。
それから、ネイルアートのサンプルを整えることだ。今、あるものの中には、自分でもクオリティーが低いと思うものもあるので、それを廃棄し、もっと素敵なものに変更したい。
前にも述べたが、まだエアブラシの技術が追いついていないので、本格的に練習し、使いこなせるようにし、サンプルを作らなくてはいけない。
それから、宝塚ファン向けのサンプルも作るつもりが、まだ途中になっているので、完成させたい。
いかんせん、働きながら、模擬営業をしながらではとにかく時間がないのが現状だ。
今後は残っている有給休暇を有効に使い、第2のステージへ向け、もっと本腰を入れていきたいと思っている。

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【2009/07/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
十勝への出張で②
ゆ20
園内を周遊するハービー号をわっちは「バービー号」だと思っていて、Mちゃんに大笑いされました。

昨日からの続き。Tさんは今月交際相手のご実家へ行き、婚約する予定とのこと。もともと美しい女性ですが、ますますきらきら輝いてました。どうか、結婚までうまくいきますように・・・。続く。


●ミニエッセー1072「わっちさんの第2のステージへの道36」
そこで、私はそれまでやったことがなかった、それが可能とさえ知らなかったあるアート技術の基本を教えてもらい、目からうろこが落ちた。これは使える。
セミナー終了後、講師の先生にお願いし、その物を触らせていただき、近くでよく見せていただき、注意点も伺った。ジェルでこんなことができるとは・・・。これは、応用すればもっと別のアートもできると小躍りしたくなった(その後、実際にやってみた)。
わんこ社長もある技術のモデルになったりしてしかったようで何よりだった。また、札幌の商材卸会社と名刺交換も行った。
実技試験に落ち、落ち込んでいた人はどこへ行ったやら…。
今後も北海道に限らずこのようなイベントに積極的に参加したいと意欲を燃やした次第である。
もちろん、参加者の中で私はかなり年齢が高かったが、どこに行っても上には上の方がいらっしゃる。自信が出た。

その後「サロンのスツール事件」というのがあった。
ドレッサーに備え付けのスツールが低すぎて、特に少し背の低めの人にメイクを施すには相当かがまなくてはならず、私自身の腰がつらいことが判明し、ドレッサーに合う椅子を市内で探したが見つからず、結局飲食店用の家具を専門に取り扱っているネットショップで購入した。
ところが、またしてもサイズを勘違いし、今度は高すぎて、そこにお客さまが座ると、私は見上げてメイクすることになり、今度は腕がつらいということに・・・。
そこで、頼みの綱・弟に泣きついた。以前、オリジナル家具を作ってくれた時にも私のドジでサイズを間違え、一部をのこぎりで切ってもらってえらい苦労を掛けたが、また脚を切ってもらおうということに。「残念な姉」だとあきれられたのは言うまでもない。
なんとか無事に整えてもらった。弟には頭が上がらない。
そして、椅子が木製なので、お客さまのお尻が痛いだろうからと、椅子用の座布団を探すことにした。あちこち見たが、ダサいものばかりで、なかなか良いものがなく、とりあえずある程度で妥協した。
たった一つのアイテムも、こだわりがあると難しいものである。
(続く)

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【2009/07/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
十勝への出張で①
ゆ19
わっちの凧とMちーの凧。

先日、北海道・十勝へ取材出張に行ったのですが、取材先の方も夢を持って仕事をされていてとても素敵で、泊まった旅館の経営者ご家族もとても良い方たちで、帰りに寄った前に取材して仲良くなった女性・Tさんとも会い、楽しかったです。続く。


●ミニエッセー1071「わっちさんの第2のステージへの道35」
しかし、別の商品を探していて、ふと見つけたのである。
値段は予想以上に高かったが、これを逃してはいけないと、すぐ「かごに入れた」。真夜中に座っていて買い物ができる。便利な世の中だ。
私は何でも形や物から入るタイプなので、それらの用意ができたことだけでもテンションが上がり、ますます勉強が楽しくなったのである。

もう一つうれしかったのは、日本ネイリスト協会主催のイベント「ネイルカンファレンスin札幌」にわんこ社長とともに参加できたことである。初めての経験で、わくわくして出掛けた。
イベントでは、普段本州でなければなかなか受けられないメーカーによるネイル技術のセミナーを無料(会員以外は入場料だけはかかる)で受けることができるほか、ネイリストやサロンに有益な情報を得られたり、新製品や人気商品を特別価格で購入できたりする。勉強と実益の場なのである。
私はどうしてもジェルネイルのセミナーに参加したかった。
それまでジェルネイルについては、通教では習わず(ジェル用のコースはあるが、別料金なのであきらめた)、すべて独学でやってきたため、当初は失敗も多かった。半年以上やってきてやっと慣れ、今回は、少し上級者編ということで、ぴったりの企画だった。
オープンステージでも有名ネイリストによる検定1、2級用の高度技術の披露などもあったが、それを学ぶ機会はまたいつかあるだろうと考えた。それよりも今の私には、少しでもジェルの知識を増やすことが大事であった。
ところが、そのセミナーは限定50人ということで、整理券をもらうため、朝早くからわんこ社長に車を運転してもらい(私は札幌の街中を車で走った経験があまりない)、会場に開始前のかなり早くから駆けつけ、並んだのである。
かなり早い方だったので、見事に整理券をゲットでき、早起きした甲斐があったと安心した。
セミナーの時間まで、ブースを一つずつ回って商品をゲットしたり、食事をしたりして楽しく過ごし、メーンの教室に行った。
(続く)

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【2009/07/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
おさコン09FC結果
ゆ18
たこあげするわっちさん。

今年のおさちゃんコンサート「男と女」、FCに申し込んだ分は、オールOKでした。楽しみだ~。

<拍手コメントお礼>
A様。コメントありがとうございました。秒刻みスケジュールの中、メールの返事ができなくてすいません。落ち着いてメールができる時間となると夜中になってしまい、ご迷惑かと。なお、調べ物については、ネットカフェを利用してはいかがでしょうか。よろしくお願いします。


●ミニエッセー1070「わっちさんの第2のステージへの道34」
わがサロンには、オーソドックスから凝ったものまで自分が作ったネイルアートの見本が300近く置いてあるが、あくまでも、お客様が普段の生活やお出掛けのために選びやすいものを基本に作っているため、どちらかというと実用的なものが多い。
だが、コンテスト作品というのは、地味でシンプルすぎてはあまり意味がない。少しくらい大胆な発想でも構わないだろうと、2、3図案を描いてみた。
普段、私は図案は書かない。頭に描いて、実践するからだ。
世の中でネイルアートの題材にならないものはないと私は思っている。
題材を考えている時に友人に話したら、「とある北海道の名所」の景色はどうかという提案があった。悪くはないが、審査員に外国人もいらっしゃるし、一般の方も見る中、その景色ではそれが何なのか分かりづらいし、色的にも寂しい気がした。友人はその後もいろいろと提案してくれた。
その友人のアイデアが良いヒントになり、私は自分が愛する北海道自体を表現するのもいいかもしれないと思い至った。
オーソドックスなところでは北海道の花、ちょっと変わったところで北海道の食べ物か・・・。ところが、なんでもいいわけではない。色気が悪い野菜や魚介類は、どういう種類のアートで描いても地味でかわいくない。
リアルにしすぎてグロテスクになるのも嫌だし、パロディでは子供っぽかったり、漫画チックすぎる。
そうこう悩んで、ふるさと編1パターン、ベルばら風1パターンを作った。
大変だったが、実に楽しい作業だった。夢中になったら時間を忘れた。応募は何作品でもよいことになっており、結局両方提出した。
プロのカラーコーディネーターの私が、色で失敗するのだけは自分が許せない。だから、色にはこだわったつもりだ。

その挑戦期間中、ほかにうれしい出来事が二つあった。一つは、長い間探していた物が一気にネットで入手できたことである。以前、ネットで一生懸命探した時は見つからなかったのに、不思議なものである。
メイクの勉強に使う道具やネイルの実践に使う外国メーカーの用品なのだが、なかなか見つからないので、もう廃盤になったのかとあきらめかけていた。ネイルの用品に関しては、次に述べるネイル業界のイベント「ネイルカンファレンス」でも販売されていなかったので、いよいよ個人輸入でもしない限り購入できないものだと思っていた。
(続く)

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【2009/07/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
マイケルジャクソンさん安らかに
ゆ17
ゆにガーデンでMちゃんの娘さんMちーが作った凧。わっちも作りました。楽しかった~。

先月死去したマイケルジャクソンさん。
天性の歌唱力とリズム感をさらに鍛錬し、ものごころついた時はスーパースター。・・・果たしてそれは本当に自分が望んだ姿だったのでしょうか。普通の人が味わうべき子供らしい幸せや楽しみを知らぬまま育ったから、いくつになっても「ネバーランド」を夢見ていたのでしょう。人格形成にいかに幼少期から思春期の環境が大切か、彼を見ているとよく分かる気がしていました。
過度な整形などで体と精神のバランスを崩したのも、美への強い憧れと繊細で弱いところがあったからかもしれません。
でも、人の真の美しさは肌の色や鼻の高さなどとは関係ありません。心の優しいマイケルさんは、それだけで十分かわいらしく、美しかったと私は思います。
ファンの方の嘆きは計り知れないですし、せっかくの才能はもったいないけれど、きっと今度こそ理想のネバーランドでゆっくり眠れることでしょう。どうか、安らかに・・・。


●ミニエッセー1069「わっちさんの第2のステージへの道33」
本日のマイケルさんの記事ではないが、ネイルやメイクによって表面だけをきれいにすることが私の新しい仕事の目的ではない。
真の目的は、心のケアなのである。ちょっとでもお客様に前向きな変化があるようにおしゃれの提案をしていきたいのである。
高齢化社会の現代は、60代、70代、80代、いや90代…と、みんな堂々とおしゃれを楽しむべきだと思う。この世代の方々には少しでも派手にしたら気恥ずかしいという方も多いが、その壁を破るのも目標だ。自分自身の意識もそうだが、もし人から「あら、かわいいわね」「きれいね」と言われたら、心が晴れ、心身の健康につながると私は信じている。

春の試験の合否の発表終了後、ネイルの先生から「ネイルアートのコンテストを開催する」と通知が来た。それはくじけかけていた私の心に光を当ててくれた。何らかのコンテストに挑戦したいと思っていた私に、良いきっかけ、合図となった。
先生は過去に2回、ご自分が主催のコンテストを開いている。私は、教材の一つとしてその恐らく1回目の時の作品集(DVD)を半年前に見ていた。いつか私も参加したいと夢見ていた。
今回、テーマが「私の好きなアート」と漠然としていて大きく、自分の中で題材や種類(ネイルアートには、アクリル絵の具などで絵を描くフラットアート、アクリルパウダーで立体的な飾りを作る3Dエンボスアートやストーンなどの既成素材を配置するアート、エアブラシアート、またはそれらの混合アートなど、さまざま種類がある)を絞るのが大変だったが、いくつか題材の候補を思い浮かべた。
そして、再度DVDを見直し、過去の傾向を頭に入れた。
ただ、私は賞を取ることよりも多くの人に見せるものを作る過程―「挑戦する」ということが第一目的なので、「こんなのが選ばれるのだろう」という考え方は捨てた。何かに迎合する必要はない。「私の好きなアート」なのだから、うまくなくても「好き」が基本だ。自分らしくていいのではないだろうか。今の未熟な力をさらして恥をかくことも勉強の一つである。そういう意味では、気楽であった。
(続く)

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【2009/07/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
お祝いすること?
ゆ16
デザートも・・・。プリンはまずかったです。

間もなくマミさんの東京FCイベントがありますが、「私が皆さんを祝う」とマミさん。その日何か祝い事がある人は事前に申し出よというので、とあることを思い出し、応募したわっちでした。果たして祝ってもらえるでしょうか・・・。


●ミニエッセー1068「わっちさんの第2のステージへの道32」
5月末、思ったとおりネイリスト試験のうちの実技がだめだったことを知ってからしばらくは、覚悟していたとはいえ、とにかくモデルさんに申し訳がなく、ネイルのことを考えるのが嫌になりかけたが、ここで腐ってはいけないと、必死に自分を立て直した。
通教の先生が励ましのために「信じられないが、今度こそ受かりますよ。私には分かる。もう一度ステージに立ちましょう」とメールをくれて、その思いに応えるためにも、次は絶対に受かってみせると心に誓った。合格者は、報告すると先生からお祝いの品をいただけることになっている。今度は私もその中に入りたい。
次回は筆記試験がない分、実技だけに集中できる。かえって良かったかもしれない。トラブルに見舞われても受験でき、筆記試験に合格したことは、モデルさんのおかげであり、あらためて感謝した。
ところで、先生は「ステージ」と言っていた。私のサロンの名前をご存知なのだろうか。ひょっとしたらこのブログを見てくれたのだろうか・・・と思ってしまった。
次回は、爪を伸ばすと仕事に支障があるので、100%OKとはいえないが、しょっちゅうケアや練習ができるわんこ社長をモデル第一候補とし、第2候補として、爪のきれいな職場の先輩に協力をお願いした。つくづく、パートナーが必要な試験の大変さを実感する。
そのうち受けるつもりでいるメイクの上級試験もモデルが要る。そろそろそのことも考えなければいけない。
        
そうこうしていても時は止まってくれない。私は別の資格の勉強をスタートさせつつ、サロンでの家族や親類をお客様とした模擬営業での実践、さらには新素材や販売品の仕入れにとほぼ毎日活動を続けた。
69歳の母が同窓会に行くというので、初めてジェルネイル(マニキュアとは違う素材で長持ちする爪装飾)をしてあげた。とても喜んでくれ、それからすっかり常連さんになった(苦笑)。最初は恥ずかしがっていたのだが、だんだん指先のおしゃれに目覚め、出掛けるのも楽しそうで、さらに宣伝マンにもなってくれて、まさに私が目指すコンセプトどおりだとうれしくなった。
(続く)

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【2009/07/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
花組梅芸ミーマイ
ゆ15
ついつい食べ過ぎたバイキング。

本日は梅芸で花組「ミーアンドマイガール」を観て帰ります。


●ミニエッセー1067「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て⑨」
城咲さんは早くから役がつき、トップ娘役候補と思っていたが、さまざまな状況から、なかなかそうはならずに別格的な立場で研10まで来た。顔立ちに特徴があり、どちらかというと濃いキャラなので、相手役との兼ね合いを必要とする点では、ちょっと損をしているかもしれない。何しろ、最近の男役スターも昔のようにキャラクターが濃くて、とても個性的というタイプが少ない。
いろいろな意味で柄の大きい男役スターがいれば、城咲さんも生きたかもしれない。
しかし、城咲さんは、なんでもでき、演技者として度胸があり、3枚目もできる個性派娘役として貴重な存在だ。ひょっとすると専科向きかもしれない。今後月組娘役のスター序列がどうなるか分からないが、まだまだ頑張っていただきたい。
なお、この公演で退団する生徒さんたちには、心からお疲れさまでしたと申し上げたい。
そのほか、今回観て気になったことは、もう少しコーラスを練習すべきだということだ。実際舞台上で合唱する部分も、カゲコーラスも、なんとなくばらばらっとした印象を持った。難しいことは百も承知だが、このミュージカルは台詞らしい台詞はほとんどなく、ほぼ歌で進行するので、歌の良し悪しは大きい。
音程が不安定ではらはらするというような生徒がおらず、個々の歌はなかなかよいと思ったが、さらにコーラスのレベルを上げれば、観客の心を一層ひきつけるだろう。
ところで、私の観たのは2回とも貸切公演だった。普通、貸切公演では、普段は頻繁に観ないが、まあ一度観てみようかという一般客が多く、男性の率も多くなる。結果、観劇初心者も多くなり、開演中のマナーなどは非貸切公演より悪くなることが多い。ビニールをがさがささせたり、前のめりになったりしていた人が皆無ではなかったものの、今回、両日ともみんなが舞台に集中し、話し声も多くなく、とにかく楽しんでいた。ひょっとしたら「やはりエリザベートだよね」というリピーターが多かったのかと感じた。
それはマナーのほか、拍手や手拍子にも現れており、本編中でもツボを知っている拍手だったし、ロケットは始まる前から手拍子が起きた。
また、エリザベート役が他組からの特別出演で、必死に頑張っていることをよく知っている、また退団者を把握している、そして特に主役級たちの活躍を労い、温かい拍手が送られていた。同じ宝塚ファンとして、一体となってそういう空間が作れたことを誇りに思った。
生徒の皆さんは暑い時期の東京公演であり、千秋楽まで体に気を付けて乗り切っていただきたい。

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【2009/07/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
バウと太王Ⅱ
ゆ14
チューリップきれいでした。

本日は花組バウ「フィフティ・フィフティ」と昨日に続いて星組「太王四神記Ⅱ」を観て梅田へ移動します。


●ミニエッセー1066「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て⑧」
期待の娘役下級生・蘭乃はなさんがマデレーネ(黒天使)に。涼しくキュートな顔立ちだ。歴代、この役はダンスの得意な生徒が多かった。蘭乃さんはどうなのだろう。宙組の双子の姉妹すみれ乃麗さんとともに今後も注目したい。
一場面だが、役者としての度量が問われ、非常にやり甲斐があるだろう精神病患者で、シシィの束縛された魂に対して自由な魂を体現するヴィンティッシュ嬢は、夏月都さんが演じた。これもまた儲け役だろう。夏月さんといえば、元気よくスカイステージのフェアリーズをやっていた印象が強く、今まで舞台では気にして観たことがなかったのだが、今回メイクといい演技といい、実力派の原石を見た気がする。
この場面では、ヴィンティッシュの演技のインパクトが強ければ強いほど、シシィの悲しみが色濃く浮き出るはずだ。だが、健闘している夏月さんに対して、凪七さんはここでもっと「本当に変わりたいくらいだ」という気持ちが伝わる演技と歌を研究すべきだろう。
マダム・ヴォルフの沢希理寿さんはもうひと工夫ほしい。
上級生たちはさすがに皆ツボを抑え、地に足が着いた演技だったと思う。専科が出ない本公演。組長の越乃リュウさんはシシィの父を、そして副組長の花瀬みずかさんはシシィの付き人スターレイとして、共に特出の凪七さんを守る役柄に着いた。その配慮はさすがだ。
ツェップスの一色瑠加さんは実は密かに私好みの役者である。シシィの母親・美鳳あやさんも演技がうまくて感心する。
歌の得意な憧花ゆりのさんは女官長リヒテンシュタインとして好演していた。ゾフィーの取り巻きたち―研ルイスさんや星条海斗さんらの大臣たち、ラウシャー大司教の綾月せりさんたちもつい最近まで下級生だと思っていたが、すっかり中堅になったのだと感慨深かった。
さて、生徒個人の話では最後に、若いゾフィーながら非常によくやっていた城咲あいさんについてである。今まで多くヒロインを演じてきた城咲さんだが、配役が発表される前から、私はそのキャラクターの濃さからいっても、城咲ゾフィーがいいだろうなと思っていたので、とても楽しみだった。
初演の朱未知留さんも城咲さんと同じ学年で凄みのあるゾフィーをやっていた。凄みという点では、ビジュアルも歌も城咲さんはちょっときれいすぎかなとも思ったが、ちゃんと霧矢さんの母親に見えたし、年を重ねていく様子は巧みの技だった。
(続く)

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【2009/07/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざ星・花の旅へ
ゆ13
変な虫がいた~。

本日から月曜まで村・梅田へ。3作品4回観劇のぜいたくな旅です。


●ミニエッセー1065「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て⑦」
ルドルフとエルマーは、遼河はるひさん版と青樹泉さん(余談・青樹さんのご親戚が私の近所に住んでおり、いつも様子を心配していらっしゃる)版を観た。明日海りおさんのルドルフもぜひ観たかったが、DVDででも観たいと思っている。
比べるわけではないが、私が観た限りでは、ルドルフの孤独感、苦悩は青樹さんがより合っていたし、逆に革命家のリーダーとしては上級生の遼河さんが適任だと思った。ただ、遼河さんは大柄でも育ちの良いお坊ちゃん的な要素はあった。
2人の課題は、遼河さんはハリのある声だが、男役としては高くひっくり返りがちなこと、青樹さんは感情は乗せているほうだが、歌がやや一本調子なことだろうか。
明日海さんも含めて、このような日替わりでの3人の役替わりというのは、宝塚では今までも何度かある。いい勉強かもしれないし、観るほうはいいが、生徒は台詞や動きに混乱を起こさないかと、なんとも心配だし気の毒だ。
明日海さんは新人公演の主役という重責も担っている。また、それ以外の人も変化があるという点では楽しいかも知れない半面、落ち着かないのではないかと推測する。
しかし、そうせざるを得なかった現在の月組のスター構成事情も分かる。だからやはり、『エリザベート』は、宝塚にとっては主要な役が少なすぎるのである。
そういう面では、今回黒天使として「A」(リーダー)的な扱いの桐生園加さんと対で踊らせる黒天使がもう1人いてもよかったかもしれない。その黒天使2人は、ちょっとだけ衣装をほかの黒天使と変え、少しだけその2人の場面があるというのはどうだろう。
元花組で瀬奈さんを追うように月組へ異動した桐生さんは今や組のダンスリーダーである。フィナーレの「闇広」男役総踊りでは、瀬奈さん、霧矢さん、遼河さんとともに4人口場面に入っていて、感無量だった。そういう時はそれこそ「親戚のおばちゃん」の気持ちになる。
苦手な歌が心配されていた羽桜しずくさん。かつて、のちに娘役トップスターになった月影瞳さんがやったように本公演で少年ルドルフ、新人公演でエリザベートだ。歌もなんとか合格点まで持って来たし、かわいらしい少年の雰囲気は出ていたと思う。今後の成長のためにも、良い経験だろう。
初の道産子娘役トップなるか―と、北海道では注目され、時折こちらの新聞にインタビュー記事などが乗っている。その日が待ち遠しいが、しずくちゃんにはとにかく日々技術を磨いていただきたい。
(続く)

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【2009/07/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
1000回記念⑨おさちゃんDS08
ゆ12
縦列駐車、おひとりだけ逆みたいな。

CSでやっていた昨年末「飛天」のおさちゃんのディナーショーを観ました。
中継録画は退団記念日の12月24日ではなく、翌日25日。自分がいたイブが自分だけの心の思い出になって、うれしいような気がしました。しかしカメラワーク、めっちゃ下手や・・・。


●ミニエッセー1064「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て⑥」
凪七さんはある意味、霧矢さんのその包容力に助けられて人妻としてのシシィを成立させていた。
というわけで、今回私が最もひきつけられたのが、霧矢さんの演技である。
もともと何をしても「巧い人」ではあるが、ともすれば辛抱役でしどころがないフランツをここまでメリハリがあって魅力的な人物にしたことに感服する。
こちらも皇帝であり、大きな動きをして変化をつけられる役ではない。霧矢さんは、ちょっとした仕草と表情、目線だけで品格や孤独、内に秘めた情熱を的確に、いやそれ以上に表現していて、2日間目が離せなかった。特に、目線がいい。これでは、最終的にトートよりフランツを選んでしまうではないかと、思わず自分がシシィの気持ちになり戸惑ったほどだ。
おてんばなシシィをほほえましく、愛おしく見詰める優しさ、照れながらもうれしそうなプロポーズ、戸惑いながらも堂々と語る皇帝の義務のくだり、母親に反抗できないお坊ちゃまぶり、寂寥と孤独感、つい浮気をしてしまう男の弱さ、父親としての威厳、老いてひたすら妻を待つ夫の切なさ、トートとの対峙・・・。
一つひとつが既に自分のものになっており、役としての色気と男役としての色気が感じられた。これもキャリアと意識の持ち方の賜物だろう。
もし自分がこの作品に出るとして、今までフランツはあまり魅力のある役ではないと思っていたが、霧矢さんを見ていたら、やりようがあるのだと気付かされる。
考えてみたら、トートの恋敵として、フランツは大変重要な役なのである。ある程度色が濃くてもおかしくないのだ。
歌は高音部分などでどうしても声ががさつき、クリアではないところもあるが、今までよりも声はよく出ていた。気が早いが、次世代の月組を率いていただきたい。
次に、若くて荒削りなところが生きていたし、狂気の表現もこのキャリアでたいしたものだと感じた龍真咲さんのルキーニ。儲け役だ。
ほぼ出ずっぱりで狂言回しのルキーニは、一見自由奔放にできそうだが、舞台の調整役としても、締める時はきっちり締めなくてはいけない重要な役だ。
龍さんは、少しばかり早口で、なんとなく先を急いでいる感があった。あと少しだけ落ち着いていいと思う。そこだけが残念だったが、かなり健闘していた。
(続く)

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1000回記念⑧ヒッチコックのレベッカ
ゆ11
あにゃー、おなか見せてるし~。

1940年のアメリカのモノクロ映画「レベッカ」をDVDで観ました。ヒッチコック監督ですが、思ったよりソフトな感じで、ミュージカル「レベッカ」が、ほとんど雰囲気を踏襲しているのだなと感動。明らかな合成場面が。でも、当時はすごいことだったんだろうなと・・・。
驚いたのが、舞台ではシルビアグラフさんが演じたダンヴァース夫人役の女優さんの声がシルビアさんにそっくりだったこと。怪演・狂気はシルビアさんの勝ちかな!!


●ミニエッセー1063「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て⑤」
トートがトートであるために周囲の者が作り出すものや意識や態度が大事であるというのは、トートが少年ルドルフやルドルフとのからみでは、「死」になっていることでも分かる。トートは彼らに対しては、ちゃんと自然に心を動かせていた。
舞台は総合芸術だ。一人だけが素敵というのでは成立しない。凪七さんや組子たちは、そのこともよく理解して、瀬奈さんを謎に満ちたトートとして存在させる必要がある。
もちろん、いろいろなトートがいていい。歴代のトートはそれぞれ個性があった。クールビューティー、凄み、迫力、カリスマ性、繊細さ、若々しさ、身軽さ・・・。
今回、せっかく瀬奈さんがやるトートとして特徴を出すために、例えば今までになく超セクシーなトートとして徹底するなど、演出上の工夫があってよかったのではないかと思う。今でも、セクシーさはあるにはある。瀬奈さんは視線などで魅せている。しかし、特徴というまでには至っていない。
何か思い切りのよさみたいなものが足りない。わざわざ極端にクールにふるまわなくても「死」は表現できるはずだ。限度はあるが、宝塚であっても工夫次第で艶っぽい仕上がりも可能だろう。
難しくて苦しいだろうが、瀬奈さんにはぜひ、シシィを、トートという存在を、そしてこの作品を心底好きになって伸び伸びと演じてもらいたい。
劇団が打って出た凪七さん。計り知れないプレッシャーの中、懸命に努力しており、歌も完璧とまではいかないが、上手で、とても頑張っていた。時々歩き方が男役である点を気を付け、もっともっと感情を込めて芝居ができればいいだろう。
若い頃はかわいらしさがあり、なかなかいい。しかし、実年齢が若いから、結婚し母となってからの艶や、息子の死の場面での慟哭などはまだつくりきれておらず、素の幼さが残り、惜しい。
きれいにきちんとやることばかりではなく、その時々のシシィになりきり、心の奥底から生まれる思いで演技をしていただきたい。
昨日述べたように、トートが一目で恋に落ちたことを納得させてほしい。トートは、シシィのあふれるばかりの生き生きとした生命力にひかれたのではないか。死の帝王の圧倒的な力を持ってしても、跳ね返すほどの「自分らしく生きるんだ」という強い意志、ある意味わがままなくらいの「生」があってトートの恋が成立する。
舞台の上では遠慮は要らない。このモノローグを成功させれば以降もストーリーに説得力が生じる。瀬奈さんも凪七さんの成長を待っていることだろう。
シシィの見せ場である1幕目最後の鏡の間ではなかなか美しい。「私は魅力的なエリザベートなのだ」という思い込みをもっともっと強くして輝きを増し、舞台全体のレベルを引き上げていただきたい。
夫フランツの霧矢大夢さんとはしっくりきている感じがした。それは霧矢さんの包容力にもよるのだろう。
(続く)

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【2009/07/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宙へのもくろみ
ゆ10
黒うさぎさんもいます。

大空祐飛さんのお披露目となる次回の宙組公演の観劇計画を始めたところです。


●ミニエッセー1062「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て④」
さて、瀬奈さんのトート像だが、私の心の中の問題か、もしかして瀬奈さん自身まだどこかに迷いがあったのか、あるいは周囲の生徒のせいなのか・・・私の感覚では、生きた人間の女性に恋をしてしまった黄泉の世界の帝王「死」には見えなかったというのが正直な感想である。
ソロで舞台にいる時はそんなに感じないのだが、特にほかの人物とともにいると、実際に現実の世界で生きているように映ってしまった。ちゃんと体温がある人に思えてくるのだ。
それと、一目で好きになったシシィ自体を心の底から欲しているという気持ちが伝わってこない。これについては、瀬奈さんというより相手役のかもし出すものに問題がありそうだ。これらは、あるいは公演を重ねればだんだん解決するのかもしれない。
瀬奈さん自身は十二分に素敵なのに、トートが素敵だったと言い切れない思いがあるのは一体なぜだろうと、帰ってきてからもずっと考えた。一つは、「トートはこういう雰囲気であってほしい」という私の個人的なトート像と合致していなかったことが挙げられる。
あくまでも私の好みだが、トートは死の世界の帝王ながら恋をして悩み苦しむ1人の男性でもあり、熱情を秘め、豊かな感情を持っているのではあるが、その存在、雰囲気はあくまでも「人間ではない」「みんなとは次元が違うところで存在している」―つまりちょっとえたいのしれない「怪しい存在」であってほしいのである。
その「怪し」さがあまり感じられないのは、瀬奈さんの良い意味での「存在の生々しさ」「人間くささ」「温かみ」「生命力」のせいではないだろうか。歩き方、動き方をばだばたしないようにすうっと移動しているように見せる工夫は明確だったが、その姿は「かっこいい瀬奈じゅんさん」である。きっと瀬奈さんのファンだったならば、その魅力を楽しむというのもよいかもしれない。
それから、私はこの物語の魅力の一つが、トートというのは実は、シシィの死へのおそれと憧れの心が作り出したある種の「愛の化身」であることだととらえている。
実際には形がなく、どのようなものか分からないからこそひかれる謎に満ちた「死」。だからトートという存在は、シシィの心中と常につながっている感覚を持ち、ゆえに強く反発し合ったり溶け合ったりする―。
これをうまい具合に表現するには、トートとシシィが深いところでしっかりひかれ合い、愛し合っていることが必要で、この点は瀬奈さんは十分理解していると思うのだが、凪七さんの雰囲気や意識が「いま一歩感」に関係している気がしてならない。
トート=死は、シシィのどういうところに一目ぼれしたのか。容姿だけではないはずだ。それは、実はシシィ自身が一番よくそれを知っているはずなのだ。それをよく考えて演技をすれば凪七さんはずいぶんよくなると思う。
(続く)

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【2009/07/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
マミさんのドリボ09行けず
ゆ9
今年もまるまるなうさぎちゃん。

秋にも何かやるだろうな・・・と思っていたマミさん。9月の亀梨くん主演の帝劇「ドリームボーイズ」にまたまた出演することに。前に一度観ましたが・・・。
9月はおさコン、出張、試験があるので行けませんが、頑張れマミさん!!

<わんこのきもちよりお知らせ>
「犬のお手入れ教室」を開催します。詳しくは→こちらまで。


●ミニエッセー1061「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て③」
生徒個人についての話の前に、フィナーレについて述べたい。
真っ白な衣装のトートとシシィが天上に上がって芝居としての幕が閉じた後、フランツ=2番手さんの素晴らしいきらきら衣装での下手からのせり上がり、主題歌を歌っての銀橋渡りからロケットにつながる部分までは従来どおりのフィナーレ。
だが、次の大階段でのトート登場が新しかった。白っぽいジャケットの後ろ向きのトートを囲む娘役さんたちのピンクと白の衣装が、まるで花々のように広がり、なんとまあ美しい色彩だろう。モノクロや緑、紫といったダークトーンの中間色がメーンの作品にあっては異色と言える色選びで、新鮮に映った。
「私が踊る時」をサンバ風にアレンジしてあった。次にどこかの組でやる時は、黄色かオレンジの衣装で超トロピカル風というのもありだったりして・・・と考えてしまった。
そして、「これがなければエリザじゃない」と思う「闇が広がる」に乗せての男役総踊り。とにかく格好良さにうっとりだ。衣装の色は紫である。同じ振り付けでも踊り手それぞれの踊り方になるのが面白い。悪くいえば、ちょっとそろっていなかった。
次にトート様再び。今度は深い赤で登場。シシィはワントーン薄い赤のドレス。タンゴ調のデュエットだ。そこでの瀬奈さんの包容力はさすがである。本来男役の凪七さんを相手にしたリフト・回転では、大きな拍手が起こっていた。
エトワールは、本編では家庭教師役などに回った音姫すなおさん。月組にはエトワールができる娘役さんが豊富だ。だが、シシィはいなかった・・・というのはなんとも皮肉だ。
さて、次に生徒個人について―。
瀬奈さんは「個」で見るととにかく素敵だ。小さい顔に編み込みが入ったかつらがよく似合い、シンプルめのメイクも美しく、衣装の着こなしも非のうちどころがない。
表情も仕草も丁寧にクールに演じており、随所に工夫が見えた。「最後のダンス」のリズムの取り方も新鮮だった。
何より恐れ入ったのは、歌だ。歌が得意なほうではないというが、数年前から、よく声が前に出て、音程も安定し、とてもうまくなったと感じていたが、今回は一段と素晴らしかった。きっと鍛錬したのだろう。
緩急もつくようになり、エコーの助けを差し引いても、立派な歌唱。踊るトート、演じるトートになるかと思っていたが、歌うトートと言ってもいいほどであった。
あの春野さんでさえ、トートの時はお披露目のストレスもあって、喉の調子や歌唱が不安定なことがあったが、瀬奈さんは終始安心して見れた。
(続く)

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【2009/07/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
飛鳥さん、凰稀さんお大事に
ゆ8
この時まだ花が少なかったですが、咲いてるものはとにかく写してきました。

先月、次回公演の休演が発表された雪組組長飛鳥裕さん、骨折で治療中も頑張って出演している凰稀かなめさん、どうか早くよくなりますように!!。


●ミニエッセー1060「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て②」
思い入れがあるだけに、たった2回観ただけでもいろいろなことをめぐらせた。これから述べることの中には、どうしても過去の『エリザベート』と比べての記述や、からい見方と受け取られる内容も含まれているが、それもこれも作品や登場キャラクターを愛するゆえなのでご容赦いただきたい。
初日から3週間―それを考慮すれば全体として魅力的な舞台だった。そして、みんな「頑張っている」と感じ、親心で胸が熱くなった。だが、その半面、その「頑張っている感」のせいか、固さ、ぎこちなさもただよっていた。
慣れすぎてあまり流れすぎても、またストーリーの性質上熱くなりすぎてもよくないが、観劇慣れしている観客には、生徒が「段取り」で演じているか、心から陶酔して演じているかはすぐ「ばれる」ものである。
今回はまだ生徒それぞれが手探り中なのか、若干段取り芝居的な部分が読み取れ、あらためて「いい塩梅」に持っていくのが難しい演目なのだと実感した。
ただ、まだ東京公演も残っており、徐々に良い方向に行くことだろう。その過程を見るのもファンには興味深いものだ。
演出上は細かい部分が今までと少しずつ変わっていた。トートの羽根付き椅子に座っての登場の仕方、黒天使の登場場面や振り付け、セットの配置などだ。そして、凪七さんが長身なことから、共演者との差を生むために、今までのシシィとは違って、ひざまづいたり、相手の胸にすがるところを足にすがりついたりと工夫していることが明らかに分かった。
恐らく瀬奈さんのセクシーな魅力を際立たせる場面として、ダイエットで貧血に倒れたシシィの胸元のリボンをするすると解くというところがあった。まさに瀬奈さんファン必見だ。個人的には、もっとシシィの服の胸元が開くくらい大胆にやっていただきたかった。なんだったら、ちょっと手を入れかけてもよかった気がする。そこまでいくと凪七さんが恨まれるか。
演奏が今までよりロックテイストだった気がする。それから、シシィの病院訪問では「あなたの方が自由~」という歌詞の「由~」の音程が上がっていた。これは、東宝版と同じである。凪七さんのきれいに出る高音を生かしたのだろうか。
それにしても私が観た時は、オーケストラの演奏が下手くそで、生徒との呼吸も合っていない部分が多かった。もし、ちょっとしたピッチの狂いにも敏感な春野さんだったら、相当怒っていたに違いない。いや、瀬奈さんだって、何か苦言を呈したかもしれない。
(続く)

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【2009/07/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪組退団者天勢さんら
ゆ7
ここまで広くないのですが、マイサロンにもミニテラスがあるんですよ。

先月、次回の雪組公演で退団する生徒が発表されました。元男役でダンスや歌がうまく、長く2番手娘役的な立場で組を支えてきた天勢いづるさんも入っていました。今のところ公演を観劇する予定がありませんが、皆さん、残りの宝塚生活を楽しんでいただきたいです。


●ミニエッセー1059「ヅカノート2009夏より3・エリザベート09を観て①」
これから観る予定の方はネタばれに注意いただきたい。
                          ◇
やっぱり宝塚の『エリザベート』はいい。毎日観ても飽きない。
死生観、人の幸せな生き方の模索、音楽、衣装、フィナーレ・・・。組が違えば、生徒が違えばその数だけ新しい舞台になり、公演回数を重ねれば日々の変化や進化もある。そして、初演以来、さまざまな思い出がある。全組で上演されているので、多くのファンの方が同じ思いであろう。
演目自体は、『ベルサイユのばら』に集約される花・華・豪華・カラフルといった一般的に描かれる従来の宝塚らしいイメージではない。また、外国ミュージカルを脚色したものであり、1組におよそ80人いる宝塚にとっては、絶対的に主要なキャラクターが少ない点では、活躍の場を求める中堅スター以下の生徒にとっては厳しい場でもある。
さらに、歌について―ただ聞いているほうは感動で受け止めるが、出演する側にとっては、旋律が難しいと聞く。
それでも、生徒の中にも携われるだけでもうれしいと感じる『エリザベート』ファンも多い。もし私も生徒だったら、挑戦しがいがあることから、どんな端役でも出たいと望むだろう。
月組では2回目になる『エリザベート』。花組時代はルキーニをやり、前回の月組公演ではエリザベートを見事にやりきった瀬奈じゅんさんが主役のトートに扮し、劇団内オーディションで抜擢された宙組の凪七瑠海さんが特別出演でエリザベートをやり、皇太子ルドルフは月組スター3人が役替わりするなど、話題が豊富で人気公演になることは予想されたことだった。
しかし、チケットの販売状況、ネット市場での様子、そして実際劇場に足を運んで感じたのは、予想以上に客席が盛り上がりを見せていたということだ。さらに、生徒の頑張りに対して大変温かい雰囲気に満ちていた。
数々の話題のほかに、瀬奈さんが既にトップスターとしての円熟期後期を迎え、退団というゴールもかすかながら見え始めたことも熱いファンの足を向かわせている要因だろう。
一方で思うのは、最近高評価となるのがどうしても『スカーレット・ピンパーネル』『太王四神記』など外に原作を置くものばかりで、宝塚の純粋なオリジナル作品に大きなホームランがないことである。お客さんの期待としても、「間違いなく楽しめる既成作品」に向く傾向があるのではないだろうか。
(続く)

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【2009/07/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
おさちゃん結婚おめでとう
ゆ6
自然の色って素晴らしいね。

ちょっと遅くなりましたが、春野寿美礼さん、ご結婚おめでとうございます。結婚記念日が同じ月になりました。どうか、どうか末永く夫婦仲良くね!!


●ミニエッセー1059「ヅカノート2009夏より2・エリザベート09夢の配役」

※主要な役のみ。(  )は6/13・14の本役。花、雪、星、宙(凪七を除く)組の順。敬称略。

・トート(瀬奈)        真飛、彩吹、柚希、大空
・エリザベート(凪七)    桜乃、音月、夢咲、野々
・フランツ(霧矢)       壮、未来、涼、北翔   
・ルキーニ(龍)        華形、早霧、凰稀、月映
・ルドルフ(遼河、青樹)   愛音、水、紅、春風
・少年ルドルフ(羽桜)    華耀、舞羽、早乙女、愛花
・エルマー(青樹、遼河)  未涼、彩那、夢乃、十輝
・シュテファン(明日海)   真野、沙央、美弥、蓮水
・ジュラ(光月)        望海、蓮城、真風、鳳翔         
・黒天使リーダー(桐生)  朝夏、天勢、彩海、珠洲
・ゾフィー(城咲)       花野、緒月、音花、蘭寿  
・マックス(越乃)       夏美、飛鳥、英真、寿
・ルドヴィカ(美鳳)      高翔、麻樹、万里、美風
・ヘレネ(萌花)        華月、早花、純花、妃宮
・ツェップス(一色)      眉月、真波、にしき、悠未
・グリュンネ(研)       日向、香綾、鶴美、鳳樹
・シュバルツェンベルク(星条) 紫峰、奏乃、美稀、天羽
・ラウシャー(綾月)      悠真、大凪、天緒、七海
・リヒテンシュタイン(憧花)  絵莉、晴華、琴、鈴奈
・スターレイ(花瀬)       桜、大月、百花、藤咲
・マダムヴォルフ(沢希)    初姫、涼花、花愛、純矢
・マデレーネ(蘭乃)       月野、愛加、妃咲、すみれ乃
・ヴィンティッシュ(夏月)    白華、愛原、蒼乃、花影
・死刑囚の母(妃鳳)      梅咲、花帆、毬乃、千鈴
・家庭教師(音姫)        愛純、舞咲、稀鳥、大海    

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【2009/07/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゆうひちゃんのカサブランカ
ゆ5
がっこ(カルガモ)たちと友人Mちゃんの娘さんMちー。

ゆうひちゃんお披露目公演「カサブランカ」。映画は歌は知っていても観たことがないのですが、なんだか素敵そう・・・。


●ミニエッセー1057「ヅカノート2009夏より1・6月旅日記③」

この日はOMCカード貸切公演だったが、昨日に続き抽選にははずれてしまった。前回東京で当たったのでそうそう続かない。
実はおさちゃんのお披露目、花組「エリザベート」東京公演OMCカード貸切公演では、主要スターサイン入りポスターが当たった。だから、そこには当時ルキー二だった麻子さんのサインもしっかりあるのである。私の宝物の一つだ。

「エリザベート」の世界は、毎日ひたっても飽きない。そんな夢の空間からあっという間に帰らなくてはいけないのは寂しかった。

帰りの関空で少し時間があったので、また買い物(今度は重い物はなしだったが)と食事をした。
新しい店が出来ていたりもしたが、なくなってしまった店があったり、改装中だったり・・・。
日曜の夜なのに全体的に人が少ない。これも不況と新型インフルエンザの影響なのか。商売をしている方は気の毒である。
ある店に、私がサロンで販売するために仕入れたものと全く同じ雑貨が売っていた。最近は、買い物と言っても、半分は売れ筋商品やネイルやメイク用品研究だったりする。

復路では今度こそちゃんと寝た。

大急ぎで家に帰り、楽しみにしていたTBS「情熱大陸」をリアルタイムに観た。昨日、今日生で観て来た麻子さんについて、表舞台ではないところをぐっと凝縮して構成されていた。
麻子さんの魅力を全部伝えたものではないので、勘違いされる面もあるのではないだろうか。私は記者として、取材の内容、仕方に疑問を持ったが、ありのままの「瀬奈じゅん」を見れたことは貴重だった。
ご本人は番組の内容をチェックしたのだろうか。麻子さんがあれでいいと言ったならいいが・・・。
わんこ社長(末妹)から「観たよ」とメールが来た。
「トートのかつらがかっこいい。再演物はつらいね。自分のものにするのは並大抵のことではないと思った」とのこと。なかなか分かっていると感心した。

最初の体調不良には参ったが、待望のエリザ観劇を果たせて楽しい1泊だった。

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【2009/07/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
おさコン09アフタートーク
ゆ4
大階段?の上になんかいるカモ。

来たるおさちゃんのコンサートでちょうど観る日にアフタートークショーがあります。1回でもトーク観れそうで良かった~。


●ミニエッセー1056「ヅカノート2009夏より1・6月旅日記②」

なお、『エリザベート』については後日詳しく書きたい。
客席はあまりざわつきがなく、みんな集中し、温かかった。翌日もである。

観劇後やっと体調が戻り、元気が出て、宝塚阪急の食品売り場で夕食を買って、大阪の定宿<リーズナブル版>へ。そのほかに買った本など、荷物が重く、腕が抜けそうだった。

久しぶりの某ホテル、落ち着くったらありゃしない。落ち着きすぎて、食事後、少し寝てしまい、主人からの携帯への電話で目が覚めた。
何気なくテレビを観たら、EXILEが。実は、ファンなのになかなか番組「EXH(EXILE HOUSE)」を観れず、初めて観たのである。久本雅美さんがゲストで、すごくおもしろくて一人で声を出して笑ってしまった。
私は特に俳優活動もしているMAKIDAIさんが好きだが、病気とたたかっている優しくて男らしいまっちゃんも大好きである。EXILEの面々はみんな男としての色気があるからいい。

そして、せっかく勉強道具を持ってきていたので少しだけ資格の勉強をし、ヅカノートを少し書いた。
それからお風呂に入って、びっくり・・・。事前に送っていたスーツケースにメイク落とし用クレンジングオイルや洗顔クリームを入れ忘れたのだ。荷物チェック表をつけているのに、意味がないではないか・・・。もうコンビニに行く気力はなかった。
しかたなく化粧水を含ませたコットンでだいたいポイントメイク落としをし、ホテル備え付けの石鹸とボディーソープで顔を洗い、たまたま持ってきていた角質を取るジェルで必死にこすり、お風呂から上がったあとはまた化粧水でふき取り・・・。
そんなことをしていたら、日中少し日焼けした(北海道はまだ初夏とはいえずに寒く、大阪は真夏であった)顔がひりひりし出して、美容液マスクや熱を取るシートでやっとクールダウン。そんなこんなで気付いたら午前4時前になっていた。

<6月14日>
翌日は8時前に起きるつもりが、起きたら8時44分・・・。それでも、ちゃんとメイクや髪型も整え、チェックアウトして荷物を送り、劇場には開演に余裕を持って着くことができた。
(続く)

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【2009/07/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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