40万アクセスに感謝いたします
ゆ2
ゆにシリーズしばらく続きます。白いチューリップだけって上品でいいですね。

遅くなりましたが、当ブログ開設以来、40万を超えるアクセスをいただき、心から感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


●ミニエッセー1054「香寿たつきさんトークライブを観て③」
最後は歌のコーナーで、デュエットのほか、それぞれが数曲ずつ歌ってくれた。
あきちゃんは昔から声量があるほうではないが、かわいらしい声は相変わらずで、出演した『レ・ミゼラブル』などの曲を披露し、一足先に退場した。
本当にたーたんの良き女房だったあきちゃんも、ご自分らしく女優としての仕事に頑張っていただきたい。舞台のほか、ドラマなどもよいのではないだろうか。
あきちゃんが「退団するまで知らなかったんですけど、(メニューの)ランチってあるんですね~。お値段もお得なの」と言っていたのがかわいかった。タカラジェンヌの世間離れはすごいものだ。
たーたんも自分が出演した舞台の曲や好きな曲などをさすがの歌唱力でリズミカルに、そして朗々と歌ってくれ、圧倒されたし感動した。
たーたんの声、歌の力には、癒し効果もあるように思う。春野さんや安蘭さんとはまた一味違う魅力がある。
マミさんは『スーザン―』のWキャストの時、歌は自分は口パクにして、全部たーたんに歌ってもらいたいと言っていた。宝塚在団中の共演公演『ジャズマニア』では、たーたんの歌でデュエットダンス(檀れいさんと)が踊れたのがうれしいとも言っていた。それほど、たーたんの歌唱を称えている。
ミュージカルや今回のようにたまにトーク中心もいいが、やっぱりたーたんはコンサートをするべきだと私は思う。Eさんも同じ意見だ。
昨年、たーたんの札幌でのライブハウスコンサートに行ったが、あまりに感動して涙が出た。ただうまいだけではなく、緩急自在で1曲1曲、良質な芝居を見たようなドラマチック感が漂う。「とにかくプロだな」と思う。
ちょっと仕事選びに余裕を持たせ、ぜひコンサートを実現させていただきたい。歌とともにダンスも見たい。
そして、またぜひ札幌に来ていただきたい。せっかく4月に札幌に「ダウンタウンフォーリーズ」が来たのに、限られた人しか観れずに非常に残念だった。
ファンは勝手なことばかり言う生き物だが、それだけ期待が大きいのだ。
東京會舘でのたーたんの歌声の余韻は続いている。
たーたん、あきちゃん、素敵な時間をありがとうございました。

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【2009/06/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
四季の新劇場「夏」
ゆ1
今年も楽しいゆにガーデン。

劇団四季が東京・大井町に新しい劇場を作るそうですね。「夏」か・・・一度は行かないとな~


●ミニエッセー1053「香寿たつきさんトークライブを観て②」
音楽学校時代の思い出話が長くなり、なかなか劇団に入ってからの話に移らず、自分たちも「なかなか入団できない」と笑っていた。
音楽学校時代の話のエピソードに1期上のマミさんや稔幸さんの話が出てきたし、今年3月、シアタークリエでマミさんとWキャストを務めた『スーザンを探して』の話も出てきて、私としては大変うれしかった。
トークのあとは、食事の時に集められたみんなからの質問用紙の中からいくつか答えていった。
退団公演の話、趣味の話、わんちゃんの話などが出た。
たーたんが在団中から飼っているトイプードルのルドルフ(愛称ルディ)が13歳で、ガンの手術をし、歩くのも遅くなったが元気だという話を聞いて安心した。
もしもルディに何かあれば、たーたんは激しいペットロスになるだろうと思うので、ルディには1日でも長生きしていただきたい。
手先が器用なあきちゃんは、小物のデコレーションを作っているという。せっかくだから販売の場があればいいのにと感じた。わがサロンで仕入れたいものである。
今回の話の中で、私がやっぱりそうなのだなと思ったのは、たーたんが、「仕事を選ばせてもらって・・・」と言っていたことから、かなり数多く話がある仕事の中から自分で選んで舞台などをやってきているのだなということだ。
たーたんは、役者冥利に尽きるだろうが、かわいそうになってしまうくらいひっきりなしに舞台をやっている。本人も一つ終ったらすぐ次の公演の稽古で、家でゆっくり料理をするひまも、男性との出会いもなかなかないと言っていた。
今年もまだまだ舞台がある。ショービジネス界が、歌・演技・ダンスなんでもできるたーたんを放ってはおかないのだろう。
恐らく、たーたんを中心に追いかけているファンの方は相当忙しいことと思う。ファンとしては楽しくてよいが、くれぐれも体に気を付けていただきたい。
それにしても、たーたんは私より1歳年下の現在43歳(本人も堂々とお年を言っていた)なのだが、筋肉を鍛えて余計な脂肪がなく、すらっとしたスタイルを保っているのが素晴らしい。
また、肌がとてもきれいで、道産子としても鼻が高い。
(続く)

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【2009/06/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
幹ちゃんと宝塚
うごくもでるさん
撮ろうとしたらわざと動くやつ。

少し前に、石丸幹二さんが立ち姿の勉強のためをきっかけに実はずっと宝塚を観ているとネットで出てました。しかも観始めた時期がわっちと同じではないか~。いつかご一緒したいものです・・・。


●ミニエッセー1052「香寿たつきさんトークライブを観て①」
在団中は骨太で大人な男役だったが、地は今も「女の子」といった感じでかわいらしいたーたんこと道産子の香寿たつきさん。そして、息の合った相手役で、今女優として舞台を中心に活躍している渚あきちゃん。
その2人が東京會舘でしゃべって歌うと聞いたら、かけつけないわけにはいかなかった。
しかもディナー付きである。たーたんの大ファンである職場の先輩Eさんを誘い、早速申し込んで楽しみに出掛けた。
私はちょうどその前後に観る予定だった公演との日程もうまい具合にぴったり合った。
実は、会場に入るまですっかり忘れていたのだが、ちょうどその1年前、春野さんが復活トークディナーショーを行った同じ場所であると思い出し、たーたんとあきちゃんを見ながら終始感慨深かった。座った場所もその時と近かった。
会場は満員で500人くらいだったろうか。
始まる前に2人のトップコンビとして2作目の公演である『プラハの春』で使われたスメタナの「モルダウ」が流れ、会場は皆期待に胸を膨らませていた。
私も久しぶりにEさんと一緒の観劇で、一層食事がおいしかった。
2人は会場の後方の特設ミニステージから登場し、「プラハの春」の主題歌を歌いながら正面のステージまでそれぞれ客席をぬって歩いてきた。たーたんは男役風の声で。
大歓声で迎えられ、二人ともとてもうれしそうだった。
たーたんは長い髪をうしろで1本にまとめ、前髪をおしゃれにして腕を出した黒のドレスで見るからにきれいなお姉さん。
あきちゃんはミディアムの髪をカールしてきれいに横まとめにし、きれいな色の段々フレアーの服とスカートで全体的にふわっとした雰囲気だった。
今回は、司会者はなしである。
しばらくは、トークコーナーとして、2人の出会いから今までを振り返っていた。たーたんは最初からあきちゃんをかわいがり、「渚あきちゃん」とフルネームで呼んでいたという。
(続く)

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【2009/06/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
とりいそぎエリザ感想概要
ねむねむでたよー
ねむくてうつろなななちーさん。

2週間前に観てきた月組「エリザベート」の詳細は、ミニエッセーでもう少し先になるので、ここで、ちょっと感想の概要を・・・。
まだ全体的に固さがあり、進化中のように思いました。役替わりもあり、良い緊張感を保っているのかもしれません。
それぞれ頑張っていましたが、あえて挙げるとしたら霧矢さんがとても魅力的に映りました。
あくまでもクールにやっていましたが、トート様に体温を感じてしまいました。その要因についていろいろ考えているところです。
それにしても麻子さん、歌、どうしちゃったんでしょうか。1作ごとにうまくなっていくと感じていましたが、よく声が出ていて、うなりました。もう歌が苦手なんて言わなくていい。とにかく素晴らしかったです。


●ミニエッセー1051「退団後の真琴つばささんのこと21・雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた⑤」
さて、この作品のキャストの豪華さといったらない。演劇のさまざまなジャンルからの出演者の出演料の合計は一体幾らなのかと勘ぐってしまうほどだ。
演劇界の大ベテラン、本当にふーこそのものになりきっていた三田和代さんの迫熱の演技と可憐さ。
言うまでもなく大輪の華として今も輝き続ける宝塚OGの鳳さんのカリスマ性。
私が子供のころ、ドラマ「横溝正史シリーズ」で金田一耕助としてあこがれていた古谷一行さん(棒読み台詞的なのが特徴で私は好きだ)の品とダンディーさ。
磯部勉さんや石井けん一さんら、テレビでもおなじみの脇役陣の巧みさ。
今をときめく若手スター・ウエンツ映士さん(亡くなった父がバラ戦士の一員だったという設定で、兄がそれを引き継ぎ、彼自身も俊を復活させることに一役買う。女装がかわいかった)の華やかさ。
役者魂で代役として任を果たした毬谷友子さんの感情表現の繊細さと勇気(但し、本来毬谷さんは本役である石楠花のメンバーで歌手としての役割よりももっと重要な役をするべき人だと感じた)。
そしてマミさんの凛としたかっこうよさ。
さらに、元々月組で、のちに宙組のダンサーだったタラちゃんこと宝塚OGの祐輝薫さんは、出演とともに振り付け助手を務めていた。
振り付けの広崎うらんさんに至っては、代役の代役として、歌でも活躍した。
これらの方々が一堂の中で見れたのだから、ぜいたくすぎた。
しかも、大好きなマミさんを思いがけず極々至近距離で見れた。夢のような時間だった。
やめたくなかったほどのスタンディングオベーションでのアンコールの興奮が甦る。本当に今でも拍手を送り続けたい。
この作品に呼んだマミさんのことを蜷川さんはよく知らなかったようで、初日のロビーでマミさんのグッズ販売コーナーに大変な人垣ができたのを見て、「真琴って人気あるんだなぁ・・・」と言ったというエピソードがある。
今も男役の雰囲気そのままに個性的な活動でわれわれファンを魅了するマミさんのことを思わず蜷川さんに熱く語りたくなった。ファンの心に届く活動をしているので、マミさんの人気は、宝塚OGの中でも衰えを知らないのです―。
地に足が着いた演技。表現者として幅をまた広げたと感じるマミさん。声も出ていてとてもよかった。本当にお疲れ様でした。

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【2009/06/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
レベッカ再演、思い届く
ぱんじ
昨日の続き。わがサロン前もこんなふうにきれいにしたいものです。

わーい、東宝系ミュージカル『レベッカ』が来年帝劇(前回はクリエ)で再演されることに。絶対行くぞ!!
影の主役が前回どおりシルビアグラフさんと新たに涼風真世さんのWキャスト・・・どっちも観たい~。


●ミニエッセー1050「退団後の真琴つばささんのこと21・雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた④」
この結末は、なんとも言いようがない。後味としては、複雑な気持ちもする。
しかし、2人ははまってしまった「演劇」という世界で命を燃やし尽くし、人生のフィナーレ、幕引きを自分でしていったともいえる。
作品の中で精神的な病を持つとされるふーこが「生きたまねをして死んでいる人生より、死んだまねをして生きているほうがまし」という趣旨の台詞を言う。
そういう意味では、俊を待ち続け、ついに念願の再びの共演を果たしたことで、ふーこは「生きた」し、俊も「生きた」。その証しが立てられた。そこにこの作品の大テーマを私は見た。
「ロミオとジュリエット」には、死んだふりをして好きではない人との結婚を逃れるジュリエット、それを本当の死と思い後を追って死ぬロミオ、それを見て本当に自殺するジュリエットという場面があり、その場面と主人公2人の人生をリンクさせているところが、見事な演出である。
蜷川演出では、大勢に同じ台詞を言わせ、同じ動きをさせる場面が頻繁に出てくる。つまり、それは一人ひとりがそれぞれの人生において今回の場合はロミオであり、またジュリエットという主役であるということを表現している。私はそう解釈している。
2人の死後、「ふーこさんは本当に病だったのか・・・」という話が出てくる。若い時のままのようにふるまっていたふーこだったが、生と死、そして演劇の本質を理解していた点では実はおかしくはなかったのではないか・・・。そんな問い掛けを残された者たちに置いて逝ったのである。
自分はどうかと思わず考えた。「生きたまねをして死んではいないか」―一番やりたいことを仕事にしているわけではなく、そうなりかけていたが、今まさに自分らしく生きようとしてもがいているところだと言えることを幸せに感じた。
自分らしく生きようとすると、代償も苦しみもある。だが、そのリスクを負ってでも「まねではなく生きる」ほうが、「生きたまねをして死んでいる」状態よりましだ。44歳の私というジュリエットの選択である。
この時期にこの作品に出会ったこと―これもまた何かの運命だろう。
(続く)

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【2009/06/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
自力ゲットおさコン09
でみはん
昨日の続き。名寄の道の駅レストランで食べたデミグラスハンバーグ。おいしかったです。

おさちゃんのコンサートチケットは一部をFCに申込み、一部は自力手配としていて、とりあえず自力分をゲットしました。昨年と違ってどうしても良席!という無理はしませんでした。


●ミニエッセー1049「退団後の真琴つばささんのこと21・雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた③」
ついに「集合」当日が来た。果たしてメンバーは集まってくれるのだろうか―。観ている側もだんだん緊張してきた。
やがて、1人また1人と今は壮年となった当時の団員が30人集まってきて、再会し合った仲間たちは感動の渦となり、喜びのあまり、ロケットまで踊る(本作品は再演だが、初演は本当に出演者みんなが宝塚OGだったそうである。今回は、OGは数人しかいないが、見事な雰囲気を作り出していた)。
しかし、肝心の男役トップスターの俊がなかなか来ない。
だから、それまでふーこの相手役は、振り付け家役の毬谷友子さん演じる夏子(バラ戦士の一人、古谷一行さん演じる新村氏の義理の妹)が務めることになる。
みんなから遅れて妹・理恵と名乗る女性(マミさん)とともにやっと現れた俊は、盲目になっていた。だが、容姿はまるで現役のようにかっこいい。だから、その娘である理恵も似ていると言われる。
ただ、実際には男役のスタイルは同じでもエキゾチックな顔立ちの鳳さんとしゅっとしたマミさんは似ていない。だから、「サングラスをかけた状態がそっくりだ」という設定にちょっとほっとした次第である。
理恵は、姉(実は母)の出演料を要求し、出演させることをしぶる。その真意は、お金がほしいのではなく、これ以上母を過去のスター、夢の世界の人として自分から取らないでほしい、もう母が演劇をあきらめられるよう現実に戻してほしい、「石楠花―」から精神的に解放してほしいということだった。
理恵の父親は「バラ戦士の会」のメンバーの誰からしいが、最後まで不明だ。舞台に出てきた人物ではないというような含みがある。
当の俊は、あるきっかけからみんなの前に現れることになり、とうとう相手役のふーこと再会する。その対峙の仕方が圧巻で、感動した。
気の強いトップスター同士、若いころ反目し合っていた部分を言い合ったりするが、やはりゴールデンコンビは互いを一番理解していた。2人は涙を流してしっかり抱き合い、懐かしい青春の当時に還るのである。俊は実際には触れ合ったふーこは見えないのだが、心の目で感じていたのだろう。
俊を待っていたふーこは「私は逃げない。俊から逃げたと思われるのは嫌」と言っていた。「コンビとはそういうものだ」と、ふーこを支える新村氏が言う場面があった。
俊は目が見えないにもかかわらず、「ロミオとジュリエット」公演に参加すると言い、メンバーや「バラ戦士の会」が見守る中、本番さながらのリハーサルを行う。
そして、最後までやり切った後、なんと俊は大階段を駆け上ってどこかへ消え、デパートの高い所から飛び降り自殺をしてしまう。恐らく、目が見えないからの事故ではない。最後にまたトップスターになれた人生に満足し、自分の意思の飛び降りだった。そして、後を追うようにふーこも飛び降り、逝ってしまう。
(続く)

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【2009/06/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
祝・マルグリット実況CD発売決定
なよろ
取材出張の帰りに寄った名寄(なよろ)の道の駅。

よかったー。春野さんが主演したミュージカル『マルグリット』のライブCDが発売されることになってうれしいわっちでした。


●ミニエッセー1048「退団後の真琴つばささんのこと21・雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた②」
蜷川さんの舞台は、以前香寿たつきさんが出ていたので観た同じ劇場での『オレステス』以来2度目だったが、今回は題材が題材だけにとてもなじみやすく、後味がよいとは言えない話だが、いろいろと考えさせられた。
芝居が始まる前から舞台の前面にはデパートのショーウインドウがあり、奥では閉店間際のデパートの様子が無声で展開されていた。開演直前にはショーウインドウがはけ、そのデパートの中が見えてくるという雰囲気作りのうまい始まりだった。
蜷川さんというだけで話が複雑なのではという先入観があったが、ストーリーは大変単純だった。
太平洋戦争に入りかけた40年前(だから、舞台は昭和50年代ということになる。デパートが市民のお出掛け先の最先端だったころだ)にできた宝塚歌劇団をほうふつとさせる「石楠花(しゃくなげ)少女歌劇団」の娘役トップスターだったふーここと風吹景子は、今も当時の衣装のまま「ロミオとジュリエット」の稽古をしている。
戦争によってちりぢりになり、行方知れずになってしまった共演者たち、特に相手役の弥生俊(しゅん)が帰ってくるのを待っているのだ。
設定としては、ふーこは60代といったところか。
ふーこは、時が止まったままの精神的な病気とされ、今も彼女や「石楠花―」を懐かしみ支援する町の名士たち・男性ファンのグループ「バラ戦士の会」が世話をしている。
その1人が某デパートの専務だったこと、かつて「石楠花―」は、そのデパートの余興部門として設立された経緯がある(要するに阪急デパートと宝塚の関係のようなもの)ことから、閉店後のデパートを稽古場として貸しているのだった。
デパートの大きな階段が、宝塚の大階段のようなのである。
ひたすら仲間たちを待っているふーこのためにも、「バラ戦士の会」は、デパート創立40周年記念として新聞広告を打ち、当時の「石楠花―」のメンバーに対し、復活公演をやるので健在なら決まった日時にデパートに集まってほしいと募る。
それまでは、ふーこの相手役を「バラ戦士の会」の男性諸君がぎこちなくも一生懸命に代役として務めているのであった。
(続く)

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【2009/06/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「前山にて」って・・・
こうぶつぱん
わっちの大好きなパンでございます。

春野さんの初シングルCD「前山にて/行かないで」っていうのを見た時、「おさちゃん、演歌でも歌うの?」って思ったんです。「前山にて」というのは柴草玲さんという方の既存曲なんですね。
試聴したらすごいおさちゃんっぽい!!とにかくCD楽しみだわん。


●ミニエッセー1047「退団後の真琴つばささんのこと21・雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた①」
3月のシアタークリエでの『スーザンを探して』以来となったマミさんに会えることを心待ちにしていたが、「5月旅日記」でも書いたように私が行く前日にシアターコクーンで間もなく千秋楽を迎えるという『雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた』に緊急事態が発生し、ひょっとしたら観れないかもしれないということになり、動揺した。
マミさんには、7月にまたFCイベントで会えるとしても、名高い蜷川幸雄さん演出で豪華キャスト、宝塚OGやマミさんがどう料理されたのかが観れないのは残念だ、万一の時はいつか再演されればいいけれど・・・と思っていた。
結果的に、前楽だけのチケットを持っていた私は観ることがかない、本当に幸運だった。
しかも、病気休演した中川安奈さんの穴を同じく出演していた宝塚OGで演技派の毬谷友子さんが埋め、その役を難波真由美さんという役者さんが担い、舞台も客席も集中力に満ちて、見事な、そして温かい公演に立ち会えた。
中川さんには本当に気の毒なことだが、途中出番を間違えたり、詰まってしまった台詞を袖から教えてもらうということはあったが、渾身の演技でやりきった毬谷さんらのプロ根性を目の当たりにし、大変感動した。
たった1日の稽古とは思われない出来だった。きっと寝ていないだろう。奇跡の舞台だった。
そして、別格主役というべき鳳蘭さんの娘・理恵の役だったマミさんもとても素敵だった。
ここのところ元気だったり、破天荒な役が続いていた中、どちらかというと個性の出しにくい役だったが、決してナチュラルすぎず、周囲が皆「熱い」または「ゆめゆめしい」演技を要求される設定の中、クールで現実的なマミさんが出てくると場が締まった。
マミさんもまた、とても集中していたように思う。出番は少なかったが、いい仕事をしたなと感じた。
(続く)

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【2009/06/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
わんこのきもちより老犬セミナー開催案内
きっす2
Kおばさん、さらに咲いたよ~。

「わんこのきもち」(経営母体(株)ソウルビューティー&アニマルケア協会)が7月4日に老犬セミナーを開催します。詳しくは→こちらをご覧くださいね。


●ミニエッセー1046「ウィキッドを観て③」
悪役かと思われた「オズの魔法使い」も、実はそんなに悪い人ではなかった。周りにおだてられて「陛下」になってしまったが、本当は能力がないという今どこかにいそうな「会社の上司」のような悲しさを秘めていた。実は、この人こそエルフィーの実の父親であった。
この父を演じたのは、ベテラン俳優の飯野おさみさんだ。元気そうで何よりだった。飯野さんは、『マルグリット』で春野さんと共演した飯野めぐみさんの実父である。思わず、そのことを思い出した。
それからエルフィーを演じた樋口麻美さんは四季作品で何度か拝見している。こちらもかなりベテランになった。しかし、これほど歌の上手な方だったのかと感動してしまった。そして、雰囲気があまり色気がなく気の強いウィキッドにぴったりだった。
ほかの演者はほとんど初めてだ。
グリンダ役の苫田亜沙子さんは、見るからに「日本人」の顔立ちだが、難しいキャラクターを嫌味なくかわいらしく演じていた。時々音程が不安定だったのが気になった。
劇団四季の会報誌で見て「今こんな人がいるのか」と気になっていたフィエロの北澤裕輔さん。ちょっとやんちゃなおぼっちゃまでイケメンという役どころに見事にはまっていた。ファンが増えることだろう。第2の石丸幹二さんになれるかもしれない。四季流台詞の言い回しには若干不自然さがあったが・・・。
悪役のマダムに徹した長身でスタイル抜群の八重沢真美さんがとても素敵だった。メイクがどこから見ても怪しいマダムで、メイクの勉強にもなった。
観客に高校生の団体がいたが、終演後の女子高生の話で話題になっていたのは北澤さんもさることながら、ヤギ役の斎藤譲さんと、サル役の方々だった。
ヤギとサルは特殊メイクをしており、フィナーレだけ素顔で登場する。それが思いのほかイケメンだったことが女子高生の関心事だったようだ。
劇団四季の「キャッツ」などロングラン定番作品以外の作品を観たのはかなり久しぶりだった。劇団四季特有の個性のない台詞まわし―滑舌よくはきはきと、皆同じ調子で言う―が相変わらずで、どうなのかなと思う半面、これだから四季を観たという気になるとも感じた。
とにかくハッピーエンドはいい。さわやかな気持で劇場「海」を後にした。

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【2009/06/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
星全ツ札幌チケット状況(中間)
はは09
先月母の日に母へプレゼントしたブリザードフラワー。コジとななみたいな犬がポイントです。

足りない秋の星組全ツ札幌公演のチケットを確保している途中で、主催先行で数枚ゲットしたところです。


●ミニエッセー1045「ウィキッドを観て②」
入学した魔法大学の寮で運命的に同じ部屋になったファッションセンスのダサいエルフィーといわゆるぶりっ子タイプの肌の真っ白なお嬢様グリンダ。二人は最初は対立し合うが、次第に互いの心根が優しいことを理解し、親友となっていく。
グリンダは、わがままでいじわるな面もあるが、思いやりがある。憎めないキャラクターなのだ。
二人は同じ男性フィエロを好きになる。
やがて、本当は魔法など使えない「オズの魔法使い」と呼ばれる「陛下」らの陰謀によりエルフィーは生まれつき備わっている魔法の力を利用されそうになるが、動物の自由を奪うなどの趣旨に賛成できず拒否する。
陛下の秘密を知ってしまったエルフィーは悪者として魔女狩りの対象とされ、追われる身となって姿を隠し、グリンダは対照的に「いい魔女」に仕立てられてしまう。グリンダは、魔法に憧れながらもエルフィーとは違い、その力はないのだ。
エルフィーが逃げている間に、グリンダは勝手にフィエロと婚約を発表してしまう。本当はエルフィーを愛しているフィエロは、半ばあきらめてグリンダに従うが、グリンダは親友と対立することが正しいことではないこと、そして見せかけの幸せがむなしいことを分かっていた。
だが、次第に自分が女王として、国を落ち着かせ、まとめていくのだという責任感が芽生え、魔女を助けたとして反逆罪でフィエロが処刑される(本当はされていない)ことにも、エルフィーが退治されてしまう場面(これも本当は、そう見せかけただけで、エルフィーは死んでいないのだが、グリンダは最後まで知らぬままである)にも耐え、真の女王として立派に成長していく。
のちにフィエロとエルフィーは結ばれるのだが、フィエロは処刑されても命を落とすことのないようにとエルフィーがかかしに変えてしまったので、お互いにハンデのある姿になってしまったわけだ。そのことは、愛があれば、ハンデは関係がない、人は顔かたちではない、心が大事だと教えてくれる。
恋人や親友を失った代わりに、人としての成長と地位を得たグリンダ。かわいそうな気がするが、本質が生かされた生き方ができることは幸せであり、運命なのだろう。
対して、危険な目に遭い続け、最後は殺されてしまったのかと思いきや、実はウィキッドことエルフィーは生き延び、愛する彼と国を出て行くのだ。さすがに、「救い」がある。
親友のグリンダに、自分が生きており、幸せだということを告げてから出て行きたいというエルフィーにかかしのフィエロが「(グリンダは)知らないほうがいい」と優しく言う場面が素敵だった。
(続く)

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【2009/06/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宝塚風に歌いだした人
ちゅり
実家の春の庭。

ある日、居間から主人の歌声が聞こえてきました。ちょっとテレビで流れた自分の大好きな韓国ドラマの主題歌を悦に入って一緒に歌っていたんです。でも、その歌い方が宝塚の男役風なのはなぜや・・・爆。


●ミニエッセー1044「ウィキッドを観て①」
これから初めて観る予定のある方はネタばれに注意いただきたい。
私には、職場に宝塚仲間とは違う「四季仲間」という同じ歳の女性がいる。彼女は劇団四季を中心に、一般の演劇、ミュージカルなどを追いかけている。
彼女は元劇団四季の山口祐一郎さんや保坂知寿さんが好きだ。そして、石丸幹二さんが気になっていることは共通しており、部署が違うのでたまにしか会えないが、顔を合わせれば演劇や観劇予定の話で盛り上がる。
今回、出発前に「初めて劇団四季のウィキッドを観る」と言ったら、驚かれた。「あんなにおもしろいのに、わっちさんがまだ観ていないとは・・・」という意味だ。だからとても楽しみだった。春野さんもニューヨークで観て感動したと言っていた。
その時間がなかったこともあり、これもまた予習なしで観た。何のキャラクターが主役なのかさえ知らずに行った。「オズの魔法使い」の話がモチーフとは知っていたが、小さいころ夢中で観ていたその作品(ドラマ)さえもよく覚えていないという状態で、楽しめるのか心配もあったが、幕が上がると、余計な考えはまったく無用な分かりやすい作品でよかった。
今回プログラムを購入しなかったので、記憶違いがあるかもしれない点は勘弁いただきたい。
ストーリーは、架空の国オズを舞台にした「オズの魔法使い」の裏物語といってもよい。
「オズ―」は、ドロシーという少女が主人公だが、本作品は、「オズ―」に出てくるいい魔女と悪い魔女が中心人物で、特に悪い魔女の正体と成長物語が本筋で、いい魔女の成長物語が伏線となっている。でも、そっちもほぼ本筋と言ってもいい。
悪い魔女「ウィキッド」とされたエルファバ(愛称エルフィー)は、実はハンデを背負って生まれ、動物を愛し、友達を思う心優しい魔女だったという設定なのだが、最初から「100%いい子」ではないところに、この作品の魅力があると私は思っている。
また、いじめの問題、動物虐待や動物を檻で飼うことへの批判が出てくる当たりは、人間の傲慢さ、身勝手さ、自然破壊といった現代社会のうみにも踏み込んでいる気がした。
エルフィーのハンデは肌の色だ。全身緑色なのである。母親の浮気によって生まれたという決して子供向けだけの話ではないふうに物語は始まる。
父と信じている人にも父違いの妹にも周囲にも疎まれているが、彼女はただのいじめられっ子でもなよなよした同情を引く素直な女の子でもない。強がりで、なかなか気性が激しい。よって、観客も最初から「頑張れ」と応援していいのか不明なのだ。
そのエルフィーがさまざまな体験でだんだん成長を遂げていき、もう一人の主人公で「いい魔女」と祭り上げられる友人のグリンダも知らぬ間に大人になっていき、観ているほうもじわじわと作品が言いたいことが見えてくるという仕掛けが新鮮だった。
(続く)

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【2009/06/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
1000回記念⑦星フレンドパーク
すげけーき
昨日の続き。おいしくてボリュームのケーキ。

最近、FC2のサーバがいまいちさくさくいかない。イライラするぅ~

さて、ミニエッセーでは旅の話などが続くので、こちらに・・・。
昨夜、録画していた『フレンドパーク』を観て、めっちゃおもしろかったです。柚希さん、ねねちゃん、かなめちゃん、最高でした!!しかし、スタイル良すぎの3人ですね。


●ミニエッセー1043「ヅカノート2009春より22・オグリ!を観て③」
まだまだ若いので、まだまだ長くやっていただきたいのだ。そして、宝塚を代表する娘役トップスターになっていただきたい。
次回、バウでのW主演が待っているみつるくん。『銀ちゃん恋』で主役級のヤスという大役を好演し、やっと大きくなったと感じていた。次期に主役というスターにしては、今回の役回りは地味で、アンサンブルにも入っており、ちょっと気の毒だったとは思うが、苦手な歌にも挑み、よくやっていた。
同期の真野すがたさんと切磋琢磨させられているという感じだが、生粋の花組っ子として、頑張っていただきたい。『フィフティ・フィフティ』に駆けつけられるので、楽しみだ。
花野じゅりあちゃんや初姫さあやちゃんがすっかり大人の役をするくらいに上級生になってしまったなと実感した。両名は老け役はもったいない。本公演でのますますの活躍を期待している。
個性派の日向燦さんも今回は老け役に回った。この人もいつも生き生きしていて目が離せない。月央和沙さんは、ひょうひょうとした雰囲気が生きた役で笑いを取っていた。
何かと重宝されている愛純もえりさん。技術が高いのだろうが、スタイルが良いとは言えず、私はまだ魅力を十分にとらえていない。花組は有望な娘役が多いので、突出した何かを見せてくれるように願いたい。
歌える煌雅あさひさんはますます樹里咲穂さんを彷彿とさせ、目立っていた。
渋い脇役路線の紫峰七海さんもさすがの演技力だった。
専科の萬あきらさんはなんでもできる人で、素敵だ。
ところで、主役二人は、素晴らしい文を交し合っただけで恋に落ちる。手紙のやりとりが少なくなった現代だが、メールであっても、高い文章表現力が人の心を打つということは、いつの時代であっても変わらないのではないかとこの作品を見て感じた。
それから、心地よい笑いの多い楽しい作品だが、愛し合う二人が再会するシーンは、物語だと思っても胸を打ち目頭が熱くなった。現実の世界では、死んだ人が生き返ってまた幸せに暮らすということはあり得ないのだが、愛する人に先立たれた人にとっては、それが永遠の願い、夢であるということも普遍のテーマである。演劇という世界ではそんな夢もかなうのである。
「説教節」として言い伝たわっているということは、すべてがファンタジーともいえないのだろうし、そういう謎めいた日本神話の魅力が味わえた佳い作品であった。

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【2009/06/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
スーツケースで分かる
あたりかな
昨日の続き。わっちの紙ナプキンにこれって・・・ロットの端の1枚だったのねん。

いつも、旅の荷物を送っている地元の宅配店の窓口にでっかいマスクをして行った時のこと。
「顔が見えなくてもスーツケースを見るだけで誰か分かりますよ・・・あははは」と言われた超常連のわっちさんでした。


●ミニエッセー1042「ヅカノート2009春より22・オグリ!を観て②」
残念だったことは、ヒロインの野々すみ花ちゃんを客席の通路で芝居をさせたことだ。このあと宙組へ異動してしまうすみ花ちゃんを近くでよく見てもらおうというおもしろい試みではあるが、せっかくの良い場面、じっくり表情を見たいところだが、席によって死角ができ、すべてを見ることができなかった。
観客はみんな同じ料金を払って観るのだから、そういう不公平感を生むのはよくない。通路は、大劇場の銀橋とは違うこと、「お客様の目線の高さ」のことを分かっていただきたかった。
それから、大蛇と通じて勘当されたという小栗だが、そのことが何かあとあとの人生に関係してくるかと思ったら何もなかったのが肩透かしだった。例えば、結婚してから大蛇の嫉妬を買うとか、蛇が小栗を助けるとか・・・。
さて、いつも生き生きとした舞台姿が印象的な壮一帆さん。予想以上に和物の格好が似合い、美しさに目がくらんだ。『太王神四記』の悪役でひと周りもふた周りも成長したと感じたが、やはり今回も主役にふさわしい堂々たる姿に、花組を応援する者として頼もしく、うれしく映った。
壮さんと木村先生と言えば私の大好きな作品『明智小五郎の事件簿』を思い出さないわけにはいかない。ストーリーはいまひとつだったが、やはり舞台の仕掛けが興味深く、歌も良かったし、何より生徒それぞれを魅力的に仕上げていた。春野さん演じた明智のかっこうよさ、変装のおもしろさは、忘れることができない。
その春野さんの友人の刑事として春野さんと毎回楽しそうにアドリブをやっていた壮さん。私はスーツ姿の壮さんに惚れ、またユニークでやんちゃで明るい素顔も知り、それからずっと注目している。正直、それまでは気になる存在ではなかった。というか、地味に見えていた。
花組に戻ってから、歌、ダンス、演技も高いレベルであることはもちろん、常にやる気が見えることが私の中で得点が高い。人の心は顔に出る。高みを目指す人は顔が違う。
傲慢さと豪傑さ、厳しさと優しさ、葛藤と包容力・・・いろいろな面を見せつつ、小さくまとまってはいけない難しい役どころを実に的確に演じていた。挨拶では、みつるくんこと華形ひかるさんに「どうですか」とふりつつ、場を締めてしまい、何か言おうとしたみつるくんがずっこけるという場面もあり、自分も大笑いし、一段と笑いを誘っていた。壮さんらしかった。
すみ花ちゃんは本当に研5になったばかりなのだろうかと疑うほど完成されていた。「美人」という台詞が出ていたが、どちかというと「かわいい」タイプだ。
大空祐飛さんの相手役としてトップ娘役になることも何の心配もない。しかし、正直、花組から離れていくことは寂しさもある。大変勝手な願いだが、いつかまた花組に戻り、壮さんの相手役をしていただけないだろうか。
(続く)

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【2009/06/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
新・星組札幌公演友会結果
あかしろぱすた
地元のレストランにて、後輩とミニ祝勝会(メイク試験の)。ボリューム満点パスタ。

秋の札幌公演のチケット、親戚・友人取りまとめ係として、友会で申し込んで、結果は6勝2敗でした。うーむ、足りないなぁ。


●ミニエッセー1041「ヅカノート2009春より22・オグリ!を観て①」
「いやはや、めちゃくちゃ面白かった」というのが私の素直な感想である。一緒に観た同じ職場のEさんも同じだった。
木村信司先生らしい舞台全体に漂う、大仰を楽しむ雰囲気、ケレン味、あと少しで単なるパロディーになるところを「品」とそのものへの敬愛で保つ「ぎりぎり」の技。苦手と感じる人もいるかもしれないが、私は好きだ。質のいい劇画を見ている気持になる。
藤京子さん演じる素晴らしい「語り部」を登場させ、幕開きから「これは言い伝えによる物語だ」ということを示している。だから、大きさの比率が観念的に合わない馬や蛇のセットが出てきても、パペットが出てきても、馬の涙が光っても、日本伝統のおもちゃを使ったセットが出てきても、漫画に出てくるような閻魔大王が出てきてもキリストのような再生の話が出てきても、マジックが出てきても、観客は「ただ単に楽しめばいい」という意識で客席に居られた。
実際、日本青年館のその空間は、木村演出と生徒の奮闘を温かく楽しく見守る雰囲気に包まれていて、笑いと拍手が大きかった。宝塚友の会優先公演であり、観慣れている人が多かったこともあろう。次々と展開される話や仕掛けに「次はどうなるのだろう」という興味で集中させ、寝ているお客様が少なかったのではないかという出来だった。そうでなくてはいけない。
大劇場公演じゃないから、大きな話題になることもなかったが、今回の斬新さは、高く評価してよい。作品自体も、生徒の技術もだ。
予習なしでいた私は、木村先生だからただの日本物ではないにしても、ストーリーとしては、てっきり政治的な難しい史実なのかと思っていた。ひょっとしたらほかの方も、話を知らず、タイトルやポスター、チラシを見てちょっと退屈なオーソドックスな和物だろうと敬遠した人もいるのではないだろうか。
こんなに楽しいエンターテーメントであるならば、ポスターもそういう部分を前面に出した方が良かったのかもしれない。「不滅の棘」のような・・・。ただ、逆に意外性という意味ではいい狙いだったとも言える。

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【2009/06/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
梅芸ミーマイ役替わり
ぞくぱんじ
職場のビオラです。

花組の梅芸ミーマイは役替わりが激しいですね。でも、来月わっちが観る時はたまたまこれで観たいというキャスティングでラッキー!!


●ミニエッセー1040「ヅカノート2009春より21・雪組のZORROを観て③」
その音月さんの相手役は次期娘役トップスター愛原実花さんが務めた。どうしても無表情に見える課題はあるが、私は芸風、技術は買っている。ずっと、台詞の言い方が誰かに似ていると思っていたが、今回気が付いた。麻乃佳世さんだ。日々精進し、水さんをたて、かよちゃんのように、大輪の花を咲かせてもらいたい。
雪組に来て初めての役が「総督」という華やか系の若手スターとしては決して楽ではない役回りとなったちぎちゃんこと早霧せいなさんだが、どこか頼りなげだったショーの時とは違い、とても落ち着いていて、よく場を締めていて、努力が見えた。雪組が似合う気がするので、飛躍を願っている。
既に専科のベテラン芸を見せてもらっている感がある緒月遠麻さんや少し役不足だった未来優希さんに負けず劣らず貴重な戦力だと感じる真波そらさん。舞台姿に品があり、美しい人だ。もっと下級生のころはスター路線でもいいと思っていたが、もっともっと活躍を見たい。
さらに、やはり舞台に映える蓮城まことさんは、歌手としても注目している。かわいらしい娘役も多く、愛原さんの抜擢にくさることなく、頑張っていただきたい。
一人ひとりは述べないが、今回退団した生徒さんたちに対しては、今後の幸せを祈りたい。
さて、最後の最後まで若干浮世離れした宝塚の娘役を貫き通したとなみちゃん。だが、それが彼女の素顔でもあるのかもしれない、これからもそのままでいいのではないかと思った。そういう女優さんがいてもいい。
美貌で早くから注目され、器用とはいえないが、十分期待に応えてきたこと、常に相手役を敬い、自身もかわいらしい少女から大人の女性へと成長してきたことを評価したい。
娘役トップスターとしては、かつてマミ(真琴つばさ)さんと一緒にやった経験のある最後の生徒ではないかと思う。そのとなみちゃんがもう宝塚の舞台では会えない。寂しいことだ。
だが、次のステップでもまた違う魅力を発揮してさらに大きくなった姿を見守れるのではないかと楽しみにしている。宝塚で流したたくさんの涙が、となみちゃんの心を飾るダイヤモンドになることだろう。
本当に、今まで美しい夢をありがとう!!
さて、雪組はトップコンビが変わり、スター図も少し変動したことで、次はどんなカラーに、どんな舞台になるのか楽しみだ。水さんは円熟期後期と言っていいだろう。芸達者な生徒が多いが、それぞれ意外な面が見れる作品に当たるといいなと考えている。

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【2009/06/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
やっとオークションに再参加
しょくばのさくら
今年の職場の桜です。

以前、ヤフオクであるものを久しぶりに出品しようとしたら、システムが変わり、本人確認がどうの・・・で、ちゃんと手続きしたにもかかわらず、暗号だかが全く佐川急便から届かず、私も忙しくどうなってるか聞くひまもなくあきらめ、数カ月前にも出品したかったのですが、手続きをしていると間に合わないのであきらめ、また先月どうしても出品したく手続きしたら、料金受け取り口座がないというから登録し、やっとか・・・と思ったら、今度は「住所の表示方法が違うから送れない」ときたもんだ。
前もそうだったかもしれないけど、なんで連絡くれなかったのかな~。
住所はただ単に、略しての登録を郵便番号での正式な表示にせよというもの。やっと本人確認の上、暗号とやらが渡され、出品に至りましたが、不正防止とはいえ、善人にとってはめんどうでした。


●ミニエッセー1039「ヅカノート2009春より21・雪組のZORROを観て②」
生徒個人の話に移る。
水さんは、ひげも似合い、コメディ部分もうまく、もちろん黒いゾロもかっこよく、コスチュームプレイとして素敵な主演者だった。
ただ、観ていた時はそんなに引っかからなかったが、あとでプログラムを読むと、意気揚々と留学から戻っていきなり両親の処刑や使用人たちの投獄、恋人にプロポーズしている場合でなくなった悲しみなど、一気の暗転人生だ。そして、ゾロになることを誓う・・・。これは、相当重い部分だ。しかし、それにしては、衝撃や慟哭が淡々としすぎでなかっただろうか。そういう演出だったのだろうか・・・。
勝気で美しいロリータ。のちに勇敢にも女版ゾロ・レディゾロとなる。まさにとなみちゃんこと白羽ゆりさんの持ち味を生かした役だったと思う。数々の大役をこなしてきたとなみちゃんのタカラジェンヌとしての最後の役だったが、無理のない発散型ヒロインで、良い出来ではなかったか。最後にまた述べるが、心からお疲れ様でしたと言いたい。
わけあって悪役とならざる得なかった司令官・メンドーサ大佐に回ったゆみこちゃんこと彩吹真央さん。叫んだり高笑いの台詞が多いせいか、風邪をひいたか、喉の調子が万全ではなく、声がハスキーぎみで少し苦しそうではあったが、そんな中でも間違いのない歌唱力で、頑張っていた。初めて大劇場を体験した後輩が「ゆみこさんが素敵だった」と言っていたが、かたき役は儲け役でもあり、そして本当にかっこよくて、うなずけた。その後も忙しいゆみこちゃん、どうか早く回復してほしい。
台詞は最後の場面だけで、あとは表情や動きが勝負。フィナーレでは妻役の愛原さんと切ないダンスを披露してくれた音月桂さん。また死ぬ役だ。人が初めて言葉をしゃべるのは早くて1歳になる結構前からだ。その時は親の言いつけなど分かるものか。はっきりとした記憶もないだろう。なのに、声を出すなと言われたからその後もずっと出さない、声を出したら母親が殺されたことを思い出してしまう・・・って、ありえない。特殊能力なのか。そんな難役?で、さぞかし苦労したことだろう。
ゾロの影というのは、大浦みずきさんのダミーを演じたマミさんを思い出す。絶対トップスターになる人だと信じているので、今後も活躍を期待している。
ただ今回、最後の台詞を言う時、声が女の子っぽかったのが気になった。
(続く)

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【2009/06/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
麻子さんトート2日目
きっす1
キッスアウェイという花の咲き始め。かわいいっす。

本日もう一度観て帰ります。ご報告は後日!!


●ミニエッセー1038「ヅカノート2009春より21・雪組のZORROを観て①」
日本物のショーに引き続き、芝居もとても面白く、フィナーレも素敵で、1回限りの観劇が悔やまれたほど楽しめた。
原作も知らないし、映画なども観たことがないが、こちらも心配があったことを正直に述べておく。谷先生の演出なので、ばったばったと人が死に、矛盾も多いのではと、ちょっと先入観があった。
また、キャラクターとして必ず身体的な障害を持った人物が出てくるというイメージがあった。今回、ちょっと違う形だったが、そういう面は音月桂さんの演じたある理由から「しゃべらない」設定のインディアンに投影されていたが・・・。
矛盾もあるにはあったが、突っ込むひまがないほど良い笑いがあり、切なさもあり、爽快感があり、疲れなかった。
全体の構成も音楽や衣装やセット、ゾロの「影」がたくさん登場するあたりも特別に斬新というわけではないが、洋物のショーがない代わりに、プロローグからショーのフィナーレ風に大階段での男役総踊りが登場するあたりは、客席の「観たい」を把握しているという気がした。
大階段の「Z」の文字。水夏希さん演じるゾロが剣で描く「Z」。とにかく、これ以上ないというくらいくさくて分かりやすい演出。しかし、それこそが宝塚の王道だと私は思う。
なお、そのプロローグは両目に仮面をつけたたくさんのゾロのダンスとなり、われわれのようなディープな宝塚ファンは、目や姿や位置や踊り方、雰囲気だけでそれぞれ誰か分かるが、これは一般の方には全く分からないだろうなと思っていた。そうしたら、この翌日の東京の千秋楽では、仮面なしでのスタートとなったという。憎い。やるもんだ。
だが、この作品では、マイナスポイントと感じた点も少しある。
専科の未沙のえるさんが、ヒロインの父親とインディアンの長老と言う大役を2つもやっていたが、一つでも多く組子に役を振り分けるため、幾ら芸達者で頼れる役者でも、未沙さんは、ヒロインの父親役だけで良かったのではないかと残念だ。そうすればどの生徒かが、役が繰り上がり、違った形で活躍できたのではないだろうか。
また、緒月遠麻さんのキャラクターが今流行のことわざなどを言葉を正しく知らない「おばかキャラ」に仕立てていたのは現代をリンクさせていいとして、途中でやり込めるためにヒロインが「変質者よ」と叫ぶのはいただけなかった。犯罪が多い今の日本では、素直に笑えない言葉だ。それでもどうかと思うが、「のぞきの趣味があるのね」くらいでよかったのではないだろうか。
(続く)

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【2009/06/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
本日エリザ・麻子さんトートへ
まみぶた
マミさんデザインのイラスト入りミニタオル。めんこい~。

本日、いざ村へ。なんと、今年初の大劇です。

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●ミニエッセー1037「ヅカノート2009春より20・雪組の風の錦絵を観て②」
さて、轟さんはさすがの美しさと風格で、劇場の空気を変える。あの独特なビブラートも健在だった。
「風林火山」の場面では、水さんの武田信玄に対して、轟さんの役名が思い出せず、場面中ずっとそれを考えていた。今回、事前にプログラムを買っていたのに、全然予習していなかったし、武田信玄ときたら上杉謙信だろうということをど忘れしていて参った。
それにしても轟さんの輝きは素晴らしい。
松本悠里先生もお元気なのはうれしい。
そして、「雪組トップスター(つい最近までは主演男役というのが公になっていた)」と友会優先公演の挨拶で飛鳥組長に紹介された水さん。かっこいい。何をやってもかっこいい。
水さんは、下級生のころからかなり男役として出来上がっていたイメージがあるが、その比ではない。やはり、長年に培った男役芸は一日の長がある。
ゆみこさんは喉をつぶし気味だったが、よく頑張っていたと思う。踊りも素敵だった。
となみちゃんとキムちゃんは、麻樹さんを含めてとなみちゃん退団記念の同期での場面があって粋なはからいだった。その菊人形の場面は、動きが上手でとても良かった。
それにしても、となみちゃんとキムちゃんはなんて白塗りが似合い、美しいのだろうか。
「アクア5」の一員、凰稀かなめちゃんが星組2番手として実質昇格の異動をし、入れ替わって宙組から異動してきたちぎちゃんこと早霧さんは、このショーにおいては「まだまだ青い」という印象が残った。美形のスターだが、もう少しアピールする何かがあればいいのではないかな・・・と感じた。
場面として、「さくらさくら」をさまざまなリズムにアレンジしていたフィナーレC~Dがインパクトがあった。私の中では、高評価のショーとなった。

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【2009/06/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
夫に感謝・結婚21年
とりあい3
その3。

今日、わっちが結婚式を挙げた記念日なんですが、よくもまあこんな奥さんらしいことをしたことがない変わってる系?の人についてきているなあ・・・わがペット夫は・・・。


●ミニエッセー1036「ヅカノート2009春より20・雪組の風の錦絵を観て①」
「おお、ちょっと変わってる和物で、いいね~!」―それが全体的な感想である。
実は、職場の後輩の初大劇場デビューがこの作品で、果たしていきなり日本物のショーから始まる公演を楽しんでくれただろうか、本人は「とても楽しかった」と言っていたが、本当だろうか・・・と、チケットを手配して差し上げた手前、少し心配していた。
まあ、石田昌也先生が作る和物ショーだから、普通のただ品よく進むものとは違うだろうとは思っていたが、ふざけすぎのような場面がなく、失礼ながら予想よりずっと面白く、構成にメリハリがあった。
また、スパイスとしての轟さんや松本先生の出番のバランスもよく、明るくて、全体の色使いもきれいでほっとした。
もちろん、轟さんのファンの方や、千秋楽を観に行ったマミさん、ノルさん、タモさんらの同期の方には、物足りなかったかもしれないが・・・。
余談だが、千秋楽後、この「花の1985年入団4トップ」様たちは、久しぶりに4人で食事をされたらしく、つくづくその場にいて拝見したかったと余計なことを考えてしまった。
石田先生のショーならきっと、「よさこいソーラン」が入るだろうなと思っていたら、やはりあった。しかも、ゆみこさん中心の場面でうれしかった。それにしても、青天でよさこいソーランとは・・・ちょっとユニークだ。
そういえば札幌は今、ちょうど「YOSAKOIソーラン祭り」で盛り上がっているころだ。
石田先生はかつて、札幌の初夏の風物詩となったこの祭りを実際に見てから、よく公演に取り入れるようになった。道産子としてはうれしいことである。
和物のショーは、時間が短いこともあり、あっという間に終わり寂しい気もするが、飽きないで見れるところが利点だと思う。
セットや着物の模様や色合い―日本の美しさを再認識する意味でも、たまに和物ショーを組み込むのはいいことだ。
(続く)

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【2009/06/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
月エリザ09チケットそろう
とりあい2
その2。

間もなく行く月組のエリザ。2回観ますが、両方貸切で、一つは外れたので某サイトで買いました。良席は高値で手が出ず、かろうじて1階S席サブセンター。さすが、エリザです。

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リンクを増やしました→白羽ゆりさんのブログ


●ミニエッセー1035「ヅカノート2009春より19・オグリ!夢の配役」

※主要な役のみ。( )は本役。月・雪・星・宙(野々を除く次期体制で)組の順。敬称略

・小栗(壮)     瀬奈・水・柚希・大空

・照手姫(野々)   蘭乃・舞羽・夢咲・すみれ乃

・横山ほか(萬)   霧矢・彩吹・涼・蘭寿

・語り部(藤)     城咲・未来・英真・寿

・父ほか(悠真)   越乃・飛鳥・にしき・悠未

・後藤ほか(華形)  明日海・音月・凰稀・北翔

・三郎(紫峰)     桐生・真波・夢乃・十輝

・大蛇ほか(花野)  花瀬・愛原・蒼乃・花影

・母(初姫)      美鳳・涼花・万里・美風

・よろずや主人ほか(日向)  遼河・緒月・美稀・天羽

・見る目童子ほか(愛純)  音姫・天勢・稀鳥・純矢

・太夫ほか(月央)     龍・早霧・紅・凪七

・太郎ほか歌手(煌雅)   沢希・蓮城・美弥・月映

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【2009/06/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
生徒一覧の2000年台
とりあい1
うちの父を取り合うななとコジその1。

私は手書きとエクセルで宝塚生徒の一覧を作っていますが、専科以外の各組の一覧を見て最近感じることは、入団年が2000年以降の生徒が多く占めていることです。2001年以降は21世紀世代ですから、びっくりしますなぁ。

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「わんこのきもちホームページ」が会社(法人化しました)とともにリニューアルオープンしました。どうぞよろしくお願いいたします。→こちら

リンクを増やしました。ぜひご覧ください。→わんこのきもちキッチン


●ミニエッセー1034「ヅカノート2009春より18・ZORRO夢の配役」

※主要な役のみ。( )は本役。花・月・星・宙(次期体制で)組の順。敬称略

・ゾロ(水)       真飛・瀬奈・柚希・大空
・ロリータ(白羽)   桜乃・明日海・夢咲・野々
・メンドーサ(彩吹)  壮・霧矢・涼・蘭寿
・ベルナルド(音月)  愛音・龍・凰稀・春風
・ガルシア(緒月)   真野・桐生・にしき・北翔
・ホセ(未来)      眉月・良基・美稀・悠未
・ブラック(彩那)    華形・青樹・彩海・凪七
・総督(早霧)      未涼・遼河・夢乃・十輝
・父(飛鳥)       悠真・一色・鶴美・天羽
・夜の稲妻(愛原)   桜・羽桜・蒼乃・花影
・エレナ(大月)     華月・妃鳳・稀鳥・妃宮
・ファナ(舞羽)     白華・蘭乃・妃咲・すみれ乃
・アルセニオ(麻樹)  絵莉・花瀬・花愛・純矢
・ブレイブ(沙央)    朝夏・光月・紅・蓮水
・キッキング(蓮城)   望月・沢希・真風・鳳翔
・ロリータの父ほか(未沙) 夏美・越乃・英真・美風
・同母(一原)      初姫・美鳳・万里・美風
・総督夫人(花帆)   華耀・音姫・純花・藤咲
・ルイーザ(天勢)    花野・城咲・華美・大海
・母(ゆり香)       高翔・天野・音花・鈴奈
・ゴメス(大凪)      冴月・麻月・美弥・月映
・マルロ(奏乃)      日向・研・天緒・風莉
・神父ほか(真波)    紫峰・星条・水輝・珠洲    

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【2009/06/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
太王ⅡDVD買うか
けーきうま
昨日の続き。ケーキがとってもおいしかったです。

主人が突然「太王四神記ⅡのDVDも買おうかな・・・」と言い出しました。わっちとしては、ぜひそうしていただきたいです


●ミニエッセー1033「ヅカノート2009春より17・ウィキッド夢の配役」

ネタばれにご注意いただきたい。

※主要な役のみ。花・月・雪・星・宙(次期体制で)組の順。敬称略

・エルファバ(肌の色がみどりの心の美しい魔法使い) 真飛・瀬奈・水・柚希・大空

・グリンダ(エルファバのルームメイト・色白でぶりっこだけど憎めない王女)
   桜乃・霧矢・音月・夢咲・野々

・オズの魔法使い(エルファバの実父) 壮・越乃・彩吹・涼・悠未

・フィエロ(二人の主人公の女性に愛されるイケメン。のちにかかしになる)
   愛音・遼河・早霧・凰稀・北翔

・マダムモリブル(心黒い魔女。魔法大学の学長) 桜・城咲・天勢・英真・蘭寿

・ボック(グリンダに片思いの同級生。のちにブリキになる) 未涼・明日海・沙央・紅・春風

・ネッサローザ(エルファバの父違いの妹。足が不自由) 白華・羽桜・愛原・蒼乃・花影

・ディラモンド教授(ヤギ。魔法学校の歴史の教授だったが・・・) 真野・龍・彩那・真風・十輝

・男性アンサンブル 
  華形、朝夏、望月、冴月、眉月    青樹、光月、桐生、沢希、瑞羽
  真波、蓮城、未来、緒月、大湖    彩海、美弥、天寿、夢乃、にしき
  蓮水、凪七、寿、鳳翔、月映

・女性アンサンブル
  花野、天宮、華月、初姫、月野    美鳳、音姫、蘭乃、憧花、妃鳳
  愛加、舞咲、大月、晴華、舞羽    稀鳥、妃咲、純花、音花、万里
  すみれ乃、妃宮、純矢、藤咲、愛花

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【2009/06/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
8期フェアリーズに真風さんら
ぐすぱ
昨日の続き。具だくさんのパスタ。

最近CSニュースをあまり見ないのですが、新しいフェアリーズメンバーに注目の雪組・舞羽さんや星組・真風さんが入ってますね。頑張れ~


●ミニエッセー1032「ヅカノート2009春より16・雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた夢の配役」

※主要な役のみ。( )は本役。花・月・雪・星・宙(次期体制で)組の順。敬称略

・ふーこ(三田和代)  愛音・霧矢・彩吹・夢咲・野々

・しゅん(鳳 蘭)    真飛・瀬奈・水・柚希・大空

・理恵(真琴つばさ)  桜・花瀬・愛原・蒼乃・花影

・夏子(代役・毬谷友子) 桜乃・城咲・音月・凰稀・月映

・新村(古谷一行)   壮・遼河・未来・涼・蘭寿

・次郎(ウエンツ瑛士) 華形・明日海・早霧・美弥・春風

・北村(横田栄司)  真野・龍・真波・紅・北翔

・坪田(磯部 勉)   眉月・越乃・緒月・英真・寿

・畑(石井けん一)  未涼・桐生・蓮城・夢乃・十輝

・六角(山本龍二)  夏美・青樹・飛鳥・にしき・悠未

・看護婦       白華・美鳳・大月・華美・藤咲

・沙織(代役・難波真奈美)  初姫・憧花・晴華・花愛・凪七

・和美(衣通真由美)  花野・羽桜・舞羽・稀鳥・すみれ乃

・京子(市川夏江)  絵莉・音姫・天勢・万里・美風

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【2009/06/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
早すぎ、たーたんさん
なまはむさらだ
地元のレストランで食べた生ハムとチーズ豆腐のサラダ。

たーたんのFCから年末の「シェルブールの雨傘」の申込みが来ましたが、まだ他の日程が決まらないから、締め切りまでに申し込むことは不可能っす・・・。


●ミニエッセー1031「ヅカノート2009春より15・5月旅日記④」
早めに着いたので、数少ないロビーの椅子も確保でき、おにぎりをかじることができた。同じ行動を取る方たちも多く、Eさんは「みんな慣れている」と感心していた。そう、青年館は何事も余裕を持ってというのは、わっちが今までの苦い経験で得た教訓なのだ。
この公演も良席で、あまりに前すぎてちょっと首が痛かった。
独特のケレン味ながら、斬新な木村演出の壮一帆さん主演『オグリ!』についても、後日詳しく書きたいが、いろいろな意味でとても楽しめた。お客さんの拍手がものすごかったことも、花組を見守る会?のわっちとしては大変うれしいことだった。
終演後も通った神宮球場はとても盛り上がっており、つくづくこのあたりは、スポーツ観戦ファンのうちの主人のような人たちにとって、殿堂の地だなと感じた。
余談だが、今回、東京メトロでもスイカが使えることを初めて知った。Eさんも持っていたが、東京メトロで使えるかどうか半信半疑で、前日恥をしのんでホテルのフロントに尋ねた次第だ。なんて田舎モノや、わっちは・・・。

5作品観劇&メイク勉強の旅が終わってしまった。私はJAL、Eさんはエアドゥで帰るため、モノレールで私が先に降りてお別れとなった。翌日職場ですぐ会えるのだが、ちょっと寂しい気持になってしまった。
実はEさんはある病気から復活し、一緒に旅ができることは、本当にうれしい出来事だった。今も投薬治療中のEさんだが、以前より明るく元気になった気がする。Eさんの健康は、宝塚やOGの公演を追い掛ける同じ趣味がある者として、また職場の仲間として、私自身の活力でもある。またいつか、そして歳を取ってもずっと、共に旅ができることを願ってやまない。

羽田空港では、お土産を買い、残った時間はひたすらヅカノートを書いた。機中では爆睡した。
主人に約束していた好物の新千歳空港「千両」の生ちらしずしを買って帰宅。
その後ネットで、月影瞳さんのご結婚や檀れいさんの舞台降板、そしてマミさんが本日の雪組千秋楽を観劇したことを知るのである・・・。やられた~!!

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【2009/06/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
男と女ですって
からおけGW
恒例のきょうだいカラオケ大会。右からすぐ下の妹、弟のお嫁さん、弟、わんこ社長。

おさちゃんのコンサート、アルバムのタイトルは「男と女」・・・ってことは、男役もやってくれるのかなぁ。
大澄賢也さんらがゲスト出演。すごいですね~。


●ミニエッセー1030「ヅカノート2009春より15・5月旅日記③」
東京會舘に向かう途中で帝劇の窓口に寄り、予約していた7月の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」公演のチケットを引き取った。席を確認していなかったが、なんとものすごく良席でEさんとともに大変興奮。
そして、東京會舘へ。ディナー開始前から既にすごい人だった。9階の宴会場―ちょうど1年前が甦った。テーブルの並び方も同じだ。忘れもしない、おさちゃんの復帰ディナートークショーが行われた同じ場所。―お帰りなさい、おさちゃん―夢のような日だった。その時はトイレが混んで、猛ダッシュで開始30秒前に戻ってきたことをEさんに話して笑われた。
今回は、申込み先着順の席で、割と早いほうだったと思うが、当日まで席は分からないという状態で、実際は、テーブル列としては前から2列目のなかなかの席だった。
今回、100%食事が「当たり」だった。どれもおいしくてEさんと感激。確か、おさちゃんの時はデザートがいまひとつだった。それに、苦手な群れの中の一匹狼状態だったあの時と違い、隣に心を通わせられる仲間がいる。本当にありがたい。
この司会なしの香寿たつきさんと渚あきさんのトークと歌で綴られた素敵なショーについても、後日詳しく書きたいが、とにかくたーたんの歌唱力・表現力・歌声・かわいらしい人柄は、おさちゃんとは違う魅力でたとえようもない素晴らしさだった。
帰りは余韻を胸にEさんと新橋のホテルまでおしゃべりをしながら歩いた。Eさんには私の新しい旅立ちを応援していただいており、その苦労話なども聞いていただいた。
またその夜もたいしてヅカノートを書けなかった。ちょっとだけ、新しい資格の勉強をして午前2時過ぎに眠りについた。

<5月31日>
濃い2泊3日の最終日。大好きなホテルの部屋ともしばらくお別れだ。
方向が得意ではないEさんの案内がてら、青年館へ地下鉄銀座線で向かった。「外苑前」駅周辺は、その日神宮球場で行われる六大学野球リーグの応援の人たちで大変賑わっていた。
Eさんはすごく久しぶりの青年館で、すべてが新鮮に映ったようだ。
ところで、青年館での宝塚観劇には、時間の使い方でちょっとしたコツというか、工夫が必要だ。慣れている方はお分かりだろうが、本公演とは違い、時間が短いのと、結構トイレの並びが大変で、幕間休憩に昼食をゆっくり食べることができない。よって、チャンスは始まる前なのである。それか、朝食をおなかいっぱいがっつり食べ、終演後に遅いランチにするかだ。われわれは今回、終演後は空港へ向かう身のため、前者とした。だから事前におにぎりを買ってきていた。
(続く)

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【2009/06/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
瀬奈トート画像を見て
わたしだけに
カラオケでキーを高く設定しすぎてひどい出来だったのに高得点だった「私だけに」(BYエリザベート)。

ちょうどエリザの話。ネットでいろいろ舞台映像や写真を見て、生で観るのが楽しみです!


●ミニエッセー1029「ヅカノート2009春より15・5月旅日記②」
『ウィキッド』の感動を抱いて、新橋のホテルにチェックイン。2度目の利用。とても気に入っているホテルで、できればゆっくりしたいところだったが、とりあえずコンビニで買ってきたものを食べた。
なにせ、シアターコクーンの終演が午後10時過ぎなので、それまで夕食を取れないのだ。
そして、新橋駅からJRで渋谷へ。ちょっと居眠りしてしまい、気付けば恵比寿ではないか。危なく、寝過ごすところであった。
相変わらずの人ごみ。金曜の夜だからなおさらだ。歩くのが早い私は、とろとろと進まない人の流れにいらいらするので、渋谷での行動はあまり好きではない。それを考えて少し余裕を持って行ったので、ロビーでマミさんグッズを買ったりジュースを飲む時間があって助かった。
全然、席のことを考えていなかったがめちゃくちゃ良席で、つくづく観ることができ幸運だと感じた。
2役を出演者の中からの代役での公演。たった1日の稽古だ。失敗があっても客席も温かいだろうし、私は初見なので、とにかく楽しく観た。なお、この公演については、後日真琴つばささんのシリーズとして書く予定である。とりあえず、奇跡の夜だったと記しておこう。
本当はマミさんの出待ちをしたかったが、時間が時間だけにあきらめ、ホテルへ戻った。その夜はほとんどヅカノートを書けずに寝てしまった。

<5月30日>
雪組観劇とたーたん&あきちゃんのディナートークライブの日。
朝は東京宝塚劇場まで歩いた。私の足でたった10分で着いたのには自分でもびっくりだった。
白羽ゆりちゃんの宝塚での姿を見る最後の日となった。それを意識して、となみちゃんをよくオペラでのぞいたが、ほかのみんなもとても素敵だった。この公演についても後日詳しく書きたい。
今回は「宝塚友の会優先公演」で、組長と水さんの挨拶があり、そして、サイン色紙などが当たる抽選で、見事わっちは水夏希ゾロ様のサイン色紙に当選した。水さんのサインは持っていなかったので、とてもとてもうれしかった。
それから、化粧品などの買い物をし、一緒にトークライブと明日の青年館を観る職場の先輩・宝塚仲間のEさんと落ち合った。
15年前から宝塚仲間となったEさんとは過去にも何度か一緒に東京や村に行っているが、久しぶりの旅で、旅は道連れ・・・で、いろいろ話もでき、同じホテルに泊まり、とても楽しかった。
(続く)

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【2009/06/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
劇団四季が旭川を訴えた
おばうえ
Kおばさんが植え替えしてくれ、名前もつけてくれたセントポーリアとキッスアウェイ。

旭川よ、どうした。劇団四季が、旭川公演の際にアスベスト問題で会場変更を余儀なくされ、多額の費用がかかったことに対して、だめになった会場保有者の市の対応に立腹し、誠意がないとして告訴したそう。道産子としてもミュージカルファンとしてもなんだか悲しいニュース。
トラブルが発生した時、一番大切なのは、互いに解決に向かうためにまずは誠意を見せることですよね・・・。

<拍手コメントお礼>
Nさま、ありがとうございます。


●ミニエッセー1028「ヅカノート2009春より15・5月旅日記①」

<5月28日>※出発前日
不測の事態が起きた。明日観る予定のマミさんが出演しているBUNKAMURAシアターコクーンでの『雨の夜、三十人のジュリエットが還ってきた』が、主要な役で出演していた中川安奈さん病気入院降板のため、公演が中止に。あと明日とあさっての千秋楽を残すだけというところで、一体どうなってしまうのだろう。
マミさんに会えないのは残念だが、万一明日も中止なら、わっちはほかにもたくさん観るし、東京で幾らでも有効な時間の使い方ができるが、この日しか観ない人、遠方からこのためだけに行く人は気の毒でならない。
中川さんもほかの出演者も無念だろう。こういう時、宝塚の場合はちゃんと代役が決まっていて、なんとか公演もやるからすごいものだ。ああ、会えないのかな、マミさんに・・・。

<5月29日>
昨日は仕事も帰ってきてからもサロン関係の仕入れで忙しくて、出発準備に朝までかかり、あまり寝ずに出発となった。東京に着いたら雨だったが、暑かった。
空港で買い物し、有楽町でホテルの部屋に飾る花と宝くじを買い、まずはメイクの勉強のためにメイクスタジオへ。今回もとても参考になり、初めて眉毛用のマスカラを購入した。使いこなせるようになったら、わがサロンでも使いたい。
それから今回は、つけまつ毛について、私が逆にメイクさんにお教えするということも。
それから、なんとなく「勝つ」にかこつけて日比谷シャンテの和幸でとんかつを食べることに。そこで見た携帯メールにマミさんのFCからお知らせがあり、なんと今日の昼公演も中止になり、そして、私が観るはずの前楽である夜公演は代役で上演するとのことだった。
昼公演を観る予定の方には申し訳ないと思いつつ、またも神様が味方をしてくださったことに感激した。
それから雨降りだったので、歩いても行ける新橋の四季劇場「海」まで、有楽町から電車で一駅乗って行った。
久しぶりの四季劇場。すごく前方の席で、「海」では初めての前方だった。高校生の団体が来ていて、始まる前はひどいさわぎようで心配だったが、上演中は大変静かで、逆に一般ファンがしないようなところまで一生懸命拍手をし、また反応も良く、出演者もうれしそうだったので、とても良かったなと思っている。
なお、『ウィキッド』の感想などは後日詳しく書きたい。
(続く)

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【2009/06/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
WOWOW、愛しいおさちゃんの声
さいたよき
先月庭のチューリップで一番先に咲いた子たち。

先月の宝塚プルミエール、おさちゃんのナレーション、えがったー!!


●ミニエッセー1027「1000回記念⑦春野寿美礼ザ・ラストデイ⑤」
だが、私は退団後、舞台に歌に復帰した今の春野さんも変わらず大好きである。
男役のひたすらかっこいい春野さんに抱いていたあこがれの感情とは、ちょっと違うかもしれないが、家族のように愛おしい、応援したいという思いは同じである。
春野さんのファンになったからこそ得ることができた有形・無形の素晴らしいものに対する感謝、恩返しの気持もある。
これからも、財力的にも体力的にも自分ができる範囲で見守っていきたい。
来年、私が職場を退職してからは、店の営業に影響しない範囲で平日の活動が気兼ねなくできることが、ちょっとした夢でもある。
今は、東京や大阪で平日に何かイベントをしますよといっても、気軽には休みを取ってかけつけるというわけにはいかない。それは、春野さんのことに限らずである。私はいまだ宝塚の新人公演も観たことがないのだ。
宝塚ファンもうすぐ20年選手という私が、まだ実現できていない夢があるということも、ある意味ではありがたいことであり、まだまだ当ブログでわくわくの報告ができることが控えているのは、自分自身の楽しみでもある。
今年の春野さんは、ミュージカル「マルグリット」を終え、CDの製作とソロコンサートがあり、年末には恐らくディナーショーということがあろうが、そのほかの活動、来年以降のことについての発表も楽しみにしている。
いつも申し上げることだが、身体に気を付けて、春野さん自身がやりたいように春野さんのペースでやっていっていただきたい。公私ともに充実した日々でありますように。
ついに観た「ザ・ラストデイ」だが、「終わりは始まりである」という意味を再認識し、私自身も元気に春野さんを追いかけて行けるように頑張らなくてはと、すがすがしい気分でいっぱいになった。

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【2009/06/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
歯医者通い再び
めんこいねちびはな
桜のみちに咲いていたちっちゃい花。

先月から2年ぶりに歯医者に通っています。今日は親知らずを抜きます・・・とほほ。

<ブログパーツのお知らせ>
宝塚歌劇・大劇場で上演中の月組「エリザベート」の公式ブログパーツをプロフィール下部に貼りました。安全ですので、自由に「エリザベート」の世界に触れてみてくださいね。ムービーも見れますよ!!
なお、宝塚歌劇公式サイトにも入れます。

<リンク増やしました>
韓国スターファンの友人のブログです。→お気楽日記


●ミニエッセー1026「1000回記念⑦春野寿美礼ザ・ラストデイ④」
そして、いよいよパレードになってしまった。
地方ファンながら、できる限り応援してきた約6年のご褒美だろうか、かなり良い位置にスタンバイさせていただいた。車が走り去る最後まで見える所にいた。
目の前を手を振り、そして一筋涙を流しながら新しい人生へと歩いて行ったあの時の春野さんの美しい顔を私は一生忘れないだろう。
なんとなく、私も職場を去る時が来たら、あんな風に負の要素が何もかもがそぎ落とされ、清らかな表情で去りたいものだとうらやましくさえ感じたものである。それが、その現実があと半年に迫っているのも、感慨深い。
DVDは、涙の跡が残るまま、カメラに向かって「ありがとうございました」と言う春野さんで終わった。
そのあと私たちガードしていたファンクラブのメンバーは、少し離れたビル前での解散のためにぞろぞろと移動した。その途中で落ち合ったNつんと、解散するまで手をつないでいたことや、スタッフの涙なども鮮やかに思い出した。
普通は、その日あらたまって集まっての解散はないのである。通常は、みんなフェアウェルパーティーの場へ移動するのである。村ではそうだった。
だが、春野さんの場合、数日後にあらためてフェアウェルパーティーをすることになっていて、おかげで感動の思い出が増えたわけである。
そして、私が何か意図があるのだろうかと思ってしまったのが、DVDのエンドロールの最後に、BGMで流れていた「アデュー・マルセイユ」が、歌詞で言えば最後の「♪アーデュー(またはボンソワール)」というメロディの前で切れていることだ。
なにげなく、口ずさみながら見ていた私はずっこけてしまった。そして、勝手に「アデュー」ってなったら、これを見返したらファンが寂しいからか・・・と考ることにした。
当たり前のことを言うようだが、見終わって最も感じたのが、私が春野さん自身が好きなんだなということである。宝塚のとかトップスターとか男役とかいう肩書きがなくても春野寿美礼という人間が好きだということである。
そうでなければ、きっと「ああ、やっぱり男役だった時が一番良かったよ」としか思わなかったことだろう。
(続く)

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【2009/06/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ネイルの先生からのプレゼント
ひなんこじ
こじ兄は日陰にこもるのね。

ネイル試験体験記を送ったお礼に、先月、通教の先生からプレゼント(イタリアの食品 )をお送りいただき、感激のわっちさんでした。


●ミニエッセー1025「1000回記念⑦春野寿美礼ザ・ラストデイ③」
つくづく残念なのは、著作権の問題から、カット曲があることだ。前半の銀橋でのお客さんとのからみの場面は場面ごとカットされており、中詰めは公演DVD同様、映像だけ流れてほかの曲に差し替えられていた。
最後の公演くらい、なぜ事前に著作権、あるいは映像権問題を解決しておかないのだろうか。
収録できない可能性が低い曲は最初から使うなと言いたい。
ちなみに、私が花組ファンだったからかもしれないが、花組のファンの拍手のタイミング(事前に春野さんのファンクラブからここで拍手をと決められているところ)がほかの組に比べて、とてもうまいのではないかと自画自賛しながらDVDを観た。
ショーのフィナーレの男役総踊りで使われていた『ピンクパンサー』の曲は、今でも私がサントラCDでよく聞いている曲だ。
私はこの時、あまりにも春野さんが素敵で、でもこれで最後だと思うと寂しくて、この場面で一番泣いたように記憶している。
ここで泣きすぎたせいか、サヨナラショーやアンコールは案外耐えることができた。
私は春野さんのダンスも大好きだった。決して「すごくテクニックのあるダンサー」というわけではないのだが、品があり、男役の色香がただよい、洗練されている。
基本より崩れすぎず、かといって全く個性がないわけでもないその「塩梅」がいいのだ。
サヨナラショーは言うことがないほど良かった。また、退団のあいさつは、すっきりして素晴らしかった。選んだ言葉の奥底にあるさまざまな思いは、われわれファンはよく理解していたから、シンプルでも十分だったと思う。
長く続いたアンコールも春野さんらしさが出ていた。内心、もうネタがないな・・・と大変だったろうと苦笑いだ。
そして、退団記者会見となった。
本当に、この時点では芸能界に行くつもりがなかったことがよく分かる。今後の歌とのかかわりについて、女性記者が「春野寿美礼としてではなくということですか」と、念を押して確認していたのが印象的だ。
(続く)

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【2009/06/01 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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