浮橋の座席
がーこ
がーこちゃんたち。

唯一当たった東京月組のチケットが到着。席はセンターブロックでうれしかったです。


●ミニエッセー842「ヅカノート2008年末より6・外伝ベルサイユのばらベルナール編を観て①」
今回、よく分かった。「ベルばら」ファンにとってこんないかにも「つけたしです」というようないまひとつ納得がいかない部分がついた物語であっても、なぜ心を揺さぶられ、感動の涙が流れるのか―。
それは、安蘭けいさんと遠野あすかさんが、ただのゆめゆめしいタカラジェンヌなのではなく、役者として心ある芝居をし、地に足がついているからだと。
人形でも、漫画の世界でもなく、血の通った生身の人間に感じられた。もう何も言うことがないほどの良いコンビ、とうあす。宝塚歌劇団生徒としてのラストまであと数カ月、どうか体に気を付けてほしい。
さて、作品はベルナールが黒い騎士としていわゆるねずみ小僧活動をやっていた時から、原作にはない革命後かなり経ってからまでを描いているため、かなりのはしょり様だった。
本当は、黒い騎士事件やベルナールとロザリーの結婚からまずはオスカルが死ぬまでは相当の時間の流れがあるはずだが、オスカルが近衛隊から衛兵隊に異動したことも省略で、朝海さんがやったオスカル編では、涙・涙で嫁いでいくロザリーも今回はあっさりとベルナールとともにパリへ行ってしまう。
まあ、それはさておき、やはり後半の革命後の話の部分はセット転換も雑で、間延び感は否めなかった。一応、先に終わったジェローデル編やアラン編と話がつながるようにはなっているが、昔放送されたアニメではアランは最後まで生き残り、農夫になったことになっているので、アランの死は残念なような気がしてならない。
なお、この話は設定時代的に実際に『スカーレット・ピンパーネル』にもつながっていくところがなかなか面白いと感じた。なにせ、スカピンでロベスピエールを熱演したにしき愛さんがそのままのビジュアルで今回もロベスピエールなのだ。私はすっかり、雪組で彩那音さんが好演だったにもかかわらず、にしきさんイコールロベスピエールのイメージになっている。
今回の演出でいいなと思ったのは、最後にオスカル・アンドレ・アントワネット・フェルゼンの幻が登場したことである。貴族の血が流れている二人とはいえ、市民・ベルナールとロザリーのカップルで幕が引かれると、背景としては地味になりがちなところを、4大主役が登場したことで、「ベルばら」本来の華やかさが出たことと、天国で結ばれたであろう2カップルが、力強く生き抜いていくだろうベルナールとロザリーを見守っているという図が明らかになったことで、感動もひとしおだったからだ。
全国ツアーは特に、本拠地で舞台を観たことがない人も多く観るわけで、「宝塚」の芝居というイメージが「意外に地味」と感じては、宝塚に観に行こうという気が起こらないかもしれないので、そういう意味でも全国ツアーなりに可能な「華やかさ」は重要事項だと思うのである。
退団発表後の落ち着き、充実ぶりが目に見え、魂のこもった主役像を見せてくれたとうあす。
安蘭さんはよく声が出ていて、ビジュアルもベルナールにぴったりで、丁寧な演技ぶりだった。
遠野さんもまた本質的に、かれんだけれど芯があり、聡明なロザリーに最適である。役になりきり、涙を流し、確かに息づいていた。
二人には、一回一回客席からとても温かく大きな拍手が送られていた。それがとてもうれしかった。
(続く)
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【2008/11/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
マルグリット希望かなう
うさふたり
仲良し?

FCにお願いしていたおさちゃんの『マルグリット』は、全部希望どおりOKをいただきました。
今のところ3回観ますが、ほかは考え中です。


●ミニエッセー841「ヅカノート2008年末より5・外伝ベルサイユのばらベルナール編夢の配役」

※主な役のみ。(     )は本役。花、月、雪、宙の順。敬称略

・ベルナール(安蘭)  真飛、瀬奈、水、蘭寿

・ロザリー(遠野)  桜乃、明日海、白羽、花影

・オスカル(涼)  愛音、霧矢、凰稀、大和

・アンドレとアラン(立樹)  大空、遼河、音月、北翔

・ロベスピエール(にしき)  壮、越乃、彩吹、悠未

・コンティ大公妃(万里)   花野、花瀬、天勢、陽月

・近衛士官ほか(彩海)  真野、光月、沙央、春風

・同、アントワネット(麻尋)  朝夏、龍、谷、早霧

・ルシアンほか(夢乃)  未涼、青樹、彩那、凪七

・ばあやほか(美稀)  眉月、桐生、葵、天羽

・オスカル父(箙)  夏美、一色、飛鳥、寿

・夫人たち(朝峰、百花、琴、毬乃)  初姫・絵莉・桜・華月、憧花・美鳳・城咲・涼城、
                      未来・麻樹・晴華・涼花、美風・美羽・藤咲・和音

・近衛士官ほか(天緒、天霧)  望月・華形、榎・星条、緒月・大湖、七帆・十輝

・市民ほか(妃咲。花愛)  野々・華耀、羽桜・音姫、愛加・大月、すみれ乃・雪乃  
【2008/11/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
麻子さん、トートに!!
うさうしろ
ゆにガーデンのうさぎちゃん・・・の後姿。

ひゃーーーーーーーーーー、来年エリザベート再演、麻子さんがトートに!!・・・今から楽しみです!!


●ミニエッセー840「ヅカノート2008年末より4・第7回宝塚愛の翼大賞グランド大会」

「宝塚愛の翼大賞」10回こどに決めているその期間でのグランプリ。
なお、全体的に退団者を優先させています。
対象期間は2005年8月から2008年12月まで。
※敬称略

・グランド大賞  春野寿美礼

・準大賞    和央ようか、 湖月わたる

・ベストオブ「大賞」  朝海ひかる    ・準  貴城けい

・ベストオブ「演技賞」  遠野あすか  ・準  大空祐飛

・ベストオブ「歌唱賞」  彩乃かなみ  ・準   出雲  綾

・ベストオブ「ダンス賞」  舞城のどか  ・準  柚希礼音

・ベストオブ「新人賞」   春風弥里   ・準  真風涼帆

・ベストオブ「努力賞」  大和悠河   ・準  蘭寿とむ

・ベストオブ「特別賞」  花總まり    ・準  舞風りら

・ベストオブ「スター賞」  瀬奈じゅん   ・準  水  夏希

・ベストオブ「男役賞」  安蘭けい    ・準  彩吹真央

・ベストオブ「娘役賞」  白羽ゆり   ・準  夢咲ねね


【2008/11/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宙組、イベントデーに観劇
いもほり
ゆにガーデンでイモ掘りをするMちゃん親子(手前)。

およっ・・・全くの偶然。わっちが東京宙組を観る日はクリスマス・パラダイムだとかがあるそうな。トークと抽選会楽しみやなぁ。


●ミニエッセー839「ヅカノート2008年末より3・第70回宝塚愛の翼大賞」

12月2日付けだが、それまでの観劇がもうないため、先に決定させた。
※敬称略、順不同

・大賞  遠野あすか(特別賞から)

・最優秀演技賞  霧矢大夢
・演技賞       瀬奈じゅん  水  夏希  朝峰ひかり  にしき 愛

・最優秀歌唱賞   和音美桜
・歌唱賞        安蘭けい   彩吹真央

・最優秀ダンス賞   柚希礼音
・ダンス賞        陽月  華  百花沙里

・最優秀新人賞    春風弥里
・新人賞         紫咲大佳   南帆サリ

・最優秀特別賞    大伴れいか
・特別賞        麻音颯斗  涼城まりな  遠野あすか  立樹  遥

・最優秀スター賞   壮   一帆
・スター賞       凰稀かなめ   音月   桂  白羽 ゆり  大空祐飛

・最優秀努力賞   明日海りお
・努力賞        華形ひかる  音花ゆり  和  涼華  涼  紫央

・最優秀男役賞    真飛 聖
・男役賞         八雲美佳  真風涼帆  初輝よしや 白鳥かすが  遼河はるひ
              紅 ゆずる  朝桐紫乃  茉莉邑 薫  望月理世

・最優秀娘役賞    野々すみ花 
・娘役賞        花ののみ 雫花ちな 舞羽美海 初瀬有花 八汐ゆう美  花風みらい
             琴 まりえ  花愛瑞穂 万里柚美

・70回記念賞(10回ごとに決めているその期間の功労賞)
            春野寿美礼  彩乃かなみ  大空祐飛 彩吹真央 
        
                             


【2008/11/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
残念、望月理世さん
ほくだい
出張で行った北海道大学の一角。

花組の望月理世さんが『太王・・・』で退団なんですね。
ちっちゃいころから見ていたから、なんだか寂しいけれど、新しい人生に幸あれ!!

たーたん、誕生日おめでとうございます。


●ミニエッセー838「ヅカノート2008年末より2・第17回2008年 年間総合大賞(組別)⑥」

雪組
今年も札幌に雪組が来たとは・・・。縁なのか、ずいぶん雪組を観た。
とにかく、全ツの『ミロワール』が良かった。それに比べると、本公演の芝居は『君を愛してる』も『マリポーサの花』も評価が難しい、ちょっと水さんには気の毒な作品だったような。
ショー『ソロモンの指輪』もせっかくの荻田先生最後の作品だったのに、残念ながら私はあまり楽しめなかった。というか、よく分からなかった。
水さんととなみちゃんは来年当たり、卒業だろうか。ゆみこちゃんはどうなるのであろう。それが全体を通しても一番の気がかりだ。
勢いのあるキムちゃん。果たして児玉先生のバウ作品は面白いのだろうか。もし、それが良い方向にいくならば、かなり来年以降が占えそうだ。
雪組も結構若手がつまってきている。
アクア5はどこまで、いつまで続くのだろう。彩那音ちゃん、頑張って。全ツではとても良かったのだから。
来年は良い芝居の作品がまわってきますように。
最後に、山科さん、柊さん、長い間夢をありがとう。

星組
もしかしたら、私は星組ファンになってしまったんでは・・・?―という勢いで、今年はなぜかほとんど追いかけてしまった。
そのすべてが良かったし、生徒それぞれがかわいく思えたので、賞を決めるのがとにかく苦しかった。
来春に退団するとうこちゃんが頑張っているから、あすかちゃんが魂を込めているから、組子が、全体が引きあがってきている気がする。
柚希さんがすごい。音楽学校生のころから注目されていたものの、正直ここまで魅力的なスターになるとは思っていなかったので、喜ばしい驚きだった。
私としては、次のトップにすぐに柚希さんでもいいような気持がするが、誰かほかの組のスターが来てしまうのだろうか。できれば、組カラーをそのまま伝承してほしいのだが・・・。
ねねちゃんは間違いないだろう。
紅さん、真風さんと良い若手スターが育ってきた。和さんは気合を入れないとだめだろう。
立樹さんと涼さんの立場はどうなるのだろう。私は専科で各組を支えてほしい思いが変わらない。
来年もまた、いろいろな意味で星組に注目しそうである。  

(宙組については年末に発表する予定) 
【2008/11/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
マミさんぞろ目誕生日おめでとう
やしょく
HHIで頼んだルームサービスメニュー。

本日は、マミさんの誕生日です。
44歳・・・なのに若いよなぁ。おめでとう、マミさん。来月また会えるね!!


●ミニエッセー837「ヅカノート2008年末より2・第17回2008年 年間総合大賞(組別)⑤」

<総括>
花組
おさちゃんがいない花組―。
かつてマミさんがいない月組を観た時に感じた寂しさを感じないようにと意識して観た『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』。
そして、ゆうひちゃんほかメンバーがいい舞台を魅せてくれた『銀ちゃんの恋』の2公演しか観れなかったが、まだ新生花組がどうなのか、答えは出ない。
ゆうひちゃんの異動は厳しい言い方だが、完全に集客調整のためと思われ、どう評価すべきか、複雑な思いがする。
昨年までだったら、壮さんがそのまま2番手でよいように思われたが・・・。
彩音ちゃんはまとぶんと添い遂げるのか分からないが、次代の娘役図はどうなるのか。すんなりすみ花ちゃんなのか・・・。
みわっちやみつるくんの成長を感じた今年。それに比べると、ほかの若手は・・・?。
いつまでも花組のことは見守りたい。だからみんなに頑張ってもらいたい。どうか『太王四神記』も成功しますように。
ここまで貢献してきたゆうひちゃんがトップスターになれますように。一花ちゃんが幸せでありますように。
いつか、おさちゃんと一緒に花組を観るチャンスがあればうれしいのだが・・・。

月組
かなみちゃんが退団し、トップ娘役の設定なしで、ますます孤高のトップスターという雰囲気の麻子さん。もう何をやらせても今やトップオブトップであり、完全だと思う。
ここに来て来年はトートをやるとのニュースが。果たしてチケットが取れるのであろうか・・・。
麻子さんは、出待ちなどではファンの方に対してクールだと聞くが、どうなのだろう。
とにかく、ミーマイもギャツビーも最高であった。
来年1月は、日本物、しかも昔大好きだった『宇治十帖』ときたもんだ。本当に楽しみである。
麻子さんは、95周年のメーンスターになるだろう。
そして、その後はいよいよ、ファンの皆さんが待ちに待ったきりやんなのであろうか。
相変わらず、3番手以下が頼りなく感じるが、今年ははるひさんが成長したか。
若手では、個人的には、エリザをやってもらいたいみりおちゃんを押すが、龍さんもみずみずしくていい。
さて、道産子初の娘役トップとなるのだろうか、しずくちゃん。ぜひ、技術をアップさせて、夢を見させてほしい。   

(続く)  
【2008/11/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
そう来たか太王四神記配役
けーき
HHIのケーキ。私の口には合わなかった・・・。

へーーー、重要な役・スジニはみわっちに。それもいいですね。そして、大長老が壮さん。おおっ。
主人のおかげでなんとなく分かる『太王四神記』の登場人物。春に観るのが楽しみです。


●ミニエッセー836「ヅカノート2008年末より2・第17回2008年 年間総合大賞(組別)④」

<星組>

・作品賞  『スカーレット・ピンパーネル』
・特別作品賞  『ブエノスアイレスの風』

・大賞            安蘭けい
・ベストアクター賞     柚希礼音
・アクター賞         立樹  遥
・ベストアクトレス賞    遠野あすか
・アクトレス賞        琴 まりえ
・ベストシンガー賞     音花ゆり
・シンガー賞         水瀬千秋
・ベストダンサー賞     蒼乃夕妃
・ダンサー賞         万里柚美
・ベストフレッシュ賞     紅 ゆずる
・フレッシュ賞         稀鳥まりや
・ベスト助演賞        夢咲ねね
・助演賞           天緒圭花
・ベストフォトジェニック賞  和  涼華
・フォトジェニック賞     妃咲せあら
・話題賞           真風涼帆
・特別賞(順不同)      英真なおき
                にしき愛
                涼 紫央
                祐穂さとる
                美城れん
                彩海早矢
                花愛瑞穂
                華美ゆうか
                鶴美舞夕
                夢乃聖夏
                純花まりい
                麻尋しゅん
                水輝  涼
                美弥るりか
                天寿光希
                花風みらい
                百花沙里
                朝峰ひかり
                美稀千種      
     

(総括へ続く)  
【2008/11/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
逆転裁判メンバー
つめつめ
初カルジェル体験。

宙組の『逆転裁判』出演主要メンバーって・・・『ネバースリープ』と同じでは・・・?


●ミニエッセー835「ヅカノート2008年末より2・第17回2008年 年間総合大賞(組別)③」

<雪組>

・作品賞  『ミロワール(全ツ)』
・特別作品賞  『外伝ベルサイユのばらジェローデル編』

・大賞            水  夏希
・ベストアクター賞     彩吹真央
・アクター賞         音月  桂
・ベストアクトレス賞    白羽ゆり
・アクトレス賞        愛原実花
・ベストシンガー賞     蓮城まこと
・シンガー賞         晴華みどり
・ベストダンサー賞     天勢いづる
・ダンサー賞         緒月遠麻
・ベストフレッシュ賞     涼瀬みうと
・フレッシュ賞         愛加あゆ
・ベスト助演賞        彩那  音
・助演賞           未来優希
・ベストフォトジェニック賞  凰華れの
・フォトジェニック賞     凰稀かなめ
・話題賞           舞羽美海
・特別賞(順不同)      飛鳥  裕
                舞咲りん
                柊    巴
                沙央くらま
                大凪真生
                葵 吹雪
                香綾しずる
                大月さゆ
                涼花リサ
                谷みずせ
                真波そら
                奏乃はると
                麻樹ゆめみ
                山科  愛      

(星組へ続く)  
【2008/11/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
瀬奈さんの公演で・・・
ぴら
HHIのナイト&デーの海鮮ピラフ激うまですよね。

瀬奈じゅんさんが、梅芸と人見記念講堂でショーをやるんですね。ファンの皆様は楽しみでしょう。
春野さんのコンサートを思い出します・・・。


●ミニエッセー834「ヅカノート2008年末より2・第17回2008年 年間総合大賞(組別)②」

<月組>

・作品賞  『ミーアンドマイガール』
・特別作品賞  『グレート・ギャツビー』

・大賞            彩乃かなみ
・ベストアクター賞     瀬奈じゅん
・アクター賞         明日海りお
・ベストアクトレス賞    出雲  綾
・アクトレス賞        城咲あい
・ベストシンガー賞     研ルイス
・シンガー賞         羽咲まな
・ベストダンサー賞     桐生園加
・ダンサー賞         美鳳あや
・ベストフレッシュ賞     瑞羽奏都
・フレッシュ賞         蘭乃はな
・ベスト助演賞        霧矢大夢
・助演賞           遼河はるひ
・ベストフォトジェニック賞  龍 真咲
・フォトジェニック賞     千海華蘭
・話題賞           羽桜しずく
・特別賞(順不同)      北嶋麻実
                越乃リュウ
                花瀬みずか
                涼城まりな
                青樹  泉
                天野ほたる
                星条海斗
                憧花ゆりの
                妃鳳こころ
                榎  登也
                光月るう
                姿樹えり緒
                一色留加
                良基 天音  
                春咲ころん         

(雪組へ続く)  
【2008/11/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
春野さんクレアに
でざあと
後輩との食事会にて。

雑誌クレア12月号に春野さん登場!!あの女性たちの中では一般的でないほうだと思うのですが・・・。すごいなぁ、おさちゃん!!


●ミニエッセー833「ヅカノート2008年末より2・第17回2008年 年間総合大賞(組別)①」
今年は、来月末に宙組観劇を残すだけになった。したがって、毎年恒例の「年間総合大賞」のできあがった組から転記していく。
なお、このシリーズは敬称略とするので、ご容赦願いたい。

<花組>

・作品賞  『銀ちゃんの恋』
・特別作品賞  『愛と死のアラビア』

・大賞            大空祐飛
・ベストアクター賞     壮  一帆
・アクター賞         愛音羽麗
・ベストアクトレス賞    野々すみ花
・アクトレス賞        桜乃彩音
・ベストシンガー賞     初姫さあや
・シンガー賞         悠真  倫
・ベストダンサー賞     舞城のどか
・ダンサー賞         朝夏まなと
・ベストフレッシュ賞     月野姫花
・フレッシュ賞         瞳  ゆゆ
・ベスト助演賞        華形ひかる
・助演賞           真野すがた
・ベストフォトジェニック賞  桜 一花
・フォトジェニック賞     白華れみ
・話題賞           真飛  聖
・特別賞(順不同)      大伴れいか
                高翔みず希
                眉月  凰
                絵莉千晶
                未涼亜希
                紫峰七海
                望月理世
                花野じゅりあ
                日向  燦
                白鳥かすが
                扇  めぐむ
                夕霧 らい
                祐澄しゅん
                華耀きらり
                雫花ちな
                望海風斗
                天宮菜生
                華月由舞
                貴 怜良
                舞名里音  

(月組へ続く)   
                      

【2008/11/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヅカノート2008まとめに入って
ごーるでん
微妙に笑えるなんともいえないアニメ「ゴールデンエッグス」ラベルのチロルチョコ。

春野さんがいない中でヅカノートを作っていくのはさぞかしテンションが落ちるだろうなと思っていたのですが・・・。なんだかんだと今年も随分楽しんだものだと、ヅカノートの2008まとめに入りながら思うわっちでした。


●ミニエッセー832「ヅカノート2008年末より1・第16回2008年作品愛の翼大賞」

※観劇(DVDなど含む)対象2007年12月~2008年11月。( )は組。敬称略

・大賞  スカーレット・ピンパーネル(星)

・準大賞  芝居   ミーアンドマイガール(月)
       ショー   ミロワール(雪・全ツ)  

・メモリー賞    銀ちゃんの恋(花)
           ブエノスアイレスの風(星)
           外伝ベルサイユのばらジェローデル編(雪)

・衣装賞      外伝ベルサイユのばらベルナール編(星)

・ソング賞   赤と黒(星)

・美術賞   Passion愛の旅(宙)

・演出家賞 小池修一郎・石田昌也

・特別賞   黎明の風(宙)・愛と死のアラビア(花)・マリポーサの花(雪) 
        ネオダンディズム3(星)
【2008/11/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
浮橋東京結果
ぎゃつびー
グレート・瀬奈さん・・・もはや懐かしい感じですね。

月組の東京公演ですが、友会の結果は・・・2人分フルに申し込んで、1勝7敗。厳しいのう。でも、一番ほしかった日が当選してうれしいです。


●ミニエッセー831「IDとパスワードを書き出してみて」
インターネットでさまざまなサイトの会員になっている人は、分かることと思うが、たいていIDとパスワードが必要で、全部共通したものならまだしも、それぞれ数字も混ぜなければならないとか、セキュリティーのために、あれはだめこれはだめなどと制限があり、どうしてもそれぞれで異なってくる。
一度使用したら、パスワード記憶機能が使えて、ぱっとIDとパスワードが出てくるサイトもあれば、いちいち新たに打たなければならないものもある。
いちいち打つ場合、記憶しているもののとメモなどを見ないと分からないもの(特に、自分で決めたものでなく、サイトから発行されたもの)がある。
私は、IDとパスワードを一覧にしたものを常に持ち歩いているが、商売の準備を始めて、さらに会員登録先が増えてしまい、ものすごい数にのぼっている。
このごろ、万一その一覧をなくしてしまった場合のために、別の場所に保管する用の影リスト(宝塚の影ソロになぞらえて)を作製してみた。
頻繁に利用するしないにかかわらず、とにかくメモしているものだけでも100くらいあった。
それほど日常生活でネットを頼っているということであり、便利だし、いまやそんなことは当たり前なのだが、恐ろしい気がした。
常々思うのだが、われわれ携帯・PC世代は、死ぬまでうまく機械を利用することができるだろうか。高齢になり、目や手が、そして脳がきかなくなっても、デジタルと付き合っていけるだろうか。一覧を見てもなんのことやらわけが分からなくなるかもしれない。
メールもできるだろうか。そもそもその人の自宅の住所などよく知らず、メールでの連絡手段しかない人もいる。
先日、私が勤める大学のある教授と話をしていて、それではだめではないかという話になった。われわれも含めてもっと若い人たちもますます人とちゃんと向き合ってのコミュニケーションが取れない老人になってしまうのではないかという懸念である。
今の学生は、うまくPCなどを使いこなしているように見えて、あくまでも情報の洪水につかり、機械に使われているだけなのであり、本来デジタルなものは道具としてうまく利用するだけにとどめ、本当に必要な「何事も自分で生み出していく力」がまったく育っていない、これじゃあ、行く末はどうなるんだという言葉に、創造性はなくしていないつもりだが、すっかり漢字が書けなくなった、辞書を引くのが面倒になった自分を反省してしまった。
その教授は、実はデジタルは突き詰めればアナログに戻るものだと力説していた。PCは計算など、人の脳以上のことをするが、素晴らしい感情、感性、愛は超えられないし、大きな括りからいうと、立体の自然にはかなわないというのである。バーチャル世界などというが、それも結局は現実を超えるものはどこにもないと。
教授は、PCなしには仕事がまったくできない研究室なのだが、いつかそれを捨てる―PCのないアナログな世界が夢だという。また、まったくPCのない所でゆっくりしてみたいとも言っていた。
とはいえ、なくては生きられないレベルになったインターネット。安全性に注意してできれば死ぬまで楽しいネットライフを送りたいものである。


【2008/11/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7)
初友会ネット申込み
へっど
新橋のヘッドスパのメイクルームにて。

先週、初めて友の会のネット申込みをやってみました。東京月組です。便利やなぁ。
結果については明日書きます。


●ミニエッセー830「困ったわが家の食生活」
ここ数年毎年のことだが、主人が職場の健康診断にひっかかり、要再検査となった。
原因が分からないのだが、肝臓の健康のバロメータである各種数字のうち、γ‐GTPが異常に悪く、まるでお酒を大量に飲む人のようなのだ。主人は、全くお酒を飲まない。
病院に行っていろいろと検査をしても原因不明で、薬も出ない。
肝臓病にはさまざまな種類があるので、新種の病気じゃないかと思ったりしている。私の弟は、ストレス性の「ナッシュ病」だったが、それともまた違うようだ。しかし、通っている病院と科は弟と全く一緒である。
今年も医者は首をひねるばかりで、「とりあえず、揚げ物と甘い物をたべないようにしてください」と言われたそうで、主人はがっかりして病院から帰ってきた。両方とも好物だからだ。
揚げ物の方は、そんなにそんなにいつも大量に食べているというわけではないが、たまにとんかつやてんぷらを食べるのを楽しみにしていたし、甘い物は、主人は風呂上りにアイスキャンディーを食べるのが大好きなので、それがだめだというのがつらいのである。
揚げ物は、なんとか我慢できても、おやつをまったくやめることなどできないのではないかという予想を私はしている。
和食中心にしなければいけない。骨粗しょう症ぎみでサプリメントを飲んでいる私もだ。
ところが、困ったことに、私が魚(さばけない)より断然肉が好きで、野菜は大好きだが、和食よりも洋食派。どうしても食事は今まで8割が肉系。しかも、全体の6割くらいは洋食なのである。
すぐには割合の逆転は無理でも、少しずつ魚や和食を増やそうと努力しているが、私はどうしたって肉のほうがいい。
そこで、ちょっと大変だが、私と主人のメニューが違うという日も多くなってきた。もともと私が大好きな酸っぱい系のものが主人が苦手なので、時々メニューが異なることはあった。
忙しいので、手のこんだものはなかなか作れないが、一応バランスや体に良いものを・・・と常に考えて買い物をしているつもりだ。
ここ数年、主人は朝、ごはんと納豆と卵という定食であり、それはいいのだが、昼はコンビニで自分で買ったものなので、何を食べているのかまったく分からない。本人は、おにぎりとサラダなど工夫しているらしいが、甘い缶コーヒーなどを飲んでいる形跡があるので、やめたほうがいいといましめている。
それにしても、食べ物の制限というのは、これほどストレスなものはない。主人の肝臓が悪い原因がストレスかどうかは分からないが、好きなものを我慢する―それこそストレスではなかろうかと思いつつ、なんとか頑張ろうと思うだめだめ主婦のわっちであった。
【2008/11/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日は帰ります。南国から北国へ
おさこん
春野さんのコンサート時の青山劇場ロビーの飾りつけ。

本日、北海道に帰ります~


●ミニエッセー829「春野寿美礼さんのこと53・2006年夏③」
今、思い返しても、『ファントム』を追い掛けた日々は楽しかったし、貴重だった。
長年いろいろな舞台を観てきたが、観劇という行為を通して、そして一つの作品を通して、これほどまでに毎回毎回感動し、切なくなり、幸せな気持ちになり、たくさん涙を流し、そのたびに心が洗われたというのは初めてだった。だから、観ていくに従って、自分のうちにある迷いだったり、悩みだったり、勇気が出ないことだったり、負のものが清められていった感じがした。
宙組を観た時は、音楽に対してはピンと来なかったのだが、花組を観てから、曲の一つひとつが胸を打つようになった。恐らく、宙組を観た時はまだ、ロイドウエバーの『オペラ座の怪人』のイメージが強かったからだろう。
素の春野さんの本質や環境にもエリックは合っていた。相手役としてスタートをする初々しい桜乃さんにもクリスティーヌは最適だった。恋愛というより、どこか師弟愛でもあり、母と息子の愛でもあった二人の関係と新トップコンビが合っていた。
それから、最もうれしかったことは、本公演では最後の共演になった彩吹真央さんが素晴らしい父親役を見せてくれたことだ。実際には春野さんより下級生である彩吹さんが、舞台では温かく大きく、そしてものがなしく春野さんを包んでくれて、われわれの長く長く続いた拍手に・・・ということばかりではなく、春野さんと彩吹さん自身が心離れがたく、いつまでも抱き合っていた日も多かったように思われた。
彩吹さんが雪組に異動したことは、本音を言えばすごくつらかった。それは春野さんもそうだったように。できれば春野さんの現役最後まですぐそばで支えていただきたかった。ただ、本人にとっては、大作『エリザベート』でのフランツが待っていたし、水さんのもとで力を発揮してほしいと強く望まれての異動だろうから、喜ばなくてはいけない・・・。複雑な思いがいまだに渦巻いている。
それほど、彩吹さんの存在が、花組、春野さんファンには大きかった。だから今でも、私は彩吹さんのことを応援している。
彩吹さんがいたから良い作品になった。本当にゆみこちゃん、ありがとう。そして、花組や特別出演のみなさん、ありがとうございました。
                            ◇
さて、月に一度のペースで、春野さんのファンになってからこのブログを開始する前の春野デイズをヅカノートに記したメモを頼りに振り返ってきたが、たくさんの方に読んでいただき、コメントや拍手をいただき、感謝している。
私自身の思い出のまとめや再確認にもなったし、忘れかけていたことを懐かしく思い出したりして、あらためて幸せだったと温かい気持ちになった。一緒にかけがえのない時間を共有した仲間たち、報告するたびに「良かったね」と答えてくれた家族や職場の皆さまにも再び感謝したい。
そして何より、大好きな春野寿美礼さん―また新たな日々が始まったが、とにかく体に気を付けて、いつまでも夢を見させていただきたい。本当にありがとう。


【2008/11/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
福岡で今日は仕事オンリー
虹
9月の仕事帰りに出合った大きな虹の一部。

本日は仕事オンリーです。頑張ります。


●ミニエッセー828「春野寿美礼さんのこと52・2006年夏②」
今回、2階で観るのもいいと思った。8日はわたるさんととなみちゃんが来ていた。
とにかく、死ぬ前のエリックの目線がいい。きっと、“すべて”を見ているような・・・。
10日は、なんと、パレードでおさちゃんが出遅れた。ゆみこちゃんにさんざん泣いた後、ひやっとして涙が引いた。怪我とかじゃなさそうで良かった・・・」
後で、この出遅れ事件が、羽根のひっかかりだったことが判明した。
しかし、毎回毎回、春野さんや彩音ちゃんにはもちろん、ゆみこパパに泣かされたものである。
「7月21日―オーケストラが変わり、なんだか雰囲気が違う。ちょっとおさちゃんも歌いにくそう・・・?
前半は、疲れなのか調子が悪いようだったが、星組生徒や宙組生徒もたくさん観に来ていて、後半は乗ってきて、ぐっと盛り上がった気がする。仮面はずしたあとの叫びが切ない。切なすぎるよ・・・。
しもてだとあんなに表情が見えるとは・・・。あさってもしもてだから楽しみだ。
銀橋、ますますゆみこちゃんの演技が素晴らしい。おさちゃんはますます甘えっ子エリックに。
今日はなぜか彩音ちゃんが歌が下手に聞こえてしまった。なぜか。
団体客、うるさすぎる。団体客入れるのやめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「22日―いやーん・・・すごくいい。今日、どうしたの。2階1列センター最高だったし、おさちゃんが乗っていた。友会優先日だからだろうか。昨日のテンションとの違いは何なんだ~!!
今日は、最後の彩音ちゃんの見送りの場面にぐっと来てしまった。ゆみこちゃんは、ますますすごいよ~。フィナーレでは、おさちゃんなぜか十字を切らなかった・・・汗。
アジアンの山寺の若者たちを思い出すみわっちたち。いやはや、良かった!!」
「23日OMCカード貸切公演―今日もなかなか良かった。しっかし、おさちゃん指揮がうまいし、仮面がめっちゃ似合うよ。視線が来てうれしくて幸せだった。ほんの一瞬でも。
いやあ、めっちゃ泣いた。隣の知らない人と共に、苦笑いだった。パレードまで泣けてしまった。やっぱり私のツボはゆみこちゃんのようだ。
あと1回で村が終わりとは寂しい。毎日来たいよ。おさちゃん、ありがとう。ゆみこちゃん、ありがとう」
「8月7日千秋楽―終わってしまった。東京もあるけれど、なんだか寂しい自分。
楽の緊張がありつつ、やはり銀橋で号泣。きっとゆみこちゃんに対して。そして、フィナーレでも涙が止まらなかった。何かをくれて、何かを捨てさせてくれた気がする今回の作品。花組ゆえだろう。
感情を入れすぎずに頑張っていたような気がするおさちゃん。言うことがないゆみこちゃん。彩音ちん、よくやったよ。みんな、みんな、心を浄化してくれてありがとう。
村を去る橘さんと紫万さん、お疲れ様。おさを支えてくれてありがとう。泣きそうだった園加ちゃん、立派だったゆみこちゃん、異動してもずっと見守るから頑張れ!!
AさんとNつんと見守った村・ファントムの日々。プライベートでは暗いことも多かったが、エリックが幸せをくれた。東京も無理しないでね。温かい千秋楽だった。
やはり君島が・・・本当に嫌味だ。はっちさんの「春のスミレ」とアンコールで緞帳に入りきれなかったすみ花ちゃんたちに大うけしてしまった」
(続く)

【2008/11/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
福岡で今日も観劇・・・と仕事
くっきー
幕末・・・を一緒に観たNつんからいただいたおいしいクッキー。こちらこそ「Thank you」。

当初は今日は観劇の予定はなかったのですが、仕事の時間が変わり、ふいに昼公演を観れることに。嬉しい~・・・はい、ちゃんと仕事もします。


●ミニエッセー827「春野寿美礼さんのこと51・2006年夏①」
いよいよこのシリーズも最後になった。
というのも、私はこのブログを2006年8月、『ファントム』の村公演終了直後に始めたので、公開できることは、それ以降のことは重複してしまうからである。もしかしたら、今回のことも少し過去に書いたもののだぶるかもしれない。そこはご容赦いただきたい。
今回のシリーズが終わった後は、年末から春野さんのディナーショー、マルグリット・・・と、現在進行形の春野さんのことを綴っていくことになるので、よろしく頼みたい。
ただ、書き残しておきたい大切な思い出がまたひょっこりと出てくるかもしれないので、その時は随時語っていきたいと思う。
そういうわけで、今回は『ファントム』村公演についてである。
『ファントム』を春野さんもやるだろうと早くから想像・予想していた。歌の人にあの作品をふらないほうがおかしい。キーパーソンの父親役として最適な彩吹真央さんもいる。
春野さんなりのエリックは本当に楽しみだった。
桜乃彩音さんは、雰囲気はクリスティーヌにぴったりだが、歌が苦手なので、どこまでレッスンし、頑張ってくれるか、そこだけが心配だった。
ヅカノートの転記の前に、これを言っておきたい。思っていたよりもずっと素晴らしい出来で、何度も観ることができて幸せだった。
なお、村には張り切って3往復した。
「7月8~11日総合―いい意味でも悪い意味でも宙組とは違った。花組の宝塚らしい華やかなファントムだった。半面、迫力と怪奇さには欠け、おさちゃんの傷が甘い!!宝塚だからそれもいいが、私の手術跡よりもきれいな傷で、クリスティーヌが去った意味合いが薄れてしまったような。
しかし、テーマは結局心の問題なので、十分エリックの叫びは痛く響いた。
おさちゃんの役作りは、たかこさんとまったく別のものにした根性が分かった。純粋で清らかでかわいいエリック。これもありかも。それにしても美しすぎる。
彩音ちゃんは懸命さ、母性・包容力、そして高温が○だ。あとはちょっと出てしまう幼稚さと音程のみ。頑張れ!!しかし、手が長いなぁ。
ゆみこちゃんはさすが、歩き方一つ取っても工夫している。歌は120点。おさちゃんとの銀橋場面は、日に日に感情がこもってきて・・・これ、千秋楽はどうなるのか。
まとぶんは的を得ていてビジュアルがいい。
タキさん最高。さすが。抜擢の花咲りりかちゃんは・・・ちょっとどうなのかな・・・。
みわっちやまっつが成長したと感じた。季帆ちゃんや一花ちゃんに、ぜひいつか幸せが来ますように・・・。
かっこよく、神聖で、穏やかなフィナーレ。おさちゃんの洗練された顔にびっくりした。何かつきものが落ちたというか・・・。やっぱり、“その時”はもう近いのだろうか・・・。やだよ・・・。
観劇後、幸せな気持になれる。やさしくなれる。花組、万歳、おさちゃん、万歳!!
(続く)
【2008/11/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
福岡へ観劇に・・・いや、取材に
かみふぶき
花の手前にあるのは、幕末純情伝で降ってきた紙吹雪。

本日から17日まで福岡に出張します。
ちょうど星組が公演中。本日は移動日で仕事がないので、はい、もちろんベルばらに駆けつけます!!
今回は下記のとおり、PCなしのため、詳細は後日書きます。

<予告>
明日から宝塚現役時代の春野さんを振り返るシリーズ最終章がスタートします。


●ミニエッセー826「わっちさんの第2のステージへの道⑤」
一方、そんな調子で店舗づくりに時間を要し、二つ勉強の方が予定より遅れているので焦っている。
本日からの出張を良い機会にし、移動や宿での夜など、ちょっとピッチを上げてカラーコーディネーター(以下、カラー)2級検定のために集中しようと、今回はわざとPCを持参しない旅である。
もう一つの技術向上のための勉強は、たいそうな道具が必要なため、旅先では本格的にやることができない。だから、旅では移動中もできる理論系のカラーの方が適しているのである。
各種検定試験に向けては、いろいろな勉強の仕方があると思うが、私は今回、「何年かかることか・・・」というくらいのカラーのぶ厚いテキストは、さらっと流し見する程度にし、ポイントと練習問題がまとまっている「必勝」本を買い込み、まずは一通り、答えが書いてあると思われるページを見ながら問題をすべて解いてみた。もちろん、それではほぼ正解になり、勉強の意味がない。
しかし、どんな程度の内容がどんな形式で出されるのか、概要を知ることができる。文脈のパターンをつかめれば、ある程度は文脈から想像して回答の選択肢を選ぶこともできる。
試験では、「形式」に慣れておかないと、当日面食らってパニックになる。記述式なのか、マークシートなのか、番号記入なのか、そして内容も「ああ、こんなの、問題集にあったな・・・」となれば、そこから記憶がつながることがある。だから第一段階では、雰囲気に慣れるだけでいいのだ。
問題は、その次の段階である。そこからは、人それぞれのやり方でポイントを覚えていくことになるが、私は皆さんの想像とおり、「ひたすら書く」派である。つまり、ノートづくりだ。形にこだわる私の場合、ノートはお気に入りの大好きなキャラクターのかわいいものを使い、ひたすら自身のテンションを上げるのである。
ちなみに、技術系の勉強のほうは、宝塚のグッズのノートを使用している。また、経営面用のノートもである。それを手にするだけで、頑張ろうという気持になるのだ。
注意しなければならないのは、最終的にはその自分ノートを完全に信じることになるため、絶対に間違ったことを書かないこと、大事なことを書き漏らさないことだ。
今現在は、そのノートづくりの段階にある。カラーの内容はかなり難しいが、やっぱり書くという行為は楽しい。仕事を離れたものは、何でも楽しいだが・・・。
そうして、最後はひたすらそのノートを暗記し、きっと直前は「安心」「自信」のために、全部の資料をざっと見返すことになろう。
でも、私はなんとなく当日自分が、結局は「勘」を頼りに答えを書いていくような気がするのだが・・・。それにしても、その「勘」はまったくの当てずっぽうでは、お話にならない。勘がただの勘で終わらないようにするためには、ただポイントを暗記していくだけではだめで、「自分のものにする」―つまり、ひとつずつ理解していかなければならないわけだ。
カラー3級の時は、初めて学んだということもあり、それがスムーズに進んだように思う。今回は、あまり時間がないので、どこまで出来るか心配な面はあるが、リラックスして、でも絶対受かると思い込んで臨もうと思っている。こういう場合の思い込みは大事だ。
(しばらくしてから続く)



【2008/11/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
とうこちゃんCD楽しみ
こわ
新橋演舞場内にあるふと見たら恐い像。

とうこちゃんのオリジナルソロCD、とっても楽しみです~


●ミニエッセー825「わっちさんの第2のステージへの道④」
今月初めにだいたい家具類がそろい、わっちさんの舞台がどうにか形になってきた。きょうだいやその友人らに手伝ってもらい、レイアウトどおりになった時はうれしかった。
「家具がだいたい」というのは、市販では売っていない棚が必要なのだが、弟が前祝いに手作りしてくれることになり、それを待っているのである。弟は、自分の家の家具もほとんど自分で作っているくらい、とにかく物づくりが好きだし得意なのである。もし、可能なら・・・と、店舗を見てもらい、検討してもらったところ、やってくれるというので、非常に助かった。
弟のアドバイスで、これは必要ないのではないかという家具も出てきて、その移動なども手伝ってもらったし、一部の商品の仕入れも手伝ってもらえることになった。それが、自分では思いつかなかったが、わが店のコンセプトに合うもので、やっぱり「3人寄れば文殊の知恵」とはよく言ったものだ。いや、私は4人きょうだいなので、それ以上の知恵が集まるはずだ。
家具類がおさまったら、次の1週間で模擬営業開始に向けて商品群の陳列と値段付けを行った。手作りの品もあるため、値段決めということにも時間を要した。
毎日少しずつ、一人でこつこつやったが、平日は仕事から帰ってきて、食事の支度をしてからなので、それはそれは大変だった。でも、楽しくて途中でやめられず、ひどい時は朝までかかった。
どんな小さな店舗でも、やっていらっしゃる方は、外野として見ていた時は「なんだかこんな規模で楽そうだし、いいな」などどのんきに思っていたが、とんでもないことだ。どんな小規模店でも、自分の力で店を構えるというのは、いかに大変か身に染みて分かる。そして、同時にとてつもないやりがい、手応えもある。これが、実際にお客様に来ていただき、一つでも物が売れた時はどんなにうれしいことだろう。それを想像したら、わくわくしてたまらない。
そして、これを書いている時点では、値段プレートや商品PRのポップづくりに入っている。たった一人のお客様でも、たった一つの商品でも選んで持って帰ってもらえるように、私なりに工夫して作ろうと思っている。
ポップづくりに関しては、かつて各種店舗勤務経験があり、現在実際に商売をして実績を上げている末妹や、現在あるお店の統括的な役割をしている義弟にも指南を受けながら頑張っている。
ポップ字というものもあり、一定のルールがあるようだが、私のこだわりとしては、店の手作り感、夢ゆめしさが伝わるように、どこかの真似ではなくあくまでもオリジナリティを大切にするということである。
そういう意味で、なんでもパソコンで活字で済ませるのではなく、下手でもいいから手書きも織り交ぜるようにしている。これがまた楽しくてやめられない。やっぱり、自分はこういう仕事に長年あこがれ、そして好きなのだと強く実感する。
わが町には、そういう手作り店舗向けに必要な品物を専門に扱っている店があり、安価なので幸いである。
(続く)


【2008/11/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ら・・・来春のマミさん舞台
えんぶ
8月末にマミさんの『幕末純情伝』を観に行った時。

しぇーーーーーーーーーー、来年5月にマミさんまた舞台だってーーーーーーーーーー。
どっひゃーーーーーーーーーーーーーーん。


●ミニエッセー824「退団後の真琴つばささんのこと18・FCイベント08③」
トークでは、いろいろなことを話してくれたが、間違って必要だったジーパンを切ってアレンジしてしまったこと、おいしいせんべいを毎日食べて太ったこと、『幕末純情伝』のこと、大好きな富士サファリパーク訪問のことなどが飛び出した。歌の合間には檀れいさんのピール「金麦」のCMの話が出た。かわいがっているからこそだが、「カレーにするか、トンカツにするか、どっちでもいいやん」と笑っていた。
客席との掛け合いとしては、よくやる「どこから来たかアンケート」や「どの時期からFCに入っているか」など、客席に降りて来て直接ファンと話していた。「北海道から来た人は?」では、もちろん張り切って挙手。わざわざ私の方を見て「いやー、ありがとうございます」と頭を下げていただいて恐縮した。実は、前にも同じことがあった。その時も前方の席で、マミさんは私を見てくれた。
前も今回もほかにも数人道産子がいたのに、本当にラッキーなことだ。しかも今回、確か最前列には、私以外にも北海道人がいたから驚いた。見ると、前に飛行機の中で見たことがある私より年配の女性だった。なぜ、その人がマミさんファンか分かったかというと、マミさんのFC発売の指輪をしていたからである。北国のファンは「引き」が強いのだろうか。遠さでは、九州の南の方にかなわないが、寒い所から来た神様からのごほうびかもしれない。
マミさんは、トークの最中、ジーパンがずり下がってきて、下着が見えそうな勢いに、何度もずりあげるのがおかしくて、みんな笑った。ありのままをさらけ出す。つくろったりしない。でも、決める時はかっこよく決める。これがわれらがトップスターである。それが、みんなをいつまでも引きつけている魅力だと思う。
夏の舞台では新たに9人がFCに入ってくれたと、マミさんは喜んでいた。確かに、すごいことである。
宝塚OGはどうしても、だんだんと熱心なファンが減っていくのが通例だ。しかたあるまい。宝塚時代とは活動が違い、露出度も違い、なにもかもファンの希望通りとはいかない。現役生徒を応援するほうが楽しいという人もいるだろうし、男役だから良かったという気持ちもあろう。無数のエンターテーメントがあり、こちらは選び放題である。
そんな中、多くのファンがついてくるというのは、スターの仕事はさることながら、やはり最後は人柄なのではないか、ファンに向けての気持ちではないかと感じる。
マミさんは、ハチャメチャに見えるが、実は繊細で細かいマメな人である。きっといつも何をしたらファンが喜んでくれるかに腐心している。そのことを感じ取っているファンが残って見守っているのだと思う。
およそ1年半ぶりに両手で握手したマミさんの手は相変わらず大きく温かかった。また「体に気を付けてください」としか言えなかったし、舞い上がってちゃんと目を見れたかも覚えていないが、幸せだった。
とても楽しかった。次は来月のディナーショーだが、昨年行けなかった分も満喫したいと思う。
マミさん、この秋もありがとう。

【2008/11/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
あすかちゃんの退団発表
おば4
またまた続きです。

あー寂しい・・・。覚悟はしていましたが、1週間前に発表された遠野あすかちゃんの退団。
誤解を受けやすいタイプで、ここまで平坦な道ではなかったけれど、聡明で、実は人情味があること、とにかく頑張り屋さんであることに感服していました。花組時代はおさちゃんのそばで良い舞台をたくさん見せてくれました。
卒業は残念だけれど、トップスターとして輝けて本当に良かったと思います。とうこちゃんとともに、最後まで夢を見せてくださいね。

職場の宝塚仲間が大変な手術と術後のリハビリを乗り越えて退院し、療養期間に入りました。宝塚のDVDでも観て、ゆっくり、のんびりしていただきたいと思ってます。


●ミニエッセー823「退団後の真琴つばささんのこと18・FCイベント08②」
今回のイベントの内容は、順不同だが、ミニケーキでのFC誕生祝い、宝塚時代の曲を会場のリクエストによって歌う、持ち歌を歌う、希望者をステージに上げ、マミさんと中山さんとで羞恥心を振り付きで歌う、そしてメーン(?)のトーク、終了後の出口での握手と手書き印刷メッセージカード渡しであった。
ケーキが登場した時は、客席をバックにマミさんが「ブログに乗せる」といって、中山さんにマミさんの携帯電話で写真を撮ったが、残念ながら私は写っていなかった。今、思えばマミさんとケーキばかりを見て、マミさんの携帯電話をじっくり見ておけばよかったと後悔している。私はマミさんのファッションや持ち物の趣味がかぶることがある。ファンだから影響を受けている部分がないわけではないが、元から同じような服を持っていたりする。だから、マミさんの持ち物は何でも興味があるのである。
ちなみにマミさんは、ケーキを実際に一口食べていた。
宝塚時代の曲では、会場の多数決によって『プラクティカル・ジョーク』『ブルー・ムーン・ブルー』の曲が選ばれた。私はただ1人『記憶のかけら』が良かったのだが、ちょっと切ないバラードなので、今回のお祝いとは雰囲気が合わないとあきらめた。
楽譜を見て急に歌うのだが、マミさんはちゃんと覚えてはいない。歌い始めたはいいが、ひどい出来である。メロディーが違う。ぼろぼろだ。私に歌わせてほしかった。
『ブルー・ムーン・ブルー』の『ブルーイリュージョン』では、メロディーが分からないから歌うのを中断し、りかさんこと紫吹淳さんの真似として、蛇のダンスを披露。それはそれで、私のツボに入り、面白かったのだが、来年CDアルバムを出すプロであるというのに、まともに歌えないとは・・・。
と、本人もまずいと思ったのだが、中山さんを相手に『うたかたの恋』を歌ってくれた。ただ、こちらの方は、中山さんがマリーをやったのだが、譜面を読めるからまあまあ合ってはいたが、一部走りすぎて完璧ではなかった。私にやらせろー!!と叫びたかった。
今度は、マミさんとデュエットするコーナーを設けていただきたいものだ。
持ち歌でも、やっちんとのデュエット『ふたり』は、冒頭から歌詞が出てこなくなり、マミさんはお得意の舞台に寝たばって、自分に受けまくって、謝っていた。「ごめーん、なんだっけ・・・???皆さんの記憶を2分カットしてほしい」―残念ながら、カットできなかった。
しかし、こんなめちゃくちゃなマミさんも好きなのだから、ファンとはありがたいものである。
マミさんと同じステージに上がる―めったにないチャンスだから、私も手を挙げたかったが、羞恥心が分からないからあきらめたのだが、結局実際に歌わなくてもできたので、私も上がればよかったと後悔した。少なくても、今回上がった方よりは上手に踊れたのに・・・。しかし、私より年上と思われるその方のスタイルの良さを見て「やっぱり、やせてからじゃないと・・・」と思ったものだ。苦笑。
サビでは会場のわれわれも簡単な振りを一緒にやり、楽しかった。なぜか、マミさんはこの歌は完璧だった・・・。
(続く)
【2008/11/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
小室氏事件を教訓に
おば3
昨日の続きです。

悲しいですね。小室哲哉氏の事件は・・・。彼の音楽のファンということはありませんが、芸能界全体の応援団として、またこれから商売をやろうという立場で言うと、際限ないお金の魅力に負けてはいけない、社会貢献も忘れない、身の丈に合った幸福を追求する―など、教訓になりました。
前から心の弱い面があるなと感じていた小室プロデューサー。良い奥さまとめぐり合い、良い方向に行けばいいなと思っていたのですが・・・残念でした。


●ミニエッセー822「退団後の真琴つばささんのこと18・FCイベント08①」
マミさんこと真琴つばささんは、2001年7月2日に宝塚歌劇団を退団したのだが、同年秋に芸能活動を再開し、11月2日に新しいファンクラブ(FC)、PositionMが正式にでき、現役時代はFCに入りそびれた私は、すぐに入会した。だから、今のFCの創立時会員ということになる。
今年は、春からずっと舞台やらテレビやらが続いていたマミさん。年末には恒例のディナーショーをやることも早くから決まっていて、私としては「今年はたくさんマミさんに会えた」という感覚で、年末を待っていたが、ある日FCからお知らせが来て「FCイベントやります」―。
私は、イベントのことをすっかり忘れていた。春にも急遽、半分イベントのような催しをやったから、満足していた。だから、予定外の出費になってしまったものの、日帰りができ、日本青年館での星組も観ることができることから、大阪と東京開催のうち東京を選び、しかも、ちょうどFC誕生日かつマミさんのFC向け毎日更新ブログ2周年とも考えずに、ただ連休の真ん中、11月2日だからと申込みしたのであった。
マミさんのイベントは、毎年内容は異なり、アットホームでとにかく楽しい。当日まで座席が分からないというのも、スリルがあっていい。
きっとまたトークが面白いだろう。行かなかったら後悔するに決まってる。申し込んだ後で、今回は握手会もあると発表され、それだけでも行くことにして良かったと感じたものだ。
今回は会場の都合なのか、大阪と東京ではおよそ1カ月時期がずれた。ひょっとしたら両方に行きやすいように考えてくれたのかもしれない。いずれにしても、一般的な休みの日に開催してくれたことはも地方人にはありがたいことだった。
当日、私が幸運にも最前列を引き当てたくだりは、数日前に旅日記で書いた。本当にできすぎた話だが、新しい道を歩み始めた私にとって何か、誰か、マミさんさえもエールを送ってくれている気がして、顔には出さなかったが、うれしくて、ありがたくて、幸せで、いつも緊張でひきつりぎみの顔が、今回はかなりゆるんでいたのではないかと思う。
マミさんは、とても若いカジュアルな格好で、舞台ではなく、客席の入口から飛び跳ねながら登場した。
43歳―今月、44歳になる私の同期だというのに、お得意の「腹出し」ファッションである。冷え性なのに、心配だ・・・。3キロ太ったというが、もっと太っていいくらい、相変わらずスマートで、うらやましい限りである。
最初から客席内を練り歩いて、ファンの心をつかむ―少しも気取っていない、家族や友達同士の集まりの輪の中にいるような雰囲気。私とも目が合った。
ほかのOGはファンとどんな交流の時間を持っているのか・・・。こんなにも、心に近いスターもなかなかいないのではないか。春野さんとはまた違い、本人が完全主導で引っ張っていく形だ。しかも、みんなが楽しんでくれるように。また、本人も楽しそうに。
この人には、どこまでエンターテイナーなのだろうかと思う。
今回は、キーボードのカワシマさんとコーラスの中山眞美さんが助っ人だった。われわれにはすっかりなじみの2人だ。
(続く)
【2008/11/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
レム再び・1年ぶり
おば2
Kおばさんの自信作。

レム日比谷―おさちゃんの東京退団公演時、毎週泊っていた思い出のホテルに1月に泊ることにしました。通るだけでも思い出すのに、部屋に入ったら泣くんでないの、わっちさん。


●ミニエッセー821「ヅカノート2008秋より6・ブエノスアイレスの風を観て②」
そして、真風涼帆さん。研1のころから舞台映えし、長身な春野さん、水さんだと話題で、私も注目していた。スカピンの時は、水さんにそっくりで、伸びやかで優美なダンスとやる気のある演技が印象的だった。今回、どんな役かも知らずに観たが、いきがっている放蕩息子だが、以外に素直で本当は孤独で弱くて自分を表現しきれず、きっとこの物語に続編があったら、ちゃんと改心するのだろうなというマルセーロがあまりにもはまり役で、魅力的だった。
台詞の言い方はまだまだ青くて男役になりきれていないところはあるが、その容姿は宝だ。私の周りのお客さんたちは、皆口々に「ファンになった」と言っていた。ちょっと寂しい気もするが、きっと、上昇気流に乗るだろう。あとは、ファンの期待を裏切らないように1歩ずつでも確実にステップアップしていってほしい。誰かに似ているからではなく、一人のスターとして輝いてくれることだろう。
彼女の存在は、なかなかひしめき合っている星組若手男役スター候補陣には脅威だろう。それを刺激にみんな切磋琢磨してほしい。
最近、やっと早くから期待されていた意味が分かり、気になる存在の蒼乃夕妃さんは地味な役だが、さすがの演技力だった。
ニコラスにかかわる3人の女性の中では、とても重要な親友の妹・リリアナをやった水瀬千秋さんは、正直「きれいになったなぁ」という台詞が違和感だった。つまり、あまりきれいな方ではないということだ。スタイルも特別よくはない。歌の人としては活躍の場もない。スカピンでは小柄で歌えるから抜擢・起用されたのだと納得したが、今回はもっとほかに適任娘役がいたのではないかという気がしてならない。お兄さんが美形の和さんだから、なおさらぴんと来なかった。もちろん、演技力は高いのだが・・・。
矢代こうさんがやったマルセーロの母で大人のシンガー役フローラは、音花ゆりさんが務めた。さぞかし大変だったろう。矢代さんの味を出すことができないのは明白で、彼女の学年でやるには大人すぎる役だった。しかし、私は矢代さんは素敵なシンガーだったとは思うが、若い生徒が挑戦の場を与えられることの意義を考えても、矢代さんじゃないからいやだわ・・・などとは感じず、とてもよくやっていたと拍手を送りたい。よくやった。
ほか、鶴美舞夕さんも素敵だった。
とにかく星組若手スターラインにやられてしまった。みんな実力もある。星組万歳!!柚希さん、いい役ができて、良かったですね。
正塚先生とタンゴ―ラ・エスペランサでの春野さんととしこさん、水さん、あすかちゃんらを思い出し、じーんときてしまった。
行って良かった。心からそう思った。

【2008/11/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
アクセス数30万に感謝
おば1
デュランタ宝塚。

皆様、いつもご覧いただき本当にありがとうございます。
30万超えというアクセス数を励ましにこれからも仕事に趣味に頑張っていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。


●ミニエッセー820「ヅカノート2008秋より6・ブエノスアイレスの風を観て①」
やられた・・・。
初演はビデオで観たが、作品自体はとにかく暗いイメージで、紫吹淳(りか)さんと樹里咲穂さん(ドラマシティ?のほかの会場は役代わりで汐美真帆さんだったような気がする)の魅力だけだったような印象だったが、演じる顔ぶれが変わると、こうも全体の印象も変わってくるとは・・・。
相変わらず、セットの色が暗くて、ともすれば眠くなる系だったが、生徒ひとり一人に引き込まれて、じっくり観てしまった。
どうしてもこういうのは嫌だなと感じる正塚先生演出の「癖」―例えば、必ず家族にやっかいものがいて、振り回される(現実で往々にしてありがちではあるが)パターン、愛を最初から拒絶する態度などは私にはマイナスポイントだが、初演ほど「色」が濃すぎないのが良かった。主演者の「色」の違いなのか・・・。
『スカーレット・ピンパーネル』で黒い役をこなし、大地に根をおろしたような芝居・歌・ダンスで客席を魅了した柚希礼音さん。再演ものは、何かと大変だったと思うが、ニコラスとしてりかさんとはまた違う色気があり、風格もあり、落ち着いていて、難しい役なのに確かな演技ができていて、もちろん歌もダンスも素晴らしく、まあ、とにかく素敵だった。
恐らくクールな感じでかっこいいだろうとは思っていたが、想像の比ではなかった。今回は青年館がスタートというパターンで、まだ本当の初日の翌日だったのに、完全に近い出来だったように思う。
柚希さんは、普段おっとりなのに、舞台ではなんであんなにセクシーなのか。あのハスキーな声もいい。
りかさんの真似になっていなかったのが立派だった。次になのか、その次なのかまだ分からないが、トップスターになっても大丈夫だろう。応援したい。
夢咲ねねちゃんは、まず台詞の後口が素晴らしいことと、足の長さと美しさに参ってしまう。お顔だちは、実は素はかわいらしいのに舞台では地味なほう(男役でもいいような・・・)なのだが、演技は既に一流である。ダンス巧者だった初演の西條三恵さんがキレのあるタンゴを披露していたのに比べてしまうと、宝塚の娘役ダンスというか、バレエというか、ちょっと優雅すぎる感じがしたが、柚希さんの目を見ながら息を合わせて踊っている姿は好感が持てた。この人もヒロインを任せて十二分だろう。
華がある和涼華さんは、まだ演技が軽く見える。破滅型人間の持つエネルギーが見えない。台詞の言い回しも学芸会っぽいところがある。ただ、少しずつ、芝居心というものが分かってきたのではないかと思うので、今回大きく成長してもらいたい。割とあっけなく死んでしまう(こんな話だったかと、ちょっとびっくりした)ので、毎場面もっともっとインパクトがあってもいいのでは。比べてはいけないけれど、樹里さんを思い出した。
成瀬こうきさんがやっていた、ニコラスのかつての恋人エバの新しい恋人・フィアンセにはそのビジュアルからファンも急増中の紅ゆずるさん。顔が小さくてびっくりする。2枚目の中でもひげをつけて大人で渋い系担当である。警部ということだが、それならばもっと早く、自分の彼女がかつてどんな人と付き合っていたかなど、分かっても良さそうだが・・・という、役に対する突っ込みはさておき、今回は抑えた役柄で、次に述べる下級生に食われてしまった感がある。しかし、こういう役を経験するのも、良い勉強であろう。ますますスターとして活躍いただきたい。
(続く)



【2008/11/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
行きたかったゆみこちゃんDS
いも
いも多すぎ・・・Kおばさんのカレーライス。

ふぇーん、日程さえ合えばゆみこちゃんのDSに行きたかったのに・・・残念。きっと素敵だろうなー。ゆみこちゃーん、会いたいよぉ。


●ミニエッセー819「ヅカノート2008秋より5・ブエノスアイレスの風夢の配役」

※主な役のみ、( )は本役。花・月・雪・宙組の順。敬称略。

・ニコラス(柚希)
 大空・瀬奈・水・蘭寿

・イザベラ(夢咲)
 野々・明日海・白羽・陽月

・イザベラの母ほか(涼乃)
 絵莉・花瀬・ゆり花・鈴奈

・ロレンソ(美城)
 夏美・越乃・飛鳥・寿

・リカルド(和)
 真飛・霧矢・彩吹・大和

・フローラ(音花)
 初姫・城咲・晴華・美風

・ビセンテ(紅)
 壮・遼河・音月・北翔

・エバ(蒼乃)
 桜・羽桜・大月・花影

・マルセーロ(真風)
 愛音・龍・凰稀・早霧

・リリアナ(水瀬)
 桜乃・蘭乃・愛加・すみれ乃

・バーテン(鶴美)
 悠真・一色・葵・十輝

・イザベラの姉ほか(華美)
 花野・美鳳・天勢・美羽

・メルセデス(純花)
 白華・涼白・涼花・妃宮

・客ほか(水輝、美弥)
 未涼、華形・青樹、光月・彩那、沙央・七帆、春風

・署長ほか(天寿)
 真野・星条・谷・悠未  
【2008/11/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
マイ店舗かっこうつく
でりす
大人気のお菓子屋さん。

家具が90%そろい、みなさんの協力もあってわっちさんの夢の店舗がなんとなくかっこうつきました。
しばらくは、家族や友人に試験的に来てもらって、課題を探っていきたいと思っています。


●ミニエッセー818「ヅカノート2008秋より4・11月第1弾旅日記②」

なんと、まだ早くて1番に並ぶことに。実は、青年館でも会場1番乗りで、座席も1番だったので、なんとなく「今日はなんでも1番でいくか」と、席決めのくじ引きも1番に引いた。
引いたくじはA列!!会場図を見るとつまりは、最前列ではないか。いくら、くじ運がいいわっちさんでも、できすぎでないの。T列や立ち見まであるというのに・・・。

わっちは、はやる気持を抑え切れなかった。ワンドリンク付きで、その引き換えも1番早かった。
果たしてどこかへんかしら・・・と。

え・・・・ないよ。・・・書かれている番号の席がない!!
がびーーーーーーーーーーーーーーーん。これはどういうこと???????

受付に戻ると、番号を間違っていたらしく、スタッフさんは、申し訳ないと、ほかのA列の番号を渡してくださった。まだ誰にも引かれずに残っていたのだ。

やっぱりA列・・・最前列なんだ。これが愛なんだ・・・????
うれしくて、うれしくて、友人たちにメールしてしまった。すると、安心したせいか急激に眠くなり、開始まで本気で寝てしまった。なんというやつだ。

イベントについては、後日書くが、およそ1時間半、本当に楽しくて、幸せなひとときだった。最後には握手会もあった。今回は東京では2日に渡り、4回開催されたが、何度も行ける人がうらやましいと思う半面、1回だからこその集中と喜びがあったなと思っている。
出待ちに代わるロビーでの「お見送り」もしたかったが、また最終便飛行機の時間で爆走するわけにはいかないので、あきらめ、マミさんから手渡しでメッセージカードをいただいて、感謝して空港に向かった。

またまたモノレールでは爆睡した。カラーコーディの問題集はなかなか進まない。

今回はいつもと違ってANAで、乗り場が遠く、やっと着いてちょっとお弁当を食べていたら、もうぎりぎりの時間。やはり、「お見送り」に参加しないのは正解だった。

機内でも爆睡した。でも、そのおかげで家までの運転はしゃきっとできた。途中、すごい霧あり、雨ありで、やっぱり北海道はもう冬だと実感。
でも、心はひたすら温かく、深夜0時前の帰宅にもかかわらず、元気でうきうきのわっちさんであった。
【2008/11/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
春野さんニューグッズ届く
ちよう
えぞおおるりあげはちょう。

わーい、春野さんのコンサート写真やオルゴール、マウスパットなど、新しいFCグッズが届いたよーん。でれでれでれ・・・←変な人っす。

あーついに雪が降りましたでございます。いやじゃーーー


●ミニエッセー817「ヅカノート2008秋より4・11月第1弾旅日記①」

<11月2日>
素晴らしい1日だった。
急に行くことになった時は正直「ちょっとしんどいなー」と思っていたが、『ブエノスアイレスの風』も思っていた以上に素晴らしく、マミさんのイベントは、抱腹絶倒だわ、幸せだわ、もうもうもう・・・宝塚の現役とOGにやられっぱなしの1日。
行って良かった・・・。お金はかかることだけれど、それ以上の価値がある。だから、やめられない。

朝は4:30に起きて、5:30に出発・・・の予定がそれぞれ20分押して、ちょっとあせったが、考えてみれば連休の真ん中の日の早朝。とにかく道が空いていて、結局新千歳空港到着は予定どおり6:50。
今回は「つけまつげ」を忘れなかった。笑。

東京に着いたらなんだかほっとした。なんでだろう。まだまだ暖かいけれど、先週よりは秋だった。
またにぎやかな神宮周辺。1月も来る予定だし、なんだか、青年館づいている。
開場前に着き、並んでいる間に立ったままマミさんへのお手紙を書いた。星組さん、ごめんなさい。なんと、マミさんに手紙を書くのは、マミさん退団の時以来。7年ぶりである。
いつもはFCのホームページのメンバー専用のメールで送れるファンレターコーナーを利用しているから、実際のお手紙は本当に久しぶりだった。
前日にふと、受付で手紙を預かってもらえるというのを見て、レターセットを一式持ってきたはいいけれど、機内では爆睡してしまったのだ。
新たな夢に向かっていること、同期のマミさんからパワーをもらっていることなどを書いた。

2階から観た『ブエノスアイレスの風』―銀ちゃんに続き、こんなに素敵な作品だったかと感激した。詳しくは後日書くが、柚希さんはじめ、星組さんの若手たち・・・良いぞ。良すぎるぞ。

終わってから、主人に頼まれたカンタベリーでの買い物を済ませた。そして、とりあえずマミさんのイベント会場のある恵比寿に移動。
実は、観劇とイベントの間の行動は、私にしては珍しく「ノープラン」だった今回。どういう行き方をするかも決めておらず、まずは地下鉄で渋谷まで行き、そこからJRで恵比寿に。
渋谷では思わずユニクロに寄り、自分への土産を買ってしまった。

久しぶりに来た恵比寿。まずは、マミさんの会場「リキッドルーム」を下見に行った。1発で分かった。それから駅に戻り、アウトドアのお店で主人へのお土産を買った。偉い妻である。
そして、運動がてら恵比寿ガーデンプレイスまで歩き、ロクシタンで買い物し、遅い昼食として選んだのはサーモンとチーズのピッツァ。もう一度食べたいくらいおいしかった。

それから、少しガーデン内をぶらっとして、いよいよイベントへ。そこで、素敵なアクシデントが待っていたとは・・・。

(続く)


【2008/11/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
太王四神記3役やはり
ようせい
妖精が住んでいる・・・らしい。

花組の『太王四神記』、主要3役が普通どおりに決まりましたね。ス・ジニはすみ花ちゃんかな・・・。


●ミニエッセー816「ヅカノート2008秋より3・銀ちゃんの恋を観て②」
それから、ビジュアルも思い切ったみつるちゃん、成長したのではないだろうか。最後はものすごい拍手を受けていた。春野さんに見せてあげたかった。
汐風さんの「味」に比べてしまうと滑舌も演技もまだまだ青い気がするが、一生懸命さがよく、いつもずっこけるほどの音痴も語るような歌が多かったせいもあって、かなり聞けた。ゆうひちゃんとのコンビぶり、バランスも素晴らしかった。この好機で今後も本公演で活躍してもらいたい。
すみ花ちゃんは、初演より映画をよく研究したのだろうと思われるが、心ある芝居ができる子だ。色気はまだまだないが、経験のない妊婦役をよくこなしていた。
背の高い真野さんは、舞台映えして、立ち姿が命とも言える役を十二分にやっていた。この方は強烈な個性のある生徒ではないので、これからは、何かいい当たり役が来るということが必要かもしれないとふと思った。ゆうひちゃんと真野さんと退団の白鳥かすがさんを見ていると、なんだか月組を観ている錯覚に陥った。
銀ちゃんの子分たち―夕霧らいさん、日向燦さん、望海風斗さんの強烈個性トリオがおかしかった。
初姫さあやちゃんは自在の演技。華耀きらりちゃんもうまい。かつて檀れいさんが東京でやって「出世役」とも言われた玉美の月野姫花ちゃんは、もっとやれたのではないか。
8月に観たつかこうへいさんの『幕末純情伝』をちょっと皮肉ったような「坂本龍馬が沖田総司とできてしまうというわけの分からないストーリーはなんなんだ」という台詞には、吹き出してしまった。その通り。石田先生、ナイスだ。
本当に、つかさん、この芝居のように漫画チックで痛快な本を書いてほしい。あれはいただけなかった。
それから、テレビカメラを使った画像処理はもろ、稲葉先生の『アパルトマン・シネマ』手法で、ちょうど少し前に書いていた春野さん振り返りシリーズを思い出した。今回は効果的だった。カメラワークがとてもうまかった。
とにかく面白かった。花組銀ちゃんのメンバーと邦なつきさん、お疲れ様でした。
帰ってきてから、この芝居の魅力ってなんだろうとあらためて考えた。
劇中劇の手法ながら、一番大きいのは、先輩と後輩の信頼、心の絆、愛と友情だろう。
大学卒業者で、本当は理論派のヤスが、どうしようもないところもあるが心と華のある純粋な銀ちゃんに惚れたのは決して理屈ではない。映画好きのヤスにとっては、たとえ売れていなくても銀ちゃんは「あこがれのスターさん」なのである。
また、銀ちゃんはそんな子分がかわいくてたまらない。愛情表現がついつい暴力的になってしまうが、孤独な銀ちゃんにとって、ヤスの存在は大きい。
「オレ、こんな関係好きなんだよね」―ヤスの台詞がすべてを語っている。人間の良いところを認め、尊敬する気持ち、互いを思いやる気持ち。そんな、本当は当たり前のはずの人と人との信頼や絆が希薄になり、親子間でさえ殺し合う今の世に、古き良き昭和の映画界の人情世界から、何かを投げ掛けてくれた作品だったように思う。

【2008/11/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
愛と青春・北海道公演チケット
きのきの
巨大きのこ・・・オブジェです。

3月にある豪華OGキャストの舞台「愛と青春の宝塚」の北海道公演。先日、某所でのチケット先行申込をして、夜の部OKの結果が出ました。昼も行きたいです・・・。


●ミニエッセー815「ヅカノート2008秋より3・銀ちゃんの恋を観て①」
石田昌也先生の作品は、はまるものとそうでないものにはっきり分かれる。1996年初演の『銀ちゃんの恋』はビデオで観たのだが、すっかりはまった。なにしろ、久世星佳さんと汐風幸(当時)さん、風花舞さんが、それぞれ役にぴったりで、特に芝居巧者の久世さんと汐風さんの息が素晴らしかった。
つかこうへいさんの少し劇画調で大仰な原作『蒲田行進曲』自体も映画ももちろんおもしろいが、この宝塚版がおいしいところが凝縮されていて、一番おもしろいと感じたものだ。
元月組で初演では大部屋役者役だった大空祐飛さん(ゆうひちゃん)が、昭和の映画役者の世界ではなかなかないだろう、大部屋役者から主役スターへと成長し、再演で主演すると聞いた時は、とてもうれしかった。
彼女が初舞台の時から見てきた。わが家では、私が宝塚―特に月組を観るようになってから、主人も観るようになったが、主人がまず目を付けたのがゆうひちゃんで、「この子は絶対スターになるね」と言っていたし、私もそう思っていた。マミさんこと真琴つばささんがかわいがっていたこともあり、なんだか今までずっと親心で見守ってきた気がする。
いつもセンスのない派手な衣装で、女心を知らず、演技はくさくて、わがままだが、実は繊細で誰よりも人情に厚く、なぜか憎めない銀ちゃんをベテランスターになったゆうひちゃんがやる。また久世さんとは違う味つけで魅せてくれるだろうと思ったが、作品の成功の鍵は、陰の主役ともいうべき銀ちゃんを慕う子分のヤスとも言えるだろうから、誰がヤスをやるのか、ファンの間では大注目だった。
出演者の中で、同期の華形ひかるさんと真野すがたさんどちらかだろうという話だったが、私は歯がゆく感じていたみつるちゃんこと華形さんにやってほしいと願っていた。真野さんは、舞台ではなんでも器用にこなし、心配がないという印象があるが、3枚目だけれど、心意気は2枚目、もし「心」を入れてやらないと薄っぺらくなってしまうヤスを今回みつるちゃんがやりこなせたら、スター候補の1人としてはちょっと停滞が見えていた彼女にとって大きな飛躍になると感じたからである。だから、みつるちゃんがヤスと決まった時は、良かったなと思ったし、きっと何かをつかんでくれるだろうと期待した。
なお、ヒロインの野々すみ花ちゃんに対しては、良い意味でまったく心配はしていなかった。
さて、いよいよ観劇。1回だけなので集中して観た。ストーリーは十分分かっているのに、大いに笑ったし、泣けた。やっぱり原作の良さと初演の成功が効いていた。ゆうひ銀ちゃんの色濃さとみつるヤスのだめだめ男だがかわいらしさ、若く見えたもののすみ花小夏の堂々っぷり、真野橘の落ち着きなど、見事にマッチして、宝塚ファンじゃなくても楽しめる作品になった。
ゆうひちゃんは喉の調子がベストじゃなかったが、翌日千秋楽という時で、疲れを押して頑張っていたし、とにかくあんな衣装で違和感がなかったのは、さすがだ。背中の広さもご愛嬌だ。
(続く)


【2008/11/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
柚希さんとマミさんに会いに
にんぐるおやこ
ニングルテラスに向かうMちゃん親子。

本日、日帰りで柚希さんの青年館公演『ブエノスアイレスの風』観劇とマミさんのFCイベントに行ってきます。どきどきわくわく・・・。


●ミニエッセー814「ヅカノート2008秋より2・『銀ちゃんの恋』夢の配役」

※(  )は本役。主な役のみ。月・雪・星・宙の順。敬称略。

・銀四郎(大空)
  瀬奈・水・安蘭・蘭寿
・小夏(野々)
  羽桜・白羽・遠野・陽月
・ヤス(華形)
  霧矢・彩吹・柚希・大和
・橘(真野)
  桐生・音月・立樹・北翔
・ヤスの母(邦)
  憧花・天勢・朝峰・鈴奈
・専務(眉月)
  越乃・飛鳥・英真・寿
・監督(悠真)
  一色・奏乃・にしき・天羽
・カメラマンほか(紫峰)
  遼河・緒月・涼・悠未
・秘書(初姫)
  城咲・晴華・琴・美羽
・トメ(日向)
  青樹・凰稀・彩海・七帆
・助監督(白鳥)
  星条・彩那・天緒・十輝
・朋子(華耀)
  蘭乃・愛加・夢咲・花影
・橘のマネージャーほか(紫陽)
  研・真波・美稀・珠洲
・マコト(夕霧)
  龍・沙央・夢乃・鳳翔
・ジミー(望海)
  明日海・鳳華・和・春風
・玉美(月野)
  妃鳳・舞咲・蒼乃・すみれ乃
・小夏の付き人ほか(梅咲)
  花瀬・大月・妃咲・華凛
・橘の子分たち(嶺乃・初輝・煌雅・輝良)
  光月、美翔、沢希、瑞羽・大凪、谷、大湖、涼瀬・一樹、麻尋、紅、美弥・凪七、蓮水、八雲、月映
   
 
【2008/11/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヤングスターガイド08
きせきのういんく
おー、やぎがウィンクした!!

宝塚ヤングスターガイド2008を買って見ました。
その予定はなかったのに、ついつい明日海りおちゃんにひかれて・・・。りおちゃんだけでなく、今やみんなかわいい。みんな頑張ってほしいおばちゃん心であった。


●ミニエッセー813「ヅカノート2008秋より1・10月旅日記②」

<10月26日>
朝が苦手な私に対し、主人は老人化で早朝から起きてなんだかんだ部屋で動き回っていた。がさがさうるさかった。10時前にはチェックアウトして、コンビニに寄りつつ、青年館に向かった。今日も暑い。
外苑周辺は、宝塚、ラグビー、大学野球、高校野球でにぎわっていた。

笑いと涙の『銀ちゃんの恋』。詳細は後日にするとして、最高に面白く、楽しかった。

観劇後、地下鉄「外苑前」駅までの間にスポーツ観戦好きの主人が甘い誘惑に引っかかる。まずは、秩父宮ラグビー場前で行われていた大学ラグビーグッズの屋台へ。
私が、明治大学さんの「前へ」というミニフラッグなどを前に「今の私にぴったり」と言うと、主人が買ってくれた。また、慶應義塾大学中退の私に「慶應ストラップ」も。笑。
自分もいろいろと買いまくっていて、ひょっとして、買い物好き度は負けるかも知れないと思ったほどだ。
それで、試合は観ないで帰る客二人である。苦笑。

次は、カンタベリーというニュージーランドのラグビーファッション店に。そこでも主人はウインドブレーカーの上下などを買っていた。私が「あ、これかわいい」と言った毛糸の帽子も買ってもらった。言ってみるものだ。

まだ主人の買い物は続く。私は羽田空港でプラザとよーじやに寄ったのだが、ちゃっかり主人もいろいろ買っていた。職場の部下である女性たちへのお土産と自分の分らしい。

と、そうしてもまだ時間に余裕があったはずが、クーポン引き換え搭乗手続きに向かうと、乗る予定の便が大幅に遅れるため、1つ早い便に変更できるという。しかし、普通席で出発まで15分しかない。でも、とにかく早く帰れたほうがいいと変更し、二人で爆走して搭乗口へ。
手荷物検査・トイレ・しかも最後にお弁当とお菓子をちゃっかり買って、出発7分前に乗り込んだのだからすごい。
JALからの連絡メールで知ったが、乗る予定の便は結局1時間以上遅れた。われわれは家に午後7時30分には到着していたから、幸運だった。

JAL機内くだりの便では舞台「愛と青春の宝塚」のPR番組が観れた!!

結婚20年を過ぎたわっちさん夫婦。子供がいないこともあり、半ば友達感覚で、仲良しだ。旅の達人である私の主導で、旅慣れない主人もスムーズ動けて、予定外の収穫も多かった東京旅行。
本音では、私は銀ちゃんを2回観たかったのだが、その分主人がピカソを喜んでくれたのでよしとしよう。


【2008/11/01 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5)
北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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