寺脇康文さんがおさちゃんの「相棒」
しま
桜島でごわす。

いやー、マルグリットに「相棒」などで大人気の俳優・寺脇康文さんが出演するんですよね。
おさちゃん、すげえなぁ。あとは作品自体を楽しめますように・・・。


●ミニエッセー781「春野寿美礼さんのこと43・2006年初春①」
私がふづきさんの退団あいさつで思い出すのは、自分の経歴紹介で「首席で音楽学校に入学」という一文が入っていたことである。あれは本人が入れたのか。自慢したい気持も分からなくはないが、常識的に考えたら、嫌味に聞こえるということに気付かなかったのか。誰か「これは取ったら」とアドバイスしなかったのか。客席はあの一文にどん引きし、卒業の祝福やねぎらいも複雑な気持になったものだ。
余計なことを述べてしまった。さて、不安な年末を過ごした。
「おさちゃんのひざの故障―思いもよらなかった。ショックだった。少しでもよくなりますように。
相手役・・・そうか・・・。
『天の鼓』を終えて、急いで自分の手術、初めての村の初日体験―よくぞそれから1年走り続けたものだ。宝塚が、花組が、おさちゃんがいるから頑張れた。多くの励ましで悲しみも乗り越えた。
自信が満ち、ピークを迎えたおさちゃん。ふーちゃんの退団は、もう少し先でも良かったとおもうが、同時退団を避けて欲しかったので、それはそうなって正直安堵した。
おさちゃん・・・特にコンサートはすごかった。何だろう、この人は・・・。
ゆみこちゃんはまとぶんとのデッドヒートが厳しいところだが、かなり頼もしい2番手になってくれて、実力が大きい。まとぶんはおさちゃんとのバランスからいって、決してパーフェクトな人ではない気がするが、彼女が小さい時から見てきたので、そっと見守ることにしよう。
らんとむ君やまっつにある実力に比べ、みわっちは歌が弱いし、もう華形さんは路線をはずれそうな気配も見える。天宮さんが気になる。娘役も今や宝庫。あすかちゃんはどうなるのだろう。桜乃さんには花總まりさんの面影を見る。私は一花ちゃんや季帆ちゃんがやっぱり好きだ。頑張れ。
いよいよ来年、“その日”が来るのだろうか。退団公演はチケットが取れますように。それが望みだ。
年間、絶え間なく追い掛け続けさせてくれた花組、ありがとう。麻子さんはもういないけれど、やっぱり花組は輝いている。おさちゃんと上級生とかわいい下級生のみんな、何よりあなたたちの幸せと健康を祈りたい。お疲れさま、みんな!!『パレルモ』は100点とは言えないけれど、『ASIAN WINDS!』は買いたい」
―2005年の花組を当時私はこう総括している。
明けて2006年、予定どおりになんとか春野さんが東京公演に復帰した。正月期間の終わり、1月5日が私の東京マイ初日となり、主人と観た。ちなみに、東京は天候の厳しい真冬にもかかわらず、4回往復したことが、恐ろしくもある。
「1月5日昼―おさちゃんは、まだ動いていない。声もかましぎみ、顔も薬の影響か少しはれぼったい。しかし、愛おしい。A席とは想定外ながら、Aの1列目で助かった。
芝居は思ったほど変更がないものの、ふーちゃんは少し良くなったのでは。“幸せにおなりなさい”には、主人も少し泣いていた感が。おさちゃん、何とか楽まで持ってくれますように。
ショーは若干、音楽の演奏が少し変わった。おさちゃんの振りも。足に負担のないように。
まだ客席が拍手のタイミングに慣れておらず、盛り上がりどころが今一つだったが、飽きなくていい。燕尾の群舞は全体が見れた。おさちゃんは動けないなりに頑張っていて良かった。心配なく見れる時が来ますように」
とにかく、初日は「祈り」ばかりであった。
(続く)
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【2008/09/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
決意表明
らんぷー
鹿児島シティービューバスの中。

現在、勤続24年の勤め人として仕事をしているわっちさんですが、これからある勉強を始め、できれば資格を取り、独立する決意をいたしました。精一杯社会に貢献してきたつもりですが、そろそろ自分が好きなことを仕事とし、違う形で能力(たいしたないけれど・・・汗)を生かしてもても良いのではないかなと。
昔から、何かしら店を持つことやフリーランスで仕事をすることが夢でしたが、新しいことを始めるのに何歳であっても「遅い」ということはないと、同じ年で頑張っているエド・はるみさんや若くして独立し奔走している妹、そして新たな挑戦を始めた春野寿美礼さんに刺激を受けました。
うまくいくとは限らないので、結局「勤続30年になった」とか言ってるかもしれませんが、決めた以上は、努力します。実現したら、今まで直接お会いしていない皆様にもお会いできる機会が訪れると思います。新しい道にメドがついたら随時皆さんにご報告いたします。
ますます多忙になりますが、応援いただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。


●ミニエッセー780「春野寿美礼さんのこと42・2005年秋冬②」
村第2弾の時に、私は春野さんの体調の異変に気付いていたのだが、まさかこの後、とてもショックな事実を知らされることになろうとは思っていなかった。
「12月5~6日総合―おーい、おさちゃん・・・どうしてしまったの。なんだか、ステロイド系のお薬を服用した時のようなお顔の腫れ具合・・・。まさか、どこか悪いのだろうか。舞台で咳込んでもいたし・・・。ただの風邪ならばまだしも、声も出ているし、熱演なだけに、心配が募る。何かあったような気がするおささま。ショーでは、心なしか何か泣いていたような・・・。ふらつきが激しい。切ない。6日は、まだ昨日より良かったが・・・。しかし、今回ずっと後方が団体という席でうるさくて閉口した。耐えられず、音声補助イヤホンのお世話に。細かいアドリブが聞こえるのが面白かった。新公の影響なのか、前よりも“熱く”なったおさヴィットリオ。なんとなく機嫌も良いような。ふーちゃんのさよならショーや雪組ベルばら特出のことなどで疲れているだろうに・・・。銀橋の“ロザリオの祈り”、また新パターンの演技だった。よほど、同じでは自分が飽きてしまうのねん。
ショーでは明らかに、私を見てくれたよね。ははは。イヤホンしていたからか・・・。幕開きから見てくれてたよね~って、どんだけばかファンやーーー。ショー、良かったわぁ。観劇回数が多すぎたかなと思う今公演だが、あとは楽だけになってしまい、寂しい気が・・・。
ここまで書いて、ついさきほど、おさちゃんの故障の事実を知り、ショックを受けることに―」
発表では、春野さんの故障はどちらかの足の半月ばん損傷とのことだったと思う。村は最後までやるが、年末のイベントを休演し、東京公演は何とか出演したいという。嫌な夢、再びかといたたまれない気持になった。しかし、この年の春野さんのフル回転ぶりからしたら、どこか壊れないほうがおかしいと思えるような労働状況だったのだ。
そして、そのショックのあとに、宝塚には大きな事件が起こった。翌年退団が決まっていた当時の宙組トップ和央ようかさんの公演中の大怪我による休演である。本人や共演者、組子の皆さんはもちろんのこと、ファンの方々の気持を思うと、何と言ったらよいのか分からないくらいの衝撃と悲しみだった。
春野さんも、もっと無理していたら、公演の「休演」もあり得ただろう。歌劇団の生徒の労働環境、健康管理、安全確保問題が、ささやかれた時でもあった。
そして12月13日、例によって日帰りで千秋楽にかけつけた。ふーちゃんの村での最後の日になった。
「12月13日千秋楽・ふづき美世さよならショー・退団セレモニー―痛みをこらえ、頑張るむおさちゃん。下級生のふんばりに涙が出た。ちょっと無理して買った席だが、おさちゃんと目が合い、最高に幸せだった。こちらの心配を知っているかのような表情で・・・。一番ぐっと来たのは、燕尾の群舞だ。おさちゃん、かっこいいよ。なんて素敵なトップになったのだろう。また、エイサーも良かった。おさちゃん、どうか少しでも療養してよくなって、東京でも夢を見させて欲しい。
ふーちゃんは最後、緊張したのかかみかみだった。おさちゃんに対してどこか可愛げがなかった気がするふーちゃん。でも、彼女なりの根性はあった。ふーちゃんともよく目が合った。
そう来たか、さよならショー・・・もう少し歌頑張ってほしかったなあ。同期4人の場面はとても良かったのではないだろうか。東京でも、楽しみ。それにしても・・・みどりちゃんと比べるわけじゃないが、せめておさちゃんへの感謝くらい言ってよ。
ともあれ、村でおさちゃんが最後までやれて、私も無事に楽が見れて、幸せに思う。
2005年も花に始まり、花で・・・あっ、まだ月組さんやマミDSもあったっけ・・・」
(続く)



【2008/09/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
おさコンについて
西郷
西郷隆盛像。動くバスの中から撮ったもんで、ななめっててすいません。

おさちゃんのファーストコンサート『My Heart』の感想、報告については、私の「思い」がまとまり次第、ミニエッセーで書きます。なにせ、わっちの勝手な予定では、おささまの復帰は来年だったため、今日から再会の「振り返るシリーズ」が終わってから新たな活動もありえることと思っていたもので、予定通り、先に『落陽のパレルモ』にいきます。


●ミニエッセー779「春野寿美礼さんのこと41・2005年秋冬①」
本人が念願の軍服ものということでも、そしてふづき美世さんの退団公演ということでも、二人の肖像画という設定の写真も公演開始前からその美しさで話題だった『落陽のパレルモ/アジアンウィンズ』だが、私にとっても好きな、そして思い出の作品になり、ヅカノートを開かなくても東京の終了までのいろいろな出来事がよみがえる。
村は3度行った。確か1弾は連休にかけて少し長めの旅で、2弾目は真琴つばささん主演の大阪での芝居『わが歌ブギウギー笠置シズ子物語』観劇も兼ねて、そして3弾目は千秋楽日帰りである。『わが歌―』は、実はこの時のショー『アジアンウィンズ』とも関係があった。『わが歌―』は、笠置シズ子さんの没後20周年、作曲家服部良一さんの13回忌を記念して上演され、『アジアン』でも、服部先生の歌を綴るコーナーがあったのである。だから、私は第2弾の時は「服部メロディー漬け」だった。
さて、当時私はヅカノートに何を書いたのか―。
「11月19日―芝居は噂どおり、ラストだけが話として惜しいが、おさちゃんがとにかくかっこいいから許すか(笑)。最後の軍服、ごてごて過ぎないか・・・。まとぶんはしどころがない感じ。らんとむ君はまたまたおいしい役。ゆみこちゃん、あすかちゃんはあまりにもうまくて、時々涙を誘う。ふーちゃんは、やはり地味な気が・・・。っていうか日本人に見える。リピートしていくうちに、何か変わるかな。楽しみだ。
ショーは、単純明快でいい。Nつんは物足りないらしいが、オーソドックス好きなわっちはいい。久々の男役総踊りやふーちゃんの水の踊りも良かった。もちろん、おさちゃんだけを見ていても結構楽しい。そのうち、ちゃんと全体を観なくては!!」
「11月20日~23日を総合して―いやぁ、サンケイ貸切は楽しかった。客席ではビニールがさがさや田舎ものらしきおばさんたちの集団の話し声には参ったが、後半はだんだん良くなってきた。
22日の午後は、7列目で見た。みんな最高に感情がこもっていて、涙が出てしまった。命を生める人は生むべきだ。なんか、盛り上がっていると思ったら、村の総見だったらしい。いいなぁ、2階は。
銀橋での芝居は、おさちゃん毎回雰囲気を変えている!!相変わらずである。
天宮菜生ちゃんがとってもかわいい」―
「ラストだけが惜しい」とは、貴族じゃなかったばかりに母が捨てられたと思っていたし、貴族の娘を愛してもその仲を裂かれるところだったいわば成り上がって頑張ってきた軍人である主人公に、最後は父が現れ、ずっと思っていたと告白。おさちゃんが一気に貴族になり、議員になるというから、「急にそんなハッピーエンドかい」という印象が村ではぬぐえなかった。植田景子先生は、そういうつもりではなかったと言い訳されていたが、そういう風に皆が感じたのだから残念と言えば、残念だった。
しかし、おさちゃんのさまざまな軍服姿を堪能できることは、ファンにはうれしいことだった。この公演から異動してきたまとぶんについては、ちょっと品定め的な見方をしていたように思う。らんとむ君はこの後、宙組への異動が決まり、切なかった。そして、次の春野さんの相手役が誰かと、その話題は尽きなかった。ふーちゃんのメークに工夫があったらもっと良かったのにと思っていた。ラブシーンはなかなか女心をくすぐったが・・・。時代のオーバーラップは、よくできていた。舞台転換の見事さも忘れられない。
ショーは、最初から気に入っていたが、だんだんますます大好きになったものだ。特に、三味線での総踊りに感動した。さすが、自分は日本人だ。
(続く)
【2008/09/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
SHOW店街組曲2DVDやっと
20うどん
熊本編最後の写真がこれ。おいしかった冷たいうどんと日本茶。明日から鹿児島の写真になります。

最初に特典映像を観て、次に本編1幕を観て、やっと2幕も観たマミさんの『SHOW店街組曲2』のDVD。
あらためて、ヒデさんとのコンビが面白かった~。2月の特別編を観に行けず、ごめんちゃい。

土日に出張でつらいわっちさんでした。


●ミニエッセー778「ヅカノート2008夏より17・マリポーサの花を観て②」
さて、この作品の舞台は政権が安定せず、病院や学校が足りないカリブ海のとある小国となっている。でも、プログラムを読まないで観たので、キューバのように感じた。時代設定は1950年代らしい。国が安定しない割には貧富の差が激しいような印象はない。
水さんは高級クラブの経営者だが、実は国のために密輸もし、理想政権のために闘うこともいとわない元軍人である。かつては部下もいた。となると、もう少し年齢設定が高く、既婚者でも良い気がするが、そこは宝塚―若くて格好良くて独身である。結構出ずっぱりで、長ぜりふをよくぞこなしていた。そして、どこから見ても男らしい。
水さんと恋に落ちるセリア・白羽ゆりさんは、裕福な家のお嬢さんであり、これと言って何か活躍する場面もないし、特別なキャラクター設定ではないので、演じ方は難しかったのだろうなと思う。いろいろな意見や好みがあるが、私は白羽さんの芸風は嫌いではない。宝塚のヒロインはまず美しくスタイルが良いのが一番で、次に歌えればもっといい。それにかなっているからうれしい。
エスコバルを熱演したゆみこちゃん、またまたほれぼれした。何をしても男役の色気がある。すべてにおいて技術が高いが、それが嫌味には感じない。決して主役の水さんの色を消さず、絶妙な居方をする。水さん演じるネロは、元部下だったエスコバルを誰よりも大切な友達だと言う。ここらへんも正塚節で、トップと2番手の関係をうまく描いている。それにしても、ネロはセリアよりエスコバルを愛していたという物語―というふうにも思えるほどだ(笑)。死んでしまうんだろうな・・・でも、実際にはその前でセリ下がるので、なおさら切なさが募る。良い役である。
これまた裏の顔を持つセリアの弟リナレスを演じた音月さんは、歌唱力からクラブの歌手という部分も、若さがある面で革命に燃える大学生というのもまさにぴったりで、さすがに脚本があてがきだと感心したし、その演技も確かだと安心した。スペイン語なのか、よく歌いこなしていて、フィナーレでは生き生きとエトワールを務め、ほほえましかった。
凰稀さんもまた裏の顔を持つ。金髪がすごくて、そこにばかり目が行ってしまった。演技力が成長したように思う。これからもその資質を裏切らない活躍を願いたい。彼女の同期である緒月遠麻さんがちょっと3枚目的な役割を担っていたが、既に風格があり、第2の未来優希さんに間違いないだろう。
アクア5のもう一人のメンバー彩那音さんの印象が弱い。ともすれば、見つけられない。歌えるし、もっと主要な役を与えてあげてほしいものだ。
新公への抜擢で驚いた舞羽美海さんに注目した。音月さんのガールフレンド役だから、かなり大きい、実質2番手娘役の役だ。なるほど、美しい。そして、歌えるようだ。今後が楽しみになった。
ほかの若手では、相変わらず雰囲気が春野さんに似ている涼瀬みうとさんや「めんこい」凰華れのさんが気になった。
そして、今回まるでベテランみたいだなと感心したのが、キレるチンピラをやった大凪真生さんである。実力派なのだなとあらためて思った。
最後に、今回退団する生徒の中で特に、長年主力メンバーとして活躍してきたいつもかわいらしかった山科愛さんと、下級生のころからアイドルのような容姿で、ここ数年は渋い役としていい味を出し始め、退団が残念でならない柊巴さんに心からのねぎらいとエールを送りたい。
東京では、何かが変わるかもしれない。皆さん、頑張っていただきたい。



【2008/09/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
愛と青春の宝塚札幌に
19しぜん
熊本の自然はすばらしかとよ。

<拍手コメントお礼>
Kさま。はじめまして。共感のコメントありがとうございました。またいらしてくださいね。


観る機会がないだろうなと思っていた舞台『愛と青春の宝塚』、全国公演に札幌も入っているではありませんか・・・。平日なので、早退か休むかに決定!!3月、絶対行くぞー!!


●ミニエッセー777「ヅカノート2008夏より17・マリポーサの花を観て①」
ネタばれに注意いただきたい。
見終わってみるとストーリーは、そんなに起伏もなく、よくある話。しかも、生徒があまり動かず、ただ会話をするという場面が長く続いて、スピリットは理解できるが、面白みに欠ける印象だった。
テーマは現代にも通じる深刻なもの。それが2時間近く続いては、観る方はほんの少しの笑いが救いになるが、今回笑いが少ないのは残念だった。
正塚晴彦先生は、艶のある恋物語、どろっとした愛の話はよほどお好きではないようで、ロマンスがあるにはあるがどうも濡れていない。ラストは結局恋人同士はこれからどうなるのか、いつまで待つのか、待ってもだめなのか、なんだかよく分からない。ドライすぎる。
男にはやることがある―そんなこと言ってたら、始まらないぞ。どこかで観た雰囲気だ。―そう、真琴つばささんの「プラクティカルジョーク―ワルふざけってことにしといてくれよ」や雪組の「ロマンスドパリ」と同じだ。
本当は、ロマンス部分はタイトルから言っても主題のはずなのに、なんともつまらない。主人公の恋の心情は録音された心の声の披露によって「言葉」で処理されてしまう。そのパターンが一番嫌だ。時々なら効果はある。しかし、ドラマや映画じゃない、せっかく生の舞台なのだから、ちゃんと実際に語らせてもいいのではないか。
その代わり(?)男同士の友情は熱くて濃い。結局これは水さん演じるネロとゆみこちゃん演じるエスコバルの永遠の友情物語だったのではないだろうか。そういう視点で観れば、なかなか面白い話ではあった。
死を覚悟したゆみこちゃんが、ネロを逃げさせ、笑い泣きのまませり下がっていく切なさはたまらなかった。そのほかの登場人物は、役割的にちょっとおまけになってしまっているのは気の毒だけれど・・・。
それから、正塚先生の演出が面白いのは、生の、素の生徒に対して書かれたと思われる台詞が混ざっていることだ。それは、一般の観客は気付かないだろうが、ディープな宝塚ファンなら、意味の深さに気付くはずである。
今回もいろいろあったが、私が一番はっとしたのは、ゆみこちゃんのことをとても強く「かっこいい」と強調していたことだ。天勢いづるさん演じるアリシアに「早くしないとほかの女に取られちゃう」とまで言わせている。裏返せば、観客に「彩吹真央の魅力に気付かないなんて損だよ」と言っているのではないだろうか。
トップスターの水さんについては、既に何の「押し」も要らないし、役的においしい音月さんもとにかく目立つ凰稀さんも特別に「おすすめ」の声を大きくすることはないが、ともすればその間にはさまって地味に見えがちな2番手スターの力というものを皆さん、忘れないでくださいねと言っているように私は感じた。
正塚先生なりの生徒への愛情表現なのではないだろうか。
それにしても、正直ショーも合わせて作品としては心配だ。東京は集客はどうなのだろう。一般のお客さんは楽しめるだろうか・・・。
(続く)


【2008/09/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
スーザン先行申込
とったどげむ
温泉のゲームで取ったもの。わっち、UFOキャッチャー名人?

来年1月からのクリエでの『スーザンを探して』。マミさんFCの先行予約に申込みをしました。
OKだといいなぁ。


●ミニエッセー776「ヅカノート2008夏より16・ソロモンの指輪を観て」
ネタばれに注意いただきたい。
30分ほどで終わってしまうというショー。実際にショー終演後、時計を見たら33分だった。
それからすぐトイレへ行ってしまって大失敗。2幕の終了まで2時間半もあるではないか。トイレが近いほうではないので我慢はできたが、それでもフィナーレ前にはなんとなく落ち着かなくなってしまった。
懸念したとおり、特に高齢の観客が、芝居のラストの良いとこらへんでぽつりぽつり席を立ち、堂々とトイレに行って戻ってくるという光景が見られ、興ざめだった。
ショーが先でも悪くはないが、人間の生理に配慮できていない今回の構成には疑問符が浮かぶ。
ということで、荻田浩一先生の座付き演出家としての宝塚最後の作品がなぜにこんなに短いのか―相変わらず、ショーの場面ごとの「切れ間」が嫌なのか、流れるような作り方で、いわゆる「ザ・宝塚」的でない終わり方だったが、それがもう少し工夫されていたらせめて40分はできたのではないか。
荻田先生が退団される理由の一端を垣間見たような気がした。
先生の描きたいこだわりの世界と宝塚歌劇としての制約が折り合わないのかもしれない。
昨日記事でも書いたように、私は「宝塚」というフレームで楽しむ分としては、荻田先生のつくる手塚治虫的・ブラックジャック的(必ずショーにブラックジャックに登場する実際は少女という年齢じゃないのにビジュアルが少女のピノコっぽい女性が登場するという意味で)な世界が苦手なほうだ。
それをはみ出すのは、許容範囲なら効果的だが、いつも微妙にオーバーしているように思える。それがだめというのではない。決して先生の個性を否定するわけではなく、それは宝塚でなくても、ほかの世界でも表現できるかもしれないと思うのだ。
先生の作品の作り方は映像的である。映画的でもある。40歳以上の方で特に映画やテレビに造詣が深い場合、荻田先生が古き良き時代の洋画や日本のアニメの雰囲気へのリスペクトによって宝塚の舞台を創造していることが分かるだろう。
今回も例外ではなかった。どうも新鮮に映らないのだ。そして、しっかり説明書きなどを見なければ、何を表したいのか、全体的に抽象的すぎてうなってしまう。
また、主要生徒を同じフレームにたくさん出しすぎてポイントがなく、特にひいきがいない観客は目も頭もぐるぐると回り、混乱する。
せっかく楽しみに来ているのに、いろいろと考えなければならないのは疲れる。それぞれの感性で想像力を働かせるということももちろん必要で、それで楽しめるのならいい。しかし、あまりに洪水すぎる。
リピーターは多いが、1回しか観ない観客もいる。荻田先生のパターンをよく分かっていない人もいる。何回も見ないと楽しめないようでは、お金を取る商業演劇としては適さない。
衣装やセットはまあまあ良かった。ところが、歌がまったく耳にすっと入ってこなく、今もちょっとも思い出せない。誰がよく歌っていたか、よく踊っていたかは分かるが・・・。
水夏希さんは、あと一歩で充実期だなという気がする。とにかくかっこいい。そして、ゆみこちゃんこと彩吹真央さんも素敵だった。白羽ゆりちゃんはひたすらきれいだ。いつも生きのいい音月桂ちゃんが一層使われていた。金髪がまぶしい凰稀かなめちゃんは、もっと前に出てもいい気がした。
―と、ヅカノートには生徒のことしか書けなかった。席が下手だったので、もしセンターから見たらまた見え方が違っていたのだろうか。動物や植物の声とやらが聞こえたのだろうか・・・。
舞台ではある程度そのキャパ・後ろの観客などのことを考え、ポイントを絞り、雰囲気として大きく見せていくことも必要だ。あまり細かくこだわりすぎると、「今、何が行われているんだろう・・・」と観客が取り残される。かなり前で見ても、ちょっとそんな寂しさが残った作品だった。
【2008/09/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
荻田先生の退団
あじ
鮎の塩焼きうまかったなぁ・・・。

<拍手コメントお礼>
Nさま。いつもありがとうございます。余韻、本当に続きますねぇ。でれでれでれ・・・。
名前がなかったのですが、読み応えがあったとおっしゃっていただいた方、感激です。ありがとうございました。

演出家の荻田浩一先生が今回の雪組公演を最後に宝塚を退団されるとのこと。
宝塚では異色で、それが良いという方も多かったはず。私は苦手な作品の方が多かったかもしれません。確かに、外部での方がより活躍できるのかなという気がします。頑張れ、オギー先生。


●ミニエッセー775「ヅカノート2008夏より15・“マリポーサの花”夢の配役」

※主要な役のみ。( )は本役。花・月・星・宙組の順。敬称略。

・ネロ(水)
 真飛、瀬奈、安蘭、蘭寿

・セリア(白羽)
 桜乃、明日海、遠野、陽月

・エスコバル(彩吹)
 大空、霧矢、柚希、北翔

・イスマヨール(未沙)
 夏美、越乃、英真、寿

・ゴンザレス(飛鳥)
 悠真、一色、にしき、悠未

・サルディバル(未来)
 眉月、星条、立樹、天羽

・リナレス(音月)
 愛音、龍、和、大和

・ロジャー(凰稀)
 壮、遼河、紅、七帆

・フェルッティ(緒月)
 真野、桐生、涼、十輝

・コントレラス(柊)
 朝夏、榎、夢乃、珠洲

・シーナ(山科)
 野々、蘭乃、蒼乃、藤咲

・アリシア(天勢)
 桜、城咲、琴、和音

・グロリア(愛原)
 花野、音姫、稀鳥、愛花

・ブランカ(舞羽)
 白華、羽桜、妃咲、花影

・ラファエル(彩那)
 望海、光月、美弥、凪七

・イヴァン(沙央)
 未涼、瑞羽、彩海、早霧

・カフェ店員(大月)
 華耀、美鳳、華美、すみれ乃

・軍隊ほかアンサンブル(蓮城)
 冴月、美翔、麻尋、春風

・チャモロ(大湖)
 日向、沢希、真風、鳳翔

・マリア(早花)
 天宮、花瀬、万里、美羽

・子分2(大凪)
 扇、青樹、鶴美、八雲
【2008/09/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
スカピンCDパーフェクト
こわれとる
昨日の続き。エアコンのタッチパネル・・・こわれとった。なんとか使えましたが・・・。

スカピンは、ピアノサウンド・主題歌・実況とパーフェクトにCDを買いました。
春野さん退団後にこれほど気に入る作品が出ようとは・・・。次はDVDですなぁ。


●ミニエッセー774「ヅカノート2008夏より14・9月第2弾旅日記④」

アンコールも最高に盛り上がった。本当に、アーチスト活動を始めてくれて、こんなに幸せな気持ちにさせてくれて、うれしくてたまらない。泣く予定はなかったが、いっぱい涙が出た。

今回最初で最後の出待ち。ひょっとしたら雨が降るかもと思い、かっぱまで用意していたが、さすがに晴れ、結構長く待つことになったが、Nつんとともに、無事に塩田先生やおさちゃんを見送ることができた。
この場所はあさきゆめみし以来、しばらくこうしておさちゃんを待つこともないだろうと思っていた場所だ。また、新たな思い出の日が来るとは・・・。

部屋に戻り、まずはルームサービスで夜食を取った。そして、PCをやってバスタイム。荷物整理をして、寝たのは3時だった。おさちゃんも泊まってるんだろうな・・・現実に戻りたくないと・・・。
私の夏が終わった日だった。

<9月17日>
2時間しか寝ずに起き、具合が悪い中出発。閑散とした梅田って、寂しい。
ホテルの正面玄関しか開いておらず、5分予定が狂ったため、結構ぎりぎりでなんばに着き、ラピートに乗り込んで、少し寝た。

機内では通路はさんで隣がうるさいガキを2人も連れた家族。斜め後ろは早朝からしゃべりまくる関西人グループ。悲惨だった。
音楽設備なしの小さめな飛行機だったため、耳栓をして、毛布を頭からかぶってひたすら寝た。隣に座った若い女性も同じように毛布をかぶり、爆睡。二人して、超あやしい客で、着くまで寝ていたので、飲み物が当たらなかった。起きたら二人して持参のペットボトルを同時に飲んだ。苦笑。

札幌行きのJRが走れば間に合う便があり、また走る。「転ばないで」という友人や仲間たちの天の声を聞きながら。札幌に着くまで、頭でぐるぐる流れるおさちゃんの歌声を反芻していた。あの歌声は、神に近い気がする。

取材会場に行く前に札幌駅で、地下街友の会・パセオカードのポイントを照会したら、なんと期限切れる寸前4,000円分もポイントがたまっていて、商品券に換え、ボディショップ製品まとめ買いに利用。何せもう日比谷で買えないからなぁ。
それからよく行くカフェでランチし、取材会場へ。その日札幌は秋とは思えないほど暑く、会場は冷房が入っていて、寒くて死にそうになった。ひざかけ代わりに持ち歩いていたストールをマフラーにして、がたがた震えながらの取材。しかも、正直、まだおさコンの余韻で胸がいっぱいで、これで記事を書けるのかかなり不安だ。

帰宅し、食事してから主人が帰ってきたのにも全く気付かずに寝ていて、起きたらもう午後11時近かった。あわてて主人へお土産を渡し、留守中のお礼を申し述べた。

ああ、夢ように幸せだったな・・・。宝塚、マミさん、おさちゃん、そして家族や仲間、友人たち・・・本当にありがとう!!
【2008/09/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
おさコンDVD、来たーーーーー!
ちゃへや
部屋の名前が女性の名前みたいでしたが、すべての部屋がお茶の名前でした。

来たーーーーー!シリーズですいません。
おさちゃんのコンサートはDVDで発売されるんですよね。うれしいなー。
心に焼き付けるとしても、やっぱり記録が残るのはありがたいです。

昨日はゆにガーデンで秋の収穫などを楽しみました。


●ミニエッセー773「ヅカノート2008夏より14・9月第2弾旅日記③」

<9月16日>
前日、なかなか寝付けず、寝たのは3時30分過ぎ。予定より30分寝坊したが、席が良くて楽しみにしていた村へ。今年最後の村である。
プチミュージアムだけ行けなかったが、予定の買い物を済ませ、おにぎりをかじってから着席。
思えば今年は雪組さんをほぼパーフェクトに追い掛けた。縁というものだ。

感想などは後日書くが、ショー『ソロモンの指輪』から始まり、たった30分ちょっとって・・・寂しいし、あっという間だった。しかし、生徒さんみんな素敵で目がぐるぐるしてしまった。やっぱり宝塚っていいなぁ。

芝居『マリポーサの花』は・・・話がよく分からないとおっしゃる人が多い人だろうなと・・・。
ザ・マサツカだったなあ。しーんとしたシーンが多くて、退屈と感じる人もいるだろう。
で・・・結果的にはたいした話では・・・すいません・・・。
でも、これまた生徒さんが素敵でうっとりだった。
ネタばれになるが、ゆみこさんが死にゆくところでは、涙がちょちょぎれてしまった。
ラブロマンスというより男の友情物語にほかならない。お得意の・・・。

音月さんファンの職場の後輩に見せたい。全体的にきむちゃんオンパレードであった。エトワールも素敵だった。
こんなに良い席で観て申し訳ない気がした。

それから、大阪梅田へ戻るまでの阪急電車でヅカノートに作品点数、感想記入と夢の配役決めと主要生徒の点数付け全部を終わらせた。われながらすごい集中力だった。

梅田に着いてから、昨日買い忘れた物をロフトに買いに行き、ホテルの部屋に荷物を置き、バスタイムなどの準備を。なにせ、明日は5時起きだ。

そして、いよいよおさちゃんコンサート千秋楽へ。またも劇場入り口でNつんにばったり。

開演前に、客席は大盛り上がりに。なんと、なんと、現役の花組生たちが客席に現れたからだ。
壮さん、彩音ちゃん、まとぶん、みわっち・・・そのほかたくさんの生徒たちに、みんな拍手して大喜び。
これはおさちゃんもうれしかっただろう。
実際、花組生はみんなおささまの歌に泣いていたし、おさちゃんもめちゃくちゃ張り切っていた。

自力でゲットした良席だったので、とにかく幸せだったが、すぐそばにいつもひゅーひゅー、わーわーとうるさく、いちいち下品に笑う今回東京で知ったNEWおばさんがいて、ちょっと残念だった。
これからもあの調子なのか・・・参ったな・・・。
しかし、千秋楽の感動はそれを超え、また最高の時を過ごすことができた。

(続く)

【2008/09/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
おさちゃんDS来たーーーーー!
きゅす
熊本で泊った温泉の看板・・・すげえええええええええ!!

発表になってからかなり経ちましたが、おさちゃんの退団後1年のメモリアルディナーショーが決まりましたね。うまくいけば、マミさんとつながるかな・・・というもくろみははずれましたが、なんとしてでも行きます。

昨日、なんと11時間も寝てました。よほど疲れてたんだね、わっちさん。


●ミニエッセー772「ヅカノート2008夏より14・9月第2弾旅日記②」

<9月15日>
朝、早めにアネックスをチェックアウトし、今日から泊まるインターナショナルに荷物を預けようと、インターのドアを1歩入ってびっくり!!
お昼に会うことになっていたNつんとばったり。私は彼女と待ち合わせするまで、ロフトで買い物をする予定だったが、結局特に予定がないという彼女と2人でロフトめぐりをすることに。
主人や職場の方々へのお土産や探していたヘアートリートメントなどを買うことができた。

それから食事をしながら、おさ話やヅカ話に花を咲かせ、いよいよマイ前楽へ。
ステージからは少し遠いので、あまり期待はしていなかったが、とても観やすい席で、苦手なFCメンバーもいなくて(苦笑)なかなか良かった。

今日もますますのびやかに、より歌唱力も冴えていて、素晴らしい春野寿美礼を堪能できた。ラスト2曲でペンライトを振る人の数も増え、おさちゃんも感慨深げだった。
しかし・・・せっかくのコンサートMCをぶち壊すような、自分個人の思いを叫ぶKYなファンの方がいて、ちょっと焦った。
私はそれを叫んだ人がどんな方かよく知っている。前にFCの活動で見たことがあり、声も聞き覚えがあった。気持ちは分かるが、自分の思いをぶつけるのではなく、今回は新たに歩き出したおさの思いを受け取る場のはず。まったく、真のファンとしては失格だろう。
まさか、千秋楽には叫びませんように・・・。

終わってから、ホテルにチェックインし、Nつんの部屋にお邪魔し、ルームサービスで早めの豪華な食事を。思い出話やスカイステージを観ながらああだこうだと2時間ほど過ごした。

それから私は、予約していたホテルの近くのネイルサロンに行き、初めてカルジェルを体験。
ネイルサロンにはすごく久しぶりに行った。何せ、いつもは自分でしてしまう。しかし、マニキュアやシールでのアートはすぐだめになる。たまにはプロの技を・・・と思い、しばらく持つというカルジェルの3色アートプラスポイントストーンをやってもらうことに。
ネイリストさんと話をしていると、なんと水曜にタカラジェンヌが来たという。ネイリストさんは、宝塚をあまり知らず、「水曜が休みらしいですよ」―はい、知ってます。笑。
雪組の方で、衣装に合わせたネイルを・・・とのこと。明日、その舞台を観に行くと言うと、びっくりしていた。うーん、誰かしら・・・気になる!!
予算内で、私も明日着る服に合う爪になってるんるん気分で(古いかっ)ホテルに帰った。

夜、何気なくおさちゃんへの手紙を書きながらテレビのチャンネルを変えていたら、なんと、大好きな韓国歴史ドラマ「海神」をやっているではないか。しかも、BS朝日より話が進んでいる。なんでやねん。
ああ、チェ・スジョンさん、やっぱり素敵!!・・・いやいや、おさちゃんが一番だけれど・・・。

バスタイムは、Nつんにお土産でいただいた入浴剤で、すっかりセレブ気分に。

(続く)



【2008/09/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
かなみちゃん、来たーーーーー!
ぱーく
熊本県人吉クラフトパーク展望台より。

退団された彩乃かなみちゃんが、イケメンズとともに舞台をされることが発表されました。
井上芳雄さんのHPより
楽しみですね~。
日程的に観れない可能性もありますが、応援しています。


●ミニエッセー771「ヅカノート2008夏より14・9月第2弾旅日記①」

<9月14日>
今回は帰ってきてまっすぐ車では行けない取材現場へ行くため、久しぶりに電車で空港へ。
主人に駅まで送ってもらい、乗ったはいいが、電車が混んでいてわが町から札幌までまったく座れなかった。札幌から空港までは、座れてまったり。たまには電車もいい。

早めに空港に着いたので、やっとサクララウンジでゆっくりできた。

前半は前回、JAL機内で聞いた音楽のタイトルを確かめるのに必死だったが、分かってからは後半ひたすら寝た。

飛行機は順調で、予定どおり大阪に着き、予定どおりまずは新阪急ホテルアネックスにチェックイン。本当は、全部ホテル阪急インターナショナルにしたかったが、予算が・・・たはっ。
しかし・・・なんで大阪は夕方なのに気温が30度近いのだ~たまらん。

梅芸もくればなんだか心落ち着く場所になった。まだ「あさきゆめみし」の時のことがよみがえる。

この日の夜公演は、東京を含めて唯一のセンター席。それもどセンター。この日は泣かないで、落ち着いてじっくり歌を聞こうと決めていた。
回を重ねて、おさちゃんがのびのびしてきた印象を受けた。
総見の時のお土産のペンライトを持参してきた。たとえ、自分ひとりでも、「何よりあなたが」と「終わりない旅」では振ろうと思っていたが、会場のあちらこちらに仲間がいてうれしかった。おさちゃんの気持ちをしっかり受け取っているということを示したかったのだ。
相変わらず踊る塩田先生がおもしろい。

そして、思いがけず、鳴り止まないアンコールで特別に冒頭曲の「My Heart」を歌ってくれたおさちゃん。塩田先生がやろうと言ってくれた。先生はファンの代表のようだ。
みんな喜んで泣いていたが、私は精一杯笑顔を向けた。そう、今日は泣かないと決めた日だから。
ありがとう、塩田先生。そして、おさちゃん。また思い出が増えたよ~。

捻挫は治っていたが、両足に靴ずれができ、出待ちは最初からあきらめてホテルに戻り、おさちゃんに手紙を書いた。今日持ってきた手紙は事前に受付に預けていた。
Nつんから感動メールが来た。彼女とは1日目は別のホテルに泊まっていたので、翌日の昼間に会う約束をしていた。喜びや幸せを分かち合える仲間がいることはありがたいことである。

アネックスホテルの部屋からは、梅芸が見える。ホテルライフはとにかく楽しい。
しかし、ここらへんは相変わらず暴走族の音がうるせぇ。

(続く)
【2008/09/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
幹ちゃん、来たーーーーー!
12くも
飛行機から見たらちっこい雲がたくさんだった7月27日の空。

<拍手コメントお礼>
Nさま。あんなに愛想の悪かった私の心に、決して土足ではなく、ちゃんと靴を履いてまっすぐ入ってきてくれたあなたに、心から感謝しています。きっと互いのエネルギーが良い感じに化学反応したと思います。おさに出会わせてくれて、本当にありがとう!!


元劇団四季の石丸幹二さん(私の男性のお顔の好みストライクど真ん中の方)、ついに来ましたね。
来正月に舞台復帰。クリエ3月からの舞台にも登場。しかも樹里ちゃんも!!
おさちゃんの舞台で上京の時に絶対観ます!!


●ミニエッセー770「ヅカノート2008夏より13・グレート・ギャツビーを観て②」
遼河さんは、見栄えは男役そのものだが、声が高く、正直少し舞台上で頼りなさを感じるところもある生徒である。しかし、「ミーアンドマイガール」でも、適役がくればとても魅力的な人なのだと気付いた。そういう意味で、今回もとても魅力的で、瀬奈さんとのバランスも大変良かった。
それから、また一層魅力を発揮したのが越乃リュウ組長である。初演・高嶺さんのウルフシェイムは、ボスというよりもかなり2枚目で男の色気が前面に出ていたが、越乃さんはまさに「ボス」であり、3枚目の部分もあり、それでいて中心で踊ればダンディで格好良くて、どこかほほえましかった。
それから、キーパーソンでもあるギャツビーを殺し自殺してしまうウィルソンは、まさか専科の大ベテランである磯野千尋さんが演じるとは思っていなかったのだが、さすがの技量だった。
また、今回、もともとは1幕もののお芝居を2幕に構成したことで、増えた場面というのが要所要所にあったが、そのほとんどはウィルソンの心理を描いた場面だった。彼は純粋に不実な女と知りつつひたすら妻を愛し、田舎での穏やかな暮らしを夢見ていた―演出の小池修一郎先生は、それをより強く打ち出して、ラストシーンの意味をはっきりと浮かび上がらせたかったのだろう。
それについてはまあ良かったが、はさまれていたなんとなく抽象的な場面は、少し間延び感があった。その分をミニフィナーレにまわしても良かった気もするが、今回はあくまでも観客を物語に集中させ、宝塚的なものを望まない一般の観客にも受け入れられる作品にしたかったのだろう。
なお、マートルの憧花ゆりのさんをはじめ、ほかの生徒もそれぞれ健闘していたが、下級生では特に端正な顔立ちの瑞羽奏都さんが目をひいた。
日生劇場という、宝塚用ではない制約がある中、舞台装置などよく工夫されていたと感じた。
とにかく瀬奈さんの魅力がすべてと言っていい舞台だった。ウィルソンに撃たれて倒れる時の一瞬の美しさも忘れられない。グレート・麻子さんであった。
                             ◇
原作を書いたF・スコット・フィッツジェラルドについては、彼自身の人生も宝塚の舞台になっているので、親しみを持っている。ただ私は、今回の原作もほかの彼の作品も読んでいないので、あくまでも想像の域だが、よく人間の本質を知っているなと感じる。
この『グレート・ギャツビー』の登場人物一人ひとりをとっても、人が持つ良さと悪さがよく出ている。そして、作家としては、結末の描き方が非常に巧みであると感じ、うらやましく思う。
ひたすら愛への夢を追い続けた主人公やウィルソンは、愛を貫いたまま人生を終える。それは、ひょっとしたら、スコットの理想の幸福であり、実際彼もゼルダを心に抱いたまま逝ったような気がする。
しかし、登場女性陣のジョーダンやデイジーは、次に向かって歩き出す。デイジーについては、これからは精神的にしかばねかもしれない。苦しいだけかもしれない。けれども、母親としての強さが彼女をいつか立ち直させるかもしれないという予感も抱かせる。自分を愛し抜いて死んだ男が思い出の中で鮮やかに生きるということも、ある意味うらやましい。
女性の描き方が見事だ。女には、愛に生きたい半面、現実的で計算高いところがある。わがままできまぐれで、派手で遊び好きで人を振り回す―でも、だからこそかわいらしいという女性特有の魅力は、きっとスコットが愛した、そして愛しすぎたゼルダが身をもって示してくれたのだろう。


【2008/09/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ブログ写真が雑誌に
ひこき
7月に乗った飛行機、なんか派手でした。

わっちが仕事で制作している雑誌のほかの方が担当しているページで、ある写真が必要になり、「わっちさん、撮ってない・・・?」
なんと、偶然に以前ブログで公開した写真なのですが、それがどうしても必要ということで、お貸しすることに。なんだよ~そういうことなら、もっと真剣にいい写真を撮るんだったなぁ・・・。
これからは、どんな写真でもプロらしく撮ることにしようっと。


●ミニエッセー769「ヅカノート2008夏より13・グレート・ギャツビーを観て①」
ネタばれに注意いただきたい。
念願だったギャツビー。宝塚ファンになりたてのころテレビで観た『華麗なるギャツビー』がとても素敵だった。ストーリーも風情があり、当時「芝居の雪組」といわれていた雪組の布陣が良かった。
主演の杜けあきさんは、「大人」という感じで、ダンディズムをよく表現していたし、退団公演として集中していた鮎ゆうきさんの類まれな美しさと初々しさにうっとりした。別格的な演技が印象的だった海峡ひろきさんと美月亜優さん、スターらしさを放っていた一路真輝さん、高嶺ふぶきさん、轟悠さん、香寿たつきさん、新鮮だった若かりし純名里沙さんと和央ようかさんら、今振り返ると本当に豪華だった。
もしできれば春野寿美礼さんで観たいと思っていたが、かなわなかった夢は瀬奈じゅんさんという今や宝塚歌劇をしょって立つスターが引き継いでくれた。
いざ観劇して、自分に思いがけないことが起きた。涙が止まらないのだ。切ないストーリー自体にということもあったが、瀬奈さんの居方にだ。
風格と余裕と男役の落ち着きと色気。丁寧な身のこなし、着こなし、表情のひとつひとつ、格好よすぎて、完璧で、なぜか泣けてしかたなかった。
杜さんのギャッツを超えるというわけにはいかないだろうと思っていたが、これは瀬奈ギャツビーであり、またほかの作品として確立させたと思う。
ただ、勉強したのだろう、発声など杜さんに似ていると感じるところもあった。しかし、それは決して真似ということではない。宝塚の伝統を立派に受け継いでいた。杜さんだけではなく、私はその哀愁が漂う瀬奈さんの背中に、真琴つばささんや春野さんの幻を見た。姿ではなく、心といっては軽いかもしれない、スピリットがはっきりと見えた。瀬奈さんは、しっかりと「宝塚」を体現していた。そのことがうれしく、ありがたく、涙が次々とこぼれた。瀬奈さん、本当にありがとう。
デイジーを演じた城咲さんは最初に述べておくが、私は好きなタイプの娘役さんではない。しかし、その実力は認めている。デイジーとして、愛する人を追いかけていけなかったつらさには、ぐっときてしまった。比べてはいけないが、イメージとして鮎さんがこびりついているため、何か足りないと思う面もあったが、よくやっていた。
トップコンビということではないから、その点は甘く観なくてはいけないのだろうが、瀬奈さんとのバランス、からみ、調和は100点という風にはとらえられなかった。厳しく表現すれば、2人の「愛」の色が薄かった。けれども、タイトルロールどおり、ギャツビーが孤高で格好よければ、成功する作品だと思うので、その点では十分に思えた。
私は、同じ年でもある一路さんの人柄も芸風も大好きだった。ご本人は2番手時代の作品にはあまり思い入れがないというニュアンスのことをあとでテレビで答えていたが、一路さんのニックは好きだった。真面目で2枚目で温かくて。
しかし、今回、思わず一路さんに心で謝ってしまった。遼河はるひさんのニックが、一路さんよりも適役だと思ったからである。少し軽い感じに見えて、実は人の心の機微をよく分かっているできた人物―遼河さんのおっとりしたカラーが生きたのではないだろうか。
(続く)



【2008/09/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
出張先へ直行
こなぷん
「こなぷん」というおもちゃで作ったクレープ。なにやってんだか・・・わっち。

本日は早朝に飛行機で帰り、そのまま札幌の取材先へ直行するというハードさでございます。
でも、昨日の幸せの余韻を胸に頑張ります。

おさちゃん、大好きだーーーーーーーーーありがとう!!


●ミニエッセー768「ヅカノート2008夏より12・グレート・ギャツビー夢の配役」

※主な役のみ。(  )は本役。敬称略。花・雪・星・宙の順。

・ギャツビー(瀬奈)
 真飛・水・安蘭・蘭寿

・デイジー(城咲)
  桜乃・白羽・夢咲・花影

・ニック(遼河)
  壮・音月・柚希・北翔

・トム(青樹)
  大空・彩吹・立樹・悠未

・デイジー父ほか(一色)
  悠真・飛鳥・にしき・寿

・デイジー母ほか(梨花)
  絵莉・麻樹・万里・美風

・ジュディ(羽咲)
  華耀・舞咲・稀鳥・すみれ乃

・マートル(憧花)
  桜・天勢・遠野・陽月

・ウィルソン(磯野)
  愛音・緒月・天緒・大和

・ジョーダン(涼城)
  白華・晴華・琴・和音

・ウルフシェイム(越乃)
  夏美・未来・涼・七帆

・ビロクシー(光月)
  未涼・凰稀・和・十輝

・ラウル(彩央)
  朝夏・彩那・紅・春風

・ユーイングほか(綾月)
  真野・沙央・夢乃・凪七

・キャサリン(夏月)
  野々・愛原・蒼乃・愛花

・ヒルダ(妃鳳)
  初姫・涼花・星風・鈴奈

・警視総監/ギャツビー父(汝鳥)
  眉月・奏乃・英真・風莉

・エディ(紫門)
  望海・大湖・彩海・早霧
 
【2008/09/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
雪組観劇とおさコン千秋楽
だっこなな
あたちはごじ兄と違い、すぐだっこされますよ・・・ななより。

本日は村で雪組を観て、おさコン千秋楽へ・・・え????
そうです。休みを取りましたのよん。

昨日はHHIに移り、おさコンマイ前楽をじっくり観て、Nつんと買い物や食事をし、夜はネイルサロンと楽しく贅沢に過ごしました。


●ミニエッセー767「ヅカノート2008夏より11・9月第1弾旅日記③」

FCのスタッフが最後のあいさつをしていたようだが、とにかく1秒でも早く渋谷駅に向かわなければ、最後のチャンスのモノレールに乗れない―。
Nつんにまともなあいさつもせず、足の痛みを我慢し、雷と雨の中を全力疾走した。坂の登りもきつかったが、案外下りもつらい。しかも、雨で足元が滑るときている。

先に切符を買ってあったので、とにもかくにも来た山手線の電車に飛び乗った。まさか、新宿方面行きじゃあるまいな・・・と、一瞬焦ったが、ちゃんと浜松町・東京方面行きだった。
そして、あらためてNつんに感動と感謝のメール。Nつんが花組観劇を誘ってくれなかったら、今日の日の幸せはなかったのだ。

飛行機に間に合うだろう最後のモノレール発車1分前に乗り込むことができた。
もう午後8時前だったが、昼から何も食べていないことに気付く。あまりお客さんがいなかったので、私は持っていた前日Nつんにいただいたおいしい和菓子を2粒食べた。
和菓子が苦手な私だが、これは最高においしくて、そして、心に染みた。

コインロッカーに預けた荷物を取り出し、検査場までダッシュ。
10分ほど搭乗が遅れていたことも幸いして、私は飛行機に間に合った。

飛行機に乗ったら、とにかく足と腰が痛くて涙が出た。眠ることもできない。低放射線成分クリームをぬってなんとかしのぎ、へろへろになって新千歳空港についたら、またも事件が。
前回は、駐車券をなくして管理事務所のお世話になったのだが、今度は駐車券の磁気がきかなくなってしまい、自動支払機が読み込みをしてくれないという事態に。
またも管理事務所行きに―。
事務所のおじさんは、そんな私をあわれんだのか、最後に出口機まで来てくれて、無事に帰れるか見送ってくれた。
私自身か私の荷物の何かが、磁気をだめにするらしく、飛行機のチケットなども結構そんなことが多い。どうなっているのだろう。

コンビニに寄って家に着くと午前0時にあと20分。それから少しごはんを食べ、ブログやメールをチェックし、お風呂に入って・・・気が付くと朝の4時だった。
本当に体はぼろぼろ。しかし、心が最高にハッピーで、次の梅田までの1週間も頑張れる気満々だった。
【2008/09/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
おさコンマイ前楽
あかんべこじ
「おいで」と言ってるのに「あっかんべー」状態のコジローさん。

本日はおさコンのマイ「前楽」となります。

昨日は夜公演を観ましたが、なんとアンコールで「My Heart」を歌ってくれたおさちゃん。
唯一のセンター席でしたし、幸せでした。
今は今夜だけ初めて泊まるホテルで、余韻を胸にゆっくりしています。


●ミニエッセー766「ヅカノート2008夏より11・9月第1弾旅日記②」

<9月7日>
この日がこんなにも思い出深い日になるとは思っていなかった。春野寿美礼のファンで良かった。最も強く実感した日になった。

朝、ホテルをチェックアウトしてから、初めて実際に会う外国人の友人と待ち合わせ。ずっとメールや電話で話していたが、実際に会って、うれしく思った。

それから、彼女は青山劇場へ、私は日生劇場へ。

日生は年末にかしげちゃんの出た「チャングムの誓い」を観て以来だ。
2階席で、ちょっと近くのガキがうるさかったが、念願の「ギャツビー」を観れてうれしかった。
詳細は後日書くが、とにかく麻子さんが魅力的すぎた。
不覚にも何度も泣いた。
もう春野さんがいない宝塚の舞台。でも麻子さんがこんなにも感動を与えてくれている。
麻子さん、ありがとう。

日生が終ってから、いったん羽田空港へ行った。
もしおさコンFC総見の時間が延びて飛行機がぎりぎりになってしまったら、どんなに足が痛くても走らなければならないので、荷物を預け、チェックイン手続きをしておいたのだ。
それが、あとで功を奏した。

それから青山劇場へ急いだが、やっぱり足が痛くてゆっくりしか進めず、もしかしたら遅れるのではと泣きたくなった。しかし、あきらめてはいけない。私は絶対間に合う―そう言い聞かせて、精一杯走った。
席に着いたのは開演30秒前。昨日といい、今回はわっちさんにあるまじきあわてぶりである。
隣で待っていたNつんにはすっかり心配をかけた。

けれども、私の東京楽でもある総見コンサートの幕が開いたら、痛みも忘れたし、とにかく幸せで幸せで、泣き笑いしどおしだった。今までのいろんな日々もよみがえってきた。
Nつんがきっかけで始まった春野さんとの日々―ここからまたNつんと共に、新たなスタートが切られたということも何よりうれしい出来事だった。

コンサート終了後、サプライズで、おさちゃんと同期OGの真丘奈央さん(はっぱちゃん)との30分のトークタイムが設けられた。最高にうれしかったが、飛行機の時間が・・・涙。
それでも私はなんとか見れたが、最後まで見れなかった人がいるのではないか。
地方人の事情も配慮してほしかったけれど、FCとしてはとにかく内緒にしておきたかったようだ。

この時のコンサートのことも後日ゆっくり書きたい。

(続く)





【2008/09/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
梅田おさコンへ
さき金
一般の曲を歌って全国1位の実力のわんこ社長・・・この壁はなかなか越せない姉でした。

本日から梅田へ行きます。
おさコンはもちろん、雪組観劇や久々のネールサロン、HHI生活が楽しみです。


●ミニエッセー765「ヅカノート2008夏より11・9月第1弾旅日記①」

<9月6日>
朝、またもたもたして、化粧半分でぎりぎりに出発したので、余裕なく空港に着いたら、そんな顔の時に限ってロビーで以前お世話になった旅行会社の方とばったり会い、時間がない中、お話をして、爆走して飛行機に乗り込んだ。
そして、さんざん話したその方の名前が思い出せず、結局、職場に帰って名刺を見るまで、とうとう思い出せなかった。だめだ、こりゃあ、自分・・・。

エチケットに反するが、飛行機の中で残り半分を化粧し、戦闘?モードに。

出発の数日前に転んで捻挫したため、早く歩けないということを忘れていて、日比谷で食事・買い物して、ホテルに手続きして荷物を預けているうちに、予定より青山劇場到着が遅くなった上に、劇場のトイレが混んでいて、せっかくのマイ初日は、席に着いたのが開演1分前。
はくはくしながら幕が上がってしまった。

おさコンの様子、感想は後日述べるが、とにかく目の前に元気に姿を見せてくれたおさちゃんが、愛おしくて、また会えてうれしくてたまらず、歌にMCにいちいち涙があふれた。
しかし、この時はまだ少し「夢じゃないか」という気持ちもあった。
客席が温かい雰囲気で、思ったよりアットホームな気持ちで終った。

終了してから、グッズ販売に並んだ。ポスターを除いてすべて買ったのだが、残念なことに一番欲しかったクリアファイルが売り切れで、がっかりした。

それから、出待ち準備している会場をあとにした。私はそのあと、ヘッドスパの予約を入れていたので、今回は出待ちはパス。用意してきた手紙はスタッフに渡した。
その時、並んでいる人(私は存じていない方)から私を見て「あ、あの人、○○○○○だね」と言う声が聞えてきたが、その○○○○○が聞こえず、今も気になって仕方がない。
「よく見る人だね・・・」とか?笑。

それからホテルに戻って食事し、念願のヘッドスパへ。
その様子は一昨日と昨日に書いたとおりである。

戻ってから、おさちゃんに手紙を書いた。

1泊は忙しい。荷物整理があるからだ。キャトルでもいろいろな物を買ってしまい、送る荷物がパンパンになった。
ところで、日比谷シャンテのボディーショップが閉店とのことで、残念でならない。

(続く)
【2008/09/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
09前半ラインナップ
きんめだる
カラオケで「ロザリオの祈り」を歌って金メダルをもらった時。7人中ってのがみそですが・・・。いつか99点くらい出したい。わっちがちょっとばかり歌がうまいことをひけらかしてしまってすみまめーん。

宝塚の来年前半の作品ラインナップが発表されましたね。
いつも思うのですが、タイトルや日程から生徒の去就などいろいろ想像できちゃうところがなんとも切ない気が・・・。
わっち的にはマミさんやおさちゃん追い掛けを中心に、チャンスがあれば積極的にどの組も観るという方針でいきたいと思います。


●ミニエッセー764「ヘッドスパ体験記②」
最初はぬるま湯で予備洗い。そして、スチームで頭皮を少し蒸してから汚れを浮き上がらせてからシャンプーなのだが、手やマッサージャーなどで、とにかく優しく、丁寧に洗ってもらい、それだけでもさっぱりした。選んだシャンプーのアロマの香りがほのかにして、リラックス効果も。
すすいで水気を取ったあと、再びしばらくスチームを浴び、そしていよいよヘッドマッサージであるが、思ったよりも時間が長かった。力加減を調整しながらの極楽な時間を漂うことに。
ツボ押しでは思わず「おー気持ちいいです」と声が出た。そして、一通り頭が終わると、首や肩もマッサージしてもらえた。それもいつまでも受けていたいほど心地よかった。
その後、私の場合はチョイスしてくれたのがダメージヘア用のトリートメント。それをつけたまま、しばらくスチームを浴び、最後のすすぎと水切りに。それが終わると、上体を起こされるのだが、それまでの間に意識はあるのだが、半分眠りの世界という感じで、何か分からないけれど、夢を見てしまった。
最後に、頭皮引き締めのスースーするミント系トニックでもう一度頭を軽くマッサージ。
生乾き状態までドライヤーで髪を乾かしてもらって、施術は終了となる。時計を見ると、開始から80分たっていた。
私の頭皮の状態は、荒れたりはないが、前の部分がかなり硬く、ここが硬いというのはやはり視神経の関係とのこと。やっぱり目が問題のようだ。
そのあと、ヘアー用品はなんでもそろっているパウダールームで冷たいお茶をいただきながら、自分でいいように髪をセットできる。ルーム使用は15分まで。ただ、ここで気になったのは、他人が使ったらしきくしが置いてあることで、これは衛生上からも、殺菌したものを用意してほしいし、ないならばくしは持参するべきだと感じた。
ただ、その時はそのあと、ただホテルに帰るだけだったので、私はあまり髪を乾かさずに、適当にセットした。そこへ、担当のお姉さんが、髪を触った感触などを聞きに来た。そういえば、すっかり髪がやわらかく、そして色が明るくなっていることに気付いた。数日前に自分でやった白髪染めが良い具合に色落ちしていたからだ。お姉さんは、私が受けたコースに付いている、トリートメント4回(週1回用なので1カ月)分のプレゼントのために、今日使ったトリートメントで良いか確認に来たのだ。
それを受け取り、閉店時間が迫っていたのでその場で会計をして、また少し髪をセットして、サロンを後にする時間になった。
帰りには、お客様カードを渡され、「2回目以降はポイントがたまります」とのこと。無理な勧誘も販売もないが、その方法はうまい。次も来たくなるようになっている。
しかし、そんなものがなくてもぜひまた来たいと心から思った。強すぎず、甘すぎない頭皮マッサージは自分ではなかなかできないし、たった1度で髪質が変わるというのも感激だ。何より、優しい音楽が響く中、お姫様気分で、ゆっくりとうつらうつら過ごすというのがいい。自分磨きは必要だ。
値段は11,150円。どうだろう。場所も良いサロンなのに、安い気がするのだが。東京でちょっと飲み食いしたり、ちょっと買い物したりしたら、すぐこれくらいにはなる。それを考えたら、なかなか素敵なお金の費やし方ではないだろうか。
サロンはオフィス街にあるので、夜は周囲が静かだ。初秋が近付いて風が良い具合に吹いていた。髪が軽やか、頭がすっきりだと、足取りも軽くなる気がするというもの。ただし、両足を捻挫していた私は、ホテルまで、転ばないようにとにかくゆっくり帰った。
ホテルの部屋では、翌日の観劇を思いながら、しばらく鏡の前で自分の髪チェックをしたことは言うまでもない。


【2008/09/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
准トップさんに・・・
いもと
7月の3姉妹カラオケ会での妹二人。手前がすぐ下の身長170cmの妹で、奥が超多忙のところ、お誘いしたわんこのきもち社長。

「JURIのやっぱりGOGO5」、次は准トップさんに来ましたね。
樹里さんと霧やん、観る前から楽しそうや~放送わくわくわく・・・。


●ミニエッセー763「ヘッドスパ体験記①」
昨年、北海道のローカルテレビ番組で、札幌のある店でのヘッドスパ体験リポートを放送していた。なんと、リポーターの一人が本気で寝てしまった。よほど気持が良かったのだろう。
前々から、興味があったが、そのテレビを観てから、観劇の旅の合間にでも体験したいという思いがますます強くなったものだ。
しかし、なかなか忙しくてその時間が取れずにいるうちに、頭皮や髪のダメージを感じるようになり、これは一度ヘッドスパに行けという頭のサインかなと感じ、今回の東京への旅の合間に行くことに決め、サロンを探して予約し、まずはお試しというつもりで体験した。
頭皮のかゆみや髪のぱさつき、ごわつきなどのダメージの原因は自分では、強くパーマをかけすぎたこと、白髪が増えて染髪の回数が増えたこと、頭皮が乾燥ぎみなこと、シャンプー・コンディショナー・トリートメントなどが合わなくなってきたことかなと思っている。
ヘッドスパサロンに行く少し前からシャンプー・コンディショナーなどを変え、マッサージャーを使ってシャンプーするようにしたら、とりあえず頭皮のかゆみはよくなったものの、髪のぱさつきやごわつきがひどく、巻き髪などのセットがなかなかうまくいかない状態だった。
私があまたあるヘッドスパを実施しているサロンなどの中で今回行った某所のGを選んだのは、まずはホテルから歩いて行ける場所で、美容院ではなく、よりヒーリング効果のありそうなヘッドスパやエステ専門のサロンで個室対応ということと、料金がどんなに高くても12,000円まで、勧誘や押し売りなしという条件に見事に合っていたからだ。
けれど、1カ月前くらいから予約可能となっていたのだが、希望日のちょうど1カ月前に電話したら、まだ受付前とのことで、また来週かけなおしてと言われ、実際には25日前くらいにやっと予約が取れた。
最初の電話では店員の応対があまり良いと感じなかったので少し不安になったが、実際は悪くなかったのでほっとした。
間接照明のサロンに到着すると、丁寧なお迎えを受け、まずは初回なので、カルテ書きから。
そして、5種類以上の中から好みのシャンプー選び。最近アロマに凝っている私は、柑橘系のアロマシャンプーをチョイス。
それから、部屋に案内された。ヘッドスパは首・顔周辺のアクセサリーを取るだけで一切着替えなくて良いのが楽だ。背が倒れるシャンプー用の美容院椅子に座ると、バスタオルをかけてもらい、抱きまくらとして、ふわふわのクッションを受け取り、さらに服が濡れないように胸元や肩周りをタオルで保護され、背が倒されてから首には首枕が敷かれ、顔にもガーゼがかけられる。
その準備の間に担当者の女性は、「よく東京に来られるのですか」「エステはよくいかれますか」「ヘッドスパをすると目の疲れも取れ、顔もリフトアップされますが、目はお疲れですか」などと聞いてきて、ちょっとした会話をするものの、施術中は客が寝てもいいように必要以外の言葉は発しない。それが人見知りの私には最高だった。
疲れを取りに来たのだから、話をして疲れては意味がない。私は、仕事・プライベートでもパソコンの使いすぎ、観劇でとにかく目が疲れている、パーマや染髪で髪が痛んでごわごわすると告げた。
施術とヘアーのセルフセットまですべてで90分のコースが始まった。
(続く)

【2008/09/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
おささん相手役田代さん
ほるみ
先月紹介したホルミシスリンパ健康法を受けた座浴サロンにて。

おさちゃんのミュージカル「マルグリット」の相手役に24歳というオペラ歌手・田代万里生さんに決定しましたね。テレビで拝見したことがあります。
とにかく若いんでびっくりです。私の息子でもおかしくないよ・・・たはっ。


●ミニエッセー762「わっちさんの日常点描⑥」

<風花舞さん>
いつも楽しみにしていたOG風花舞さんのブログが閉鎖されて寂しい。
無理して毎日のように更新しなくても、気が向いた時だけでも良かったのに・・・。特に、わんこちゃんが性別は逆だが、うちの妹のところと同じ種と色だったので興味深かったし、料理が素晴らしくて感心していした。
疲れたので・・・ということで、お休みとのこと。つくづく、真面目な方だなぁ、マミさんの元カノは。
今度舞台を拝見したい。ガンバレ、ゆうこちゃん。

<宝塚友達のおめでた>
数年前に観劇が好きな男性と結婚した宝塚友達である関東在住のKさんが、めでたく妊娠されたというニュースを聞いてうれしくてならない。宝塚仲間では、「独身だったのに結婚して、さらにおめでた」というのは初めてのことである。
しばらく観劇ができないのは残念だろうし、忙しくなるだろろうけれど、きっとKさんの生活は、今よりきらきらして充実することだろう。Kさん、どうかからだを大事にしてね。
ところで、私には年下で独身という友人も多いが、ぜひ、私ができなかった「お母さんになる」というのを実現していただきたいと思っている。
そして、その中で1人でも娘さんをタカラジェンヌに!―よろしく頼みたい。

<和漢箋>
何をやってもなかなかやせられず、漢方薬に頼ることに。とりあえず、試しているのがロート製薬の「和漢箋」のたまった脂肪を落とすとかいうやつ。効果が出たら「ダイエット経過報告」でお知らせしたい。

<ケンタッキーフライドチキン>
ダイエットの話題の次にこれが来るところがわっちさんである。
数カ月に一度、無性に食べたくなる。先日、CMを見ていた主人が「食べたい」と言うのを聞くと、自分も食べたくなるから困ったものだ。
私は、いろいろな種類やサイドメニューにも挑戦するのだが、主人は定番のチキンとコーンサラダしか食べない。あとはたまに、ポテトくらいか。
幸か不幸か、市内に店舗があるにはあるのだが、結構遠く、車でしか行けなくて良かったと思っている。近くにあったら、恐らく最低でも月に1度は食べていることだろう。

<ジュニア>
友人のMちゃんの娘さんで、ダンスを習っている「ジュニア」が、ある有名な札幌のダンスチームに入った。
人気のダンスチームで、申し込みのために早朝から並ばなくてはいけないということで、母は強し―Mちゃんは頑張った。
これからはジュニアが頑張る番だ。活躍が楽しみな「おじさん(Mちゃんから、わっちはおじさんと呼ばれている)」であった。

(いつかまた再開予定)
【2008/09/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
公式HPまたリニューアル
5すか
村の劇場レストラン『フェリエ』での公演(スカピン)ランチ。

宝塚歌劇の公式HPがリニューアルしましたね。
わっちは使いにくいから元の形式に戻しておきましたけど。
カーソル合わせたらきらきらっていうやつ、おさちゃんのHPの真似か・・・笑


●ミニエッセー761「わっちさんの日常点描⑤」

<通勤路>
私は、車での通勤の帰りは二通りの道のパターンがある。
通常は車の行き来が激しい国道を通勤路の80%占めているのだが、そこを避ける意味でも、そして田園の景色を楽しむためにも、途中から少し遠回りだが、農道に入り、あまり人や車が通らないところをゆっくり帰るのだ。ただし、街中に用事がある時以外である。
私の住む町の郊外は、盆地で水田や野菜畑が多く、季節ごとに、いや毎日少しずつ表情が違い、ある時は農家の家先にのんびりヤギがいたりして、北海道らしいな・・・と、癒される。
残念なのは、冬はそこを通れないことである。農道は冬は雪で道幅が極端に狭くなることと、吹雪くと視界が悪くなり、ガイド・目印になるものがなくて危険なのだ。
冬でも天気の良い日は、風情ある風景だろうなと想像している。
時々、あまりにも夕日がきれいだったり、雨上がりの虹がきれいだったりして、しばし車を止めて眺めることもある。もう日が短くなってきたから、これからは帰りにはもう真っ暗で月や星が間近に見えることもあるだろう。ささやかな日常の楽しみである。

<耳かき>
自分の耳かきをするのが好きだが、長年金属製のスクリュー耳かき棒を使用していたが、やりすぎて時々耳の中を傷つけてしまうので、ゴム製のスクリュー耳かき棒を買った。
ところが、それでは全然物足りない。耳垢はちゃんと取れることは取れるのだが、ちょっと痛いくらいの感覚がしなければ、耳かきをした気分にならず、結局は、金属のほうに手が伸びる。
昔、耳内部の傷に軟膏をぬろうとして、奥までクリームが入り込んでしまい、片耳が聞こえなくなり、病院に行ったことがある。吸い出す機械でも取れず、薬液を耳に入れ、クリームを液状に溶かして出し切ってから、耳を掃除してもらうというはめに。それ以来、耳の中が傷ついても、めん棒に液状・オイル状の薬をちょっとだけ付けてぬるようにしているが、やりすぎには注意しなければならない。

<軽石>
100円ショップで買い忘れたため、ドラッグストアで軽石を買ったら、800円近くして驚いた。私の感覚では、せいぜい300円ほどかと思ったからだ。
ところが、よく見ると私が買ったものは、コラーゲン加工で肌を守るすぐれもので、実際、古い角質はよく取れるわ、肌に傷はつかないわ、値段だけのことはあると納得した。
また、旅の時に使っている小ぶりの棒状の角質取りが、実はお風呂でぬれた状態では使えないことを最近知った。2年も使っていて、いまいちだなぁと思っていたが、それもそのはず。旅先でたまたま乾いた状態で使ったら、なんときれいに落ちるではないか。
店に同じ商品が売っていたので、入れ物の説明書きを見てみたら、入浴前か、乾いてからとなっていた。
何でも説明書きなんか見やしない、適当な性格で・・・すいません。

<外国人の友人>
初めて外国人の友人ができた。ただし、日本語ができる方だ。とてもうれしい。
先日、実際に会ったのだが、私より一回りも年下なのに大人な印象を受けた。私が子供なのかもしれないが・・・。
国際化社会といわれて久しい。この「縁」を大事にしたい。

(続く)


【2008/09/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
銀恋チケットゲット
4かみ
7月に村(スカピン)に行った時、白髪を染めなかった上に、前の染めむらが残って、かなり変な感じになっていたわっちの髪。ちなみに、バレッタは以前大劇場のショップで販売されていた星組グッズなんです。

<拍手コメントお礼>
Nさまにスペシャル感謝です。幸せすぎました。体はぼろぼろですが・・・爆。


青年館『銀ちゃんの恋』。友会にはずれたので、チケットをネットで買いました。
かえって、席選べて良かったかも。祐飛ちゃんファンの主人と行きます。楽しみだなぁ。


●ミニエッセー760「わっちさんの日常点描④」

<ブラックミント>
わが家の畑に「これでもか」という勢いで増え続け、ものすごいことになっていたブラックミント。
生命力が強くて感心する。少しならにおいが良いので素敵だが、伸びて増えて多すぎてあまりにミントくさいので、私たち夫婦と母でほとんど引っこ抜いた。
しかし、まだなんとかしたい得体のしれない植物がたくさんあり、時間がある時に少しずつ抜いている。根が取りきれないものもあり、難義だ。
本当は、前の年配の家主の方が植えていた松とかも要らない。私としては、できれば洋風なガーデンにしたいからだ。
ところで、もくもくと植物を引っこ抜く作業は結構ストレス解消にいい。

<DSに着ていく服>
今から、年末のマミさん、おさちゃんのディナーショーに着ていく服に悩んでいる。
着物という手もあるが、着付けが面倒な上に、お金もかかる。東京に一式を送るのも面倒だ。
なんか、買うか・・・何色のドレスがいいか・・・。
その前にやせなければ・・・。髪はやっとロングになったから、それが一番問題だ。

<パイレーツ>
先日、ジョニー・デップの「パイレーツオブカリビアン」のシリーズ3作目をテレビで観た。
2作目を観ていないので、よく分からない部分もあったが、大掛かりな展開、TDLの「カリブの海賊」の雰囲気をほうふつとさせる場面が面白く、じっくり観た。
友人のMちゃんが大好きなジョニー氏。やっぱりかっこいいし、うまい。これでもう少し声が良かったら、きっと私も大ファンになったことだろう。
それにしても、ウィルの運命、ジャック・スパロウはこれからどうなるか・・・もうやらないの?

<エド・はるみさん>
言ったらだめかもしれないが、同じ年のエドさん。日本テレビの24時間テレビでマラソンに出ると聞いたとき、本人は念願だったというが、大丈夫なのかと心配だった。
同じく同級生に当たる杉田かおるさんの時も、自分の身に置き換えてゴールを見ていた。
何歳からでも自分を変えられる―エドさんの言葉はずっしり来た。
見事にゴールし、翌日からも仕事とという道を走り続けているエドさんに心からエールを送りたい。
私も変わりたい―

<遅れがち>
なんでも入念に事前に準備しなければ気が済まない性格だった私が、最近なんだかドジ・あわてんぼうぶりを発揮している。
通勤時ハンカチを持っていくのを忘れたり、旅支度をしていて、買っておくべきものがなかったり、ヅカノートの記入フォームが整っていなかったり、このブログも前はずいぶん先まで記事の準備をしていたのに、ネタは切れることなくあるものの、このごろ打つのが遅れがちで、あせるあせる・・・。
頑張れ、わっちさん・・・?

(続く)
【2008/09/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
マミさんイベント08当選
きの
今年の北井農園さんのきのこちゃん。

マミさんのFCイベント(東京)に行けることに。
もう、絶対行くつもりで、旅の手配は終わっていたので、良かったぁ。
なんと、11月の観劇関係のフライトはこの時だけの予定。
ああ、わっちとしては、珍しいですわね。


●ミニエッセー759「わっちさんの日常点描③」

<グッズ>
また、処理していない宝塚関連グッズやチラシ、本などがたまってきた。
おさちゃんが退団してから、今年は今までよりは集めていないものの、放っておくと、やっぱりたまる。
ただ片付けるのならばできるが、なかなか記録ができない。
今回、おさちゃんのコンサートでグッズ販売もやるというし、やばいぞ・・・。

<博多通りもん>
うれしいことに、博多の銘菓、明月堂「博多通りもん」という饅頭を博多座に行った職場の宝塚仲間の方に買って来ていただいた。
初めて博多に行った時にたまたま買って来て気に入って以来、博多では必ず買うお菓子で、甘いのだが、和洋折衷の味がおいしくてやめられない。確か、おさちゃんも好きなはずだ。
このほかにも博多にはおいしいものがたくさんある。なんだか博多に行きたくなってきた・・・。

<懐かしい同期>
私は、就職した時に同期生が2人だった。
みんな部署は違ったが仲良くしており、1人は男性U氏で最近出世し、今でも頑張っている。もう1人は同じ年の女性M・Yちゃんで、在職中に職場である大学の卒業生と結婚し、ご主人の転勤で内地に行くために退職。今では2児の母である。
このお盆、勤務中その彼女がふいに訪ねてきた。たまたま学内でU氏に会い、U氏に私のところまで案内してもらって。ご主人が、北海道での友人の結婚式があるために一家で来道し、彼女の札幌の実家に泊まっているという。
退職して15年―建物もいろいろと新しくなり、何がなんだか分からないと目を白黒させていた。
小柄で、明るくてにぎやかで、にこにこしていてかわいい人。ちょっとシミが増えたくらいで、お母さんだというのが信じられないほど変わっていなかった。
私は就職試験中から、笑顔の良い彼女だけが採用されるだろうと思っていた。私はおまけなのだ。
短い時間だったが、何十年ぶりのミニミニ同期会となり、当時の思い出がいろいろとよみがえってきた。
3人ですすきので飲み食いし、ぐちを言い合ったり、励まし合ったりしたものだ。
宝塚じゃないけれど、同期っていいもんだ。時が一気にさかのぼり、若かった自分に戻る。
M・Yちゃんは仙台に住んでいる。今年出張で行った時は時間がなかったが、今度行ったら、会いたいと思っている。

<珍味>
私はお酒を一切飲まない(飲めない)が、酒のさかなの珍味(海産物・乾き物)が大好きだ。おやつとして下手なお菓子などよりは、するめ的なものがいい。
最近珍味の中ではまっているものが、セイコーマート(北海道だけのコンビニ)に売っているイカそーめん(味付けしたイカを細ぎりしたもの)と開きこまいだ。しょっぱすぎず、あますぎず、味付けがちょうど良い。特にイカそーめんは主人と争って食べるため、すぐなくなる。今度、まとめ買いするか・・・。
塩分の取りすぎに注意しなければならぬ。

(続く)
【2008/09/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
日生&青山=おさあさデー
さいんCD
サインしていただいたねったんのCD!!

本日は、日生劇場であさこギャツビーを、青山劇場でおさちゃんを・・・ああ、なんて素敵な1日でしょう。
おさコンはFC貸切で、どんな雰囲気かなぁ。
東京にはとうこちゃんもいらっしゃるわけで・・・興奮のわっちでした


●ミニエッセー758「わっちさんの日常点描②」

<いとこのA選手>
「選手」と呼んでいる姉のような存在の旭川の48歳のいとこ、A選手が職場を退職した。大変な職場で、かなりストレスがあったようで、ひとときはぽっちゃりしていたのに、がらがらにやせてしまった。
しばら仕事をせずに休むという。それがいい。
私が時間がフリーな立場なら、一緒に遊んだりして付き合い、励ませるのに、メールしかできないので、妹たちに様子を見に行ってもらったところだ。
元気出せ、A選手。天国のおじさんも見守ってるよ。

<Kおばさん>
A選手の母親、韓国ドラマが大好きなKおばさんは膝が悪いため、「皇潤」を飲んでいるといい、ちょっと心配している。
ところで、Kおばさんは、買ってきたパックの惣菜ものなどはすべてレンジでチンしなければ気が済まないらしく、先月遊びに行った時、いなりずし、まきずし、サラダっぽいものまで全部温かいのが出てきた。
また、とにかく家にあるものすべてのものでもてなす方針のため、さんざん飲み食いさせていただいた午後10時に手づくりザンギが出てきた時は、あまりのありがたさに涙が出た。

<Kおばさん長男Tちゃん語る>
先月、A選手の弟Tちゃん(独身)にひさしぶりに会って話した。ちょうど仕事が休みで、Kおばさんの武勇伝を披露してくれた。
暑い夏に建設現場へ仕事へ行くというので、おばさんは気をきかせて保冷剤入りのクーラーボックスに、冷たい水の入った水筒とおにぎりを入れてTちゃんに持たせた。
昼になっておにぎりを食べようとTちゃんがクーラーボックスを開けたら、小さいプールにラップのはがれたおにぎりらしきものや保冷剤がぷかぷか浮いていたという。水筒の中ぶたをしなかったため、水がすべてこぼれていたのである。
家に帰ったら、Kおばさんが「T、このふた、残ってたわ―」。・・・さすがだ。

<シャンプー>
最近、シャンプー・トリートメントを変えた。長年カネボウの「SALA」を使っていた。
どうもここ数カ月、きつくパーマをかけたこともあり、髪の調子もすぐれず、乾燥しているのか、きれいに洗っても頭皮がかゆいので、それでヘッドスパ(体験談は後日)に行くことにしたのだが、ひょっとしたらシャンプーも体質に合わなくなったのかもしれないと、とりあえずクラシエの「いち髪」にしてみた。
今のところ調子がいい。
ヘッドスパで何かアドバイスがあるかもしれないが、しばらく使ってみようと思っている。

<ヘアーアレンジ>
久しぶりにロングヘアーにして、シャンプーは大変だが、一番楽しいのは、毎日いろいろなアレンジヘアーを研究したり、挑戦できることである。ポリシーとして、毎日違う髪形で出勤している。朝忙しい時にとにかく早く、髪型がつくれるよう、普段から練習しなければならないが、それもなかなか楽しい。
旅の時などは、普段より少し派手目にもできるし、いろいろな飾り物が使える。バレッタや飾りゴムやシュシュなどこのごろずいぶん買い足した。
もともとたくさん持っているが、時代遅れでもう使えないという物もある。古いものは思い切って捨てなければならない。
とりあえず年内はロングでいこうと思っている。

(続く)


【2008/09/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
おさコンマイ初日
ねたん
6月にあった元夢輝のあさんことねったんのイベント整理券。

本日はいよいよおさコン(東京)マイ初日でございます。
そして、念願のヘッド・スパでさっぱりして、明日はギャツビーあさこさんとおさちゃんという超豪華な1日です。
今回は1泊のため、PCは持って行きません。
帰ってからゆっくりとご報告したいと思います。

緊張のわっちさんでした


●ミニエッセー757「わっちさんの日常点描①」
いつかブログに書きたいと思い、集めていた日常での「つぶやき」とか小ネタを書き出してみる。しばらく、お付き合いを・・・。

<財布>
数年前、自分へのご褒美として、マミさんが買ったという某外国高級ブランドの財布を買った。今、使っているものがだめになったら使おうと思いながら、もう3年以上経っている。
今使用している財布は、かなり前に宝塚大劇場のショップでバーゲンセールで超安く買ったノーブランドの革の財布なのだが、私は物を大事に使うし、とても丈夫で、なかなかだめにならないのだ。
このままでは、ブランド財布を使う日が来ないのではないかと心配なわっちさんであった。

<低速車>
なまじっか道路が広いせいか、北海道の運転マナーはなかなか悪い。
私が一番腹立たしいのは、制限速度以下でとろとろ走り、道路のせっかくの流れをせきとめているKYなドライバーだ。女性に多い。特に、1車線では最悪だ。2車線で、横の遅いトラックなどと並走しているばかは最も許せない。朝夕晩の通勤ラッシュ時、大渋滞を引き起こし、皆をいらつかせているのが分からないのだろうか。
事情があって遅いのだったら路肩に寄るなど、常に周りの状況を考えて運転するべきだ。それができないなら、車を運転する資格はない。

<特性美容液>
最近、アロマのプロである末妹のわんこのきもち社長が、アロマなどを使った非売品わっちさん専用特製美容液を作ってくれた。アロマトリートメントに関しては彼女は本来わんちゃん専科だが、アロマに関しては人も犬も区別はない。
これが、最高にいい。つやとはり出し、くすみ消し、保湿に効いているようだ。先日会った友人にも「本当に43歳、今年で44歳なのか」と言われた。
ところが、先日寝ぼけて、同じような容器に入っていたほかのアロマオイルの原液を美容液と間違えて塗って寝たことを朝になって気付いた。明らかににおいが違うのに、よほど疲れて眠かったのだろう。
本当は、アロマの原液を肌に直接塗っては決していけない。
しかし、日ごろ、特製美容液で肌を鍛えていたせいか、まったくなんでもなかった。それをわんこ社長に言うと、ものすごく驚いていた。

<父と胃潰瘍>
食べる・飲むのが大好きな父が胃潰瘍になり、とりあえず2週間お酒類一切がドクターストップに。
見舞いに行くと、声も弱く、しょんぼりした父がいた。
「ビールさえ飲めないのがストレスになり、なおさら胃が悪くなる・・・」。
父の持論は「好きなものを飲み食いした結果死ぬならそれでいい―」。
そりゃあ、そうかもしれないが、酸ものはよくない。麦茶をビールだと思って、我慢しろっ。

(続く)

【2008/09/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
TCAPRESSに春野さんインタビュー
ゆ5
ゆにガーデンから多年草のブラックパンジーを買ってきて庭に植えたのに、枯れたあと、母が上から大根の種をまいていた・・・うぇーん。

<拍手コメントお礼>
Nさま。貴重な情報ありがとうございました!!

ちょっと、皆さま、ご覧になりました? TCAPRESS9月号。
なんとまあ、おささまのインタビューが載っているではございませんか。

もーーーーーーーーーーーまんもすうれぴぃ(古っ)ーーーーーーーーー

あーーーーーーーーーーーーーーー明日や~~~


●ミニエッセー756「ヅカノート208夏より10・東京スカーレット・ピンパーネルを観て②」
実は、今回観てまた、千秋楽までにもう一度上京して観たいとまで思った。真剣にチケットを探したし、旅の手配もする直前までいった。
しかし、ある事情があって、それがかなわなくなり、残念な気持でいっぱいだ。今は、早くDVDが観たいと考えている。そして、近いうちにほかの組で再演されることを願ってやまない。
さて、とうこさんはうるわしく、よく声が出ていて聞かせ、3枚目もうまく、私が観た前日にあった北京オリンピックでの男子400mリレーでのメダル獲得ネタのアドリブも最高だった。
村に比べるとまだまだお茶目度は低いので、これからますますアドリブの調子も上がることだろう。それと比例して、体調も万全にして、千秋楽まで乗り切っていただき、多くの人を魅了してほしい。今回は、今まで宝塚を観たことがない人をもとりこにできるのではないかと思う。
遠野あすかちゃんは、全体的にちょっと硬かった気がする。歌もうわずっていた箇所があった。きっと、まだ「昨日の今日」で緊張があったのだろう。
しかし、とうこさんとのコンビぶりは本当に素晴らしく、芝居の展開どおり、深い絆が見えて、そのことに今回も感動してしまった。
黒い役が板についてきた柚希さん。今回もハスキーな歌声での力強い歌唱とフィナーレの切れのあるダンスで私の目を釘付けにした人。歌のテンポがだんだん速くなってしまったところがあったが、これから指揮との呼吸を合わせていくことだろう。この役をステップに、ますます輝いてほしい。
それにしても、聞くには良いが、歌ったらとても難しい歌ばかりの今舞台だ。曲が魅力の一つなので、コーラスを含めて、生徒の皆さんには頑張っていただきたい。
若さと華の和涼華さんは、もう少しだけ舞台に根をおろしたような落ち着きがあるといいかもしれないと感じる。星組には有望な若手男役が多いので、どうか勢いをなくさずにいてほしい。
なんだか今すぐにでも芯でいけそうなほど、「うまい」と言わしめる夢咲ねねさん。村の時よりもさらに感情表現が良くなった。本当に楽しみな逸材だ。今後も一層メイクやヘアースタイルを研究し、成長を続けてもらいたい。
若手男役では、ビジュアルの美しい紅ゆずるさんやアンサンブルながら目立つ真風涼帆さんにどうしても目がいった。少し遠くからの席だと、そういう見方が多くなる。
また、ほかの娘役では、前も書いたが、断然蒼乃夕妃さんだ。お顔だけ見るとぽっちゃり系に感じるが、踊ればしなやかで意外に男前な身のこなしに感心する。加えて、なかなか歌えるというのも強みだ。
もちろん、上級生たちもそれぞれ堅実だった。
個人的な見解だが、今5組で最も星組が実力がある、総合的な技術力が高いと感じる。見ていて「大丈夫かな・・・」というはらはらす生徒、場面はなく、安心していられる。
それだけに、難しいことだが変に落ち着いてしまわないことも必要になろう。
課題といえばそれくらいというほど、充実していると思う。
次回作にも多いに期待している。
【2008/09/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
追いついたおさちゃんカレンダー
ゆ4
とてもかわいらしくて、ゆにガーデンで買ってきた花。

春野さんの旧東京FC記念品だった今年の春野さんのオリジナルカレンダーは
「週めくり式」なんですが、ヅカルームにあり、ついついめくるのを忘れるんですよ。
でも、いろんな写真が満載なので、一気に現在までめくってしまうのが惜しくて、
もう週は関係なしに、「思い出したらめくる」状態でここまで来ました。
復帰ファーストコンサートを前にして、やっと追いつきました。
やっぱ、本物に会いたいですっ。

昨日は、あさってからの旅に向けて、ヒーリングサロンでホルミシストリートメントを受けました。極楽でした~


●ミニエッセー755「ヅカノート208夏より10・東京スカーレット・ピンパーネルを観て①」
これから観るという方はネタばれに注意願いたい。
村で観て気に入ったから、予定外に東京でも観ようとチケットを買う―実は、私にはありそうでなかなかない出来事なのである。というのも、旅手配の関係や、もちろん予算のことがあるからだ。
今回、たまたまマミさんの舞台があるから早くから東京に行くことは決まっていたし、そのころちょうど星組東京公演が始まることも分かっていた。
ただ、当初は3日連続でマミさんの舞台を観るので、さらにほかの観劇を入れたら疲れてしまうだろうし、村で2回観るから東京では観なくてもいいと思っていたのだ。
ところが、村で観てすっかり「はまって」しまい、日に日に「東京も観たい」という気持ちに自分自身が抗えなくなってしまった。
なんという偶然か。今回の東京の旅で、予定を入れておらず、ゆっくり買い物でもしようと思って取っておいた予備タイムがあり、東京宝塚11時公演が観れるではないか―。
席はぜいたくをせず、予算内でチケットを入手でき、マミさんには悪いが、ひととき浮気をするような気持で、わくわくして劇場へ出向いた。
なにせ、その前日に、昨日まで書いていたように、なかなかなじめない「つかさんの世界」で納得できない自分がいたので、美しい宝塚ワールドは、癒しでもあった。
私が観たのは、初日の次の公演だ。だから、まだ東京で初めて観るという方も多く、生徒も東京での手探りを始めたところだろうし、完全な仕上がりということはないだろうなと想像していた。
ところが、何より驚いたのは、観客の反応である。評判を知っている方が多いのか、「一体どんな話なんだろう」と、興味津々で来ている方が多いのか、固唾を飲んで舞台を見守るという良い緊張感が漂い、いつになく全体にマナーが良く、気持の良い温かい拍手もわいて、とても良い空間が出来上がっていた。
安蘭けいさん(とうこさん)らのFCの方々も一生懸命盛り上げようとしていて、私の席は1階の後方だったが、心地の良いものに包まれていた気がする。
生徒とオーケストラの息がまだ合っておらず、歌のテンポのずれは多々あったものの、さすがに実力派の多い星組。かなり全体的に仕上がっていた。
村と変わったなと思ったのは、歌のキーくらいか。私の思い違いかもしれないが、少しだけ低くなったように感じた。
どんな話かは記さないが、とにかく分かりやすい。ハッピーエンドがいい。適度な笑いがいい。とうこさんに合っている。トップコンビに合っている。楽曲が良く、日本人好みがする。舞台装置の工夫が面白い。衣装も素敵だ。みんな歌と芝居がうまい。フィナーレでの剣を持っての男役総踊りがしびれる。特に、柚希礼音さんの押し出しの良さが印象的・・・と、再認識した。
何度観ても飽きないと思う。また、初心者に見せるにも適している。
(続く)
【2008/09/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
おさちゃんへの手紙再び
ゆ2
この時はちょっと曇ってたんですけどね、ゆにガーデンは素敵です。

本日初日を迎えるおさちゃんのファーストコンサート『My Heart』では、手紙の差し入れができるとのことで、昨年末以来、おさちゃんへお手紙を用意しました。
何度も言うようですが、こんな日がこんなに早く来るとは思いませんでした。
うれしいです


●ミニエッセー754「退団後の真琴つばささんのこと17・幕末純情伝④」
しかし、マミさんは素直に臨機応変に対応。リピートする立場としては、まあ飽きなくて良かったという思いもなきにしもあらずだが、なんと落ち着かないことだろう。
全体的に演技は感情がこもり、表情も豊かで、とにかくいるだけでも、そして動いても何をしても下品なことを言っても格好良かった。誰よりも男前であり、男役の色気がある。
総司に斬られて辞世の句を言い、バタンと倒れて死ぬところが最高に素敵だった。
一緒に観た友人も「マミさんちっとも変わらない。男役そのもの」と言っていた。
けれども、私は演技に関しては、変わらないどころか、退団後、1作品ごとに深みを増している、成長があると感じている。これが退団前に「やめたらコンビニで働こうかな・・・」などと言っていた人とは思えない。
しかし、しかしだ・・・。なぜ、そこまでマミさんの現実と坂本龍馬をリンクさせる必要があるのか・・・。「坂本龍馬は女だった」となるのだから・・・。
そんなこと、今さら言われなくてもみんな知っている。真琴つばさは女性だ。せっかく真の男の役だと思って楽しみに来ているファンの夢をぶち壊すような設定。
フィナーレでは赤いドレスで女性として踊る。とてもきれいだったが、なんだか複雑な気持がした。マミさんのダンスはうれしいが、舘形さんの横で、バリバリの男役で踊る姿を見たかった。
沖田総司だけでなく、坂本龍馬も女だったとは・・・。
要するに現代は、坂本龍馬のように気骨のあるやつは、女の方に多いという意味か。
女性応援のようでいて、ファンの気持を理解しないところは敵のような・・・、とにかくつかみどころがないつか演出。こんなに気持とが振り回されるのに、つかさんの芝居が好きという方は、観ていて疲れないのだろうか。
―ここまで書いてきて、観ていない方にどこまで「もやもや感」が伝わったか分からないが、そんなわけで、2・3回目は作品自体というよりとことんかっこいいマミさんを堪能するという見方をしたのである。
FCのおかげで良席ばかりで、何度もマミさんと目が合った。マミさんは今回もまた頑張っていた。まだ地方公演は続くが、本当によくやったね、お疲さまと心から声を掛けたい。
けれども、間近で観て、げっそりとやつれた顔や今にも折れそうな細すぎる腕や脚が、痛々しかった。相当消耗しているに違いない。たとえどんなに体調が悪くても、マミさんは頑張ってしまうだろう。寿命を縮めている気がしていたたまれない。
けれども、それがマミさんの生きたい生き方ならしかたない―そんなことを考えてしまった。
次は、毎年恒例のFCのイベントが控えている。来月は大阪で、再来月は東京で。
そして、これもまた恒例のクリスマスディナーショー。
来年はシアタークリエ「スーザンを探して」と「SHOW店街組曲」のスペシャルバージョンが待っているから、年内はその稽古もあろう。またいろいろな稽古がかぶる。テレビ出演もある。
忙しくしていないと嫌なたちなのは理解している。私もそうだ。けれども、どうか健康には気を付けてもらいたい。元気で会いたい、お互いに。
ところで、結局「純情」って、なんだったのだろう・・・。
答えが出ないのが「つか演劇」の魅力なのだろうか。
【2008/09/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
お疲れさま大伴れいかさん
ゆ3
北海道の“初夏”ですなぁ。季節はずれですいません・・・。

<拍手コメントお礼>
Nさまありがとうございます。2週分の旅支度に2日かかったわっちでした。もう緊張しておなかが痛いです。

先月、花組の渋い脇役・大伴れいかさんが退団されました。
天海祐希さんの貴重な同期でした。
地味ながら、歌もうまく、ファントムではおさゆみの芝居に、ストーリーに感動されたのか、舞台で涙している姿が印象的でした。
そして、パレードのあいさつでは、いつも口が「ありがとうございました」と動いていたこと・・・忘れません。
おさちゃんのことをよく「律儀で素晴らしい」と言ってくれていました。
次に観に行ってもいらっしゃらないのは寂しいですが、これからのお幸せを祈ります。
長い間本当にお疲れ様でした。


●ミニエッセー753「退団後の真琴つばささんのこと17・幕末純情伝③」
男色(だんしょく)でオネエキャラという奇想天外な西郷隆盛になった舘形比呂一さんは想像通りの雰囲気と言っては失礼か。何をやらせてもうまいが、やはり踊っている時が一番輝いていた。マミさんは舘形さんとは、現役時代にトークショーをしたことがある縁だ。
貧弱で情けない土方歳三であり、カラテカというお笑いのグループ名ということから、「なんで瓦を1枚も割っていないんだ」という場面がある矢部太郎さんもまた、株を上げた一人だ。元来頭の良い人だと思うので、ちゃんと間合いや舞台勘が働き、棒読み台詞がかえって一種の味になっていた。
シャンソン界や大衆演劇界などから出演した方々は、ファンの方は喜ばれたのだろうか。私は「女形」には興味があるのだが、今は早乙女太一さんら美しい方がたくさんいるので、この舞台だけでは橘大五郎さんの魅力を発見するまではいかなかった。
かつてテレビドラマで見たことがある宇都宮雅代さんは、懐かしく思っていたが、自分が思っていた以上にお歳を重ねておられ、メイクも強烈で、テレビでの面影がなかったのはちょっと残念だったが、スタイルが変わらないのはさすがだった。
ところで、今回の舞台はミュージカルではないのだが、突然歌やダンスが挟み込まれる。果たして効果的なのかどうかよく分からないが・・・。ダンスは宝塚ファンにとっては、最高に楽しかった。が、その曲も挿入歌もテーマ曲もだいたいがふた昔前くらいのポップスのヒット曲やなんだかしゃきっとしないメロディーで、それも一貫性がなくてどうもなじまなかった。
初演のまま? だからやたらと古臭く感じるのだろうか。
感動した点は、役者さんたちの放出エネルギーの高さである。毎日あれだけのテンションを保つのは大変なことだろうし、やっぱり舞台専門の方たちの発声と滑舌は素晴らしく、ともすればすぐつぶれてしまいそうな叫びの台詞でも、まだまだ声が出るような勢いで客席に迫っていた。
さて、やっとマミさんについてである。
「声」といえば今回、マミさんがずいぶん声が出ていたということにまず感心した。FCメンバー向けのブログでは、連日の稽古の大変さが書かれていたので、ちょっと心配していた。
しかし、あの低音ハスキーで、くっきりはっきり腹の底から声が出ていたからブラボーだ。だてに「舞台人」なわけではない。
ビジュアル面では、黒一色。Tシャツにジーンズに皮ジャン、ブーツという現代衣装で、バリバリの男役。ワイルドで自然なヘアースタイルもいい。そう、まるで普段のわれわれがぱっと思い浮かべる「真琴つばさ」そのものである。本編ではそれを貫いた点では、つかさんはマミさんのキャラをとらえたのだなと感じた。
ただ、正直なところ着物・はかまの坂本龍馬を想像していたので、それが見れなかったのは心残りだ。刀での殺陣が少し見れたのが救いか。
冒頭では、「ダンスがだめ。素直じゃない、欲もないし、学ばない」などとわざとおちょくられる場面があるが、そりゃあ、ひどい言い方だよ・・・と思いつつ、ちょっと吹き出してしまったことを許してほしい。
実は、3回観てそれぞれ、至るところで演出が変わっていたが、マミさんに関しても3回ともちょこちょこと違った。台詞だったり、動きだったり・・・。
なんでも、前日や当日につかさんがちょこちょこ変更を思いついて「こうしてみろ」と要求するのだそう。さぞかし、大変だったと思う。
(続く)



【2008/09/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
デュランタ宝塚
ゆ1
ゆにガーデンシリーズスタートです。

落ち着かない週がスタートですなぁ・・・。

お盆にお花育成名人の旭川のKおばさん宅に行き、おばさんにいろいろと新しい花を紹介される中で、可憐な濃い目な紫色で、ふちが白い鉢花に目が止まりました。
鉢のネームプレートには「デュランタ」と書いてあり、あまりにもかわいいので、写真を撮り、家に帰ってデュランタをネットで調べてみると、改良種ですが、それが「デュランタ・宝塚」という名前だと判明。
思わずおばさんに電話。「宝塚だって~!!」
温かいところで育てないといけないらしいのですが、うちも欲しい~。頑張って育てたいっす。


●ミニエッセー752「退団後の真琴つばささんのこと17・幕末純情伝②」
まるで、遺書みたいだ―と私は思った。こんなにすべてを盛り込まなくてもよいのに・・・と。
こういう中で進行するものだから、夢夢しい愛やロマンなんかありはしない。
いや、ないことはないのかもしれないが、浮き上がらない。セリフには、最後の方で「男と女、国どうしが愛し合い、理解しあえれば、世界は滅びない―」というようなものがあるが、それまでが「いらだち」や暴力の連続なので、愛や優しさの色が薄いのだ。
役者の叫び型の「もの言い」を通じて、終始舞台に流れるいらだち、そして時々混ざる絶望と希望がきっとつかさんの心なんだろうな・・・とは理解できるのだが、あまりに過剰ないらだちや絶望、哀しみは、吐き出す方は発散できるだろうからいいが、黙って見ているこちらは苦しくなるし、どんなに我慢しても、だんだん不快になる。
役者それぞれの個性を生かしたキャラクター設定をしているのはいいが、果たして役者を魅力的に、株を上げるように、新たなファンができるように、見せているかは疑問だ。
そんなことはつかさんにとっては「知ったこっちゃない」んだろうか。自分がやりたい世界が描ければそれでいいということなんだろうか。
つかさんがマミさんに関して、この芝居が終わったころには「お嫁さんにしたい女優ナンバーワン」になるようにしてやる―と言ったそうだが、「クソ」「へをこいて」などと堂々と発し、誰よりもやっぱり男前なマミさんが、男性から見ても「一層かっこいい」とは思うかもしれないが、別に「お嫁さんにしたい」と感じさせる要素はなかったように思う。つかさんの発言の意図が分からない。
もし、これがスター不在・あえてスターを設定していない特定劇団の公演ならば、何も出演者一人ひとりの今後のイメージなどは気に掛けなくてもよいかもしれないが、今回は、つかさんとなじみ深い俳優のほかに、アイドル女優、宝塚OG、人気ダンサー、ドラマ界の俳優、ベテラン女優、大衆演劇の女形、シャンソン歌手、お笑いタレントらを起用しての舞台だ。
それぞれのファンが観に来ることは明らかであり、私が演出家ならば、それぞれが少しでも株を上げるよう、成長を感じさせてあげられるよう工夫すると思うが、特に、主演者に関しては逆のことが多かったように感じた。
今まで、清純・正統・古風イメージで、それを保ちつつ新しいことにも挑戦するというスタンスなら今回の役もいいんじゃないかと思っていた石原さとみさんだが、舞台に立つ上での致命的な弱点ばかりが目立った。
声質がきれいでかわいいが、弱くて細くて高くて、早口で、通らない。ぎゃーぎゃー、わーわーとだけ響き、何を言っているのか聞き取れない。だから、大切なセリフがあり、本当は笑いが来るような場面でも、観客はよく分からないのである。次の相手、周りのセリフを聞いてやっと意味が分かるという感じだ。
それに、セクシーな場面があるが、本当に根っから色っぽくやってとは言わないが、どうも子供が必死に真似事をしているとしか思えず、全くすごみがないのである。学芸会の方がまだいいのではという感じ。つかさんは、もう少しそこを指導しようと思わなかったのだろうか。未完成な主役でいいということなのか。
せっかく舞台度胸があり、顔の表情は悪くないのだから、これからも舞台に出るのであれば、舞台をたくさん観て、トレーニングを積み、舞台での声の出し方、見せ方とはどういうものか学び、向上していってほしい。また、たくさん恋愛をして、実のある風情のある女優さんになってほしい。
今回最も株を上げたと思われたのは、俳優の吉沢悠さんだ。役名は高杉晋作だが、役柄は戦後の日本で屈辱を受けた少年の投影であり、涙・涙の切ない演技は魂が入っていて、「本物の役者だ」と感じた。彼の目を見れば分かった。
(続く)
【2008/09/01 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 特に宝塚OG真琴つばささんと春野寿美礼さんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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