ゴールド・ゴールド・ゴールド
ソーセージカレー
北海道長沼町農家レストラン「ハーベスト」のボリューム満点ソーセージカレー。

CSの「こだわりアラカルト」の「ゴールド」、すごかったねー。
金・金・金~
金って、ずっと見ているとなんだかすごく疲れるけれど、わっちがリクエストした「レヴュー誕生」のおさあさが放送されてうれしかったです。


●ミニエッセー689「ゆにガーデンで染物に挑戦」
北海道空知管内由仁町にある英国風ガーデンパーク「ゆにガーデン(公式HP)」では、押し花やポプリなどの体験教室があり、今までそのほとんどをやり尽くし、残るは「染物(草木染めの中の天然染料ハーブ染め)」だけになっていた。先日、友人のMちゃん親子と遊びに行き、やっと念願かなって体験することができたので、リポートをお届けする。(写真は後日公開予定)
染物といえば、中学生の家庭科の授業でろうけつ染めをしたくらいで、すごく興味があったが、実際にやってみると、自分が想像している色とは異なる仕上がりになったりして、カラーコーディネーターとしてもおもしろく、楽しかった。
今回われわれが染めた物は地紋が入っている白いシルクのミニストール。Mちゃんはミントの葉でミントグリーン系の1色染め、私はマリンゴールドの花で黄・オレンジ系とグリーン系の2色染めを選択した。
本来は、草花から色味を抽出するところから始まるのだが、そんなに時間がない人のために、事前に行く時間を電話で知らせておき、まずは上記の素材・色決めをして、われわれがガーデンで遊び、昼食を取る間に係の方が必要な分量を煮出して抽出をしてくれていた。
まずはお湯でシルクを洗う。繊維の不純物やのりを取り除くだめだ。そして、染料の入ったボールを火にかけながらおよそ60℃に保った状態で、その中にシルクを入れて、専用の箸でムラが出ないように20分間ゆらゆら染色。これが結構手がだるくなる地道な作業で、手を変えたりしながら、根気よく頑張った。
次に、シルクをよく水洗いして、よくしぼっておく。
それから、きれいにゆすいだボールに、今回の分量として1リットルのぬるま湯を入れて1CCの銅媒染剤(色出しと色止め)を溶かし入れ、また20分間「ゆらゆら」染色をする。すると、いよいよ色が出始めるので、色調整に入る。私はそのままでOKだったが、Mちゃんはもう少し色を濃くすることを希望し、銅媒染剤を追加した。
シルクだけを別ボールに移してから再びシルクを洗ったら、今までのボールに戻し入れて、今度は火にかけて80℃で20分間ゆらゆらさせる。
そして、よく水洗いしよく絞る。1色染めのMちゃんはあとは乾かすだけとなったが、2色染めの私は違う色に染めたい半分だけを今度は銅でなく、鉄媒染剤入りのぬるま湯にささっと浸した。すると、不思議なことに、元の色は濃い黄色だったのだが、染めた部分だけが一瞬にして草色に変化した。ここまでおよそ1時間。
その時点では、私のはずいぶん汚い色だなと感じ、大丈夫だろうかという心配もあった。それからストールは乾燥室へ。完全な乾燥には1時間かかるが、とりあえず、またガーデン・館内を回って、30分後に教室に戻ると、もうほとんど乾いており、「完成」を見た。Mちゃんのはたいへん落ち着いたミントグリーンで、私のは心配したよりも濃くないもののちょっと和テイストな渋い感じに出来上がったが、合わせる服や巻き方によって、おしゃれになるような雰囲気の出来だった。
今回は、色の候補はほかにピンク系があった。今度機会があればやってみたい。
また、秋には「果実染め」として、ぶどうの皮から紫色系の染料を抽出するそうなので、Mちゃんと「また秋にも挑戦しに来ようね」と話した。なお、「染物」をやる場合は、白い服は避けよう。Mちゃんも私もなぜか偶然白い服だったので、教室にエプロンをお借りしてしまった。
ところで、係の方に「お客様はこの教室でほかの体験もされていますよね。何度かお顔を拝見したことがあるので・・・」と言われ、思わず苦笑いした。顔を覚えられていたとは・・・。


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【2008/06/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
「ミル!シル!のえる」の一花ちゃん
こあ
さぼらずにやらないとね・・・コアリズム。

CSの未沙のえるさんがホストを務める「ミル!シル!のえる」を久々に観ました。
研1の時から見守ってきた桜一花ちゃんがゲストだったので。
一花ちゃん、かわいいかわいいと思ってきたけれど、きれいなお姉さんになったなと。
小林少年は本当に素晴らしかったなあ。
春野さんの話や映像も出てうれしかったです。
一花ちゃん、ありがとう!!

昨日は、道産子OGのねったんこと黒光由佳(夢輝のあ)さんの札幌でのCD発売記念イベントに行ってきました。詳細は後日ご報告しますが、懐かしく、サインをいただき、握手ができて感動でした。


●ミニエッセー688「春野寿美礼さんのこと31・2004年秋⑤」
「11月20日昼VISA貸切―2週間ぶりに観ると意外に新鮮に映った。
隣の席の人、どこかで観たことがあるが、一体どうしたのってくらい号泣してて、矢吹さんのファンなのかな・・・。しかし、あんなに泣くのはおかしいってくらいだった。
センター席は良い。そして、もくろみどおり、おさちゃんと水さんともハイタッチできたぁ。20列目万歳!!ひゃあ、うれしかったなぁ。実は午後も20列目・・・すんません、しつこくて。」
「同日夜―マイ前楽となった。これがラストのおさちゃん&水さんとのハイタッチ。ありがとうございます。
とても客席は盛り上がった。
出待ちは今回最初で最後の直接お手紙渡しができた。はぁと。
さあ、あと明日だけ、2公演、みんな頑張ってね」
「11月21日午後千秋楽―夏に行ったあさこさん・ゆうひさん・かしげさんトークショーの最前列内側を譲った方のおかげで、交換条件で最前列で観れた。すると隣は偶然Sちゃんだった・・・あはははは。
とても丁寧な芝居と温かい拍手。矢吹さん、真丘さん、ふーちゃんの銀橋渡りに思わず拍手を始めた私。みんなもしてくれて、良かった!!
ショーもさすがに楽だから盛り上がってやっと全部楽しめた。
さようなら、ありがとう、アニキ、はっぱちゃん、奈月さんと彩風さん。
泣かずに耐えていたおさちゃん。雨の出待ちは大変だったけれど、おさちゃんが来たら止んだし。
えーーーーーーーーーーーーー。
でも、手を振ってくれたから苦労は帳消しに。
水さんが雨に対してわれわれに謝ってくれた。水だから雨女か・・・いい子だね、水さん、ありがとう。
おさちゃん、特出のみなさん、花組のみんな、今回もありがとう」―
この公演のことを先日、雪組全国ツアー北海道公演での水さんとゆみこさんを観て思い出し、感慨深かった。
芝居では、今まで書いたこと以外に、韓国ドラマブームが起こっていた時で、春野さんが扮した主人公・カルロスのマフラーの巻き方やコート姿のトップさんコンビが「ペンギン」だった(タンゴの話なのに・・・笑い)ことなどを思い出したし、ショーでは、金髪ロン毛の春野さんを見て「オスカルみたいだ」と思ったことがよみがえって来た。
とにかく、春野さんが終始のびのびと務めていた印象があり、さらっとした役もうまいなと感じたものだった。
                           ◆
さて、次は順序でいくと2004年の12月~2005年1月にかけてドラマシティと日本青年館で行われた『天の鼓』の話なのだが、来月ゆっくり書くことにして、先にヅカノートから2004年の花組についてのまとめを記して、今月の春野さんシリーズは一旦終わりとしたい。
「正月公演、ゆみこちゃんのバウ、怪我と肺炎なりかけの春の東京、札幌ジャワ、夏の終わりの村、運動会、秋の東京、最後はDCと、やはり花組とともに生きた一年。思い出はまた尽きない。
いよいよ来年はラストスパートかなと思っていたが、もう少し先になりそうだ。
場面としては、アプローズのおさあさパッションノアール、舞夢の黒タキは最高だった。天使の2役ではおさちゃんの演技力に感心した。おさあさの芝居は最後かもしれない。
心配だったマサツカ先生作品もアドリブやダンスの魅力でリピートできた。
ゆみこちゃんの飛躍が喜ばしい。娘役は、2番手争いが面白くなってきた。一花ちゃんはくさらないでえらいなと思う。水さんと合っていた。ひょっとして、花組に水さんが戻ってくるのだろうか・・・。
若手男役はどう成長していくだろう。霧やんの特出はどんな効果があったのだろう。
おさちゃんには、とにかく体に気を付けてもらいたい」。
(しばらくしてから続く)

【2008/06/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
みのや雅彦さん
らぶ
熊じゃないのよ、バーニーズマウンテンのメスなのよん。弟の愛犬その2。めっちゃでかいです。

北海道を拠点に活動している「みのや雅彦さん」(公式HP)(ブログ)というシンガーをご存知ですか。「笑えないピエロ」「夢しかなかった」などを歌っています。
実は、わっちさんの親戚なんです。
とても素敵な声・抜群の歌唱力・心に響く曲を作る人。それから、とても丁寧できれいな字を書く人。
ばりばりの道産子ですが、全国に熱心なファンがいてくれるので、うれしいです。プロレスファンで、大仁田厚さんらと仲良くしていただいているようです。
皆さん、機会があったら、曲を聞いてみてください。
私は、彼が羽幌にいたころ素人時代に作った「君を想うと」「君のことで」という優しい恋愛の曲が好きです。

昨日初めてドライブスルーコイン洗車を体験。今までは自分でガン持って洗うコイン洗車しかしたことなかったんですが・・・車の中にいれて楽だし、なんか海の中みたいで楽しかった~


●ミニエッセー687「春野寿美礼さんのこと30・2004年秋④」
さて、繰り返し見るうちにだんだん楽しめるようになった公演の感想(メモ程度であるが・・・)集を―。
「10月24日昼OMC貸切―ふーちゃん、なした(どうした)?芝居での弱弱しさは。大丈夫かい。
東京に来て微妙に変わったおさちゃんの芝居と台詞のあれこれ。これから楽まで飽きずに観れますように・・・。
ショーは、黒タキ以外はまだ退屈と感じてしまう。おさちゃんの声は調子が悪くなくて安心。
ああ、買ったばかりのパスネットをなくした。どうしてお茶会デーって事件起こすのか、わっちは・・・」
「同日午後―午前のふーちゃんは、どうやらマイクの調子のせい?水さんが足をすべらせてヒヤッとした。おさちんと目が合って幸せだった」
「10月25日―1回公演だからか、マサツカ先生のダメ出しのおかげか?みんな乗っていて、芝居がすごく良く感じたので、思わずうるうるしてしまった。
A席最前列だったので、おさちゃんとタッチが出来た~はぁと。
入りでは、おささま笑顔だった」
「10月30日昼―2回公演なのになかなか乗っていた。おさちゃん、あんなに声を張り上げて大丈夫かな・・・。ゆみこの演技は素晴らしい。おさちゃん、ますますのスターっぷり。最高だ~。
“しゃらんらー”というアドリブが出たよ~」
「同日午後VISA貸切―SS席。抽選には当たらず、残念。
思うけど、ラストシーンは演技というより素のおさちゃんだ。あはは。
寝不足で頭痛がしたが雨の中を出待ち。一人ひとりに手を振ってくれて幸せだった」
「10月31日昼―うひゃあ、3列センターって・・・。ちらちら目が合って、それだけで幸せだった。
昨日とはまた違う舞台の仕上がりのような。すごく良かったな」
「同日午後会総見―涙が出そうになった。どんなに良い、近い席よりも一番心が近くて、最高のサービスに客席は大盛り上がり!おさちゃんだけでなく、水さんも霧ヤンもゆみこちゃん、トムさんまで熱い視線。うれしかった。ありがとう。幸せ~
出待ちできないことだけが心残りだけれど。
こんな幸せな時間がまだまだ続きますように・・・」
「11月6日午後阪急交通社貸切(主人と)―今日は周囲の環境が最高で、司会はぐんちゃんで、おささまと目も合ったし、楽しかったけれど、相変わらず抽選に当たらない(爆)。
おさちゃんは喉の調子が悪くなっていなくて良かった。アドリブも絶好調で。
大人会の日なので、きれいに化粧して出てきたおさちゃん。楽屋口近くの位置で見送りでき、しっかり顔を見て手を振ってくれてうれしかった」
「11月7日昼ー前方ながら上手すぎて、見にくいかなと思っていたが、案外良い席だった。
夫は今日のほうが、というか2回目のほうが芝居が楽しく見れたというから良かった。
昨日大人会に出たSちゃんの話では、おさちゃんはとても疲れていたということだが、舞台を観る限りでは声もよく出ているし、アドリブも冴えてるし、とても乗ってやっている気がするのだけれど・・・。
あと2週間、みんな頑張ってほしい。
今朝の入りでは、偶然昨日も一緒だった方がまた隣だった。
楽屋に入る時はこちらを振り向かないおささまだけれど、ほんの一瞬姿を見るだけで幸せなのよね、私たちったら・・・」
(続く)

【2008/06/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
宝塚・父の勘違い
ぴーす
檻がちと狭そうで気の毒な弟の愛犬その1。お客さんが来た時だけ入るのよん。

先日、雪組全国ツアー札幌公演のあと、母と話をする中で、「やっぱり本拠地は規模が違うもね(北海道弁丸出し)」という話に横から父が同意したので、
「あれ、でもお父ちゃんは東京宝塚劇場しか経験してないよね」と母と私。

「え?そうなの?あれは東京だったのか?・・・」

おーーーーーーーーーーーい、父よ・・・大丈夫か・・・。

母は私と大劇場や1000DAYS劇場までも行ったことがあり、両親そろっては今の東京宝塚劇場には行っているのですが、父は村はまだ見ぬ地。
すっかり、本拠地に行ったつもりになっていたらしい。

父の日に札幌公演チケットとお酒のおつまみの魚の干物セットをプレゼントしたんだけど・・・村に連れてってあげないとだめか・・・。


●ミニエッセー686「春野寿美礼さんのこと28・2004年秋③」
2004年10月12日、私は仕事を早退して大阪に飛び、大阪城ホールに向かった。事前に花組応援グッズ―ジャージまで買っていたのだが、あくまでも席が専科・音楽学校生席だったので、それらは持たずに出掛けた。早めに到着し、ジャージのパンツや当日限定グッズなどを買い、トイレにかなり並んで、開始ぎりぎり前に席に着いた。
この日どうしても仕事が休めず、泣く泣く来れなかったNつんに、携帯のメールで概要を実況中継をしながら観戦した。とにかく、最高に楽しかった。以下、ヅカノートのメモを転記する。
「夢にまで見た、全生徒と一緒の空間。各組の応援があんなにも熱いとは・・・!!私も本当は、花組ウエアで発散したかったのだが・・・。でも、結局当の花組応援席よりもおさ・あさがよく見える専科応援席で良かったかもしれない。応援が地味な専科席だったが、かえって品が良くてよかった。樹里ちゃんが素敵だった。
さて、わが花組よ・・・あれ、優勝するはずじゃ・・・。汗。ちょっと不運もあって、気の毒だったね。それにしても、月組はすごかったなぁ。さえこさんのMVPはちょっとご褒美的?。あさこさんに個人賞が行った。今、組を離れているから、粋な計らいなのかもしれない。
華城さんが足が速くてびっくり。そして、何より楽しそうではあるけれど、常にトップさんらしいおさちゃん。素が見れた。かわいらしいこと!!欽ちゃん走りならぬ“女の子走り”や、抜群のゴリエ・ダンスを生で見ることができて幸せだった。
入場もエロール的で。曲は“アイ ガッチャ”だもん。ファン心理を知り尽くしていて、花組らしいものだった。花組観客席には大介・花子の花子さんがいて、めっちゃ応援していた。
司会進行の女の人はよく宝塚を理解していないようで疲れたな。わっちにやらせろって。ゲストの浜村純さん・・・あんまり必要とは感じなかったけれど・・・。OGの月影瞳さんとが成瀬こうきさんは、DVD用のリポーターだったが、あまりにあわただしくてなんだか気の毒だった。
あー、つくづく競技に出たかったな・・・。どうして当たらなかったのかしら。
NつんやAさんにも生で見せてあげたかったな。最後におさちゃんが客席に向かってくれた投げキッスや、樹里ちゃんが振った手。2人の友の分まで私が受け取ったぞ!!
DVDが出たらゆっくり見ようっと。みんな、お疲れ様でした。夢をありがとう~」
結果的にこのイベントは、あさこさんが花組最後のものになった。つまり、花組のおさ・あさの姿は最後だったということだ。私は、常に一緒に行動し、楽しそうにしていた2人の姿が今も目に焼きついている。
                            ◆
それからそんなに間を空けずに花組東京公演が開幕した。記録によると私は10月2回、11月2回と4往復している。回数的には、12回観た。
まずは春野さんの東京プリンスホテルでのお茶会にからめて3回観たのだが、お茶会ではやっぱり運動会の話が出て、優勝できなかったことをしきりに悔やんでいた。応援してくれたわれわれへの感謝の言葉を忘れたくらいだったから、よほど悔しかったのだろう。しかし、点数にならない応援合戦はナンバーワンだった。そいういところがいいではないか。
お茶会では、あさこさんさんの話が出た。あさこさんの同期の貴城けいさんが当時雪組トップの朝海ひかるさんにお姫様だっこをしてもらったことをあさこさんがうらやましく思ったそうで、それを言わず突然まさちゃんこと春野さんのところに来たあさこさん「まさちゃん、私をお姫様だっこしてくれないよね・・・」。まさちゃんは「あんた、何言ってんの。するわけないじゃん」―春野さんはいつものおふざけと思い、なにげなく断ってしまった。あさこさんはとてもがっかりして肩を落とし、とぼとぼ帰って行ったそうだが、後日わけを知った春野さんは、あさこさんに駆け寄り「あさこ~」と、お姫様だっこをしたそうである。
そうしたら、あさこさんがまるで少女のように喜び、とてもうれしそうだったという話であった。もうあさこさんが花組に戻ってこないことを察していたわれわれ春野ファンは、二人の気持を思い、涙したのだった。
(続く)



【2008/06/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
もう10月の予定を・・・
かにや
日の出岬ホテルのかにづくしの夕食の一部。

宝塚友の会の冊子をなにげなく見て、焦ったねえ。
もうそろそろ10月の観劇予定とかも視野に入れないと、申込みって早いんだよなあと・・・。
ゆうひちゃんの「銀ちゃんの恋」を観たいと思ってるんです。
本当はドラマシティがいいのですが・・・青年館になるかもしれません。


●ミニエッセー685「春野寿美礼さんのこと28・2004年秋②」
ヅカノートから続ける。
「9月26日午後(前楽)―昨日より少し疲れていたかな、おさちゃん。本日2回目だしね。
あすかちゃんがすごく泣いていた。霧やんはますますかっこいいおじさんぶり。
B席だったので、遠かったけれど、初めて全体を観れた。舞台セットはなかなかよく考えられているが、やっぱりマサツカ先生が大好きな暗いグレーの壁はどうなのかな・・・。
前楽の高揚感はB席にまで伝わっていて良かった。
ショーは何度観てもあの黒タキシード場面がいい。楽のおさ・水・ゆみこ3人のアドリブが楽しみだな。
ショーは東京で少し構成が変わらないだろうか。どうしてもおちゃらけ場面がなじめない。ナルシストできざなおさちゃんがたくさん見たいんだけど・・・。あるにはあるが、まだ足りないよぉ」
この「おちゃらけ場面」とは、一体どこのことか。最初から結構軽いタッチの場面があったように記憶しており、どこのことなのかもう忘れてしまったくらいだ。
そして、いよいよ村の楽を迎えた。
「9月27日千秋楽―花組大劇場の楽初体験!
芝居では、楽という盛り上がり、そして退団する生徒に対して客席が温かいことに思わずぐっときてしまった。なぜか、台詞噛み噛みだったおさちゃん。水さんとのアドリブバトルは激しかったが、実は千秋楽といことで緊張していたのかな。それもまた愛おしい。
隣のおばさんの香水がきつくて参ったが、センターだったので観やすかった。
ふーちゃんの最後の微笑がなかなか良かった。
こんなにも途中からぐっと良くなった作品も珍しいのではないだろうか。東京はどうなるかな。楽しみだわ~。
それに比べ、何だろう・・・最後まで消化不良感が残ったショー。
後でYOSHIKIさんのドラマティックな曲がメーンで出てくるのだから、それとあまりにも対照的なおちゃらけ場面は、果たして必要だったのだろうか・・・。やっぱり黒タキ場面がすべてと言ってもいい。
奈月みかちゃん、おささん同期の真丘奈央さん、そして、アニキこと矢吹翔さんを大劇場で見るのは最後。長い間、夢をありがとう。
おさちゃんは寂しさを隠すように、運動会への決意についてごあいさつ。元気で良かった。やはり、楽はいいな。
“おさ率いる花組が大好き”と矢吹アニキ。退団後の道は・・・?
それでは、運動会で、そして東京で会いましょう。皆さん、お疲れ様でした」―
この時は飛行機の時間があり、出待ちはできなかった。
そう、ノートにも書いてあるように、この大劇場公演の後、すぐ東京公演ではなく、この間に90周年記念の大運動会があった。
私は、ひいきのスターがトップの間にこの「10年に1度」の運動会があるとは、10年前は思わずにいた。天海祐希さんが月組トップとして出ていた80周年の大運動会はビデオで我慢したので、この90周年時は開催が平日ではあったが、絶対に行くと決めていた。
もちろん、花組応援席で観たかったのだが、FCで取り次ぎを申し込むと、当落の結果がかなり遅くなるため、旅の手配に困ることからFCには頼らず、自分の運に賭けた。宝塚友の会では、一人1種席の応募だった。私と主人のカードを二人とも花組応援席に申し込んでは、きっと脈がないだろう・・・と、仕方なく、1枚を花組席、1枚を花組の隣の専科・音楽学校生応援席にした。
すると、やっぱりというか、なんと言うか・・・専科・音楽学校生席が当選した。
観れるだけでもうれしい。専科さんを応援しながらも心は花組でいこう・・・。そして、チケットが届いて、席を確認して私は飛び上がって喜んだ。
「神様ちゃんと分かっているんだ!!」―私の席は、専科ブロックといっても、花組応援席側に面した通路で、花組生徒さんたちがよくよく見える席だったのである。
(続く)



【2008/06/26 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
かなみちゃん千の風に涙
げっと
ホテルのゲームコーナーでゲットしたミニミニ人形の数々・・・一人でゲームしてるわっちさんって・・・。

間もなく退団する彩乃かなみちゃんの企画CD『千の風になって』を聞き、タイトル曲はもちろん、ミーアンドマイガールの曲、クリスマスの曲・・・いずれも、あまりにも美しい声、歌唱力に感動し、また今まで見せていただいた夢の舞台を思い、涙が出ました。
少し早いけれど、かなみちゃん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとう。
どうか、どうか幸せにね。

<リンク追加のお知らせ>
香寿たつきさんのHPをリンクに追加いたしました。→こちら


●ミニエッセー684「春野寿美礼さんのこと27・2004年秋①」
2004年9月11日、村へ遠征し、既になか日当たりとなっていた『La Esperanza (ラ・エスペランサ)/TAKARAZUKA舞夢』を観た。
芝居は春野さんがトップになってからは初の正塚晴彦先生のオリジナル作品で、タンゴダンスとペンギンがキーワード。ショーは春野さんがファンだというX-JAPANのYOSHIKIさんがオリジナルの楽曲を提供したことでそれぞれ話題だった。
この時私は珍しく、しっかりCSで予習して行ったようだ。実はあまりマサツカ先生の作品が得意でないので、自分が楽しめるかどうかよほど心配だったのだろう。
「芝居―初日映像よりはかなりこなれて自然になっていた。マサツカ先生にしては明るくて、疲れない作品だ。繰り返し観たい気持がまだわいてこないが・・・。
おさちゃんは余裕!!ふーちゃんは、今回はなかなかいいんでないかな。霧やんとあすかちゃんが渋くて素敵だ。水さんはあんまりしどころがない役。ゆみこちゃんは若い役だが、さすがだ。泣かされた。ほかの若手はちょっと役不足かな。退団者がいるから寂しくもある。
キッチンでのダンスは新鮮で、笑いもあって、これからが楽しみだ。
ショー―星組さんばりのコスチュームもので、なんとなく『エルドラード』みたいだった。おちゃらけ場面が長すぎる感が。そこは期待とは違った。
おさちゃん、歌いすぎではないのか。また喉が心配。
スタイルがいいとはいえないが、霧やんは何でも巧いなぁ。
水さんはアオセとナとイメージがだぶった。
黒タキシードの場面だけ観に通ってもいいくらい、良い。やっぱり花組は男役総踊りがあってこそ。
客席からおさちゃん、水さんが登場。通路席だな、今回も。
村の花千秋楽を初めて観るので楽しみ~」―
ヅカノートには、春野さんと同期の鈴懸三由岐さんの芝居のかっこいいタンゴ場面のことがなぜか書かれていないが、今「エスペランサ」と言ったら、まずはそれと、春野さんのナチュラルな演技(後で賞も受けたはず)が思い出されるのだが・・・。
もともとタンゴ(音楽ジャンルでの)が好きな私は、この作品でタンゴの場面に使われたアコーディオン奏者cobaさんの「家族の肖像」の入ったCDも買ったくらい、この曲が気に入った。
春野さんは当時、「何せ自分はダンサーではないから・・・」と謙遜していたが、なかなかどうして、鈴懸さんの見せ方の巧みさを差し引いても、しびれるほど素敵だった。
このあと村には、千秋楽にかけて9月24日金曜の夜に飛び、土~月で3回観た。意外なことだが、春野さんの村での千秋楽を観たのはこれが初めてだったので、とても興奮していたように思う。
「9月25日昼―職場のFさんの協力のおかげで10列センターブロックで観ることができた。
芝居では、何度もおささまの視線が来て幸せだった~。
Nつんが言っていたとおり、ふーちゃんがずいぶんプラスに変わったので、全体がとても良くなった。
マイ初日とは違う良さがあった。みんなアドリブも自在だし、楽に向けての盛り上がりを感じた。
ショーは相変わらず、自分的に申し訳ないが“捨て場面”があるのだが、少し見慣れてきた。
本人たちも前回よりもとても楽しそう。
おささまの喉はちょっと疲れぎみで、結構かましていた。かわいそう。あと少し、どうか頑張ってほしい。やっぱりおささまはかっこいいや。てへっ。
そして、ゆみこちゃんもやっぱり上手い。“いつまでも覚えておいて・・・”の場面が、“いつかトップになるから・・・”と響く。どうか、どうか、頑張ってほしい」
(続く)


【2008/06/25 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
幕末純情伝チケットゲット
べつせんめん
日の出岬ホテルの素晴らしいところは、ユニットバス洗面のほかに、部屋に別の洗面台がちゃんとあることなんです。

<拍手コメントお礼>
MU・・・さま。ありがとうございます。本当に。春野さんファンはみんな応援していますよ!!


8月の新橋演舞場で行われる『幕末純情伝』。マミさんFCの先行予約がオールOKとなり、チケット手配が完了しました。
3回観ますが、そのうち1回は友人と。楽しんでもらえたらいいなぁ~

<予告>
ミニエッセーは明日からしばらく「春野寿美礼さんのこと(2004年秋~)」になります。


●ミニエッセー683「ヅカノート2008夏より4・外伝ベルサイユばらジェローデル編夢の配役」

※主要な役のみ順不同。花、月、星、宙組の順。( )は本役。敬称略

・ジェローデル(水)
 真飛 瀬奈 安蘭 大和
・ソフィア(白羽)
 桜乃 彩乃 遠野 陽月
・フェルゼン(彩吹)
 大空 遼河 立樹 蘭寿
・オスカル(音月)
 壮 霧矢 柚希 北翔
・ロベスピエール(彩那)
 愛音 明日海 涼 七帆
・ばあや(飛鳥)
 夏美 城咲 英真 寿
・ジャルジェ将軍(萬)
 眉月 越乃 にしき 天羽
・ブイエ将軍ほか(一樹)
 紫峰 一色 祐穂 悠未
・ギーヌ嬢ほか(天勢)
 桜 花瀬 琴 和音
・フローラ嬢ほか(山科)
 野々 羽桜 蒼乃 花影
・令嬢ほか(麻樹)
 初姫 天野 華美 美風
・貴婦人ほか(舞咲)
 華耀 涼城 純花 すみれ乃
・ジャンほか(蓮城)
 望海 光月 和 早霧
・ラ ファイエットほか(谷)
 華形 青樹 麻尋 凪七
・ジュールほか(大湖)
 望月 榎 彩海 蓮水
・平民議員ほか(祐輝)
 冴月 龍 美弥 八雲
・令嬢ほか(穂月)
 花野 憧花 妃咲 藤咲
・ラサールほか(大凪)
 朝夏 星条 水輝 十輝
・令嬢ほか(晴華)
 天宮 音姫 夢咲 純矢
・平民議員ほか(真波)
 未涼 桐生 鶴美 春風
・令嬢ほか(花帆)
 華月 妃鳳 稀鳥 華凛
・平民議員ほか(柊)
 白鳥 研 夢乃 珠洲



【2008/06/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
エコバッグ
こいのぼり
昨日の続き。部屋に入ったらいきなり窓のすぐ外にたなびくこいのぼりにびっくらこいたね~。夜、カーテン閉めてもなにげにパタパタと音するし・・・苦笑。

先日、宝塚市のよく行く店でかわいい柄にひかれて、初めて折りたたみのビニールエコバッグを買ったんです。
そうして帰ってきてすぐ、宝塚の札幌公演を観にきた弟のお嫁さんにもお土産としておしゃれな小さめなエコバックをいただきました。
そして、その日の夜公演を一緒に観た職場の宝塚仲間の後輩もセカンド(二つ目の)バッグとして、エコバッグを使っているのを見て、荷物の形にかかわらずに収納することができるようなので、便利なものなんだなーと実感しました。
さらに昨日、友人のMちゃんからもド派手な色のエコバッグをプレゼントしていただき、三つに!!わーいわーい。まだ使ってないのですが。
もうあちこちの店で、「ビニール袋を使わない場合はポイントカードの点数アップ」や「ビニール有料」になってきているので、エコバッグを常に持ち歩く、そして車に常備しておくことが必要ですね。


●ミニエッセー682「全ツ・ミロワールを観て」
東京で本公演『ミロワール』を観たが、理由がなぜか分からないが、今回の全国ツアー版の方が、とても良く感じた。いいとこ取りで内容が凝縮されていたせいだろうか。生徒が半分の人数でも楽しめる構成だったのだなと、失礼ながら中村暁先生を見直してしまった。
本公演は「75点くらい」と書いた私(こちら)だが、全ツ版は「81点(細かい採点をしているため半端な数字になるが)」とした。私としては80点を超える作品はフェバリット度が高いことを意味する。やっぱり私は構成的には王道、オーソドックスなショーが好みのようだ。
振り返ってみると、場面ごとに緩急がついていることがポイントが高い。
ゴールドの華やかでかっこいいプロローグのあとに、ゆみこさんを中心としたソフトなピンクの楽しく明るいダンスが来て、次は黒とシルバーのメデューサ・水さんの男役っぷりが見れる。しかも、客席から登場して、地方のお客さんの心をつかむ。ステージには緊張が漂う。
そして、またほっとするようなかわいいひろみ白雪姫と大湖せしるシンデレラが豪華なドレスで現われる。かと思うと、万華鏡のセットをバックに、白羽さんを中心とした赤い情熱的なセクシーな場面に。やがて中詰めになりひとしきり盛り上がったあと、ブルーと白のさわやかで清清しい「水」の鏡の世界へ入る。
そして、音月さんの銀橋渡りを導入としてフィナーレにつながるが、ロケットの中心に白羽さんが入る新鮮さを堪能したあと、いよいよユニット・アクア5―今回はメンバーの凰稀さんがいないので、アクア4だが―の美しいコーラスから始まる魅惑のエンビ男役総踊りが展開される。人数は15人ほどだが、十分素敵で、私はいろいろな思いに涙が出た。
札幌公演は、北海道厚生年金会館が銀橋設置可能なため、普段どおり銀橋があるのだが、芝居もショーも随所で「北国の銀橋」を活用し、客席を楽しませてくれた。大人っぽい雰囲気のデュエットダンスでは、ざわついていた客席もしんと静まり返り、皆うっとりしていたようだ。そうしてパレードを迎える。
この見た目の色合いや雰囲気の波は、観客にリズムと安心を与えた。また、各場面で見せるものをポイントを絞ったために、とてもまとまりのあるショーになった―今、そう解釈している。
さて、水さんは連日の公演(札幌は3日間6回公演)に多少疲れがあったようだが、歌の音程にも破綻がなく、まじめでクールな魅力と最後のあいさつにも「したっけ(北海道弁で、そうしたらとかそれじゃあまたねという意味)」を使ってお茶目な魅力をふりまいていた。北海道公演で連続2年同じ組が来るというのはかつてないことで、昨年と今年で雪組ファンが増えたことだろう。
白羽さんは、キュートさと大人っぽさをうまく使い分け、トップとしての落ち着きもあり、充実期であることをうかがわせた。水さんとのコンビもすっかりしっくりきて、すべてにおいて安心して見ていられた。
ゆるぎない歌と笑顔でトップコンビを支えるゆみこさん。私がアクア4で涙が出たのは、春野さん、水さん、彩吹さんがいた『ラ・エスペランサ/TAKARAZUKA舞夢』を懐かしく思い出したからである。そして、いつかゆみこさんのトップ姿が見たいと親のような気持になったからだ。これだけ技術があり、さまざまな苦労を乗り越え、今後幾らでもおもしろい舞台を見せてもらえる可能性を秘めた生徒を不遇に置くならば、私は歌劇団をいよいよ見損なうことだろう。ゆみこさんの歌は春野さんとはまた違った癒し効果がある。
音月さんの同じ場面の中でも歌詞や雰囲気によって表情をくるくる変える意識の持ち方も素晴らしいと思ったが、いずれもっと自然にできるようになれば、こわいものがないだろう。やがて渋い魅力も見せてほしい。彩那さんの成長がショーでも見えた。そして、芝居と同じく真波さんのダンスが良かった。蓮城まことさんの歌のうまさに感心した。若い娘役さんたちは結構ぽっちゃりしている気がしたが、雪組は何をやらせても巧みな生徒が多いというのが全体の印象である。とにかく楽しかった。
                              ◆
相変わらず全国ツアーの観劇マナーは悪い。大衆芝居を観るのとは違う―それを分からせる方策をなんとか取ってほしい。私が提案する、開始直前、みんながシーンとした中での徹底アナウンスや注意書配布を実施してもらいたい。今回は声を荒げ注意するほどには至らなかったものの、携帯電話は鳴らす、マナーモードが響いていてもお構いなし、フラッシュカメラ撮影はする、前のめり、おしゃべりは普通にする・・・。それを注意しない会場係員の意識の低さ、怠慢さにもあきれてしまった。
一度、本当に公演を中断すれば良い。そして、マナー違反者を皆の前で退場させる。生徒や皆に迷惑をかけたということを本人に強く自覚させる。そんなショックがなければ直らないのではないのか。水さんに最後に「今回フラッシュがひどかったですね。マナーを守らないのならばもう来ません」くらい言ってもらいたい気持だった。雪組の皆さん、きちんとマナーを守っている観客の皆さん、一部のとんでもない観客が大変申し訳ないことをしました。ごめんなさい。どうか、北海道を嫌いにならないで下さい!




【2008/06/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
博多ミーマイ配役・役替わり
おんせん
泊まるのは2度目だったホテル日の出岬。温泉、素晴らしいです。

ちと遅くなりましたが・・・博多座の配役や役替わりが発表され、ますます行きたかったなぁと。
おさちゃんコンサートに予算をシフトしてしまい、すいません
龍さんのジャッキーもまたかわいいでしょうね。
桐生さんのジョン卿もいいなぁ~。
職場の宝塚仲間が行くので、報告が楽しみです。

本日はゆにガーデンに行きます~


●ミニエッセー681「外伝ベルサイユのばら(ジェローデル編)を観て」
『ベルばら』フリークとしては実は、雪組全国ツアーの演目がちょっと心配だった。既存の作品を知りすぎているからだ。
ジェローデルが主人公ということは、かなり話を飛躍させなければならないだろうし、革命後の話も出てくるだろうし、アンドレもアントワネットも出ないとなると、これは体に染み込んでいる劇画や今までの宝塚の舞台「ベルばら」を忘れ、全く新しいものとして観なければならない―そういう気構えでいたのは正解で、とても楽しめた。
悲しい結末でも、やはり「ベルばら」は華やかだった。
ただ、ジェローデルはナルシストで保守的で、とても最後はナポレオンを暗殺しようとするような秘めた闘志みたいなものを持っているイメージがないため、ちょっと違和感だったのと、ばあやはオスカルの死後そんなに経たずに亡くなっているはずなのに、生きていてジェローデルに付いてスウェーデンまで行ったのは、どうにも納得できなかった。
それから、劇画にも登場する「オスカルファンクラブ」のくだりは、あってもいいがあそこまでおちゃらけにする必要があったかどうかが疑問だ。せっかくの美しい舞踏会のシーン。ばあやが出てくるのはおかしいし、衛兵たちの大騒ぎもやりすぎで、もう少し笑いの品を保ち、トーンを抑えてほしかった。
1回目に観た時は革命のシーンが長く感じ、やっぱりオスカルが最期となるいわゆる王道の「バスティーユの場面」がないことを寂しく感じたのだが、2回目では、まるで東宝ミュージカルを観ているような迫力に感動してしまった。
今回の作品は2回目以降がいい。小難しい理屈はさっと理解し、観れば観るほどいろいろと想像でき、心に迫ってくる芝居だなと思う。
水夏希さんは、ウェーブのカツラがよく似合い、クールで上品で格好良かった。オスカルを思いながらソフィアと仲良くしていたとは意外だったが(笑い)、最後はだんだん弱っていき、穏やかにソフィアの腕の中で死んでいくところの演技が最も良かった。今回、水さんに赤が似合うことを発見した。
漫画ではちらっとしか出てこないソフィアの髪形をちゃんと踏襲していて、相変わらず的確な演技と抜群の歌唱力で涙を誘った白羽ゆりさん。風格がありすぎて、アントワネットに見える部分もあったが、感情がこもっていて、さすがだった。
アンドレかアランかベルナールを見たかった気がするが、場面は少ないが凛としてフェルゼンとして息づき、何よりも歌の力で人をうっとりさせるゆみこさんこと彩吹真央さん。少しやせたような気がして心配だったが、今回、私の周囲ではショーを含めてとにかくゆみこさんの歌に感動したという声を多く聞きうれしかった。
予想どおり女性寄りでかわいらしい雰囲気ながら、熱血オスカルになった音月桂さん。ちょっと今回は張り切って細かく動きすぎた感もあるが、今後の活躍がますます楽しみである。
ロベスピエールに扮して革命シーンの長を務めた彩那音さん。衣装に着られいてる面はあったにしても、「ひろみちゃん、成長したな」と思わず感動してしまった。本公演では本人より下級生の凰稀かなめさんのスターぶりに押されがちに見えていたが、今回の全国ツアーでは4番手として輝いていた。もう姉・彩輝なおさんの影もちらつかない。もっとできると思う。期待している。
男役下級生は一人何役もこなしていたが、私が今回芝居で目に留めたのは、真波そらさんの演技力、ダンスでの表現力、祐輝千寿さんの美しさ、大凪真生さんの長身が舞台に映えることである。
娘役は役らしい役がなく気の毒だったが、天勢いづるさん、山科愛さん、麻樹ゆめみさん、舞咲りんさん、晴華みどりさんら花も実もあるスターぞろいで、豪華だった。
今回、おなじみの「♪ごらんなさい」に代わる導入歌をはじめ、すべてが新曲で、吉田優子先生の作曲。どれも美しいメロディーラインで、聞けば聞くほどいいなと胸に響いた。
全国ツアーの「外伝シリーズ」はこのあと、花組、星組で主人公をかえて続いていくが、それぞれ新たな作品ととらえればきっと受け入れられるだろう。配役も見ものである。
【2008/06/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
春野さん公式HPリンクしました
やがい
雄武の日の出岬にあった海の見える野外ステージ。

昨日からリンクに追加していますが、春野寿美礼さんのオフィシャル・ウェブサイトがスタートしました。
ファンクラブの情報も掲載されています。
手書きのメッセージがおさちゃんらしいですね。涙。
皆さま、応援よろしくお願いいたします。→HP

本日は3姉妹の会で買い物&食事です。


●ミニエッセー680「ヅカノート2008夏より3・愛と死のアラビア夢の配役」

※主要な役のみ。順不同。月、雪、星、宙組の順。敬称略。( )は本役。

・トマス(真飛)
 瀬奈 水 安蘭 大和
・イブラヒム(大空)
 霧矢 彩吹 立樹 蘭寿
・アノウド(桜乃)
 彩乃 白羽 遠野 陽月
・トゥスン(壮)
 明日海 音月 柚希 北翔
・ドナルド(愛音)
 桐生 未来 涼 七帆
・ムハンマド(星原)
 越乃 飛鳥 英真 寿
・同妻(邦)
 天野 麻樹 万里 鈴奈
・デジュリ大佐(夏美)
 青樹 緒月 にしき 悠未
・アブ(未涼)
 遼河 凰稀 和 春風
・ナイリ(桜)
 城咲 愛原 夢咲 和音
・マブルーカ(絵莉)
 花瀬 天勢 華美 美風
・ファハマ(野々)
 羽桜 山科 妃咲 すみれ乃
・アシズ(眉月)
 一色 奏乃 美稀 十輝
・アッバス(大伴)
 良基 真波 祐穂 珠洲
・スレイマン(高翔の代役・日向)
 研 柊 天霧 天羽
・アル(華形)
 光月 大湖 彩海 凪七
・ヤシム(望海)
 龍 沙央 美弥 早霧
・ジューバ(真野)
 榎 谷 夢乃 八雲
・サミーラ(白華)
 蘭乃 晴華 蒼乃 花影
・メドヘッド(嶺乃)
 瑞羽 涼瀬 真風 蓮水
・ザイド(悠真)
 星条 香陵 鶴美 風莉
・ダンサーS(舞城)
 美鳳 大月 琴 大海 


【2008/06/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
匠ひびきさんの近況
街灯
すてきな雄武町の街灯。

先日、汐美真帆さんら宝塚OGさんなどのブログで、安寿ミラさんのダンスコンサートに匠ひびき(チャーリー)さんが出演していらしたと書いてあって、チャーさんが、お元気で舞台に立たれていることを何よりうれしく感じました。しかもエンビも着られたとか。
病気の完治ということができなくても、病気とうまく付き合い、体調をコントロールし、日常生活を謳歌できるってことは、持病がある者にとってはとてもうれしく幸せなことです。
ましてや、体が資本のダンサーであるチャーさんは、大変なご苦労もあると思いますが、ファンの皆さんのために、そしてご自分との闘いのために、いろいろと努力されているのではないかと察します。陰ながら応援しています。


●ミニエッセー679「ヅカノート2008夏より2・ドラキュラ伝説夢の配役」

※主要な役のみ。花、月、雪、星、宙組の順。敬称略。( )は本役。

・ドラキュラ伯爵(松平健)
 真飛 瀬奈 水 安蘭 大和

・ドラキュラが愛するミーナ/妻アマンダ(けん持たまき)
 桜乃 彩乃 白羽 遠野 陽月

・ミーナの姉的存在ルーシー(紫吹 淳)
 壮  明日海 音月 夢咲 北翔

・ヴァンパイア研究者ヘルシング教授(鈴木綜馬)
 大空 霧矢 彩吹 立樹 蘭寿

・ルーシーの恋人アーサー(藤本隆宏)
 未涼 遼河 彩那 涼 七帆

・ミーナのフィアンセジョナサン(大澄賢也)
 愛音 桐生 凰稀 柚希 春風

・メフィスト(園岡新太郎)
 高翔 青樹 緒月 和 十輝

・ヴァンパイア ぜルマ(真織由季)
 舞城 花瀬 天勢 百花 早霧

・同ナディア(初風 緑)
 桜 城咲 山科 蒼乃 和音

・同ローラ(初嶺磨代)
 花野 美鳳 大月 妃咲 花影

・執事バベル(光枝明彦)
 悠真 越乃 未来 英真 寿

・ルーシーの伯父セワード医師(安崎 求)
 夏美 一色 飛鳥 にしき 悠未

・ヘルシングの孫ジュリア(アンサンブルの女性)
 華月 蘭乃 愛原 純花 すみれ乃   
【2008/06/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5)
マミさんほとんどしゃべってないじゃん
うしろ
展望台の中からのぞむオホーツク海。超スタイル悪いわっちの後姿ですいません・・・恥。ちなみに白いパーカーは春野さんの村千秋楽用です。

先日、「踊るさんま御殿」にマミさんが出演したのですが・・・2言くらいしかしゃべらず、がっかり~。
マミさんは爆裂面白トークがあってこそマミさんなのに・・・。
放送カットされた部分もあるそうですが、あの番組は1回に人が出すぎじゃないの。ぷんっ


●ミニエッセー678「Red Hot Seaを観て」
ネタばれにご注意いただきたい。
せっかくのトップお披露目公演だが、正直に書こう。
どこかで見た構成、セットだ・・・。最近宝塚ファンになった人ならばいいかもしれないが、私には幕開きから、最後までデジャヴだった。星組の古くは「へミングウェイレビュー」、数年前の星・月組続演の「タカラヅカ絢爛」などのパターン。ほかにも思い付くそっくりショーがある。演出家が草野先生で、テーマは海だからしかたがないとはいえ、お披露目公演なのだから、もう少し工夫ができなかったのだろうか。
この場面は前のあの場面をただ設定を変えただけ、また棺と十字架、ごろつきとけんかしてナイフで殺される若者って、今まで何度やったことか・・・などとよぎってしまい、どの場面も決して悪くはないのだが、インパクトに欠け、特にここがいいという印象が残らなかった。
海をテーマにしたものならば、ほかの切り口で幾らでもアイデアがわき出そうだが、草野先生は以前の自分の作品に似ていても気にしないのだろうか。
前から言っているが、タイトルに色が入っている場合は、そのイメージを大事にしていただきたいものだが、今回も雲の白と・海や空の青が基調のセットや衣装が多く、かろうじてデュエットダンスの衣装が赤かったくらいだ。フィナーレの真飛さんの羽根も深いブルーで、それは美しかったが、「赤」は胸のうちに秘めろということなのか・・・。
お披露目なのに、最後には新トップスター演じる若者は身重の妻を残して死んでしまう。そんなストーリーは悲しすぎやしないか・・・。
それならば、せめて歌に共鳴できれば・・・と思ったが、コーラスがあまりうまくないのが気になったのと、使い古された曲が多く、テーマ曲のサビのメロディ「♪れっーど ほっーと しぃ~」というのが、なんだか間延びして間抜けた感じで、安易すぎた。レッド、ホットというくらいだから、全編音楽は大地から響くようなラテンで、しかし、ラテンだからといって無理に明るくしようとせず、骨太で格好良い路線でいってほしかった。真飛さんは、白い王子様も土臭く男っぽいのも似合うスターなのだから。
しかし、作品の新鮮味のなさ、煮え切らなさは、生徒のビジュアルの美しさ、華やかさによってかなりカバーされた。特に、フィナーレで居並ぶ新生花組を見ると「ああ、宝塚って、やっぱりきれいだ。夢の世界だ」と安心できた。
生徒については、トップ3をピックアップする。
美しい人・真飛さん。歌は中音以上ではとてもきれいで声量もあって安定しており、課題は低音と動きながらの歌。それから、ダンスに繊細さとキレが加わればもっと良くなる気がした。
真っ黒ではないが、黒塗りの桜乃さんは、とにかく真飛さんを盛り上げようという意識からか、どの場面でも前作に比べると遠慮ぎみで、表情もあまり変化がなく感じた。もう2作目だが、まだ新しい相手役に対する居方を手探りしているのだろうか。もちろん独走ではいけないと思うのだが、トップ娘役の遠慮、萎縮は舞台の中では時として良い方向につながらないものだ。春野さんの相手役を経て、キャリアも積んできている。そろそろ自分も1人だけでばんっと輝くような自信にあふれた面も見せてもらえたらうれしい。CSの発言などを見ていると、真飛さんにはそうさせてくれる度量がある。デュエットダンスでは素晴らしいコンビだと感じた。とにかく並ぶと絵になる美しい2人だ。今後に期待したい。
随所で生き生きと歌にダンスに活躍を見せた大空さん。やはり、場がぴりっとする。しかたないが、まだ組子というより特別出演的に感じなくもなかった。
大空さんという新しい風を刺激に、これから徐々に組がまとまっていく過程が見れることだろう。
私が注目している生徒の1人―娘役に転向した天宮菜生さんの活躍を楽しみにしていたのだが、今回はあまり目立っていなかったので、また次回追いかけたいと思う。
                           ◆
まとぶん、トップお披露目おめでとう。どうか、花組をよろしくお願いします。


【2008/06/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
札幌公演に後輩ら歓喜
てんぼうだい
北海道雄武(おうむ)町日の出岬の展望台。出張で寄ったのは2度目です。

先日、去年の雪組札幌公演ではあまり良い席を手配してあげられなかったので、今年は5列センターを譲った職場の同じ課の後輩S嬢が、大変楽しめたようで、わっちとしても安心しました。
彼女は音月さんがお気に入りで、さらに劇画「ベルばら」のオスカルファンなので、今回は主役じゃないにしてもどんぴしゃだったんですよね。
無理にとはいいませんが、本格的なヅカ仲間になり、村へ東京へと一緒に行けるようになるといいなと願っています。

また家族や、ほかにもチケットを譲った職場の先輩や仲間たちみんなにも喜んでもらえて、幸せでした。


●ミニエッセー677「愛と死のアラビアを観て」
ネタばれにご注意いただきたい。
新生花組の大劇場お披露目となった『愛と死のアラビア』。タイトルに「愛」とは付いているが、男女の愛というよりも男同士の友情色が濃く、いうなれば真飛聖さんを中心にした新しい組の特に男役の結束を意識した作品だった。
まったく原作を知らず、さっとプログラムを読んだだけで観たのだが、全体としては楽しめた。その一番の要因は、ほかならぬ真飛さんが芯としての落ち着きを持って一生懸命、真摯に舞台を務めていたことであり、次に組替えで来た大空祐飛さんの重厚といってもいいくらいの風格ある演技が作品を締めていたことなどが挙げられる。
残念に感じた点は、ラストがたたみかけるように主人公の恋と死へ持っていったため、急に主題がずれたように思えたこと、女性が蔑まれていた時代の話のため、トップコンビとしての場面や桜乃彩音さんの出番が少なかったこと、数々の有望娘役に対するアンサンブル以外の役が少なかったことだ。
真飛さんは安定した歌と骨太な演技で、美しく品があり、すがすがしい青年ぶりだった。ヘアースタイルが素敵だった。でも、言い方は変だが、いずれ「真飛聖」を超える時を期待している。今後、どんな役をやるのか、どのように組をけん引するのか、楽しみである。
桜乃さんは、「アデュー・マルセイユ」の後、「メランコリック・ジゴロ」を経て、新しい相手役の横でどんなヒロインを見せてくれるのかと楽しみだったが、今回は真飛さんのお披露目色が強く、しどころがない役割りに。だからこそ難しかったことだろう。成長やコンビとしての評価は次回までお預けというところ。
大空さんは、太守の長男としての立場ゆえに堅く冷静な態度ながら、心の奥に人間らしい優しさをたたえる渋くてかっこいい男性を好演。月組の下級生だったかわいらしいユウヒちゃんが、ここまで成長したことは感慨深い。
大空さんの弟役の壮一帆さんは、兄との対比として明るさ担当であり、主人公の新しい友として、最後まで的を得た活躍ぶり。なんでもやれる人だなと感じ、頼もしかった。
主人公のイギリス軍・捕虜仲間の愛音羽麗・みわっちさんもまた適任で、泣かせる。何と言っても職業が軍医。真飛さんの台詞にも「医者はきみの転職だな」というのがあり、真っ白い軍服でも登場。ファンは大評判だった『舞姫』を連想することだろう。みわっちさんの確実な成長はうれしい。
桜一花さんは大空さん、壮さんの妹。お高くとまったわがまま娘というのが新鮮だった。
桜乃さんの付き人の白華れみさんも組替え組。白華さんはどう個性を形成するかが課題のように思う。今回は大きな役ではなかった野々すみ花さんの方が、やっぱり存在感がある。
惜しくも退団の舞城のどかさんのダンスはさすが。男役では兵士の場面で、すらりとした朝夏まなとさんに目が行った。真飛さんを慕い、世話をする若い部下の望海風斗さんはおいしい役だった。
上級生では、夏美ようさんが珍しく「静」で、悠真倫さんの「なごみ」、眉月凰さんの「敵対」は定番。「悪」の役は、高翔みず希さんの休演により日向燦さんが代役だったが、代役と感じさせない適度な重みがあった。女官長の絵莉千晶さんのせっかくの歌声が不安定だったのが気にかかった。
ところで、主要な役が少ない時は専科を起用せず、思い切ってうんと老け役も組子がやるべきではないだろうか。専科の方の仕事を取ってしまっては問題か。今回例えば、太守とその妻を夏美さん、絵莉さんがやれば、夏美さんの役を高翔さん、高翔さんの役を眉月さん、眉月さんの役を悠真さん、悠真さんの役を真野すがたさんなどだったら面白かっただろうし、絵莉さんの役を初姫さあやさんという手もあった。
この作品で谷正純先生は、現在も戦争が続き、理解し合わないかの国々を思い、世界平和を訴えたかったのだろう。狙いは分かるが、からめたいことが膨らみ、一つひとつが薄まってしまった印象が残る。テーマの軸がぶれない―特にお披露目作品はただでさえ、新トップスターの輝きという見所があるのだから、詰め込みすぎないほうがよい。
【2008/06/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
9月の日程決める
しか
少し田舎に行けばふつーにいます。野生のエゾシカ。増えすぎて困っていますが・・・さすが、北海道。

<拍手コメントお礼>
KEI・・・さま。続きをありがとうございました。同じ時間を過ごしていたのですね。今度こそ爆走せずに応援していきたいと思っています。


9月の春野さんコンサート。
全部行くってわけにはいかないんで、東京は1泊、大阪は3泊で、5回観る予定に。
すでに、飛行機とホテルはほぼおさえました。
本当は、東京の初日を観たかったけど・・・水曜だもなぁ・・・。


●ミニエッセー676「ドラキュラ伝説を観て」
ふいに観ることになった梅田芸術劇場での『ドラキュラ伝説』。実は、昔から私はドラキュラものが好きだ。モデルがいるというが、実際がどうだったかは別として、映画やドラマで描かれるドラキュラ伯爵は、どこかセクシーで、ミステリアスで、耽美で、私の好きな「夜」が舞台だからだ。
ただ、宝塚のOGがたくさん出る、特に久しぶりに紫吹淳さんが観れるという楽しみはあるものの、およそドラキュラのスリムでシャープなイメージとは違うマツケンこと松平健さんの洋ものはどうなんだろう・・・という心配がなきにしもあらずだった。
結論から言うと、宝塚歌劇団のショー中心の作家・演出家である藤井大介先生の演出だけあって、エンターテーメントと考えれば面白い作品だった。音楽も良かった。一人の女性への愛をつらぬいた男性の切ない愛の物語というのが主軸になっており、あまりおどろおどろしいホラー的な要素はない。切ないだけならば重いが、かなりコミカルな部分もあり、健さんのフライングもあり、飽きないで観れた。
華と実力派の宝塚OGやミュージカル界では一流どころがそろい、脇を固めたから一定レベルの作品になったが、正直、健さんと相手役のけん(難しい剣)持たまきさんには、そしてその二人のコンビぶりには違和感が残った。
健さんは、なかなかカツラと衣装が似合い、さすがの甘い声は魅力だが、どうしてもミュージカル向けの発声ではないせいか、調子が悪かったのか、歌になると声がかすれ、伸ばすところが聞き苦しかった。惜しい。
荻野目洋子さんにそっくりなたまきさんは、かわいらしい声で、歌も演技もうまいものの、どうもアニメの吹き替えをやっているような台詞の言い回しの甘ったるさばかりが耳につき、ドラキュラが永遠に追い求めた女性像としては、幼すぎる感じがした。比較しては失礼だが、宝塚の娘役のレベルの高さを再認識した。
危なくおじいちゃと孫に見えそうな歳の差カップルに見えてしかたない健さんとたまきさん。健さんがもう少し若ければ、そしてたまきさんがもう少し大人ならば・・・と、つくづく核の二人のバランスの大切さを思い知った。
ヒロインとは違うが、別格扱いで誰よりも華があった紫吹淳(りか)さん。たまきさんの姉的存在。派手好きな娘という役だが、悲劇の末路をたどり、決して悪い女ではないから難しかったろう。女性らしい体型と相変わらずの長い足。キュートでかわいく、切れのあるダンスが健在なので、うれしかった。また、フィナーレではちょっと男役を思わせるようなキザな動きが格好良く、ファンの皆さんは黄色い声をあげていた。宝塚のトップスター経験者はさすがだと感心してしまった。
ストーリーテーラー的なヴァンパイヤー3人組は懐かしい真織由季さん、バイプレーヤーの初風緑さん、かわいらしい初嶺磨代さん。真織さんの張りのある歌声がちっとも昔と変わらず、感激だった。ガイチさんは安心の仕事ぶり。初嶺さんも大胆に張り切って演じていた。
歌の鈴木綜馬さん、藤本隆宏さん、歌もダンスも素敵な大澄賢也さん、渋い安崎求さんや園岡新太郎さんら男性陣の中で最も感銘を受けたのが、元劇団四季の光枝明彦さんだ。幽霊としてドラキュラの面倒を見続ける執事。コミカルで確実な演技と衰えない圧倒的な歌唱力。光枝さんがいなかったら、この作品はどこか味気のないものになっていたことだろう。
アンコールがものすごく続いた。作品が素晴らしかったからの賞賛というより、もっともっと出演者たちを見たいという関西の熱いファンの心だったように思う。
余談だが、『薔薇の封印』で退団したりかさんが、男役としてドラキュラをやったら、どんなに素敵だろうと想像がふくらんだ。りかさんと映美くららさんのコンビが好きだった。健さんとたまきさんではないが、学年の離れたコンビだったが、りかさんの包容力が生かされていた。『薔薇の封印』でのシャンデリアの場面が忘れられない。エミクラちゃんの本物の涙とそれを手でぬぐうかっこいいりかさんが微笑ましかったし、もっとコンビを見たかったと寂しく感じたものだ。
機会があればまた、りかさんの舞台での活躍を見たい。

【2008/06/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
スカピンチケットそろう
おるごる
昨日の続きで、中にあったすごいオルゴール。人形たちが動き、台が回転してました。

来月観る「スカーレット・ピンパーネル」のチケットがそろいました~。
ほっ。2回、なかなかの良席で観ます。
楽しみ~

早く原作、読み終えなきゃね。


●ミニエッセー675「ヅカノート2008夏より1・6月旅日記②」

もとは特に予定がなかった新生花組を観劇。
芝居は、まとぶんがとても頑張っていたこと、ゆうひちゃんの重厚な演技に感激した。ラストは惜しい演出・・・と思いながらも、なかなか楽しめた。彩音ちゃんの出番があまりにも少なかった。
ショーは、草野先生お得意のパターンで、うーんとうなったが、芝居も含めてとにかくビジュアルが華やかできれいで、「ザ・宝塚」だった。
ただ、失敗したのは、席選びだ。団体客に近いということはすっかり忘れていて、ざわざわうるさく、遅れて入ってくるおじさん、おばさん多し・・・。しかし、前日の梅芸を思えば、へのかっぱだった。

そのあと春野さんに会うということ、そして、春野さんの現役時代を満喫したということもあり、ちっともさびしくなかったな。頑張れ、花組という気持ちで一杯だった。
会場には、たくさん春野さんファンが・・・。やっぱりみんな同じことを考えるのね~

(作品について詳しくは後日)

JRで大阪へ行き、シャトルバスでリーガロイヤルホテルへ行ったのだが、地図を読み間違え、乗り場を探すのにひと苦労。なんてこったい。

3時半にホテルに着いたが、既にロビーのここかしこに春野ファンが!!
私はチェックインがあるからいいが、みんな~、受付開始は5時過ぎだよ~気合い入ってるなぁ。

初めて来たリーガ。ホテルマンの対応はまあまあ。部屋もきれいで、ルームサービスも充実。
ただ、残念ながらシャトルバス運行時間以外のアクセスが不便だ。

部屋からだからと余裕こいちゃって会場のホールに行くと、写真販売の終了間際で、危なかった。

(春野さんの大阪トークショーについては、すでに書いたとおりである)

<6月9日 月曜日>
ほとんど眠れずに朝6時過ぎにチェックアウト。あー、いろんな意味で残念・・・。
タクシーでなんば南海まで行ったが、なかなかお客さんがいなくて、乗ってくれてうれしいと言ってくれた運転手さんとの会話。
「いやー、先日、ヨンさまのイベントがあってね、ホテルからお客さんを京セラドームまで乗せたんだけど、1人は北海道から、1人は沖縄からのお客さんだった。すごいね、60台の女性は。プレミアチケットは、30万だってさ」
「実は、私も元宝塚の方のイベントで北海道から来ました。今日は朝一の飛行機で帰り、そのまま職場に行きます。プレミアチケットの話は気持ち、よく分かります。ファンというものは、夢中になりますからね。どんなことをしても観たいのですわ」
「おばさんたちはだんなさんは置いていくんだけど、もしだんなさんが誰かの追っかけして出歩くのはいやだわと言っていたよ。あははは」
「あははははははははははははははは・・・よく理解できる話ばかりです・・・」―。


【2008/06/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「局出し」という言葉
にしおこっぺ
西興部(にしおこっぺ)村の道の駅的な「花夢」。ここの食堂でおいしい親子丼を食べました。

<地震被害に遭われた方へ>
お見舞い申し上げます。ひょっとしたら、観劇できなかった宝塚ファンの方がいるかもしれません。どうぞ気を落とさないでくださいね。

<拍手コメントお礼>
KEI・・・さま。ありがとうございます。勝手な思いを書いてばかりで恐縮なのですが、これからもよろしくお願いいたします。


宝塚の公式HPでよく「会員冊子○○号を局出しいたしました」というお知らせがありますが、編集者としての視点から言うと、「局出し」(郵便局に郵便物を持っていった)という、省略用語・事務作業上の業界用語をそのまま公に使うのは、どうかと疑問を持っています。
本来は「郵便局に預けました」とか「郵便局にお持ちしました」「郵便局に発送を依頼しました」などとすべきではないでしょうか。
つまりは、郵便局からのいつ発送され、届くかは別にして、とにかく出してきましたという状態だと言いたいわけですが、配送・DM・印刷業界では普通に通用する言葉であり、身内で使うのはいいとしても、お客さまに向けて使う言葉ではないと思います。今度劇団に意見しようと思っているのですが・・・。
宝塚に限ったこと、この言葉だけに限ったことではありませんが、私自身も含めて、遊びの部分を除いては、日本語の乱れには気を付けたいものですね。

昨日は少し遅くなりましたが恒例の主人との結婚記念日食事会で、おいしいお寿司や料理を堪能しました~。


●ミニエッセー674「ヅカノート2008夏より1・6月旅日記①」

<6月7日 土曜日>
朝1じゃない関西行きというのは珍しく、朝は早朝すぎる起床でなくて助かった。『ドラキュラ伝説』が夕刻からなので、昼に着く便にした。―というのが油断になり、30分寝坊してしまった。というか、主人に起こされなかったら、まったく間に合わなかった!!
あわてて、家を出て、空港のサクララウンジのきれいなトイレで化粧するはめに。
主人には頭が上がらない。

観劇前に初めて梅芸に隣接する有機野菜・果実酢のイタリアン店で食事した。おいしかったが、なんだか落ち着かないテーブル配置だ。

涙が止まらなかった「あさきゆめみしⅡ」、入り待ち・出待ちなどを思い起こす梅芸・・・。
そんな感慨も、『ドラキュラ』スタートとともに忘れそうになったが・・・。
ミュージカル観劇に慣れていないせいだと思われるが、2階の明らかにマツケンさんのファンの中高年の方々は、マナーもへったくれもありゃあしなかった。
おしゃべり、飲食、ビニールがさがさ、鈴りんりん、前のめり、座席移動、アンコールでの勝手な通路立ち止まり・・・開演前の注意アナウンスも係員の制止も聞きやしない。困ったものだ。
宝塚OGファンはさすがである。観劇マナーはもちろんのこと、特にりかさんファンの皆さんは、拍手どころもきちっとしていて、アンコールでは適度に歓声を上げ、舞台の盛り上げに一生懸命だった。

さらに、悲劇が。今年はまだ冷房に慣れていないわっちさん、ジャケットとひざ掛けでもすっかり冷え切ってお腹を壊し、1幕の終わりは集中して観れなかった。

2幕になると、前にいたうるさい2人組のおばはんたちが、いなくなっていた。なんと、2階前方のよく見える空席に勝手に移動していた。こっちは助かったが、そんなことを見落としてはいかんぞよ、係員。
(作品の感想は後日)

観劇後、一度入ってゆっくり見たいと思っていた服屋さんが30%オフバーゲンをやっていて、思わず飛び込んで、夏服を買ってしまった。さらに、フランフランでも買い物。札幌にも店舗はあるが、品揃えが違うのでついつい目移りする。

大阪の定宿(リーズナブルバージョン)は、とにかく落ち着く。わが家以上だ。春野さんの村退団公演の時のことなどを思い出して、胸がいっぱいになった。まだ、数々の日々が鮮やかだ。

<6月8日 日曜日>
JR宝塚駅って改修工事中だったのねん・・・コインロッカーが見当たらず、残念。結局、阪急駅でスーツケースを預けた。

2カ月半ぶりの村。まずは、「プチミュージアム」へ。
何しろ、「アデュー」の衣装や小道具が飾ってある。あまり、時間に余裕がなく、一つひとつをじっくりは見れなかったが、どれも懐かしく、愛おしかった。
特に、おさちゃんが着た衣装、使った道具は、あまり見ていたら新生花組観劇前に涙が出そうだったので、わざとさらっと見た。
ただ、体験コーナーのマルセイユせっけんの木箱は触った。いつも思うのだが、小道具って、考えているよりずっと重い。握力がない私は、生徒を尊敬してしまう。おさちゃんだって、あんなにきゃしゃな手で、よくあれをひょいと持っていたもんだよ・・・。

村には来月も来るため、今回買い物はほとんどしなかった。偉いぞ、わっちさん。・・・って、お金もないし、大阪に移動するのに持てないと判断したからだが・・・。爆

(続く)




【2008/06/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
マミさん動画がうれしい
しもかわ
出張の途中で立ち寄った北海道下川町(スキージャンパーを多く輩出している町です)のお豆腐屋さん。おからドーナツが最高でした!!

<拍手コメントお礼>
kさま。ありがとうございます。またいらしてください。
Nさま。残念ながら見れませんでした。お知らせありがとうございました。


マミさんこと真琴つばささんのFC向けブログでは時々元気なマミさんの動画を添付してくれるのでうれしいです。
まったく普段の何気ない様子だったりするのですが、割と機械モノに明るいマミさんでありがたや~


●ミニエッセー673「春野さんトークショー(大阪)に参加して②」
さらに今回は、前回より少し9月のコンサートの準備が進んだようで、幾つか具体的な構想の話が出たのが興味深かった。内容はここで詳しく言えないが、どうやら私が望んでいる形のようで、うれしくなってしまった。
「自分の望むもの」と同時に「ファンが喜ぶもの」を考えてくれている気配がした。そういう意味でも春野さんの口癖「(ファンとの)相思相愛」は、まんざらでもないわけである。
質問コーナーで、私が出したものとほぼ同じ質問が出た。答えはちょっとはぐらかされた感じだが、春野さんの答えはほかのものもどれも楽しかった。と、同時に竹下さんの鋭い「突っ込み」がまたまたわれわれのファン心理をつくもので、プロの司会者の真髄を見せつけられ、会場は多いに盛り上がった。
「自分に近い役」として挙げたのは「光源氏」。その理由が、「出ました、かわいいナルシスト」で、悲鳴に似た声が上がった。要するに、劇団でも生徒にモテモテで、生徒間の嫉妬などもあったから(すみれコードはもう関係ないからいいのか)だそう。理由はともあれ、私は春野源氏が大好きだったので、うれしかった。
トークが終ってからのFCの抽選会では、現役時代のお茶会同様に私には天使は微笑まなかったが、春野さんは抽選を客席に下りてやってくれたので、通路席の私は間近で春野さんを見れて、最高に幸せだった。東京の時よりもさらに頬がふっくらしたようだ。ただ、今までがげっそりしすぎだったわけで、ふっくらといっても一般人レベルでは普通なのだが・・・。相変わらずの透き通る白肌。化粧がよく乗っていた(笑い)。
そして、ステージに戻っての新FCへの思いと最後のあいさつでは、またファンとの絆を大事にしたいと締め、十分に分かっているファンも含めて感動に包まれた。かの隣の人もこの時ばかりは涙ぐんでいた。
「終わりない旅」が流れる中の退場もまた、客席の間を通ってで、なんと抽選会と同様に、私の目の前を歩いてくれた。しかも、今度は手を振りながら、1人ひとりの顔を見るように・・・。東京の時よりぐっと近いところで目が合って、通り過ぎた時、私は春野さんを見上げながら自分の顔の横で小さく振っていた手を、そのまま目にやった。涙が出たからだ。熱狂するみんなみたいには声は出なかったが、ドアの向こうに笑顔で帰っていく春野さんに最後は大きく手を振った。
終了したのが午後7時30分過ぎで、電車などの時間の制約があり、急がなければならない人はダッシュで会場を後にしていて、送迎バスやタクシーなどに長蛇の列を作っていたが、私はそのホテルに泊まるために、余裕があり、落ち着いて余韻を楽しむことができた。
会場の豪華な天井やステージに残された春野さんが飲んでいたお水のグラスをただぼんやりと眺めた。
それから、始まる前にゆっくり見れなかった会場前に飾ってあった春野さんの最新写真も見ることができた。まだ当落が決まる前から、願いを込めてホテルを予約していて、正解だった。やはり何人かの地方ファンは、前日や当日、リーガロイヤルホテルに泊まっていたようだ。
翌日、早朝にチェックアウトしなければならないため、早く寝なければならなかったが、先月の時のように興奮して、そして隣の部屋の話し声(またそれだが・・・)がうるさくてなかなか寝付けなかった。文句の一つも言いたかった。しかし、ひょっとしたら隣も春野さんのファンで、うれしくて友達同士で深夜まで語り合っているのかもしれないと考えると、自分が耳栓をするしかないと耐え、ほぼ眠れなかったことは、思い出の一つとすることにした。
                           ◆
私は真琴つばささんの現役時代にはFCには入っていなかったが、愛する思いは強かった。それを考えると、今回の春野さんのトークショーが、東京會舘「サロン」での200人を除いては、旧FCかつ新FCメンバーに限られていて、退団してから本格的にFCに入って応援しようとしていた人には気の毒だった気がする。この場を借りて、どうしても会場の大きさなどから人数を制限せざるを得なかったことなどの諸事情を許していただきたいと思う。
青山劇場と梅田芸術劇場のコンサート、そして来年以降の仕事はこれからのファンの方にも応援していただきたい。ファンの皆さん、そして、おさちゃん―本当に健康に気を付けましょう!




【2008/06/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
『歌劇』に試供品
べんと
4月のそらべん(空港オリジナル弁当)。冷めていてもおいしいオムライスとからあげでした。

<拍手コメントお礼>
6/12の深夜に拍手コメントいただいたお名前のない方へ。ありがとうございます。あくまでも、東京のトークサロンだけを聞いた時点で、私が受けた感覚なので、ご容赦ください。この後、大阪のトークショーでは、もう少し早かったのだなと感じました。
Nさま。いつもありがとうございます!!
Sさま。ありがとうございます。概略で申し訳ないのですが、喜んでいただければ幸いです。


『歌劇』6月号に、香水の宣伝のために匂いつきの試供品が付いていましたよね。
私が記憶する限りでは、とても珍しいことではないでしょうか。
ちなみに、なかなか素敵な匂いでした~


●ミニエッセー672「春野さんトークショー(大阪)に参加して①」
東京のFCだけのトークショーに参加できないため、大阪にも申込み、行けることになってから、あわてて旅の手配をした。最初は、トークショーだけに集中しようかと思ったが、せっかく関西に行くのだから、ちょうど上演している花組も、そしてOGたちがたくさん出演している舞台も観劇することに。
飛行機やホテル、チケットをわあっーと取って、ふと「このようなわくわくすることをこんなにも早く再び経験することになろうとは・・・」と、自分に苦笑いだった。
6月8日、大阪リーガロイヤルホテルで行われたFC主催のシアター形式のトークショー。初めてのホテル、FC主催で、きっと久々のお茶会の雰囲気再び・・・ということもあり、私のテンションは最高潮だった。新しい写真も予約し、席に着くまでは・・・。
隣の方を見て、動揺した。東京トークサロンで「人の耳元での甲高い声でのおしゃべり攻撃で、雰囲気壊し事件」のその彼女だったからだ。
しかも、今回は東京とは別の連れの方と一緒で、その方も笑い声がすさまじいと来ていた。何度も言うが、おだつ気持ちは分かるが、大人の女性として、春野さんのファンとして品格を忘れないでいただきたい。
今後もFCにチケットをお願いしたら、近くになってしまうのだろうか・・・と、心配事が増えた。
そのことがあり、再会のうれしさもちょっと削がれてしまった。しかし、それを挽回してくれたのも春野さん自身であり、「やっぱり私はこの人が好きだな」とまた感じたひとときだった。
推測だが、FCでは今回、大阪だけを待っていた人を前方の席にしてあげたようだ。2回目以上の人は会場の半分から後ろだったように思う。その中でも私は、後半席の前の方、しかも通路席で、お隣の問題はあるにしてもとてもありがたかった。
やはり、お茶会のように、持ち帰り可能なホテルオリジナルのフルーツドリンクとお菓子のセットと、うれしいことに新FCの初グッズである布コースターのセットとクリアファイル、そしてコンサートのチラシがお土産だった。
まず、絶妙な話運びで評判の司会・竹下典子さんが、会場のドアから登場。
その後現れた春野さんは「白馬に乗った王子様」―もう男役ではないからそう言っては失礼かもしれないが、真っ白でうっすらとストライプ模様が入ったスーツと、インナーは私が見たトークサロン初日と同じ胸のところがシースルーっぽいもので、やっぱり「かっこいい」という表現が似合う立ち姿。
座席の間を通ってステージへ。今回、初めてとなった人たちは喜びと感動にやはり泣いていた。私も、歓声にうれしそうで、幸せそうな春野さんの顔を見たら、胸がいっぱいになった。
トークの形式はやはり、前半は竹下さんからの質問に答え、後半はファンからの質問に答えるといった流れだった。東京に比べると、質問の方より前半のフリートークの内容が大きかったように思う。
さすがに、東京と同じ話も出たが、退団から復帰を決めた経緯については、よりはっきりと、正直に教えてくれた。
また、元西の会のファン(実際には重複している人も多いのだが)に対する思い、そして村での千秋楽のことも聞けた。私は知らなかったのだが、FCで用意し、最後の花道を飾り、最後はわれわれに配布されたパンジーの花は、春野さんの退団が決まってから、10月末に花盛りを迎えるように、種をまくところから準備したそうだ。私は、いただいたパンジーを押し花にして取ってあるが、あらためて「そんなストーリーがあったとは。大事にしておいて良かった」と思った。
(続く)

【2008/06/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
結婚20年に主人抜きだけど観劇
サクラみるく
羽田空港サクララウンジで初めて見て飲んだ乳飲料。北海道で作られていて、発売元はサントリー・・・こっちでは見たことない。ちと甘かったね。

<拍手と拍手コメントへのお礼>
皆様、たくさんの拍手をありがとうございます。
mさま。ありがとうございます。またいらしてください。
Nさま。2週間は英会話教室に通った期間だけのことかと思ってましたが、ひょっとしたら滞在自体、予定より短かったかもしれませんね。


本日、恥ずかしながら、あまり生活感のないわっちさんの結婚記念日でして、恐ろしいことに20年でございます。
そんな日にまる1日休み、仕事が忙しい主人以外の家族や職場の仲間とと宝塚札幌公演に行く私って・・・けへっ。

雪組さん全ツの報告は後日ゆっくりいたします。


●ミニエッセー671「春野さんトークサロン(東京)に参加して③」
最後に「またこうしてみなさんの前に立てるとは思ってもいませんでした・・・頑張りますので、期待していてください」という旨の挨拶で締めた春野さん。もちろん、拍手は鳴り止まなかった。
なんと、退場はステージを降りてまず最初に私たちのテーブルのそばに来てくれた。ずるい。ずるすぎるよ。退場の音楽が「終わりない旅」とは。ディナーショー「エチュード」で、私の顔を見て歌ってくれた歌・・・。あの時も最前列の同じような席だった。
春野さんと目が合った。それまで我慢していた私のメークのやたら濃い目から涙がこぼれ、だいたいの人も泣いていた。春野さんは一人ひとりの顔を見るような歩みで、熱気と歓声と涙と笑顔の会場を後にした。
終わってから、私より後方のテーブルに居たSちゃん(開始前に再会していた)が泣きはらした顔で駆け寄ってきて「わっちちゃーん、おさが泣いてた、泣いてたよぉ~」―彼女の横には、フェアウェルパーティで仲間に入れてくれた方の姿があり、私はあわてて涙をふき、「その節は本当にお世話になりました」とお礼を言った。どんなに興奮していても、礼儀を忘れない自分にちょっと感心した(笑い)。
「また、会おうね!」とSちゃんや彼女の友人たちと別れ、Nつんや彼女の友人で一緒に観劇したことのあるIさんらにも挨拶し、雨の中をホテルに向かったが、不思議と一人になってからの方がテンションが上がり、チケットのことで何かと心配してくれた妹や快く送り出してくれた主人に電話したり、職場の宝塚仲間の同僚の春野さんファンのお嬢さんや関西の友人に報告メールをした。「なんだかんだいって私はやっぱりおさちゃんが好きです」―。
どうやら私は、再会に際して、かなり緊張していたようだ。
翌日のFCだけ向けのトークショーに参加できる人たちがうらやましかった。きっと、初日よりずっと濃密な空間になることだろうと予想できた。しかし、そうそう仕事を休んでばかりもいられないので、しかたなかった。
ただし、翌日のことは、詳細に参加したNつんから報告を聞いて、胸がいっぱいになった。
序盤で春野さんは竹下さんに「春野さんにとってFCのかたがたはどんな存在ですか」と聞かれて感極まり、涙ぐんで話せなくなったという。客席も感動して、大きな拍手が起きたそうだ。言葉がなくても分かり合えている―そんな思いが想像できた。私はそこに居なかったけれど、心は居た。そう思いたかった。
在団中から「私のほうが皆さんのことが大好き」だなんて、喜ばせやがって・・・と、半分サービストークと思って聞いていた言葉も、実は真にわれわれのまなざしや思いが春野さんの勇気に、支えになっていたのかもしれないなと、あらためて感じた。「春野ファンは熱いと言われてうれしい。誇りである」とも語ったらしい。くれぐれも熱すぎる方には、周囲への配慮を欠かないでいただきたいが・・・。
形式は、開始前のグッズ販売、花束贈呈やFCの事務連絡以外は、前半は竹下さんとのフリートーク、後半は質問に答えるという初日と同じような流れだったそうである。さらに、トーク終了後にはプレゼント抽選会も(うらやましい)。
やはり、違うのは、客席は全員FCメンバーということで、春野さんはよりざっくばらんにまたまたたくさん話してくれた。在団中のこと、理想の男性のタイプ、そして今後のコンサートのことなどについては、演出家、衣装、歌の雰囲気などかなり具体的に踏み込んで詳細を話してくれた模様である。
「春野寿美礼と名乗るのが好き」とも言っていたといい、そういう正直な思いが何よりうれしかった。そう、あなたは紛れもなく私たちに夢を与え続けてくれる「春野寿美礼」なのだ。
お帰りなさい、おさちゃん。そして、私たちが望むとおりの活動を開始してくれて本当にありがとう。健康に留意して、また一緒に進みましょう。
(大阪編に続く)


【2008/06/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
久々消えた記事の謎
ほうせきいれ
池袋で泊ったホテルの洗面にあった「宝石入れ」・・・?。ちとウケたね。宝石でなければだめなのかしらん。あはっ。

<拍手コメントお礼>
Kさま。大変、うれしい言葉をいただきありがとうございます。大阪まで一気に続きますので、よろしくお願いいたします。

あーーーーーーーーーー悲しい。
前にも経験あるのですが、久しぶりの現象。
先日、当ブログの管理画面で、せっかく書いたある日のミニエッセー1章分がほとんどまるごと消えてしまったよーん。
確かに保存したはずなのに・・・。なんでやねん・・・。
書いて保存して数日後、続きの次の章を書こうと前回のをチェックしてみたら、何も入っていないことに気付き、なんとか思い出しながら泣く泣く再び書いたけれど、せっかくの勢いが落ち、読み返したら全然臨場感が足りないではないかよぉ。がくっ。
記事保存の前には本文をコピーして、万一保存されていないようだったら再度貼り付けるのですが、それだけでなくて、ほかのところにも残しておくべきだと反省。とほほ~


●ミニエッセー670「春野さんトークサロン(東京)に参加して②」
前半は、竹下さんが事前に用意していた「宝塚最後の日のこと」「宝塚とは、仲間とは、ファンとは」「今まで何をしていたか」などの一般的な質問に答える形で、正直に一つ一つ詳しく話してくれた。
最初から会場が笑いに包まれたのは、春野さんの相変わらずのかわいいナルシストぶりが伺えた時だ。自分のラストデーのDVD(私はまだ観ていない)を観るのが大好き―満たされて、すっきりして、なんともいえない良い表情の自分。本当に、幸せだったのだなと思い返すとのこと。
しかし、「毎日このDVDを観ているのもなんですし・・・」―そこで、第1回目の大爆笑が起きた。その後もわれわれファンのツボに入るような数々の楽しい発言で、笑いを生み、そして、われわれとの「絆」がしっかりと結ばれていたことを感じさせる感動的な言葉でみんなの瞳に水たまり、池、湖、海を作ってくれたのである。全体的に「笑い」と「涙」の繰り返しだった。
後半は、事前に集められた客席からのメッセージや質問に答えるものだった。わりとたくさんの質問が読まれては、消化されていき、うれしいことにほかの人とかぶらなかった様子の私の質問もしっかり読まれた。あまりうけ狙いもあざといと思い、そんなに変わったことを書いたわけではなかったが、客席から笑いが起きていた。
その質問コーナーや、その後の竹下さんからの「今後のこと」についてのまとめのトークも総合して感じたことの中で、私が予想外だったと思ったのは、はっきりと復帰を決断した時期のことである。
私はてっきり、退団して遅くとも1カ月以内くらいには、シンガーとしての再スタートをはっきり決めたのだろうなと思っていた。ところが、実際はもっと後だったというから、そこからたった2カ月くらいでいろいろなことが決まっていったのだということに、驚いてしまったのである。
おおまかに言うと、退団して1カ月はのんびり体を休め、それでも舞台に立たないことがなんとなく、寂しかったという。退団したことを実感した様子で、CD-BOXに特別収録され、DORUMIにも入ったカッチー二の「アヴェ・マリア」のレコーディングで、まだ歌で表現できるのではと感じた。そして、2月におよそ1カ月ニューヨーク(NY)で過ごし、帰ってきたころが最も寂しく、やっぱり舞台に立ってみんなに向けてパフォーマンスしたい、歌いたいとはっきり強く思ったという。
ただ、NYではボイストレーニングも受けたというから、何らかの形で「歌いたい」とは思っていたように察する。そのころはきっと、具体的なことはまだ考えていなかったということだろう。
危なかったじゃないか!―春野さんに心境の変化がなかったら、復帰は今後もなかったかもしれないと思うと、怖い気がする。何しろ、「アヴェ・マリア」さえも最初は全く引き受けるつもりはなかったというのだから・・・。曲を聴いて歌いたくなったからやっと歌ったという。本当に危なかった。少なくとも私は絶対にまた会えると信じていたのだから。ただ、とにかく今年とは思っていなかったが・・・。
春野さんの決断待ちだったのかもしれない。周りは、事務所・FC設立、今回の報告トークショーやコンサート開催の方向に、この5カ月で徐々に動いていたのかもしれない。格好つけて言えば、春野さんの心も含めてそういう流れになってくれたのは、予定調和だったのかもしれないと思えてしかたない。春野さんのスタッフとなる人々、そしてオーディエンスのわれわれのパワー、見えない何か―春野さんの持って生まれた使命みたいなものが、第2幕目を開けさせたような感覚を覚えた。
(続く)






【2008/06/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
春野さん新FC入会希望の方へ
牛乳バー
池袋北口の牛乳バー。コーヒー牛乳を飲んだのですが、次回はソフトクリームを食べたいぞ。

<拍手コメントお礼>
Nさま。お知らせいただき、ありがとうございました。絶対、いつか・・・約束ですよ!!
Mさま。うれしいコメントありがとうございます。仏のような私が、切れる日も遠くないかもしれません。たはっ。


春野寿美礼さん新FCに確認しました。
まったく新規の方も入会可能とのこと。
所定の申込み用紙等がありますので、下記まで復信にご自分のあて先明記の上、「往復ハガキ」で方法等をお問い合わせください。

〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-33-6
ビューハイツ日本橋401
Dolce事務局「Dolce 入会申込希望」係

<ジェーネトさま>
新FCの件、大変お待たせして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。


●ミニエッセー669「春野さんトークサロン(東京)に参加して①」
復帰の知らせがあってから実施までの期間が短く、瞬く間に始まった感のある春野寿美礼さんの再デビュー。
正直に言うと、いつかその日は来ると信じていたものの、今年いっぱいくらいはゆっくり体を休めてもらい、私も寂しいながら春野さんを追いかけない期間をある意味有意義に使おうと思っていたので、まずはトークサロンという話を聞いて、先に立ったのはうれしいというより、「とまどい」だった。だから、われながらかなり冷静だった。
現実的な話だが、個人的に退団に関して費やした費用も莫大で、少し蓄える時間がほしかったというのもある。それに、春野さんの健康が大丈夫なのかという心配もあった。
ともあれ、みんなの前に出てきてくれるという事実は何よりうれしく、以前日記でも書いたが、トークサロン、そしてその後開催が決まったFC対象のトークショーのチケット確保に半分久々に楽しみながら奔走した。
春野さん自身はどんなテンションで、何を語るのだろう。請われたからまあやりましょうという感覚なのか、積極的なのか―今後の仕事のことが発表されるまでは、そんな思いがあった。
実際、第2といえる幕が上がると、答えは後者だった。コンサートなど今後の活動のことも発表された。そのことが私はうれしかった。
そして、自分にうずまいていた「とまどい」が、100%ではないけれど、次第に薄れていくのが分かり、「私はやっぱりおさちゃんが大好きなのだ」と再認識し、最後は涙があふれたトークサロン初日になった。
                          ◆
「その時」が近づくにつれ、小心者の私は緊張と喜びとで変なテンションになりそうだったが、一番のおさ友であるNつんと過ごし、席に着いて食事が始まってからは、旅日記で記したように運悪く苦手な方の隣になって、かえって落ち着くことができたと言ってもいい。
会場にはずっと、CD-BOXが流れていて、みんなの気持ちを一段と高揚させていた。
しかし、参ったのはトイレだった。東京會舘の館内に女性用トイレが少なく、なんと、席に戻れたのは開始20秒前。危なく、後方のドアから入ってくる春野さんと遭遇しそうになり、大あわてで会場に入ったので、のっけから得意の「爆走」である。
春野さんが退団して復活したら、今度こそ「爆走生活」をやめ、ゆったり落ち着いて応援しよう―なんて心に誓っていたのだが、やっぱり必死だ。
ステージがよく見える位置に向けての椅子セットや、最前列グループの一角とはいえ、一応オペラグラスの用意、飲み物の位置決めなど、焦ってやりつつ、フリーアナウンサー竹下典子さんの司会および大歓声の中の春野さんの入場が始まってしまった。だから、私には感動半分、焦り半分のスタートになった。なんと、私らしいことか・・・。
白っぽいパンツスーツと白いインナーに身を包み、優しい笑顔で登場した春野さん。ちょっぴり頬がふっくらし、髪が伸びたくらいで、そんなに印象は変わっていなかった。
ああ、元気そうで良かった。まず、そう思った。
そして、竹下さんの上手なリードでトークが始まると、意外にもまるでせきを切ったようにとても元気よく話し始めた春野さんに「ああ、いやいや来たのではない、おさちゃんはみんなの前で話したかったんだ・・・」と感じ、胸がいっぱいになった。
(続く)
【2008/06/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(11)
朝帰りなり
おいし
4月に池袋で食べたパスタとミネストローネ(すごくおいしかった)。

本日、朝一番の便で北海道へ帰り、昼から職場へ。
起きれるか・・・?
まあ、ほとんど仕事になんかなりませんわな。


●ミニエッセー668「元花組沙加美怜さんの“宿・花ふらり”を訪ねて③」
その中でも申し上げたのだが、今や宝塚OGのさまざまな分野での活躍は目を見張るものがある。厳しく特殊な世界で培われた根性、バイタリティーには本当に感服する。多美さんの場合は、ペンション経営という誰もが簡単にはできないことを実現させ、脚光を浴びるキャストから自分がもてなす側のスタッフへの転身というのも尊敬の何ものでもない。
記者の立場から、「タカラジェンヌ時代と経営者としての今の違い」について尋ねてみると、「役作りは自分なりにできたけれど、やはり与えられてこなしていた精一杯さと、今の自分が自由に考えて創っていける仕事はやりがいの種類も度合いも違う」という旨を答えてくれた。多美さんはきらきらと輝いていた。昔も今も自分の好きなことを仕事にしていることはうらやましい限りで、私自身も刺激を受けた。
復活した春野さんのことも話題に出た。「オサは歌えるから、良かった」と言っていただき、コンサートにも興味を示してくれて、うれしくなってしまい、つい「よろしくお願いします」と頭を下げてしまった。
それから、多美さんの愛犬・アビーにも会えた。楽しい夜のひとときだった。
部屋にもお風呂はあるのだが、1階の釧路川源泉の沸かし湯という広い浴場を利用させてもらった。私は種類によっては温泉負けしてしまう肌のため、沸かし湯はありがたく、何しろ、貸切でこのうえないぜいたくをさせていただいた。
心はうきうきでも、何せ午前4時起き、ほぼ絶え間ない運転、取材と体は疲れ果てており、早く寝るべきだったが、この貴重な時間がもったいないと、結局深夜1時過ぎまで、部屋の「らく書き帳」にメッセージを書いたり、本を読んだりして過ごした。
朝は7時に起きたが、さすがに眠かった。すっぴんのまま7時30分からの朝食のために1階へ行くと、大柄なお父様が笑顔で案内してくださった。演劇活動をされているお父様。娘さんはその血を引いたに違いない。
朝食は「一人バイキング」である。スープや卵料理、ソーセージ、牛乳・・・普段朝食を取らない私だが、すべていただいた。特に、多美さんが朝焼いたという数種類のパンは涙が出そうなほどおいしく、食べきれなかった分を買わせていただきたいと申し出ると、持ち帰りをさせていただいた。
ステージから夢を与えてくれていた人は、今も別の形でお客さんに夢の続きを見させてくれている。チェックアウトの時間がうらめしい気持でいっぱいだった。
最後はツーショットで記念写真を撮らせてもらい、再び訪れることを約束し、多美さんとご両親の見送りを受けて、「宿・花ふらり」を後にした。とても良い天気だった。
こんなに癒され、食と自然とお風呂とゆったりした部屋を満喫し、大切な思い出になって、一人でぜいたくしてしまって、あまりにも料金が安すぎる(暖房費込みで8,200円)のではないかと変な心配をしてしまった。それほどの満足度だった。
テレビがよく映らない、携帯がほとんど使えない―それが素晴らしかったなと思っている。そんな時間が人には必要だ。私はこの後、屈斜路湖の和琴半島を散策してから帰路に着いた。
私より少し年下の多美さんだが、ちょうど女性としては体質などが変わる時期であるし、幾ら好きな仕事でも、経営者としてのストレスもあるだろうから、健康には十分気を付けていただきたい。
多美さん、そしてご両親、愛犬たち―お世話になりました。ようこそ北海道へ来てくださいました。道産子仲間になってくれて、本当にありがとうございます。また行きますね。今度は誰かと・・・。
<「宿・花ふらり」のホームページ→こちらです


【2008/06/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
花組と春野さん大阪トークショー
花プロ
マミさんの舞台(パンフが写ってますが)を観に行った時に泊っていたホテルで飾っていた花。羽田空港の花屋さんで、ついでにハートのピックも買ってみました。

本日は大劇場花組昼公演を観て、夜はいよいよ春野さんのトークショーです。
はくはくはくはくはく・・・

プチミュージアムも楽しみ~


●ミニエッセー667「元花組沙加美怜さんの“宿・花ふらり”を訪ねて②」
取材を終えてから夕刻、職場や家族へのお土産買いを兼ねてまずは摩周湖に寄った。摩周湖は「霧の摩周湖」という布施明さんの歌があるように、いつも霧がかかっていて、なかなかすっきりとその全貌を見せない神秘の湖である。私が着いた時もかなり寒く、一面ガスっていた。
しかし、どうだろう。私が展望台に立ったとたん、一部分だが、霧が去った。美しい湖が見えたのである。夢中でデジカメのシャッターを切った。道東生まれの私は、子供のころ摩周湖に来たことがあったような気がするが、もの心ついてからは初めての出合いであった。
そして、そこからは車で20分かからずに「花ふらり」に着いた。周囲の360度が大自然ののどかな景色だ。庭が広々としていて、気持いい空間である。
スポットライトを浴びていた多美さんは今、春夏は緑、秋は黄色、冬は白い自然に抱かれて暮らしている―そう思うと感慨深く、夢をかなえられたことが一層うれしく思えた。
初日は多美さんとお母様が出迎えてくれた。そして、その日の宿泊客は私一人だった。申し訳ない気がしたが、仕事も終え、せっかくの機会なので、満喫させてもらおうと緊張しながらも私にしては精一杯笑顔で足を踏み入れた。
エプロンとバンダナ姿の多美さんはお顔もスタイルもあまり変わっていなかった。気さくに向かい入れてくれ、職場から持参したお土産を喜んでくれた。館内と食事の時間などの説明を受けて、2階の洋室の部屋「すずらん」へ。1階の食堂もそうだったが、木のぬくもりにあふれ、とにかく広い。洋室は、シングルベッド2つとソファーベッドがあるので、3人仕様のようだったが、もっとたくさんが泊れるくらいの広さで、一人の私はぜいたく過ぎるくらいだった。
大きな二つの窓からは、森と山が見える。何気ない風景に癒される。私が普段暮らしている所、あるいは職場ともまた違った自然である。
部屋で少し休み(といっても常に動いている私の場合、荷物整理をしていた)、午後6時からは別棟の「離れ」で夕食である。私はその時、多美さんの退団公演『ミケランジェロ/VIVA!』の東京公演のプログラムとサインペンを持参。大劇場でも東京でも、東京千秋楽は札幌で生中継を観た公演である。春野さんのファンになるきっかけの公演でもあり、大事にしていたプログラムだ。多美さんは私の意図を察し、「もしかして、サインしてほしい?―しかし、きれいに取ってはったなぁ」と笑っていた。
食事前に少しだけそのプログラムを見ながら公演の思い出話や私が多美さんの先輩と後輩に当たる真琴さんや春野さんを追いかけているという話をさせてもらった。多美さんはさかんに「懐かしい」と言っていた。
夕食は窓の景色を見ながらの「一人ラム焼肉」だったが、あまりのおいしさに感動した。メーンはラム肉と野菜をジンギスカン鍋で焼き、オリジナルのポン酢とごまだれで食べるというものだが、癖のない肉厚のラムが絶品で、ほかの料理がなければお替りしたいほどだった。ただ、本来、ジンギスカン用の鍋は、山になっている部分で既にたれがついたラム肉を焼くことで油と余計なたれが下のへり部分に流れ落ち、そこで野菜を焼くことで、野菜に油と味が付くという物だが、「花ふらり」方式では、ほとんど脂身のない肉なので、鍋山で焼いても油も何もへりへ落ちないので、野菜をへりで焼くという分け方に意味はなく、味は別途につけるのだが、なんだかそれも北海道人には新鮮だった。
ほかに、ごはん、とろみのあるしょうゆベースの汁物、山菜や白身魚のてんぷら、京都風の惣菜などがあり、どれもあんばいのいい味で、完食。椅子から立てないほど、お腹がいっぱいになってしまった。ちなみに私はお酒が飲めないので頼まなかったが、別料金で各種のお酒やソフトドリンク類も用意されている。およそ1時間、ゆっくり食事して景色がすっかり濃紺になり、本館に戻った。
本館のピアノのある食堂を兼ねたロビーには、コーヒー・紅茶が用意されていて、多美さん手作りのデザートが運ばれてきた。それが最高においしいミルク味のプリンで、またまた感動した。いろいろな店を取材し、ミルクプリンもかなり食べている私の正直なランキングとして、ナンバーワンだと申し上げたら、多美さんは「うれしいわあ」。
それからしばらくの間、また宝塚の話をさせてもらった。(続く)

【2008/06/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
いざ、大阪初夏の陣へ
劇場
マミさんの「SHOW店街組曲2」で行った東京芸術劇場。池袋、万歳!!

本日から大阪に行きます。
まずは梅芸で「ドラキュラ伝説」を観ます~。

今回はPCなしの旅なので、その間は自動更新です。
概要報告はコメント欄で、詳細は後日ご報告いたします。


●ミニエッセー666「元花組沙加美怜さんの“宿・花ふらり”を訪ねて①」
2001年『ミケランジェロ/VIVA!』で退団した花組の沙加美怜さん―本名・藤原多美さんは、決して華やかなタイプではなかったが、とても渋い面白い役作りをする男役だった。春野寿美礼さんらの1期先輩で、現役では花組の高翔みず希さん、星組の朝峰ひかりさん、宙組の寿つかささん、鈴奈沙也さん、OGでは樹里咲穂さん、月影瞳さん、星奈優里さん、風花舞さん、彩輝なおさんら(全順不同)と同期である。
私の過去の「夢の配役」では、失礼ながらおじさま系の役、お父さん系の役を考える時に欠かせない生徒さんだった。
その「多美さん」が2年前、北海道の新聞に話題の人として掲載された。京都出身の元タカラジェンヌが北海道東部(道東)の観光スポットの一つ、弟子屈(てしかが)町の屈斜路湖の近くにご両親とともに移住し、「宿・花ふらり」というペンションを開いた―という記事だった。「花」はもちろん花組への思いからつけられた。
退団後、ミュージカルスクールの講師などをされていたが、かねて夢だった北海道でのペンション経営を実現させたと記事には書いてあった。自然な笑顔の多美さんとご両親の写真入りだった。
私は「わあ、多美さんだ!懐かしい!」と叫んでしまった。そして、いつか絶対に行くと心に決めた。主人も「行ってみたいね」と言っていた。
記事をコピーして春野さんへの手紙に同封し「いつか行ってみたいと思っています」と書いた記憶がある。
そして、先月チャンスが到来した。道東に取材のため出張することになり、そこから「花ふらり」が遠くなかったので、主人には悪いが取材が終わったらまずは私一人で泊ってみようと思い立った。ただ、もちろん出張の日程は変えられない。もし部屋に空きがなかったら、喫茶(昼間は喫茶もやっている)だけに立ち寄ろうと、どきどきして予約の電話を入れてみた。
電話の向こうから関西弁の多美さんの声―感激した。運良く泊れることになり、「多美さんの舞台を観たことがあります。花組ファンなのです」と告げると、喜んで「まあ、ほんまですか。じゃあ、お会いしたらそのお話でもしましょうか」と言ってくれて心からうれしかった。
人見知りの私は、意外な出会いがあるから取材は嫌ではないのだが、ストレスはストレスだ。それに、早朝早起きして車で6~7時間かかる旅で、普通なら憂鬱なところ、多美さんに会えるという思いがあって、出張が楽しみだった。
朝4時に起きて石狩管内の職場へ出向き、5時過ぎに張り切って公用車で出発。国道274号線を行き、高速道路に乗るため、トマムまで行き、道東道の終わりの足寄(あしょろ)町までほとんど貸切状態で走り抜けた。
余談だが、足寄は歌手の松山千春さんのファンには「聖地」である。千春さんの出身地で、「道の駅」には、名曲「大空と大地の中で」が大音量で流れる記念碑がある。一休みに「足を寄せた」私も思わず、記念碑のボタンを押して一緒に歌ってしまった。
酪農と農業(らわんぶきが有名)の足寄からは国道241号線を阿寒方面へ。あいにくの霧雨だったが、無事に阿寒湖畔まで行き、給油。そして、いよいよ弟子屈を目指した。その途中にはちょっと運転に緊張する下りの峠道があるのだが、だんだん晴れてきて、快適に進めた。
午前11時前には摩周湖・屈斜路湖の入口へつながる分岐点まで来た。取材の時間まで余裕があったので、「花ふらり」の場所だけ確認しようと、国道243号線を美幌峠方面へ(地図で言うと上へ向かって)ゆっくり進み、10分くらいで右手にかわいらしい看板を発見した。
とりあえず、記念に看板の写真だけを撮り、取材先へ向かった。
また余談だが、なんと取材先でお会いした女性が宝塚ファンで、本題以外の話で盛り上がってしまったことは言うまでもない。やはり、意外な出会いはあった。(続く)




【2008/06/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
宝塚95周年改革
そうべつ
今年3月末、主人が異動するにあたっていただいたお花。主人の腕も写っていますが・・・。このほかにも真っ赤なバラなどもいただいて、そのうち庭の花も咲いて、ずっと家に飾る生花を切らせていないわっち家でした。

はあ・・・座席値上げか・・・10公演か・・・花組で『太王四神記』か・・・
もっと先にやるべき改革、オリジナル作品の追求があるんでないのかね・・・毒


●ミニエッセー665「ダイエット経過報告⑤」

<5月27日>
昼→五穀米弁当(チキンてりやき付き)

おやつ→ティラミス、サラミ

夜→おかゆ、なめことねぎのみそ汁、つけもの、こんぶのつくだに

<5月28日>出張
朝と昼→おにぎり3つ、キャラメル

夜→ラム肉、やさいのジンギスカン鍋焼き、ごはん、汁もの、てんぷら、その他惣菜、ミルクプリン、コーヒー

<5月29日>出張
朝→ミニパン3個、炒り卵、スープ、ウィンナー、キャベツサラダ、牛乳、りんごジュース、紅茶

昼→ミニパン3個、ホタテのひもの、クッキー2枚

夜→ミニパン2個、うにカマンベール、ふきのつけもの、コンソメカレースープ、なめたけタマネギ、アスパラ

<5月30日>
昼→カップそーめん、フルーツゼリーのゼリーぬき

おやつ→フィナンシェ1個、昆布菓子、キャラメル、クッキー

夜→鉄火巻き、ボイルイカ、ふきの煮物、ラディッシュとのざわなのつけもの、えびフライ

<5月31日>
昼→食パン3枚、練乳、クリームチーズ、クラッカー、つけもの、コンソメカレースープ

おやつ→アイスキンディー

夜→冷やしラーメン(もやし、トマト、ハム、たまご、ブロッコリー、たれ)、ホタテのさしみ、しいたけのみそ汁

<6月1日>
ブランチ→豚肉冷シャブ、キャベツ、ブロッコリー、トマト、大根おろし、ポン酢、なめことタマネギとほうれんそうのみそ汁

夕→ミニ豚丼、ミニ冷麺、サーティーワンのレギュラーシングルアイス

夜食→ミニアンパン1つ、たけのこの煮物少量、みそ汁、お茶

<6月2日>
昼→チーズハンバーグ乗せミートスパゲティ

おやつ→麦チョコ、サラミ少し

夜→ごはん、キャベツのみそ汁、ほうれんそうのおしたし、さけの西京漬け焼き、なめたけタマネギ少し、ホワイトアスパラ、トマト、マヨネーズ少し

(しばらくしてから続く)


【2008/06/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
懸賞当選報告①
手
大劇プチミュージアムの春野さんの手形に自分の右手を重ねてみました。

以前、懸賞生活に挑戦し始めたことをミニエッセーで書きましたが、やっと当選第1号が出ました。
『ベルばら力テスト』という本のクイズプレゼントで、ベルばら化粧品&入浴剤セットをいただきました。全部持っている品物ながら、うれしかったです~
第2、3弾・・・と報告ができると良いのですが・・・ははは。


●ミニエッセー664「ダイエット経過報告④」

<5月19日>
昼→たらこスパ王、バナナ

おやつ→スモークチキン、あめ3個、ミニポテトチップス少し

夜→シリアル、牛乳、ベーコン、ちーかま、きゅうりのつけもの、卵とうふそーめん

<5月20日>
昼→大根おろしがけ冷やしうどん、ミニシフォンケーキ

おやつ→極細ポッキー、ミニポテトチップス少し

夜→おこのみ焼き、シリアル、牛乳、きゅうり、はるさめチゲスープ

<5月21日>
昼→インドカレー、コーンスープ

おやつ→東京バナナハート、コーヒーロールケーキ1切れ、チョコレート

夜→シリアル、牛乳、サラダ、からしみそさしみこんにゃく、なす・アスパラ・タマネギの網焼き少し、きゅうりのつけもの

<5月22日>
昼→チキンサンドイッチ、タイスキ風野菜スープ

おやつ→アイスクリーム、コーヒー

夜→ごはん、バナナミルクジュース、オリゴ糖、豚肉・野菜(もやし、キャへツ、しいたけ、ピーマン、長ネギ)のてっぱん焼き(大根おろし・焼肉のたれ)、昆布のつくだに

<5月23日>旅
朝→牛乳、お菓子、コンソメスープ

昼→スタバのアイスカフェモカ、グリルチキンサンド、洋ナシタルト

おやつ→お茶会でのショートケーキ、アイスティー

夜→魚のフルコース

<5月24日>旅
朝→いちごミルク飲料

昼→かつサンド

おやつ→ミニゼリー、バナナ抹茶ミルク、ミニどらやきロール

夜→春野さんトークサロンでの肉のフルコース

<5月25日>
朝→ミニゼリー

昼→野菜入りホカッチャ、ポテトサラダ、アイスカフェモカ

夜→びわ、ミニおにぎり3個、ざんぎ2個、フライドポテト少し、コンソメスープ

<5月26日>
昼→あさりのスパゲティ

おやつ→かま栄のかまぼこ

夜→みそラーメン(つゆ飲まず)、つぶ貝3個、メロンのつけもの、フルーツ少し

(続く)






【2008/06/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
さららん頑張れ
ルームさー
ホテル阪急インターナショナルのルームサービスで、一番食べたかったものがなくて、しかたなく頼んだハンバーグ。オニオングラタンスープはわっちの定番。

元月組の路線男役スターだった月船さららさんの退団後の女優のお仕事に対して、賛否両論が渦巻いているようですが、私は彼女の挑戦は「勇気あるなぁ。たいしたものだなあ」だと思ってます。
宝塚ではすみれコードに当たる性問題を扱ったちょっと大胆な映画に出演したり、セミヌードっぽい写真集を発売したり・・・は、きっと宝塚ファンの中には免疫がなくて敬遠するという方もいるのでしょうが、退団して一人の女優さんとして自分が信じた、いいと思った作品に出演するのは自由だし、体に自信があれば、若くてきれいなうちに写真集を出すというのも、素敵なことではないですかね。
何を着てはいけないとか、外野は言う権利もないですし、見たくなきゃスルーすればいいし、もう少し黙って見守ってあげたらいいのに。
でも、細いですねぇ。もう少し太ってもいいくらい。
OGのみなさん、いろんな道それぞれで活躍していただきたいな。
さららん、頑張って~!!


●ミニエッセー663「ダイエット経過報告③」

<5月12日>
昼→カップラーメン

おやつ→あめ4個、チョコクッキー1枚、ミニアイスキャンディー

夜→おにぎり、イチゴクリームパン7割、コロッケ、サラダ少々、野沢菜のつけもの

<5月13日>
昼→トマト入りサンドイッチ少し、惣菜セット(やきそば、からあげ、えびチリソース、コロッケ少しずつ)

おやつ→チョコクッキー3枚、ミニアイスキャンディー

夜→ミニえびマカロニグラタン、みかんの缶詰少し、キャベツ・マカロニ・パプリカ・しめじ・アスパラ・ニンジン・コーンのトマト煮(オリーブ油、塩・こしょう・しょうゆ)

<5月14日>
昼→しゃけ・いくらごはん

おやつ→あめ2個

夜→まきずし、つけもの、はるさめサラダ、ホタテのさしみ、ゆでえび5尾

<5月15日>出張
朝→牛乳シュガーパン2個

昼→チキンたつた丼、ミニサラダ、ミニスープ、牛乳、アイスクリーム、ウエハース

夜→ツナロールパン、ミニチーズパン、チーズ、ゆでもやし、ブロッコリー、トマト、おろしポン酢、にしんのみりん焼き少し

<5月16日>
昼→すきやき入りパン、ミニもちチーズパン、はるさめスープ

おやつ→あめ3個

夜→マヨネーズパン、ハンバーグ、チーズ、きゅうり、パプリカ、トマト、コーンスープ

<5月17日>
昼→ミスドの飲茶セット(チャーハン、汁そば、山ぶどうジュース)

おやつ→バナナ、やきとり、コーヒー牛乳

夜→ケーキ、シチュー(ブロッコリー、ニンジン、ぶたにく、たまねぎ、ジャガイモ)、なす・しいたけ・チーズはんぺんの網焼き

<5月18日>旅
朝→バナナ、牛乳、トマトジュース、おかき、コンソメスープ

昼→洋食フルコース(前菜、スープ、豚肉と野菜、パン、ブリュレ、コーヒー)

夜→シチュー、みずなす

(続く)

【2008/06/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
スカピン原作本
ばら館
宝塚「ばら館」で食べたパスタ。

今、スカーレット・ピンパーネルの原作本を読んでます。
が・・・翻訳ものってなんだか読みづらいですよね・・・。
まだ舞台のイメージがつかめないけれど・・・とにかく来月が楽しみだぁ。


●ミニエッセー662「ダイエット経過報告②」

<5月4日>
昼→ミスドの飲茶セット(肉まんとごまめん)

おやつ→ビーフジャーキー、チュッパチャップス、ホタテのひもの、フルーツジュース

夜→ミスド3個、鶏肉、えだ豆

夜食→カレーうどん少量

<5月5日>
昼→ミスド1個、ビザ

おやつ→ミスド1個、フルーツジュース、ミルクティー

夜→小豆がゆ、たらの切り身、梅味たくわん、ジャガイモ・タマネギ・豚肉のチーズ焼き、ふのりのみそ汁

<5月6日>
おやつ→アイス、ホタテのひもの、カチョカバロチーズ(オリーブオイル・イタリアンパセリ、黒こしょう)

夜→ハウスプライムカレー(ひき肉、ニンジン、たまねぎ、じゃがいも、アスパラ)、発芽玄米ごはん、ブロッコリーとラディッシュのサラダ(ピエトロドレッシング)

<5月7日>
昼→ミニまきずし、フルーツゼリー

夜→おかゆ、プライムカレー

<5月8日>
昼→チキンかつ弁当(少量のスパゲティ、つけもの、ジャガイモサラダ付き)、たけのこ入りふりかけ、わかめのみそ汁

おやつ→くしだんご、キャラメル3個、コーヒー牛乳

夜→てんぷら(えび、かきあげ、さつまいも)、ねぎとろまき、ふのりのみそ汁、豆もやしサラダ、まぐろのさしみ

<5月9日>
昼→ラーメンサラダ、ふきとたけのこの煮物

おやつ→くしだんご、キャラメル4個、あめ2個

夜→なっとう、くるみパン、みそだれ鶏肉、あおさとたまごのみそ汁、サラダ(トマト、水菜、大葉、イタリアンパセリ、青しそポン酢)

<5月10日>
昼→冷麺(トマト、ハム、ほうれんそう、たまご)

おやつ→キャラメル、お茶、アイス、フライドスイートポテト、あめ

夜→ざるラーメン6割、ほうれんそう、アスパラ、ねぎ、ごま、大根サラダ、トマト、アジのフライ

<5月11日>
昼→ミートスパゲティ、タマネギレタスサラダ、ボークソーセージ、プリン

おやつ→ミニアイスキャンディー、チョコクッキー、ココア、あたりめ

夜→五穀かゆ、あおさとタマネギのみそ汁、さんま、プチトマト、豆もやしとほうれんそうのおしたし、おろしポン酢

(続く)

【2008/06/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
フェアリーズ2008
たー
3月にあった香寿たつきさんのライブが行われたすすきののライブハウス看板。

新しいフェアリーズが決まりましたね。
結構路線候補の娘役が多いので楽しみです。
って・・・このごろめっきりCSのニュースを観ていないのですが・・・。

昨日は堅ちゃんのコンサート、めっちゃ楽しく感動でした~。


●ミニエッセー661「ダイエット経過報告①」
少しでも体重が減るとうれしいダイエット。しかし、変わらない、むしろ増えたということがあると、がっかりしてやる気を失くしてしまうものだ。今までいろいろやってきたが、自分に合うものがなかなかなく、成功するのは奇跡に近いことだった。
しかし、今のところ我流レコーディング+時々コアリズムダイエットは、まあ自分には良いような気がしている。最初は2キロ体重が落ちた。しかし、また戻ったりして、まだはっきりした成果ではないが、とにかく、宣言どおり、食べた物の記録の続きを公開する。

<4月27日>
昼→コーヒー牛乳、フライドポテト、フルーツロールパン少し、バナナ

おやつ→マヨネーズ付きあたりめ

夜→ごはん、うにのり、山わさび、鶏肉のチーズ焼き、大根とジャガイモとタマネギのみそ汁

<4月28日>
昼→おにぎり(漬けマグロ入り)、はるさめ五目野菜スープ

おやつ→かぼちゃタルト、山わさび入り納豆

夜(外食)→ごはん、ステーキ、ソーセージ、キャベツ・きゅうり・トマト・ポテトサラダ少量、じゃがいも、イチゴ半分、スープ、りんごジュース

<4月29日>
昼(外食)→スープカレー(なす、ニンジン、鶏肉、ブロッコリー、パプリカ)、以下はバイキングより
        クロワッサン、ミニパン、サラダ、オニオンスープ、コーンスープ、グレープフルーツジュース、        つぶのマリネ少量、ズッキーニほかのトマト煮少量
     
おやつ→ミニカステラボール、カフェオレ

夜→ごはん、うにのり、ボークソーセージ、ゆでアスパラ、てづくりポテトサラダ(トマト、コーン、タマネギ、パセリ入り)

<4月30日>
昼→どんべい、アイス

おやつ→あめ1個、ピーナツパン、ミニカステラボール

夜→ごはん、うにのり、ポテトサラダ、ベーコン、セロリ、水菜

<5月1日>
昼→焼きそば、みそチゲはるさめスープ

おやつ→キティランド

夜→ごはん、うにのり、焼き鳥、ポークソーセージ、きゅうりのつけもの、えびギョーザ

<5月2日>
昼→ミニ冷やし中華、ミルククリームフランスパン

おやつ→サケとば、どら焼き

夜→チョココロネ、ほっけ4分の1、イカとサーモンとたちうおのさしみ少し、つま、スイカ少し、かぼちゃ煮物

<5月3日>
昼→ラーメン(たまご、しなちく、チャーシュー、ねぎ、タマネギ、キャベツ、もやし、ほうれんそう)

おやつ→ふんわり名人

夜→おかゆ、豚肉のしょうがみそ焼き、ズッキーニ・もやし・タマネギ・キャベツのいためもの、水菜とラディッシュのサラダ(ピエトロドレッシング)、うめぼし、たらこ

(続く)


【2008/06/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
平井堅さんコンサート08
D8
フィナーレでございます。

本日は平井堅さんのコンサート札幌公演に妹と行って参ります。
昨年末、札幌に来てくれたのに行けなかったので、FC員としてはとても楽しみです。
堅ちゃんの不器用ダンスや爆笑トークがいいんですよね~
歌は音程が狂わないように祈りつつ・・・(こらこら・・・)


●ミニエッセー660「ヅカノート2008春より14・レベッカ夢の配役」

※主な役のみ。花・月・雪・星・宙の順。本役および敬称略。

・屋敷の主人マキシム
  真飛・瀬奈・水・安蘭・専科の轟

・マキシムの後妻「わたし」
  桜乃・彩乃・白羽・遠野・和音

・前妻をとことん慕うダンヴァース夫人
  大空・霧矢・彩吹・英真・蘭寿

・屋敷の管理人フランク
  悠真・越乃・音月・涼・北翔

・レベッカの愛人ジャック
  壮・遼河・凰稀・柚希・大和

・精神的な病を持つベン
  愛音・明日海・大湖・夢乃・春風

・判事ジュリアン大佐
  夏美・良基・飛鳥・立樹・悠未

・マキシムの義兄ジャイルズ
  未涼・研・奏乃・美稀・七帆

・マキシムの姉ベアトリス
  絵莉・花瀬・晴華・琴・美風

・「わたし」の元女主人ヴァンホッパー夫人
  真野・憧花・天勢・星風・陽月

・執事フリス
  眉月・桐生・未来・にしき・寿

・ヘッドウエイター/召し使い
  朝夏・青樹・沙央・和・十輝

・屋敷の召し使いロバート
  華形・龍・谷・彩海・早霧

・新しいメイド
  桜・城咲・大月・万里・美羽
  
【2008/06/01 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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