水さんロックオン
さゆり
テイクフライトの舞台の時、吉永小百合さんから来ていたアマミさんへのお花。

宙組のトップ娘役・陽月華さんが骨折による休演とのことで、ご本人はもちろん、宙組さんやファンの皆さんは残念でしょうね。
ダンサーさんなので、じっくり治してほしいですが、でも早く復帰していただきたいですね。
宙組さん、がんばれ!!

さて、またCSネタですが、水さんの「スターロックオン」を観ていたら、久世星佳さんの証言で懐かしい月組の映像が流れ、マミさんも出てうれしかったです。
私は久世さんがトップの時、麻路さんに夢中でちょっと月組から離れていたのですが、水さんが久世さんを見て芝居を勉強していたと聞いて、妙に納得。
水さんの生真面目さ、私は好きです。

本日は職場の新年会にいやいや出ます。忘年会欠席でしたのでね・・・
そんなことをやっている場合ではないのですが・・・


●ミニエッセー538「牛乳を悪者扱いした著書への公開質問状その後1」
今回は、私の仕事に関わる話で恐縮だが、昨年の夏、このコーナーで書いた(「カルシウム」)今回のタイトルのことについて、昨年末、本人から来た回答書およびそれに対する牛乳乳製品健康科学会議の見解とその説明資料がJ-MILKのHP内「記者発表配布資料」(J-MILKのHPより)で公開されているので、興味のある方はぜひ、最初から最後までよく読んでいただきたい。
かの著者は、回答期限を守らなかった。私の勝手な推測だが、秋まで回答を延ばし延ばしにしている間、必死にあちらこちら、何かほかに参考になるいいものはないかと練ったような感がある。もし、著者がゆるぎない証拠を持ってベストセラーになった本を書いたならば、どんな質問をされようとすぐ答えられるはずである。
ほかの論文のほんの一部だけを引用したりして、どうにか自分の主張を正当化しようとあがいたような印象を持つ。
資料を全部読んで、どう感じるか―著者が正しいと思うか、それとも牛乳乳製品健康科学会議の見解が正しいと思うかはまったく自由だ。私の場合は多くの乳の科学者、専門家から牛乳についての説明を受け、後者と思っている。
問題になっている著書を何度も読み、この資料を受取った「食品を扱っている大学から発行する雑誌記者」としての私個人の見解は、特定の食品・産業いじめと受け取れる著者の諸活動は結局、完全な「フードファディズム」ではないかと考えている。ご本人にその意志はないかもしれないが、ここまで牛乳・乳製品やその生産・加工を行う酪農業や関係機関を否定・侮辱するのなら、そう言ってもいいだろう。
フードファディズムとは、特定の食品を誹謗・中傷して風評を創り出し、ほかの製品を買うように仕向けたり、逆に過度に健康に良いなどの利点を宣伝して購買させる、健康志向の人心につけこんだ市場操作、情報操作である。
後者の例は、データのインチキが発覚したテレビ番組「あるある大辞典」の中で特定の食品を推し、視聴者が踊らされたようなことである。
なぜフードファディズムをするのかというと、平たく言えばそうすることで誰かが得をする、儲かるからである。「あるある」の場合は、意図を持った市場操作というよりネタに困り、嘘に嘘を重ねたものだが、結果的には視聴率を稼ぎ、スポンサー収入を得ていたのだから、同じだ。
今回の著者の場合、結果的にインパクトのあるタイトル・目新しい切り口だとして本が売れて利益を得たことはもとより、よく本を読んでみると、あるものをキーワードにし、体にいいですよ、必要ですよというサブミりナル効果を徐々に与え、とあるサプリメントに行き着くような仕組みになっており、ある企業が利益をつかむだろうということが想像できる。
インターネットのあるサイトでは、その著者が、その企業と密接な関係があることを突き止めている。そのことは、牛乳乳製品健康科学会議でも把握しているだろうが、あえて打ち出してはいない。あくまでも、個人批判ではなく、牛乳バッシングだけについて誤解を解きたいと対応しているからだ。(続く)


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【2008/01/31 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
CSでちょこちょこおさちゃん
おーくらあめに
ホテルオークラの充実のアメニティ。

CSの「こだわりアラカルト」の「ダルマ」編で、思いがけずちょこちょこと懐かしいおさちゃんの映像が出てきて、見入ってしまいました。
特に村「カクテル」の「♪五臓六腑っ」の巻き舌や色気のある目つき・・・本当に懐かしいな・・・。

ところで、榛名由梨さんのダルマ姿、衝撃的でした~


●ミニエッセー537「DVDで振り返るTCAスペシャル2007・その2」
春野さんに関して、あらためて思ったことは、やはり私はタカラジェンヌ・春野寿美礼だけが好きだったのではなく、人間・春野寿美礼も好きだったのだなということだ。
各種イベントでは、いつもの公演とは違い、ちょっとしたMCやところどころでリラックスした表情なども見えて、スターの「素」がうかがえる。
今回、退団公演を控えた春野さんは、100%元気というわけではなかったが、同期の安蘭さんや特別な思いのある瀬奈さんたちと、また選抜ではあるが、組子たちと実に楽しそうに舞台を務めていた。笑いの絶えなかった二元中継では、隣の瀬奈さんと普通に談笑したり、真面目に取り進めようとしたり、われわれファンがよく知る「らしさ」が出ていた。
お茶会で本人が話していたが、久しぶりに気の知れた仲間たちとの共演は楽しかったが、当時は退団公演の稽古と重なり、かなり大変だったという。だから、簡単なMCもとちってしまったり、引っ込むことを忘れそうになったり、歌詞も間違えて、初めて自分でもわけの分からないことを歌ってしまったらしい。
それでも、客席の私たちの心を震わせてくれた歌、桜乃彩音さんとのデュエットダンス、そして笑顔、お茶目なウインクなど、ファンばかと言われるかもしれないが、スターとして輝いていたのはさすがである。
ところで、DVDにはボーナストラックとして稽古のダイジェストが付いていた。当時、CSのタカラヅカニュースでもちらっと観たが、今回は稽古場の雰囲気がずいぶん楽しそうだった。もし、いらっしゃれば萎縮してしまうかもしれない轟悠さんがいらっしゃらないというのもあったのだろうか。
そして、周りの下級生たちが、上級生のスターたちの姿を真剣に見ていたことが印象的だった。他組のスターたちを間近で見るチャンスは少ないだろうから、きっと良い勉強の機会なのだろうと思う。ひそかにあこがれのスターもいることだろう。
TCAスペシャルでは、組を超えての場面で、スターの扱い・格付けや若手への劇団の期待度がはっきり見えるので、厳しい話だが、ファンとしては、見逃せない部分でもある。
前章で述べた「モン・パリ」での準トップ・その候補たちの群舞では、人気・実力も十分な霧矢大夢さんが、準トップの筆頭の格付けになっていた。
時系列で言えば、次にトップになることが決まっているのは真飛聖さんなのだが、も早、霧矢さんの昇格も時間の問題なのかもしれないということが読み取れる。もちろん、霧矢さんの力は認めるが、その右隣で踊っていた彩吹真央さんにも思い入れのある私は、複雑な気持がしたのも事実だ。
TCAスペシャルは、そんなことを心で考えるのも、醍醐味なのである。
今年はどんなTCAスペシャルになるのだろう。もう春野さんはいないけれど、やっぱりスターたちの豪華な共演・競演は楽しみである。
今はどの組もいろいろな所で分かれて公演をするようになり、忙しくなったので無理かもしれないが、かつてのように組ごとにパロディー芝居をやったり、借り物競争をしたり、トップコンビを交換したり、何らかの特別な出し物があるといいなと思う。
また、かつて東京で実現したように、OGのバージョンも待ち望んでいる。その時は再び、司会を真琴さんにお願いしたいものだ。

【2008/01/30 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宝塚本集まっちゃいましたけど
つるかめ
ホテルオークラのベッドにおいてあった折り紙の鶴と亀。外国人は喜んで持ち帰るでしょうね~。

<15万アクセスへのお礼>
皆様、いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。

「宝塚本集めようキャンペーン」・・・もうとっくに集まっちゃったんですよね~。
景品との引き換えまでまだ何ヶ月もあるなんて・・・忘れそうで怖いわぁ。

それにしてもうちのペットさん(だんなさんともいう)は、毎日・毎日、韓国や中国の歴史ドラマばかり観て、自分は前世は朝鮮半島にいた人と言い出している・・・前世は豚やとんぼだったと言っていたのに・・・。


●ミニエッセー536「DVDで振り返るTCAスペシャル2007・その1」
2007年9月に行われた宝塚大劇場での「TCAスペシャル2007」。組の枠を超えて年に1度開催されるスターたちの祭典である。
2日間で3回公演したうち、DVDにもなった最後の回は東京宝塚劇場でのスカイステージ5周年記念イベントとの相互二元中継およびCSでの生放送もあり、司会を務めた真琴つばささんをはじめ、最近退団したOGたちの顔を見る機会にもなり、ゴージャスでまさに夢のイベントだった。
真琴さんと春野さんのファンである私は、例えば1日目を大劇場で春野さんを、翌日は東京に移動して真琴さんを・・・という選択もでき、友人たちはそれを予想していたようだが、迷わず3回とも春野さんの現役最後のTCAを自分の目で観ると決め、頑張ってチケットを入手した。初めての現役生TCA観劇でもあった。
その時大劇場で公演中だった月組の観劇も含め、大変ぜいたくで、忘れがたい2泊3日だったことを、先日販売DVDを観ながら思い返した。
昨年末以来、一種の「喪失感」からなかなか抜け出せず、観たらなおさらその思いが強くなる気がして、なかなか自分の枕元にずっと置いてあった春野さんの出演しているDVDの数々に手が伸びなかった。
しかし、いつまでもそんなことではいけないと、心のリハビリを兼ねてやっと先日観たのが「TCAスペシャル2007」なのである。「あさきゆめみしⅡ」や「アデュー・・・」「ヴューラミ(村でのラストなど)」「村お茶会」などを観る勇気を出すきっかけにしたいと思った。
その思惑通り、祭典なだけに、自分が生で観たものであっても楽しく、既に懐かしくDVDを観ることができた。
「そうだ、いきなり幕開きに春野さんが大階段の真ん中に立っていたんだった・・・」―そういうふうに、はたと思い起こしたほど、実は当日はいずれの回も興奮し、よく覚えていなかったのではないかとさえ感じた。
当時ブログにも書いたが、観たのがいずれも下手からだったため、センターや上手からの視点で観ると新鮮に映った。
さて、構成としてはこのイベントで言えばオーソドックスだったのだが、私は全体的に良かったと思っている。もちろん、OSA・ASAコーナーは言うまでもない。
春野さんのことは、明日書くとして、あらためて感じたことの一つが、いきなり2部のフィナーレの話からで恐縮だが、安蘭けいさんの歌ったお披露目公演の曲「Eres mi amor―大切な人―」と、瀬奈じゅんさんが歌ったディナーショーの曲「EL VIENTO」がとても素敵なメロディーで好きだということ。
また、その後の2・3番手格の男役たちのモン・パリに乗せた燕尾の群舞が、宙組さん以外の次代の宝塚図を観るようで良かったこと。
さらに、瀬奈さんの貫禄・スターっぷりはものすごいということ。何をやってもかっこいいトップさんだと思った。
そして、やはりわが真琴さんは、お客様の心理を考慮した仕切りがうまいということだ。(続く)

【2008/01/29 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
グラフ2月号で
テイクフライト
昨年11月に観たアマミーのテイクフライト看板。

宝塚グラフ2月号。
私のあの人ももう載ってないし・・・とテンション低く読み出したら・・・
麻子さん・かなみちゃん~~~~~ありがとう・・・
まさちんの話を・・・ありがとうございました

そして、おさファントムの写真も見れたりして・・・そこには夢の残り香がありました。

1992年研1さんのロケット衣装の写真、懐かしすぎますね。
麻子さんが女の子っぽいし、まだちとやぼったい檀ちゃんや、子供っぽいゆうひちゃん、かしげさん、変わらないねったんなど・・・最高に楽しみました。


●ミニエッセー535「今後観たいアーチストなど2」
松山千春さん―北海道人なら、一度はどこかで観ているのでは・・・と思われるかもしれないが、ちらっともまったくないのである。いろいろと問題行動もなきにしもあらずの方だが、基本的には情に篤く、純粋な方だと思っている。先日、久しぶりにテレビで歌っている千春さんを拝見したのだが、本物の歌に感動してしまった。もっとメディアに出てほしいし、もっとコンサートをしてほしい。
タカアンドトシ(単独ライブ)―私にとっての現お笑い界ナンバーワンの彼ら。道産子の誇りでもある。昨年はほかの人たちもたくさん出るお笑いライブを観たが、ぜひ、単独ライブが観たいものである。
ヒロシ(単独)―最近、たまに旅番組で見掛ける程度になってしまって、ファンとしては寂しい。昨年はお笑いライブで生ヒロシを初体験したが、どんな形でもいいから、1人でいるところに出くわしたい気分である。
劇団EXILE―いろいろな形でメンバーの中でユニットを組み、さまざまな活動をしているEXILEだが、昨年初めて、マキダイをはじめパフォーマーの面々が本格的な舞台での演劇に挑戦。宝塚の観劇と重なり、どうしても観ることができなかったので、今年以降も活動をするのであれば、駆けつけたい。
THE CONVOY―わが職場にリーダーの道産子・今村ねずみさんの同級生の方がいて、まだ売れていないころからよく話を聞いていた。今はもうなかなかチケットが取れないとは・・・。
坂東玉三郎さん―歌舞伎は何度か見たが、玉三郎さんを拝見していないのが心に引っ掛かっている。
田中一郎さん―かつて「イカ天」で大好きになったミュージシャン。一度ライブに行ってみたいが、1人だと勇気が出ないでいる。
次からは、宝塚OGが続く。
朝海ひかるさん―宝塚を退団して女優さんになってからまだ一度も生で舞台を拝見していない。次々と舞台に立っている様子は、喜ばしい。今後も体に気を付けて頑張っていただきたい。
舞風りらさん―ダンサー・まーちゃんを再びこの目で観たい。良い作品に恵まれ、生き生きと輝くことを祈っている。
風花舞さん―宝塚現役時代の懐かしい映像はよく観ているし、ブログでも元気な様子を伺えているのだが、退団してからの舞台はまだ観るチャンスがない。いつか、真琴さんや紫吹さんと何かをやっていただきたいという密かな夢がある。
夢輝のあさん―二人目の道産子トップスターへ・・・と、期待していたねったん。次に挙げる「イーハトーヴ・夢」コンビの椿さんとヒーリングの仕事をしていたが、最近はヒーリングコンサートとして、歌っていることは嬉しい。劇場でお客さんとして見掛けたことはあるが、アーチスト姿を見たい。
椿比呂花さん―宝塚在団中は、押しも押されぬ素晴らしいトップスターになるだろうと楽しみにしていただけに、ファンとしは消化不良の気持ちがある。ヒーリングの仕事と並行して舞台活動を本格的に始めたようなので、機会があれば、今のゆうかちゃんにお会いしたい。
春野寿美礼さん―いつか、歌うおさちゃんにもう一度会いたい!!
【2008/01/28 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
全ツ演目そうきたか
フォーラム
東京国際フォーラムは昨年10周年だったんですね。

<拍手お礼>
いつも「拍手」にクリックいただいている皆様、本当にありがとうございます。

さて、今年の全ツは各組みがバージョン違いの「外伝ベルばら」シリーズとショーのリメイクと決まりましたね。
観ることが決まっている雪組については、来月東京で観る予定の「君を愛してる」でなくて良かったけれど、マ二アックな「ジェローデル編」ときたもんだ。
貴族の世界だから華やかそうではありますなぁ。
これ、わっちのようなディープな宝塚・ベルばらファンならともかく、一般の人にはどーなのかなという一抹の不安が消えないのですが・・・。
配役がだんだん予想ついてきました。

あと、アランとベルナールですか・・・。わっちは、いずれも面白そうだなとは思いますが・・・。本・演出次第ですね。
花組のショーはまたまたまたエンター(ザ・レビュー)っすか・・・。うひょー。
花組は彩音さんオスカルってどう???


●ミニエッセー534「今後観たいアーチストなど1」
インターネットのエンターテーメント、チケット関係のサイトやクレジットカードの明細とともに送られてくるチラシや機関誌、各劇場に置いてあるチラシなどを見ていると、今まで縁がなかったけれど、興味のある、あるいは「ぜひ一度は生でステージを観たいな」と思うアーチストや舞台人がたくさんいる。
前年までは、宝塚歌劇団の春野寿美礼さんを中心に宝塚の舞台を、そして真琴つばささんを逃さずに追い掛けるというのが私のスタンスだったが、春野さんが退団した今年からは、真琴さんを中心にし、宝塚の舞台とほかのステージ・ミュージカルを観ていく―に変わった。
その「ほかのステージ・ミュージカル」という部分で、ぜひ一度観たいと思っている方の名前を具体的に順不同で挙げてみたい。

郷ひろみさん―新御三家世代の私、西城秀樹さんと野口五郎さんのステージは観ているのに、郷さんだけはまだなのだ。とても今年で53歳とは思えない若々しさとスターオーラを生で感じたい。
早乙女太一さん―かつて梅沢富男さんのステージを観た時の感動が忘れられず、一度松井誠さんの舞台を観たいと思っていたが、今はすっかり次世代の大衆演劇の女形スターに興味が移ってしまった。
TOKIO―ジャニーズのあまた輝く少年・青年たちの中で最も好きなグループ。誰が好きということではなく、いつも体当たりの彼らに尊敬の念さえ抱いている。だんだん年齢を増し渋さが出てきているところも、おばさんとしてはなぜか安心する。
COLOR(グループのみ単独で)―EXILEファミリーの4人組のボーカルユニット。少し前まで、EXILEのATSUSHIさんがメンバーでもあり、プロデューサーでもあったのだが、2006年途中から、ATSUSHIさんがボーカリストとしてはEXILEの活動に専念するために、今はプロデュースだけをやっており、EXILEの大きなツアーにはゲストとして参加している。ATSUSHIさんが表に出てこないのは寂しいが、彼らの歌声には魂が揺さぶられる。昨年、単独ライブに行けなかったので、ぜひ今年はかなえたい。
DOUBLE―いつもダンサブルなCDだけ聞いているが、動いている彼女をぜひ目の前で拝見したい。
吉田兄弟―私は、三味線を習いたいという願望がある。前世も日本人だったのか、あるいは日本人に強くあこがれる人だったのか知らないが、三味線の音色にはかなり心がひかれるものがあり、これもCDや映像だけしか知らない吉田兄弟の生演奏を聞きたいと思っている。
松崎しげるさん―今も衰えない歌唱力が魅力的だ。昨年わが町にサマーディナーショーでいらしたのに、平日で時間が間に合わず、予算もなく断念した。この方のディナーショーはチェックしたい。
(続く)


【2008/01/27 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
初めて観た「おもいっきり・・・」
丸の内
12月の日比谷から丸の内方面へ向かう途中。

昨日の夜は友人のMちゃんとその娘さんとイタリアンで新年会でした。
おいしかったなぁ。
ギャル曽根・・・いや、おば曽根でした、わっち。

去る14日に初めてマミさんが月曜レギュラーをしている「おもいっきりイイテレビ」の中身を観ました。
前にオープニングだけちらっと観たんですが、ずっと最後まで出ているとは知らなかったんですよね。
もっとマミさんにしゃべらせて~。あのしゃべりがないとマミさんじゃないよ。
みのさんがマミさんを「真琴ちゃん」って呼ぶの、どうなのかなぁ・・・。

次は2月11日に観れるかな?


●ミニエッセー533「スキージャンプにDJ要らぬ」
スポーツ観戦にあまり興味がない私も、テレビでスキージャンプが放送されていれば、結構観る。シーズンにしょっちゅうジャンプの放送があるのは、ウィンタースポーツの盛んな北海道だけかもしれないが、テレビ局ごとの大会や新聞社の大会など、毎週のようにある。
私が小学2年生だった時、札幌で冬季オリンピックがあった。その時、日本は70メートル級(今でいうノーマルヒル)ジャンプ(個人)で金・銀・銅を独占し、「日の丸飛行隊」と、それはものすごい盛り上がりだった。小さいながら、私はうれしくて涙が出た。
そのうちの選手のお一人とは、仕事の関係でお会いしたことがある。
そして現在、日本ジャンプチームのリーダーでもある37歳の大ベテラン、雪印乳業スキー部の主将・岡部孝信選手は、私の弟の友人なのだ。小柄なオリンピックの金(団体)メダリストは、私たち家族の誇りだ。
さて、ここ数年、ジャンプの放送を観ていて、気になってしかたないのが、現場で競技を盛り上げるために、奇声とも言えるようにうるさく「ゴー・ゴー・ゴー!!」などと叫んでいるDJ・MCの存在だ。全大会というわけではないが、あれは、はっきり言って要らない。
普通の選手紹介と、飛んだ後の距離や飛形点、順位紹介だけで十分だと思うのは私だけだろうか。ちょっとした音楽、飛んだ時のジングルもあるのだから、ほかの余計な声は要らないのではなかろうか。
選手は集中しているから、気にならないのかもしれない。しかし、きっとうるさいと感じる場合もあるはずだ。
観に行っている観客は、思い思いの歓声や鳴り物で応援する。それをかき消すほどのDJ風の声ははっきり言って観客にも迷惑だ。
テレビでは、さらに別場所でのアナウンサーの実況と解説者の説明も入る。もう、それで十分である。なんとかあの「カモン、カモン、カモン」などという叫び声をやめてもらいたい。
なんとかジャンプ人気を復活させようと、長野オリンピックのあたりから各地でDJが登場したように思うが、そんなことよりも日本選手が昔のように強くなって、気持の良い大ジャンプを連発してくれて、世界をリードしてくれることが先決であり、そのための方策に力を入れてもらいたい。今はもう「お家芸」と言えなくなっている。
国際的には、小柄な日本選手に不利なようなスキーの長さの基準を設けられてしまったなど、100%フェアじゃないのが気に入らないが、それにもめげず努力して頑張っている岡部選手のことを思えば、元気な日本に戻れるはずである。
頑張れ、日本ジャンプ陣!!
そして、この余計な「声」をやめてほしいと思うのは、TBSテレビの「筋肉番付」もそうだ。緊張感高まる競技前、出発の瞬間、競技中も実況アナウンサーが「最高のポテンシャルで・・・」などと叫ぶ。うるさい。
もし、黙っていたら放送事故になるというのなら、低く音楽でも流しておけばいい。盛り上げたい気持は分かるが、せめて競技前は、選手と観ているわれわれが心静かに集中できるようにしてほしいものである。
【2008/01/26 00:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
春の分まで
有珠
北海道の有珠山と昭和新山です。そう今年サミットのある洞爺湖のそばです。

とりあえず4月までの分のヅカノートのフォーム貼り付けを完了。
観劇記録とか夢の配役とかを書き込めるように作ってある用紙を貼り付け。とうとうヅカノートは今年4月から23冊目に。年平均、1冊ちょっとなんですよね。
この時期は、新研1さんのイメージ点数とかも入ってきます。

おかしいな・・・春野さんが退団しても、観劇予定がびっちりとは・・・


●ミニエッセー532「自分との闘い―通信教育体験記7」
楽しく学ぶことができるものであれば、ぜひ挑戦してください―これから何らかの通信教育をやりたいという方にはそう申し上げたい。
通信教育で必要なのは、自己管理能力(正確な単位計算、提出・手続きものに対してのマメさ)と、体力と根性である。だが、楽しくなくては身につかないし、つらいばかりでは、心と体に非常に悪い。
資格系は自分が好きなものを選べば楽しめるだろうから、やりやすいかもしれないが、大学の通信教育、特に慶應義塾大学は、相当覚悟が要ることを肝に銘じていただきたい。「ただ、なんとなく・・・」では絶対に続かない。高いモチベーションや集中できる環境がなくては、だめである。
今、現在どういう内容、システムで運営されているか知らないが、簡単には単位は取れないと覚悟してほしい。
勉強と研究・課題提出・合否を待って(相当待たされることもある)試験・合格して初めて単位修得・・・。一つひとつの科目の果てしなく孤独で地味な道のりと、地方人は特に費用の莫大なスクーリングが待っている。
ただ、それこそが本当の大学教育であるとも思う。つまり、「入るのは簡単でも出るのは難しい」という欧米型の大学教育システムが―である。
18歳人口の減少で、ずいぶん大学入試も楽にはなっているが、日本の場合、多くの大学が「出る」ほうが簡単である。
簡単には課題をOKにしてくれなかったあの先生に恨みも言いたいところだが、本来はそれが正しいのかもしれない。何度でもやり直せ。完璧に書くまで認めないぞ。それくらい甘くない―きっとあの先生は、私にそれを伝えたかったのだろう。
前章の繰り返しになるが、やらなかったとしても誰からも何も言わもれないし、おとがめもない。それは一見、「自分のペースで自由に学べるからいい」というふうに思えるのだが、一番の手ごわい敵を忘れてはならない。
なまけたい、楽をしたい、先延ばしにしたいという自分の心である。自分との闘い、自由ということが何よりも大変で、つらいことなのだ。
先生がいて、事務職員がいて、仲間がいる通学型の学校、あるいは在学中いろいろ心配して口うるさかった親というものがどんなにありがたかったかと何度思ったことだろう。お尻をたたいてくれる人は確固たる信念を持ったもう1人の強い自分だけなのである。そのもう一人がどこかへ行ってしまったら、もうだめだ。
今、通信教育に挑戦している方には、挫折した私を反面教師にし、頑張ってくださいと心からエールを送りたい。特に、家庭や仕事を持ちながら続けている人には、その苦労が痛いほど分かるだけに、敬意を表したい。
ただし、いずれの場合も体を壊してまで無理することはないということをこのシリーズで一番言いたい。単位より資格より大切なのは心身の健康であることを忘れないでいただきたい。
「生涯教育」とはよく言ったもので、人の生涯は日々その形はいろいろでも、勉強の連続に違いない。私も近いうちにはカラーコーディネートの勉強を再開するし、いつの日か慶應大に再チャレンジするかもしれない。
自分との闘いに、今度こそ負けずに―。


【2008/01/25 00:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ピンクパンサーCDを聞いて
きつね
取材先にて。写真をクリックしてよく見ていただくと草原左側にたまたま出くわしたキタキツネさんがいますよ!!

1/14付けのミニエッセーで述べた通り、「ラブ・シンフォニー」男役群舞の原曲を聞きたくて映画「ピンクパンサー」のシリーズすべての曲が入ったサントラCDを買って聞きました。
「今宵を楽しく」原曲はラテンで、ボーカル入りで、若干メロディーラインが違います。
ショーではとても素敵にアレンジされていたのだなと・・・。
しかし、聞くたびにやっぱり思い出して、切なくなっているわっちさんです。

悲しいだけの別れじゃないはずさ。愛するお前に最後の口づけ・・・。

びえええええええええええええええ

ところで、このCD、部屋のBGMにすごくいいです。ロマンチック、楽しい、かっこいい、優雅なメロディーありで、とても気に入ってます。


●ミニエッセー531「自分との闘い―通信教育体験記6」
ある半年だけは、いろいろな事情で休学したのだが、また復活し、もうほとんど取るべき単位が少なくなってきて、在学年限まであと2年となり、卒論のテーマ(演劇関係にするつもりだった)を考えなくては・・・と思っていたころ、普段の科目で何度提出してもリポート課題が不合格ということに突き当たった。
実は私は、そのリポートに絶対の自信を持っていた。高校時代から得意だった大好きな古典の一つだったのである。これ以上、何をすればいいというのか・・・。誰も教えてはくれない。
先生が変わらない限り、私はいつまでも合格出来ないだろうと確信した。きっと、その先生の着地点に着かないだろうし、無理に自分の考えを曲げて行き着く必要があるのだろうか・・・。せっかく頑張ったが、その科目は捨てようか・・・。
今までその科目にかけた時間が急にむなしく思え、宝塚を観に行っていたほうが楽しかったなと考えるようになった。すっかりそれまでの勉学リズムを崩してしまい、それから残りは、あまり進まなくなってしまった。
最初から分かってはいたが、通信教育では、「絶対にこの時期までこれをしなくてはいけない」というのがない。もちろん、試験日は決まっているが、数カ月後にチャンスがまた来る。「次でいいか」と、一度思ってしまったら最後、それを誰にとがめられることもないから、ずるずると自分に負けていく。
在学年限も決まっている。しかし、再入学という制度があり、お金を払って手続きすれば、誰でもさらに何年か持続できる。「今でなくてもいい。いつか、余裕ができたらまたやればいい。今しか観れない舞台を観に行ったほうが、それにお金をかけたほうが私らしいのではないか」という思いを取り消すことができなくなり、とうとう「間もなく在学年限が来るので、再入学手続きをしてください」という通知が来たのを見て、母の夢を代わってかなえらず申し訳ない気持ちはあったけれど、一旦区切りをつけようと、在学年限の3カ月前に退学届けを提出し、受理された。
私の通信教育に励む姿に触発されて、やはり別の大学に編入学した職場のE先輩に、真っ先に中退したことを手紙で報告したら、「今までよく頑張ったよ。あと少し残して残念だけど、きっといつかまた再開してね。わっちさんの分まで頑張ります」と返事をもらい、涙が出た。
論文さえ書いて通れば、「学位授与機構」で学位を受けることも可能かと思い、いろいろ調べたら、また落とし穴があった。それは短大時代、自分の性格ゆえに取らなかったある科目が必修単位になっており、それだけが足りないのである。
「演習」―要するにゼミ単位だ。私は短大の時、選択科目の一つにあった「演習」を避けた。人見知りなので、先生や仲間と少人数で集まって勉強するという形が苦手だったのである。慶應では、普段も通える人には「通年スクーリング」があり、その中にはゼミがあったような気がするが、夏季スクーリングのみ組にはなかった。
やっぱり、真の勉学の道に「楽な近道」というのはないのだ。
中途半端が嫌いな自分が自らそれをつくりだしてしまったこと、応援してくれた人たちへのコンプレックスはあったが、私は確かに孤独な苦しみから解放されて、より一層通信教育を受けなかったら出合わなかっただろう「宝塚な日々」に懸けるようになった。
(続く)
【2008/01/24 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
楽しみなマミさんの男役
和風トイレ
昨日アップした旅館のトイレがめっちゃ「和風」で面白かったです。

夏に新橋演舞場で行われるつかこうへいさん演出の舞台「幕末純情伝」に、マミさんが坂本竜馬役で出演しますね~。
最初、FCの配信メールで知り、仰天しました。
一般の舞台で、ついに「男」か・・・超・楽しみ・・・だけど・・・いろんな意味でどきどきどきどき・・・マミさん、頑張れ~。

もちろん、絶対観に行くよ、わっちさんは!!


●ミニエッセー530「自分との闘い―通信教育体験記5」
毎年、スクーリングには全国からものすごい数の学生が来ていて、教室や食堂の席を取るのもままならないほどだった。
昼休み、私は母と一緒の時は、なるべく涼しい中庭の箇所などに場所を取って、売店や学生生協で販売されているお弁当や飲み物などを買ってきて、昼食を取っていた。一人の時は、毎日飽きないように何箇所かある食堂にかわるがわるもぐり込んだり、たまに買った物を食べていた。友達ができたこともあったが、人付き合いが面倒だし、そんな暇はなかったので、だいたいは一人の活動だった。
なんと、当時、エアコンが入っている教室が少なかったの。真夏に人でいっぱいの教室に数台の扇風機ということもあった。よくぞそんな劣悪な環境で勉強していたものである。とにかく暑かった。関東の夏の暑さ慣れていない者には地獄だった。おおげさでなく、命がけだった。
それでも、普段家では孤独な勉強をしている身には、正しい通常の講義形式は助かった。スクーリングで学ぶ科目は講義と試験だけで合格すれば単位が取れるのだ。
各科目の授業の最終日は試験である。中には大変難しい課題もあり、母は不合格だった科目もあったが、私は6、7年スクーリングに通い、すべて合格した。私の場合、自分で働いたお金を使って来ていること、そして慶應大から私の職場への公式な出席依頼状(配慮して休ませてくれというもの)があるにしてもみんなより長く休ませてもらって来ていたことで、何が何でも絶対に単位を落とすものかという意地と根性があった。
スクーリングとして必要な単位はすべて修得した。
ところで、長期宿泊するホテルのことだが、だいたい慶應の指定の所に予約して泊まっていた。日吉校舎の時は渋谷、三田校舎の時は田町、品川のホテルが多かった。宿泊費は若干割引があったが、大変だった。
専用の学生会館は幾ら安くても知らない人と2人、3人というのが嫌だったし、ウイークリーマンションは、雑多な家事をする暇がないから選ばなかった。
初年度は、下着や服などの洗濯も自分でしていたが、その時間があったら勉強すべきだと気付き、2年目からは最初から多めに用意して、足りなかった買うというスタンスに変えた。
私が旅の達人になったのは、観劇の旅のおかげではなく、実はこのスクーリング時に身についたノウハウからなのである。
食事も、あまり偏ったものにならないよう、飽きないよう毎日工夫していた。母と一緒だった時の夕食は、授業帰りにデパ地下に寄り、さまざまな惣菜を買ってくることが多かった。
スクーリングでほかにも思い出深いことはたくさんある。しかし、私のその後の人生を変えた出来事が、3年目くらいの1991年夏に宿泊していたホテルで起きてしまった。今まで私のこのブログを読んでくれた方は気付くだろう。そう、宝塚歌劇との出合いが、このスクーリング中にやってきたのである。
その時は私一人で来ていた。夜ホテルで、そのころ家になかったBS放送が珍しく、NHKのBS2を観てみると、月組「ベルサイユのばら―オスカル編」が放送されていて、オスカルの涼風真世さん、アンドレの天海祐希さんらが映し出されたのである。
私は「ベルばら」がどんなものか、宝塚がどんなものか知らないままに、天海さんの男役の舞台姿に本当に身動きできないほど魅了されてしまった。
翌日、大学での授業が終わった私は、すぐさま書店に走り、雑誌「歌劇」と「ベルばら」の特集本を買った。ホテルで勉強そっちのけに熟読した。自分の中に何かが起きていると感じ、スクーリング中も帰ってからも興奮が治まらなかったことを今でもよく覚えている。
翌年のスクーリングの時から、移動日や休みの時は劇場に通うことになったわけだが、当時は回数としてはばかみたいに多くは行っていなかった。それでも、暑くて苦しいだけだったスクーリングに夢のような楽しみができたわけで、私はますます張り切って、ある夏は日吉校舎へ、またある夏は三田校舎へ通った。(続く)

【2008/01/23 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ミーマイ友会結果
旅館
昨年取材で泊まった旅館、たまには和室もいいね―と思いました。

昨日は取材(インタビュー・・・しかもおっさんばっかり)が2本もあり、楽しい面もあったけれど、ちかれたびー(ふるっ)

さて、村の月組「ミーアンドマイガール」の友の会先行結果は・・・行きたい2公演の一つだけ当たりました。
もう一つは、せっかくだから良席を買っちゃおうかなぁ・・・。

しかし、ほんとに頭にくる・・・。
早く友の会の電話システムを変えないとやってられませんわ。なんで全部聞かないと先に進めないのさー。時間かかって電話代、時間の無駄!!みんな慣れてるんだから、いちいち説明要らないって。激怒


●ミニエッセー529「自分との闘い―通信教育体験記4」
結婚して3年目くらいだったか、慶応義塾大学の通信教育学部文学専攻に編入学したのは、私の母の誘いがきっかけだった。
母は、それまでの3年間、若い時に病気で行けなかった高校で学びたいと、通信教育課程「北海道有朋高校」(札幌)で学び、われわれ子供たちに勉強を教えてもらいながら、毎週日曜日には提携協力校の地元の高校にスクーリングに通い、年に何回かは札幌でスクーリングを受け、優秀な成績で、北海道知事から表彰されて立派に卒業した。
次は大学へということで、家庭の経済事情から短大へしか行けず、いつか大学に行きたいと言っていた私を誘い、二人で頑張ることになったのである。
私としては、それまでに速記と簿記を経験し、通信教育というものに慣れていたし、慶應の通信は特に大変とは聞いていたが、共にやる人がいれば、何とかやれるだろうと挑戦することにしたのだが、働きながら、家庭を持ちながらの学びは、それはそれは想像以上に厳しい道のりだった。
母は高校卒業での新入生で、私は短大卒業者なので、一般教養単位がある程度まで認められ、編入学ということになった。だから、母はまず一般教養からのスタートで、私は不足の教養をやりながらも専門科目も始めた。
なんでもそうだが、最初は送られてきたテキストにわくわくし、どれからやっても良いという勉強を頑張ってやっていた。
まじめに、まずはじっくりとテキストを理解してからいよいよ課題リポートに取り組むというやり方では、全然先に進まないとすぐに気付いた私は、テキストはざっと読みだけにして、後は課題を中心にこなしていくことにした。
課題はどんな科目でも簡単なものは全くなく、いろいろと調べ、研究してからでないと仕上げなれないものばかりだった。従って、必要な市販の本を買ったり、職場である大学の図書館で本を借りてして勉強する必要があった。
私は職場に慶應の通信教育を始めたことを告げ、昼休みも家で家事の後も、常に勉強ばかりしていた。
課題が1発で合格する時もあれば、なかには何度挑戦しても「だめ」ということもあった。「だめ」というのは、語学や数字がはっきりしている科目以外、つまり専門科目でのことだ。その担当の先生が「よし」とするまで合格できない。そこに罠があるとは、思わずにいた。
それでも、課題が合格したら、次は年に4回札幌で行われる試験に挑戦(確か、試験は1回につき2日間で最高6科目くらい受けられた)し、順調に単位を取っていくことができた。ほぼ試験は合格したが、落ちても再チャレンジで合格した。
2回試験に落ちると、また最初の課題―しかも別課題からやり直しなのだ。1、2科目はそれも経験した。何年もかかる長い長い茨道だ。
そして、7~8月の一般の学生が夏休み期間には、実際に慶應義塾大学に行ってのスクーリングとなる。
何年目にどんな感じだったかということをかなり忘れてしまったのだが、そのうちの2回くらいは母と一緒に通った。母は、昨年のこのコーナー「奇跡の人―生き返った母」でも述べたように、ぜんそく持ちでひどい発作に襲われることが多かったので、調子の良い年だけは長期東京滞在が可能だった。
母は残念ながら始めて数年で中退し、その後は私一人での奮闘となったが、母と渋谷のホテルに泊まりながらスクーリングで大学(日吉校舎)に通ったことや休みの日に観光したことは、今でも貴重な経験、良い思い出になっている。
スクーリング開始より早く末妹や私の主人が一緒に上京し、それぞれ観光して夫と妹が先に帰り、私と母がその後勉強に頑張ったり、1期間2週間弱のところを私だけ残って2期分通ったりもした。(続く)
【2008/01/22 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
札幌主催者先行終わる
みなと
北海道せたな町の港。

もう10日前のことですが、6月の雪組札幌公演の主催者のキョードー札幌会員先行終わったんです。
そして、昨日は一般発売でした。
わっちは、友会先着方式も利用して
おかげさまで、一般発売前に見込み必要枚数はゲット。
って・・・演目(この話題は日をあらためて・・・)もこちらの予定も決まってなかったうちから見込みでゲットしないとならないというのは、大変ですわな。
「チケットわっちさんトリー」としては、元締め(???)として、チケット配分頑張ります!!


●ミニエッセー528「自分との闘い―通信教育体験記3」
実は、現在でもそうだが、チャンスがあれば転職したいという思いが強くなっていた6、7年前、年齢的なハンデに打ち勝てるものは、何か専門技術だろうと、これも以前から興味のあったカラーコーディネーターの資格―まずは3級に挑戦することにした。
労働省認定資格なので、とにかく合格すると職業安定所で手続きすれば、学費の一部が戻ってくるというのも、私の頑張りに火をつけてくれた。
カラーコーディネートの利点は、資格だけではなく、知識が身につくと生活のあらゆる場面で役に立つことだ。特に、ファッションに関して、周囲よりワンランク上の色づかい、着こなしができるというのは、おしゃれ大好きな私にはうってつけだった。
勉強は常に色の世界に浸れてとても楽しかったが、感覚として、勉強する前は美術的センスで乗り切れるという気持があった。とはうらはらに、実際は心理学を含めてほとんどが科学的知識のオンパレードだったことは、予想外だった。
考えてみると、色の基本というのは、なぜ識別できるのかという人の目の仕組み、世の中の自然光、照明光の影響などを知らなくては始まらないのだ。
この勉強は、われながら、仕事や宝塚観劇を続けながらよくぞ頑張ったなと思う。
課題提出では、だんだん応用編に行くと難しくなり、「落ち着きがない子供の部屋のコーディネート」では、ベッドの布団をその子供の好きな色のピンクにして「不適切」の評価をもらったりこともあった。ピンクは楽しさや高揚感には良いが、心に落ち着きを取り戻すには刺激が強いという指導だった。好きな色というのは、ひっかけだったのである。その時、なんでも「好き」という理由だけで色を選ぶのはプロではないと分かった。「好き」と「似合う」「ふさわしい」とは違うのだ。
一通り、講座を終え、分厚い問題集を制覇し、いよいよ3級の試験に挑戦。試験の手応えとしては、合格の可能性は8割だなと思ったのだが、おかげさまで合格し、晴れて「アシスタントカラーコーディネーター」の称号を得、学費も戻ってきた。
その日から次は、2級の1本立ちの「カラーコーディネーター」資格へ―ということで、今度は独学で2級の勉強をすることにした。市販のテキストと問題集を買って、少しずつ少しずつ勉強しながらかなり経ってしまったが、遅くてもここ2年くらいの間には、実現したいと思っている。
ところで、3級を取得した時は、まさかこの知識、資格が速記とともに生きるような部署に異動するとは夢にも思わなかったので、転職のためであったはずなのに、本当に世の中何が起きるか分からないと実感した。
カラーコーディネート講座では、印刷色の基本やコーディネーションも勉強したので、雑誌編集・デザインでは、もろに生きる。編集部には、その資格を持っている人はほかにいない。自由に作っていいというページを担当していた時には、カラーコーディネート自体のコーナーも持っていた。ちょっとした色の知識で、生活が豊かに変わるという趣旨である。今は終わってしまったが、そのコーナーの編集はとても楽しかった。
2級を取り、できれば1級にも挑戦し、何か独立して仕事ができるようになりたいというのが、夢である。
さあ、次回からはいよいよ最も「闘い」だった大学の通信教育の話に入ろう。(続く)

【2008/01/21 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
春野さんラストお茶会写真届く
せたな海
北海道せたな町の海岸で。取材前日。前日は曇っていたんですよねー。

<1/18夜に拍手コメントをいただいたMさま>
ありがとうございます。
いろんな話題が飛び出すと思いますが、これからもぜひいらしてくださいね。


あー・・・・胸がいっぱい・・・。
先日FCから、先月行われたおさちゃんの最後のお茶会の記念写真が送られてきました。
お茶会中の自然な笑顔と看板ちょうちんの横に立つすらりとした姿・・・大事な大事な宝物です。


●ミニエッセー527「自分との闘い―通信教育体験記2」
次に通信教育で挑戦したのは「簿記」だった。
これは、簿記の資格を取りたいと思ったのではなく、就職してから「苦手」を克服し、仕事にも役立てたいと、就職2年目から始めたことだった。
私は、事務仕事をしてみて、ずいぶん「数字」と付き合わなければならないのだと実感した。当時はまだ今のようにパソコンが普及しておらず、さまざまなデータを作るのも手作りで、まずは生数字を書くという作業が多かった。
それに、部署で伝票起票を担当することになり、ビジネス簿記・会計の知識が皆無だったので、基本的な仕組みを知りたいとも思ったし、簿記の初めは、徹底的に数字の書き方から始まるので、とにかくそれまで苦手だった「きれいな数字を書くこと」ができるようになりたいと思ったのだ。文系育ちの私は、学生のころは数字というものが好きではなかったのだ。
簿記の場合は、技術を修得していくタイプの速記とは違い、テキストをよく読み、幾つかの練習問題を解いていけば、そんなに覚えるまで時間がかからず、スムーズにリポート提出ができた。
いつも添削の先生が丁寧で、毎回「よく頑張りました。数字がきれいになりましたね」などと書かれてくるのがうれしかった。
この勉強は、結婚するころに終った。その後の連絡先などが変わるので指導先に連絡すると、添削の先生が最後に「ご結婚されるんですってね。おめでとうございます!!」とメッセージを寄せてくれたことを鮮明に覚えている。
実は、一通りコースを修了し、資格も取るつもりでいたのだが、ここで驚きの日本経済的転換期が来た。「消費税」の導入である。
それで、職場での起票方式などが変わり、あれよあれよという間に、簿記も基本は変わらないがちょっとずつやり方が変わったのである。
そのうちに、宝塚に出会い、資格を取るチャンスを逃してしまった。
でも、当初の目的どおり、会計の基礎知識が身に付いたので、大満足だった。
次は時系列で言うと慶應義塾大学への編入学ということになるのだが、その在学中に教材だけ用意して結局やらなかった勉強のことを先に紹介する。
それは、着物の「着付け」である。私は、付け下げの着物2反と、浴衣2反、紋付を1反とはかまを持っているのだが、浴衣は自分で着れても、着物を着ることができず、結婚式などで着る時はいつも着付けを頼んでいる。
自分で着れるようになりたいと思い、学費を払い、通信講座で教材を取り寄せたのだが、テキストどおりに自分でやって、段階ごとに写真を撮り、何度か送らなければいけなかったのだが、きちんとした着物用下着や練習用の着物が必要だと気付き、また誰かに写真を撮ってもらわなくてはいけないシステムが面倒くさくなって、1度も課題を送らずに指定期間を過ぎてしまった。
しかし、テキストさえあれば、時間のある時に自分でできるからいいや、学費はそんなに高くなかったので、テキスト代と思えばいいやという気持で・・・。
結局、いまだに着付けが必要な時はホテルの美容室や市内の美容院にお願いしている始末である。
明日は、6、7年前に取った「カラーコーディネーター」資格の話である。
(続く)
【2008/01/20 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ショック・定宿取れず
ふんすい
JALの12番搭乗口付近のフードコートの噴水がとても好きです。

4月にマミさんの舞台観劇のため上京する時、泊まろうと思っていた銀座の定宿が、埋まっていて取れなくて、ショック~
このさい、冒険のためにも新たなところを開拓しようと思ってます。

ショックがもう一つ・・・本日取材があるため、出勤のわっちでした。


●ミニエッセー526「自分との闘い―通信教育体験記1」
実はかなり前から、この話を書こうと思っていたのだが、いざ脳内で構成してみると、苦しかった慶應義塾大学通信教育学部在学中当時のことをいろいろ思い出し、気が重くなり、今日まで延期してきた経緯がある。
楽しいこともたくさんあったが、本当に苦しかった。
まず、その前に、大学以外の通信教育経験のことから始めたい。
                        ◇
初めて通信教育というものを経験したのは、短大生の時だ。
就職に向けて、英検3級という資格だけではあまりにもしょぼいと考え、何か武器になるようなものを身につけようと、前々から興味のあった「早稲田式速記」に挑戦することにした。
確か、費用は自分で稼いだアルバイト賃金から出したと思う。だから、頑張らないと損だ―そう思って、頑張った。
毎回、課題リポートを提出するために、どこへでもテキストを持ち歩いて必死に勉強した。だんだん速記文字・記号を覚えていき、だんだんと速く聞き取ったことを書いて清書することに燃えた。
知らない方にとっては摩訶不思議な速記文字だが、実は速記検定試験では、聞き取ったことの清書だけを提出するため、とどのつまりは速記文字自体を深く追求することより、とにかく聞き取ったことを早く正確に書き取れることが大切になる。
だから、決まっている速記記号のすべてを覚える必要はなく、それよりも早く書けるのであれば、自分で考えた記号でもなんでも良いのである。
結構自分で独自のものを考案した。「北海道」「涙」「家」などは、今でもわっちさん文字を使ってメモしている。また、「問題」「新聞」「教育」「関係」「経済」そのほかは、今も正しい速記文字でメモしている。
もともと勉強が嫌いではないことに加え、自分がやりたい、楽しいと思ってやったことなので、かなりスムーズに進み、ここですっかり通信教育が「良いものだな」という認識がインプットされてしまった。まだこの時は、自分との闘いということも意識せず、のちのち茨の道を歩くことになろうとは、思ってもいなかったのだ。
規定の期間内に最後までリポートを提出、添削してもらい、いよいよ検定試験を受けることになった。今は、6級というのもあるらしいが、当時は最低レベルが5級(普通に話す速度で試験官が読んだ文章を速記し、時間内に清書して提出する)で、すんなり合格でき、調子に乗って、すぐに4級(少し速めになる)も受験して合格。短大生時代は、とりあえずここまでの取得となった。
そして、就職してから3級に挑戦したが、見事に不合格だった。というのも、就職してからは、多忙な部署に配属され、残業・残業で、速度練習をする時間がめっきり減ってしまい、さらに、両手首にガングリオンという良性腫瘍ができ、思うように手が動かなくなってしまっていて、自分でも、合格率は20%もないだろうと思っていた。
その後、チャンスがあったら再度挑戦しようと思いつつ、今日まで来ている。
速記が自分自身での利便性意外―実際の仕事に役に立つ日が来たのは、今から5年前、雑誌編集部に配属された時なので、資格を取ってから18年後ということになる。人生は本当に分からない。このごろ、無性にまた勉強し直したい。
(続く)



【2008/01/19 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
ミーマイ申し込んだど
ピアノ前
東京宝塚劇場自動ピアノの曲名。

村の月組「ミーアンドマイガール」友会申込みしたどー。
どきどき・わくわく・・・。
思えば、アマミーの退団公演を観たくて必死に頑張ったのに、まったくチケットが取れなかった13年前よ・・・。
そんなわっちさんに愛の手を~

ところで、私が観る予定期間は、役替わりでジャッキーが、かわゆい明日海りおちゃんなので、とても楽しみです!!


●ミニエッセー525「捨てるわっちさんと捨てられない夫2」
と、夫に嘆く私にも、この正月問題が起きた。
2007年後半にためたヅカグッズの仕分けに入る前に、収納場所の空き状況を確認をしたところ、薄い紙物など以外の物の行き先が皆無だったのである。
ビデオやCDやDVD、春野さんのオリジナルグッズなど、がさばる物がたくさんあるというのに、既存の収納がもう限界だった。
そうなると、ヅカグッズの整理の前に、しまえる物はしまったり、それこそ何かを捨てて、まずは収納場所を作らなくてはならない。わっちさんは悩んだ。
飾っていた幾つかの写真類などを引っ込めて、少しだけスペースを作ったが、全然足りない。
本当は、もう聞かなくなった専用ラックにある何百枚ものCD(もちろん宝塚以外の)を売ってしまいたいのだ。そうすると、そこにタカラヅカ関係のCD、ビデオ、DVDを移動させ、今それらを入れている戸棚にグッズを収納できる。
しかし、私が買ったCDであるのに、夫が絶対だめだと言い張るのである。売るなら自分にくれと言うが、それではますます夫の「ザ・がらくたの世界」が広がるだけである。
そこで、できることと言えば、思い切って衣類を処分することぐらいである。毎年何回かやっているのだが、たとえ1・2回しか着ていない物でも、思い切って妹たち行きにしなければラチがあかない。
しかし、これは冬場に行うのは、極めて大変なのである。衣類を扱うと、どうしても綿ほこりなどが出る。空気清浄機はあるが、窓を開けてやらなければ体にも悪いし、部屋の大事なヅカシアター機器にも良くない。
北海道の方や寒い地方の方ならば、冬場に換気以外で窓を開けるつらさをお分かりいただけるだろう。つまり、冷気が入り、部屋の暖房が無駄になる。
もし、寒い中でやるとしたら、風邪をひかないように着ぶくれることになるが、そんないでたちでは、作業が進まないのは目に見えている。
せいぜい、天気の良い土日の昼間しかチャンスがない。一体、どれくらいかかることだろう。その間、ヅカグッズは大きな紙袋に入ったままだ。(今、ででーんと5袋はある)
わっちさんの果てしない闘いが、幕を開けたのであった。
夫はここ数年、住宅のリフォームや建て直しに興味津々である。そんな雑誌を買ったり、テレビ番組を観たりしている。確かに、われわれ夫婦にとっては、収納が足りない。しかし、それ以上に予算も足りない。
それに、幾ら広い家になろうとも、使用場所を制限しようとも、捨てられない、片付けられない1人の習性が変わらなければ、また悲劇が起きる気がして、恐ろしい。
最近、私は夫にあるプレッシャーをかけている。今年、関東に住む友人のNつんがわが家に遊びに来たいと言っている。そのためには、家をお客さんを招き入れられる状態にしなければならない。だから、少しずつでもいいから、散在しているお宝の数々をなんとか片付けてもらいたいと・・・。
その話が出ているのは本当である。ただ、いつとは具体的に決まっていないのだが、「春ころかも・・・」と言っている。
さあ、わっちも頑張ろうっと。

【2008/01/18 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
友会申込みフロー変わる
すたば
スタバで食べたツナ・チーズの温かいへーグル、とてもおいしかったなぁ。

今年から、少し宝塚友の会チケット申込みフローが変わったんですよね。
それに伴って、手作りのフローチャート用紙も作り変えました。
当選した場合の引き換え番号が9桁って・・・めんどくせぇ。しかも、入力しても読んでくれねーし。

どーなってんだ、ばかやろう。

・・・昨日に引き続き、暴言失礼しました。

あまりにめんどうなので、当落だけ確認して一回一回切っています。


●ミニエッセー524「捨てるわっちさんと捨てられない夫1」
思いっきり捨てられるか、なかなか捨てられないか―不要になった思い出の品とか、着なくなった衣類、古い靴やバッグ、アクセサリー、ハンカチ、タオル、大昔のコレクション品、古い本、CDなどの話だ。
われわれ夫婦は、はっきり言ってオタク同士である。多趣味同士、無類の雑貨好き、買い物好き、通販好き同士で、どの部屋も足の踏み場もないくらい、さまざまなコレクション(一部、がらくたとも言う)であふれている。
私は、タカラヅカ関係以外の物は不要なら幾らでも捨てられるタイプだ。消耗品はどんどん使う、不要になり、リサイクル可能な物はそうするし、妹たちや誰かにあげられる物はあげるが、後は思い切って捨てる。それでなければ、どんどん増える品物を収納するスペースがないし、特にヅカルームは2階なので、もし床が抜けたら危険だ。
今まで実際に、古本はほとんどお金にならなかったがほぼ売ったし、衣類などは定期的に整理して妹たちに分け、それでも余ったものは、これまた売れないにしてもリサイクルショップに持って行く(妹たちに頼んでいる)。
ハンカチやタオルや下着は、ある程度使ってほつれがきたら、捨てる。靴も穴が開いたり、壊れたら捨てる。直してまではくようなばか高い靴は持っていない。
物の一つひとつを愛情持って十分使ったら、その役目を終えた、全うさせてあげられたと考え、「今までどうもありがとう」とつぶやいて処分するのだ。
ところが、わが家には困った男が1人いる。とにかく捨てられない症候群の夫である。どう考えてももうそれは一生使わないだろうという品々を大事に(いや、私には適当に・・・に見えるのだが・・・)取っておく。
が、いざ使おうとしても「あれ、どこだっけ」が始まる。言っておくが、私が知るわけはない。ちゃんと分類されて取っておいて、いつでも取り出し可能であれば良いのだが、あり得ないほど点在しまくっており、もはや手を付けられない状態になっている。
たまに、「片付けに入る」と言って、ごそごそやっている時もあるが、どうも要領が悪く、かけている時間の割りに、あまり進まない。一つひとつ思い出にでも浸っているのだろうか。私もそういう時もある。それにしても、手際が悪すぎる。
例えば私は、ごっそりたまったヅカグッズはまず重複買い防止のための「登録(記録)する物」「しない物」に分け、さらに「しない物」をどこへ持っていくか(このまま2階のヅカルームか1階か)に分け、ヅカルーム残留の物をファイリングなり、貼るなり、しまうなりする。
それから登録物を種類(文房具、食器、衣類、ハンカチ、アクセサリー、ラガールカードなど)に仕分けし、手作り一覧用紙にどんどん記入し、それぞれの収納場所に入れていく。すぐ使用するものは「1階へ」グループに入れる。
「1階物」を1階へ移したら、最後はそれぞれの置き場所へ散らす―そういう手順をどうも夫君は確立していないようなのである。
(続く)
【2008/01/17 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
雪全ツ札幌友会結果
りんご
花組東京公演前半のころ、本物のミニりんごがかわいくて買ってレムに飾っていました。

雪組さんの全ツ札幌公演友の会抽選結果は、2人分オール当選でした。
やっぱり平日だからかなぁ。
っつーか・・・何をどういうメンバーでやるねん!!

そして、昨日からミーマイの電話掛け期間ですな。

しかし、新しいシステム、案内速度はとろいし、いちいち照会方法案内要らないっちゅうの、もうーーーーいらいらするぅ・・・。プッシュ感度も悪い気がするし・・・。
「読み取れませんでした」とか言ってんじゃねーよ。
なんで、こんなことに長い時間をかけなきゃならないんだ。
・・・暴言、失礼いたしました。


●ミニエッセー523「星組トップコンビに思う2」
その中にあって星組は、現役でも、凛とした色香の漂う万里柚美副組長をはじめ、元男役で個性たっぷりの朝峰ひかりさん、存在感のある星風エレナさん、3枚目もいける百花沙里さんなど、魅力的な上級生が目立つ。やはり、伝統は守られている。
遠野さんも、そういう意味で、突然行った組ながらも星組での活躍は、幸運なことだと思う。以前は若気の至り、怖いもの知らずで、不用意な発言をしたこともあったようだが、今はどんなインタビューでも配慮を欠かさず、安蘭さんをたて、そして自分の意見もきちんと述べるという一社会人としての成長も伺え、トップらしさを備えてきた。
少し前に、CSの番組で花組時代の彼女が、街中のある店を紹介する時、店主の方の言葉を受けて語ったコメント(舞台への精神)があまりにも素晴らしくて感激したことがあった。それが台本ではなく、本当に自分が感じたことを述べているのがよく分かり、当然のことながらいつも舞台のために努力している心掛けに、ああ、これだから「マラケシュ―紅の墓標」でのイヴットや「落陽のパレルモ」でのジュリエッタが秀逸だったのだなと感心したものだ。
遠野さんは、下級生のころから、技術的に3拍子そろい、根性もあり、舞台度胸もあり、役がよく付き、注目されてきた。そういう生徒が実年齢の加齢、経験の蓄積とともに人間としての成長を見せてくれないようなら、ファンは魅力を感じないし、応援もしないだろう。しかし、彼女はよく頑張ったと思う。今では、お嬢様からアクの強い役まで、どんな役も任せられる気がする。
いろいろな意味で個性が強い芯となるスターが苦手な宝塚ファンもいるだろう。でも、私は、実力が伴っているならば、少しくらい枠をはみ出して破天荒なところがあっても、絶世の美女じゃなくても、舞台に面白さがあっていいなと思う。
しかし、それも今回の主題に戻るが、良い相手役、そして良い助演陣あってこそである。舞台は総合芸術であり、一人芝居じゃない限り、周囲との兼ね合いが大切だ。
遅咲きではあったが、いまや何も心配のない安蘭さんと、遠野さんのコンビは、その2人自体の舞台センスと聡明さにより、その兼ね合いをよく心得ていて、濃い色同士で真っ黒になってしまうことなく、それぞれがうまく輝いている。
それから、英真なおき組長をはじめ、組子たちもそれぞれトップコンビに負けないよう、切磋琢磨して舞台を務めている。その思いはどの組も同じだろうが、星組はほかの組よりは少々大胆に、元気に頑張っている気がする。
渋く色気のある大人の舞台を見せてくれる組としての役割も担っているように思う。安蘭さん・遠野さん率いる星組、今年も楽しみにしている。
                         ◇
コンビといえども、他人同士、女性同士、ある意味でライバル同士でもあり、上級生・下級生でもあるその関係性において、尊敬し合い、信頼し合うのは、そうそう簡単なことではないだろう。われわれでさえ、夫婦間、家族間、職場との仲間間でいろいろ大変なことがある。
だが、主演コンビというものが存在する限り、コンビ間にさまざまな意味合いでの溝があると、舞台に出るものだし、ファンは見抜くものである。
各主演コンビには、それを忘れず夢を描いていっていただきたい。

【2008/01/16 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
東宝ナビザーブ
入浴剤
おさちゃんから手渡してもらった入浴剤。今思うと、なんか夢だったような・・・。

今後、機会あれば、シアタークリエでも舞台作品を観てみたいと思い、東宝ナビザーブというものの会員になってみました。
その昔、「東宝テレザーブ」というところに電話して、東京宝塚のチケットを取っていたことを思い出すわっちは、とっても古い人・・・。

本日、わっちは職場が休みなので、わんこ社長といろいろお出掛けする予定です。


●ミニエッセー522「星組トップコンビに思う1」
実際に2人が組んだ作品を観る前から実力派コンビに期待大だった。安蘭けいさんと遠野あすかさん―。今年元旦にNHKBSで放送された2人のトップお披露目公演をあらためて観て、思ったことを述べてみたい。
私がどうしても2人のプレお披露目を観たくて2006年の年末、ドラマシティに「ヘイズコード」を観に行った時、安蘭さんの声が不調な時だったが、それでもコンビの息の合い方、色の出し合い具合が素晴らしく、期待どおり今後も何をやってもらってもOKだなと感じたことを覚えている。
そして昨年、東京で「さくら/シークレットハンター」を観て、劇中のセリフどおり、互いに「最高の宝物を得たのだ」と確信し、安心した。
安蘭さんは、春野さんの同期だからというより、むしろ春野さんよりもずっと前から実力派として注目してきたし、職場に彼女のファンの方がいて、下級生のころからずっと見守ってきたという気持ちがある。
遠野さんは、花組が誇る表現者、役者であったこと、また息がぴったりだった樹里咲穂さんとのトップコンビとしての舞台がかなわなかったことでの、早い開花を願っていたという経緯がある。
ただ、遠野さんのスケールに合うというか、彼女と相乗的に生きる相手役(男役)を探すというのは、難しいことだろうなとも思っていた。樹里さんほどのスケールで・・・。
だが、いたのだ。タイミングも良く、運命の人が。
安蘭さんの持つカラーとならば、ただただ寄り添い花を添えるタイプだけではとどまらない遠野さんのキャラクターが、ちょうど良いコントラストになるだろう―そういう思いが実現したことは、観客にとって、うれしいことだ。
そもそも、私がこの17年宝塚を観てきた中で言うと、星組というのは、個性派な娘役、スケールの大きい娘役、大人っぽい娘役(娘役というより女役と言おうか)が育つ、あるいは生まれる、そして生かされる土壌があるように感じる。
それが星組カラーの一つであり、男役陣も、その娘役たちのパワーを受け止め、互いを高める包容力がある。今までの作品もそのカラーに応じたものが多かった。
振り返ると、私が、宝塚ファンになった時、日向薫さん・毬藻えりさんコンビから紫苑ゆうさん・白城あやかさんコンビに変わる時だった。
その後、男役は麻路さきさん、稔幸さん、香寿たつきさん、湖月わたるさんと、いずれも包容力のある頼もしいトップさんへの継投があり、娘役は月影瞳さん、星奈優里さん、渚あきさん、檀れいさん、白羽ゆりさんと、単なるお嬢様芸ではないものを持った方々が名を連ねた。
そして、紫苑さん時代に惜しまれて退団した、別格娘役スター洲悠花さんの存在も忘れがたい。また、順不同で思い付くままに挙げると、朋舞花さん、乙原愛さん、阿樹かつらさん、松原碧さん、貴柳みどりさん(ほかの組でも活躍)など、地味ながらも大人の芝居ができた(当時の)上級生も多くいた。今、月組の出雲綾組長も元星組だった。
彼女たちの助演を思い起こすと、今はどの組も夫人役や大人のアンサンブルが全体的に少し子供っぽい印象を受ける。
(続く)


【2008/01/15 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8)
新VISAガール
白い
リニューアルした「白い恋人」。恋人よ、もう裏切らないでね~

おさちゃんが務めていたVISAジャパングループの新キャラクターに雪組のホープ、音月さんがなって、ホームページも変わり、正月からテレビCMも流れたんですよね。
正直、6年間ずっとそこにおさがいたので、キムちゃんを見ると、なんとなく寂しい気持ちがするけれど、いつも明るく、キュートなキムちゃんは、舞台技術も素晴らしく、期待している一人だし、職場の人も応援しているスターなので、温かく見守りたいと思ってます。

ところで、わっちは明日も職場が休みなので、第2の正月を満喫しています!!


●ミニエッセー521「ヅカノート2007冬より15・ピンクパンサー2夢の配役」
引き続き、正月に観たDVDから、今回は「ピンクパンサー2」の夢の配役をお届けする。
なぜ、今時「ピンク・パンサー」なのかというと・・・。
春野さんの退団公演となった花組のショー「ラブ・シンフォニー」の黒燕尾男役群舞の曲が、フランス映画「ピンクパンサー」の中で使われたヘンリー・マンシー二作曲の日本語曲名「今宵を楽しく」と知って、また、真琴つばささんも昨年末のディナーショーであの有名なピンクパンサーのテーマを使っており、原曲を聞いてみたいと思い、サントラCDを注文。
が、考えてみれば私が子供のころにヒットした映画自体を一度も観たことがなかったので、たまたま行ったソフトショップで探してみた。
すると、1作目や「暗闇でドッキリ」、あるいは3以上ではなく、「2」だけが格安で売られていたので買ってみたのだ。残念ながら目当ての曲は2では使われていなかったが、まるで懐かしいドリフのコントのようにおばかなコメディーの雰囲気がなかなか面白かった―というわけである。
なお、私は犯人は最初から当ててしまった。その点はつまらなかった。

※敬称略。花、月、雪、星、宙の順。(1月4日現在。組替後を想定)

・クルーゾー警部
  壮・瀬奈・水・安蘭・大和

・上司の主任警部
  大空・霧矢・彩吹・立樹・蘭寿

・上記の部下
  未涼・龍・彩那・和・春風

・リットン卿
  真飛・遼河・凰稀・柚希・北翔

・リットン卿夫人
  桜乃・彩乃・白羽・遠野・陽月

・リットン家の執事
  悠真・越乃・飛鳥・英真・寿

・クルーゾーの執事ケイト(ブルース・リー狂の東洋人)
  愛音・明日海・緒月・彩海・凪七

・シャーキ大佐
  高翔・青樹・未来・にしき・悠未

・窃盗団の大ボス
  夏美・星条・奏乃・祐穂・十輝

・情報屋
  望海・桐生・沙央・涼・七帆

・スイスのホテルフロント
  紫峰・一色・柊・美稀・珠洲

・同ボーイ
  華形・光月・音月・美弥・早霧


  

【2008/01/14 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
わんこ社長に嫉妬
和風すば
和風スパゲティってたまにあんまりおいしくない時がありますが、日比谷シャンテの壁の穴のはおいしかったです。

わんこのきもち社長(末妹のSAKICO)が、マミさんと同じ指輪をしていたよーん。
マミさんお気に入りのガラス玉の中に、カラー液体が入っているもの。
ずるーい、わっちも欲しい~。
偶然らしいが、なかなかこのへんでは売っていない代物をよくぞゲットしたのぉ。
「うしし、センスが同じなのかしらん」と、見せ付けられ、くやしいわっちさんでした。


●ミニエッセー520「ヅカノート2007冬より14・ムーラン2夢の配役」
昨日に引き続き、正月に観たディズニーアニメDVDから、「ムーラン2」の夢の配役をお届けする。
これもまた、映画にもなった「ムーラン」の続編で、主人公は中国版男装の麗人オスカルまたはジャンヌダルクのようなムーラン。怪我で戦えなくなった軍人の父に代わって、古代中国の危機を救う。2枚目のシャン将軍と恋におちながら、相棒の一癖ある守り神・ミニドラゴンのムッシュやその相棒のコオロギ、個性豊かなシャンの家来たちとともに大活躍する。
ミュージカルアニメでもある。
今回のテーマは「愛のない結婚・政略結婚への抗議」。今回は男装はないが、相変わらずかっこいい立ち回りがあるところは、宝塚ファンにお勧めの作品である。

※敬称略。花、月、雪、星、宙の順。(1月4日現在。組替後を想定)

・ムーラン
  桜乃・彩乃・白羽・遠野・陽月

・シャン将軍
  大空・瀬奈・水・安蘭・蘭寿

・ムーランの祖母
  絵莉・出雲・ゆり香・朝峰・鈴奈

・同父
  夏美・越乃・飛鳥・英真・寿

・同母
  舞城・花瀬・麻樹・万里・美風

・近所のムーランにあこがれる少女
  野々・美鳳・山科・妃咲・妃宮

・ムッシュ
  真飛・霧矢・音月・柚希・大和

・コオロギ
  未涼・明日海・彩那・和・早霧

・家来トリオ
 愛音、夕澄、朝夏・遼河、青樹、桐生・彩吹、奏乃、凰稀・立樹、涼、彩海・北翔、十輝、七帆

・中国皇女3姉妹
  桜、花野、白華・城咲、羽桜、春咲・大月、愛原、愛加・夢咲、蒼乃、純花・和音、花影、すみれ乃

・中国皇帝
  眉月・一色・未来・にしき・天羽

・モンゴル皇帝
  悠真・北嶋・緒月・祐穂・悠未

・モンゴル皇太子
  天宮・龍・沙央・美弥・春風

・ゆうれいとして出てくる祖先ら
  高翔、初姫・星条、音姫・柊、晴華・美稀、琴・八雲、美羽 
【2008/01/13 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
とうこちゃんおさちゃん対談番組
話題ドーナツ
話題のドーナツはこんな感じ。

まだ観ていない方はネタばれにご注意ください。

先日、CSでとうこちゃんこと安蘭けいさんと、おさちゃんこと春野寿美礼さんの対談番組を観ました。
テレビのこちら側のわれわれに向けてというより、台本なしの同期二人の普通の会話をたまたまカメラが撮っていたという感じで、それはそれで面白かったです。
明るい雰囲気で進んでいましたが、最後のほうはやはりおさちゃんの退団でしんみりとした雰囲気になり、二人も涙をこらえていたし、私も胸がいっぱいになりました。
おそらく、かなり先にトップになったおさちゃんに対して、「うれしかった」と言いつつ、複雑な思いも去来しただろうとうこちゃんが、ずっとおさちゃんの舞台を見守り続け、その成長を感じてくれていたことは、おさちゃんファンとしてはうれしかったし、おさちゃんの退団、おさちゃんとの別れを惜しみ、いつも楽屋に来てくれていたこと、村の千秋楽の時のことなどを思い、とうこちゃんには感謝の気持ちがあらためてわきました。
おささまは、村での退団を終え、一番疲れている時で、顔色も悪かったですが、だからこそ素の姿が見れて、ああ、われわれが知る素直なオサダ君だなと。
年齢的に上で、リーダーで美人のとうこちゃんにあこがれていたという思いも、とうこちゃんの舞台を観てのおさちゃんの感想もよく分かりました。
いつかとうこちゃんが退団する時は、同期がじゃんけんして花束を渡しに行くという話に、こりゃあ、表舞台に出ないにしても、おさちゃんが駆けつけるのなら、私も行きたいと思ってしまいました。
また、おさちゃんが今月星組東京公演を観に行くというではないですか。毎日張り込みたい気分になったわっちでした。こらこらっ。
「CSスタッフがおささまに退団してもCSに出てほしい、遊びに来てと言っている」ととうこちゃんが言っていましたが、それは半分ジョークでもとうこちゃんの思いでもあり、われわれファンの気持ちを代弁してくれていて、さらに感激でした。

これでおさちゃん現役でのオリジナル番組はないのですね。
あとは、ひたすら「こだわりアラカルト」にでもおさちゃんをリクエストせねば・・・!!


●ミニエッセー519「ヅカノート2007冬より13・ブラザーベア2夢の配役」
正月に観たディズニーアニメDVDから、「ブラザー・ベア2」の夢の配役をお届けする。
これは、映画にもなった「ブラザー・ベア」の続編で、主人公はクマになった青年キナイ。原始時代から遠くない太古の、恐らく北極圏のイヌイットたちが住む大自然の山奥で繰り広げられる、ハートフルな物語で、今回も涙なくしては観れなかった。
まったく知らなかった結末は予想通りで、私が先に「・・・だと思う」というのが当たり、「まさか・・・」と最後まで信じていなかった主人が驚いていた。
大自然を前にしては人が無力であること、動物たちの生命力、崇高さを再認識できるお勧めのアニメである。

※敬称略。花、月、雪、星、宙の順。(2008年1月4日現在。組替後を想定)

・キナイ
 大空・瀬奈・水・安蘭・大和
・弟分の小熊コーダ
 真飛・明日海・音月・柚希・早霧
・キナイの人間時代の幼なじみニータ(女性)
 桜乃・彩乃・白羽・遠野・陽月
・ニータの父
 夏美・越乃・飛鳥・英真・寿
・同伯母たち
 絵莉、初姫・花瀬、美鳳・ゆり香、麻樹・万里、朝峰・彩苑、美風
・シャーマンのおばさん
 未涼・出雲・晴華・にしき・鈴奈
・キナイの友のヘラジカ兄
 壮・霧矢・彩吹・立樹・蘭寿
・同弟
 愛音・龍・凰稀・涼・北翔
・ヘラジカのメスたち
 桜、花野・城咲、羽桜・山科、舞咲・琴、夢咲・美羽、花影
・クマのボス&彼女
 悠真&白華・遼河&春咲・未来&涼花・祐穂&蒼乃・悠未&和音
・ニータの婚約者
 眉月・桐生・緒月・和・春風
 
  

【2008/01/12 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
5月は帝劇だ
工程
イトシア地下の話題のドーナツ屋内。

たーたんこと香寿たつきさんのFCからの案内で知ったのですが、今年5月帝劇で宮本亜門さん演出の「ルドルフ」(うたかたの恋の、エリザベートの息子の)があるんですね。
たーたんはラリッシュ夫人役なのですが、エリザ・うたかたファンとしては、これは行かないと~と、先行予約に申し込んでみました。
ああ、やっぱり今年もわっちは忙しいっす。


●ミニエッセー518「ヅカノート2007冬より12・韓国ドラマ“アイリスの花の咲くころ”」
いやー、笑った。狙いは分かるのだが、あまりにも雑な演出の韓国ドラマ「アイリスの咲く頃」(全2話)。似ているが、「すみれの花咲くころ」ではない。
ドラマ「チャングムの誓い」でかっこいいジョンホさまを演じたチ・ジニさんが出演した短編集の一つなのだが、チ・ジニさん以外、ビジュアルが魅力的な人は一人も出てこないのである。主人公もぶれていて、1話と2話で中心人物が変わっている。
1話目は、お世辞にもかわいいとは言えない中学生の女の子が、週末だけ別荘として自分の家の離れにやってくる土地の持ち主である青年画家に淡い恋心を抱くが、恋人がいることを知り、涙するというもので、2話目は、それから何十年後、青年は芸術と商売のはざ間で揺れる、まあまあ有名な画家になり、画商である妻が日本へ行っているある日、懐かしい別荘を訪ねると、あの中学生が成長し、夫と離婚か死別して二人の子供を連れて帰ってきており、今でも「先生」と慕ってくれる彼女を見て、やはりお金より芸術が大事だと気付き、妻の国際電話を無視して彼女や子供たちと海に遊びに出掛けるというものだ。
叙情的な感じは理解できるが、何に笑ったかというと、1話と2話で、役者がチェンジしていることだ。あんなにハンサムだったチ・ジニさんが、ちょっと太り気味のあまりにも顔が違う普通のおっさんになり、女の子も大柄なはっきり2重からなんと、小柄な一重の女性になってしまうのだ。あまりにも違うから、1話と2話がつながっているのかどうか、しばらく分からなかったほどだ。
確かに、格好良かった男性がただのおっさんになってしまうことは、現実ではありえる。しかし、顔が違いすぎる。チ・ジニさんが少し老け化粧でもすれば十分だし、女の子もどうしたって、面影がなさすぎる。恐るべし。
登場人物が少ないのだが、宝塚生徒で「夢の配役」を考えてみた。
                 ◇
※敬称略。花、月、雪、星、宙の順。(2008年1月2日現在。組替え後を想定)

・青年画家
  真飛・瀬奈・水・柚希・大和
・中学生の女の子
  桜・彩乃・白羽・夢咲・花影
・女の子の父
  悠真・越乃・飛鳥・英真・寿
・同 母
  舞城・美鳳・麻樹・万里・鈴奈
・同 妹
  野々・羽桜・山科・妃咲・すみれ乃
・青年の恋人
  花野・城咲・晴華・琴・和音
・おじさんになった青年画家
  大空・霧矢・彩吹・安蘭・蘭寿
・大人になった女の子
  桜乃・花瀬・音月・遠野・陽月
・女の子の長女
  白華・妃鳳・舞咲・蒼乃・美羽
・同 長男
  未涼・明日海・彩那・美弥・早霧
・画家仲間
  壮/愛音・遼河/青樹・凰稀/未来・立樹/涼・北翔/七帆
【2008/01/11 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
マミさん舞台オール当選
いとしあ
お金にゆとりがある時に(笑)またゆっくり行きたい有楽町イトシア。今度は絶対バッグを買うぞ~

<1/9午前0時台に拍手コメントいただいたKさま>
そうそう、金属もいろいろ問題がありますよね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


4月のマミさんの舞台のFC先行予約に1回くらいお断りを見込んで3回申し込んだら、すべて当選させていただき、ありがたいです・・・たはっ。
そのうち、2回は終演後に中山ヒデさんとのミニトークショーがついているんです。やっほー。それが楽しみ・・・と言っては申し訳ないけれど、マミさんの爆笑トーク(今まで爆笑じゃなかったことがない)は、嫌なことをすべて忘れさせてくれるので、いいんですよね~。
さあ、旅の計画を立てるか。るる~♪


●ミニエッセー517「年賀状について」
メール時代になったが、私は手紙や葉書が好きだ。
だから、もういいんじゃないのという人もいるが、日本の年賀状の慣習は嫌いではない。特に年に1度、それでしか交流がない人の動向を知るチャンスでもある。
かつては、私だけの関係者だけで200人近く、夫婦合わせると400人近い人とやり取りをしていたが、今は本当に親しい人に限定して、夫婦で300人くらいだろうか。
私と主人は同じ職場なので、共通の知人が多いが、何しろ私の場合は前々から述べているように幼い頃から転校生生活で、幼稚園から高校まで2校ずつに通っていることで、懐かしの友人、恩師が多いし、母が11人きょうだいのため、親戚も多い。
そして、主人は交友関係が広いので、とにかく友人・知人が多い。
それから、私の人付き合いの特徴としては、職場で今まで出会った臨時職員や派遣職員の方たちとの交流が続いていることである。みんな、私と一緒に働いていたころが懐かしいと、年賀状をくださる。
ベタだといわれるかもしれないが、私はその一家の子供たち、あるいは家族の写真入り年賀状が好きだ。私の実家でもずっとわれわれ子供の写真シリーズだった。なかなか会えない人たちの「いま」を知れて、楽しい。こんなにお子さんが大きくなったのか、あの人も年をとるわけだ、とか、一枚一枚にいちいち感想を言っている次第である。
それから、その人のセンスや工夫が感じられる手作りであったり、既製品から選んだものでも、素敵なものは見ていて楽しい。
宝塚仲間の中には、見るからに趣味趣向が分かるものがあって、それもうれしい。
ちなみに、私自身も夫婦の写真入りでちょっと工夫したものを毎年手作りしている。主人は主人で、プライベート関係と仕事関係者に分けて手作りしているようだ。
ところで、もう付き合いもなくなったし、今年は別に出さなくてもいいやと思って失礼した人からふいに年賀状をいただき、結局返事的にこちらも出すことになって、なかなかやめられなくなってしまっている―ということが、皆さんないだろうか。また、急に来なくなって、心配になるということも・・・。
私は昨年、とてもショックを受けたことがある。いつも年賀状で楽しいやりとりをしていた知人が、実は亡くなっていたことを後で知ったのである。ご家族が、本人のそれまでの年賀状を発見できず、葬儀も知らされず、喪中の葉書もいただいていなかったのである。
かつては、突然親友夫婦の年賀状に双子らしき赤ちゃんの名前が増えていて、驚いたことがある。子供が生まれたことさえ、知らされていなかったのだ。
今年、ショックだったのは、短大時代の先輩が昨年の年賀状で「病気になったが、なんとか大丈夫」と書いてあったのに、実は脳に障害が残り、職場復帰ができないと書かれていたことだ。まだ44歳で、独身の女性だ。見舞いのお手紙を書こうと思っている。
そんなふうに、思いもよらない近況を知るきっかけになる年賀状は、大切なものである。明らかに、年賀状が届いてから相手に返事の年賀状を書くというスタンスの人もいるが、みんながそうなってしまうと、結局年賀状の慣習がなくなってしまうだろうから、私はこれからも元日到着を目指して、頑張ることだろう。
【2008/01/10 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
マイレージクラスアップ
せんたん
レムから東京宝塚劇場の先端を撮ってみました。

さすがに飛行機に乗りすぎまして、JALだけで昨年春から年末まで53回。たまにANAも乗るので、それも併せたら、普通の人なのに、われながらすげえなと。
今までJALのマイレージクラブのクリスタル会員というのだったんですけど、今度サファイヤ会員に。
ラウンジが使えるようになったから、今度は余裕を持って行かなくっちゃね・・・。


●ミニエッセー516「空港保安検査場の懸念」
偶然、本日の記事も飛行機ネタだが、日ごろ国内の空港の国内線を利用していて思っていることを述べたい。
旅慣れていると、保安検査場でまごつかないよう準備することができるものである。あそこで荷物を開けさせられたり、体がピンポーンと鳴らないよう、引っかかりそうな物がある場合は、事前に出して見せる。それが基本だ。
例えば、ペットボトル(なるべく持たないことが基本。必要な時は、検査場を過ぎた中で買う)、スプレー缶、金属が使われている靴類(見た目では分からなくても、底などに入っている場合がある)、金属部分が大きいバックル使いのベルトなどだ。
さて、ここから書くことは、一生懸命任務を遂行している空港関係者には失礼に当たるかもしれないが、空の安全を思う立場から、感じることを正直に言う。
私は新千歳空港、羽田空港、関西空港を使うことが多いが、年中全国に行くので、そのほかの空港も利用して思うのは、空港によって荷物への探知感度、職員がチェックする事項、態度などがずいぶん違うということだ。
それでは、まったく検査の意味がないではないか。
例えば、ペットボトルの飲料に似た形の化粧品類やお土産(しょうゆやドレッシング、ソース)は、見せるのを忘れて、そのままバッグに入れていても、ある時は出して見せろと言われることもあれば、まったくノータッチの場合がある。
つまり、X線に通して、それらしい物が見えても、確認する職員としない職員がいるということだ。
ある時、小さなしょうゆが入った瓶を出させられたが、お土産用で、紙で包装してあり、中身が見えない状態だったので、「匂いもしないし、これ、取らないとだめですよね」と言うと、「いや、いいです」と言われた。どういうことだ。中を見なければ、何の確認にもならないではないか。
もちろん、それに危険な液体を入れていることは私はないのだが、よからぬことを考えている人はやれてしまう危険性があるわけだ。
検査場が詰まってしまうから、適当に勘でやっている―どうも、私にはそうと思える場面ばかりに出くわす。
また、行きは何も言われなかったボディソープが帰りは引っかかり、見せろと言われ、荷物の底から出して見せたこともある。靴やアクセサリーもそうだ。その、空港ごとに違う対応というのが最も納得がいかないのだ。私は必ず「どうして行きはなんでもなかったのに、ここでは見せるのか」と聞くが、正統な理由を言われたことは一度もない。
海外旅行の液体物持込に関しては、厳しい規制が敷かれているが、国内線も必要だろう。それに、預ける荷物もそうだ。どこまで中身をチェックしているか知らないが、この科学が発達した時代、一見爆発物らしくない物にも危険が潜む可能性だってある。
とにかく検査場では、危険な液体(またはジェル状、乳液状のものなど)かどうか、本来ならとことん検査すべきじゃないのかと思う。それで、検査場が混雑するというのならば、検査場や人を増やし、搭乗手続き締め切り時間を早めてでも徹底しなければ、真の安全はないと言ってもいい。
そして、職員の意識徹底や教育を早急に頼みたい。やる気がなさそうな人が多いが、人の命に関わる仕事だと分かっているのか疑問である。
技術的には手際よく、鋭く、機械も良いものにし、心掛けとしては、お客さんの命を守る―そのために、気持ちよく検査に応じてもらい、楽しく旅をしてもらえるよう工夫すること。そして、全国的に統一したチェック体制の強化を望みたい。
【2008/01/09 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
赤と黒チケットゲット
朝劇場
レムの部屋から見たある朝の東京宝塚劇場。

3月にドラマシティで星組の「赤と黒」を観たいと思って。
友会にはずれたから、ほかでチケットをゲットしました。楽しみだなぁ。

本日は「わんこのきもち」社長の誕生日です。
おめれとさん~。
「わんこのきもち社長日記ブログ」再開しています。リンクからおすすみください。


●ミニエッセー515「わっちさんの年末年始2」
ところで、今回は久しぶりに真面目にNHK紅白歌合戦を観た。大好きなEXILE、平井堅さんが出るほか、宝塚OGの貴城けいさんや星奈優里さん、風花舞さん、伊央里直加さん、初風緑さん、蘭香レアさんが、女性ダンサーとして、布施明さんのバックで踊るというからだ。みなさん、とてもきれいだった。
それから、午前2時過ぎに自宅に戻り、主人は寝てしまったが、私は雑煮の仕込みに入った。この時いろいろな具を入れて作る「つゆ」は、雑煮のほかその後もそばやうどんやそーめんなどにも使えるよう、多めに作っておく。
それからお笑い番組に一人で笑い転げ、元旦はほとんど寝ずに午後3時ころから始動。雑煮を食べ、年賀状チェック。春野さんからも来ていて、感涙にむせんだ。
その後、録画していたビデオの中から、CSのカウントダウンスペシャル、理事長インタビュー、スターの挨拶、樹里さんの特別番組を一挙に観た。樹里さんの番組では、特に期待通り、安蘭さんと遠野さんコンビをゲストに迎えた時が最高に面白くて、主人とともに大笑いした。
夜になって少しうたた寝をし、夕食が午後11時になってしまった。
これを元に戻すことができるのだろうか、2日の起床は午後2時。ごろごろして、食べているか居眠りをしているか・・・。
これではいかんと、夜になって、しばらくプリントしていなかった当ブログの過去の記事を打ち出し続けた。勢いに乗って、デスクトップ整理として、まずは今までの旅の写真をプリントしてメディアに移し、おさちゃんの雑誌掲載写真などのスキャン、取り込みを開始。そして、朝までシールやポストカード作りをした。
そのあと、「つゆ」がなくなってしまったので、新たに作り、その後はまだ寝ずに、韓流俳優チ・ジニさんのドラマのDVDを観て、さらにテレビで箱根駅伝の復路を見ているうちに、とうとう寝てしまった。
3日の起床は、なんと午後3時30分。あわてて、お腹を空かしたペット・・・いや、主人の食事におそばを作って、自分も食べ、出掛ける用意に入った。3姉妹でカラオケに行くことになっていた。午後6時過ぎから4時間、3人で歌いまくった。初めてファントムの曲「HOME」を歌ってみた。もちろん、クリスティーヌもファントムも一人で、声を変えて演じ(?)分けた。落陽のパレルモ「ロザリオの祈り」も熱唱。早く、明智やアデューもカラオケに登場しますように・・・。
4日は主人に起こされ、午前10時過ぎから吹雪の中を夫婦で出掛けた。郵便局と警察(新免許証受け取り)に寄ってから、札幌へ。本やCDや雑貨などをごっそり購入。地元の大型スーパーにも行き、帰ってきたら夕食時で、食事の後は夫婦仲良く、買ってきたディズニーのDVDなどを観て過ごした。
私はその深夜、ついにたまっているタカラヅカグッズの整理に着手。でも、まだまだ先は遠い。その後に「ピンクパンサー2」のDVDを観て、またまた朝になってから寝てしまった。
5日は起きてびっくり。もう午後4時30分ではないか。あっという間に夕食時間になり、その後はチラシ整理やPCに向かったりして、深夜にヅカルームに戻って、元旦に放送された星組舞台中継「さくら/シークレットハンター」を途中まで観た。
そして、正月休み最後の日も得意の午後4時30分起き。寝すぎてだるく、夕食後にまた寝てしまうというほとんど病気状態で、深夜に目覚め、お風呂に入ったら冴えてこのまま寝ずに朝出勤という道を考え、星組DVDの続きを観て朝までまんじりともせず・・・。
総じて、本当の休みになったと思っている。走り続けてきた2007年の疲れから復帰できたような気がする。

【2008/01/08 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5)
早くも全ツ札幌友会申込み
しゃんぷー
レムのシャワールームに置いてあるナッツのボディーソープ・ラベンダーのシャンプー・リンス。

本日から仕事再開です。
そして、早くも6月の雪組全国ツアー札幌公演の友会申込み日だぞい。
演目未定だけれど・・・。


●ミニエッセー514「わっちさんの年末年始1」
年末から最近まで、日記記事もミニエッセーも宝塚・観劇ネタが続いていたので、たまに日常の話をお届けしたい。
年末29日から仕事が休みに入ったが、その日は夕方までたっぷり寝た。それは計画通りだ。とにかくこの2カ月、いや、春野さんの退団が決まってからずっと、旅に明け暮れ、実質休みも少なく、睡眠時間も少なく、気持ちで乗り切ったが、体は疲れているはずで、目覚ましなしで寝たいだけ寝ようと思っていたのだ。
その日は少しブログの準備や年越しパーティーの景品用意をし、朝までパソコンでEXILEのDVDを観て過ごした。ナインティナインの岡村さんがオカザイルとして参加したコンサートのライブで、岡村さんの素晴らしいダンスやEXILEのスピリットに感動し、一人で泣き笑いしていた。何せ、昨年そのコンサートツアー札幌公演を観たので、感慨深かった。
ちなみに、わが家では、大掃除というものは気負ってしないことにしている。物であふれかえっているので、年末にやったくらいでは片付かないし、せっかくの休みに疲れることはしないという主義だ。掃除は、普段から少しずつ、気付いたらやるという感じである。
30日のメーンは、正月のための食品の買い出し。朝方寝て、お昼に起きて、夕方買い物に行った。昔はとにかく、2万円以上の品をごっそり買いだめしていたのだが、ここ最近は、もし足りない物があったらコンビニに走ればいいのだから、あまり買いすぎないと決めている。
そして、その夜は毎年やることがある。それは、31日の家族が実家に集まって過ごす年越しパーティーに持っていく、わっち特製マリネを大量に作ることだ。もう何十年も続いている。最初に作ってから評判になり、毎年みんなが楽しみにしてくれるようになった。
例年、職場で斡旋購入する生ハムとタマネギがメーンのマリネを作っていたが、今年は生ハムの代わりにおいしいスモークサーモンの斡旋があったので、それとタマネギとパセリのマリネを作った。
大玉のタマネギを5個、スライサーで薄くスライスしている時に、ふと気を抜いてしまい、右のひとさし指を切ってしまった。それ以来、作業をなんでも左手でやらなくてはならず、大変だったが、われながらおいしいマリネができて安心した。
31日はおしゃれをして、例年夕刻からきょうだい夫婦、その子供たちみんなが実家に集まる。母や、それぞれが持ち寄った料理を囲んで、犬たちも勢ぞろいして、プレゼント交換会もあり、にぎやかな年越しだ。
今年は、プレゼント交換品を1,000円くらいの食品に限定した。私が用意したのは、ミニ缶ジュースやお茶20本セットプラストートバッグ。主人は各種カップラーメンを用意。あみだくじを作って、誰のをもらうか決める。今回私は、わんこのきもち社長の夫である義弟くんと交換になり、ソーセージのセットをいただいた。主人のは母へ行き、主人は甥からおつまみセットをいただいた。
そして、今回年明け一番に、涙が出た出来事があった。昨年春から社会人になった甥Yから、全員に2,000円ずつお年玉が配られたのだ。一人ひとりへ短いメッセージが書かれたぽち袋で―皆、一生使えないと大事にしまい、甥に心から喜びを述べた。こんなにうれしい新春になるとは・・・。子供のいない私には、甥たちは子供同然の存在なのだ。(続く)



【2008/01/07 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
マミさん、欠席してもいいですか
ろくしたん
ロクシタンの保湿ケア用品セット。JAL機内で買いました。

正月休みも終わりや~悲しいのぉ。

えーーーーー、次の舞台は4月じゃなかったの、マミさん!!
3月にまたジャニーズの帝劇に出るって言われても~
予定してなかったから予算がなくて行けないよぉ~

今度ばかりは欠席してもいいですか。
ごめんなさい!!
と、ここで謝ったりして・・・。


●ミニエッセー513「ヅカノート2007冬より11・東京第7弾旅日記」

<12月27日>
前日、FCから配信メールが来て焦った。
「千秋楽の時のペンライト、フェアウェルパーティーに持ってきてください」

えーーーーーーーーーーーーーーーー。

私は、千秋楽後、翌日の25日まで東京にいたため、25日の朝、荷物を全部北海道に送ったのだ。それが届くのは、27日夜。
私は27日、仕事を昼に早退してそのまま東京へ行くため、ペンライトを持って行くことができない。
―そこに、救いの神が!!
一緒に千秋楽に行っていた職場のFさんのお嬢さんRちゃんが貸してくださるという。
27日、Fさんが職場に持ってきてくださった。嬉しい~。ありがとうございました。
Rちゃんは自分のペンライトをおささんの最後の場に連れて行ってもらえたとあとで喜んでくれた。

会場に着いたら、すごい人・人・人。立食の場所が狭いため、料理を取るのにもえらい並ぶし、テーブルの場所取りもままならない。
そんな中、ぼっーとしている私を見つけてくれたSちゃんが、仲間に入れてくれて、おいしい料理をたくさんいただくことができた。仲間ってありがたい。
しかし、食べるのとトイレに行くので精一杯で、せっかく会場に飾ってあった千秋楽のおさの写真パネルをカメラに収めきることができなかった。
あんまり見ていたら泣けてくるからいいか・・・。
ところで、たった3日で、FCはよくこんなにたくさんパネルを用意したものだ。すごい。

<12月28日>
わっちにとんでもないことが起きた。というか、ついにやっちまった。
なんと、寝坊してしまったのだ。
「ラブ・シンフォニー」のテーマを携帯の目覚ましにしていたが、切って寝てしまって1時間。
そう、予定を1時間もオーバー。

しかも、あまりにもあわてて、新橋駅で電車のホームも間違えて、ぎりぎり間に合うはずの電車に乗り遅れたため、空港に着いた時は、出発前だったが、もう飛行機の手続きが締め切られていた。
職場には昼から出勤すると言ってあったから、予定よりも1本遅い飛行機でも間に合うのだが、予約が満席なので、キャンセル待ちすることに。

実は、寝坊して飛行機に遅れたというのは、初めての経験。
最後の最後でこれかいっ。ああ、なんてこったい。

晴れて、すぐ次の便に乗れたものの、顔も洗わず、髪もぐちゃぐちゃなまま出てきたものだから、飛行機の中では何かと忙しかった。(爆)

思えば、千秋楽の旅の前あたり、いやもっと前から、あまりよく眠れず、よくぞそれまで寝坊しなかったという生活だったので、昨日すべてが終わり、とうとう気が抜けてしまったらしい。

ちなみに、この翌日休みに入った29日は、夕方の4時30分まで寝ていたわっちさんであった。


【2008/01/06 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
驚きの宝塚生徒人事
きねんひん
レム日比谷オープン記念品のマグネットです。

かなり遅くなりましたが、このネタいきます。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。

ただただ驚きました。
娘役さんたちのシャッフルや宙組の昇格はいいとして、やはりゆうひちゃんのことです。
主人がゆうひちゃんのファンで、私もずっと応援してきて、おさが退団後はゆうひちゃんの舞台に注目していこうと思っていたので、まずは自分が「花(組)もどり」するということに戸惑い、そして、一体全体、ポジションはどうなるのかと・・・。

ゆうひちゃんは、月組では的確な表現に困るのですが、準2番手、同列2番手、限りなく2番手に近い3番手、別格スター・・・とにかくそんな立場ですから、新トップさん誕生の組に異動するということは、普通に考えて今までに準じるか昇格・・・つまり、花組では、2番手的な役目ということですよね。観客動員の点でも。

あくまでも推測ですが、もしただの異動なら、ずっと月組育ちで同期の麻子さんを支えていたゆうひちゃんが異動を断って、次の作品当たりで退団という道もあったのではないかというところで、引き受けたということは、長い間ファンが待ち焦がれたトップさんへの道が開けた(例えば、まとぶんがある一定の時期での退団を示したとか)からの承諾・・・いや、これは本当に勝手な推理ですけどね・・・。

本人にとって、花組という組でのトップ就任がどうなのかという思いはありますが、次世代がこんな感じのコンビになることもあるのでしょうかね・・・

花  ゆうひ・れみちゃんかすみかちゃん
月  きりやん・あいちゃんかしずくちゃん
雪  ゆみこ・誰か
星  れおん・ねねちゃん
宙  とむ・アリスちゃんか誰か

きゃーーーーどうなるのーーーーー混乱中。


●ミニエッセー512「舞台・チャングムの誓い夢の配役」

※主な役のみ。花、月、雪、星、宙組の順で、敬称略。2007年12/25観劇時点。

チャングム
 真飛、彩乃、白羽、安蘭、和音
ハン尚宮(さんぐん)
 絵莉、大空、彩吹、立樹、北翔
ミン・ジョンホ
 壮、瀬奈、水、柚希、大和
カンドックの妻(チャングムの養母)
 初姫、出雲、麻樹、百花、鈴奈
カンドック(養父)
 悠真、霧矢、奏乃、涼、蘭寿
チョンチェゴ尚宮
 夏美、専科・邦、専科・美穂、万里、美風
女官長
 専科・梨花、専科・京、未来、涼乃、専科・五峰
ヨンセン
 華耀、音姫、晴華、南海、音乃
ヨンノ
 桜、美鳳、舞咲、羽桜、美羽
グミョン
 桜乃、夢咲、音月、琴、花影
チェ尚宮
 愛音、城咲、天勢、遠野、陽月

 未涼、越乃、飛鳥、英真、美郷
皇太后
 大伴、専科・一原、専科・光、朝峰、悠未
長官
 眉月、北嶋、緒月、にしき、七帆
チャンイ
 瞳、白華、大月、妃咲、妃宮
ミン尚宮
 舞城、花瀬、ゆり香、華美、華凛
チャングムの少女時代
 野々、妃鳳、山科、蒼乃、すみれ乃
ウンベク
 貴、星条、沙央、彩海、天羽
チャンドク
 花野、明日海、涼花、綺華、春風
ピルトゥ
 高翔、桐生、凰稀、真風、十輝
チェ・パンスル
 紫峰、遼河、彩那、和、寿
パンスル執事
 扇、一色、谷、麻尋、早霧
大臣など
 真野・夕澄・夕霧、青樹・良基・研、柊・真波・葵、夢乃・祐穂・美稀、珠洲・風利・八雲
女官など
 聖花・愛純・月野、涼城・天野・春咲、愛原・愛加・早花、毬乃・星風・純花、愛花・大海・藤咲
兵士など
 朝夏・華形・望月、龍・光月・榎、蓮城・冴輝・大湖、美弥・一輝・紅、月映・蓮水・暁
【2008/01/05 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
東京フェアウェルパーティー報告
まっさーじ
何回か使い、やっと操作が分かったレムのマッサージチェア。

12月27日夜に行われたおさちゃんのフェアウェルパーティーについて、
報告というより「つぶやき」ですが、ヅカノートから転記します。
なお、旅日記は後日、エッセーにて。

<悲しいだけの別れじゃないはずさ>
おさちゃん、疲れてるのにありがとうね。
そして、寿美礼組スタッフさんや今まで手伝ってくれたみなさん、本当にお疲れ様でした。
何よりFC解散式に涙が止まらなかった。いろいろなことを犠牲にして、おさやわれわれのためによくやってくれて、ありがとう。
また、絶好の席をいただき、本当にありがたかった。真正面、おさに視線をいただき、うれしかったし、またNつんやSちゃんたちとも近くて。
おさだけがつながりだったSちゃんたちにはもう会えないかもしれないけれど、どうか元気でね。テーブルと料理運びを提供してくれたSちゃんのおかげで、開始前の立食での料理、たらふく食べることができました。あのおいしかったこと、忘れないよ。ありがとう。
時間が足りず、会場に飾ってあった退団日のおさちゃんの数々の写真を全部カメラに収めることができなかったのは残念だった。けれど、おさちゃんと共に最後の入りや退団パレードの様子をVTRで観ることができ、思い出して涙が出た。
今までの舞台を写真で振り返り、おさちゃんが珍しく(今までお茶会などでは覚えていないことが多く、過去の作について多くは語らなかった)ひとつひとつについて長く語ってくれた。ゆみこちゃんや麻子さんとのエピソードが胸にしみたし、楽しかった。
そして、正直な心境、最後までわれわれへの感謝をまたまた長く話してくれた。たとえ、お世辞であっても、私たちのことを「宝物であり、幸せに、元気で、体に気を付けて、これからも宝物を胸に一緒に歩き、成長していきたい」と言ってもらい、幸せでうれしかった。
スタッフたちへのねぎらいもあった。なんという配慮だろう。
あとで会の代表が、退団パレード後の車中でおさが語っていたことを披露してくれたのも感動した。
それで思い残すことがなくお別れができた。
これからのことは具体的には言わなかったけれど、きっといつかまた会えると信じ、さよならもアデューも私は言わなかった。
今は、ありがとうだけだ。本当に本当にありがとう。
ブロックごとの写真撮影は大変でしたね、おさちゃん。でも、スターとしての無理な表情はもう要らないから、自然なあなたで、良かったと思う。
グレーの服、シックすぎたのと、FCで誕生日に贈ったマフラーじゃないマフラーをしていたのはちょっと悔しかったけれど(笑)。それがおさらしいかな。
Nつんが良い顔をしておさを見送っていたのが、何よりうれしかった。あなたに出会ったからのおさ生活だった。
号泣で自分が倒れるのではと思ったけれど、この達成感よ。
「♪満たされて」、もちろん寂しいけれど、本当に本当に幸せだった。
おさちゃん、大好き!!どうか、幸せになってね。


●ミニエッセー511「日生芝居チャングムの誓いを観て2」
正直、テレビで観る限り、菊川さんが舞台に向いているとは思っていなかったが、意外と言っては失礼だが、よく声が出て、芝居も大変うまく、けなげなチャングムの雰囲気がよく出ていて感心した。彼女は一気に「チャングムの誓い」DVDを観て感銘を受けたというが、私も一気に観た派なので、その気持ちが分かったし、ジョンホさま役の山口さんに本当に恋をしているような感じがなかなか良かった。
初めて名前を聞いたその山口さん、とてもかっこよくて、ちょっと興味がわいた。ただの2枚目には私は心が動かないのだが、芝居心があり、殺陣があまりにも上手で惚れ惚れしてしまった。ドラマでは、ジョンホさまことチ・ジニさんが替え玉を使っていたアクション場面もあったが、山口さんはもちろん実際にやっていたし、ポイントであるひげが、自前というのも素敵だった。あとで調べると、山口さんはもともと絵描きさん志望で、今は特技が殺陣という。センス、感性があるなのだなと納得した。
さて、私は1年ぶりだったかしげさん。思ったとおり、過酷な運命を葛藤しながら受け入れ、冷酷にならざるを得なかった聡明で、しかも秘めた恋に一途なグミョンにぴったりだった。相変わらずスレンダーで、美しかった。どんな衣装も髪型も似合う。
ひっそりと宮廷を去って行くドラマとは異なり、見せ場として、貴城グミョンは、思い人・ジョンホさまを刺客からかばって亡くなる。その時、ジョンホさまの腕の中で息絶えるのだ。なんと、粋な演出ではないか。幼いころからジョンホさまだけを思い続け、とうとう最後に思いを告白する。
「私を見てはくださらなかった。今度生まれてきたら、私を見て・・・」―立場が違ったら素敵な女性だったのに、と同情をひく悲しく切ない女心を見事に演じていて、宝塚ファンとしては鼻が高かった。
私は、安心した。1作退団のかしげさん、まだまだ宝塚で活躍していただきたかったが、外部でこんなにも輝いている。ファンの方々がうらやましい。これからもたくさんの作品に出てもらいたい。
ところで終演後、かしげさんファンからこんな声が聞かれた。「ねえ、かしちゃんがジョンホさまで良かったんちゃう?」―ごもっとも。ファンの皆さんが男役のかしげさんを見たい気持ちがよく理解できた。どんなにジョンホ役の俳優さんがかっこよくとも、かしげさんファンには、本物の男性より、かしげさんが良いのだ。春野さんの舞台とお別れしてきたばかりの私は、かしげさんファンの本音がほほえましかった。
ところで、芝居中こんなような台詞があり、仕事で食に関わっている私は、気が引き締まる思いがした。「いかなる理由があろうとも、人の命を保つための食べ物を富と権力に利用するなんて言語道断。料理というものは、真心」―朝鮮王朝、現韓国の素晴らしい食文化は、もともと医食同源の思想から発展してきたものである。
私は、思わず昨今の食品偽装の問題、牛肉のBSE問題、輸入食品の安全性の問題、輸入自由化、食料自給率の問題、フードファディズム(一定の食品をビジネス目的に非難したり、過度に賞賛したりして、悪質に市場操作する行為)の問題を考える時の基本理念がここにあるとあらためて認識した。
食は命なのである。それを料理する料理人の心構え、食する側の素材への感謝、提供者への感謝など、忘れてはいけないことをこの舞台を観て思い起こした。
チャングムは最初は料理人で、のちに、ある決意もあってその知識を生かして今でいう医者に準じる医女(いじょ)になる。決意というのは、理不尽な死を遂げた親や師匠のかたきうちのために宮中に再上するための手段だった。しかし、人の命を救う仕事をするうちに、その職を天命と受け止め、医療に人生を捧げる。彼女自身が医食同源そのものなのである。
これだけ魅力的な人物をよく創り出したものである。宮廷の記録に王の主治医としてチャングムという医女がいたらしいというたったひと言から、こんなに壮大で普遍な物語を生んだ韓国の感性と、今回の芝居のキャスト・スタッフに心から拍手を送りたい。




【2008/01/04 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
東京千秋楽の報告④
てれび
レムの壁にびったりのテレビ部分。スカステも観れます。

昨日の続きです。

<退団パレード>
警備員への不満はあったものの、私自身は絶好の場所で見送ることができ、おさの美しい横顔、一筋の涙を見ることができて、胸がいっぱいになった。
おさ、かわいくてきれいだった。
何も言わなくても私たちへの気持ちが伝わったよ。
ひとりひとりを見てくれてうれしかった。

おさちゃん、卒業おめでとう。

そして、言葉では言い尽くせないけれど、ありがとうございました。幸せにね。

あの人数の会員をよく仕切ってくれた寿美礼組と手伝ってくれた他FCのみなさま、万歳!!
みんな、お疲れ様でした。


●ミニエッセー510「日生芝居チャングムの誓いを観て1」
12月25日、日生劇場で観た松竹の芝居「チャングムの誓い」の感想を書きたい。
何しろ、春野さんの退団公演千秋楽の翌日で、冷静に観られるか心配だった。さすがに感情の高ぶりはあったが、もともとドラマ「チャングムの誓い」の大ファンなこともあり、とても楽しめた。
まず、配役については、ほぼドラマのイメージを壊さない、ドラマでの韓国の役者さんのイメージに近い形でのキャスティングに恐れ入った。
主人公チャングムの菊川怜さん、相手役ジョンホの山口馬木也さん、ライバル・グミョンのかしげさんこと貴城けいさん、悪役チェ尚宮(さんぐん)の多岐川裕美さん、風格あるチェゴ尚宮役の前田美波里さん、カンドックの妻役の角替和枝さんは、特にイメージ通りだった。
驚いたのは、ドラマで実際に女官長の声の吹き替えをしていた元劇団四季の駒塚由衣さんが、今回の舞台ではそのまま女官長役で登場したことだ。声になじみがあるし、四季の舞台でのカルロッタなどの活躍を見ていたので、感動してしまった。
しかし、準主役とも言えるチャングムの師匠・ハン尚宮の波乃久里子さんだけが、ちょっと年齢が高く、私のイメージとは違った。しかし、さすがに演技は素晴らしかった。
ここに挙げただけでも、とても豪華なキャストだ。私の世代では、特にテレビのホームドラマで活躍した女優さんたちが総出演という感じだ。
なお、アンサンブルには、かつて春野さんの手伝いをしてくれていた花組のOGで、演技のうまい娘役、珠まゆらさんや、雪組で活躍した牧勢海さんが出演しており、懐かしくて登場するたびに目を奪われた。
原作は、ドラマにして50話以上もある大作であり、舞台化するに当たっては、きっとチャングムの波乱に満ちた人生の一部を切り取る形なのだろうと想像していたが、なんとドラマの通り、流れ的には少女時代から、医女となり、ジョンホさまと結ばれるまでが描かれており、もちろんはしょっていることで、矛盾や無理がなきにしもあらずだったが、思っていた以上によくできた台本だと感心した。
難をいえば、ラストシーンが今ひとつぴりっとしなかったことだ。幕切れというのは、印象としても、とても重要だが、今回は時代の先端を行ったチャングムの自立した凛とした生き方を象徴するものではなく、ジョンホさまとの恋の成就が打ち出されていた。
それも悪くはないが、ドラマでは、まだそこから続きがあり、そこにこそ主題があったので、少し残念だった。
演出も船がスモークの中、盆周りで回るだけで、宝塚の素晴らしい装置や舞台転換を見慣れている私には、どうも子供だましという感覚が残った。
ともあれ、観客は、キャストのファンはもちろん、多くがドラマ「チャングムの誓い」ファンなので、ドラマのイメージを壊さないというのが大切になろう。それをクリアしていたのは、脚本家がドラマのファンだったからというのもあるようだ。
これで、もし著作権、使用権が許せば、バックに流れる音楽もドラマの音楽をそのまま使えていたら最高だったが、そこはそうはいかなかった。録音で、似た雰囲気のオリジナル曲だった。
ドラマでは、音楽の魅力が大きかった。ドラマを知らない方も宝塚の花組のショー「アジアンウィンズ」の韓国の場面の曲といえば、思い起こせるだろう。
ドラマのBGMや主題歌はどれも壮大であり、どこか懐かしく、悲しい場面は物悲しい曲が、楽しい場面はユーモラスな曲が、というふうにそれぞれ場面を盛り上げていたので、ドラマのファンは音楽も大好きだろうから、期待したかもしれない。
でも、今回はミュージカルではないので、音楽はあくまでも脇役の脇役だったので、しまいには気にならなくなっていた。(続く)
【2008/01/03 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
東京千秋楽の報告③
つくえ
ビジネスマンライクなレムの机。ガラス板がおしゃれ。でも、この机がない部屋もあった。どんだけ~。

おささま(東京FC扱い)から年賀状が来て感涙のわっちでした。

昨日の続きです。

<さよならショー・退団セレモニー>
前楽に続き、最後のさよならショーもとても良かった。
ここまで心を声で表現できるスターはいないだろう。
神聖で崇高で上品で、おさちゃんそのもののさよならショーだった。

本当に、本当に最後なの・・・???

セレモニー、おさ、立派だったよ。
立さん、きよみちゃん、ひーちゃん、としこさんも。
皆さん、ありがとう。どうか幸せにね。

いつもマミさんがプライベートで世話になっている成瀬こうきさん。ご妊娠中なのに、花束ありがとうございました。あなたの涙も忘れないよ。

CSニュースでは一部カットされていたようだけれど、たくさん続いたアンコールも「素」に近いおさがいた。気負わないおさがいた。
だから、最後は涙で目を曇らせずに見れた。

周りも偶然会員さんばかり。そして、必然なのでしょう、もちろん、当日まで知らなかったけど、Nつんもそばにいた。
同じ思いのみんな・・・。
みんな、お疲れ様!!


●ミニエッセー509「ヅカノート2007冬より10・第16回年間総合大賞花組総括」
以前、ほかの組についての総括コメントを掲載したが、花組だけは春野さんの退団後に・・・と、延期してきたのだが、ようやくまとめたので、そのまま転記する。

<花組>
ついにあの人が夢の舞台を降りてしまった。
フェアウェルパーティーでの別れ。細い後ろ姿・・・大好きなおさ、本当にお疲れ様。長い間、よく頑張ったね。ありがとう。
さて、今年の本作品は、「明智小五郎の事件簿―黒とかげ/タキシードジャズ」と「アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー」。あとは、梅芸での「あさきゆめみしⅡ」とおさディナーショー。さすがにたくさん観て、すべて代役が可能なほど心に残った。
明智は、歌とおさの色香が、絵巻物舞台のあさきは、幽玄の美が、アデューはアクションシーンが、ラブ・シンフォニーは特に燕尾が、DSは「終わりない旅」が、それぞれ好きだったし、印象に残った。こうして振り返ると、タキシードジャズの歌は思い出すが、今はもう場面の詳細を忘れかけている。つまり、自分としては正直、好みでなかったらしい。
予感がはずれたらいいと思いながら、ついに現実となった春野寿美礼退団発表以来、今まで以上に走り続けてきた2007年。すべてをおさへ懸けたと言ってもいい自分をほめたい気分でもある。
大賞にしたおさについては、もう何も言うことがない。
みわっちの成長を実感したので、ベストアクター賞に。まとぶんは、今後の期待も込めてアクター賞に。
小林少年の名演が忘れられない一花ちゃんをベストアクトレス賞に、またあさきでの妖艶さにきらりちゃんをアクトレス賞に。
退団も予想していたが、まだ残ってくれてうれしいちあきちゃんをベストシンガー賞に。だいもんくんは、これからの活躍を祈ってシンガー賞に。
ベストダンサー賞のとしこさんとダンサー賞のひーちゃんにどなたも異存はないだろう。本当にお疲れ様でした。
フレッシュ賞の冴月と愛純の二人は、劇団の期待度も高い。
ベスト助演賞の壮くん、やんちゃだけれど、楽しませてもらい感謝だ。アデューで壮くんモーリスの助手をした扇くんは、助演賞。大柄な人なので、横に太らないよう注意されたい。
逆にちょっと顔がやせてしまったベストフォトジェニック賞の彩音ちゃんは、おさが原石だと言った。歌を磨いて頑張ってほしい。
話題賞のすみ花ちゃんのトップ就任はいつだろうか。
と、ここに来て大仰天の人事が!!
一体来年の花組は、そして宝塚はどうなるのだろう。なんだか見えなくなってきた勘も。
ともあれ、おさが愛した花組には、力を落とさず、変わらずドリームメーカーの組でいてもらいたい。
来年からは、今までのペースでは観ることができなくなるだろう花組だが、できる限りは見守っていきたい。特に、まっつの奮起、天宮の成長、中堅陣の動向などに注目したい。

Thanks for TAKARAZUKA 2007.



【2008/01/02 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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北海道発・わっちさんの宝塚な日々


北海道の宝塚・ミュージカルフリーク。 現在は特に宝塚OG真琴つばささんが好きです。 北海道日本ハムファイターズも応援しています。 毎日更新しています。

プロフィール

わっちさん

Author:わっちさん
1964年生まれ。北海道在住。
1991年から宝塚ファンに。
大学職員・雑誌記者から
転身し、2010年4月より
美容アーチストとして
サロン経営をスタート。
ネイリスト・メイクアップ
アーチスト、カラーコーディネーター、
ライターです。

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